きみのいない毎日。 .............

2008年03月30日(日)

退屈だろう、と思っていたけれど。
きみのいない毎日をなんとか楽しく乗り切っています。
こうして、新しい環境にも適応していくのだろうか。
こうして、きみのいない毎日にも慣れていくのだろうか。


好きで好きでたまらなかった2年と10ヶ月。
何も始まらず、何も終わらず、このまま消えてしまうの。
残ったのは、表現できないほどの感謝と。


辛くても笑っていられたのは、きみがいたから。


離れたくないよ。
離れたくないけど。





もしも明日がないとしたら。 .............

2008年03月29日(土)

「もし俺が死んだら、お前泣く?」
ときみに聞かれて何も言えなかったのは、想像しただけで怖かったから。
「なんだよとりあえず、うんて言えよ。」
そんな簡単に言える言葉じゃないんだよ、きみ。


わたしの精一杯の勇気を振り絞った小さな行動は。
さすがのきみでも気付かなかったらしい。
いくらわたしのことを分かってくれていると言っても。
やっぱりわたしは臆病で。
どんなに頑張っても、ほんの少ししか動けない。
んー。だめだ。


約3年間のこの気持ちを無駄にはしたくなくて。
小指の先できみの肩をたたくような、そんな言葉で気持ちを伝えました。
だけどそんなんじゃ、きみが気付くはずない。


好き、て一言言えばいいだけなのに。
簡単なことなのに。
素直じゃないなぁ。


結局、このまま、離れ離れなの?





これがわたしの精一杯の勇気です。 .............

2008年03月28日(金)

わたしときみの過ごした毎日は、ここにしっかり書かれてて。
クリックひとつで蘇るの。
苦しかったことも悲しかったことも。
嬉しかったことも楽しかったことも。


きみと過ごした3年間。
くるくる表情を変えながら、それでも笑ってることが多かった。


きみに感謝してること、ちゃんと伝えた。


頭の中がめちゃくちゃで。
全然整理できなくて。
この恋も。
大切な友情も。
この先の不安も。


泣いたら辛くなるって分かってるから我慢した。
食欲がなくなった。
簡単なこと。


わたしにできる、一番の頑張りできみに伝えた。
これ以上はできないけれど。
ちゃんと伝わってくれればいいのにな。





3年の片思いときみのいる暖かい日々。 .............

2008年03月27日(木)

ありがと。
そんなの違う。


ありがと。
きみの言葉。


きみがくれる魔法の言葉。
一生懸命考えたのが伝わってきたよ。
ありがと。


それは本音?本音なの?
ありがと。


ひとつ気持ちを伝えたら、全部伝えたくなる。


わたしの存在が無駄なものじゃなくてよかった。
嬉しかった。
小さくたって、きみのためになれていたこと。


ありがと。
ありがと。
何度言っても足りないくらい。
ありがと。


やっぱりきみは格好いい。
男らしすぎるんだよ。
悔しいくらい。


*


さんざんわたしの恋を邪魔し続けたあなた。
とうとうきましたか。
あなたなんか絶対好きにならないからね。





偽物の恋人同士みたいだね。 .............

2008年03月26日(水)

卒業式のことは、みんなとのお別れを思い出して悲しくなるから書きたくないのです。ぷー。
たくさんの思い出は、今、心を切なくさせるのです。ぷー。
嫌なことも辛いこともいっぱいあったけれど、それ以上に楽しいことばかみたいなことして笑いまくったね。
今はまだ、思い出なんかにしたくない。ぷーぷー。


昨日はきみと一緒にいる時間が多かったです。
わたしのデジタルカメラの中に、きみはいっぱい写ってるの。
「(きみの友達)探しに行こうよ」て言われて、二人で会場の中グルグル歩きまわったりしたね。
わたしの分のお茶をとりに行ってくれたりね。


「もう会えないね。泣かないの?」
いじわるなこと言わないで。


そんな1日でした。


きみと出会ったことも、たくさんの友達に出会えたことも。
わたしの人生のとても素敵な宝物です。
家も会社も遠くて、きっともう会えない子もいるけれど。
全部忘れてもいい、でも、わたしのことだけは忘れないでね。とか。


*


この長い長い片思い。
この先どうなるかは、きっと。





すべてはきみと生きるため。 .............

2008年03月24日(月)

きみと出会ったこと。
きみに支えられてきた今まで。
助けてもらったことは数え切れないくらい。
この感謝の気持ち、どう伝えればいい?


好き、と伝えることよりも、ありがとう、と伝えたい。
きみが近くにいてくれたから、わたしは生きていられた。
きみがいなかったら、わたし、とっくに折れてる。


好きだから離れたくない。
大切な存在だから離れたくない。
理由が何であれ、わたしはきみから離れたくないのに。


明日で、きみへの片思いで溢れた大学生活が終わります。
たくさんたくさんいろんなことあった。
一つ一つは大切な思い出なのに、思い出せない。
こうしてきみと過ごした日々が消えていくのかな。
寂しい。


言いたいこと、伝えたいこと、書きたいこと。
いっぱいあるのに。
何をどうしていいのか分からなくて。
この複雑な気持ちを表現できなくて。


忘れられたくないよ。


こうして出会ったこと。
仲良くしたこと。
わたしという存在があったこと。
きみの呼ぶ、わたしのニックネーム。


お願い、絶対に忘れないでほしいよ。


わたしはきっと、これからも、きみが好きだから。


*


明日、大学の卒業式があります。
恋も友情もたくさん学びました。
楽しいことばかりじゃなかったけれど。


もうこんな毎日を過ごせないなんて、実感ないです。
これからもずっと、みんなといられる気がします。
明日でお別れなんて考えられません。


どうなっていくんだろう、これから。
心に穴があきそう。ぴゅーぴゅー。


*


大切なものは、失ってから気付くのです。
そんなわたしだから、きみがいない世界を、どう生きていくのかな。
怖い。切ない。心がぐちゃぐちゃ。





望んだ未来と現実。 .............

2008年03月23日(日)

毎日順調。
にこにこ笑えてる。
友達に囲まれて楽しい。
それなのに、心が空っぽで。
この笑顔はどこに向けられているのかが分からない。


男の子に不自由してるわけじゃないし。
女の子にもモテるし。
憧れてた自分の姿に近づけてると感じる。
それなのに。
どうしようもなく無力感に襲われるんだ。


進展しない片思いと。
ふらふら遊んでいる自分と。
仲良しな友達カップル。


もう気付いてる。
全部どうにもならない。





安心なんて、ありえない。 .............

2008年03月22日(土)

きみがどこにいるか、とか。
きみがここにいる、とか。
そんなことで不安が消えるわけじゃない。
知りたいことは、それじゃない。


*


お兄さんに手を握られて。
爽やかスマイルでニコリとされて。
やばいやばい、落ちそうだったよ。


洋服のセンスすごくよくて。
顔ちっちゃくて。
イケメンで。
爽やか!


なのにどうしてかな。
彼女持ちのきみには勝てないの。


嫌になるね。





きみが近くにいてくれたから。 .............

2008年03月21日(金)

思い出は、心を苦しくさせるだけなの。
思い出なんかなければ、もっと楽に暮らせたの。
きみと笑った分だけ、別れは悲しくなるの。
分かってよ。


きみからのメールを待った昼。
きみからの電話を待った夜。
きみに会えるのを待った毎日。
わたしの大学生活はこの繰り返しでした。


「大好き」
言葉にするのは難しいけど。
伝えたいと強く思ったりする今日この頃です。





その一瞬だけのために。 .............

2008年03月20日(木)

夜中、全然寝付けなくて。
やっと眠れたときにみた夢は、きみが登場したのでした。
けれど目が覚めてしまって。
まだ朝早い時間だったから、もう一度目を閉じたのです。
そしたらまた、きみの夢をみたのでした。


そしてまた目が覚めたときに、もう寝たくないと思ったのは。
やっぱりきみの夢をみるのではないかと怖かったから。
もうこれ以上苦しい気持ちになりたくなかったから。
だからこんな天気が悪いのに、外を散歩していたのです。





距離と気持ちは反比例らしい。 .............

2008年03月19日(水)

残されたわずかな時間。
それをわたしにはくれないらしい。





きみがいないのなら。 .............

2008年03月18日(火)

どうせ気持ちを伝えないのなら、この恋は無意味だ。
きっときみは、卒業したらわたしに連絡なんてくれないから。
このまま消えてなくなる恋ならば、この想いは無意味なのだ。


2年半、全部無駄だったね。





2年と半分、そして思うこと。 .............

2008年03月17日(月)

近付いて、遠ざかって、また近付いて。
そしてまた遠ざかった。
わたしは、何度となく、きみから遠い存在になるのだ。
きみの現状を知らないわたし。これで何度目?
きみからの連絡が途絶えるたびに、わたしはきみのことを知らなくなる。
友達伝いに、きみの現状を聞くということほど悲しいことはない。
先月の末までは、あんなに近くにいたのにね。


嫌な夢を見た。
きみはもっと遠くなる気なの?


一緒にいてイライラする男の子。
本当につまらないヤツだなぁと思う。
好きでもないひとに、伝えたいことなんてないんだよ。


*


いつだってきみは、無言の空間を作らないでいてくれた。
質問でもくだらない話でも何でもしてくれた。
言葉がないときは、手のひらが飛んできた。
だからこそ居心地がよくて。
だからこそ他の男の子はツマラナイ。
疲れた。


*


あと1週間。
声が聞きたい。





黙って消える、なんて。 .............

2008年03月16日(日)

携帯電話がブルブル鳴ると、きみからなんじゃないかってハッとする。
きみがこんな時間にかけてくるわけないのにね。


わたしは、このままじゃいけない。





さよならのカウントダウン10。 .............

2008年03月15日(土)

ばーか。
ちょーばかがいる。
うーわー。きしょい。
どうしようどうしよう。
言われたことを忠実に守るって。
じゃあ、死んだら好きて言われたら死ぬのかあなたは。
うー。


わたしは。
わたしは、きみに好きと言ってほしいだけだったんだ。
ずっとずっと。


今日だって、きみの名前が携帯電話に表示されるのを待ってる。
待つことは無意味だって知ってるのにね。


つらいのは、どうでもいい男にばかり好かれること。


追いつける、と思った瞬間、きみは跡形もなく消えるんだ。
いつだって。
手が届くと思ったときには、そこにいない。
そうだ、きみは足が速いんだった。





ここに、きみはいないから。 .............

2008年03月14日(金)

ただいま。
現実逃避の旅から帰還しました。
こうして平気で男の子集団と一緒に女一人で旅に出るとかね。
ばか女は全然気にしないのです。


歩き回ってはしゃぎ回ってクタクタなのに毎晩夜遅くまでお酒。
毎日疲れきって眠りにつきました。
だから、こうしてきみのことを思い出すのさえ、久しぶりなんです。


残された時間は少しでも。
もう受け入れようと思っています。
きみに彼女がいるのも、ちゃんと受け入れようって。
どうにかする勇気、わたしにはありません。
だからせめて、受け入れようって。


諦めるんじゃなくて、全部を受け入れようって。





逃げても逃げても。 .............

2008年03月08日(土)

どうでもいいけど。
やらなきゃいけないことが多すぎて。
きみを考えてる暇なんてないんだけど。


そんな暇ないのに。
なーいーのーにー。





どんどん遠く離れてるけど。 .............

2008年03月07日(金)

春はきみを思い出す。
きみと知り合った季節だから。
夏もきみを思い出す。
汗をかきながら、きみんちまでてくてく歩いた季節だから。
秋だってきみを思い出す。
わたしのとって特別な「その日」がある季節だから。
冬でさえきみを思い出す。
きみに彼女ができて苦しんだ季節だから。


わたしは、いつだって、きみを思い出す。


涙がポロリと落ちる。
苦しくてたまらなくなる。
頭もズキズキしてくる。
うぅ。


もっとちゃんと側にいたいのに。





当たり前だと思ってた。 .............

2008年03月06日(木)

どうにもならない、と言いながら。
どうにかなると思ってた。
期待できない、と言いながら。
いつか、と期待していた。
奪うつもりはない、と言いながら。
チャンスを虎視眈々と狙ってた。


きみがここにいることが、当たり前だと思ってた。


携帯電話を離さずに待つ。
ということが、とても恐ろしく感じて。
携帯電話がブルブルと震える。
ということが、とても辛く感じた。





ただ会いたかっただけだから。 .............

2008年03月05日(水)

弱虫は弱虫なりに。
ほんの少しの勇気を振り絞り。
わたしを思い出して!と小さな行動を起こすのです。
嫌われないように。
一歩近づくために。


大勢のひとが集まる街のなか、ひとりぽつんと立って。
自分が孤独だってことを実感する。
お兄さんに声かけられたって付いていかない。
ばかなことはしたくないの。


毎週。では足りなくなって。
禁断症状がでそうです。
ワガママ言えるような恋じゃない。
けれど残された時間を考えると、「毎週」じゃ足りないんだよ。


「遊ぼう」は「会いたい」。





我慢できない、と思うのに。 .............

2008年03月04日(火)

何か理由がないとだめ?
うーわー。中学生。
声が聞きたかったから、が理由になるのは。
相手に恋人がいない場合が第一前提だよね。


話したい喋りたい声が聞きたいと思うのに。
用件も内容も何も見つからなくて。
きみとわたしは友達だけど。
きみには彼女がいるから。
だからできないこともある。


きみが困る顔は絶対に見たくない。


違う。


自分が傷つきたくないだけ。
勇気がないだけ。


せめて。
そう。
「せめて」と願うことが、最近多すぎる。


きみの存在のない毎日は、退屈だ。





好きだから好き、って。 .............

2008年03月03日(月)

そんな大したことじゃないってことに愕然とする。
自分にとって最高の思い出も、客観的に見るとそうでもない。
それがこの3年間なのかもしれない、と。
わたしときみの間にあったことは、なんでもない日常だったのかも。
普通のクラスメイトの、普通の学生の、普通の片思い。
そして普通の勘違い。
なにもかも、いたって「普通」の出来事かもしれない。


いらいらする。


どうにもならないこの恋にも。
特定の彼氏をつくらないでチャラチャラしてる自分にも。
自己満足の優しさを振りまいてくる周りの人間にも。
ばかな男にも。


ちょーうける。
しんじゃえばいーのにーとか。


頭がいたーい。


声。声。声。
わたしに必要なもの。
笑顔。視線。その手。
言葉。ことば。コトバ。






好きって言えたら。 .............

2008年03月02日(日)

モテます。
知ってます。


きみに好きて言われたいだけなのに。


最低。
さいてー。


お願い助けて。
ここから出してほしい。
こんなばかみたいなこと、終わりにしたい。


笑ってほしい。








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