その笑顔があるから。 .............

2008年02月28日(木)

知り合ったときから変わらない優しさ。
もしかして、わたしハメられてる?


ゆっくり、おっとり話す声。
誰も言わないような優しい言葉。
いつでも笑わせてくれる世間話。
それが全部、わたしに力をくれるのです。


きみが好きだ。
絶対に好きだ。
彼女がいようと。
涙が止まらなくなるくらい辛いけど。
それでも大好きすぎるんだ。


周りの友達が口を揃えて言う、
「死んだ魚の目をしていた」あの頃のわたし。
きみと出会ったから、今ちゃんと生きてるよ。


*


「それ、俺のために調べてくれたの?」
そうだよ当たり前じゃん。





だから諦められない。 .............

2008年02月27日(水)

「俺がキレてあげよっか?」

めっちゃガタイいいひとだから怖いよぅ。

「だって間違ってるの向こうでしょ?」


ケンカばっかして、でも実際やたら強くて。

怖いもの知らずなとこがまた心配で。

だけど泣きそうになってるわたしには優しすぎるくらい優しい言葉をくれる。

きみがいるから、わたしの中の暗闇が消えていく。

甘えて頼ってばかりでごめんね。

ずっとわたしの味方でいてくれるきみ。

わたしなんかのために赤の他人を殴るとか言ってくれるきみ。

そうゆうとこが心配だけど感謝もしてるよ。


*


夜中の電話。


また改めて書き直します。

全てを投げ捨てても欲しいもの。 .............

2008年02月26日(火)

そうだよねそうだよね、て自分を納得させるの。
だってきみには「彼女」がいるんだもん。


また助けに来てくれたんだ。





近くて遠い存在。 .............

2008年02月25日(月)

そうだ。


わたしは、その大きな手が好きなんだ。
わたしは、その甘ったるいしゃべり方が好きなんだ。
わたしは、その優しすぎる言葉が好きなんだ。


「そうだけど、なんで?」
んー、なんとなく。
「なんだよ、なんとなくって。」
なんとなく、どうなんだろうと思って。
「愛がないなぁ。」


きみのことが好きで。
これ以上ないくらい好きで。
たぶん、これからもずっと好き。


きみの声を聞くだけで、疲れも辛いことも嫌なことも。
全部全部どうでもよくなるんだよ。


*


きみからの着信。
どれだけ嬉しかったか。





そんなきみだからこそ。 .............

2008年02月23日(土)

それ飲んだことなーい。
て呟いたら、きみが一口飲んだあと、それを差し出してくれた。
間チューだ間チューだ!てドキドキ舞い上がってしまって。
飲んでいいのか一瞬迷ったりして。
中学生並に緊張しながらごくりと飲んだ。
あーあ、もっとお洒落な飲み物だったら素敵な場面なのに。
「ウコンの力」て。うーん。


苦しくて、切なくて、悲しくて。
涙がポロポロこぼれる。
きみが好きってことは、これ以上ないくらい辛い。
優しくて、嬉しくて。
優しくて、悲しくて。


遠いところまで、面倒くさがりのくせに来てくれるのも。
ずっと隣に座っていてくれるのも。
届かない高いところに荷物を上げてくれるのも。
飲みかけを渡してくれるのも。
頭をなでるのも。
わたしのニックネームを遠くから呼んでくれるのも。
「ここから家までどれくらいかかるの?」て聞いてくれるのも。
全部全部、近すぎる関係だから?
好きとかじゃなくて、娘みたいな存在だから?
その優しさが分からない。


こんなにこんなに大好きなんだ、って再確認。
もっともっと苦しくなった。
もっともっと好きになった。


これから、どうしたらいい?





ばいばい、は恐怖だ。 .............

2008年02月22日(金)

誰もが口を揃えて
「奇跡だ」
と言うくらい、きみがここまで来てくれるなんてありえない。


背伸びしても届かない。
「やってあげよっか?」
ひょいと荷物を持ち上げた。


愛がないよー愛がないよー、て。
こんなに愛情たっぷりなのに気づいてくれないの?


そっかそっか。
やっぱりきみは隣を歩いてくれるんだね。


頭をガシっと掴んで、
「おいー笑いすぎー」。
もっと構ってほしかったから、笑い続けたんだよ。


膝と膝がぶつかってる。


*


何もできなかった。
何も言えなかった。
にこにこ笑って、隣に座ってることしか、できなかった。


わたしから近づいたら、きみが消えてしまう気がして。
それがたまらなく怖かった。不安だった。


何だったんだろう。
昨日の夜から今朝にかけて。
何だったのよ。


ばいばい、って。





心臓がつぶれるー。 .............

2008年02月21日(木)

結局眠れませんでした。うぅ。


お肌の調子を整えるために、いつもより多めに化粧水を。
いつもより念入りに美容液を。
コンシーラー必需品。


今日がこなければいいのに、と思うのは。
今日が終わってしまったら、この先何も光が見えないから。
今日が終わってしまったら、もうきみと会えないような気がするから。


うー。
とりあえず約束の時間まで働いてきます。





もう耐えられないよ。 .............

2008年02月20日(水)

今朝、目が覚めた瞬間から。
どきどき、どきどき。
一人喫茶店で読書をしながらも。
どきどき、どきどき。


心臓が破裂しそうだよもう。


きみとの約束。
明日。


小学生の頃の遠足前日よりも緊張とワクワクだよ。


明日は膝が大爆笑しないといいなぁ。
それ以前にドタキャンされないといいなぁ。


うーわー。
今日眠れるかな。





どこまで待ち続ければいい。 .............

2008年02月19日(火)

きみはわたしに何が伝えたいの?
遠まわしじゃ何も分からないよ。


わたしが秘密に片思いを続けてるからいけないのか。


きっぱり告白したら。
きっぱり振られてしまうのかな。


だってわがままなんだもん。
「知ってるよ」。
ひどいー。


何か、奇跡が起こればいいのに。





世界が壊れてしまえば。 .............

2008年02月18日(月)

本当にばかだなぁ。
消えてしまえばいいのに。


そうゆうことしてる自分が、
とても大嫌い。


未練てやつ。


秘密とか。


変わらないことが幸せとは限らない。


少しずつ近づけていると思っているのは自分だけで。
きみはわたしから、少しずつ遠ざかっているのかもしれない。
これが最後なのかもしれない。
たかが小さな約束ごときで舞い上がってるわたしは、
ただのばか女なのかもしれない。


満たされていたと思ってた毎日は。
干からびていたのを勘違いしてただけ。


それでもわたしは「綺麗になりたい」と願ってやまない。
かわいくなれば、きみに振り向いてもらえると信じてる。
相当ばかなんだよなぁ。


希望を持つ、ということは。
果てしない期待でしかないね。






きっと絶対好きになる。 .............

2008年02月17日(日)

もう一生、忘れられないくらいに。
わたしの存在をきみの胸に刻み込みたい。


と、本当に思っているのかどうかさえ。
今は全然分からない。





同じ景色を見られるのなら。 .............

2008年02月16日(土)

めずらしいよね。
いつもなら、
「めんどくさーい」
て言って、きみんちかきみんち周辺までしか来ないくせに。
わたしの地元を
「遠いー」
て言ってたくせに。


「俺、電車大好きだもんっ」
て。
ドタキャン、されないといいなぁ。





どうしてまた繰り返す。 .............

2008年02月15日(金)

昨日2月14日はバレンタイン。
一人でいればよかったのにね。
寂しくなっちゃうんだもんね。
寂しさ紛らわしたくなっちゃうんだもんね。
そんなとき、いいタイミングで男の子から連絡くるんだもんね。
会っちゃうよね。
しょうがないよね。
だってばか女だし。


これから月末まで、飲み会の予定がたくさん。
その全部が男の子なのだけど。
きみとの飲み会が一番楽しみで特別。
早く来週にならないかな。


*


だってわたし、友達少ないもーん。
て言ったら。
「いや、俺だって負けてないよ」
て。
いやいや、そんなの競ってどうするのよ。きみ。
そんなところも、好き。





愛がないよ、愛が。 .............

2008年02月13日(水)

期待していたとおりで。
今週もちゃんときみからの着信。
ここのところ、毎週きみの声を聞いています。
そして来週は会えるらしい。うきうき。


くだらないことでたくさん笑える。
こんなわたしに戻れたのも、きみのおかげなんだ。


いっとくけど、きみが感じてくれないだけで、
わたしは「愛情たっぷり」なんだからね!


*


アルバイトしてるときに写メを撮られた。
それって盗撮じゃん。
全然知らないヤンキーかぶれのお兄さん。
高いよ?と思う。
あなたの携帯電話に納まるような安い女じゃないよ。
黙って盗撮して、何なのよ。
わたしの「かわいい」は、きみのためだけなのに。うぅ。





何でそんなに苦しんでまで好きなの?と。 .............

2008年02月11日(月)

そこまで苦しい思いをしてまで、って言われた。
考えてることが次元を超えすぎてて分からない、って。


わたしがきみを好きなことに理由なんてないし。
辛い思いをしてまで諦められないことに意味なんてないし。
こんなに好きだってこと、分かってもらおうだなんて思わない。


「彼女がね…」って言われたって我慢できるし。
「お前のこと大好きだから」て言われたって期待しない。
この恋は、わたしの気持ちだけで動いてる。


きっと、わたしに好きなひとができれば終わる恋だし。
わたしに彼氏ができれば、何もなかった二人の関係なんだよ。


頭の中ではちゃんと理解してるいい子ちゃんでも。
ときどき本気でぶち壊したくなる。


きみの前からわたしがいなくなったら、
きみは一体、どう思うのだろうか?


致命傷。





願えば叶うことならば。 .............

2008年02月10日(日)

聞きたくても、怖くて聞けない。
そんなことがたくさんあります。


その中のひとつが、この先のこと。
卒業したあとのこと。


きみは日本を離れてしまうと言った。
けれど、そのあと、違う就職先を探してると言った。
なのに、そこは落ちてしまったと言った。
ということは。
きみはやっぱり日本を離れてしまうということ?


新しい家を決めたとも言っていた。
そこが、わたしの家から車で30分もかからない距離で。
すごくワクワクしたけど。


きみはやっぱり遠くへ行ってしまうの?


大切なことなのに、聞けない。
きみの口から決定的なことを聞きたくない。


話したいことも、話せないこともいっぱいある。
聞きたいことも、聞けないこともいっぱいある。
臆病で、きみを失うことが怖すぎる。


こんなとこで呟いてたって、何も変わらないのに。





このままでいいのかもしれない。 .............

2008年02月09日(土)

きみのでてくる夢をみました。
きみの彼女と友達になる夢をみました。顔も知らないのに。
変なの。
別れちゃだめだよー仲良くしなよー、て説得する夢でした。
変なの。


わたしはいつでも彼女に嫉妬してる。
けれど、その彼女もまた、わたしに嫉妬してるらしい。
いやいや。立場違いますから。と思う。


*


わたしの心を幸せにする人間が、
きみ以外に誰がいるのだと言うの?





ずっとここにいたいから。 .............

2008年02月08日(金)

聞いてよ、もうやだよー。
「どうした、何で泣いてるの?」
うぅー、もう全部いやになったよー。
「なに、何かあったの?」
うぅ。
「振られた?」
ううん。
「(バイトの)お客さん?」
ううん。
「じゃあ何?どうしたの?」
うー。
「言わないとわかんないよ。」
…。
「言いたくないの?」
ううん、聞いて欲しい。
「じゃあ言ってみ?どうしたの?」


お兄ちゃんみたいというよりも、パパみたいで。
そんなところは友達になったときから全然変わってない。


誰にも言えない暗い言葉も、きみになら言えるのは。
きっと心配してほしいからだけじゃない。
最後にちゃんとお腹が痛くなるまで、笑わせてくれるからだ。


忘れたくない。忘れたくない。
忘れないでほしい。





たとえバラバラに離れてしまっても。 .............

2008年02月07日(木)

そんなんじゃない。
わたしが目指したのは、そんなんじゃない。
最初からボタンを掛け違えてたみたい。
わたしを置いてけぼりにして、世界がグルグル回りすぎてる。
みんなが笑顔じゃなきゃ意味ないのに。


*


きみの口から、卒業したあとのことを聞くと嬉しくなる。
わたしたち、まだ繋がっていられるのかと思う。


同時に、
この苦しいだけの片思いのループからは逃げられないのかと、
悲しい気持ちにもなるんだ。


*


「それは、そいつのこと好きだからでしょ?」
て。
わたしのこと試したの?





何を考えてるのか理解できない。 .............

2008年02月06日(水)

思わず笑ってしまうようなばかな男で。
どれだけ頭弱いんだよーと思う。
でもとても大切なひとでもあるから。
どうしていいのか分からなくなるんだ。


このままプツリと関係を絶ってしまうことだってできる。


「約束」。
きみとの約束があるから。
それだけが支えなのだと思う。


*


そんなきみだから好き。
だけど、そんなきみだから手に入らない。


大切にしてくれるのは、「ただの友達」だから?
近づきすぎちゃったのかな。


*


わたしは何か辛いことがあるときみに連絡する。
きみはわたしからの連絡の履歴があると電話をしてくれる。


「自分の話をすることが面倒になってきた」
と悩むきみは、わたしにたくさん近況を話してくれる。
腹が立った話も、楽しい話も、面白い話も。
会わなくたって、わたしはきみのことを知っている。


だから。


お互い居心地がいい関係。
そこで止まってしまったのかもしれない。





耐え難い孤独のとき。 .............

2008年02月05日(火)

もう訳が分からない。
とすべてを放り捨ててしまいたい。


いろんな問題。
悩んで。
堂々巡り。
答えが見つからない。


きみの声を聞いて安心して嬉しくて。
涙が溢れそうになった。
「なに泣いてんだよぉ」。


きみの話を聞いて苦しくなった。
また分からなくなった。


頭が狂いそう。
もうめちゃくちゃ。
全部がぐちゃぐちゃ。


潰れる。





つけたし。


それでも、
もう死にそうー死にたいー、て笑いながら言うわたしにきみは、
「じゃあ死んじゃいけないゲームしようよ」て。
「あ、でも決着つくの50年後くらいだね」て。


そんなへんてこりんな優しい言葉に、
今までわたしは何度だって救われてるの。


これも事実なんだな。

きっと何も進歩していなかった。 .............

2008年02月04日(月)

大切に大切に守り通してきたものが、
ただのガラクタだったことに気づく。


だけど、気づくのが遅すぎて捨てることもできない。
今となっては、大切にしたいものになっていた。
こんなゴミみたいなものを、
これからも大事に抱えていかなくちゃいけないの。


こうゆうのが、一番つらい仕打ち。


きみと友達になったばかりのとき。
「あんまひとを信用しちゃ、だめだよぉ」
て言われたんだった。
その忠告を守らなかったわたしが悪い。


人間は、支えあって生きてるのではなく、騙しあって生きてると思う。


最初から何も成り立っていなかった。
わたし一人、勘違いをしていただけなの。
宝石と信じてたのに、ただの空き缶だった。
情けない。


「友達」という人間との連絡を、一切絶ってしまいたい、と思う。
誰も信用したくない。信用できない。
みんなは一体何がしたかったの?


寒いよ。





もしも思い出のほんの一部だとしても。 .............

2008年02月03日(日)

たとえば。
明らかに自分に好意を持っていると分かる男とデートして。
カラオケに行ったとする。
そこで、永遠
「きみが好きだぁぁぁ」とか
「僕の想いよ届けぇ」とか
「早く気づいて」とか歌われたりする。
そんなの好きなひとに歌われるから嬉しいのであってさ。
きみらに歌われても吐き気がするだけだよ。とか思う。最低。
世の中そんなばかな男ばっかなのか。
それともわたしの周りにいるのが頭の弱い男だけなのか。


そしてそんなばかな男の中の一人との再来週の約束を、どう断るか。
それが今一番のお悩みです。
(最高に性格悪すぎるーね。)


だめだ。今日は最低な気分。
早く寝ます。





本当は知ってるくせに。 .............

2008年02月02日(土)

きみは、わたしのことを知っている。
どんなことで喜んで落ち込んで悩んで悲しむのか。
何でも知っているのだ。


そうやって心配して、わたしに期待させて。
次の瞬間には「彼女がさ」て言う。


冗談で、
わたしなんかに誰も期待してないから、て言ったのに
「どうした(わたしのニックネーム)?」て心配そうに言ったり。
旅行中のわたしに
「メンズ(もいるの)?」て聞いてきたり。


「みんなに独り占めしてごめんね、て言っておいてね」
なんて。
きみになら、もっと独り占めされたいよ。


*


ただいま。昨日旅行から帰ってきました。
出発した日の夜に、きみから着信。もう。
旅行、誰と?て聞かれたとき、まさか男ばっかなんて言えないから。
「秘密」て答えた。


話したいことはいっぱいあるけど。
話せないこともあるんだな。







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