★好きすぎて気が狂ってしまいそう、と笑う。 .............

2008年01月29日(火)★

わたしだって答えが知りたい。
どうでもいいことで悩みたくない。
近道があるのなら教えてほしい。
だけど、恋愛はひとそれぞれだから。
答えなんて求めても正解かどうかなんて分からない。


弄ばれているのなら、もっとちゃんと弄んでよ。


*


明日から旅に出ます。
２,３日更新ストーップ。


どうせ何の進展もないしね。

★受け入れられない現実がある。 .............

2008年01月28日(月)★

努力して報われない世の中なんて、生きてる意味ないと思う。
ひとは「結果より過程だ」と言う。
けれど世間が求めているのは「過程よりも結果」なのだ。
奇麗事ばっか言って、結局規則を守れない人間は捨てられるのだ。


悔やんでも悔やみきれないことがあります。


*


目の前が真っ暗になってしまったとき。

★嫌いになれたらいいのにね。 .............

2008年01月27日(日)★

最近、とても一生懸命お肌の手入れをしている。
どんな目立たないことでも、きみに会うときはとびきり綺麗でいたいから。
本当きみのことになると、ただのばかになる。


きみのいない学校なんて意味がない。
あーぁ、面倒だな。
休みが欲しい。


毎日の生活の中のほんの一瞬だけでいい。
わたしのことを思い出してくれたらいいのに。

★その一言がきっと。 .............

2008年01月26日(土)★

「おねーさーん」
てチャラチャラ軽そうなお兄さん。
ばかじゃないの。と思う。
「ご飯食べに行きましょうよ」
とか
「お酒飲みに行こうよ」
とか。
そんなこと言う前に、もう少し自分の顔鏡で見てみなよ。と思う。
さいてーだな、わたし。
今日はすごくイライラしてます。
だめ人間です。


きみと同じ顔で同じ性格のひとがいたら。
て考えて、それでもやっぱりきみがいいと思うわたしは。
本当にきみにばかみたいに惚れてる。


背中叩いて「頑張れ」て言ってくれるひとがいればもう少し頑張れる。
けれどこの恋を応援してくれるひと、もう誰もいなくなっちゃったんだ。

★都合のいい女になりきる。 .............

2008年01月25日(金)★

好きになってほしいな、って。
いつもいつも思って努力してきたんだ。
手を尽くした結果これ。
だからこの先もないって、分かってる。
認めたくないだけで、ちゃんと分かってるんだよ。


ばかだなぁ。


そばにいられるだけで幸せ。
だから卒業しても、ここにいてよ。
どこか遠くになんて行かないで。


*


１日が２４時間じゃ足りないです。
大切な「きみとの約束」の計画も進んでません。
えーん。せっかくの楽しみを邪魔しないでー。

★どうしても欲しいと思うから。 .............

2008年01月24日(木)★

いつものこと。
きみと会ったり、電話で話したり、メールをしたり。
何日かはウキウキしてられる。
けれど、時間がたつにつれて、苦しくて胸がモヤモヤするんだ。
なんでかな。


前に軽く告白されて。
「ごめんね」て言ったのにな。
飲みに行きましょうよぉー、て。
「忙しいんだ」て言ったのにな。
じゃぁメールしてくださいね絶対、て。
うぁー。


きみとの「約束」がここにあって。
楽しくおしゃべりした３０分間も事実で。
この満たされた気持ちのまま。
きみを忘れてしまえたらいいのに。と思う。


*


「葬式みたいな声してどうした？何かあったの？」
楽しく話してたつもりだったのに。
きみは何でもお見通しらしい。

★いつか消えてなくなるのなら。 .............

2008年01月23日(水)★

期待しちゃいけない。
楽しみにしちゃいけない。
わくわくしちゃいけない。


だけど。
「約束」がある限り。
それが例え嘘だとしてもそれまで繋がっていられるような気がして。
とても心が満たされるんだ。


きっと彼女がいるのに、こんなのは、きみがダメ男なんだろう。
だけど相手がわたしみたいなばか女だから。
丁度いいのかもね。

★男女間の３０分は「友情」？ .............

2008年01月22日(火)★

あとは寝るだけだ！
て布団にくるまってウトウトしてたとき。
思いもしないビッグプレゼントが。


そうだ。
わたしはこの声が大好きなのだ。
この話し方が大好きなのだ。
このテンポが大好きなのだ。


きみの魔法にかかる。


噂ではなく、きみの口からきみの近況が聞けるということが。
とてつもなく嬉しいことだと感じた。


あぁ。
やっぱりわたしはきみが好きだ。
きみ以外なんて好きになれない。


*


そしてきみの一言に勝手に過剰反応してドキドキするわたしがいた。



わーん！
大好きだよー卒業したくないよー離れたくないよー。

★強がり言って耐えてただけ。 .............

2008年01月21日(月)★

駐車場にきみの車がとまっているのを見つけて。
ほんの少しだけ嬉しくなって。
残りは苦しくなった。


きみに会えないままアルバイトに行かなくちゃならなくなって。
せめて、ときみの車を目に焼き付ける。


もう会えないのかもしれないから。
どんな小さな偶然も出来事も、頭に深く刻み込みたい。


*


大学２年生の春にきみと出会った。
一日一日、日を増すごとにきみを好きになった。
わたしの大学生活の８０％はきみでできていた。
たくさんの言葉をもらった。
たくさんの優しさをもらった。
たくさんの元気をもらった。
たくさんの勇気をもらった。
たくさんの明るさをもらった。
（少しのプレゼントをもらった。えへ。）


気が付いたら大学４年生になっていて。
きみと過ごせる時間は僅かになっていた。


残すは３月の卒業式だけ。

★残された道は「諦める」だけ？ .............

2008年01月20日(日)★

寂しくて、苦しくて、切なくて。
男の子と遊びに行く。
そのときは寂しさは紛れるけれど。
わたしにとって男の子と遊ぶという行為は「きみが好きだ」という確認作業でしかないことを思い知って愕然とする。


最低だ。


今きみが風邪をひいているということさえ、噂でしか知ることができない。
そんな現実。
受け入れたくない。この距離感。


仲良しだと思っていたのは、わたしだけ？

★このまま消えてなくなるのか。 .............

2008年01月19日(土)★

こんなに好きだけど。


こんなに長い間見てきたけど。


終わりはすぐそこにあった。


もう目の前に。


どんなに泣こうが叫ぼうが喚こうが、時間は止まらない。


実際つらい。

★怖くて逃げたくなるから。 .............

2008年01月17日(木)★

男の子たちとお酒を飲みに行って。
気分もよかったし、勢いもついてたから。
きみにメールを送信したの。
そしたら。
携帯を開くという勇気がでなくなっちゃった。
「明日になったら何気なく、携帯見れるかもしれない」
と思ってたのに、お酒が抜けたらまた勇気がなくなってしまった。
だから昨日から一度も携帯電話を触ってません。
中学生の恋愛かよ、と自分につっこみいれたくなるよ。


きのう遊んだ男の子たちの中に、きみとの共通の友達もいた。
すっごく二人でいちゃいちゃしまくってたんだけど。
きみとこの子は仲いいんだ、て思ったら逆に嫉妬しちゃった。
仲良しでずっと近くにいられるのに、恋愛感情で苦しくなることない。
ずるいずるいずるい。とぐるぐる。
そしてわたしは、彼に抱きつくのだ。ばか女。


眠すぎてまともなこと書けない。うー。
寝る。。

★「本当に大好きなんだね」とか。 .............

2008年01月15日(火)★

きみと連絡をとりたい！と思ったとき。
こんなにもアルコールを摂取しないと勇気がでないなんて。
けれど、どれだけアルコールに溺れても、どんどん弱気になるだけで。
結局何もできないなんて。
本当に弱虫だな、って実感する。


わたし。
きみと仲良しになって何年になる。
いまだにきみを目の前にすると、膝が大爆笑。
もうもう。
きみの魔法。
とけない魔法。


きみとは一生両思いになることはないのだと思う。
なんて思えるわけないじゃん。
諦めるかってーの。ばーか。
わたしはしつこいぞ。
（こ、こわい女）



今は少しでいいから。
わたしとお別れするの、寂しいなって。
ほんの少しでいいから、思ってほしいな。

★失いたくはない存在。 .............

2008年01月14日(月)★

きっと考えているよりも単純なこと。
ぐるぐる同じところをいったりきたり、悩んでるけど。
きっとすごく単純なこと。


だけどわたしは、認めたくないから、もがくんだ。


*


わたしだけしか、見れなくなってほしい。

★今はそれしかできないから。 .............

2008年01月13日(日)★

「待つ」ということ。
携帯電話にきみの名前が表示されるのを「待つ」ということ。
きみがわたしのことを好きになってくれるのを「待つ」ということ。


期待できないことを「待つ」ということ。

★寂しさを紛らわすなんて。 .............

2008年01月12日(土)★

もしかしたら、自分の携帯電話が壊れているんじゃないかと思った。
だから試しに男の子にメールを送ってみたんだ。
そしたら１分もしないうちに返信。
だよねー、てため息がでる。


今までと何も変わらない毎日なのに、心がズドーンと沈まないでいられる。
それは、ばかな男をひっかけたから。とかじゃなくて。
わたしを「女」じゃなくて、ちゃんと「友達」として見てくれる男友達に囲まれて生活してるから。
男の子ノリで「わーい」て騒いでるから。
ありがと。


きみは、
「環境が悪い」
と言ってくれた。
だけど、男女の友情は成立するよね。


どんなときでも支えてくれて優しい、
誰よりも信頼してるし、安心感あるし、大切にしてくれる。
わたしの中のきみ。
なのにときどき、本当にもう近づけないんじゃないかと不安になるくらい遠くへ放り投げられる。
びっくりするくらい。
意味分かんない。
きみがくれた言葉じゃない。
約束破んないでよ。

★だって好きなんだもん。 .............

2008年01月11日(金)★

どの程度、求めていいのですか。
どの範囲までなら、許されるのですか。
どこまでだったら、ワガママしてもいいのですか。


無理なら無理と、ちゃんと言ってください。


何も「わたしと浮気してよ！」なんて言ってるんじゃないのに。

★最後の日はあっという間。 .............

2008年01月10日(木)★

４年間の集大成。
わたしの大学生活の締めくくり。
焦っててんぱってるときに、手助けしてくれた男友達。
ぱぁーて打ち上げしたときに、優しくしてくれた男友達。
みんなとも、会えるのは今日が最後かもしれない。


ふと振り返ったとき、目が思い切りあったのは、元彼のくそ男でした。
あんなこともあったな、て思い出にできたのは、きみのおかげ。


好きすぎて、苦しいことばかりだった片思い。
それでもちゃんと伝えたい言葉はあるのです。


*


今日１日で、久しぶりに大学のたくさんの男友達に会いました。
プリント用紙を買ってきてくれたり。やん。
論文の修正を代わりにやってくれたり。あれれ。
お疲れ様ーてご飯を作ってくれたり。きゃ。
みんながこうして優しくしてくれて、わたしは嬉しい。
きっと恵まれた大学生活でした。
それでも、そんな中、わたしは一生懸命きみのお手伝い。
この「尽くす女」の典型がダメなんだろうなぁ。


*


このまま「さよなら」なんて、わたしは嫌だ。

★すべてはそこが答えになる。 .............

2008年01月09日(水)★

会いたい、と期待をすること。
全精力をかけてメイクをすること。
お気に入りの洋服を着ること。
念入りに髪をクルクル巻くこと。
待ってるのは、会えなかった絶望感だけなのに。


バチンと思い切り肩を叩く。
きょろきょろして、
「びっくりしたぁ、誰かと思ったよぉ」
と笑うきみ。
久しぶりの笑顔。
見て見て見てぇ★て嬉しそうにポケットから出したもの。
かわいいでしょぉ★て嬉しそうに手渡してきたもの。
そんな偶然が嬉しすぎるんだよ。お揃いなんて！
「真似すんなよぉ」て言い合い。笑顔がこぼれる。


きみとの共通の友達がつけていた変わったデザインのネックレス。
何それーこんがらがってるみたいー。て言ったらさ。
「それ、あいつ（きみ）にも言われたんだけど！」
て！
そんな偶然すら嬉しすぎるんだよ。同じ発言なんて！


会えるかもしれない、ということは、会えないということよりも怖い。
けれど実際会えてしまうと、それは最上級の喜びになるのです。
そして、やっぱり好きだ！ともがくのです。
苦しさにまみれて、どうにもならなくて、それでも一生懸命もがくのです。


じゃぁねー。て手を振ったとき。
「真似した罰に今度、３０秒くすぐりの刑だからなぁ」。
「今度」があるのか！
にひひ。







★いつも少しだけずれるタイミング。 .............

2008年01月08日(火)★

きみはわたしを好きになる。







★また会えたらいいと思うこと。 .............

2008年01月06日(日)★

きみに会ってしまうかもしれない。
ということは。
きみに会えない。
ということよりも、怖いことなのかもしれない。


明日。
次の水曜日。
次の木曜日。
これで最後。
きみに会うということは、これで最後なのだ。


残された時間は、気づいたときにはもうわずかしかない。


*


もし会ってしまったら。と怯える。


このまま会わないでお別れしたほうが、心は楽かもしれないよね。
好きが燃え上がったら、辛いだけ。
分かってる。けど。

★思い出のどの場面にもきみがいる。 .............

2008年01月05日(土)★

初めてきみとお酒を飲んだとき。
まだまだお子様だったわたしは、500mlの缶1本でおしまいだった。
「こんな特別待遇お前だけだからなー」
て言われて、きみのベッドで寝たんだ。


次にきみとお酒を飲んだのは去年。
少しだけアルコールに強くなったわたしは、
ビール１杯と何杯かのウーロン杯。（何杯飲んだか忘れたぁ。）
きみの家でも、きみが作ってくれたウーロン杯。
ご飯が全然食べられなかった当時。
面倒くさがり屋のきみが、コンビニまでご飯買いに行ってくれたんだ。
「少しずつでもいいから、何か食べろよ」
て言って、（胃に優しい！）お蕎麦を買ってきてくれた。
一口食べて、もう食べれないーて言うわたしに、
「また食べれると思ったとき食べればいいから」。


きみはお酒に強い。
だからわたしはお酒の席には呼んでもらえない。
「また疲れたら飲みにでも付き合ってあげるし♪」
きみがそんなことを言ってから、まだ１ヶ月しか経ってないんだよ。
なんでなんでなんで。
わたしだってきみと飲みたい。
酔っ払って頭おかしくなって、好き好きーてぶちまけたい。
きみの優しさに触れたい。
きみんちにまた泊まりたい。
きみの車に乗りたい。
きみのばか話聞きたい。


必要とするだけじゃなくて。
必要とされたい。

★どこかで終わりだって気づいてる。 .............

2008年01月04日(金)★

１００％の気持ち。
それって大事。
１００％で接しているのに１００％で返ってこないと感じること。
好きなひとでも、恋人でも、友達でも。
わたしが言いたかったのは、これだ。


そう考えたとき、わたしには今まで１００％で返してくれたひとはいた？
誰の顔も思い浮かばなかった。
ただ、孤独じゃなく不安を感じるだけなんだ。


手に入れたと思っていた光が、偽物だったことに気づく。
けれど。
そんなゴミみたいな人生を作ってしまったのは、他でもないこのわたしだ。


所詮わたしは「いー子」止まりだってこと。

★置いてけぼりの気持ち。 .............

2008年01月03日(木)★

時間が過ぎるのが早すぎる。
毎日が無駄に終わってく。
きみのことを考えるだけ。
何も行動できないでいる。


モテたい。
たくさんの男の子に「かわいい」と言われたい。
だけどそれは、きみに言ってもらえないからなんだよ。
ずっときみの近くにいられるならば、こんなばかみたいなこと、思わない。


今年に入ってより一層きみのことばかり考えてる。

★それだけは忘れないでいて。 .............

2008年01月02日(水)★

彼氏はいません。
「えーまじでー」
にこにこ。
「ねらい目じゃん」
にこにこ。


飲みかけのお茶を差し出されてしまった。


*


新年早々風邪っぴきです。
うぅ。最悪。


*


去年は幸せだったんだ、て気づいた。
きみの着信で始まった１年て時点で気づくべきだった。
飲みに行ったり、きみんちに泊まったり、いっぱい話したり。
相談に乗ってもらったり、ご飯食べに行ったり。
本当はすごく近くに感じられたはずなんだ。


１年の始まりに、きみの声が聞けない今だから分かる。
どれだけ去年が幸せだったか。


もしかしてわたしは今年も、きみと離れ離れになっても、思い続けるのか。
残酷。

★変わらずきみを好きだということ。 .............

2008年01月01日(火)★

きっとたぶん、地球が爆発したとしても。
人類が絶滅しても。
わたしの心から感情が消えても。


世界中が幸せでいっぱいになりますように。



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