遠い記憶に変わっても。 .............

2007年05月31日(木)

笑おう。
ずっとずっと友達でいるために。


離れ離れにならないことが分かりました。
遠くに行ってしまわないことが決まったみたいです。
残酷な決定です。
ずっと近くにいるらしいです。


どこか遠くに行かなくても、きみはやっぱり遠いひとです。
月とすっぽん?立場の違い。
きみは黙っていてもエリートなのね。ばかのくせに。
あーあ。


本音を言えば、みんなのヒーローにはならないでほしかったな。なんて。


笑うから。
軽口叩いて、笑顔でいるから。


*


単純なこと。
愛されるって、とても嬉しいこと。
どれだけ冷たくしても追いかけてくれるって、幸せなこと。


でも信用できない。





うざったい。 .............

2007年05月30日(水)

いちいち心を刺す言葉を投げてくる。
あなたの好意は知ってる。
だからわざと傷つけてやる。
そうすると、あなたはわたしの心を殺すのだ。
聞きたくない言葉を平気で口にするのだ。
どれだけわたしに絶望を与えても、あなただけは好きにはならない。
あなたの女には絶対にならない。あなたに乗り換えたりしない。
わたしはもう彼を好きではないのだから。
傷付かない。苦しくない。
あなたの行動全部無意味。


どいつもこいつもうざったい男ばっかだなー。
自分がいかにして好きな女に好かれるか、ということしか考えてない。
たとえ大切な友達を蹴落としてでも媚びてくる。
うざったい。





全部きみの言う通り。 .............

2007年05月28日(月)

「中身は真っ黒なのにねぇ」
うん。そうだよ。真っ黒だよ。
きみとの関わりをすべて断ち切ったわたしは、心の奥まで真っ黒け。


世の中ばか男ばっかりだなーと思う。
でも可愛いよ、みんな。
簡単には捕まってあげないけど。
でもみんな愛してるよーだ。


すーごく楽しいの。
ニコニコ笑顔で接することとか。
うんうん、て相槌を打ってあげることとか。
恥ずかしそうな顔をすることとか。
自分をめいっぱい作りこむことが。
それで騙されるひとを見ることが。
なーんて。
性格悪いわーだからきみに好きになってもらえないんだわー。
ね。


落ちるところまで落ちてしまいたい。
嫌われるところまで嫌われてしまいたい。
でも友達だから、どうにもならない。


辛すぎて、頭が狂う。


「なーんかもう(きみのこと)吹っ切れたみたい♪」
て友達に話すとき、わたしは絶望に包まれるんだ。





無理やり、が丁度いい。 .............

2007年05月27日(日)

思い出さない。
諦める。
忘れる。


言い聞かせることで考えないでいられる。


*


今までわたしがきみに向けてきた笑顔だとか、
みんなには内緒の打ち明け話だとか、
全部が無意味だったような気がしてしまってる。


今まできみがわたしに向けてくれた笑顔だとか、
めずらしい真剣な悩みごとの相談だとか、
褒め言葉も、夜中の電話も、お誘いも、
何もかもが無意味だったと感じている。


わたしときみの繋がりって、
お互いの糸が全く違うところで結びついてたみたいだ。


同じところにいると思ってたのになぁ。





願い事の行く末。 .............

2007年05月26日(土)

思い切ってさ、わたしたち少し、離れてみようよ。
きみの前でニコニコ笑顔でいることが、どれだけ辛いか。


*


仲良しの男友達がとても優しい!
そんなに優しい言葉が使える子だとは思わなかったよ今まで。


*


プチストーカーくん。
相変わらずのストーカーぶりに驚きです。
本当にマメですねぇ。


*


わたしの1日、やるべきことも考えるべきこともたくさんあって忙しい。
それなのに、きみを想って頭を振る回数が圧倒的に多い。
考えたくもない。
思い出したくもない。


*


どうしてこんなになっちゃったんだろう。





考えたくないと、考える。 .............

2007年05月24日(木)

何が辛いって、
きみと仲良しだっていうこと。
近くにいるということ。
無視できるような存在ではないということ。


1週間という時間が何だ。
2ヶ月という時間が何だ。
不在は恋を消滅させると言うけれど、わたしはどれだけ待てばいい?
どれくらい会わなければ忘れられる?
今までできなかったことが、今できるわけがないよね。


それでも願う。忘れたい、と。


今回のことが一番大きかった。
わたしは自惚れていたのだ。
きみは彼女よりも友達を優先してくれるって。
彼女よりもわたしを優先してくれるって。
とんだ勘違い。ばか女。


だからもう恋を消そうと決めたんだ。
中途半端でも何でも、わたしはもうこれ以上きみに近づけない。
分かったから。ちゃんと理解したから。
もうダメなんだって。ちゃんと受け入れたから。


放っておいて。
心配とか、もうしないで。
大事にしてくれなくていいから。
一人で大丈夫だから。


飲みとか、誘わないで。


忘れられなくなっちゃうから。
諦められなくなっちゃうから。


*


「あっ(わたしのニックネーム)だぁ」て言いながら近付いてくるきみ。
話しかけられても、聞こえないふり。
「無視されちゃったぁ」て言いながら、グループから離れてく。
わたしだって悲しいんだよ。


だからやっぱり会いたくない見たくない。
仲良しってとても辛い。


ひとの気持ちに敏感なんだから、今のわたしの心も分かってよ。





幸せを願うということ。 .............

2007年05月23日(水)

きみの幸せはわたしの幸せだ。


なんて言えるわけがなくて。


足元からドロドロ崩れていく感じを味わう。


どうしてもだめなんだって。


強く感じたから。


壁は予想以上に分厚くて。


わたしの手で壊せるわけがない。


きみが幸せで満たされている時間。


それは、わたしが涙する時間なわけです。


どれだけ強く想っていたって、


どれだけ近くにいたって、


届かないものは届かないから。


期待する未来も、輝ける明日も、


実現することのない儚い願いでしかないのです。


治りかけのかさぶたに、ナイフを刺すような、


そんな痛いことはもうやめにしよう。


きみを好きなわたしでは、もうどうにもならない。





好きだと思うから。 .............

2007年05月21日(月)

ストーカーちっくな男の子がいます。
いやいやー。
わたしなんて追いかけても何の得にもなりませんが。


きっとたぶん、好きなひとの笑顔を見れるってことはとてもとても幸せなことなんだ。
そしてその笑顔が自分に向けられたものであるならば、もう言葉に表せないくらいの喜びなんだよね。


きみは言った。
「もう少しだけじゃん」。
すごく冷たい響きがした。
わたしが我慢する時間。
そしてきみとのお別れまでの時間。
あともう少しだけ。


いろいろな小さなことが、わたしを押し潰す。





それが一番大切。 .............

2007年05月20日(日)

お酒の力があれば、
「大好きだよ」って笑って言える気がします。





今日も心に秘めたまま。 .............

2007年05月19日(土)

きっとそれはね、
アイスクリームが溶けてしまうくらいの優しさなんだって。


でもね、
アイスクリームなんかよりも、きみの「待ってるから」のほうが甘いんだって。


なんて。ばか発言をしてみる。
きみの最近の悲しい出来事って、本当に小さなことで。
いいな。


*


きみが悲しむのを見たくないから。
わたしの好きできみを傷つけるのであれば、
わたしはきみを諦めるよ。
もし、傷つけるのであれば。ね。





諦めること。諦めないこと。 .............

2007年05月18日(金)

心の中は、きみひとり。
だってこと。


*


忘れようと繰り返し願っても。
結局求めているのはきみだけだ。





やっぱり光を感じられるから。 .............

2007年05月17日(木)

自分が嫌いだ。
感情をうまく表に出すことができない。
周りばかり気にして自分を取り繕う。
わたしは自分が大嫌いだ。
心から消えろと思う。


そんなとき、真っ先に頭に浮かぶのはきみの顔です。


昨日の夜、わたしの大嫌いな性格が前面にでる出来事がありました。
怒りたいのに怒れませんでした。
ぐっと我慢して、笑って済ませました。
そして残るのは収まりきらない怒りだけなのです。


『俺が言ってあげようか?』
きみに期待する言葉です。
そして、電話をかけたわたしにきみは期待通りその言葉をくれました。
でもね、一番嬉しくて涙が落ちそうだったのはそれじゃないの。


何度も何度も、長い通話時間の1分おきくらいに繰り返される
『お前は偉いよ、よく我慢したねぇ』。
わたしを元気付けるため(だと思う)にする笑い話、そしてまた
『お前は偉いよ、よく我慢したねぇ』。
「わたしはきみが羨ましいよ、言いたいときに言いたいことが言えて」
て言うわたしにも、やっぱり
『いや、お前は偉いよ』。


ねぇ、わたしはきみにどれだけ救われるんだろう。
一人で傷だらけになって登りきった壁でも、そのとき負った傷はきみなしでは癒されないよ。やっぱり。


安心をくれるひと。
大切にしてくれるひと。
心配してくれるひと。
自分の友達を捨ててでも守ってくれるひと。


わたしの好きなひと。





今のわたしには大きすぎる。 .............

2007年05月15日(火)

受取ることができないくらい、どでかい愛。
本当に大きすぎる。
恐いから。躊躇う。


いつだって、どれだけ大きな愛も一瞬で消えていった。
好きだ、とか
綺麗だ、とか
結局嘘になった。
手のひらには何も残らなかった。
その繰り返しが大きな傷になる。
男の愛情なんて信じられない。
大きければ大きいほど。
失った辛さ、心が折れる感じ、もう懲り懲りなのです。


すごくいい子。優しい子。かわいい男の子。
一生懸命な感じとか、すごくキュンとするよ。
いつでも見てるの気付いてるよ。
目を合わせると、恥ずかしそうに笑うのも。
不安な目をして誘ってくるの、守りたくなっちゃうよ。
だけど。
あなたの純粋なとこも真っ直ぐなとこも、今のわたしには受取れない。


この大きな愛を受け入れたら、とびきりの幸せが待ってるかも。
と思う反面。
どうせその愛も一瞬で消えるんだろ。
と思う。


2年前、付き合っていた元かれも。
去年知り合った男の子も。
最初は愛が大きかった。
今度こそ本物だ、って信じてた。


簡単に壊れる愛情なら欲しくない。


だからわたしは、
自分を好きになってはくれないひとに恋をすることで安心するのかも。





そうやって何度でも繰り返す。 .............

2007年05月14日(月)

知ってる。
分かってる。
気付いてる。


でも知らん振りすることが大切。


*


何を大事に思ってるのか。
誰を必要としているのか。


それはわたしが決めることだ。





何も知らないくせに。 .............

2007年05月13日(日)

心に描いた幸せの風景とか。
誰かと一緒に笑い合う暖かさとか。
全身が震えるほどの「好き」だとか。


男の子と一緒にお酒を飲みに行って、
こんなにも不愉快な気持ちになったのは初めてでした。


優しさって、やっぱり強さからできてると思う。


俺が俺がー、ていう男の子は苦手です。
楽しくないです。


わたしが欲しかったのは、
「諦める勇気」ではなくて、
「行動する勇気」だったんだ。


いいよもう誰でも。
でも心はずっときみだけが好き。
だと思う。





消せない記憶にもどかしさを感じる。 .............

2007年05月10日(木)

ここには残ってるから。
クリックひとつで、今までのことが蘇っていくの。
精神的に参っていた記憶。
きみに助けられた記憶。
きみと笑いあった記憶。
きみとケンカをした記憶。
きみと関わらないようにした記憶。
きみに彼女ができたときの記憶。
悲しい片思いの記憶。
全部の記憶。
この2年間、わたしの人生はきみで染まっていました。
気持ち悪いくらい、きみを好きなわたしでした。
わたしに穴をあけたら、世界中きみで溢れかえってしまいそうなくらい。
きみばかりを見つめてきました。
大好きでした。本当に。大好きでした。


諦めること。
忘れること。
新しい一歩を踏み出すこと。
きみへの依存をしないこと。


何よりも大切で、何よりも消したい記憶。
きみを好きと思う気持ち。
簡単に削除できたらと願う。


伝えたいことは、たくさんあります。
言葉では伝えられないことも、たくさんあります。
それは伝えるべきことなのです。
だからこれから短くても10ヶ月、わたしはきみの友達です。
それでいいのです。
それがいいはずなのです。


この気持ちを見て見ぬフリをすればいいのです。
簡単なことです。
自分の心をペタンと潰してしまえばいいのです。
ばかになればいいのです。
鈍感になればいいのです。


だって苦しいから。悲しいから。切ないから。



*


それが一番辛いのではないのか。





きっと神様は意地悪だ。 .............

2007年05月09日(水)

神様は優しくて、きみが意地悪ならいいのに。


絶対会わない時間に、絶対会わないだろう場所で。
まさかのきみに遭遇。
おいおいーだよ。
(昨日の日記にも書いたじゃん!)
でもやっぱり仲良しだから、プイと知らん振りするわけにもいかず。
失礼しまーす、て言いながらベンチのきみの隣に座る。


風邪ひいちゃった☆て、テヘッってきみに笑いかける。
そんなわたしに、
「それ風邪ひいてるやつがする格好じゃないだろー」
て怒る。
だってお洒落は我慢なんだもんー。
今日は暑かったからめっちゃ薄着のわたしでした。


年上の格好いい男の子。
最近とても気になってた子。
今日会えると思ってたのに、会えませんでした。


会いたくないきみには会えて、
会いたい年上くんには会えなくて。
わたしの頭は余計に混乱するばかりで。
願い事はいつだって逆さまに叶う。


神様はいじわるで、きみは優しい。
今日、改めて知る。


*


でもでも!
白い服着てたわたしに、
「お前、白好きだっけぇ?」
て、
「中身は真っ黒なのにねぇ」
て!


もーう。
やっぱりきみは意地悪かも。


*


てゆうか、わたし。
今日の日記で確実な答えが出てるじゃんね。
見て見ぬフリをしてるだけ。
好きを押し潰そうとしてるだけ。
本当の気持ちはどこにあるのかって。


*


わたしのヒーローは強い。
心もだけど腕も。
けど、もう、ケンカとかはしないでね。
悲しいから。心配だから。
ありがとうと一緒に伝えたい言葉。





これだけは守りたいと思う。 .............

2007年05月08日(火)

たった一瞬の出来事。
目と目が合うから。
そして頷きあうから。(お互い小刻みに!)
その一瞬が、もっと続けばいいのに。と思う。


短い時間。
ほんの2時間ぽっちの同じ時間。
明日も会いたい。と願う。


でも、それは、きみではないということ。
わたしの視線の先にいるのは、今、きみではないということ。


あぁ、そしてまた水曜日がやって来るのだ。


*


今日1日でいろいろなことをミスしたー。
ボロボロでした。あわわ。
たくさんのひとに迷惑をかけちゃって申し訳なさすぎますです。
以後、十二分に気をつけますー。






わたしのヒーローはきみ一人だよ。 .............

2007年05月07日(月)

熱がでたよ。
頭がぼやーてするよ。
喉が痛いよ。


すっごく寂しいよ。


会いたい、会いたい、会いたい。


頭をなでてほしい。


誰に。


*


心が弱っているとき。
身体が弱っているとき。
嫌なことがあったとき。
不安でたまらない気持ちに占領されたとき。


真っ先に頭の中に浮かぶのは、きみの顔だったりするわけだ。


なーんて。






伝えない気持ちの行く末。 .............

2007年05月05日(土)

真っ暗な夜の帰り道。
一人ぼっちで歩いていると後ろから聞こえる足音。
今のわたしは恐怖なんて感じないんだ。
足音がどんどん近付いて、刺し殺してくれればいいのに、と思う。
今、いなくなれれば何も考えなくて済むんだもん。
きみが好きってことも、中途半端な片思いも、全部。
それなのに人生って思い通りにはならないもので。


だめだなぁ。


この暗闇な心。
きみがここにいたら、きっと笑い飛ばしてくれるんだろうなぁ。とか。


だめだだめだ。


年下の男の子。
かわいいなぁと思うけど、年下は恋愛対象外なんだよね。
ごめんにゃ。なんて。


何度も言うけど、わたしは好きなひとに「かわいい」と言われたい。
好きなひとに「かわいい」と言われないのなら何の意味もないの。


わたしは一体何がしたいの?


きみへの気持ちはゴミ箱にポイ。
なんて簡単なものじゃない。けど。


わたしは好きでいる辛さに耐えられなくなって、逃げるんだね。
きみを好きと思うことが悲しすぎて、違う男の子を選ぶんだね。


あーばからしい。






きみに愛してほしかった。 .............

2007年05月03日(木)

空気だったり太陽だったり、
生きていくうえで絶対的に必要なもの。


心に決めたあのときの言葉は、今どこにある。


もしも、きみが困って泣きついてきたら、
何を捨ててでも助けに走ってしまうだろうと思う。


もしも、きみが寂しいときには、
誰と一緒にいようときみに会いに行ってしまうだろうと思う。


きみがいてくれたことで、わたしの人生は微かでも輝くことができたよ。


だから。
分かりきった答えに迷いたくなんかないんだ。


それでも感じるから。
今のきみは幸せだってことも、何かを捨てるなんてできないことも、
誰を一番大切に想っているのかも、わたしの存在の位置づけも。


知らないでいい。
わたしがきみに向けるのと同じ笑顔を今、違う男の子に見せていること。


どこをどう間違えなければ、
きみと一緒に幸せな未来を創れたんだろう。


*


今すぐこの苦しさから逃げ出したいと思うのに、
何かがひっかかって歩き出せない。どうしてよ。


せっかくの新しい恋のチャンスなのに。どうしてよ。






同時進行の片思い。 .............

2007年05月02日(水)

安心したのか寂しかったのか。
きみに会えない水曜日。
会えなくても全然へっちゃらだったんだ。
今までみたく、テンション落ちなかったんだ。
イライラしなかったんだ。
でも今になって感じる寂しさ。
なんで?


きっと習慣だったから。
きみを好きと思う日常が当たり前だったから。
きっとそう。
絶対そう。


かっこいい年上の男の子、好きと思う。
占領する頭の中。
番号聞かれた男の子、別にいいかなぁと思う。
ありえる出会いだ。


でも。


ずっと前の日記に書いた年上の男の子。
もっと一緒にいたいと思った男の子。
わたしが考えてた以上の展開だったみたいで。
もしかしたら連絡先をゲットしちゃうかもしれないみたいで。


今までずっと一人のひとしか好きと思ってこなかったから、
胸がモヤモヤしてどうすればいいのか分からなかった。
けど。
この際みんな好きと思ってしまえーと思った!
(お酒飲んでるからかな)


種を蒔きまくろう。
好き光線を出しまくろう。


わたしを捨てたわたしは、みんなが思うより厄介で性格が悪い。






涙とか、でちゃうけど。 .............

2007年05月01日(火)

もう諦めるって言い聞かせる。
それだけのことが苦しくて切なくなる。
会いたいと思うし声が聞きたいと思う。
だから涙がでる。


きみにとってのわたしって違う。
わたしが想像するような関係とは違うんだ。
きっとそれはずっと変わらないから。
わたしたち、近付きすぎちゃったんだね。


それなのに、明日は唯一きみに会える水曜日っていう。
会いたくないけど会いたいよー。
好きと思いたくないけど好きなんだよー。
でももういいんだ。よ。


今のわたしなら、
かっこいい男の子(しかも年上!)に恋することだって
番号聞いてくれた男の子と恋愛することだって
何だってできるんだもの。








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