★そう思われていたことの意味。 .............
2006年05月17日(水)★
ビールの空き瓶の山。 広い座敷。 新しい出会い。 笑顔。
その一言。 軽く流した、その一言。 「ないない」て手を大きく振りながら否定した、その一言。
きみの友達グループの一人に 「(付き合ってたひとって)(きみ)でしょ」 て言われた。
周りにそんなふうに見られていた、ってこと、素直に嬉しい。 きみと仲のいいひとにまで、そう見られてたってこと、幸せ。
けれど。 きみと仲のいいひとにそう思われてたってことは、 きみ自身はわたしのことを、 どんな風に周りに話していたのか気になった。 少しでも、何かわたしが嬉しくなるようなことを話していたのかな。
本当に久しぶりに楽しい時間で、 本当に久しぶりに新しい出会いで溢れていた。 (でもやっぱり、いきなりそこで、 きみの名前が出てきたことには驚いたけれどね。)
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