こんな日常すごしてマス。

★わたしの中の何かが死んでいく感じ。 .............

2006年04月26日(水)★

寂しさが、こんなにも苦しいことだなんて知らなかった。
きみに会えない毎日が、こんなにも切ないことだなんて。
何かで気を紛らわしていないと、壊れそうになる。
頭の中の細胞がぷちぷち消えてくみたいな。
胸がちぎれるんじゃないかと思うくらい痛くなったり。
会いたいよ、会いたいよ。
本当に心から、今すぐにでも、会いたいよ。

このまま、もう会えないんじゃないかって考えた。
きみはわたしを忘れてしまうんじゃないかって考えた。

ここ３日間、きみが出てくる夢ばかりみている。

★そこは、ただ、息苦しいだけ。 .............

2006年04月24日(月)★

きみの部屋に流れる歌。
今、わたしの部屋にも流れているよ。
なんだかとても懐かしい気分になる。
毎日のようにきみの部屋にいたときを思い出すからだね。
あの頃は楽しかったと、今なら、言えます。

新学期が始まって、新学年が始まって、
きみに会えることがガクンと少なくなった。
専攻が違うから、コースが違うから、しょうがないけれど寂しい。
きみのばか発言もキラキラ笑顔も見ることができない。
本当に偶然に会えることがあって、声をかけてくれることがあって
でも意地っ張りのわたしは冷たく交わしてしまった。
素直になれない自分が嫌い。

きみの車に流れる歌。
今、わたしの部屋にも流れているよ。
なんだかとても、懐かしい気分になる。
毎日のようにきみの車に乗っていたときを思い出すからだね。
あの頃から、１年が経とうとしています。

伝えたくてたまらない言葉があります。

★だから、今すぐ、会いにきてよ。 .............

2006年04月22日(土)★

暖かい腕の感触。
次の言葉を発するまでのドキドキ感。
そのすべてが現実的で鮮明に残っている。
自転車の二人乗り、手をつないで何かから笑顔で逃げる。
あなたと一緒なら、何も怖いことなんてないの。
あなただけが、わたしに光を見せてくれる。
どこまでも、あなたと二人、手をつないで走っていたい。

★目と目が合って、大慌て。 .............

2006年04月18日(火)★

自動ドアの向こうにきみの姿が見えた。
と、思った瞬間、きみと目が合う。
しくじったと思った。
ドキドキがどんどん大きくなる。
「よぉ（わたしのへんてこなニックネーム）」
いつもなら無視するくせに。ばか。
そっけなく接してしまった自分に今更自己嫌悪。
最近ずっとわたしから遠ざかっていたくせに。
すぐ側にいるのに無視したくせに。
メールも電話もシカトで通したくせに。
ばかばかばか。都合よすぎるんだよ、きみは。
やっぱり大好きだから、腹が立つ。

*

元かれに会ってしまった。
同じ空間にいるだけで頭痛がした。
すっかり治ったと思っていた心の傷は、全く癒えていなかった。

*

友達カップルとソフトクリームを食べに行きました。
幸せそうな二人を見ていたら、
なんだか、とても、
寂しくなった。

*

今日は１日とても濃かったよ。

★苦しいから、傍にいてほしい。 .............

2006年04月14日(金)★

何もかもがうまくいかない。
ひとの気持ちを考える余裕すら、ない。
自分のことで精一杯。
誰かのちょっとした行動に、いちいちイライラする。
不安定な毎日。
小さな悩みが人生最大の悩みに感じる。

何か嫌なことがあっても、きみがいるから大丈夫だった。
きみに話せば楽になった。
きみがいないわたしは、ひとりで前に進めない。
今まで守られていたという安心感が、一瞬にしてなくなった。
支えがないから、いろんなところがボキボキ折れていった。

*

【倫理思想】
人間の（自分の）生き方について問い、考え、表現したもの。
自分は何を望んでいるのか。
自分のよりどころは何か。
自分が、何を愛し、何を願い、何を信じ、何をおそれて
生きているのかとらえ返す。

★そして、すれ違う。 .............

2006年04月12日(水)★

出会わなければよかった、と
心から思ったのは、きっと多分初めてだ。
どうしていつも遠くなる。
こんなに近くにいるのに。

諦めるって、決めたんだっけ？
忘れちゃった。

でも。
顔も見たくないし、声も聞きたくない。
それは。
まだ好きだから。きっと多分。

告白して振られて、そしたらキッパリ諦められる。
てか諦める、無理やりでも。
なのに、その諦めるチャンスすら与えてくれない。
わたし、これじゃ、一歩も前に進めない。

気まずいよ。苦しいよ。切ないよ。
わたし、何かしたっけ？

*

それ以外はどうでもいいから、
きみに「かわいい」って思わせたい。

わたし専用