失いたくないから、我慢した。 .............

2006年06月21日(水)

明らかにあからさまな二度見。
ギャグか?ていうくらいの二度見。
戻ってきた。
戻ってきた。
大好きなキラキラ笑顔は見れなかったけれど、
目と目を合わせてお喋りできた。
きみ、やっぱり、好き。
かっこよすぎるー!やんやん。


*


支えがなくなって毎日しんどくて。
何も解決していないのに、次々と問題が起こる。
一番相談したいひとに避けられてしまっていた。
頑張った。
耐えた。
このままきみを失いたくなかった。
絶望感を味わうだけなのに何度もメールして、毎度無視された。
苦しすぎて死にたくなった。
「ごめんね」
普段そんなこと、言わないのにね。
ちょっぴりまだ気まずいけれど、元通りになれそう。


ただそれだけで、わたしに元気を充電してくれるひと。






修羅場、そんな感じ。 .............

2006年06月18日(日)

今日1日、いろいろなことがありすぎた。
自分の考えを押し付けるつもりなんてないけれど、
どうしてわたしの気持ちを理解してくれないのか悩んだ。
話し合いをしても平行線。
お互いがお互いを理解しようっていう気持ちが更々ない。
どうしていいのかわからない。
頭の中、真っ白にしてしまえたら、ってつくづく感じた。
何でわたしばかり、こんな目に合うの。


一番の相談相手さえ、失っているのに。


やっぱり、こんなとき、つらいと思う。
支えがないって、正直きつい。
そのうち悩みが溢れて頭が破裂すると思う。


助けてだれか!






胸、ちくちく、ずきずき。 .............

2006年06月15日(木)

丁寧にアイラインを引くのも。
くるくる巻き髪にするのも。
いつも違ったイメージの服装を心がけるのも。
一生懸命予習するのも。
笑顔も。
全部、きみに会ったときのため。
今、毎日、無意味じゃん。て思う。ぐすん。


かわいいとか、好きとか、きみ以外に言われても、
ちっともちぃーっとも嬉しくない。とか。さいてい。


今日きみの仲いいグループの中のひとりとお話をした。
ちっちゃな共通点。
なんだこのひともすごい綺麗な顔してるよ。
とか、思った、けど、わたし、きみが、一番、好き。


アルコール投入。
だめ女まっしぐらだよー。






星なんて、見えないけど。 .............

2006年06月12日(月)

この空気。
静かだ。
夜。
なつかしい。
胸が、ぎゅ、って締め付けられた。
何を思い出した?


花火したいと思った。
ドライブしたいと思った。
誰かと一緒にいたいと思った。
誰を思い出した?


今日のこの夜の空気は、とても切ない。
会いたくて苦しくなる。
苦しくなる。
苦しくなる。


寂しさに負ける、とか。
違う誰かに恋する、とか。
愛人に納まる、とか。
そんなの問題にする意味ないくらい、今、きみといたい。


眠りにつく前、布団の中で丸くなってるとき。
好きだよ。
て何度も呟く。
届かない。届けない。届けたい。


つらい。






枕にしがみつく、とか。 .............

2006年06月11日(日)

これって口説かれてる??
とか思う日々。
愛人に昇格?2人目??
やっぱり愛人1号さんが言う通り、中年キラーなのかな。
きっとたぶん、寂しさを紛らわすことは出来るかもしれない。
でも、そんなのでいいのかな、とも思う。


きみのいない毎日と、きみの支えがない毎日で、
自分がどう生きていけばいいのか分からない。
って言うのは言いすぎだけれど。それに近い感じ。


好き、とか、恋、とか、毎度無意味だと思う。
わたしの片思いは、意味がない。
適当に愛人でいればいいのか。
恋愛に幸せを求めちゃいけないのか。


わたし、このままじゃ、寂しさに負けちゃう。
弱いんだ。
わたし、このままじゃ、きっと、たぶん、絶対、寝ちゃう。
軽いんじゃない。
寂しいの。


きみの言う通り、わたしは「ばか女」なのかもしれない。
ねぇ、きみ。
これ以上「ばか女」にさせないで。
側にいて。
ずっと支えて。
とか。すごいわがまま。






きみなしの幸せ、とか。 .............

2006年06月09日(金)

つらくて。
会いたくて。
声だけでいいから、後姿だけでいいから。
わたしには、きみが必要なの。


きみなしで幸せに生きるなんて想像できない。
きみじゃない恋なんて考えられない。


毎晩毎晩、涙がとまらない。


苦しいよ。
切ないよ。
寂しいよ。


会いたい。
会いたい。
会いたい。


友達が、どれだけきみを悪く言おうと、諦めたくない。
きみの悪口を聞いても、胸がえぐられる思いをするだけ。
わたしから、きみを消すことなんてできない。
てゆーか、消させるな。


こんな関係になってしまうなんて考えもしなかった。
恋人同士にはなれなくても、ずっと仲良くしていられると思ってた。
どうして。


*


お酒を飲んで、気持ちがオープンです今。
きみに会いたい声が聞きたい。
むしろ大好きと伝えたい。
胸がきゅんきゅんする!


すきです、って、ぜったいゆうんだ。






理解したこと、失ったもの。 .............

2006年06月06日(火)

あなたたちに、わたしの人生に干渉する資格があるのか。
わたしが誰を好きになろうと、その邪魔をする権利がどこにある。
説明してごらんよ。
噂が噂を呼んで、わたしの人生がどれだけ苦痛か分かれ。


嘘を取り繕うために、秘密がばらまかれる。
結局5人の男に好意を持たれていることしか、残らなかった。
だから何?
どうして好きなひとを不幸にさせる?
わたしが何かしたのか?
あなたたちに、わたしの恋を邪魔する権利、あるわけないよね。


どうどう巡り。
問い詰めれば、「あいつお前が好きだから」。
その輪が切れることなく続く。


誰もが振り向くような美人になりたいと思っていた。
美人になれば、幸せになれると思っていた。
そんなの嘘だ。


俺はお前の味方だよって顔して、
本当は自分のことしか考えていないじゃないか。
元気だして元気だして、ってわたしに気に入られようと張り切っちゃって、わたしの幸せなんて初めから考えていないじゃないか。


みんな死んじゃえばいい。
てゆーか、わたしなんか死んじゃえばいいのに。








どうやら、素敵な友達くんと両思いだったらしいです。
嘘が回って、噂が回って、今、わたしにはきみがいない。
無視されてる原因は、周りの男たちにあった。
ありえない。ふざけるな。
と、思う。

1500円で、きみを手に入れる。 .............

2006年06月03日(土)

どうする?
告白する?
何度も自問自答。
あなたが遠い。
わたしは空っぽだった。


笑顔は、取り戻せるのか。









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