いつでも笑っていられれば .............

2003年09月30日(火)

キラキラ、キラキラ。すごい気分がいい。あいつが誰かと笑い合ってるのを見てちょっぴり(かなり?!)嫉妬したけれど、やっぱりそこにあいつの笑顔があることは嬉しくてたまらない。何度でも言うよ、戻ってきてくれてありがとう!本当に本当にあいつの存在に救われた気がする。充電完了!これからまた会いたいと思ったら会える距離にいるんだね。えへへ、ニヤけてしまうよー。


どうせなら、あいつに名前で呼んでほしいなと思う。それほど仲良くない男の子にもわたし、名前で呼ばれているんだよ。気になってる男の子にも名前で呼ばれているんだよ。名字だとかおまえで呼ばないでよと思う。わたし本当に名前で呼ばれたいのはあいつだけなのにな。名前で呼ばれると距離が近くなってるように錯覚する、友達だって好きなひとだって。それが気になるひとの気になる原因であるのかもしれないし?


どうにもならないことなんてないと思う。ないと信じたい、信じてる。この先どうなるのかなんて誰もわからない。


たばこ買わなくちゃ。






ギャルと一緒にしないで! .............

2003年09月29日(月)

今日の青空みたいに澄んだ青色のシャツを、またあの窓越しに見られるようになった。ただそれだけのこと、なのだけれど今のわたしにはとても嬉しすぎるよ。誰も何とも思わなくても、喜ぶひとがいても、嫌がるひとがいても、どんなひとにも負けないくらいわたしは嬉しいよ。キラキラした笑顔がまたあのお店に戻ったんだ。お客さんの笑顔や店員の笑顔、きっとみんなあいつが作ってる。(ちっぴり言いすぎ)青いシャツがまた近くで見れることがこんなにも嬉しいんだね。ありがとう、必要だって言ってくれて。わたしもきっと必要だったから、このままじゃ寂しすぎるから、だから神様がご褒美をくれたんだ。うきうき。ほら、いつだか歌詞を載せたとおりだ!”運命だったら嫌でもまた会える”きっとずっと信じてた運命が本当のような気がしてきちゃうわよ。


きみと歩いた道、きみと話したお店、きみに送ってもらった帰り道、全部が消えかけてしまった記憶だけれど、それでもやっぱり忘れられない。いつでも思い出してる。離れても、会えなくてもわたしはずっときみを想っていられた。簡単じゃない。気になるひとが最近できたけど、やっぱりきみは永遠にわたしの好きなひとなんだろうと思う。2年たっても3年たっても10年たっても、おばあちゃんになってもずっと好きだし忘れないし友達でいいから傍にいたいと思う。ずっとずっときみを見て幸せになれるわたしでいられたらいいな。






ごめんね、今のわたし最低だ .............

2003年09月28日(日)

太陽がキラキラしていて空も青いしちょっと涼しいけどいいお天気なのに、どうしてこんなに心がモヤモヤしてんだろう。自分から持ちかけた話なのにあいつの答えが期待してたものと違っていて、あいつもきっと一緒に考えてくれてるのに嬉しいと思えないわたしは最悪な人間と思う。わたしの中であいつに最高な理想をどんどん積み上げすぎてる。友達のこともバイトのことも学校のことも、あいつのことも気になるひとのことも全部が一斉にわたしに向かってきて、もう頭の中がパンク寸前だよ。あいつでも治せないこのモヤモヤ。わたし、どうにかしちゃいそうだよー。


こんなわたしを見せちゃって、もう顔合わせられないよ…ぐすん。自分から最低なわたしを見せてしまったー。きっと引いたかな。こんな女なんだって思ったかな。めんどくさくてごめんね。






苦しすぎる、切なすぎる .............

2003年09月27日(土)

いっぱい悩んでいたら苦しくなっちゃった。できるなら誰とも衝突しないで毎日過ごしていきたいのにな。自分の幼さを実感する。いっぱい悩んでいたら切なくなっちゃった。できるならば誰も悲しまないで恋できればいいのにな。自分のずるさを実感する。


*


名前で呼ばないで。これ以上気になる存在にさせないでほしいよ。こうしてまた別の人に片思いして辛い気持ちになるのが恐いの。傷つけられるのはあいつだけで充分だよ。どのひともみんな優しいように感じて、あいつが冷たいように感じる。不安にさせないで、なんて彼女が言うセリフだけれど、今のわたし、もう壊れそうなくらい不安だよ。このままあいつ以外に恋をして、それであいつを忘れていいのだろうか。あんなの、あいつより不細工だし真面目なときもあるけどチャラいし、なのにどうしてこんなに気になるんだろう。


名前で呼ばないで。


*


めんどくさいことばっかで、もうイライラするよ。






悩み多きお年頃 .............

2003年09月26日(金)

疲れたわけじゃない。静かに黙ってしまったのは、いっぱい考えたかったから。人の過去を知るということは、大きな決心が必要だと実感した。その過去を知っても今までどおりに接することができると誓えるまでは聞いてはいけないと思った。わたしはあの子と今まで通り変わらずニコニコ笑い合えていただろうか。そんなわけないのはわたしの態度から滲み出ていたよね。そんな自分が嫌で、それでも考えたいこともあったし、だから黙ってしまいました。明日になったらきっと、明日になったらきっと、いつもどおり笑えてるよね。


こうして恋って始まるんだっけ。わたし、恋気味かもしれない。好きになる手前の感触。これって恋になるのかな、恋に成長しちゃうのかな。こうしてあいつを忘れられちゃうのかな。今までは顔が一番だった、次は性格が大事と思った。でも今やっとわかった気がする。友達にしろ恋人にしろ、わたし、自分をかまってくれる人が好きなのかもしれない。と言うか好きだ。やばい、恋に落ちるかも。あいつ忘れちゃうかも。ちょっぴり、恐い。






キラキラ輝く未来 .............

2003年09月25日(木)

ハートだとかピンクだとか優しいだとか、そんな少しのことでも連想しちゃうのはあいつだ。日常の些細なことでふと思い浮かぶ。ちょっと気になる男の子がいたのに、あいつと比べてみたら全然次元が違いすぎると思えた。失礼だけれど、あいつと比べたら劣ってるとこばかりだよ。笑っちゃうくらい簡単に答えが出ちゃった。わたしがプライドを崩せるのはあいつだけ、あいつだけ。


こうしてみんなで笑っていられるのも、あとどれくらいだろう。ニコニコしたりむかついたり泣きたくなったりドキドキしたり。残りの半年でどれだけの思い出が作れるだろう。あいつ中心で毎日が回ってるけれど、みんながいないって言う人生も考えられないのよ。あいつもみんなも、ずっとずっと大事な人。






理由なんていらない .............

2003年09月24日(水)

太陽が元気に地球を照らしていたって、雲が日差しを遮っていたって、雨が地面をぬらしていたって、考えることはただ1つだけ。この前まではあんなに暑かったのに雨とか降るし、もうわたしの気分そのままじゃないのー。雨女の力は絶大なのよ。これからは考えすぎだって考えるようにする、そうすれば考えすぎないでいいような気がするから!失いたくないものは大切にすればいいだけ。自分から壊す必要なんてないからね。


秋の空気が好き。冷たいけれど心が落ち着くような、そんな感じ。それともあいつと出会った季節だから?とにかく秋は大好き。食欲の秋だしね!


そろそろいいんじゃない?最近平均ラインで暮らしてる。元気メーター振り切るくらいのイイコト、やってくるはず。ねぇねぇあいつ、そろそろ喜ばせてくれてもいいんじゃない?じゃないと不公平な人生すぎるもん。幸せになる権利は誰にだってあるのだから!






お願い、別れてください。 .............

2003年09月23日(火)

天気はいいのにとても涼しくて、夏は終わったのかなって思った。空は大好きな青色をしてる。こんな感じ、こうして歩く地元もとても好きだ。それなのに心は曇っていてせっかくの休日も楽しめないよ。学校で嫌なことがあった。昨日は朝からツイていない1日だった。けれど、そんな嫌なことさえ忘れさせるような特大の嫌なこと、期待なんてしたくなかったのに朝起きても現実は現実で寒い朝が余計に凍っちゃいそうに感じた。嫌な出来事を吹き飛ばしてくれる最高のものは、失敗すると最低の出来事に変身してしまう。ずっと知ってたのにそれでも実行するのは、あいつが好きだからなんだよ。


会いたいとか言わないから、ただメール返してほしい。期待なんてしないから、わたしを好きになってほしい。矛盾ー。






消えてしまえばいいのにね .............

2003年09月21日(日)

いつも以上に顔が不細工なのも、心がモヤモヤするのも全部天気が悪いからなのかな。そうだといいな。会いたいと思ったら会える距離にあいつがいないこと、友達に応援されない恋なこと、自分のしつこさに嫌気がしたこと、諦めたい原因。別に独りでも何ともなかったのに、こんな恋をしてから夜が寂しくなっちゃった。来ないってわかっているメールを待つ夜は潰れそうになること、あいつは知らない。毎晩あいつを想って泣きそうになること、あいつは知らない。それでも明日に期待してるわたしがいるんだ。


むかつく、会いたいよー。


*


不安に思うことなんて1つもないのにね。だってあんなに幸せなメールしてたんだよ。何を悲しいのかわからない。何を悩んでいるのかわからない。ウジウジしてるのは1週間あいつとメールしてないから。我慢してるから。やっぱりわたしの日常からあいつを消しちゃダメだ。






一緒にいられるよね? .............

2003年09月20日(土)

なんだかもう止めようと思った。これ以上望んでもあとで悲しくなるのはわたしなんだ。あいつのことと生活してる限り、わたしはダメ人間になってく気がする。






期待なんかはできない .............

2003年09月19日(金)

みんなに否定されて不安になった。このままあいつを好きでいていいのかな。半端なく否定されてとても不安になった。そして後悔するくらいの気持ちでいるわたしが悔しかった。誰に何を言われても貫き通すって思っていたのに、そんな思いになるような恋なんてしたくないのに。


え、なに?みんなあいつと縁を切れと言うの?


きみにとって ぼくがひつよう
だとおもったわけじゃない
ぼくにとって きみがひつよう
だとおもったから そばにいる
それだけ ただそれだけのことさ


あゆの歌は認めたくないとか心の奥底で思っているわたしだけれど、やっぱり詩が共感しすぎる。


もういちど あいたい
もうにどと あえない
わかってる もうどこにも
きたいなんかは できない






きみのいる場所 .............

2003年09月18日(木)

わたしが違う誰かを好きになったら、あいつはどう思うだろう。気になるひとができたとしたら、あいつは喜ぶのかな。それともそんな簡単な気持ちだったのかって呆れるのかな、むかつくのかな。その心、大募集だよ!きっと全然好きとかじゃないけど、気になるひとがいる。うそうそ、気にもならないよ。だけどね、よく会うから最近目につくようになった。背が高くて金髪に近い髪の毛してる、隣の隣の隣のクラスのひと。顔もあいつに比べたらずっとカッコイイ。わたしが気になるひとができたって言ったら、あいつは、どう思うだろう。


あいつの声も動きもクセも、話した言葉も全部忘れかけてる。顔だって背の高さだってもうはっきり思い出せない。あいつと最後に会ってからもう2ヶ月も過ぎた。忘れてしまって当然と思う。気になるひとができて当たり前と思う。そんなわたしになりたくないって思ったのに、誓ったのにね。わたしの中であいつは”憧れのひと”って言う位に落ちついたのかな。…なんてそんなワケがない。悔しいからちょっと言ってみただけ!


18になって、人との出会いよりも別れのほうが多くなったと思う。


彼女を大事に幸せにしてあげそうなとこが好きだった。曖昧な関係にならなかったとこは思ったとおりで彼女が羨ましかった。だけどキッパリとわたしとの関係を切らないでいてくれる優しさ、わたしは嬉しいけれど彼女はどう思うだろう。彼女がいるのに人を傷つけないためにみんなを大事にするのは、どうなんだろう。疑問だけれど、わたしが幸せだからそれでいいや。ただ転ぶわけにはいかない、土を握り締めて起きあがるんだ。何かを掴んで立ちあがるんだ。ずっとワガママ言い続けよう。どんなことがあっても友達でいてって。優しいあいつはきっと断らない。わかってるから、ワガママを言い続けよう。






かわいい女ランキング .............

2003年09月17日(水)

今日もいっぱい友達といろんなこと喋ったけれど、今わたしの頭にあるのはあいつのこと。もうすぐそこに近づいている高校生活最後の文化祭のことさえも記憶の片隅に追いやられてる。へへへ。今一番興味があることは、次にあいつへ送るメールの内容とあいつと彼女の今の状態。隙があればいつでも突進していくつもりよ!


あいつの周りには女の子がたくさんいると思う。(プリクラに写ってる女の子が1枚1枚違うから)彼女に友達にバイト先に。それじゃあ、わたしはあいつの中でのランキング、何位に入っているのかな。(モーニング娘っぽいね)1番は彼女でいいよ、今だけ。お世辞でももったいないと言えるわたしは、何の意味もなかったとしても抱きしめることができたわたしは、ずっと好きって言ってくれるわたしは、あいつの中で何番目の女なんだろう。知りたい知りたい。知ることができたなら、順位を上げる努力をするだけ。ただ、それだけ。






わたし、あいつの前だと半額シールが貼られるの。あいつに買ってほしいから。あいつ以外の前では定額なんだからね!特別なんだからね!だからそろそろ買ってくれてもいいじゃないー。こんなに放っておかれたら誰かに定額で買われちゃうかもよ!そうなって後で後悔しても知らないよ!


*


あいつ以外の人間に『優しい』なんて言葉は似合わない。(またちょーバカな発言してるよ)だから簡単に『優しいね』とか使ってほしくない。優しいって言葉はあいつにしか似合わない。または、あいつ以上に優しい人間だと言うのなら使ってよし!なんて。でも本当にあいつは優しくて笑っちゃうくらい真面目で最高にイイヤツなの。あんなお兄ちゃんいたら幸せだなぁぁぁ。(でも煙草吸うのはちょっとイメージと違ったかな)

コレが心境の変化ってヤツ?! .............

2003年09月16日(火)

悲しい失恋の歌を切ない気分で聞けなくなったのは、また片思い全開なわたしに戻ったからなのかな。”会えない”だとか”さよなら”なんてフレーズに自分を重ねて辛い気分になっていたのが嘘みたい。今のあいつとのこの状態は一番最高だと思う。本当に友達になれたって感じ。(ちょっぴり悲しいけれど)あいつのメールに^□^(←こんなドコモの絵文字)があることが嬉しくて、と言うか絵文字がたくさん使ってあるのが嬉しくて。あいつの言う”かわいい”とか”チャンス”とか”好き”て言葉にバカみたいにドキドキしてるわたしがちょっと恥ずかしかったりして。(別にわたしに言ってるわけじゃないのにね)へへ。


1週間とか待てないよ!てのが今の気持ち。毎日でもメールしたいけど我慢我慢。迷惑はかけちゃいけない、でも耐えられないよー!


いつこの幸せが終わりになってしまうかなんて考えたくない。


*


わたしがよく言われる言葉『彼女いるのに諦めないなんてスゴイね』でもね、こんなのわたしも初めてなの。自分から動いた恋だからって言う意地でもない気がする。運命的なことが起こりすぎてて勘違いしてるのとも違うかな。優しいだけの男なんていっぱいいるし、曖昧な態度をとる男だってたくさんいる。本当に最近思うこと、よく聞くけれど、あいつがあいつだから好きなんだと思う。全然タイプじゃない不細工な顔も、たまについていけないノリも(かなり引くときもある)、メールを返してくれないむかつくとこも、それが全部揃ったあいつが好きで好きでしょうがない。生理的に受けつけないって要素はたくさんあるのに、逆に惹かれてしまってるのね。おかしい話だけれど。なんだかあいつのことだと普通のことが普通じゃないと言うか、今までの常識があいつだと通用しないと言うか、、、わからないけれど彼女がいるから諦めるて言うのができないの。習慣のようにあいつを好きな自分に戻っていくの。








ギラギラ太陽! .............

2003年09月15日(月)

真っ暗で家中が静かな真夜中。サザンの”涙の海で抱かれたい ”が流れる。眠気に勝てなくて起きる気力もなくまた深い眠りについた。6時半、こんな早起き学校がないのにするのは久しぶりだ。本当はね、もっと寝ていたかったの。だけど目が覚めた瞬間思い出した夜中のサザン。もしかして、もしかして、なんて思っていたらサッパリ目が冴えてしまって二度寝もできなかった。せっかくバイトもない休日なのだから、ゆっくり寝てようなんて思っていたのに。しょうがない!携帯見たらまた寝よう、と思って起きあがった。でももしかしてただの友達からだったらため息とかついちゃうのかな、なんて思って心の準備。


朝から幸せ!



太陽の光がキラキラ眩しいね。この空をあいつも見てるのかなって、この空の下であいつも元気に生活してるんだって、そう思ったら幸せでいっぱいになったよ。天気がいいだけで幸せを感じられるようになるなんて不思議。あいつを照らしているこの光をわたしも全身にたっぷり浴びて今日も元気に幸せに過ごしたいな、と思ったのでした。






妄想と現実と我慢と限界+α .............

2003年09月14日(日)

どんなことがあっても、あいつがいれば何でも平気な気がするよ。あんなに幸せなメールをしたから、まだ2日しか経ってないのに我慢できなくなっちゃったみたい。あいつの書く文章が読みたくて、クセのある言葉遣いが聞きたいよ。勝手な妄想膨らまして、あとでショックを受けるのはわたしなのに止められないの。あいつが優しいのなんていつものことなのに。(最近冷たかったから余計に勘違いする)と言うか、あいつが優しいのを知っていて、傷つけるようなことはハッキリ言えないことを知っていて、こうやってあいつを困らせるわたしは最低かなと思う。思うけどやめられない。『諦めたら試合終了』これは恋愛でも同じだよね。


あいつを好きなわたしは、意地なんかじゃない。言えるなら”習慣”が一番当てはまると思う。


*


ほら、やっぱり幸せだ。100mくらい前をゆっくり歩くあいつを後ろから全力疾走で追いかけているような、そんな感じ。わたしに気づき振返って待っててくれないかな。あいつに追いつこうと必死で走ってるわたしはきっとキラキラしていられると思う。あいつが前を行ってくれるおかげで、わたしは転ばないで走れるから。あいつの後姿が見える限り、頑張れると思うから。


ほら、またあいつの優しい声が聞こえる場所に来れたのよ。これ以外に何を”幸せ”と呼べる?






幸せの風が吹いてる。 .............

2003年09月13日(土)

まさか夢じゃないよね、なんて思いながら朝起きて携帯を手に取る。受信BOXを開いて安心。”夢じゃなかった”あいつの名前が1ページ全部埋め尽くされてる。初めてだよ、こんなにメール続いたのって。ばいばい言う前にまた突然終わっちゃったけれど、満足だった。嬉しい言葉もたくさんあって、終わりにしようとしたらまだ続けてくれたことも、知りたかったことをあいつから言ってくれたことも全部嬉しかった。友達のほとんどが『もう友達関係も切れ』て言っていて、わたしもそのほうがいいかなって考えていたのに、やっぱり無理だーって思った。こんなこと言えるまで”友達”になれたあいつに、そんな冷たいこと言えないよ。ずっとずっと”友達”でいようね。


あいつが遠くに行ってしまうこと、とても寂しい。けどね、もともとわたし、あいつにたくさん会っている訳じゃないから、そこまで悲しくならないんだよ。そりゃあ、その日が来たら泣きまくると思うけれど大丈夫、うん大丈夫。あいつがパワーUPして帰ってくる日を楽しみに待ってるから。きっとあいつなら成功できるって信じてるから。だから本当に頑張って!(それにしてもあいつは本当にどこまでも極める男だなぁと思う。生き方かっこよすぎだぞ!)






運命に逆らって生きることにした。 .............

2003年09月12日(金)

あっという間に1週間が過ぎて、もしかしたらこのまま忘れられるんじゃないかって内心思ってた。言葉にすれば好きって気持ちが爆発しちゃいそうだったけれど、意外と冷静に考えられるようになったと思ってた。第一段階はふっきり完了と思ってた。じゃあわたし、なんで今ドキドキしてるの?うーん、好きだからじゃない?じゃああいつを否定されてなんでイライラしたの?えーっと、好きだからじゃない?(一人芝居)わたしは運命に負けない。負けてたまるか。


この香水、わたしの香りってみんなに印象付けられたかな。この香りをかいで、わたしを思い出してくれるひとがいてくれたら、いいな。


と言うか嬉しすぎるから!そんな言葉嬉しすぎるから!友達ちゃん、わたしやっぱり切れないよ、こんなこと言ってくれるあいつと友達関係切ることなんて、できない。優しくて頼りにできて、もう一生虜だよ。今のわたしのことを”虜”て言うんだね、きっとそう。わたし、あいつの、虜。


*


あいつの名前の下に続く”Re:”の文字を数えては嬉しくてニヤけてしまうわたしは、本当に病気と思う。何だか嬉しい言葉多かったよ。そのときだけは彼女の存在を消して喜んでみても、いいよね?きっと近づいてる。






運命なんてない。 .............

2003年09月11日(木)

いいこと書いてあるかな、なんてウキウキ気分で雑誌の占いを立ち読みしてた。”双子座の男の子は告白NGのときに『もっと他にイイヤツがいるから』て優しい言葉を使う”だって。わ、ピッタリだし!わたしそう言われたし!すごく凹みました。傷つけないためにそう言ってくれてるって気づいてたけど、いざハッキリこう雑誌に一般論みたく書かれちゃうと本当に見込みがないんだって思っちゃう。ずっとずっとショックを受けていたのだけれど、もう平気。こんな詩を読んだことがある。”どんな占いでも結果は最悪だった。だけど運命に逆らって生きたらカッコイイな。今は運命よりもあのひとのほうが大事だもの。”みたいなやつ。(かなりはしょってるけれど)本当、運命よりも何よりもあいつのほうが大事だもの!占いに左右されてどうするの?!みんながみんなそうだったら人間関係苦労しないもんね。いいこと書いてあったって、いいこと起きたことなんてないんだから悪いことはもっと信じなーい!


日本史の授業中、ノートの端っこにあいつの名前を書いてみた。なんだか違和感、いつも名前だけで呼んでいるからかな。苗字と並んだあいつの名前が、あいつじゃないみたいに感じた。『平凡でイヤなんだよね』そんなことないよ、めちゃくちゃカッコイイ名前だと思う。『でもこの名前呼びやすくていいでしょ?親父に感謝!』そうそう、親父さんありがとう!(笑)


毎週木曜日にメールしてたんだよ、今日は来なくて寂しくない?ちょっと不安になってない?あいつが一瞬でも思い出してくれたら、今日はそれだけでいいのに。






風の強い日に考えたこと。 .............

2003年09月10日(水)

あそこであの子とああやって過ごしていると、あいつに初めて会ったときを思い出す。冷たいアイスも甘いマフィンも温かいポタージュスープも、みんな一緒だった。全部あいつとわたしと友達と、同じように過ごしてきたよね。今はアイスもマフィンもポタージュスープもわたしと友達を繋ぐだけで、あいつとは線が結ばれない。それがとても寂しくて。あいつのいないあのお店なんて、違う。あのお店とあいつをイコールで結べなくなったのが悲しくてしょうがない。お店のネオンはいつもと変わらずオレンジ色に光っていると言うのに。


朝起きて制服に着替えるときに必ずあいつを思い出す。別に関係あるわけじゃないのだけれど、どうしてだかいつも思い出すの。あいつが高校生だった頃もこんな風に早起きして学校に行ってたのかな、なんて思う。あいつの制服姿見てみたかったな、えへへ。なんてまたまたあいつの話から入ってるよ、わたし!”諦める”なんて口で言うのは簡単なんだけどね。


このままこの微妙な友達関係はいつまで続くのだろう。当たって砕ける?そんなの耐えられないし!わたしみたいなマイナス人間にはあいつのプラスが必要なんだ。また相談に乗ってほしいな。


ただ妹みたいに思ってくれるだけでいいと思うことがある。彼女がいたって、この先また違う子と付き合ったとしたって、わたしを妹みたいに見てくれたら離れることはないなって思うから。だけど好きだって伝えちゃったから、もうそんなのムリかなって。告白しちゃったときはあいつを諦めることがこんなに難しいとは思わなかったからなぁ、がくり。






甘い甘い思い出。+α .............

2003年09月09日(火)

あいつのいない毎日に少しずつ慣れていって、あいつのいない毎日が日常になったとしたら。わたしはこの先、あいつじゃない誰かを好きになってりするのかな。今あいつに恋する心を全部使い果たしてしまってる気がするよ。


”なんか嫌なことでもあったんだよ”なんて友達に言われたから、また希望持っちゃったわよ。変なとこでプラス思考だね。


けどあいつの気持ちをハッキリさせるなら『さよなら』って言わなくちゃと思う。失恋の辛さなんて誰もが味わっていくものなんだから、わたしだけ避けて通ることなんてできないって分かってるから。


*


学校帰りのバスの中、窓から見えるサラリーマンのおじさんを見て思い出した。『暑いのにあんなスーツ着ちゃって、おかしいと思うでしょ。みんな同じ格好しちゃって変なのって。だけどそれが一番きちんとして見えるからなんだよ。人は結局外見で判断するんだから。』そのあとわたしを見てつけたした『でも若いうちはお洒落することは大事だと思うよ!』あいつの言うことはいつだって正しいと思う。あいつはわたしの目標でもある。あいつみたいな人間になりたいと思う。(茶髪とかピアスの話したあとだったから、つけたしの言葉がなんだかカワイイよー!へへ)


今ずっとあいつの言葉の一つ一つを思い出してる。(突然グルグル思い出してきてるの)そのたびに好きだって実感する、悔しくなる。もう”さよなら”意外には連絡とりたくないって思っていたのに、我慢できなくなりそうだよ。メールしたいよ、お話したいよ。会いたいよ。






どうせ無理なんでしょ .............

2003年09月08日(月)

暗い暗いバイト帰りの夜の道。カゴにあいつのお店の袋を乗せて自転車ですいすい進む。頭の中をグルグルと回るのはあいつのこと。あいつのいないお店、いつもどおりの雰囲気でいつもどおりいい匂いがしてた。この匂いはわたしをとても緊張させる。だけど意味ないね、あいつがいないんだから。バイトの女の子、新人さんだったみたいで一生懸命丁寧に対応してくれた。あいつと初めて会ったときに交わしたことと同じこと言ってて、あいつ初心を忘れていなかったんだな、なんてちょっと可笑しかった。あいつがいたら、この子を教えてたのかなって思った。”『あいうえお』って自然に覚えられたでしょ。そういう風に仕事も自然にできるようになるからね。”そう言ってたな、こんな先輩に教えられたら誰だって頑張ろうって思えちゃうよね。だからこの子もあいつに教えてもらえればよかったのにね、なんて思ったけどやっぱり嫉妬のほうが大きかった。これ以上ライバルはいらない。


暗い暗いバイト帰りの夜の道。カゴにあいつのお店の袋を乗せて自転車ですいすい進む。頭の中をグルグルと回るのはあいつのこと。毎日のようにあいつのお店に通っていたことを思い出した。あいつに会った日のことを思い出した。あいつとしてきたメールの内容を思い出した。頭がカーっとなって血が上る感じがした。涙が今にもこぼれそうなのを感じた。もう会えないんだって思ったらフラフラしてしまって、この友達関係を切る決心していたのにやっぱり無理だって確信した。このままでいるのは辛いに決まっているけれど、ここで全部を忘れて生きるほうが辛いと思った。あいつを忘れてる自分を想像できなくて、どんなに冷たくされても(とっっっても辛いけど)あいつが好きなんだってその度に実感できて、それは幸せなのかもとか思っちゃうバカなわたしだったのです。


やっぱり大好きで、いつもいつもムカツクって悔しいって思うけど、結局残るのはあいつの優しい言葉と思い出と。本当にこの恋は終わる日が来るのかな、なんて思う。






『さよなら』の決意+α .............

2003年09月07日(日)

お客様に対してのあの態度、きっとあいつが世界で一番だと思ってる。でももうその姿は見れない。どこに行けばまた見れるのか、だなんて聞けないし教えてくれないと思う。そろそろ退き時かな、なんて思う。


友達の言ったことに傷ついた。違う、言ってることが正しすぎてそれを認めるのが痛かったの。自分の中で目を反らしてきたことをズバズバ指摘されて、認めざるをえない状況になって。あーわたし間違ってるってやっと受け入れられた。


『さよなら』はいつか必ず言わなければいけないのだと思った。それがわたしには今がいいのかも。このまま友達でいても未来がないのなら、キッパリ切らなくてはだめだって。イイオンナでいるためにね。


*


あいつのいないあのお店は何の魅力もなくて、わざわざ太るために入ることはできないよ。自転車だって遠くに置かなくてよくなるね。HPも見なくていいから、新商品も新しくなるグッズも知らなくていいんだね。青い色にもCMにもドキドキしなくていいし携帯の着信音も待ち受けもダウンロードしなくていいんだね。プリクラ撮るのに遠回りしなくてもよくなるね。あいつがそこにいないだけで、わたしの行動範囲は狭くなる。あいつの優しい接客も、バイト話も何もなくなるね。何もなくなるね。本当に何も。あいつのいないお店が普通に営業してるのがわたしには信じられない。会いたければいつでも会えたのに。


忘れようとすればするだけ、あいつの思い出が蘇ってくる。あいつのいないあのお店は今のわたしの視界には入ってこない。何の魅力も感じない、信じられない。あいつは嘘をついていて、まだそこに行けば元気に働いてるあいつがいるような、そんな気がしてしまう。






全部をはきだせ! .............

2003年09月06日(土)

頭の中が ぱちん て音を立てて弾けるような、そんな感じ。あいつに対してとても腹が立って”絶対諦めてやる”と思うのだけれど、そう思う自分が悲しくて辛くてどうしようもないよ。ありのまま全てを書くのは嫌だったけど、ここにぶちまけないと今のわたし崩れちゃう気がした。


あいつがとても冷たくなった。先週は普通だったのに。先週メールしたときは、いつもどおりのノリで応えてくれたのに。あいつとの初めての出会いはあいつのバイト先にわたしがたまたま行ったことだった。あいつを好きになってからは毎日のように通った。なのに昨日知った事実、とっくにあいつはバイトを辞めていた。わたしが連絡をとっていない21日間のあいだに、辞めていた。あいつは『友達でいいよ』て言ったのに、わたしにそのこと教えてくれなかった。あんなに通っていたのに、友達だと思ったのに、普通なら言ってくれるべきことだと思うのに。しかもわたしとあいつの共通の友達にはちゃんと言ってたの。わたしにだけ、教えてくれなかった。わたしから連絡をとらなければ、あいつは何も言ってくれないし何も教えてくれないんだって思った。わたしから連絡をとらなければ、この”友達”という関係もないんだって思った。そのことが辛くて、でもそれより辛かったのがあいつのメールの変化。昨日は突然おかしかった。返事が1日遅いなんてもう何とも感じなかったけれど、昨日のメールはおかしかった。勝手に分析した結果、多分あいつ本人が書いたメールじゃないと思う。それくらいあいつじゃないみたいだった。ノリのいいやつだと思ってたのに、たった一言ですか。あいつのする行動や発言は時にはわたしをとても傷つける。


長い間あいつばかりを考えて過ごしてきたから、あいつのいない毎日なんて考えられなくて。どんなに嫌いだって悔しいって思っても結局戻るのはいつものとこで。好きと嫌いがグルグルしてて。ねぇ、もう諦めなくちゃいけないのですか?あいつじゃない誰かを好きになってる自分を想像すると吐き気がする。


どうして先週まではいつものあいつだったのに突然あんなに冷たくなったんだろう。全然理解できないよ、意味わかんないよ。頭が混乱する。どうしたのかな。


ごめんね、しつこくて。冷たくされてもね、追いかけたくなっちゃうみたい。もう後に戻れなくなってしまったみたい。だけどもう会えない。会おうと思えばいつでも会えると思っていたあのお店に、あいつはもう、いない。どんなに通ったってもう会えない。お店の前を通ったって見ることもできない。わたしにした約束覚えてるかな?その約束もはたしてもらえなくなっちゃったね。きっともう会うことはないよね。辛すぎる、辛すぎる。


頭の中が ぱちん て音を立てて弾けるような、そんな感じ。







今のこの気持ちを『大好き』意外の何と言えよう。

知らない知らない。そんなの聞いてないよ。 .............

2003年09月05日(金)

何もかも上手くいかなかった。いつもそうなんだ。


会いたいと思っても会えないことの辛さは、もうとっくに知っていたはずなのに。


だからって、わたしには何も教えてくれないの。


いつもわたしばかり。


何も知らなかった。何も知らなかった。


わたしは友達じゃ、ないのかな。


ねぇ、あいつ。


わたしには何も報告する価値がないのですか。


もう楽しくお話は、してくれないのですか。


ねぇ、あいつ。


もうあなたを頼ってはいけないのですね。


友達という関係も終わりなのかな。


勝手すぎる。






わたしはそれを教えてもらう権利ってないの?あんなに通ったのに。友達と思ってたのに。むかつく。腹立つ。イライラ。あいつのせい。イライラ。進路のせい。イライラ。

現実を見たり見なかったり .............

2003年09月04日(木)

”もしかして”そう思うことはダメなことなのかな。不安で不安で仕方なくて、イライラは治らないし確実に壊れてきてると思う。あいつのこと、進路のこと、バイトのこと、学校のこと、悩むことがたくさんありすぎてる。全部の曇りを一瞬で消してくれるものは今のわたしにはたった1つしかないのに、それすらも今では悩みの種で。どこから上っていけるだろう?
なんだか暗い女の子の日記になってしまってるけど、それなりに毎日楽しんでるはずなの。なのにやっぱり足りないものってあるみたい。どんなに笑った日でも絶対に1つは悩んでいるし、生きてるうえで考えるべきことって絶えないんだろうね。こうしてわたしの生活にあいつが関わる以上はわたしの悩みってなくならないと思うし。そんなものだよね。


それでもやっぱり明日は不安。全部の悩みが集中攻撃をしかけてくるの!やばいやばい。全部がいい方向に進めばいいのに。


そうやって腰に手を回されて、あの子は幸せだろうなって思った。だっていつもきみの隣にいたのは大好きな親友の男の子だったのにね。今ではきみがあの子と一緒に歩いてることが普通の光景だ。あの子はあいつが好きだった。きみにはずっと付き合ってる彼女がいた。あの子は諦めなかった。ずっとずっと仲良くしてたね。だからそんな関係になれたのかな?あの子を見習ってわたしも耐えて耐えて、そしたらいつか笑える日がくるのかな?あの子ちゃんが羨ましい。だって昔わたしはきみが好きだったから。今日きみたち見たときちょっと辛かったな。へへ。







楽しみに待つということ。 .............

2003年09月03日(水)

『平気だよ』て言うのは平気じゃないからだと思う。


バイト帰って来たらまたちゃんと日記書こぉって感じです。


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ただいま。なんだかとてもイライラしてたバイトでした。自分の思いどおりにならないのはとても窮屈なの。それに帰りに違うお店のパートさんに言われたことが腹立った。個性を否定されたって感じ。そういうふうに受け取りました。大人は”個性が大事だ”とか言うわりには個性だしてると変な目で見てくる。それって矛盾してると思うけど。どうしてもっと周りの人間を見ることができないんだろう。普通がいいんじゃないのに、普通が一番変なのに。みんなと同じ道を同じように生きて何が楽しい?それなら人間なんて1人で十分だよ。


なんだか気分が落ちる。どうして認められないんだろう。今は”どうして”って思うことばかりでいっぱい考えてるの。世界中の人間がみんな幸せで毎日が楽しいって思えるような、そんな未来っていつかは来るのかなぁ。(こんなこと考えてしまってるわたしは相当やばいときだと思う)






元気がたくさん集まる場所 .............

2003年09月01日(月)

あっというまに学校がはじまっちゃった。廊下に昔好きだった男の子を見つけた。女の子と2人で笑ってる。そんな姿を見ても落ち込まなくなったのは、完璧にあいつが好きだからなんだと思った。ばかにされる、心配される、うるさいくらいに騒ぎまくる。うん、これが本当のわたしの生活だ。悩んだりダラダラしたり泣いたり、今までそんな毎日過ごしてたからすっかり忘れてたよ。明日も明後日もみんなで大笑いしながら生きていきたいな。
受験生なのに金髪だったり、ちゃんと真っ黒に髪を染めていたり、受験しないのに黒染めしていたり。推薦とるって言いながらまだ茶色い頭しているのんきなわたしだけど、これからも仲良くしてねって思った。わたしの人生にみんなが関わってくれたことがきっと”生きてる幸せ”なんだと思う。
(夏休み始まる前の日のこと、覚えててくれて”もう平気?”だなんて嬉しい言葉かけちゃってくれた友達ちゃん、ほんとアリガトウ☆もうティッシュなしで生活できてマス。へへ。)
今日学校で嬉しい励ましをもらったら、少し(かなり?!)元気になった。彼氏ができたって言ってたのに喜んであげなくてごめんね。でも、あの嫌味が祝福の言葉だって、多分気付いてるよね。へへ、素直じゃないのです。


今日は特別あいつのことを書かなくても平気なのは、友達のことと進路のことで頭がいっぱいだからと思う。きてますきてます!頭がショート寸前!急いで志望校決めなくちゃぁ。








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