こころの大地に種をまこう 春名尚子の言霊日記

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2003年06月24日(火) 生 と 邪 



正邪の区別なく生きる

生命の本質は分かたれるものではない。

善も悪も存在しない。


価値判断、分別することを止めて生きる。




2003年06月20日(金) ある日のこと。 日記じゃない日記


ある日のこと。


ゆっくりとお茶を煎れて ゆっくりとお茶を飲む
お茶を飲むことを ひとつの儀式のように ゆったりと。
一杯のお茶 至福のひととき
ただ のんびりと お茶を飲むことだけに 時間を

目をつぶって なにを想う?
こころのなかを のぞいてみよう

だいすきな うた
ちいさな想い こぼれそうな想い
いろんな想いを ともに過ごした
ずっとずっと 胸の中に在りつづけている歌

窓からほほえむ おひさまのひかり
部屋の中で 笑っている おおきなポトス
ベランダで風に揺れている ベンジャミン
むらさき色の小さな石を 左手ににぎって ごろりーん


かるく目をつむって 胸に両手をのせて 
石も一緒に 意思はオヤスミ


じわっと あふれる つゆ ひとしずく
ほほをつたって 流れゆくとき こころのなかの 胸のなかの
閉じ込めていた 黒い小さな点点も きれいに 流れてきえてった

やさしい風が ほほにくちづけ
涙のあとを ぬぐって おどる

もう なにも おそれないよ
ばいばい  ドット。
ばい ばい ばい。
ありがとう。
ここまで連れてきてくれて。



2003年06月19日(木)  リラックス 



さあ 自分自身にむかいあう準備はできたかい?。

セレモニーのためにお茶を飲もう。

ともだちがくれたとっておきのジャスミンティを。

リラックスして自分自身と向き合おう。

何も恐れる事はない。何も怖くなんてない。


 愛から出たものが、愛の元へ。

 今やっとかえりはじめるときなのだ。


すべてのものは たったひとつのものなんだよ。

そのひとつを様々な角度から眺め、その中に生きているんだ。



2003年06月14日(土)  スピッツ 


スピッツのライブに行ってきた。

ほんとうに素晴らしいバンドだ。

素敵。


「聞いてもらった人の心が

 軽くなってゆくような音楽を

 創っていきたいと思っています。」マサムネ


 ほんとうに何をやっているかを知っている人だと思う。


 あまりにもずっとずっと彼らの音楽と生きてきたので、

 どの曲を聞いても涙が出てしまう、ヘンなの。


 10年以上も愛しつづけることのできたバンドって、スピッツくらいだなあ。



2003年06月13日(金)  今、確信をもって。


私は今、確信をもって言える。


やっとほんとうの自分自身と再会することができたと。


自分に戻ろうと思う。

ほんとうになりたかった自分自身に。

そのものであろう。

常に常に。

自分をごまかすことなく、自分のこころとともに生きてゆこう


私は 私 である。

それ以上でもなくそれ以下でもない。

私は ただ 私 

そのことを誇りにして生きてゆこう。


誇りとして生きてゆけるように 道を歩いてゆこう


2003年6月13日 AM10:00



2003年06月10日(火) おひさしぶりです。


 ずいぶんご無沙汰してしまいましたが・・・。


 久々にホームページを大リニューアルしました。


 遊びに来てね!。


 日記じゃないなぁ、これ。


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