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■ 点灯
きみが消えてしまうから ぼくは常におなじタイミングで あせってしまう いらいらさせないでくれ いらいらしないでくれ
テストが終わりました。 やっと終わりました。 今回のテストで、やはり睡眠時間を大幅に削っての勉強は望ましくないと実感できました。 夜にはやはり寝ないと。 ただ、元来の不眠症のため睡眠リズムなら驚くほど簡単に崩せるんです。 最近は戻し方も分かってきたので調子いいです。
例えば。 ケース1[朝方勉強] 朝三時とか四時とかに起きて勉強を始めそのまま登校しテストへ向かう。 テストを終えて帰宅後夕方まで睡眠をとり夕食後は10時ごろまで勉強をして、その後入眠、翌朝三時とか四時とかに起床し、それをテスト期間終了まで繰り返す。
ケース2[夜型勉強] 朝は普通どおり起床し登校しテストを受ける。帰宅後夕食までは適当に過ごし、夕食後から翌朝三時くらいまで勉強をする。
ケース3[昼型勉強] 朝も夜も普通どおり寝起き。帰宅後から入眠するまでの間の時間を使って勉強をする。
ケース4[体力勉強] 朝も昼も夜も夕方も明け方も、ずっと勉強。飯と風呂以外全てをそれに費やす。 睡眠は勉強に支障が出るまで基本的にとらない。
今回したのはケース1と3の併用。朝はちょっと早くて勉強も夕方になる前に始めたり、眠かったら寝たり、やる気が出なかったら好きな事を夕飯まではやったり。 気持ちには楽だったんでど最終手段のケース4があってそれをしなかったため、 少し自分を甘やかしてしまったような罪悪感がそれとなーくあったりなかったり。 テストに集中できたのでまぁそれほど悪い手段でもなかったかしら。 ケース4は不眠症ならではのワザ。素人にはおすすめできない。 どうせ眠くないし、眠くても絶対に眠れないし。だったら勉強してやろうじゃん、て。
2004年07月08日(木)
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