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■ ただそこにいても
存在なんて証明できるものじゃあない 証明しつづけてくれるものなんてない みんな変わりつづけていくから 結局残るものなんてないんだよ 枯れて土に還ってしまうのを知っていて どうして水なんて与えられるのだろうか
昨日の日記見て連絡くれた子がいて感激でしばらくぼーっとしてました。 淡い期待のもと(手元には携帯を置き)勉強してたんですが 「やったー」って素直に喜んじゃいますよ。 マジでサンクスでした。
おばあちゃんの日記を手伝ってたら一時間掛かって途中涙ぐみそうでした。 何度も日付聞いちゃいやーん。 「ネギ」書けなかったからって無理やり「ネ木」なんて・・・!! 情けないっていうか、九十目前の「老い」を祖母の体臭とともに感じましたよ。
2004年06月22日(火)
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