言葉のサラダ
黄と藍

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■ ARtdP!


わたしは真っ赤になる
わたしは後になって悔やむ

わたしは信じて頼った
わたしは妥協した
わたしは誇っていた

長いメールが出来た

2003年02月24日(月)

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■ 体育は関係ない


気が付いたら
2月が終わりそうで

でもなぜかしら
気持ちは既に3月で

学校では
高校生活の話もちらほら

永遠に中学生でいたいし
早く16歳になりたいし
小学生に戻りたいとも良く思う

矛盾だけで
混乱しちまうよ
幾ら時間を掛けても
答えが繋がってて
全部結局一緒の意味で
きっと分かる人はいないけど
自分だけが分かってて

卒論なんて書かせやがって
締め切りなんて決めやがって
時間に囲まれた
もしくは挟まれた気持ち

そんなに背中押されたって
そんなに応援されたって
早く走れるわけないし
早く走るつもりもない
困らせんなよ

2003年02月22日(土)

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■ コイン


表は綺麗
輝いている
裏は醜い
闇を吸い込む

二分の1のカクリツ
境界線は無い
弾いたコイン
手の甲に乗る
すばやく片手を
上から乗せる

表は「生」で
裏は「死」で

2003年02月20日(木)

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■ シカク・チョウカク


ひたすらぼやけていく
この世界に愛想が尽きた
見たくない
エグリ出して捨ててやる
見えなくていいんだから

針が刺したように傷む
人の都合を無視した言葉
その態度に腹が立つ
振動なら感じられる
洗面所で切り落とそう

たっぷりの水で
洗い流そう
ぽっかりと二つ
闇出来た
すっきりとした
アゴのライン

次はどうしよう

2003年02月19日(水)

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■ けんぼー


また忘れそう
最近酷く忘れっぽいから

買い物終わった袋下げながら
何買ったか思い出せなかったり

手にメモったこと自体を忘れて
手に書いたことやり損ねたり

おばあちゃんとの会話は
永遠とループしちゃうし

昼食時、朝飯何食べたか
全く思い出せないのは常

今から準備しないとまた忘れそうだ
めんどくさいからって後回しには出来ない
でも、どうせ5分経てばその考えさえ
忘れてしまうのだろう

何せ忘れっぽいんですから

2003年02月18日(火)

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■ 他に原因が?

目をしつこく擦る
涙が出るくらい
ひりひりするくらい
赤くなるくらい
血が出るくらい
失明するかもしれない

それくらいに



花粉症だから

2003年02月17日(月)

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■ 羊を数えない


いつまでも寝る

夢の中では
何度も殺されて
おかげで
何度もうなされて
目が覚めると
大抵金縛りで
夢の中へまた
引き摺り込まれる

足を入れたコタツの中で
何度か寝返った
茶色い時計の短針が
何度か回った
何度か誰の足踏みが聞こえた


ただそれだけ

2003年02月16日(日)

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■ みみず


あったかい
あったかい
ここに居ると
あったかい
そう思えたこと
あったかい?

2003年02月14日(金)

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■ 混乱


混ざって
変わって
消して
また書き
閉じては
戻り
また書き始め
考え直して
始めに戻る

2003年02月13日(木)

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■ かんじ


分からんから
しょうがない
それは多分
許されない
どうしようもないから
早くいくしかないかも
調べるのもめんどくさい
でもそれしか方法もない
やる気出して
がんばろうか

2003年02月12日(水)

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■ 上を見てみ!


「ここにいて」
とどまった
ばかにされた

かなしい
くるしい
ストーリー

ただ
のぞむ
「しんでも
いい」
なんて

2003年02月11日(火)

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■ 抵抗

何故伝えられたものが全て真実と言える?
何故必要ないと理解した後でも求める?
何故否定した後に頷くことが出来る?
何故近づきたくないのに傍に居る?
何故見つからないのに諦めない?

あなたには何が出来る?
あなたにも何か出来る?
あたしは何をしたい?
あたしは何をのぞむ?

ただ坂を転がり落ちていけばいいのに

2003年02月10日(月)

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■ あかり


終わっちゃった
結構少なかった
足りないな
納得しない
君の消しゴムじゃ
どうやら消えなかった
消しカスだらけのあたしの周り
使い終わっちゃったけど
なにも消えてないんだよ
かわいそうに
綺麗だったのになあ

2003年02月09日(日)

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■ 並べる「観念」


日付が変わった
いつ変わったのだろう
区切りが無い
区別が付かない
何処にも着かない
目的地は無い
無音の闇は嫌いだ
大好きな人と話したい
その人とは離された
その人を放して欲しい
欲するものは多く
大きな希望は無い
有り得ないことに囲まれた
柵は乗り越えたい
下からは無理だ
無理矢理は良くない
悪いことが大好きだ
木は川の向こうに見える
観えないのは前の人の所為

どうしようもない
あきらめたくない
真っ暗に見えないか
瞼の裏も机も何もかも

2003年02月08日(土)

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■ 古い電球


そうか
私の予想以上に
簡単な方法があったのか
それだけで
一通り対応出来る
たったそれだけの動作で

長い一日だった

2003年02月07日(金)

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■ 二周もう終わる


サキは いや
イマも いや
カコは もっといや

避けて
隙 間が出来る
裂けて
分 か れ去っていく
割けて
時間を もてあそぶ

逃げてどうする
サケてもしょうがない
見つめることは出来ない
拾うことはしない
選択肢は少ない
さあ どうする

2003年02月06日(木)

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■ 空間


久しぶりに

暇

を作りたい

何

もしないで
一人で過ごす

ぶらぶら

歩き回って
知らない人しか
居ないところで

空想

に花咲かせて

2003年02月05日(水)

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■ ちからことば


「なんとなく」なんて
主観だから誰も共感してくれない
しかたのないことだけど

「あれいいよね」って言ってみても
答えは限られちゃうんだよね
当然の流れなのだけれども

まあきっとそんなもんなんだよ
面倒臭いけど仕方がないんだ

2003年02月04日(火)

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■ 池


周りを見渡すと
みんな同じことをしていた
必死になって
ずっと繰り返している
呆れたけど
私も同じ

2003年02月03日(月)

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■ 空想家


想像力が豊かな人
だからなんでも想像できる
あたしのストーリーも
最悪の結末を教えてくれる
最高のクライマックスで
最低のストーリー
素敵で響きの悪い数文字の語句
積み木みたいに並べて
頬杖ついて喜んでいる
楽しそうだけど
あたしには楽しくない
最悪のストーリーの型にはめた
最高につまらないものなんて

2003年02月02日(日)

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■ 海底


忘れていたんじゃなくて
忘れようとしていた
忘れたくて
仕方が無かったから
忘れたいと
考えていた
忘れたくて
忘れたくて
記憶の底から
消したくて
ひたすら
長い間
顔を
上げなかった

2003年02月01日(土)
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