にっき
nagi



 久しぶりのお帰りなさい

世話になた人と久しぶりに会いました。

1年ぶりくらいか?

約1年留学していた人で、その人の頑張りや行動力。
考え方等々、

そういった諸々のことがとても素敵な人です。


久しぶりにあったのですが、ますます素敵になっていて。


また、近いうちに会いたいなと思いました。


こういうの、本当に大事ですよね。

2006年08月31日(木)



 まとめ買い

まとめ買いってあまりしないほうなのですが、
してしまいました。。。

といっても、本数冊。

他にも欲しい本はあったのだけれど踏みとどまりました。。


しかし、これからまた忙しくなるのにいつ読むつもりなんだ? 

2006年08月30日(水)



 イイね!

久しぶりの友達と久しぶりに遊びました。

楽しいね。久しぶりはやっぱりさ。


ちょっと、オトボケさんは相変わらすだけど^^;


また、近々遊ぼうね☆

2006年08月26日(土)



 終わり!

途中っぽいですが、

久しぶりのたびにっきは「2」で終わりです。



あの山の景色や、祖父とのこと。
忘れそうにありません。



しかし、祖父の本葬。
最後の
「喝っ!!!」
みたいなことを言って、坊さんが立ち上がっていったのには
吃驚しました。


こういう宗派もあるんだなーって。


その一方で、今は通夜も本葬もせずに、
そのまま火葬場へ直行ということも
都会ではよくあると聞きました・・・・・・が、どうなのでしょうか?


伝統的なことが廃れていくのをその人は嘆いていました。
が、それも時代の流れなんですかね。


2006年08月25日(金)



 たびにっき その2

後から考えたことなので、こじつけかもしれない。

ただ、その日の朝は頭痛と共に目が覚めた。
頭がズキズキとする。

頭痛持ちというほどではないが、こんな痛みは
久しぶりすぎて半身を起こしたものの、しばらく頭を抑えていた。


それでも朝ごはんを普通に食べ、出発。


昨日とはうって変わって良い天気で、
遠くに富士山が見える。
あれが黒部ダムで、あれが・・・・・・
と指さされるほうを見つめる。
山、山。そして山。
雲が低い位置にあり、風にゆっくりと流されていく。

息切れのペースは昨日とは比にならないほど
頻繁に訪れるが、
昨日よりも余裕があり見渡す景色は、格別だった。



山はところどころ電波は入るが、
圏外のところも少なくない。
その降り途中2通のメールを受信した。

このメールを見る前から覚悟はしていた。
メールの着信を聞いたときに、覚悟はした。

休憩中にメールを見る。

「おじいさん、緊急治療室」
「じいちゃん、亡くなったよ」

思わず空を見上げた。
一緒に来たメンバーに気付かれないように黙祷をする。

しばらくの間、祖父の思い出に浸りながら
歩いていった。

後から知ったのだが、祖父が亡くなったのは
私がちょうど頭痛に襲われた後だった。
少しタイムラグはあるが、虫の知らせのような気がしてならなかった。

怪我せず、降りることができたのも
祖父のおかげなのでは・・・と実は思っていたりもする。
祖父にかわいがられていた。
なので余計にそう思う。

その日はどうにも帰れないので、次の日に帰宅する。

通夜、そして本葬。
本葬はどうにも泣けた。
小さい頃のことや、見舞いに行ったときのこと、
何年か前に倒れたときのこと、
毎日のように遊びに行っていたときのこと。
そして、祖母の、祖父に語りかける場面や
火葬場で窓ガラスを叩いていたときのこと等々等々、
涙が後から溢れてきた。


すぐに行けなかったけれど、
地上よりは高い位置で、祖父の冥福を祈った。
だから、もし天国というものが存在しているのなら。
きっと行けるだろうと信じている。


にぎやかなのが好きだった祖父の要望に答えて(?)なのか、
通夜も本葬も笑いがでるものだった。
誰もが悲しんでいる。
それでも、皆が一堂に会し、楽しめたことは良かったのでは、
と思っている。

本葬の次の日、少し手伝った。
それでも、私は孫。できることは限られていて
手持ち無沙汰になった私は、昔の写真をひっぱりだし眺めていた。

私の小さいときの写真は親戚の中で多いほうだ。
覚えていないくらい小さいときの写真を見て、
また出てくる涙をそっとぬぐった。







2006年08月24日(木)



 久しぶりの、たびにっき

 買い物の準備から戸惑った。

初めて、ということもあり必要なものを買って行く。

とはいっても、全部揃えるのは並大抵のことではなく、

借りて済ませたものも多かった。



夜、迎えに来てもらい、出発。

下道・高速を駆使し(笑)、車で一泊。
準備を整え、一人軽く気合を入れた。


場所は、栂池。
ゴンドラに乗り、ロープウェイに乗り換え、
そこから後はひたすら歩いていく。


肩への重みや、日差し、心配なことは山ほどあったが、
ひたすら足を進ませた。



山登りは始めてだ。
何年か前からの約束で、”行きたい”とは言っていたのだが、
まさか本当に行くことになろうとは・・・・・・。


歩いた。
本当にひたすら歩いた。
1日目は、山へ良く人曰く、「ガスってる」状態で、
景色が良いとは言い難かったが、それよりも
岩だらけの所や、砂利、雪が残っているところを
慎重に、ひたすら歩いた。
崖で落ちたら・・・・・・というところは、
足元と、前だけを見て歩いた。


時々足を止め、水分を補給し、割いている高山植物を見たり、
流れる雲を見上げたりした。
下界といってもいいだろうか。
普段では、決して見ることができない景色が目の前に広がっている。

その素晴らしさは、格別なものだった。

天狗原、乗鞍岳、小蓮華・・・・・・そして白馬岳。
休み休みとはいえ、何時間歩いただろうか。
朝7時前より出発し、山頂にたどりつき、
泊まる山小屋まで更に歩いて・・・・・・確か、5時近くではあったと思う。
歩いた距離、自分が歩けたことが信じられなかった。

山小屋で個室に泊まる。
とはいっても、知らない人と雑魚寝ではないだけで、
一緒に行ったメンバー全員同じ部屋。

何も知らない私は山とはこういうものなのかなと思い、
疲れきった体を横にした。




2006年08月23日(水)



 

気が乗らず、なかなか書けませんが

今週中には、なんとか。。

2006年08月22日(火)



 眠い

ですね。

今は22時ですが、もうすでに。



そして何もできなく今日も就寝。

2006年08月09日(水)



 眠い・・・

眠たさで頭クラクラ。


というのか、すでに3時間くらい寝ていたのですが^^;



こんなに何もせずはよくないのにね。

2006年08月03日(木)



 あぁ・・・

簡単に食事すませるつもりが、ラーメン等々食べてしまいました。

あーあー、、


痩せないと、の日がどんどん遠ざかるぅぅぅ。

2006年08月02日(水)



 連続

で、アイス食べたよ。。
痩せないといけん、と思っているのにさ(^^f

2006年08月01日(火)
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