にっき
nagi



 もう

7月終わりだね。。。
早い、早すぎるーー;

2006年07月31日(月)



 

飲むと思考力低下しますね。。

なにか書こうと思って、忘れちゃった。。


2006年07月27日(木)



 ウマー

なイタリア料理を食べにいってきました。

こじんまりとした、隠れ家的なところがGOOD!


また行くたくなるお店でした。


こんな店もあるんだねー。

2006年07月26日(水)



 まぁ

いやなこともあれば、いいこともある。

それを自覚した日。

2006年07月25日(火)



 朝から

元気がないね、と心配される。

んー、そんなこともないんだけどなー。

心配、どうもありがとね。

2006年07月24日(月)



 久しぶりのプチ旅行記

所要で数時間京都へ一泊したのだが、
実は踏ん切りを中々つけることができなくて、迷っていたら
貧乏人の私にしては高い宿へ泊まってしまった。

安い宿を探したが、埋まっている。連休のせいかなと思ったいたのだが、
(勿論それもあるはずだが)祇園祭りとかぶっていたのだった。
宵々山さらに「々」が入ったりするのだが、
こういう祭り関係は混むと相場が決まっていて、
あまり関心を持っていなかったのだが・・・・・・。


と、何故京都へ一泊したのか。
そこから書きましょうか。

本当は大阪辺りで宿を取ろうかと思っていたのですが、
方向音痴プラス、久しぶりの京都をゆっくりしようと思い
一泊することにしたのです。
いつもだったら、宿が取れないイコール諦める
のはずが、今回は少し意固地になり、色々と探してみた、
というのもあります。

京都一泊にこだわったのは、LIVEが京都であったから(笑)
遅くはならないと思ったものの、
一度もったいないことをしてしまったため、万が一を心配して、というのもあります。

出掛けからハプニング。
職場の人の奥さんのお父さんが亡くなった・・・
ということで急遽仕事を頼まれ、それを遂行するために必要な鍵を取りに
一度職場へ。
そして、それからの出発だったので、
京都着も予定より遅くなりました。

着いて、バスに乗りようやく祇園祭りだったということを知る。
浴衣着ている人が多いのはこういうわけかと、やっと納得。

その後、荷物を置き

なぜか清明神社へ。
いや、ちょうど乗ったバスがそこを通るというのを知って、
じゃあ行ってみようかなと思いまして。
小さいけれど、さすが映画やドラマ・漫画で題材にされただけあり
人はぽつりぽつりとですが、訪れていました。


そしてそこから、北野天満宮まで歩いたよ!

距離、ホテルの地図だとまぁまぁ近いように感じましたが
実際遠かった・・・・・・。


北野天満宮も初めてだったんですが、立派なもので。
少しは人並みになれるよう、いや頭がよくなれるよう
お祈りしてみましたが・・・・・・
叶いますように(切実)


それから歩いて、京都御所近辺まで。
一本道なのですが、これもまた距離が結構あり・・・・・・。
LIVE。だったわけなのですが、
最高でした(*^-^*)やって欲しいと思っていた
曲が全部聞けて、やっぱり天才だよなと思い、
このメンバーがいいんだよなと思い。
涙腺が弱っているのか、歳のせいなのか、
涙が出そうになり。
頑張って行って良かった、と改めて思ったのでした。

そして今度は2区間くらい電車に乗り、
宵宵闇?(←この辺からしてよくわかっていないーー;
をせっかくだからと見物。

風情があるね。なんとも言えない独特なものでした。
八坂神社辺りまで行けたら良かったのだろうけれど
そこまで体力はない気がして。
小道を歩いたり、屋台が立ち並ぶところを歩いてみたり、
よくわかっていないながらも、京都っていいよなぁと。
少しではあるものの雰囲気を楽しんだのでした。


それからまた歩いてホテルへ。


頑張ったなぁ、自分。
短い時間ながらも満喫した時でした。


2006年07月16日(日)



 私にしては長文

人生とは旅であり、旅とは人生である。


長い間、日本サッカー界の中核に位置し、
この程引退した中田英寿引退ブログの言葉である。
最近のことすぎて、記憶に強烈に残っている人が多いのではないかと思う。

私は、サッカーファンでもなくルールもよく知らない。オウンゴールというのも最近ようやく知ったくらいだ。
だからサッカーのことではないけれど・・・・・・
と、書くと長くなりそうな予感がするけれど、
ちょっと長さはまだ決めていない。




プロサッカーを引退し、今はどこかの国へ旅行中と聞いたが、プロになる前は東大へ行こうかサッカー選手になろうか迷っていたという話を聞いたことがある。
高校は進学校で、高校在学中に日商簿記2級を取得し、ゆくゆくは公認会計士になろうかと考えていたこともあるらしい。
全部人づてに聞いた話で、どこまで本当なのかはわからないがMBAを取ろうと思っているというニュースも聞き、その辺りとの繫がりとかもあるのかなと、ふと思ったのだ。


人生とは旅。旅とは人生。
私はこれを見て、ふっと頭に浮かんできたのは松尾芭蕉の「月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也」
このフレーズだけは、高校のときの恩師の声・口調で思い出す。
日々が過ぎ、月、そして年数は刻々と過ぎていくが、私は人生とは旅である。と、言い切れるような人生を歩んでいない。

だからなのか、時折訪れるちょっとした接点がひどく印象に残り、何年経っても忘れられなかったりもする。

最近会ったのは、香川出身の花房さん(仮名)。
ちょっとしたきっかけで、喋り
ほんの数時間、一緒に歩き話をした。
彼女が繰り出す香川弁は、どこか優しく
ひどく心地よかった。
話した話は、他愛もないものだ。
食べ物の話や、言葉の話。

そして、最後に初めて名前を聞いて別れた。

「また会えたら会いましょう」

会えたら、と切に思うものの会える機会・可能性はかなり低い。

それがまた印象深いものとして、残るのだと思っている。

2006年07月11日(火)



 

久しぶりにこの時間に帰宅。

すごいなぁ。。。
この時間が早いというときもあったのに。。


感慨深いものを感じます。

2006年07月05日(水)
初日 最新 目次 MAIL HOME


My追加