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週末は
ふらふらっとツーリング

Presented by さと.T

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2004年11月28日(日)
今年最後の四国 後編

 大阪から愛媛まで3時間を到着を目標に爆走し、無事に到着、そして一夜明けた日曜ですが、この日の予定は全く考えていなかったり。もちろん、四国のチケットは月曜まで有効なので、乱暴な話、高速を乗るだけならどこへでも行けるんですよね。何時に到着するかは別として(^^;;;

 で、この際だから、まだ行ったことのない四国カルストを見物? 夜は寒いから、現地か高知県のどこかで2泊目をして……とも考えていたのですが、目が覚めたのは10時。諸々の準備やみんなに挨拶してたら11時になるのは必至な訳で、そこから出発したら四国カルストを巡る頃には15時とか16時になりそうな予感ですよ? カルスト台地は間違いなく寒いだろうから1時間も滞在できるか怪しいですよ?

 そう考えると、急激にカルストへ向かう気持ちが弱まってヘボまってしまうさと.Tでありました。みてろ〜、来年暖かくなったら、必ずリベンジしに行くからな〜〜!(それ以前の問題です)

 そして本日の皆様の予定をお伺いすると、市街地へ出てボウリング大会! との事でございますので俺ちゃんも参加を表明。ちょっとだけでも愛媛の景色を見ておきたかったので、ひと足先に出発して、のどかな景色を見ながら、JRの西条駅付近へ。一昔前を感じさせる駅舎がちょっとステキ。うちの親戚が住んでいる京都の福知山と言うところも、子供の頃に見た駅舎はこんな感じだったなぁ……。

 少しノスタルジックな感じにふけった後は、集合場所である某パスタ屋へ。去年もここで晩飯食ったなぁ。と思い出しつつ今回もまた、派手に量の多いパスタを完食していざボウリングへ。

 ボウリング場ではフリー投球で20回ぐらい投げた(投げすぎです)のが功を奏したのか、生まれて初めてスコア140をマークしたり。多分、もう一生お目にかかることはあるまい<140(爆)
 そのあとは入荷したばかりの鉄拳5とか、ここにいる全員すべての出会いの礎になったパカパカパッションとかを堪能して皆とお別れしましたさ。


 帰りは松山市街でもう一泊して、3日目に四国カルストを巡ろうかとも思いましたが、色々あって帰阪することに。帰りに徳島道に乗るはずが、間違えて高松道に乗ってしまったのにはちょっと焦りましたが、そこは乗り放題のフリーチケット、さっと精算した後は、きびすを返してまた徳島方面へ向かいます。

 川之江のジャンクションで今度こそ徳島道に乗り(これでまた松山道に乗ったらそれはそれで面白かったけど)行きにも立ち寄った吉野川SAにてひと息。入浴施設が21までとのことで、風邪ひくかも知れないと言うリスクはありましたが、このまま帰ってしまうのもアレだったのでしっかり温もったり。案の定外の寒さが厳しかったですが、ダウンジャケットとオーバーパンツで何とか凌ぎました。GJ防寒具!

 徳島市街へ着いてからはまったり、まったり。淡路島もごくごく普通に走って、25時過ぎに帰阪。例によって慌ただしい感のある四国路でしたが、また行きたいですなぁ。次は暖かくなってからですけど(^^;;;

 ちなみに、吉野川SAでゲットした高知土産、カツオの塩辛は辛いわにおいがキツイわで、食すのがかなり難しいです。今も冷蔵庫で寝てますよ(汗)

 それではでは。



2004年11月27日(土)
今年最後の四国 前編

 11月の頭、四国にいる友人からmailが。

『Mission! 今年も鍋をやるので、都合が付くなら来るヨロシ』


 なるほど、ひと足早い忘年会ですな。ありがたい事に今年も声をかけていただいたので、これはもう、行くしかねぇよなぁ。と言う想いで仕事の休みも何とか都合付けて、今年もお世話になるべく二つ返事で参加を表明ですよ。

 で、当日までの経緯は過去の日記にも書いた通り、四国の高速乗り放題チケットを入手し、ハイウェイカードもゲットし、レーシングワールドでオーバーパンツまで購入して準備は万端。問題があるとすれば、当日は仕事で、仕事が終わってからの出発。当然の事ながら、残業が発生すればするほど出発、到着の時刻がズレ込むと言う事だけです。

 現地では既に友人達が鍋の準備をしつつ、一番遅いであろう俺の到着を待っているはずなので、俺もまた腹をくくって、目標は勤務終了後に大阪を出発しジャスト3時間。休憩も最低限にして、22時までに、目的地である愛媛県の土井と言う所に到着を、と考えていたのですよ。

 んで、当日は残業30分以内を目標にしたのですが、手際が悪いのか、それとも運が悪いのか、やっぱり1時間近く残業してしまい、この時点で非常にピンチ。勤務後、出立前の最後の準備をしてたら、阪神高速に乗る頃にはやっぱり19:30になった訳で……3時間極力ノンストップ、走行距離300km超の壮大な旅の始まりです。

 まずは明石海峡大橋までの阪神高速と第二神明。普通と言えば普通な交通の流れ。京橋から月見山までが少し混んでいてイヤ〜ンでしたが、渋滞と言うほどではなかったので良しです。続く明石海峡大橋の橋上は風もなくスムーズに。ライトアップが幻想的。車載カメラ用意しておけば良かった、と本気で悔しい思いをしたのはナイショ。次回機会があれば必ずRider's Viewで撮影を誓いましたよ。

 続く淡路島、神戸淡路鳴門自動車道は、途中片側車線が工事で規制されていて速度が乗らず、ストレスゲージ急上昇。追い打ちをかけるように休憩ポイントである淡路島南SAが到着と同時に閉店。寒空の下缶コーヒーをすすりながら、友人たちに定時報告メールを送ってそのまま徳島へ向けて出発ですよ。

 徳島は鳴門に着いたところで一旦精算。ここでお待ちかね、本州で用意しておいた3Day高速乗り放題チケットを手渡し、いざ四国へ。少し国道を下ってから徳島道に乗り、四国を真っ二つにする勢いで愛媛を目指します。鳴門でそのまま高松道、と言う選択肢もありましたが、かえって遠回りの予感がしたのでここちらのルートで。

 徳島道に乗ってからはひたすらに西へ。淡路島に上陸したあたりから徐々に冷え込んできましたが、ここ徳島ではそれに輪をかけての冷え込み。気温の低い山間部、常時吹きっさらしの平野部が連続し、ライダーの体力を根こそぎ奪うため注意が必要なのですが、こんな事もあろうかと用意しておいた! と真田さんを彷彿させるようなタイミングで投入したオーバーパンツが、予想通りのイイ仕事をしてくれて一安心。大阪を走っていたときは暑いぐらいでしたが、この日の徳島を走るにはちょうどよかったです。

 そんな徳島道は、到着時間の兼ね合いもあって、人にはあまり言えない速度で駆け抜けたのですが、それでも第2休憩ポイントである吉野川SAにつく頃には22時。ここでも到着と同時に売店が閉店時刻に。踏んだり蹴ったりだな、今回の高速は(笑)
 ちなみにこのSA、少し離れたところに一般道からも入る事ができる温泉、と言うよりかはスーパー銭湯だと思うのですが、そういった施設があって可能ならそこでひと風呂……と思ったのですがそちらも21時には閉店していて、またまた寒空の下定時報告メールだけ打って最終目的地である松山道の土井インターへ。

 結局、高速の出口で精算した時点で22:40。走行距離は約330km、出発したのが19:30ですから、おおよそ3時間と10分での到着となった訳ですな……正直、速いとは思えんなぁ。やはりライダーがヘタレだからなんですが、それでも淡路島の工事がなければジャスト3時間に……言い訳ですねスイマセン(苦笑)

 高速を降りてからは、友人たちと再会。1年ぶりですが皆元気そうで何より。相変わらずのバカ話を交えて鍋、そしてなぜかゲテモノドリンク試飲会を経て、麻雀大会となる頃には、酔いと疲労で先に寝てしまったんですが、楽しいひとときでありました。ほんま、おおきに(^^)



2004年11月23日(火)
切り札

 隠す事もないので白状しますと、今週末土曜から四国を旅してきます。向こうにいる友人達から飲み会やるので来ないか? と誘われたからでありまして、今でも充分寒いと思うけど、それ以上に寒くなる前に四国へ行きたかった俺としては願ってもないチャンスな訳ですな。

 でもって、諸々の事情で仕事が終わったら即座に高速を乗り継いで愛媛まで行くのですが、阪神高速から明石海峡、淡路島を縦断し、今度は愛媛まで四国を横断。となるとやっぱり高速代がかさむ訳で、ちょっと途方に暮れてた矢先、本四公団が今年もやってくれました。週末限定、3日間四国の高速道路乗り放題!

 正確には、『きてきて四国特割3DAYS社会実験チケット』と言うこのチケット、早い話が週末の金、土、日、月から連続する3日間のみ四国内の高速道路が乗り放題になると言う夢のようなチケットでして、今の俺にまさに打って付けというか、まさに俺のために用意しただろ、コレ? と言う感じがするナイスなチケットです。

 お求めは阪神高速のSAか旅行代理店などで、とアナウンスがありますので早速仕事帰りに近畿日本ツーリストへ。どうも、あまり購入する人が居ないのか、それとも俺がこの店では購入第1号だったのか、依頼をしてから実際にチケットを受け取るまで30分かかったのはナイショ(笑)

 ちなみに、気になるチケット代ですが、普通車は¥6000、軽自動車は¥4500。二輪は軽自動車と同じ扱いなので、¥4500となるのも嬉しいですね。そして本州から来る人用のチケットには本州とを結ぶ3つの高速、神戸淡路鳴門自動車道、瀬戸中央自動車道、西瀬戸自動車道が片道1000円割引になると言うのもグッジョブなサービスですよ。

 これで切り札も手に入ったので、後は四国までのハイカと防寒具かな。今度の休日は安いオーバーパンツを探しに行ってみるか〜。

 それではでは。

-参考リンク-
きてきて四国特割3DAYS社会実験チケット



2004年11月20日(土)
便利だと思うんだけど、流行らないのは何故だ?

 本日も月末の計画のために愛車を触ってます。今回は前々から取り付けようと思っていたスペシャリティなパーツ。コレさえあればあらゆるシーンで助かる事間違いナシですよ!


TOTO!(・∀・)


 と言う訳で、購入したのはこちら、TOTO製サイドミラー用ハイドロテクトフィルム。TOTOと言うと、渡辺満里奈のCMでもおなじみの、室内設備や生活用品のメーカーと言うイメージがあるのですが、カー用品も出してるんですね。それにしても、渡辺満里奈っていつまで経ってもかわらんなぁ。歳が近いせいもあって、密かに萌え萌えですよ(そんな事はドウデモイイ)

 ちなみにこの商品、実は随分昔から販売されてまして、数年前、コメット号※に乗っていた頃にも重宝したアイテムです。ミラーに貼るフィルムなのですが、何が凄いかって言いますと普通ミラーとかガラスに雨や水がかかると弾いて水玉になるじゃないですか、そしてシーンによっては非常に見づらい。
 しかしこのフィルムを貼るとアラ不思議、水を弾かずに蓄えて、水玉にならない。撥水ではなく、親水という発想。表面上に水が馴染む訳ですな。しかも、光触媒によって汚れをある程度分解するので、1年間はメンテナンスフリーなのですよ奥さん!(誰が奥さんか)

 早速フィルムを貼る作業を開始するのですが、ここで問題が。実はこのフィルム、光触媒である以上必ず貼ってから1日から数日は日光に当てて、フィルムに浸透した成分に気合いを込めなければならないのですが、今の仕事は通勤が電車のため、仕事中ブサブサはもちろんガレージの中。仕事から帰ってくるのは夜。せっかくフィルムを貼っても紫外線をチャージできないのでは意味がありません。

 結局あれこれ考えた結果、ミラーだけを取り外してフィルムを貼付、そしてそのミラーを天日に晒すという方向で落ち着きました。天日に晒す時間は夏場で半日、冬場で1〜2日との事なので、今日、明日はベランダに寝かせて置きましょうかね。


↑で、実際に紫外線のチャージが終わったフィルムに水を張っても、
この様に水を弾くことなくスッキリな視界を確保できるのですよ。

 なお、ハイドロテクトフィルムの効能や仕組みについては、公式サイトをごらん頂けると良いかもです。渡辺満里奈のCMライブラリも見られて、もう言う事アリマセンヨ?!(もうえぇわ)

 これで雨の日も後続車の視認性アップ間違いなし。お値段も乗用車サイズなら\1200ぐらいで買えるから、手頃と言えば手頃かも? 個人的には下手なケミカルよりも、ずっとずっとお勧めです。モーレツ!

 それではでは。

※コメット号:バイクに乗る前に所有していた車の愛称。車種はESTIMA-EMINA。決して太陽系を2週間で横断できる涙滴型宇宙船ではない(笑)

-参考リンク-
リモデル新宣言!・TOTO
同サイト内、ハイドロテクトの仕組みについて



2004年11月11日(木)
雨なのでガレージに引きこもります(笑)

 月末にとある計画が決まってしまったので、本日はブサの整備。折しも天気は下り坂で、外へ出るにはちょっと微妙でしたしね。

 まずは久々にスロットルバルブの清掃を。相変わらず時間は掛かるわ、途中指先切ってしまうわで結構トホホだったのですが、眠くてダルなレスポンスだった、スロットル具合も改善してもうウハウハです。

 午後からはリアブレーキキャリパーの清掃。パッド残量はまだ行ける模様。まぁ、去年の今頃交換したんだから、もうちょっと持ってもらわないと苦しいのですが(苦笑)

 しかし、途中他の用事などが色々入って清掃の終わったキャリパーの組み付けと、スロットルバルブ清掃時に外した左右のカウルの組み付けは日がとっぷりと落ちてからの作業に。

 もちろん、ガレージに電気などは通っているはずもなく、家から懐中電灯持ち込んで黙々と作業。時間こそ掛かったけど無事組み付け完了。やればできるもんだ。

 月末まで休みがあまりないけど、もうちょっと触れる所はやっておきたいかも。ブレーキ、クラッチレバーのグリスアップとか、チェーンの調整とか。

 それではでは。



2004年11月06日(土)
イヤ、ここまでネタな生活にならんでも……。

 実は、ワタクシ密かに献血なんぞに協力してたりします。
 いや、大した理由はないんですけどね、万が一俺が事故などで血が足りない時は、遠慮無くお世話になるので、それまでは俺の血で良ければまぁ持ってけドロボー! と言うやや偽善チックでありながらも良く解らない理由からです(笑)

 がしかし、今年の献血はこまめに血液を提供したせいか、8月の時点で『チミはもう年間採血量が1200ml越えちゃったから、来年の3月まで全血は不可ね』と言われて普通の400ml献血ができない身体に。非常にショッキングでありますが、成分献血は10月以降可能との事。俺、まだ成分献血という物をやった事がないのですが、面白そうだったので今回はこの成分献血に挑戦するべくブサで梅田まで。

 本題の前に全血献血と成分献血について簡単にお話ししますと、普通に200mlや400mlの血液を提供するのが全血、一度採取した血液から血小板などだけを抽出するのが成分献血という物です。それぞれ年間の採血量上限とか、回数上限があるのですが、詳しくはグーグル先生などにお伺いを立てて頂ければ幸いですわん。

 梅田の献血ルームで書類の申請を行い、実際に血液を検査して問題ない事を確認の上採血室へ。ベッドの横には見慣れない機械が。看護婦さん曰く、遠心分離で血中の成分を取り出す装置だそうで、採取した血液はこの装置から血小板などの必要な体液と、そうでない物に分け、残った血液は体内に戻すのだとか。人工透析みたいですな。

 成分献血に要する時間はおおよそ60〜90分。一応暇つぶし対策に携帯テレビが設置されているのでそれを見て時間をつぶしましょうかね、幸いこの後の予定は何もない事ですし。

 そうこうしている内に採血が始まったのですが……。


(´ー` ).。oO(遠心分離というか、脱水機にしか思えん音だな)    シュイィィィィン...

(´ー` ).。oO(あ、そういや今日は水曜どうでしょうだだだ)     シュイィィィィン...

゜ ゜   Σ( д lll)        バガ〜〜ン!!

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル     ピーピピー ピーピピー

 と言う訳で採血開始から5分経たない内に、突然採血機に異常が発生して緊急停止しました。どうも、遠心分離のために内部で高速回転している部分で何かが外れたようで……ものすごい音が後ろで鳴りましたよ。いや、ネタじゃなくてホントの話。

 ふと装置を見ると、廃棄される管の中に黄色い液体が。あぁ、これが俺の血小板などなのか……役立ててやれずにスマンな、とちょっとしんみり。
 結局この日の採血は中止。止血が落ち着くまで休んでいると、係りの人が粗品※を持ってきてくれたのですが、献血できてないのに受け取るのは忍びないと断ったんですが、結果に関わらずすべての方にお渡ししているので気にしないで欲しいとの事。そう言う事なら、とクッキーを頂いて献血ルームを後にしましたよ。
※成分献血は非常に時間が掛かるため、感謝の印として粗品が出るようです。今回は歯磨きセット、クッキー、キャンディー詰め合わせからの3択でした。

 いやしかし、初めての成分献血でエライ事になったなぁ。それよりも最後に係りの人が、

『これに懲りずに、また来て下さいね』

 と笑顔で言ったのには不覚にも笑ってしまいましたよ。その心意気に免じて次回もここでリベンジ献血だだだ。

 それではでは。



2004年11月05日(金)
6日ぶりのブサブサ

 今月から新しい仕事が始まりました。新しい仕事場は梅田周辺にあって、スーツで勤務。朝早いのもありますが、通勤が電車になったのが一番大きな違いですかね。2年近くさやりんやブサブサで新大阪まで通ってたからなぁ。

 と言う訳で、仕事が終わってから特に用事もないのでバイクに跨る事もなく6日近く経過した本日、野暮用で夜中の25時から伊丹方面へ向かう事に。相棒はもちろん、ブサブサです。

 がしかし、中6日で俺身体は相当に感覚が鈍っていたようで、急ぐために近畿道に乗ったらあぁた、もう身体が付いていきません。『おいおい、時速ぬあわkm如きで何をビビっていますか、俺』『そんな事でホリゾンタルグレイに届くと思っているのか〜〜! 歯ァ食いしばれ!!』などと、俺の中の俺共も大慌てです。

 つか、6日乗らないだけでここまで感覚鈍るのか? 夜と言う事を差し引いてもヤバイですよコレは。この先仕事ばかりでブサに乗る機会が減ったら……もう(((( ;゚Д゚)))←な感じでガクブル物ですよ。

 用事の方は近畿道に乗ったおかげで何とか間に合いまして、色々あって27時過ぎに帰宅。うーむ、明日、明後日の2連休はしっかりとバイクに乗ろう、そうしよう、と思った立冬間際の帰り道でした。

 それではでは。