マキュキュのからくり日記
マキュキュ


 (日記) ユッコ骨折する・・・・・・の巻き。&話題のシンガポールカレー。


今月の19日あたり・・・東京に遊びに行ってるはずのユッコから「やっちまったぜ!! ワイルドだろう〜?」と言う画像付きのメールが入った。
画像を見ると、腕にギブス&ぐるぐる巻きの包帯写真が・・・・・・。

東京で転んで右手首を骨折したらしい・・・・・・(涙)
利き手なのに・・・・・・(痛)
ユッコの事だから、又、酔ってたんだろうなぁ・・・・・。(疑)

何がワイルドだろう〜?? だよ・・・。まったくぅ・・・・・・危なっかしいったらありゃしないんだから・・・・・・(汗)

コレでユッコの転倒事件は3度目だ。
からくり箱からの帰り道が2回で、からくり箱が鬼門だといっていたけれど、今度は東京だからなぁ・・・・・・。
鬼門は転ぶ場所ではなく正しくユッコ自身の酒のたしなみ方である。(笑)

本人至ってハイテンションで、人の心配をよそに元気である。
ソレは良のだが、昨日病院まで足が無いとのことで送っていったら、来週の火曜日、手術をすることになったらしい。
なんでも骨折した日、ユッコはまさか骨折してるとは思わず、打撲程度だと思っていたらしく、即病院に行かず、一日放置してしまったため、二本ある骨の一本がちょっと縮んでしまってるらしいのだ。
あぁぁ・・・・・・。まったくもう・・・・・・。年をかんがえたら即病院でしょうが・・・・・・。(情)
さすがのユッコも手術は不安らしく、昨日はテンション下がっていたなぁ・・・・・・。(悲)

どうかユッコのメルアドを知っている方は火曜日の手術の励ましを・・・・・・。

今日は手術前のレクリエーション(?)で、ユッコと話題のガスト、期間限定(シンガポールカレー)を食べに行ってくる。

以前教えてランキングで料理研究家(名前忘れたけど、塩谷さんに二股をかけられた人)が入っている食材やスパイスなどを見事に言い当て、「とてもおいしい」と絶賛していたカレーである。

今日のお昼過ぎ、元町のガストにぐるぐる巻き包帯姿のユッコと、線維筋痛症で片足を引きずったアタシたち病み中コンビが出没しているので、お暇の方はどうぞ。(笑)

今月いっぱいでそのカレーが終わってしまうらしいので、早く食べてみたい。
又感想を書くね。


2012年07月26日(木)


 (日記) いじめ問題でアタシなりの意見を書かせていただこうと思う。


世間をあれほど騒がせているいじめ問題について、ちょっとアタシが感じたことを書いてみようと思う。
アタシなりの想いなので間違っていることを書いたらごめんなさいね。

金持ち、貧しいに関わらず、家庭内が穏やかで、両親や兄弟から愛情をいっぱい受け取って育ってきた子供たちは、よほどの事が無い限り、心も思考も穏やかにまっすぐ育つものだと思う。

でも、金持ち貧しいに関わらず、今は家庭内事態がギクシャクしている家庭も多いだろうし、片親だけで育つ子供たちも少なくなく、もちろんそんな育ち方をした子供たちの中にも、心の優しい良い子はたくさん居るわけで・・・・・・。

ただ、やはり母子家庭や父子家庭で育った子供たち、生活保護家庭で育った子供たちは、経済的にも困窮していて、してやりたくても自分たち自身の生活に追われ、子供の勉強や子供の状態になかなか目をかけてやれない親も多いのが現状だと思う。
そして親の性格や気質なども子供に反映されてしまう。

だからいろいろな家庭に育った子供たちが居るので、生徒の性格や気質も40人居たら40通りなので、担任だってその全てに耳を傾けたり、注意を払うのは、所詮無理があるのだと思う。
今は何かがあると、直ぐに誰かや人を攻めるばかりで、もう一呼吸して自分自身の事を省みる人は少なくなった。
大人がそうなんだから、子供たちもそうなって当たり前なのかもしれない。

アタシが子供の頃からいじめはあり、この先いくら頑張っても隠れいじめを根絶するのは無理だと思う。
アタシ自身小学生の時は転校が多かったし、冷めた子供だったし、勉強も出来なかったので、いじめられた時期も多少有ったので、いじめられる悔しさや悲しさや辛さもよく解る。
だからアタシはいじめられると「駆け込み寺」のように慕っていた、駄菓子屋さんに良く逃げ込んだものだ。
その駄菓子屋さんのお爺ちゃんは、「いじめる側にもいじめられる側にも何かしらの原因があるもので・・・・・・」と説教をされたり慰めてくれたり、親も教えてくれないようなことをたくさん教えてくれた。

子供たちに限らず、いじめられてる子供たちや、いじめに走り出した子供たち、その両方の親たち共々が駆け込める「駆け込み寺」のような存在が各地域にあったら良いな・・・と思うのだ。
民生委員などは生活保護家庭など、抱えてる問題が多すぎて、その方たちにお願いするのはもう手一杯で無理なんだと思う。
でも、いろいろな苦難をかいくぐってきた、心の温かい人たちは地域に結構居るもので、そんな人々が手を揚げて、親子ひっくるめた「駆け込み寺」のような場所を作ってあげられたら少しは違ってくるのではないかな・・・・・と思う。

そして国は、ご苦労を買って出てくれている民生委員やそんな場所に、もっともっと敬意を表し、大きく支援してあげたらいいと思う。
そして何かがあった時も、そういう場所任せにしないで、もっと真意や根源を追求して守ってあげるべきだと思う。

今はストレス社会なので、大人や子供に限らず、大きなストレスでグチャグチャになっている人が多い。
ただ、人間は生まれながらに誰もが仏の心を持っている筈で・・・、親にも子にもソレを呼び覚ましてあげられるような人間も多く居るのではないかな、と思う。
子供たちが大きくなって、犯罪などに走らぬように、心で紐解いてやれような存在が必要なので、親たちだって先生たちだって、もう、何をどうしたら良いか解らなくなって居るのではないかな・・・・・・。

後は「いじめ」の授業を持つとか、昔みたいに「道徳」の授業を復活させるとか、何か早く手を打たないと、もっともっといじめや犯罪はエスカレートしていくような気がする。


2012年07月20日(金)


 (日記) ナンパ(客引き)しちゃったよ・・・・・・。


土曜日、いったん店のカウンターに仕入れの荷物を置き、看板を点けた後、店の駐車場に車を止めに行き、徒歩で道路を横断してたら、ちょうど真っ直ぐに歩いてきた一人の男性がアタシの直前を歩く形になった。

しかし肩を落とし、ゆっくりと歩いているので、アタシは氷も荷物の中に入っていたので店に早くつきたく、追い越そうかどうしようか迷っていたのだが、追い越すのが何となくためらわれたので、そのまま彼の直後を歩いていたのだが・・・・・・。

その男性もアタシの店の方向に曲がり、なんと、アタシの店の前に立ち止まり、ドアにかけてあるブラックボードの案内書きを読んでいるではないか・・・・・・。

アタシは読み終わるのをじっと近くで待っているのもおかしな図なので(笑)「よろしかったら、いかがですか?」と、思わず声をかけてしまった。
振り向いた男性はなかなかの好男性で、「いくらくらいで飲める店なんですか?」とにこやかに聞いてきた。
なので「スナックみたいな造りですが、居酒屋みたいな店なので2千円もあれば飲めますよ〜」と答えたら「じゃぁお邪魔してみようかな」と一緒に店に入ってきた。

彼は生ビールを頼み、アタシにも「ママも良かったら一杯飲んでください」とご馳走してくれ、付き出しのインゲン料理を「旨い旨い」と食べ、付き出しのお代わりをし、ソレからはリラックスしたのか、ポツリポツリと話をし始めた。

アタシは脱がせ屋マキュキュなので(笑)さりげなく話を聴き出すのがウマイ。
話を聴けば彼は40歳らしく、ここでは(H)さんとしておこう。
彼はとても深刻な悩みを抱えていて、どうしようもない気持ちで飲みに出たのだと言う。
その悩みはプライバシーの侵害になるのでここには書かないが、どうりで肩を落として寂しげに歩いていた訳だ・・・・・・。

彼は悩みを全てカミングアウトしてくれ、アタシはその悩みに対し、アタシの経験上の失敗談やアドバイスなどを交えながら彼の言葉に耳を傾ける。

「いやぁ、この店に入ってきて本当に良かった・・・・・・。でも何か不思議な店だなぁ・・・・・・。すごく元気がもらえてる」
と、経営者冥利に尽きるほめ言葉をくれ、そこにユッコがいつものハイテンションで入ってきた(笑)

ユッコは隣の店でご主人と伯父さんと飲んでいたらしく、アタシに本場の讃岐うどんを届ける為にチョックラ寄っただけなのよ。と話し、(H)さんともいつものフレンドリーさで三言四言話をし、「ここの店は良い店だからくれぐれもよろしくね!」と(H)さんを丸め込んで(笑)そそくさと隣の店に戻っていった。
その後も彼といろいろな話をしながら飲んでいたら、ユッコが旦那と伯父さんを連れて戻ってきてくれ、(H)さんを交えてカラオケ大会に・・・・・・。
もうその頃は彼も常連客の一人のよう・・・・・・。

その後はジョージンちゃんたちや(T)教授たちも来てくれ、店内は急ににぎやかに・・・・・・。

(H)さんは結構飲んでくれちゃい、電話番号も交換し合い、アタシの日記もお気に入りに入れてくれ、満足気に帰っていったので、家はチョット遠いが、又きっと来てくれることだと思う。

しかし、人間の出逢いって本当に不思議だな・・・・・・。
彼を追い越していたら彼はからくり箱に来ることも無かっただろう・・・・・・。
彼は来るべきして来たお客さんのような気もするし、彼もそんな事を言っていた。
何しろ「この店に入ってきて本当に良かった」と言ってもらえたことが嬉しかった。

金曜日と土曜日と、珍しく両日とも結構にぎやかで、アタシも体の痛みが吹っ飛ぶくらい楽しかったなぁ・・・・・・。


サテサテ話は突如変わるが・・・・・・。

先日の夜、ふとTVのチャンネルを変えたら、「深夜食堂」と言うドラマをやっていた。
マイミクの中でも話題にあがっていたドラマなので、前からとても観たかったのだ。

何かあのドラマ、初めて観たけどなかなか良いな・・・・・・。
ああいうドラマ大好きだ。

アタシの店もあんな店が理想だな・・・・・・。


2012年07月16日(月)


 (日記) 又新たな薬が加わった。


おとといからの痛みは、今までに無い場所の痛みで、いつもの手足の刺痛のほかに、背中、左太ももの裏側・左肩、両腕の付け根、右足の甲などに信じられない激痛が走った。
夜中に眠れないほどの激痛を感じたのは、3ヶ月ぶりくらいかもしれない。
でも今日は痛みが半減していて、急に激痛が起こる理由や、急に痛みが少なくなっている理由がわからないのも、痛む箇所が移動するのも、この病気の特徴みたいで不思議だ。

最近わりと調子がよく、痛い時はあるのだが、のた打ち回るほどの激痛は無かったので安心していたのだが、昨日はちょっとショックだった。
やはりこの病気は一筋縄ではいかず、一生付き合う病気なのかもしれないと言う思いがよみがえり、暗澹とした気持ちになった。
この病気の一番の原因は、アタシの場合、極度な不安やストレスや焦燥感なのかな・・・・・・。
常にもろもろの支払いへの不安や強迫観念に駆られて居ては、治る病気も治らないのだろう。
この病気の特効薬は、その不安感から抜け去ることと、やはり宝くじに高額当選する以外ないのかもしれない。

昨日は久しぶりの信大の予約日。
ギリギリまで行こうか行くまいか悩んでいた。
でも薬無しでは又あの激痛に襲われると思うと、普段痛んだことの無い胃までキリキリしてくる。
そんな不安感が今回の痛みを引き起こした要因かもしれない。
そして「薬を一個増やしましょう」という言葉を聞いて思わず「あまりお金が無いので高い薬は勘弁してください」と漏らしてしまった(笑)
「大丈夫ですそんなに高い薬ではないですから・・・」
と、先生は言うのだが、お金の無さがアタシの場合と先生の感覚ではあまりに違いすぎていて、高い、高くないも、まったく桁が違う訳で・・・・・・。
アタシにとっては数千円でもキツイのだ。
なので前回も安心していたら、治療費と処方箋で9千円も取られ、つり銭をなくしてしばらく店が開けられなかった。

昨日は、リリカ(25ミリ)とサインバルタ(20ミリ)の他に新たな薬が加わった。
リウマチ患者に効果がある薬らしく、アザルフィジンEN錠(500ミリ)という薬だ。
ただし、この薬が効果を表すには1ヶ月くらい飲み続けなくてはならないらしい。
(ずいぶんロングランなのね・・・・・・汗)

しかも薬の説明書きを読んでいたら益々不安になってしまった(笑)

【注意事項】

※息切れ、息苦しい、空咳、発熱などの症状が急に出現したり、持続する場合は直ちに医師あるいは薬剤師に連絡してください。

※鼻血や血尿などの出血状態や、めまいなどの症状が見られた場合は直ちに・・・・・・以下同文。

※みぞおちや胃が痛い、食欲が無いなどの症状が見られた時は直ちに・・・・・・以下同文。

※発熱、目の充血、のどの痛み、皮膚の水泡、広範囲の紅斑、口内炎などが現れた場合は直ちに・・・・・・以下同文。

※体がだるい、むくみ、青あざが出来やすい、出血しやすいといった症状が現れたら直ちに・・・・・・以下同文。

※尿、汗、唾液などが黄赤色になることがありますが、心配ありません。ソフトコンタクトレンズにも色が付くことがあります。
(金をかけずにしてカラーコンタクトレンズに・・・?オイオイ違うだろう・・・・・・と、独りノリツッコミを・・・)

とのこと。

もろもろの病気になる前までは、アタシは殆ど薬を飲まない人間だった。
症状が治まれば、何日分薬が残っていようが飲まず、次回症状が出た時の為に貯薬(?)しておいたくらいで・・・・・・。
なので最近薬無しの生活が考えられなくなっている自分が不思議だ。

どうかこの新たな薬が早く功を奏してくれますように。


2012年07月13日(金)


 (日記) 田中監督から資料が届いた&その他


先日、祖母の事でお電話をいただいた田中重幸(じゅうこう)監督から、今日早速資料と写真が届いた。
お忙しい方だろうに、こんなに早く届けていただいてとても恐縮だった。

映画「ムーランルージュの青春」のことについての資料が数部と、祖母の写真。劇中の写真。ムーランルージュ団員の集合写真。直筆のお手紙などが入っていた。
大変貴重なお写真だろうに、本当にありがたかった。
大切に大切に保管させていただきます。

そして資料を読んでいてアタシが最もびっくりしたのは、田中氏はムーランルージュの映画を撮るのに監督を引き受けたくらいなので、アタシよりも何十歳も目上の方だとばかり思い込んでいたら、な、な、な、何と!!! 学年こそ一学年上だが、アタシと同じ昭和30年生まれの方ではないですか・・・・・・。
お電話の声も重厚(洒落ではないです)だったので、年配の方だとばかり・・・・・・。
思ったよりも全然お若い方だったのね? (申し訳ございません・・・)
少ししたらお電話でお礼を述べるとともに、お手紙をお出ししようと思う。

8月5日に諏訪に行くのが、少し楽しみになった。
息子は仕事が休めないので、諏訪にはぇみちんが乗っけて行ってくれる事に・・・・・・。
チョンマゲと、ぇみちんと三人でドライブだ。(楽しいかも・・・・・・ww)


サテサテ・・・話は変わるが・・・・・・。

土曜日は連日の雨でまたもや静かな週末だった。
でも、吟遊さんが半年振りに来店してくれ、いろいろな話で盛り上がった。
いつもミクシィばかりでの接触だし、一度目の来店の時はお仲間も居たので、あたらず触らずの会話しかしなかった。
特に一度目の来店で、なぞめいていた吟遊さんのお仕事が今回わかり、当たらずとも遠からずだったなぁ・・・・・・と言う思いだった。
今回はその他、たくさんカミングアウトをしてくれた。
アタシって脱がせ屋なのよね・・・・・・(笑)
誘導尋問がうまいんだから・・・・・・(笑)

格闘技をやっている吟遊さんから、為になる護身術みたいなものもたくさん教わり、みんなでとても楽しくお勉強した。

吟遊さん、土曜日は楽しかったです。ありがとう。
又アレに懲りず、遊びに来てくださいね。

そんな訳で、今日はつり銭含め、ギリギリ店の電気代を払ってきた。
なお、本日ご来店くださる方は、なるべく千円札をお持ちください。
一万円札で払ってくれてもお釣りが無い可能性が大です。(大汗)

監督様、水町庸子の孫は今日も崖っぷちナリ。





2012年07月09日(月)


 (日記) コレもまた祖母からのメッセージなのか・・・・・・。


昨夜、店に居たら携帯に見知らぬ電話番号の方から電話が入った。
「はい、モシモシ・・・・・・?」と、出てみると、田中さんと名乗る年配の男性からだった。
威厳のありそうな重厚な声で『中山○美さんでしょうか?』と聞かれたので不安げに「は、はい・・・・・・、そうです・・・」と答えた。

本名で電話をしてくる人は先ず居ないので、一瞬、刑事さんか何かだと思い、いろいろ思いをめぐらせた。
(ハテ???アタシ・・・何も悪いことしてないよなぁ・・・・・・)
とか思うものの自信が無い(笑)

『あの・・・実は、少し前に、東京で貴女の従兄弟さんにあたる三木のり一さんにお会いして、貴女のことを聞いたものですから、是非お電話さしあげようかと思ってたんですよ・・・』との事。

(ホッ・・・!!警察ではなかった。・・・・・・でもなぜ????)

そう言えば、のり一に先日様子伺いの電話をした時、「ムーランルージュにとっても詳しい人に会ったんだけど、水町庸子さんのことや何かに興味があるみたいなので、○美の電話番号教えといたから、いつか掛かってくるかもしれないよ」なんて事を言っていたような記憶が・・・・・・。

としても、アタシは母から聞いた話だけで、祖母の顔も祖父の顔も写真と画像でしか知らなく、ムーランルージュと言う劇場のことだって聞きかじり以外では何も知らない訳で・・・・・・。
アタシの母もムーランに在籍はしていたものの、余りに祖母が有名な女優だったため、母はそれと比べられ、挫折し、早々に退団している訳で・・・・・・。
何か質問されても、たいしたことが答えられないと思い、タジタジしてしまった。

昨日はその時間帯にお客さんが居たので、「明日改めて私からお電話いたします。」
という事で電話を切り、先ほどお電話させていただいた。

そのお方は田中重幸さんとおっしゃる方で、映画監督さんもやられているそうで、動画なんかも製作している方だそうだ。
なにやらすごいお人みたいで・・・・・・(脂汗)
そして、祖母や祖父のことが詳しく出ている資料などを送ってくださると言う。

ああ・・・・・・なんてぇ〜こったい!!!!!!

田中氏が映画まで手がけるほどにムーランルージュを愛してやまないと言うのに、そこの看板女優だった水町庸子の孫であるアタシが、こんなオバカで、こんなどん底生活を送っているとバレたら、お祖母さんの名に傷か付く・・・・・・。

ああ・・・・・・なんてぇ〜こったい!!!!!!

ああ・・・・・・、どうしたこったい!!!!!!

来月諏訪に来るらしい。諏訪で上映会(?)か何かがあると言う。
もちろん田中氏もおいでになる。
「是非行かせていただきます」
とお応えしたものの・・・・・・お会いしたいような、お会いしたくないような、複雑な気持ちである。(滝汗)

田中氏監督の映画

http://shinjukuza.com/


田中氏のブログ

http://stgenya.exblog.jp/


※田中氏のツイッターにアタシの名前が出てるけど・・・・・・姪じゃなく孫だし・・・・・・(笑)


2012年07月05日(木)

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