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■ (日記) 誕生日パーティーへの電報参加
昨日はアタシの心の弟(Y)の誕生日だったそうだ。 それを先日(Y)に連れられて来てくれた彼の部下でもあり、アタシとマイミクになってくれた(S)さんが、ありがたくメッセで教えてくれたのだ。
いつもいつも世話になりっぱなしで、何一つお返しが出来ない事を内心悔やんでいたので、ささやかながらも東京のパーティー会場のお店宛に祝電を送らせてもらった。 サプライズパーティーと言う事なので、何か(Y)には秘密の社員達のたくらみが盛沢山だった事だと思う。 それをアタシにも一役買わせてくれたと言う訳だ。
そのような洒落ていてステキなパーティーにあのような形ででも参加させてくれるチャンスをくれた(S)さんに心から感謝すると共に、そんな部下を持つ(Y)の人柄を考えると、じんわり涙が出そうになった。
いかに普段(Y)は部下を大事にし、いかに普段部下は(Y)を慕い、社員と社長がいかに良い関係を保っているかと言う事がひしひしと伝わってくる。
本当は会社ってそうでなければいけないと思うし、今はそんな会社は殆ど無くなってしまっているのではないだろうか・・・。 上役ばかりが良い思いをし、社員に感謝などしないのはおろか、社員に何の楽しみも与えず、人を扱っているのか物を扱っているのか解らない会社すらも多過ぎる。
良い人間関係を保ててる会社は伸びると思う。 だからこそ、(Y)の会社は業績を上げている。
そんな中の(S)君のメッセージは、アタシに大きな感動すら与えてくれたのだ。
(Y)、誕生日゜・:,。★\('ー'*)♪才×〒"├¬♪(*'ー')/★,。・:・゜
昨日のドンチャン騒ぎが目に浮かぶようだよ。(o^―^o)
2008年05月03日(土)
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