min's Rambling words
みん
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2005年09月26日(月) ■ |
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をたっきー。 |
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まったくもってわたしは原作がどうでもいいのだなあ。
なんというか、今まで自分ではまったものは楽園行とじぇいぷらだけで、青春のゆうゆうはくしょも同人誌見せられて美形ふたりいっとけー、というかんじだったので、たぶんわたしはほもじゃないものをわざわざほもにするというのはできないのだとおもいます。ただ、そのなかでそもそもそういう関係ではない人間がふたり線を越えてしまったらそれが周囲にうつってもいいというか、そういうわけで一組カプってしまうとぞくぞくとキャラ総ホモになってしまうという。
じぇいぷらがたりていない私はなんか別のところに癒しを求めてしまっています…ていうかまず見たサイトさんがヤバすぎたんだよなー。巧いところは巧いところとつながっているのでまた凄いところを見つけてしまってもうもうあんぎゃーというかんじ。よっつくらいサイトをなめまわしてようやくなんとなくキャラがつかめてきた(笑) わたしは男の子が男の子らしくシモネタなどを話しているのがなかなかほほえましいのですが、じぇいぷらではそういかんではないですか。栗のシモネタ要員ロードさんだけだし。(ルビイは純情少年。カロはむっつり。ベリルはオヤジなのではっきりと言わない。ああ、いまなら豆が。)なのでうわーこいつらばかだあたまわりーなどという世界はちょうときめきます。楽園はそのへんあったのだけどもサイトが軒並み閉鎖しているのでもうね。ははっ。
恋愛シュミレーション(だよな)なので、というか栗はわりとゲームのつくりがそうなのかもしれないんだけど、(他のゲームをしらないのでなんとも)たとえばロードを狙ってロードを知って、ルビイルートでルビイを知る、という具合で、一人と付き合っていると全然周りが見えない。それでだろうか、彼らの間にある仲間意識(いま友情って書いたらものすごい違和感あった。こいつら友達じゃねーよな……)っていうもんは、ゲームの中には一切存在しない気がするんだよな。ほかのメディアにはあったのかもしれんけど。 ああ、まあそういえば部下可変だからなー。仲間にジルなのかベリルなのかわからないんだね。シナリオ倍になっちゃう。ふーむ。
楽園は恋愛はほとんど皆無状態だったけど、みんながすごく仲良かったので好きだった。わかってるわかってる絶対アポクリが好きな人にははまらないゲームなんだよー(笑 でも、たとえばほかのBLGを先にやっていたらもしかしたら栗やってないかもしれんもんな。キャラクターがみんなダメな男でかわいかった。うわー、やりたくなってきましたよ。むらむら。ぱしょこんかいかえたい。むぐー。のっかってるときににっしー恋してたよなあ……!(おもいだしうっとり。 あの世界はきらきらしくなくてクドカン臭(しゅうっていうな)がして音楽がホットにクールでさいこうじゃったぜ。でも乱交状態なのでほんとにどのカプでもいいというかわりとじゅういちにしとかたろにしとかでもいいと思う。なんかこんな言うとにし好きみたいねわたし。じゅういちがダメダメな男でサイテーでタラシでオネエで最高なんだけど実は。どっかのサイトさんでじゅういちのくるまの天井にはハイヒールのあとがとかあってたなあと今思い出した。小説すごい巧いの多かったんだけどなあ……。
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でも結局じぇいぷらがたりなくなる。あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーもう。なんかこう……がつんどかんがごーんというかんじのな 重量級のな ていうか量が多いのでもいいんだけど 押し寄せるじぇいぷらのなみがほしい。(なんだそれ
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ところでまんがの少年たちというのはどうしてあんなに年齢設定が低い……読者層にあわせてんのかそりゃそうか。(しかも少年だからな!)なんか小学生が二十もケツに見えたりすることはもうあまりめずらしくないよね。うふふ。てにぷりもわたしは一瞬やっていたのだが、原作を読むより書くほうが早かったので(……)わたしのなかにはこいつらは学生という頭しかなかった。無論高校生だ。中学生ということに気がついたのはここ最近……中学生にかけひきさせてしまったぜ。ふはは。 冷静になるということは「この子は中学生!」と念じることではなく中学生を見て「これがあの子……」と考えることだと思う。………わたしの最低許容範囲はじゅうはちのはずだ……じゅうななでびみょうなかんじ……だ……。なんだけどなーあーもー。架空の少年はムダにいい男でおたくなあたいはほんと困るよ!(爆)
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2005年09月23日(金) ■ |
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さーぼりさぼりー(爆 |
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おひさしぶりです!!!!
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>欄 きゃー!なにあんただれあんたー!しらないこんなひとー!!(爆) っていうかここホムペじゃないから!ここは日記だから!しかもレンタルだから!(だからどうした
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こないだ本屋でチョコレート工場の秘密を読んだのですがなんかときめかないなと思ったら訳が替わっていたモヨウ。なんかなー。あざとく泥臭くなってたきがしますよ。 と思いつつもしかして同じ人で記憶違いだったらはつかしいなと思っていま調べてみたら訳者に対する不満たらたらの書評を読んでしまった(笑)書評に票を入れている人がいるのは、彼らもやっぱり元の訳のほうがいいなと思っているのだね。わたしがこれを読んだときたしかまだ小学生の、低学年だったような気がする。なんどもなんども読み返して、中の挿絵と同じ人が拍子の絵も描いていて、すりきれた青が印象にあるので高校のとき図書館で見つけたきらきらの拍子にちょっと引いたけど読んでみたらちょう興奮した。あれだ。小学生にでも美しい文章はわかるということだよ。詩情溢れるうつくしいことばであったなり。というかそもそもわたしは痩せたこの名前にガリとか入れてみる名前があまり好きではない。さりげなければいいんだけど。小学生の自分から安易でかんじわるいなーと思っておった。それがちゃんと名前のようにあっておれば文句はないのだが。 正確さと美しさとどっちを取るかだよな…子供には正確さはあまり関係ないことかもしれん。子供のうちに読ませる文章って重要だと思うしな。うー。読みにくくて正確ってのは、原書に親切ではないのではないかしら。ガム噛んでるからアゴストロング。わかりやすいように見せかけて子供はストロングなんて単語しらねえだろという半端さが。
あー。英語も学ばないといけないことだし。ここは一発原書を!(わー無茶いってる人がいるー……。
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会社で休憩中にオークション見たら文庫がごせんえんでかえる(笑 もうさー 愛蔵版でにさんぜんえんでだしてもうれるんじゃないのー ふへっ(鼻で笑った まあそれは嘘だ。手に入らないからあせってるんだろうけどね。 でも絶版はちょっとおばかじゃと思うけど。 私もほしいんだけど。だって新訳なんか言葉がきたならしいんですもの。 ところでわたし映画の情報始めて聞いた日からワンカさんの背が高いことがちょっぴりふまんだったんですけど(爆 小学生くらいの背でいいよー でも見たらあれでいいもんなのかもしれません。 わたしにわかるお気に入りのシアターではやらないのでめんどくさくて行っていません……。ぷー。
あーあ 捨てるんじゃなかった。ぼろぼろでもナカミは読めたのに。ちぇ。
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2005年09月13日(火) ■ |
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言葉は神であった |
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日曜日は選挙行って午後は母と映画見てきました。うちにチケットがあって、でも今いかんかったら母はすぽんと忘れるのではないかと思い誘ったのでわたしはカケラも期待してなかったのですが。もちろん期待していなかったからというのもあると思うのですが。 たぶん生まれてはじめての、なんの不満もない映画、でした。私は映画にはかならずこれがいかんあれがいかんを言わずにおれない人間なのですが。 味は薄かったですしおそらく万人に好かれるものではないのでしょうが。なんていうのかなあ、過不足のない。というのは完璧をあらわすのだ、と思ったね。
こちらなわけですが
んー。一人の女性の生涯を描いた映画、というのが無難なんだけど私にはもうこれは映画ですらないというか、万人に宛てたごく個人的な手紙というか。比喩ではなくて。言葉は神であった、とか、言葉は人となった、とかいうけど。そういうことであって。 たぶん見る人いないと思う(爆)のでねたばれるけど念のため反転(微
「あなたは神に選ばれたと?」 「いいえ、私は神の手に握られたえんぴつに過ぎません」
こうした映画は鉛筆のことを書きがちだ。すばらしい素材、握り心地、この発色! でも問題はそんなことではなく、それを持つ手は何を思うのか。その手は何を書いたのか。 この映画は、鉛筆の筆跡をおってそれを読み上げたもの、という感じ。書かれていたのは真理。 行いも人柄も、そんなことはささいなこと。
いままでこんなに祈りと信仰に力があることをはっきりと描いた人による作品はなかった。すくなくとも私は見たことがない。 地味な映画できっとほとんどの地域では公開していないかもう終わったかだと思うのだが、これはなんか…もうなー。 ブレイクはしないだろう。公開延長もないだろう。でもわたしこれ見てもいいよって言うひといたらお金出してあげたいよ。それでもいいくらい見せたいよ。まじで。 ぜったい楽しめるとか感動するとかそういう話じゃないんだ、地味すぎて泣き所はいちどきりで一瞬でそれも激しくないんだ。 それでもそんなイロいらない。 過不足はない。 なにも足さなくていい。 なぜならこれが完璧だからだ。
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某さんとこの日記で「いままでにいちばん影響を受けた人は?」というのを見た。 えーだれじゃろーと思ったらこたえがすごく簡単だった。のだじゃ。 絵を真似した人とか演技を真似た人とか、発声の仕方を盗んだ人とかたぶんいっぱいいるんだけどいってしまえばわたしとかかわる誰ひとりわたしに影響を与えずにいるということはありえないわけで、100人いればわたしは百人からその大小にかかわらず影響をかならず受けている。 けれどこんなに長くこんなに強く根深くわたしがはなれられない人間はいない。わたしこのひとに関しては「人生変えられた」と言ってしまう。わたしが初めて知った天才。紛れもない、本物の。
上記の映画とは違って、台詞は間違えるし芝居壊すほどテンション高いし顔合わせには遅刻するし最近日の丸つかいすぎでちょっとうざいしいつも不満のないことのない彼の芝居だけれどそれでも私はこのひとのつくるものがほかのだれのものよりも好きだ。わたしの中にある芝居の、演技の、舞台の、言葉の、美しさの、リズムのスタンダードはこのひとにある、きっと。 彼の言葉を知らずにいたらわたしはどんな文章を書いていたのだろう、きっといまより更に、もうくらべられないほどに、愚にもつかない、目も当てられないようなものを。きっと。
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かえりしな、マホメの言葉を思い出す。おまえの好きなアメリカのムービーのように、ヤマト。どうしてガムが噛めるの?コーラが飲めるの?ハンバーガーが食べれるの?まだ一年しかたってないのよ、あれから。 ものをすぐなくすまかべさん、なんと文学界が見つからない(爆)ので台詞が定かではないのだがこの台詞を呟くだけでなみだがでてきて、わあ、なくのってかんたんなのね、と思った。演技を変身願望といったのはどこの誰だろう。そんなひともいるのだろうか。
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オイル評判悪いなと思ったらこの台詞が芝居自体のメッセージにとってるひとが多いのか……わたしはマホメとが醍子はおろかさの象徴だと思ってるからなー。ものがたりの百パーセントを使って叫んでいる言葉が、作家のうちでは「どうだ、愚かだろう?」っていっていることなんてざらだ。もちろん私は野田ではないので事実はしらない。彼はハンバーガーもガムもコーラももう口にしていないのかもしれない。
ありえねえ。
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2005年09月10日(土) ■ |
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Save the last dance for me. |
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>永夜s わー!すきすきありがとうございます!(笑)でもじつはなんかけっこういろいろ捨て鉢にアップしt(爆 まかべはジェイドなジェイドさんとプラさまなプラさまがだいすきだー(謎 あれそらんじられてもいいことありませんから!あやしいひとですから!思い直して!!(笑) あ、例のアレはのこりろくぺーじです。なんか最後の数枚が不幸祭状態になっているのでいまからはぴーに巻き返したいのですがほんとにラフでラフで、たぶんお考えになっているより五倍くらいラフだとおもいますすいません。スケブじゃないとおもうとこれだ! ぱちぱちありがとうございました!
>マリs ぷふー。マリさん!ジェイドさんがかわいくてプラ様がかっこいいのはあのおはなしじゃなくてデフォですから!(笑)わたわたありがとうございましたvこんなところでアレですがわたしはマリさんとこのパンチラ野郎(野郎呼ばわり)にわたわたはしませんでしたがマジで素でリアルで吹きました。ぶふっ あれがサヒだったらなあ…とくに何も思わなかったんだろうなあ…(それも酷い
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今日の収穫。
こっこの海原の人魚はサヒのうただということが判明した。 マリリンモンローのぷぷっぴどぅのうたはジェイドさんのうただということは私ひとりの認識ではなくなった。 ラストダンスはプラさま、とおもっていたがあの執着はやっぱりジェイドさんかなあ。でもプラさまからのリップサービスだとおもえばそれもまたあり。そんでおかえしにぷぷっぴどぅでもいいんだけど。ただ少なくともぷぷっぴどぅのほうはプラさまのうたではありえない。 あとこれ
ジェイドさんvv(悦
あとジェイドさん色のあぶらとりがみケースをもらいましたがわたし最近STFのオイルクリアフィルム使いなのでそれを入れて使わせていただきます。色については言及しなくてもいいんですがあえてするとまっさおです<フィルム ありがとうYさんvvv(笑
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更新は・・・どこまで書いたっけ。ええと、まんがをアップしました。 あれをそもそもお書きになったかたは、ちょくちょくYMでわたしにゆすられ……おねだりされて(字は同じだ)こころよくこころよくこころよくテキストファイルを見せてくださるかたなのですが、先日はげしい飢えにおそわれてそのかたからもらったファイルをひとまとめにして風呂で読みふけっていたらあれを書きたくなってしまったのでした。そしたらふつかごくらいにアップされていてちょう驚きましたがあの間とかくちびるとかゆびとかをわたしがすごく書きたかったので書いてしまいました。サシとかつかったのちょう久しぶりだ。なんかね、かいてる途中で自分の手が脳内の絵においつかなくてものすごいいらついたんですけど、それよりこれをかきたいって言うほうがつよかったのです。なんかあのはなしは表面に書かれていないところが雄弁すぎてもう。
まだ読んでおられないかたは本家にいってお読みくださいませ。 もうね、ほんとすごいよ。だいすきだ。
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2005年09月06日(火) ■ |
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「思想なんてたかだかそれっぱかしのことじゃないか」 |
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素敵サイト様にリンクをしました。素敵。素敵。素敵。ジェイドがさーもうさー。ぷらさまの所有物でさー(微)めたくたかわゆらしいです。ぷらさまもかっこいいよ……! ぐふふふふ。すばらしいので見に行くと良い!!!
あと更新もしました。なんかな、わたしにはちょっとわりと特別な話だった気がするのだが、ネタ帳に書いてあったと思われる一節を紛失してちょっと切ないです。なんでかああいう言葉はあれが最良であったと思えるものだ。逃した言葉はなんとやら。
更新したらぱっしょんまるごと「Nockin' on Heaven's Door」とかに改題しようと思っていたのですが。 そもそも最初の時点でそれも考えていたのですが、マイ設定天上≠天国なので天国の扉はやめようと思ったのと、あのときちょうどパッションをみたので、まあうちのサイトの位置づけ的にぷらさまの受難でいいんじゃないのと思ったのでああいうタイトルだったのですが。そういえば天の国は既に来ているのでした@新約。
あー。
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野田のおじちゃまの罪と罰が来年二月に大阪に来るのですが劇場がちょう近いんですよね。わたしNODAMAP先行予約会員のはずなんですけどとれたためしがないのでもうオクかなーと諦観モード。オイルは東京まで見に行ってあまりのときめきについオクで落として大阪でも見てしまった。わたしあれすごくすきだ。 罪と罰は私の中でちょっと特別な台詞のある話で、カケイさんのあれがあまりにすてきだったので(おかげで私の中であのひとはちょっとかっこいい役者という位置づけになってしまっている。まあ巧いひとはかっこいいのでいい)ちょっと怖くもある。坂本はだれがやるんだろう。あー。 オイルはでも、東京にくらべて大阪はテンション低かった気がするよな。やっぱ東京がホームなのかなー。
ていうかな、オクで落とすと大抵二枚一組なのな。わたし二回見に行きたいのに。一人で。あー。平日いけるかな……。古田さん……古田さんが出る……いったい何の役で………!ぐふ。さいたにだといいな!古田さんのせりふまわしであの台詞が……ぎゃああ!!!素敵!!!!!
しかし野田チケットっていちおうプラチナチケットなんじゃないのかな?昔、えんぴつでなんかのコネでとれるひとがいて、べつにコネで見に行くのはいいんだけどそれで手に入れたチケットを、他の日いけるからってふいにしちゃうのを見たときはすげー腹立ったなあ。わたしが見に行きたくて見にいけないものだったのもあるけど。ああいうさー。手に入らなくて嘆いてる人間がいるものをさー。
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なんか肩がちょうこって気持ち悪いです。一日WSPのまえでうーとかあーとか言ってた。ためいきばっかりついてて我ながらうざかった。今夜はうまくねむれなさそー。くそ。
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返信は次回…もうしわけない。寝よう。
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2005年09月01日(木) ■ |
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グノーの羊 |
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ちょっとまえに某オンラインゲームでひつじをもらって意味がよくわかっていなかったのですが今日になって初めてあそびました。かわいいな…!おたくよろしくジェイドさんと名づけてしまいたいですが痛々しいかしら。でもきっと誰もわからないよね……<だが自分ではつかしい
ていうかジェイドさんが家出とかしたら私素でショック受けそうでそっちが痛々しいかもしれない。あほめ!
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ずばりまつり、ご覧くださった皆様ありがとうございました。 まかべが二つも書いていてすいません。 終了につきバナー下げました。あとちょっと拍手もはずしてみています。 復帰するか否かはわかりませんが、まあ新しい絵を描かない限りはしないかと。 脱ぎすぎなジェイドとか事後くさいプラとかはサイトにあげないつもりです。カーテンコールということで。 ぽちぽちしてくださったみなさまどうもありがとうございました。 ずっと絵がかわらないのでさぞつまらなかったかと思います(苦笑) またくっついた暁にはぜひまたぽちぽちしてやってくださいませ!
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そういえば昨日初めてはくしゅに引っかかりました。なんかアイコンつついたらばちばちばちっていったの。altもついてないけど…あれって嬉しいんだろうか。「やーいひっかかったー」みたいな気持ちなんだろうか。
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もう九月ですね。月日のたつのは早いですね。来年のごがつなんて目の前ですね。
うふふふふ。たのしみ。いけるといいな!(おや?
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