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2002年07月31日(水)
きみがすき。

P&T発射。
彼女に某所でのレスつけのとき、
HPをつくれ!と言おうとして忘れる。
とほかの人に先を越される。
ちょっぴり儚くなりつつも便乗。
つくれー。つくれー。
そして詩集を見してください。
僕が一番すきなのはなんと彼女の処女作でした。
がーん。
あれがですか。
ががーん。

というわけなので彼女の詩はここにひとつ。
変なタイトルでごめり。



不思議なんですけども。
ここでもそこでもあそこでも
韻の話をしている。
なんでだよ。

うちふたつはぼくの詩から派生したのかもしれないけれど。
にしても僕が言い出したのではないのだが。

韻って言うのは調味料です。
とか皿洗いしつつ思う。
材料ではありません。
大事だけど。
基本もそうだけど。
さしすせそ。
そはそるとじゃないですってば。反則だけどさ。(笑)
そういやせも言えてなかったなあ。
まあいいや。かわいいひとなので。ふふふ。<怖
きっと誰も彼に教えてないんでしょうね。

思いつきなので穴のある考えだけれども、
韻は詩のメインじゃないんだよ。
韻に足をとられて書きあがった詩がくそつまんなかったことないですか。
ないですか。<弱気
あたしはあるさ。みなかったことにするさ。
なんつうかどうしようもない感じなんで。

まあ韻を使いこなすと言う目的で詩を書いてみるのも面白そうですけれど。
カノン。書いたねー(苦笑)
へぼすぎでした。
カノンのパンフとか見てたら書きたくなったのさ。
テーマはなし。
韻と掛詞に夢中になってつじつま合わせようとしたら無理になってた。
あは。
あ、まだログのこってんのかな。いやん。
ひとんちに持っていく勇気はなかですたい。
あれ。一二箇所持ってったっけ。
・・・・・・・・ないとおもう。あう。

静謐な絵画。
筆を折る。
ふたつとも詩です。
これを詩ではないと言うより、詩だと説明するほうが難しいかもな。
でも詩だよ。


コーネリアのビデオを見る。
やっぱ母といるとあれですが(苦笑)
芝居したい。
したいしたい言ってちゃ駄目だ。
やらんと。

やる気はあるか。私。
動け。
欲しいなら動け。
待ってたって無駄だ。

できねえなら腹くくれ。
動けよ。
なんにしたってさ。





↑立てよ。

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あたしはしていないだろうか。



2002年07月30日(火)
君は今日もしあわせだろうか。

あなたと話がしたいなんて夢にも思わないわ!!!

うわー。やばやばやば。

うん。やばいねえ。
あたしはあの人のあの部分しか知らんのだ。
あなたの言葉がいちいち厭らしく見えるのだ。
こんなに気分悪くなるのは多分あなたのせいではないのさ。
あたしのせいなのだ。
たぶん。

よくいうよ。
とかおもうのもあれがあなたの台詞だからなのだ。

畜生。

誰かほかの人がいったらどう思うだろう。
納得するかなあ。
ああいうことをした人だから納得できないんだろうか。
それは嫌いだからと同じことだろうか。

同じことのような気もするね。

あたしは謙虚になろう。
あなたを愛することなんて多分できないけど(したいともとても思えないけど)
自分をもっと確かめよう。
自分をもっと強くしよう、
強くもとう。
あたしは詩が好きだ。
好きだ。
てんでへたくそだけど、うまくなりたいと思う。

あんたの言葉なんて歯牙にもかけないくらい自分をしっかり持ちたいよ。

るるる。でも、筆を折るでもいわれたのだけど、
やはりリズムというのがなっていない。
多分技術の問題ではないのだ。
今まで感じたことはなかったけれど、リズムが人とすこし違うのかも。
リズム感ないというのではないと思うんだけどな。
少なくとも歌うときは。
するすると流れる音の中でかたっとすこし崩すところ。
そういうのが好きで。
やりすぎなのかなあ。

一年位前は音を凄く気にしていた。
リズムと語感を一番にしていたきがする。
いまは音自体より感情に重きを置く。
この感情のリズムだと、思いながら書く。
それは私のリズムに他ならないので、変えるのもばかげているけれど
だからこのままでいいのよと思うことは私にはできないよ。
私のリズムを変えることはないさ。
だけどそれなら人に
それも不特定多数の人に見せることのほうがおかしいのさ。
見て欲しいよ。
それは私を見てということではなく
書かれたものを
生まれたものを見て欲しいのだ。
私は完成なんかしていないもの。
きっと変わっていくのだ。
書いて読んで読まれて足されて削られて撥ね返して咀嚼して吸収して
少なくともこの短い期間で私の書くものは変わった。
よくなったのか悪くなったのかしらないけれど
確実に変わった。

変わる。

ああ極論。そして支離滅裂。だふー!
すきなひとー
すきなひとがほしいよー
詩人でも山男でもない奴。
・・・・・。
いやべつにあたしのまわりには詩人と山男しかいないといってるわけではないよ。役者とかいるよ。
役者も微妙だな・・・。






↑彼を好きな人は多い。多いはず。

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すげーすげーすげー。うれしいねえ。大好きだよもう。



2002年07月29日(月)
そして未来へと。

なんのこっちゃ<爆
未来日記です。まだ28.
体調わるわる。
いたたたた。
内臓よわりすぎだぞ俺。
つか弱ってはいないのかな。
なんか痛い。
いたたたた。いた。

でこちゃんぼこちゃんにぽろんと。
新作を。
ほめてほめて。けなしてけなして。
どきどき。

あそこにもはやく投稿したいなあ。
待ってます。


前にURBで見て、好きな詩があって。
これいいなあいいなあって。
同じ人のですごい好きなのがあって。
しばらく見れてなかったんだけど、
ちょっとまえにそれを見つけて浮かれる。
ああ。これだこれ。読みたかったのよ私。これすきなのよ。

あさはかで不用意で自信に満ちた
この小憎らしい言葉がとても好きだったんです。
うれしい。ちょこちょこ行ってはその詩を眺めたりしている。
うん。
好きだ。
コピペでお持ち帰りしたい衝動に駆られるががまんがまんがまん。
ここで見るのだ。
見たくなったら出向くのだ。
なんというか、話者の男の子がツボなんです。かわいくてかっこいんです。
うれしいや。

金魚鉢のことをつらつらと思う。
あ、リンクはずさな。
金魚のエピソードと事件の関連。
彼らがみんなばっちり金魚だったらなあ。
もっとぞくっとしたんだろうなあ。
あるいはあの妹が。
クルーザーは金魚鉢だろうか。
金魚は生きるためにためらいなく事務的に仲間を食いちぎるのだ。
綾香さんの、殺されたくなかったから、という言葉は
あとで考えるとそこと通じるのだけれど、
エピソードがあとで話されるので。
あと深読みすると、猫は金魚を食べるから。
猫を食うのは窮鼠猫を噛むという奴か。
金魚猫を食う。
・・・・・・・・ごほ。ああ喉が痛い。<微
殺すときのあの感覚が、金魚を思わせたらなあ。
てどないせえちゅうねんな。

せっかくの下敷きがあまり生きてない感じで、残念だったです。
つかなあ。
楽日行きたかったなあ。
ぼんやり病が出て。
しかもキャストが行ったときと同じだったし。
まあそれはまた保坂さん見れると思えばぜんぜんかまわんのですが。
フットワークかるくしないとね。

宣伝しろって言われたから軽くするか。
某所に討論用掲示板ができました。
投稿掲示板もリニューアル。
喧々諤々やってます。
興味ある方ご一報。<リンクくらいはってやれよ。
はいはい。ここです。
喧々諤々ってこともないか(苦笑)
がんばってくださいね。つか僕もからみすぎなのかなあ。
論旨がね・・・(苦笑)
議題は心底やりたいことをやらんとあかんでしょう。
立てた本人がしっかり絡んでいかんと発展はせんと思うのよ。
きっちりやらんと。
ん。

意図にすこしだけレス。
自作も置いてみる。
黙殺されたらはかなくなろう。(苦笑)

風邪はまじきつくなってる気がする。
いたた。内臓あちこちいたい。
喉もやばい。
体温が欲しくなるね。
苦しんで泣きそうなあたしを
ただ見ててくれたらしあわせです。
だったんだよ。ほんとに。

なんていってていとうさんの詩を思い出してみる。
んー。あれすきだよー。うふふ。





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おもしろかった。どっかにのこってるんだろうか。あう。よみたいよううううう。



2002年07月28日(日)
当日日記。

おつかれさまでした。ごちそうさまでした。
はー。
というわけでお店が閉まりました。
無職。<爆
うちあげで店長が舞台人だったことが判明したりして。
そうすると舞台トークせずにいられない私。
ごめんつまんなかったでしょう。>おふたり
てみてないと思うけど。PCないんじゃよね。一人は。

おさけはおいしいねえ。というはなし。
さすがに店長と飲んでて羽目ははずしませんから
きいてもなんも面白い話はないですよ。
つかぼくははめはずさないし。ちょっとペルシャ猫とか呼ばれてみるくらいで。
べつに他人には噛み付いたりはしないよ。
ころころするだけ。
目が潤むだけ。
にしても喉がやばいぜ。
風邪長引きます。
のどほんっとに弱い。

知ってるよ。
からだが小さいというのは致命的だ。
アクションまで小さい。
ずっとやってないから声も衰えてるのを感じる。
ゆびさきで
視線で
声のゆれで
心を表すことをしようとする僕の演技が
力ないのだろうと思う。
知ってるよ。

詩を書くことも演技だ。
歌うことも
絵を描くことも。
(絵は最近はそうでもないけれど)
全てのことはつながっている。
芝居で
成功したいわけではないよ。
芝居が
生活の一部になるといいと思うだけ。
それは夢と呼ぶにあまりに寂れた願いで
有名になりたいと願うよりよほど贅沢で甘い。
覚悟しろ。

ずっと長いこと置いてあった詩をようやく仕上げて
すこしずつばら撒く。
読む力のなさを感じる。
面白い詩
書けている?

詩はただ楽しむためでいいと思うと
そういう人がいる。
あなたのいうそのことばと
あのひとのいうそのことばは
同じ意味ではないのだよ。
あなたたちは同じ場所にいるのではないのだよ。

私はそこを抜け出して
あそこに行きたいと願うのだ。

そのために通る道を
いま進んでいるのだと
思いたい。
道が正しいかなんて道が終わるまでわからないよ。





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ぼくもやんないとね。



2002年07月27日(土)
かんげきれぽーと。

・・・・・。
一日分未来日記だから今日書かないと明日のこってりの公演日記がそのまんまの日付で書けるのねー。
とおもってたら二日分未来していて27日の日付で書くことになってしまいました。ああ。
27はバイトの最終日です。さよならたこ。<微
あ、日付変わってるから今日の日記って感じ。
一日の始まり。
ちがう。
まちがいすぎ。

26、こってりいってきました。
あたしはやっぱりあんひとの顔が好きじゃよー。
葉てなんですか。
高校時代は妖が二つ名だと思っていたのに。
(覚えてます覚えてますとも。幻術使いの妖。ファン舐めちゃあなんねえですぜ。見逃してるのおおいけど。)
ほよんとか。
かわいいじゃないか。<爆
作演出はようで役者は葉なんでしょうか。
なんかパンフがめっさはかなげな美少年って感じでツボだったんですけれども。
鶴亀も美しかったけれども。
つかあたしより年上の人に美少年ってどうなんでしょう自分。
少年って。なあ。
ははは。永遠の美少年?
おー。いいんじゃないの。永遠の美少年ほさかスペードよう。
画像だすのめんどい。<爆

なんのはなしだよ。

やむでてきて嬉しかったです。
私あれは食いちぎられると窒息につながると思ってたんですけど
ささえのところをちぎられるとそうなるんであって、
じゃあやっぱあれは出血多量で死んだんでしょうか。
ねえやむぅ。
つかたらしくさくてさいこーだったよあなた(笑)
もっとこうだらだらのだめだめな腐ったようなのとかやってみたら
あんがい凄いはまるのかもね。うふ。

金魚というとのうりょうの話を思い出します。て漢字でねえよ。
納涼じゃないってば。脳梁。ふう。

アンケートに書いたのだけど、痛み、というのが好きで。
肉体的な痛みではなく、
肉体に作用するほどに強い内面の疼きとか。
そういう内容の舞台ではなかったのだけれど、
あの人のそういう側面が少しでもあったというのが
あたしとしてはとても好きだった。
観客の意識を同化させて泣かせるのと、
観客が同化しようとして泣くのとあって、
今回のは後者かと思う。
どちらがいいというのではないよ。
だいたい泣けるか否かが質のラインを決めるわけではないのだし。

サンタのときもそうで、クラウスの感情を、
あのときからここに至るまでの動きとかを考えたときに
その痛みをはかって涙するという。
というかこれはあたしの思考システムですが。
いつもこんな感じに泣くんだな。芝居とか。
うん。あれは好きだったわ。ほんとうに。
今回はホラーが中心で、(というのは御本人がおっしゃったのだけれども)
ホラーというのはつまり「こわがらせる」ところに焦点を置いたのだろうとおもうのだけど、その意味で一つ一つの部品はたってたと思う。
わりとメジャーな表現ではあったけれど。
で、わりに痛みを抱えていたのは(それを観客に対して使うことになったのは)
ごく少数だったという感じ。
人、というのはサンタのほうが強く感じたなあ。
感情の生々しさとか。
あたしあれの、日比さんの、台詞がかなり残ってるんだ。
あれめっちゃくちゃ好きで。
「なんでクラウスじゃないの」っていう、あそこ。
やばいとおもった。ああいうのが大好きだ。
あれはいちいちよかったなあ。
あの舞台がやっぱり好きだ。


あの、最後の日付。
あれはきっと血だらけのぬるぬるの手で書いたんだろう。
安堵や後悔や恨みや疑問や悲しみや痛みや苦しさで
ただそのことだけを思ったのだろうとおもった。
ただそれは私の想像に過ぎず。
もしそのとおりなのだとしたら
書いて欲しかったな、と思った。
血に濡れた、乾いた、からからのページ。
濡れたペン先で引っ掻かれて破けてしまった叫び。
愛してたんだ。
そうだね。


というわけであれが血染めだといいなあと思ったりもしました。
キャラ的に持っててもおかしくなさそう。<爆

ホラーというのは、あまり定義知らないんですけど。
超自然とか怪しげに使ってみてもいい?ああいうのですよね。
そこかんがえると、そういう存在の活躍がものたりないというか
恐怖から来る幻覚とむりに言えないこともないというか。
ただそれで説明されると「じゃああれは?」とつっこみたくなるというか。
うん。
残念でした。





↑気になるあなたはれっつ投票。

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覚えてます覚えてますとも。



2002年07月26日(金)
病気と障害の違いってよくわかんないわ。

よくっていうか全然。
病気は治るとかなのか?あー。わからんち。

じつは24日。
ADDのHPとかのぞいてみる。
なんつか、はい。
今日のおかたはそれなりにがんばったら
やっぱり無駄でしたという感じで。(苦笑)
あたしいい奥さんになれない。ごめんだんなさま。いない。(泣)

みんな深刻なんだよね。
僕はそれほど深刻ではないのだけれど、
やっぱりあやしと思うんだよね。自分。
ここまで深刻じゃないから違うというのもなんかなとおもう。
なんとか出来るんやったら、それはみすみす逃すのもったいないやんか。
薬の効き目とか読んでてさ。
そら頼ったらあぶないんやろうけど。
たかが部屋が片付けられん位でということやけど。
どうあがいてもできんことになんでできないのと怒られても困る。
くちのない人に自分でしゃべれとは誰も言わんけれど、
体内や脳の疾患でしゃべられん人はみてもわかれへんし。
そういうひとに黙ってないでなんかいえよというような。
説明もしようがないのでわかってもらえんような。
そういうかんじやんなあ。
お部屋が片付けられるということは、確かに奇跡です。
そんな奇跡知らないよ。
おおまじめ。

某所で詩のお話。
ことばまとめんの下手やなあ。
論旨がずれまくる。
あかん。
自分とこの詩にもレスつけるけどこれも。
へたくそ。
なんでこんな読みしかできねんだ俺。
くそ。

常磐いかな。


ねえ。君がおらんとつまらん。
つか、今日夢に見たぜ。(笑)なんだったんだろうあれ。
君だよなあ。あれ。はは。
あえて嬉しかったぜ。
会いたいな。
会おうな。
今度な。


もうバイト終わる。
ふと気がついたのだが、仕事のないあたしが
アクティブに街を遊びまわるわけがない。
うちにおるにきまっとる。
やっばい。耐え切らんやろ、それ。
鬱とかなんのかな。なりそうやな。なんかな。
とたんに仕事せな、という気分にもりもりとなる。
なるだけなんだろうけど。
行動力皆無。
なんで求人誌見るまでにエネルギーつこてんのやろ。
あほやんな。
そして何故こんなにナチュラルに自分を馬鹿にできるのだ。(笑)

左腕がかわいいことに。
ちょこっとずつ増えている。おもしろい。
いつだって深刻さというものがないね、僕は。
詩嚢なんて思わないんでしょう。
・・・・・。
面白すぎるのでほっとこう。詩嚢って、何?
いま変換したら一発で死のうって出たのに、なんで最初は詩嚢なの?
まあいいや。つかちゃんと単語なんか。あとで調べちゃろ。しのう。






↑続きを読んで楽しませてね。<違

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うろおぼえかよ。<爆
それいっちゃうとあれもこれもてことになるんだよなー。
でもあれもこれも当てはまるってのはそうだからなんかなー。



2002年07月25日(木)
わけをきかれたらしあわせだからさと答えて。

口先ではなくこころからね。


マイサイトで初めての削除。
ミス投稿以外の削除。
はじめて。
ぐはー。

詩をふたつ投稿した人がいるわけですよ。
レスつけてないんですよ。
だから規定読んでねって言っといたわけですよ。
で、昨日かな。
みたらその詩に本人のレスがついてるわけで。
みてみたら引用文オンリーなわけで。
・・・・あげたんですか<爆

ちょっと時間を置いたがなにも変わらないので削除。
もういっこの作品には、確か二人からレスがついてるんですよ。
なんかすまんなあと思ってそれは削除せず。
つか、なんでそっちにレス返さないのかなあ。
なぜ?なぜ?
と書いているのは自分が理由とかを忘れないように。<おい。

微妙なレスをたくさん見るが仕方なく。
うう。
そりゃあ長けりゃ良いってもんじゃないですが。
更新しよう。
規定作り直そう。
レスは投稿のためにするんじゃないんだぜって、言おう。
リンクも張り替えよう。
そしてこってりに直リンを・・・遅いか。もう。
つか、全然詩にかかわっていない。
なのに伊織更新しちゃうし。
そのまえに常磐で動けよ。
まったくもう。

風邪を引く。
朝起きたらのどが痛い。
のど、弱い。すぐいためる。
でもおしごと。よびこみ。いらっしゃいませいかがでしょうかー。けほけほ。
のどから?はなから?って。
あれ同時にくるんじゃないんですか。
よくわかんないわよ。いたいいたい。
たぶんまたながびく。
そのうち微熱が出てきて、ぽーっとして、
でも熱というほどのことはなくふらふらお仕事するのでしょう。
こってり最中はげんきでありますように。
役者ほさか氏がみれますように。Wキャストって。えーん。
このマークの日はWですよ、て。
わかんなかったですよほさかさん。<爆
からだが熱くて何が起こってるかわからないとかありませんように。
アンドレじゃなくてよかった。
ひと芝居三時間。だふー。
そういえば紫みてるときわたしずっとけほけほしてたな。
うう。すいません。
ときわさまラブ。美しい。ビデオ化してほしいなあ。
あのキャストで。
金王丸の生きていてよかった、がまた聞きたい。
あのゆびさきがめちゃくちゃいろっぽい、ダンサーさんの踊りを見たい。
まじすげかった。くぎづけ。
腰の低い西田大輔(との)が見たい。<爆
いや、かっこいいってことですよ。まじまじ。
ホタルいきたいなあ。どうせこの頃にはバイトは終わっているのだが
時期が微妙。
どうなるんでしょう、あの話。
いいけど。一緒にいくということにはならんだろうし。
どの日でもいけるわけだから、ぎりぎりにとりおき頼んでも良い。
やっぱ楽日が良いなあ。
うん。
あの、美しの水の楽の、クボアツさんのあれは、
やっぱり楽日すぺさるだったのかしら。ああみたい。だー。
あのての小ネタに弱いです。花歌みちゃおうかしら。もう。
いかん。アンドレトークしてる。
風邪引いた話をしていたのに。
そりゃあ発展しようのないはなしだけれども。


なんか、あたしはなさけねえなあ。と思う。
なんの助けにもならんのじゃね。
つか、頼ろうなんて思われてないんだろうね。
問題外なんだろうね、僕は。
それでもなんか、やっぱ大事にしてたいんよ。きみは。
恋愛感情とか、友情とか、どうよんでもええけど。
なんかそういうのとは違う気もする。
違わん気もする。
きみにしあわせんなってほしいよ。
読んでないのだろうけど。
なろうよ。
なれないのなら、したいよ。
したいのだよ。
なにか。


そうだ。
書こうと思ってたこと。
母上にへやをちらかされる。
正しく言うと、見えないところに隠されていた僕の部屋の
目も当てられない部分を白日の下に晒したというか。
たいへんなことになる。
おふとんしけないじゃないですか!とおもう。
こういうとき、ふつうのひとはおかたするのだ。
雑でもきちんとでも、おかたするのだ。たぶん。
ちょっとぐうたらな人は、とりあえずどけてみるのだ。
そんでおふとんしけるようにするのだ。
そんでたぶん、明日にでもおかたしようっと。と思う。たぶん。

そんでぼくはというと、ぼにゃあ、と
やっぱり僕ADDてやつなんじゃないの・・・?
と逃げてみる。

みただけで暗澹とする。手をつけようと思わない。
しないと寝れないわ。あしたは朝ラスだったわね。
などとおもいながら、ぼんやり。ぼやぼや。
手をつけたところで無駄なのを知っているの。
最初はものすごく細かくやってて、すこしずつ雑になっていって、
さいごにはどうでもよくなる。
最初の段階でめさ細かく分類されたはずの棚に、全然違うものを入れて
体裁が整ったことに満足する。
時間が異常にかかる。
一日かけてなにも変わらないことを知っている。
見た目すっきりしても、元に戻るのに一日かからないことを知っている。
雑多な物たちのなかで、早く寝なきゃいけないのね。
これなんとかしないとなのね。
などと思いながら、四時ちかくまでぼーっとしてる。
(もしわたしがこのときやる気になっていたら四時ではきかない。)
父が起きてくる音が聞こえて我に帰る。
がこん。新聞が来る。おい!
ざはざはっとわきによせてお布団しいて眠る。
これだけのことをするのにどういうエネルギーの使い方をしとるのだ。
行動には必要のないエネルギーを
行動に移るために無駄遣いするわたし。
そして中途半端な行動。
ああ。だめ。
のどがいたいわ!<微

あしたはひでこさんをみるの。ここのかぶりのおやすみなの。
けほけほ。
おへやの体裁はてけとーに整えよう。
母上のために。
母上対策。
どうせてけとーにやっても必死にやっても結果はかわらんし
てけとーでも大真面目かと思われるくらいの時間がかかるのだから。
真面目にやって少しでも結果が出るならね。
がんばろうと思うけど無駄なんだもの。

いい頭を別の方向に使えって。
あたしの頭はよくないです。
過大評価って大嫌いだよ。
むかつく。
ときどき、というわけではなくわりとよく、
言葉が通じないと思うときがある。





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つうかそういう俺はどうなのよ。




2002年07月24日(水)
かわいくなりたい。

某役者にチケット頼んだらメルがかわいいとかいわれる。
何故。
しかも相変わらずか。
何故。
一人称が僕だからか。
おわかれにちゃお。とかいったからか。
それともきみのノルマに貢献したからか。
・・・・・そうか。<微
某役者って、やむちゃってんですけど。<おい。
いや、にっくねいむでHNなだけですけど。
役者としては違うんですけど。
ああいう顔も好き。
そんで主催のほさか氏のような顔も好き。
でも一番は大道具のあなたです。<爆
ああ!
美声!
一目ぼれでした。
いまだにおぼえています。
「ママー!(涙」
あまりのかっこよさにくらくらでした。ほんとです。まじです。ファンです。
役者やってください。みたいようみたいよう。
でもべつにこってりのスタッフじゃないんだよね。
スタッフも同然だけどね。
どうなんだろう。むう?だって人のところにあなたの名前はないものね。
美形かつ美声。
らぶ。
美声。
声が好きです。
声に弱いです。
別に美声じゃなくても、なんかいい声ってある。
先日の友人の芝居に行って、いい声の人がいたんですよ。
アンケートいちばん上に彼のなまえを書いてしまいました。

ちょっと前まで深夜電話してたこがいて、
なんでかしらんけど彼の声もえらいすきです。
まじすき。なんかいいんですよ。好きな声なんですよ。
ききてー。

あと、やけにかっこいい声とかある。芝居で。
サンタのときの、ラストのやむはよかった。
声もよかった。(笑)
野田秀樹の声が好きだ。
ふだんは甲高かったりするのだが。
ふいにものすごい声を奏でるので、油断ならない。
息が止まる。
声質よりは発声なんでしょうね。芝居は。
昨日の日出子さんのもそうだな。
ふだんは、細い声。
それが朗々とながれだすと、そのこえたるや。
こえたるや。
だー。<爆
なんていうのかわかんないわ!いいのよ!いいの!!!

あ、かすれた声細い声はそれだけでも好きなことが多い。
電話の子はわりとほそい声をしている。(まじであの声はツボ。)
大道具の彼女はー。細いとかではないけど。
なんかこっちよりなかんじ。いいこえ。この人の声もほんとに好き。

もしかしたら好きな人の声が好きなのだろうか。
・・・・・・・いやいやいや。
そりゃあかのじょラブですけど。
みかけるとうきうきどきどきしますけど。
近所に住んですらしいけどみないわ・・・。(涙)

まえにいとうさんが、声は忘れないといってて、羨ましいなと思う。
すぐに忘れる。
一番に消えてゆくのがその人の声だ。
忘れたくなくて。
二度と聞くことのない君の声を、忘れまいとして。
何度も何度も、きみの言葉をくりかえす。
その場面とともに。
タイミングも、そのときのしぐさも、温度まで全部
このようだと思い出すのに
声だけかすれている。
悔しい。
もう全然聞こえない。

そりゃあきいてた時間も短かったのだけど。
一月も一緒にいなかったね。
どうしてここのところきみのことばかり書くのだろう。
ばかりっつか。なんかいっぱいかいてんね。あたし。
なんだろうね。





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そういえば今日は某にいさまがくれたDTの曲が二曲とYUKI嬢のソロ曲がひとつ、一日中あたまのなかをぐるぐるしていた。歌いまくり。こっそりだけど。

あ、あと25から28、暇な方は新宿シアターブラッツで芝居やってんで見て下さい。てあたしは客だけどさ。
うちのリンクからこってりにいくと詳細が。
誰でも楽しめる、って感じですよ。
娯楽芝居。怖いんだって。
男の子同伴推奨だって。

・・・・・けっ。



2002年07月23日(火)
つれづれつらつら。

21日深夜。
ふと、街頭でてきとうにひとつかまえて、
あなたは詩を書いたことがありますか?
とかきいたらどうなるかと思う。
どう答えるかわからんけれども、実際ないですって人は少ないよね。
あ、あれ詩かも?とか考えつつ、ないないとか答えてみたり。
ありますよって、堂々答えてくれる人はどんくらいおんのかな、と。
そんで、じゃあ一発披露してくださいとか言ってみたらどうなるかな。とか。
無駄に考える。
T○Sとかやってくんないかなあ。(笑)
詩人生誕何周年とかで。
スペシャルドラマで終わらすな。
ドラマのほうが視聴率はいいだろうが。<爆

即興で詩のようなものを作る。
おもいついたこと走りがいただけで、
読み返すと何いってんのかわかんなかった。(笑)

ここで書き出そうかと思ったけどみたらあんまりだったのでやめる。(苦笑)
空気だけ好き。
直してみたい。

URB、せっかくきたのにたまにROMって終わる。
もったいない。
良い詩見たので、うれしかった。
でもレスする元気はなかった。
日記ばかり書いてる。
何してるんでしょうか。
つか、ネットつなぐ意味あまりない。
ないけど。

いちゃいちゃがすき。
するのも好きだし、してるの見るのも、しあわせなんやな、って
好きだった。
あの子が死んで、嫌いになった。
しばらくするとまた好きになる。
恋人ができる。
今ここにいないあなた、を思っていると、
ほかの人がものすご妬ましくなったりしてた。

そんな意識はなかったのだが、初めて年が近くて体も近くにあること付き合って、
じぶんがものすごいちゃつくというのを知った。
人に触れることを極端にすまないと思うたちなので。
許される人がいるといても立ってもいられないのだ。
わたしがわたしに許す人。
触るの大好き。

何を書いてるのかよくわかりません。<爆
なにがしたいのか。
なにがほしいのか。
なにをのぞむのか。
そんなことは、
あまりにも明確すぎて堪らないね。






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はーとまーく。



2002年07月22日(月)
つれづれ。

P&T発射。
次の走者はあのかたです。
ラブ。

また怒られちったよ。
某所でつけたレスで、あたしはあたしにやり方があるのですといわれた。
ほっといてくれということだと思う。
某所というのはトップページに「勉強しよう」と書かれているので
だからレスッたんだけどさ。
まああたしのレスも、言葉下手やからね。
かちんとくるかも。
そういうのいかん。
わたしにもわたしのやり方はあるけれど
いただいた酷評はありがたく受け取る。
そんなことねーよ!で終わるなら最初から交流サイトに行けばいいのだ。
でもそこにはそのひとは結構前からいるのだし、
あそこはわたしのサイトではない
あくまでそこの管理人さんのサイトなので
交流サイト行けとかいえない。
そんな権限わたしにはないのだ。

ちなみに僕のサイトでこういうこというとぼくはいいますよ。
うちには規定があるのだし。
曖昧なんだけれどもさ。
だから簡単にもっとちゃんとレスしてくださいとかいえない。
こまったなあ。
ちゃんとってなんだろう。
読んでて、物足りないなって感じてしまうことがある。
レスをつけるのに慣れてない人というのはいるし、
ここはそういう人たちに読み込んでレスすることになれて欲しくて、
という目的はあるのだけれど
それではレスを受けるがわがなあ。
みんなほかの人のレス読んで、こういうふうに自分も読みたいとか思わないだろうか。
読まれたいと思うだけだろうか。
まえAyaさんが来てくれた時、そのレスみてなんか嬉しくなる。
こういうふうにちゃんと読むことができるのって凄いな、って思う。
あたしも読みたい。


ところで某所の某投稿ですが。てわけわかんねえなあ。
あの、きもい、ってやつさ。
どうなんだろう。わたしあんまりダメージなかった。
個人として、はあ。て思ってだけだった。
つか、ちょっと面白いと思った。
二度目の投稿は別の人間だったわけで、
じゃあ彼はきもい、とか思いつつずっとROMってたわけで。
しかも四人も。
で、一個目に便乗してみたわけで。
あたしは自分の生理にあわないものはみたくもないのでそゆことしない。
どっかで興味がないと見てられない。
なんとなく、かれがきもいっておもってる部分は、
自身の中にもあるというのを知ってるんだろうなとかおもってみた。
多分ナルシシズムとか、あと妄想突っ走らせるとことか、
そういうのゆってるんじゃないかと思った。
だからどうということでもなく、ただ思ったんだけど。

投稿掲示板では書き込むのはしたくなかったし、
たるやにいったあたりで書き込もうかと思ったけど出遅れたので。<爆

詩の定義ってなんなんだよ、とか考えると
やっぱ面白いですよ。

ああ、楽しいな、って思った。

傷だらけの左腕、というのは
わりとすきなんだな。

いい眺めだ、とか思う。
うふふ。とか思ってみる。
怪我なんてとてもいえないような
傷ってほどでもないような。
さいしょだけちょっとぴりりとする。
それだけ。
やってみるだけ。
ほんの一時のことなのでしょう。
血なんか流れないの。
あと少し続くかな。
ちょうしにのってしまったので(笑)

ほかの人が怪我するのは
わたしはやっぱりだいきらいだ。

こうして自分でつける傷は隠すけど間違ってけがすると
なんかみせびらかしてしまう。
もともとすきなんじゃね、やっぱり(苦笑)



2002年07月21日(日)
やーめた。

よし。やめるぞ。
とうぶんひきずるが今ならまだ間に合うのだ。
僕はやめるのだ。
はまりきる前にやめるのだ。
ともだちになろう。
そうしよう。
きみにみとめてもらおう。

ふと愛してるなどと呟くようになってしまったら
ぼくはあきらめるためにきみを嫌いになるのだろうから。

そんなもったいないことはない。

あのとき乗せられてうっかり口走らなくてほんとによかった。
・・・・・・。


言ってないよね?(汗

んー。君を気にしだしてからひとつきか。それくらいだね。
うん。マジになりだしてからはまだ何週間て感じ。
おー。
まにあうまにあう。
たぶん(苦笑)

そういえば、恋愛相談というものを私はしたことがない。
人の話はよくきく。
どうしよう?とつづくとぱらぱらっと私見。
わかれろ。もう。
とか。
(いま窪塚氏の声に反応してしまった。
この人の演技はものすごい色気がある。大好きだ。)
でもじぶんはしない。
そりゃあ流れで話はする。
でも、恋愛の話で誰かに助けを求めるということがない。
別れろと言われようがあきらめろといわれようが
惚れとるもんは惚れとるので笑ってお茶を濁す。
それはすこし待てといわれたり我慢してみなといわれても
やなもんはやなんじゃ。
そうねえうふふ。などといいつつお茶を(略
何でかしらない。
いつだって恋に苦しむときは誰か助けてと祈るのに
口出しされるのが堪らないのだ。
このはなしは二人の話なのよ。

そう思う。
そう願う。

誰かってのはいつだって
「君」のことなのさ。

きみは手に入れようと下手にあがいて失うには
あまりにも惜しいひと。
がんばろう。わたし。

うえに窪塚とか書いたので。
いまわたしの部屋にダンボールハウスガールのビデオがある。
見る時間あるのだろうか。
でもものすごみたかったの。だってあのひとがでてるの。
吉田日出子さんなの。
あのひとすごくすき。
自由劇場の最後の公演の、特集を見てたんだな。
そのとき、その最後のほうで、
彼女のモノローグを見て息を呑む。
すごい。
すごい。
すごい。
どうしよう。
朗々と響くその声の
そのちからの
やさしさの
かなしさの。
なんという。

惚れた。

モノローグというのは確かに会話劇より楽なんだと思うけれど、
それはごく短いもので。
長台詞をひたすら聞かせるというのは凄いことだ。
グリークスの白石加代子さんをみたときもそう思ったな。
聞き入らずにはいられないのだ。
彼女は虎のときに好きになったのでした。
のだのだ。
日出子さんも野田となんかしないかなー。
してもみれないんでしょうけど。
チケットてにはいらないしね!!!!あは。

きっとビデオ見たらまたやりたくなるんだろうなあ。
そういえばこってりには結局やむがでるのだね。
これは見に行かなきゃ。
もう目の前だ。
ホラーなので男の子同伴でどうぞって。
ほさかさん。
ぼくわかれたんですよ。<爆





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・・・・・えー(苦笑)

ちなみに今日は19日。



2002年07月20日(土)
ばらの花

さかさかさかっと。未来日記。
やりすぎ。(苦笑)
いいんだ。
だってきっとまた滞るんだ。
大波小波。
波が引いても困らないように、かきだめるのさ。

某かっこいいひとにメルしたら素敵なお返事をいただく。
そうですかそうですか。やっぱりそうですか。
うん。
ありがとうございます。感謝。
つか、やっぱりというか。
とお礼のメルを送った後で、
そういえば僕の苦悩はこの話の別の部分から派生していたことにはたと気づく。
・・・・・・・。
まあいいや。
やめるんだ。
気に病むのはやめるんだ。
いや、無理なんだけどもさ。
目を閉じておくことはできないから。

先日線香花火をしこたまやった。
なんかぱちぱちやりながらめちゃくちゃ愛しくなっていた。<何故
なんかしっけてたらしく、ものすごい煙だった。
のどに来ます。
目に来ます。
けふけふけふけふ。
でも止められません。
だって好きなんだもの。
(いや、でもなんかこんなに好きだったかなあ。
花火ではたしかに一番なんだけど
なんかやけに執着してやってたような。
ぱちぱちぱち。)
他の花火のがわたしのダメージは少ないのだけれど
なんかそれでなくては楽しくないのだ。
ぱちぱちぱち。
こんなささいな代償だもの。
しあわせのために払うのはわけないさ。

・・・・・まあこっちのはもしかしたら
けっこうでかい代償かもしれないけど。

うん。
大きな穴と大きな傷と。
傷のほうがましだね。

あのこが死んだとき
世界には穴が開いていると思った。
死というのはSFだ。とよくわからないことを思った。

穴の入り口は埋まっても
穴そのものはなくなってないのさ。
そんな穴はいくつもいりません。
どうせこの先も穿たれていくのでしょうが。

傷といえば今日は何日かぶりにがりがりとかした。
腕にすぐきえる傷をつくる。
これも穴の仕業か。
あの頃はカッターとか使っていた。
何でかよくわかんないけど、理由は今思うと
なんかひまだな、とかそういう感じだった。
今は違うよ。(苦笑)
まあ好きなこがいきなり死んだので壊れてたところは多少あったんでしょう。
多少っつか。
リスカの友達は今のところいないので、
実際のところわからない。
誰かにかまって欲しくてとか、とめて欲しくてとか、
あとは血を見て安心するとか命を確認するとか、
そういうことを友達は言ってたけれど
どうなんだろうそれは。
わたしは血はもともと好きなほうだが
べつに安心するわけではないし。
(すきって人の血はいやですが。だって痛そうなんですもん。<微)
寧ろそのときの死んだ子つながりの友人たちが
やっちゃいましたといっているのを叱りながら
誰にも見せずに一人で傷を増やしていたので
とめて欲しいとかかまわれたいというのもなかったんじゃないのかなあ。
じつはあったんでしょうか。(笑)
あのときの気持ちはわからない。
いまはカッターなんか使わないし、理由はただの苛立ちなのを知ってる。
実はカッター使うよりいたいのだけど(笑)
たまにやりたくなるけど何でか止める。
多分、傷が割りと目立つのを知ったから。
消えるまでこそこそ親に隠していた。
見えないところにこっそりつけることを学んだ。
・・・・・学ぶな。<爆
でもなんか自分にすぐ見えないといやなんだよね。
腕にほそく走ったきずあとを、
なにか嬉しく見ていた。
たぶん今も見れる。
好きなんだよ。
なにがかわからないけど。

こうしてわたしが傷つけるのを聞いて、
そういうことしたくなったら自分にでんわしんさい。
とかっこいいことをいってくれた人がいるのだが酔っ払ってたので覚えてないのだと思う。<失礼。
したいんですけどね。
待ちますとも。
・・・・おう。<よわき。





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それは君の中でのあたしの位置を見ているようだ。
気のせいなのだけど。(苦笑)
人の価値なんて保とうとしなきゃ簡単に揺らぐもんなんだそうだ。
かっこいいぞ小学生。<微



2002年07月19日(金)
げんきになるんだ。

あー、なんかもうすぐ3000なんやね。
よんでるひとおるんやね。(笑)
ありがとー。

つらいことはつらいこととして。
受け止められなくても受けるしかなく
そんなことをしてはだめだということはできない。
ばかげてると思うよ、じぶん。

とりあえず今日は休日返上。
風邪引いてる子がいるので彼女の変わりに出る。
無理は禁物。
寝ろ。
つらそーやったしね。
こゆときは遠慮せんとぼくみたいなかいしょなしに
仕事させといたらええんよ。
たすかりまっすわ。
おかねもきもちも。

ん。これ返上って言ったっけ。<微

今なら引き返せるわよ、とかつぶやく。
ここ何日かずっとそればかり思っている。
引き返せとか思ってるってことはそろそろやばいということでもある。
引き返そうと思って引き返したためしはない。
そうなっても
前ほど苦しい思いはしない。
今なら。

しあわせなんやったらいいよ。

たぶん。

人をそうそうマジに愛さない気がするので、
惚れるとやばい。
行動は多分そんなに変わらんけれども。
その行動に至るまでの自分のエネルギーが
すこし多く必要なだけだし。
相手も自分のものになっていればその必要量はばちっと減る。
足元もおぼつかなく生きてるなあ、と思う。
そういうふうに人をつかってはいけないですが
そういうふうにつかって欲しいのだ
あたしを。(笑)

しあわせあそびは頓挫(苦笑)
かいてることたぶん支離滅裂。
読み返す気にもなれへんし。

きょうは投票ボタンつけてみよう。
うん。げんきだな、あたし。





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批評とか向上とかで検索したときに、ほっとかれたサイトに出くわすとたまらないので。すっかりお友達サイトになってたりして。
ふえてきたっつってもやっぱ少ないし。
来てる人たちにお詫びしてきちんと。
きちんとしないといけないんだよ。
放置したいならキーワードなおしとくとか、
しましょう。

無駄メルはしなさそう。(笑)
ここに書くのもあれやけど。
みてるかわからんしな。
わかんないですけど。



2002年07月18日(木)
やばーい(笑)

へこむへこむ。(苦笑)
だあ。
こまったにゃあ。
ふ。

いいのさ。
ぼくは負けんくさ。
あ、負けんってじぶんにね。
幸せになると決めたのですよ。
なんつうかじぶんが幸せでないのに
ひとにしあわせたれという資格はなかですけん。
んー、きみと会えたことがぼくのしあわせさ、とかいってみる。
このくそはつかしいせりふはきみがいったことなので。
自分とあってんやからそれがきみの幸せでしょ?と
きみがいったっさ。
そしてそれはそのとおりさ。
だから君もそう思ってくれよ。
無理ですかい(苦笑)

ちからねえな俺。

とりあえず少しましになってんから、
そこをよしとしよう。
する。
いぇー。
ふ。

うちのサイト人増えてますね。
なんか知らない人いっぱいで、盛況ですね。
もういらんかな。
ぼくは管理だけになってもいいかな。
なんか、きついですわ。
やっぱり。
ふつーにコンディション悪くなり始めたころから
少しずつ人増えてきててん。
やば って思った。
ちょっとやばかった。
伊織にも迷惑をかけるし、
そりゃあどちらを優先させなければいけないかというと
自分の責任としてこっちなんやけど
きつい。

だーーーーー(汗


しあわせしあわせ。<爆

うん。

昨日ぽろっと詩ができて、
これがなんかけっこう自分で好きな詩で、
すきすきって思いながらばら撒く。
なんかそんな反応ないですけど。(苦笑)

うん。
すき。

こういう詩の作り方を凄く久しぶりにした。
ネットはじめてからは初めて。
夜の雪とか、砂の水際とか、赤い靴とか、
抽象的といわれることがある。
でもこの辺は全部、抽象的なことはなんもないと思う。
そこにあることをそのまま書き出してるだけなのだと思う。
いちばんそのことを正しく伝えられる言葉が、
なんか普通は使わない表現になったりするだけなのだと思う。
抽象的といわれるのは、たぶんそこのことなのだろう。
けれどこの詩に
抽象なんてないのだと思うよ。



********



あたしがあるくとあとにはてんてんときみのなまえがおちていて
ああ あのこがここをとおったのだね と人にわかる。
 
とことこととことこと道を歩いて
からだがゆれるたびにぽろぽろとおちて
きみのなまえがてんてんとつづく。
こぼれてもこぼれてもへらない。
るるるるる とおとをたてて湧き出る。
さみしさとかなしさとやりきれなさとよろこびが
きみの名のかたちをとって
そのかたちになって
こぼれる。
 
るるるるる。
 
あたしは夜には目をとじて
こぼれたなまえをひろいあつめて
からだとこえのかわりにだきしめてねむる。
だきしめたきみはちりちりとちぢんで
あたしのからだのなかにかえっていく。
それはすこしの痛みをともなうので
あたしはほんのすこしだけ泣く。
あすになればまた湧き出る。
まどからは
ひろいあぐねたなまえがあたしのことを見ている。
 
るるる。
 
 
 
る。
 
 
 

*******

タイトルはるるる。(笑)
いや、一晩あけたらこれはいかんかったかと思ったけども。(苦笑)
タイトルは、そのうち変えるかも。
わからんけど。

これは好き。

感情吐露とか、即興とか、そういうものの
定義を考える。
そんなもんないのさ。
でもあいまいでも自分のそれを持っておかないと
何も言う事はできないはずなんだよ。
より正しいと思うことに出会ったときそれを取り入れることはいいけれど
そのばそのばで都合のいいことをいって自分を守っててはだめだよ。
届かないのは知ってる。
あなたに届けようとは思わない。
いつかそれを思い知るのだから。

しあわせでいよう。
すくなくともきみの
声が聞けるようになるまで。
声が聞けたとき
しあわせでいようとする必要はなくなるはずなので。
それくらいその声とことばが好きなので。
ゆっくり
きて。
きてください。

負けるものか。

あたしは

あたしに。





2002年07月17日(水)
声は届くことはないだろうか。

へこんだ。
へこむというか。

畜生。
なさけない あたしは。

びっくりしてネットとかやってる余裕ないとおもった。
つか、なかった。

なんどもなんども同じことを繰り返して
おかげでひとつわかったことがある。
それはとてもよろこばしいことで
ちからがぬけた。
ほっとした。
したんだ。

もう、にどと

心底おもう。
もう二度とあんなことはわたしのいきる日々の中あることのないように。

感謝します。

そうではなかった
そのことはとてもうれしい。

もしかしたらほんとは
このことで私が知ったことはもうひとつあるのかもしれないけれど
あまり考えたくない。
というか信じたくないというか。

そんなことをもし自分がしたら
そのときは怒ってねと君は言ったのだ。
あたしはきっと怒ることはできないといったのだ。
すまない。
本気だったけれどあれは嘘だったようだ。
そんなことをしたら
許さないよとずっと思っていたよ。

たったひとつ
それがわかったことだけ
本当に感謝します。



もうひとつが
思い過ごしでありますように。
どうしたらいいかわからない。
きみにあげたいと思うのに。






2002年07月16日(火)
どんどん未来日記。

の予定だったんだけどさ・・・。
なんか昨日かけなかったよ。
ふ。でもなんかしらんけど思い切り落ち着いた。
新芽は枯れやすい。<爆
そういうことでもないか。(苦笑)

ん。ないね。

詩の話をしましょう。
まずはうちのサイトの話をしましょう。
みんな規定読んでる?<爆
読んでないだろう。
という書き込みがおおいぞ。

うちのレスは、詩の価値を決めるんじゃなくて
レスをつける側を見るためのものにしたいのよ。
つうかレスに詩の価値を決める力なんてないってば。
あたしがなんだこの詩つまんねーー、っておもっても
いいものはいいのよ。
あたしがわからんだけなのよ。
なんかいってることおかしいぞ。
このへんまだかたまってないんだよね。(苦笑)
たとえばさ、別にこれはあの話を蒸し返すのではなくて例としてなんだけど、
38.5℃は三十分読んでも感動できなかったっていわれたわけさ。
で、あなたがただ読者ならそれはいいと思うのね。
この詩は自分は感動できないわ、とか、
こんなのぜんぜんよくないわ、と思って
その旨お伝えするのはいいと思うのね。
なんだけど、うまくなるという趣旨の元に詩を投稿するという場にあって
その姿勢はあかんのだよ。
これいった人はついでに、理論で詩をうまくなろうとするのは変だ、
野球の専門書を読んでも一流にはなれない。といったけれども、
プロの人に専門知識を学ばないものはいないし、
学ばずにうまくなるのは才能なんじゃないのか?(苦笑)
とかおもう。
まあ自分に才能があるとおもうのはかってだけれども。
おおいかん。(笑)
なんで感動できないんだろう。
どこがどういけなくて、ではどうしたらいいんだろう。
それを考えましょうよ。
つか、うちはそういうとこなのよ。
詩を褒めて欲しいなら褒めてくれるサイトがある。
批評欲しいなら批評だけしてくれるサイトがある。
常磐なんかは、一応批評義務はないし、
くぐもりもそうやんなあ。
で、そのほうが投稿側は楽。
批評義務があるのをあたしはForYouしか知らんけれども、
あそこはほんとうにうまくまわってると思う。
でも三日に一度って、それでも流れ早いよなあ。
昨日投稿した詩がもう過去に行ってしまったよ。(苦笑)
うちは個人でやってて、とても一人ではいかんので義務制です。
でも一応全レスに勤めていますけれど。
わかってくれ。
そりゃあうれしいとおもうよ。
感動しました。
うまいとおもいました。
すごく素敵です。
うんうれしい。
でもちがうだろ。うまくなるにはこれでわーい、とかいってたらいかんだろ。
だから自分もこういうレスばかりつけていてはいかんのよ。
せめてどこがどう、そしてそれはなぜか、くらいのことは考えてくれ。
そんでそれを書いてくれ。
あたしだってその程度のことしかやってないけどさ。
だからこの程度のことしかいえないんだけどさ。
投稿したいためのレスはやめてくれ。
もし本当にただ感動して、言葉がなくてそれを伝えたいなら、
それは規定にのっとったものではないから、
投稿はしないということにしてくれ。
あたしはそうする。
昨日常磐に久しぶりで言って、ふたつくらいレスしたけど、
なんかすまないくらいてきとーになってて申し訳なくて
投稿なんてできなかった。
伊織には置いてきたけど。
そう、伊織にはいってるから余計に、ということもあるな。
うん。

レスの内容がばっちり感想、というのもあれだけれども
レス
つけてないってのはどうなのよ。
一個もつけてないっていうのはどうなのよ。
問題外なんじゃないでしょうか。
ねえ。
あたしはレスつけません。
もちろん他の方がつけてくださるのは止められないし。
初めてきた人だから仕方ねえなあともおもいますけど。
(しかたねえてこともないよな。投稿前に投稿数以上のレスをしろっていうだけなんだから。)
次回おなじことしたら容赦なく削除するから。
それはレスを読んでないということだから。

ひよこさんはスクロールの途中でうっかり見つかる可能性があるのかも。
なのでリンク張り替えます。
いじる。
こんど規定も書き換えよう。
守ってなければ即削除にしようかな。もう。
いちいち管理人名義でちゃんとやってね、とかいって
反応なしだもんな。
あたしもすぐキャパあふれるだろう。
つか、もうやばいしね。





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べつにかくしてはいないけどさ・・・。



2002年07月15日(月)
恋人の条件。

帰ってきました。
なんつか、未来日記だ。わりと早くに帰ってこれた。
書こう、と思っていたことがあって。
帰ってきてネットにつないだらどーんとへこんだ。
あたしのせいだよな、これは。これは。うん。
ごめん。
メールは見れてんのかな。
返事しばらくできないよって言ってたし
みれてないのかも。
どっちでもいいや。
どっちにしろ、私のしてることは勝手だ。
ごめんね。

もう一度言うけど、幸せになってください。
声かけてくれれば、
あたしは君のために尽力するので。
したいので。


書こうと思ってたこと。
これでやめるとどうせ微妙にお蔵入りなので書いてしまおう。

好きどうしなので恋人同士
というのを、信じていない。
つか、信じられない。
それできつい思いをした子をあたしは幾人か知っていて、
自分を守るためにそれを制する。

前付き合ってたこは、最初っから、そんなことを信じることのないあたしが
不思議と愛されているのを信じきっていた相手で、
その彼にすら、
自然と恋人同士になるなんて、あたしは信じてないから。
とか言っていた。

では何が必要なのかというと、言葉なのだ。
情けない。
愛してるといってみたり、大好きといってみたり、
会いたいといってみたり、あなたが一番といってみたり。
本心でも、そういう言葉ではなく。
そういう言葉がいつも欲しくて、大切で、
あたしのような女はそれをどれほど大切にしているか知れないのだけれどそれでも
そういう言葉ではなく。
恋人なんだよ
という言葉なのだ。
情けない。
実際すごく情けない。
俺と付き合って。
そう彼は言った。
その言葉がなければ、あたしはあの人といつまでも恋人にはならなかっただろう。
そしてその言葉はあたしが言わせたのだ。
でなければあたしはだれかを自分のものにできない。

できない。

君のために、きっとあたしは何もしてあげられない。
してあげたことなんてきっとない。

君を信じていないのではなく
自分が信じられない。

おなじことかもしれないけど。

その「君」に、一途宣言とかした。
したけどなんか違う。
いちずっつーか。猪突猛進なのだ。
他の男は目にはいらないとかそういう話ではない。
日常ごとその人に明け渡そうとするのだ。
ほかのそれは大切なことたちや雑事を、
全部わきに追いやってその一人を追おうとする。
日記とかかくと意味もなく名前があふれかえったりする。(あほだ。)
文章の中には組み込まれてないです。名前だけ。
だーと並んだりして。なにが楽しいのか。(楽しいんだ・・・。微。)
恋愛なぞはそういったものといえば全くそのとおりで、
なにも特別なことではないのだろうけど。
ない・・・よね。(自信なさげ。)

嬉しい言葉は喜ぶためにあるのに深読みして勝手にへこむ。
とってもおばか。

それにしてもどうして私はいつもこう、
気軽に会えなかったり
気軽に連絡できなかったり
やけにいそがしかったりする男ばかり好きになるのだろうか。

いかん。
何かいてるのかよくわかんないぞ。
だー。
投票ボタンくっつけて寝よう。





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飢えています。
飢えすぎて飯がまともに食えていません。
いや、まじめに。<爆



2002年07月14日(日)
カメレオン・メタル

昨日の日記読んでたら短くてびっくりした。<爆
つか、今書いたんだけどもさ。
大勢で軽井沢とか行って来ます。
あしたのあさちょっと早くにでる。
まあ、あれです。

23日になんか書いてますね。
あれです。
書きたいこととかはわりといっぱいあるかも。
あるんだけどなんか書く気になんないや。
微妙に暗澹としている。
そのわけはいろいろですが。
どれもあたしのわがままに過ぎず。
愚痴にしかならない。

例の場所はおいとく。

かきたいことなんか
ないかも。

つたえたいこと も。

世界はとても狭い。
目を覆いたくなるくらい広いので
あたしには狭い。

広いところに行けば
こんな鬱々とした心は
もっとなにかぼんやりとしてくるような
そういうあまえたことを考える。

あんたよりはまし、というだけで
たしかにあたしは子供だ。
この年齢の中で見ても多分。

もうすぐ兄貴とか帰ってくるだろう。
なんか全然すすまないけど
もういいや。





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元気というわけではないです。
いや、なんとなく。



2002年07月13日(土)
ブレーキは壊された。

らしい。

でも補助ブレーキがなかなか力強い奴だったりしてる。

困る。

いや、どうなんだかな。
困るほどのことでもないのかな。
よくわかんないや。

よくわかんないよ。

昔のこといっぱい思い出す。
昔ってついこないだだけれども。

あのときとか
あのときとか。

思い出すというよりは忘れたことはないというのか。
忘れられないというのか。

あなたを

忘れられないということではないのだけどさ。



多分感謝してるんだけれど。

なんだかよくわかんないや。

わからない。






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2002年07月12日(金)
勝利を我に?

うあー。
うー。
どうしやう。

メルをしようと思いつつ。
例のあのあのあの人に。
揚げ足を取られまいメルマガなんぞ全部読んだっちゅうねん
そういえなくていかがなさるのわたし。
とおもいつつ。
よむ。
つかれる。
つか、文章読んでらんない。
なんだろう。
いけない。
もう理屈どうこうじゃなくてひととして、
つか私個人としてなんかきっぱりと
彼が嫌いだ。

読んでいて吐き気までしてくる。もしかしたらこの人が書いたというだけで。
なんでこんなにはっきり厭うことができるんだろう
あたしのこのからだは。
・・・・・もしかしたらこの文の書き方が気に食わないのかもしれませんが。
とてもじゃないけど読んでられない。

ただでさえ体調は悪いのだ。

いやなことがかさなる。

あのこともこのことも。

畜生。

あのひと。
彼女を、私は知らない。
彼女はあそこの常連だ。
掲示板にいるのを何度かみた。
それともまだ来て日も浅いのだろうか。
しらないけど。

自分に苦言を呈してくれたひとにあの仕打ちなのか。
感謝があってもいい。
侘びがあっていいとおもうし、
彼女の言うことにおかしいと思うことがあればそう返せばいい。
それともあの記事削除について、二人の間で
なにかしら取り交わしたものはあるのだろうか。
あたしには
あんたのしてることは
秩序のためではない
自身の保身にしか見えないよ。

畜生。

しあわせはこのことひとつ。
まだあるだけましだろうか。
でもブレーキを踏む。
踏み続けている。
許されてはいるのだけれど
許されていることを信じることを
あたしがあたしに 許していないのだ。

好きな詩を眺める。

ほっとする。

詩人のからだのきれはしだ。

こころ。
というよりずっと
体の一部なのだと。
いまふとおもった。
ずっと持ってた。
今日も眺めていました。

あなたが身を削った
そのうみおとされたもの。

愛してない人なんていないことにしてしまおうか。

なぜ心の中で
こんないろが力を持っているのだろう。
泣きたいよ。

負けたくない。
負けたくない。
ちがう。

あんたなんかに勝たせたくない。

あたしになにかまちがいがあるなら
あたしがあやまるべきことなのなら
だれかおしえてください。
彼のしたことが
していることが
矛盾などはなく正しいのなら
最初からあたしがいけないのなら。

いいや。
あんたのことばは
矛盾に満ちている。

愛すべき人ならその矛盾すらあんなにも愛しいのに
なぜ許せないのだろう。

畜生。

あたしは。






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終わったとはいえ彼の必死の姿を
捨てることはできなかった。



2002年07月11日(木)
ほんとにほんとにあいしてる。

P&T
お受けいただきました。
感謝。
彼女はいつもForYouにいて、
まだ4.5篇しか読んでいないのだけれど、
すごくいい。
なんかもう、まじめにいい。とてもすき。
どきどきするよ。

ていうか、ここんとことても好きな詩人さんに、
少し感じるものが似ている。

やばいぐらい凄いと思う。
うわー。
うわー。
みなさん彼女の詩が投稿されたら見て下さい。
きっといいから。

うれしい。
おねがいしてよかった。

ありがと。


意図で少しだけレスをつける。
何とかかんとかという感じ。
でも、なんか少しはコンディションがいいようです。
今日はバイト中に片手で数えられるくらいしか倒れそうにならなかったので、
それなりに健康かも。(苦笑)

がまんしてみる。
今日はやらんのよ、と
心に決めてみる。
バイト終わってうちに帰ったら挫折。(苦笑)
何のことだかわかりませんが。しょうがねえなあもうという感じで。

そういえばこないだarkサーチに登録したのだ。
もしかしてそこからきてるのだろうか。
盛況なのはやはり嬉しい。
大変だけど、誰もいないよりずっといい。
私のレスが、どうか前向きなものでありますように。

ひとのレスや作者の名前に、わたしはたぶんばっちり流されると思う。
わからんけど。
ほんとにいいのかも知らんけど。
なので、人のレスは読まずにレスをつけて、
それから人のレスを見たいのだ。
みたいのだ。

・・・・かんりにんってせつない・・・(涙)

一応書き込みは全部チェックせなならんものね。
あの。
ごめん。わすれてたの。<爆死

今日全部読みました。

今朝かな、規定守ってないの一個あったけど、
それにはレスッといてねとカキコ。

一回目は許すことにしている。
二回目からできてなければ削除ですが、いまのところそれはない。
うん。
レスは条件という設定、という、
そういう頭はできるだけ持って欲しくないのだけど、
まあね。
しかたない。

しっかり読んでくださいね。
おねがいね。

冒頭の彼女の詩を、三つくらいまとめて読んでみた。
ほっとする。
ほっとするというか、くるしいのだけど、
なにかふうと息をつかせるような。
うん。
好きだ。






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いや、上位自体はうれしいんですけど。(苦笑)



2002年07月10日(水)
メールありがとう。

もう時間ないや。これ書いたら電源おとす。
ノートパソほしいな。
バイト先でもレスつけられたら。

とかいいつつ。
詩を一篇、失礼してプリントアウト。
バイト先に持ってったらまあ
かけるんですわー。

なんか嬉しかった。
つか、アナログなんですか、俺。<爆
やっぱ詩の全体が見えたほうがいいです。いい。うん。
・・・・・。
あああなろぐ・・・。
ふ。

にいさんノートパソ選んでね。
約束したもんね。
覚えてるよね。
酔ってて覚えてませんとかいわないでね。
うふ。<酷

さて、件の場所の人たちにメル。
のお返事。
にお返事。
なんかおおむね皆さん、優しい。
いや、わりと知ってたけど。(苦笑)

きのうも書いたけど、メルくれた友達が
きみにメルくれたこの敬愛するその人と
きみを怒らせたそのひとは両方ほんとなのだ。
でなければ人が人を敬愛するということはありえないのだよ。
とかいてきた。
名言。
つか、そのとーりさ。
だからその、敬愛されてる部分を知りたかですけど。

・・・・・・・・・・・。
いけないいけないいけないいけない。
なんでまたみてしまうんだろう。
つか、なんであのひとはこんな素敵なタイミングで
私のむかつくことを書いちゃうんだろう。
うふふふふ。
矛盾に気がつかないのかい。
おっさん!
といいたいのをきのうはがまんしておったさ。
はふ。
あ。<爆
はい。故意ですけどね。じゃなきゃ直すもんね。
だはー。実際あなたはもういいよ。

あ。すてき。これわたしかしらわたしかしら。
詩を理論として習得しようとしてるひと?いやん。

それと、自分がひとに教えをお願いするときには
姿勢が大切ですね。僕のところでわからないので
あれば、自分で調べて考えなければ本人の成長は
ありません。

とのことです。
なんか微妙です。言ってることただしげですがあたしは突っ込みたいよ。
をい。

流動的でつかむことのできないもの。それが詩で
あり、人の心です。

ここもな。
だからさー。私の詩を消したじゃん?
で、理由はあれは作文だからじゃん?
どのへんが作文なのかを説明してくれよって言ってるのね。
あなたは何故そう思ったの?てきいてるのね。
これは他所で調べることじゃあないわけ。
一般論じゃなくあなたの言うことを知りたいのね。
で、なんつうかな、メルくれた人もね、
あのひとも作文の定義とか、明確ではないんでしょう。
とそういう旨のこと書いてくださったのね。
いいのよ。
そういうものは変わってゆくものだって、それはいいのよ。
そうなのよ。
それで削除するってのはどうなのねえ。
そんな定まらないものさしで人の詩を詩じゃねえとかゆっちゃうわけ。

質問メールが二十通。
すげえ。
おおすげえ。
だからそんだけの人間が同じ質問してるんじゃないの?
それってみなさんメルマガ見てねっつって
どこに書いてあるんですかわかりません、
そうかじゃあ自分で考えようね
とかいうことなのかなあ。
ちがうか。<おい
つか、じゃあもうサイトでどーんと
さいきんこゆこといっぱい聞いてくるんでここで書いちゃうね!
つってビビエスでもトップでも
そこ書いちゃえば?
詩を作文たらしめないために、なんてあんまりみんな考えてないと思うよ。
だからほかでっていわれても。
つか、あなたのが知りたいわけ。
傾倒するしないはべつでね。

あたしはあなたとは言葉が通じないらしいです。

詩を作るときに書ける時間は詩に対する姿勢とも詩の良し悪しとも
詩に対する愛情とも比例はしないよ。
ということを追記しておく。

まあよんでないとおもうけどな。
つか、あなたが言ったんじゃないかもしれないけど。
あなたが何時間かかけてることになにか優越感あるなら、
まあ軽蔑します。

もうしてるけど。





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もうほんとに。
あたしは声に弱いよ。




2002年07月09日(火)
すき。きらい。やっぱり好き。

肩がこってます。
もうすぐバイトなのだけど。
うそー(涙)

詩を読むのがきつい。

ちょっと好きなのを一枚プリントアウトして、
ながめる。
長い詩なのでレイアウトとかひどいのだけど、
言葉がいい。
ほっとした。

なんか意図にいっぱい人がいて、
微妙に盛況。
いかんレスらな。と思いながめる。
いかん。
きっつい。

もう、何を言ってるのかわからない。
理解しようとしてない。
あなたたちの詩がいかんのではないです。
あたしがいかんのです。

昨日、このひと知ってる?と聞かれた詩人さんがいて、
名前は知っていたけど読んだことなかったので、
探してちょっとだけ読んだ。

ことばがきもちいい。

そういう詩がすきなのだ。

意味なんか全然はいってこなかったのだけれど、
画はきれいで、おとが素敵で、
くるしくなる。
息苦しい。
そしてほっとする。

ぶっちゃけますけど、
実は批評って性にあわんのよ。
キャパも少ない。
そんなんあたしのレス読んだらわかると思うんですよ。
あたしにレスされると、なんかそういうの感じるんちゃうかと思うんですよ。
つか、それだけにいっこいっこかなり気合ははいってますけど
それとレスの質は必ずしも比例しない。
つか、無理しとるから余計にきつきつなかんじちゃうやろか。

レスつけようと思って意図にいく。
あかんむりやん、と思って常磐荘に行く。
むりやった。
まじあっかん。
氷川さんにすまない。
きっちりせなあかんよ。
みんなより時間はたぶんあるはずやのに。

くぐもりいって撰集読む。
ほ。

いいものはいいし、好き。

それがいいものかなんて知らんよ。
あたしがいいとおもったらそれはあたしにはいいもの。

絶対に、わりといいな、位の詩に、
すごくいいです、なんていわないんだ。

それはあくまで私の感覚だけど。
詩のよしあしをきめはしないけれど。

ForYouですごく好きな人がいて、
こないだ誕生日だったんです、ってカキコがあった。
びっくりした。
ぜんぜん年下やった。
彼女の詩が、ほんとうにいいものなのか私はわからないけど、
それでも私はあの詩がすごいすきなのだ。

うまいとおもう。
いいとおもう。

かなわんと思う。

思うのよ。

P&T、お願い中。
まだ返事ないけど。
あのこの詩、なんかみんなにみせびらかしたいよ。

大好きだよ。

凄い褒められてるのを読んでもどこがいいのか全然わからない詩だってある。
静謐な絵画なんか口頭であれは実際いいと思うとか言われたけど、
だめだめな詩とは全然思わんけど、
褒めてくれるのを信用しないのではないけど、
わからない。
だれとはいわないけどほんとにわからない人だっている。
凄いですすばらしいです感動しましたって言われていて、
よんでもなんだか入ってこないものだってある。
まあ。
あたしの読む力なんてそんなものだ。
どっちが正しいなんてないのだろう。

もうどっかいっちゃったけど、武田さんってひとが昔きてくれてて、
というかあたしが彼大好きだったのでここあけたときメルしたんだけど
レスが凄いと思う。
なんでこんなに書き手の意図を汲んでしまえるんだ。
うらやましい。

戻ってきてくれないかな、とおもいつつ
メルはできないわけで。

そのちから分けてくれよ。


管理人はサイトの王で法で神だ。
ともだちがそう言った。
常連になるきないんやったらわすれておしまい。
うん。

王様ってなんだろう。

そう思った。

えらい人なだけじゃないんだ。
国を意のままにするのが王なんじゃなくて、
国民のために国の状態をよくする、そのために権力が必要だから
王様は偉いんだ。
この国だけが真実と国民から外の情報を切り離す。おかしいだろ。

某所でいっしゅん暴れてたあのひとと
わたしおなじなのかなあ。
などとおもう。

あのこの詩に匿名でレスついたとき、
そのやりとりすこしみてるとき、
このひととこのひとおなしひとちゃうんかな、って思った。
その後ちょくちょく暴れてるのも、
なんかそれっぽいなって思った。
まあそうやったわけで。

匿名は卑怯だからやんない。
詩に対する中傷もやんない。
ましてや作者個人を貶めるなんてばからしすぎてやんない。

だけど。

そのようにみられてるということはあり得る。
いや、あって当然だ。

あなたたちがどうおもってるのか
あたしはそれが知りたいよ。






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あれ、凄く好きです。てご本人見てらっしゃらないと思うけど。(涙)


つかこのタイトルなんとかならんか。<爆



2002年07月08日(月)
火に油を注ぐ。

てことばしってっか。
こどもってあたしたちのことっすか。
それはなんだろう。
としのはなしですか?
それとも行動かい?
ねえねえねえ(にこり)

*あ、今回は読んだ人気分悪くなると思います。まじ。でもかくのー。かくのー。あとで頭冷やしてやばかったら削除なり修正なりするんで。読まないほうがよいよ。<爆*

えー、メルくれた方々の年齢は知りません。
かれの年も知らんけども、
まあ数人です。
数人。
全員じゃないよ。
まあ一人でもないけど。
おとなですわ、あたしらよりかはな。
その大人たちに、あんたはこう評されてるよ。
と教えてあげたい。
あげたい。
ああ。


あのね!・・・かかんよ。<爆


子供のころはね。
大人に突っかかってたんですか?
懐かしんでますねえ。
で、そんときは結局、大人のほうが正しかったなあとか、
懐かしんでみるんですか?
ほほう。
ほう。

おい。

こら。

あたしね、すごい嬉しかったんですよ。
あの人とかあの人とかメルくれて。
あたしもう表立ってあそこでやらかすのはやめますって言ってたんですよ。
言ったっけ。
まあいいや。思ったの。うん。
表立っては。

・・・・。いや。やらない。
表立ってはしないよ。
ただかの管理人さんおん自らの手で
あたしやる気にさせてくれたのは確かだね。うふ。

感想書いても無視しても結果は変わらんので無視してるんですか。
そうですか。

質問には一個も答えてないんじゃん。<爆

あれ、どうなの。

まあ管理人が正しいと思ってたらあれも納得するかなあ。
あたしもこれ、あのひととかあのひととかゆったら
そうねそうねって言うものなあ。


しかし大人ってなあ。

誰?

あ、自分か。
大人なのか。
もうかきこんでも無駄やから書き込まんけど
答えてたらこんなつっかからへんのやて。
おとなやったらもちっとうまくあしらえへんの?
たかだか子供二人やで。

だー。いま上に行って**内を書いてきたところだ。
不快になるなる。
ははは。

メル、してないんだよなあ。本人には。
無視されそうだし。
つか、自分に自身があるなら人の目に晒して議論やろうよ。
あなたに痛いとこないなら見られてもどってことない書き込みだよ。
そんなことしてないですよ、とか(したものね。)
それはこういうことですよ、とか(そこまで考えてるんだろうなあ。)
そういってくれれば、
反抗期のおこちゃまたちは相手してもらえて満足ですよ。
言ってくれれば。
いうとなんかやばいですか。

つか、すこしはこれ見てる可能性も私期待してるんだけど。
ないのかね。
ねえ。

つか、なけるー。

大人とかよく言えるなジブン!
なんてね。うふ。

つかつか多いよ自分。<じぶん使い分けてます。(微
さすがギャル。<古。そして嘘。(爆
おおこわれとる。
つっこみ多いですねえ今日の日記。

んー、別に、
静謐な絵画はただ気に食わなかっただけです、とか
そのごのかき込みはほかの人に見られるとやばいから消したっす、とか
作文の意味をきちんと説明しないのは実はそんな定義はきちんとないんです、とか
言ってくれればいいだけなんだけどなあ。

あー、彼が誰かってのはなんか知らんけどみんなわかってるんですよね。
そこがどこかってのもまた。
有名なのは有名みたいですね。
まじ。
つか、知ってるひとはおおむねあのひとはああだよ・・・。
って言ってくれてます。
同時に忘れろ。とも言ってくれてます。
まあ忘れますよ。
そのうちv
記憶力ないからね。
でもいまはおこってっからね。
あそこの方たちに送ったメイルは、
また後日アップ。

あああああはつかしいぜ!
ふ。





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王とか法とかの権力と責任とかなんかそういうことを考えていたの。



2002年07月07日(日)
あなたたちは読んでくれますか?

ねつあるのに。
てか、あんのかよくわからんけど
あるようなかんじなのに。
なんだかお客さんが多い。
来週までバイト休みナシだ。
レスつける体力あるやろうか。
せっかくの休日は例のおでかけだ。
いきたくない。
みんないいひとばかりだ。
いきたくない。

何を考えてるんだろう。

彼の書き込みはものすごい速さで削除された。
書き込み見つけて、うわ、ついさっきだ、とか思って
その上に新規スレ立てた。
送信したら、彼のは消えてた。
そのあとみたらあたしのも消えてた。

かれは恥知らずやと思う。
投稿板に、キャンプにいってましたとか書いてある。
よくよく見ると、その間親友にHPの管理を任せてたとか言う。
あんたがどんだけその人信頼してるか知らないけど、
おかしすぎる。
じゃあ書き込み削除も親友のしたことか。
何様なんだ。
つかそんな権限与えんな。

38.5℃に、レスつけてくれた人がいた。
詩にじゃなくて、あの銀の雨とか教えてよ、ってやつに。
ぼくも詩と作文の違いわかんないです。
おしえてください、ってすげ丁寧に。
したら、
質問はメルでしんさい。
メルマガのバックナンバーに考えは書いてある。
この書き込みで他の作品が消える。
こういう問題提起はメルでやる問題と思うので
このカキコは今夜中に削除です。
ときた。ときましたよおきゃくさん。
詩について語りましょうよ!
そういうとこいうてるじゃないですかあなた。
だいたいあなたかて最近の詩はこれでいいんかゆう旨の書き込みを
あそこでどどーんとしはったやないですか。
管理人やからいいんですか。
おきゃくさんおきゃくさん。
ちゃう。おきゃくさんはあたしか。

で、さっき消されたあたしの書き込み。

[365] 内容は読んでから削除してるんでしょうか。 投稿者:みん 投稿日:2002/07/07(Sun) 21:58:41

まあいいや。
いくつか疑問点。
1、ツリータイプの掲示板というのは
レス記事は記事数として数えられないので
人の作品は消えないんじゃないでしょうか。

2、あそこは楽しい交流と真剣な詩談義(議論ですか?これ。)
の場と明記されていますよね。
作文と詩の違いがわからないという詩人未満の詩人志望者に、
それを教えてあげるのはお客様に尊敬されてるxx様としては
いいと思うんですけども。
銀の雨だって敬愛するxx様の比喩表現の根底を垣間見れるという意味で、
大変有意義かと思うのですが。

3、キャンプに行くから親友に管理を任せる。
どれだけ信頼できるお友達か知りませんが、
そのかたの人となり以前の問題ではないでしょうか。

4、今晩のうちに削除するはいいですけど、
これは00さんがあの記事確認したことは確認されてるんですよね?
あと、いくらなんでもメルマガの号数くらい教えてくださいよ。
たぶんあれやろなってのはありますけど。
あれは説明にならないですよね?

ここにいる人たちにはやな思いさせたくないですよ。
答えて困るような書き込みはしてないつもり。
あなたにいたい所がなければ。


おわし。
まあ攻撃的です。<爆
あと。
メルくれたのに。
やめたほうがいいよていってくれたのに。
ごめんなさい。
あたしはやりました。
あすこの人に何人かメルしてしまった。
この日記読んでくださいって言ってしまった。
あたしあなたのメル凄い嬉しかったです。
応援してるよていうてくれてめちゃめちゃうれしかったです。
なくかとおもった。
あたしもおもうんです。
いまもおもうんです。
もしかしたら落ち度がなんかあったんかもしれんて。
でもかんがえてもわからんです。
ないはずなんです。
きずついてもいいよ。
だからあたしが間違ってるなら正面切っていってくれって言うたんです。
ビビエスにここんとこあんたいかんよって
言ってくれていいていうたんです。
こわいのはそれで叩かれるかも知らんことより、
やっぱりどうしても、
彼らが、管理人をすきやとおもてる彼らが、
あたしのメル見てやなきぶんになることです。

あたしはどうしても、あのひとは違う、間違ってると思うんです。
やからそれにみんな気づいたらうれしいとおもうんです。
おこがましいけど
おこがましくてどうしようもないけど、
これはただ単にあたしがあいつ嫌いなだけなのかもわかれへんけど、
でも。

間違ってるんやと思ってほしーんです。
あのひといいひとにする気はないです。
なにしてもむだやもの。
でも期間おいて頭冷やすほど、おとなになれんです。

ほかのひとに、あんなん相手すんのはもうあほらしいていうこといわれたんです。
でもだめです。
やめられんもん。
もうあかんもん。
ほんとうにありがとう。
みんなみんな。
あやまったら怒られたので。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
ほんとにすごいうれしかったんです。

なんにもならないのだけど。
あたしはがんばろう。

きょうは三日分日記書いた。
五日の日記はちょっとだけあかるい。
みなさまにお礼。
よんでください。





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熱いしなんかちょび寒いし。(苦笑)



2002年07月06日(土)
手を握ってと言ったのはあたし。

なんか暑い。
気温高いだろうか。
体が熱いようなきがする。
熱あるのかなあ。
実質バイト休みなしだし。
うちの店はもうすぐに閉店なのだけど、
いきなりおとこのこをひとりクビにしてしまった。
ただでさえきつきつのシフトで、一人いる高校生は
受験前だしテストのさなかだし、
内申とかいろいろあるんだろう。部活も増やしている。
クビにしちゃった子はなんか、いるといらついちゃってて
かえって負担が増えるようなかんじで。
みんなきつかったんだろう。
二日くらい前にいきなりこの日は入れないです、とか電話してきて、
休日でしかもお祭りとかあってすごい忙しくなるのに、
ドタキャンだったのでその場で店長が言い渡しているのを
休憩中に聞いたりしてた。
あ、おらんごとなんねんな、とか思った。
店は月末までも続かないけど、閉店まで店長は休みなし。
フリーターでわりといつでも入れるのは私とあと一人いて、
一人休むと一日店を二人でまわさんといかん。
こないだちらっと休みがあって、
店長ともう一人のこふたりでまわすことになってたので、
でましょうかっていってしまう。
じぶんがあかんことないやろって思ってんやな。
きついとか思いひんねん。
つか、からだ調子よくないんはいつものことやから、
どのへんから具合悪いのかわからん。
くらくらしてたおれそうなるんは日常茶飯事やし
(やし、が、や詩って変換された。詩バカパソ。わーい。)
いつもなんか寒いような暑いような感じやし、
すぐ胃とかはらとか頭とかなんか内臓いたー、とかおもうし、
はきけなんてしょっちゅうしよるし。
それはふつうやとおもっててん。
このての疾患はみんなもってて、
ふつうやから誰も言ったりせえへんのやな、とか
かんがえてた。
ちゃうんか。

いまも、自分のとこの掲示板のにレスしようと思って
詩を読んだら全然はいって来ーへんから
なんかこまった。
ごめん。もちょいまってくれ。
ぜったいやるから。
くらくらする。


自作詩をこっそりアップ。
前のサイトよりある意味さらにこっそり。
気づく人は気づく。
絵もそのうちのせるかも。
わかれへん。
あつ。


こういうふうになると、
つらいんだよ、って言う相手がおらんの
とてもきつい。
体はそんなでもなくても
なきごとがあるときは

すごくこえとか
からだとかがほしくなる。


38.5℃


状況は違うんだけど。
彼をしばらく切れなかったのは
あのときの目があるからだ。


すごくいやなイベントが近づく。
ひとをすごくきらいになるだろう。
そして自分も。
ネットつなげへんし。

いっそ高熱でひとり家に残りたいけど

そんなことになっても
つぶされてしまうんだろう。

きっと泣いてばかりだ。





↑大丈夫?ってきいてほしいの。

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ともだちだからね。



やば。このにっきなんかうざい。(苦笑)



2002年07月05日(金)
ありがとうをたくさん。

はずかしいひと。

ほんとにね。

ごめん。あたしはやるよ。
やっぱり。
いま気分的には落ち着いているけれど。

件の場所にいる人がメルくれた。
そのひとはあそこの管理人を敬愛してるって言った。
詳細教えてくれって言われた。
教えた。
されたことを、事実だけを端的に述べてみると
なんのことはなかった。
たかだかそれだけのことだった。
そこには彼がそゆことした動機とか
それをされた私の気持ちとかはない。
それだけが事実で。
でもそこにある心が、大事なんだって思う。
だってあなたたちはかれのひととなりがいいと思っているんでしょう?
わたしは彼のそのひととなりを
恥ずかしいと思うんだよ。

日記マイ登録してくれてる、詩人さんがメルくれた。
すごい丁寧に、落ち着いてねって言ってくれた。
支持するけど、ちょっと冷静になろうねって言われた。
うれしい。

オフの友達が、あそこにはかかわんないのがいいよって言ってくれた。
あたしが怒るのはどんな場所だろうって、
詩サイトいろいろみて、見つけたらしい。
ありがとう。

前述の詩人さんもどこのことだかわかってるし。

あんがいね。

投票ボタンつけてなかったのに、入れてくれた人がいた。
支持だって思っていいですか。
うれしかった。
ありがとう。

でんわをありがとう。
あなたのこえはとてもすきだ。
なんかすごいしあわせんなるよ。
らくちんです。

傷つくと思う。
吐く言葉吐く言葉ぜんぶなかったことにされて。
それでも言葉を選んでいるのに。
ただしくあれと願うのに。
ありがとう。
傷ついて欲しくないというのは、嬉しかったです。
でもほっといたら、
受けた傷は膿んで行くばかりのようで。

あなたがそう人を傷つけることをよしとするなら、
やっぱりほっとけないよ。
あそこにいるひとたちが気づいてくれればと思う。
できることならあなたもね。
おまけだけど。<爆

銀の雨には答えてくれない。
作文にも。
ビビエスのカキコは消された。
あたしのも、あそこであった詩人さんのも、あのこのも。
まあ仕方ないかなとも思う。
荒らしとみられてんのはわかってるけど、
あのこの言った逆あらしって言葉は的確やなと思う。
だってそんな、答えて困るようなこといっこもかいてへんもん。
昨日のカキコは書いたけど、それはこたえとってくれたら
あんなん書く必要なかってんで。
あそこのひとたちにメルすんのはやめます。
もうちょっと考えてみる。
少しだけ待つ。
ありがとう。
でも、忘れておくことはできないです。
波を少し。
ほんの少しでも。

そして外を見て下さい。

外から見て下さい。

できることなら。

詩を真剣に考えるようなこといって、
管理人がこんなにおざなりな反応しかしないのでは、
そこにいる彼らはそこで止まってしまうのではないのか。
それが正しいと思ってしまうのではないのか。
かなしいことだ。
そう思う。

もっともっと上に行きたいと思うのなら
ほんとに思うのなら

どうか。






↑投票ありがとう

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もう、ほんとにがんばろうと思うよ。



2002年07月04日(木)
許さない。

あーはははは。

なめんな。

気にしないって決めたの。
決めたの。
決めたの。

だからどうしたこん畜生。
畜生。

あなたは最低ですときたもんだ。
だれが最低ですって?
あははん。
ざけんなよ。

作文と詩の違いがわからなければ詩人ではないと。
じゃあ教えてくれ。
あたしにはわからんよ。
詩人じゃなくて結構。
あなたに認めてもらわなくても結構。

詩の定義とは何か?
では作文の定義は?
その間にある違いは?
おしえてくれ。

前述の詩には作文では表せない味わいがある。

それが説明になると思ってるのか?

メルマガバックナンバーみろって。
じゃあ何号かくらい教えてくれよ。
つか、探したけどな。
読みたくもない文章漁って、
作文って言葉見つけたよ。
それがこれかよ。

じゃああたしが聞きましょうか。
あたしいまんとこあなたに失礼なことしてないですよね?
まあ日記でさんざっぱらこけおとしてますけど。
わたしはただ詩を投稿して、
消えてたから「あれ、消えてるんですけど。」
って問い合わせて、
また投稿して、レスって、投稿して、
あなたのつけたレスを解釈しようと二日間考えて、
わからなかったので教えをこうただけですよね。ね。

とてもレスのつかないような詩を書いてる私ですから、
詩人じゃないんですよきっと。
だからわかんない。
まああのあと始めましての人がレスってくれたけど
それはなんか違うんでしょう。
なんだろ。きたばかりだから
詩のよしあしがまだわからないんだよね、とかいってみるかい。


・・・。つか。
今見たら傾向と対策がスレごと消えてる。
あれうちのページに来てくれた子もレスってたぞ。
管理人と例の詩人さんと。
ああ、彼のことは怒っていたね。
私だって気に食わないんだろう。
あとはあんたの書いたもんだからいいさ。
でも彼女は?
あんたんとこの常連さんだろ?
彼女が詩を読んでその感想を書いてるんだぜ。
それを消すのか。
消すのか。
最低だ。
ほんっと最低だ。
ひどい。
なんなの。
何が気に食わないの。
何がしたいの。
そんなにあそこを自分の意のままにしたいの。
ああ王様だもんね。
井戸の中で上を見上げてるんだろう。
ただ空の青さを知る?
ばかな。

ねえ。あなたの名前なんて出してない。
サイトの名前だって出してない。
なのにみんな見当がつくんだぜ。
あそこのあの人だ、って言うんだぜ。
ねえ。
楽しいの?
引き下がれない。
もういやだ。
やる。
あのこにあんなこといってなんだけどやる。
外から来たものを排除するのに、
自分の括りの中のものを捨て駒にするような奴なんだ。
せめてそこにだけでも
いくばくかの親近感や愛情があるのだと。
ああ
馬鹿でしたよ。

許せない。

許さないよ。

衰えては消えかけるあたしの根性のない怒りを
ほっときゃいいのに勝手に奮い立たせてんのはあんたさ。

傷つけるな。

けんかはまだ続くかもしれない。
不快ですか?でもあたしはここにかくかもしれない。
読者が少ないのをいことに?
違うね。

たとえ誰も読んでなかろうが、
文芸ジャンル一位だろうが、
よしんば総合一位になるほどの読者がいたって
あたしは書く。
消されたのはあたしの詩だ。
あたしがつくたものだ。
あたしの感謝だ。
そしてあたしの大切な人だ。

ふざけるな。


ふざけるなよ。






2002年07月03日(水)
電話をありがとう。

二日分書く。つか、書いた。つかつか、実際は今日五日なんですが。(笑)
これはいつものにきですよー。けんかせんよー。
つまんねえなあておもたら投票しておかえりんしゃい。<爆

ビビエスで自己申告おふたりさま。
でもふたりで一日十何回とかみにきてるというのはちがうとおもうけども。
もっとおしえてくれるとうれしーなー。
うふ。



電話は怖い。
メイルも、こわい。

授業中に彼にメイルをして、やめろといわれたことがある。
あと、バイト中も。

この話をバイト先に女の子にするとおかしいといわれる。
授業終わってから見ればいいんだとか。
そうなんですが(笑)

私は彼女の意見を支持しますが、
彼の気持ちもわからんでもない。
わからんこともないで終わればいいのだが、
あたまんなかでだからわるいのはあたしなんじゃということになる。
なぜなる。<爆

それ以前に、私はうざいんじゃきっとー、と思っている。
常日頃から思っている。
物心ついてからずっと思っている。
まじ。

突然相手の日常に切り込むことも怖い。
自分はメイルをばしばしもらえるとうきうきするが、
なぜか自分が送ってると迷惑なんじゃなかろうかと思う。
なので自分からメイルできない。
いまこれしてたー、とか帰ってくるとうわあ。と思う。
たとえばあたしならそんなん別にかまわんくせに、
邪魔しやがってこのやろうとか思われている気がする。
被害妄想炸裂。
被害妄想の中で生きてきたんですよ。(笑)
つか、生きている。
なおらん。

付き合い始めてしばらくは、電話する時間が
暗黙の了解見たくなっていた。
おふろとかごはんとか済ませて、
寝る準備まで万端すませて、あとはおしゃべりして
そのまま眠ったり夜を明かしたりしていた。
それはだから、なんとなく
この時間はかまわないのだ、という括りができていて、
この時間は怖くない。

こういうふうでないと、本当に電話とかできんのだ。
怖くて仕方ない。

何が怖いって、はじかれちゃうのが怖い。
すげえこわい。

いまあなたがなにしてるかなんてわからないよ。

だからこわい。
なんてことを言っていると、連絡なんて全然取れない。

そうしているうちに、希薄になってゆく。

ほんとうに、私の周りには人がいないのです。

恋人が欲しいとか、かっこ悪いことを凄くわめくのはこういうわけだ。
電話してもいいのかな、を
そこにある些細で果てしない不安を
必要としない唯一の人が欲しいのです。

ああかっこわるい(苦笑)






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それが楽しかったんだからなあ。つか、あたしはそれでも結構好きなんだろうなあ。(笑)

ああさいごにみなさんぐるふれですよー。
とうひょうとうひょう。トップから行けるからねー。
ねこさんクリックしてくださいねえ。
たのんだぜ。



2002年07月02日(火)
責任の所在って奴ですよ。

以下引用。

たかだか二日考えただけですが、あまりお待たせするのも。
というものの、実はまだわかっていないのです。
考えたことをそのまま書きます。
簡単なのは、
銀の雨>酷評(批評
頭が血だらけ>まんま「傷つく。」あるいは怒りか。
これだと、>
>酷評を受けて腹を立てる
>詩人も多い中で「自由詩」とはなにか?
>をいつも考えています。
ということになる。
これだと意味が通じないので違う。
しかも酷評を銀の雨という理由がないので却下。
銀の雨とは何か。
何故銀なのか。
融けているのか。固体なのか。それとも色なのか。
銀が雨として降ってくればそれは頭は傷つくがそんなわけはなく。
金でも鉄でもなく銀。
高価さ、硬さ、美しさ、どれをとっても微妙な金属。
そういえば春の雨にこういう表現もあったけれど
それで傷つくだろうか。
こういう慣用句もないとおもう。
銀の雨は詩人に向けられるもの。
血を流すのはそれに対する詩人の反応。
それは詩人の上にのみ降るのか。
銀。雨。流れた血。
全部マイナスの意味のはずだ。(どうだろう。はずってことも案外ないか。)
そしてその詩人たちの中おそらくは血を流さずに
(あるいは流すまいとしながら)詩とは何かを考えるということ。
答えは出ていないのか。
こうではないか、というものもなく。
いまも答えのないまま考えているさなかで、
ではそれを感動を与えない詩を書いた私に伝えるということは
何を意味するのか。なにを伝えんとするのか。
>
>微熱の中、僕も何度も作品を拝見しました。
>30分間ずっと読んでいました。
>感動は残念ながらありませんでした。

ここも思うところはありますがこれかくのはちょっとさすがに非礼なので。
(感動できないというのは多分詩に要因があるので
そこのところは不満ありません。そこんところとどめておいて下されば。)
ごらんのとおり答えが出ていないのですが、
これ以上のことが考えられないようで。
申し訳ないですがレスをお願いします。

銀の雨に血を流す詩人の中そうあるまいとしながら詩とは何かを考える。

このことの意味を教えていただければ感謝ですので。
お手数ですが宜しくお願いいたします。

引用終わり。
こういう感じでいってみた。
つかマジわかんない。

つかこれまで消されたら困るのでここに。
今朝いったらあの子のカキコはばっちり消えていた。
たすきくれた詩人さんも書き込んでた。
たぶんあれも消されるんじゃないかなあ。
つか、あの人多分ほかの人のレスには作文とか書いてないと思うんですよ。
あー、今見てきた。ないっすね。
つかほんとに読んでんのかよー(苦笑)
あのレスは削除されてんであの人は
たぶん作文なんていうてないことになってるのじゃないかしら。。
あー、あたしも見苦しいですか。(苦笑)
うん。見苦しいよ。そうおもうなあ。
巻き込んでるし。
明言しますけどごたごたの責任つうか、そういうのはあたしにあるんで。
とかいっても読んでる人は少ないですけど。
あ、つうか、この管理人に責任あると思いますけど、
あたしが巻き込んでしまったあのこには責任はないですから。
そんなんはわかってるけど一応明言。

責任の所在とか言ってるんやから
ご本人にはばっちりそれしょっててもらわんと。
なあ。






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ゆうめいじんなのか。




2002年07月01日(月)
やけにみられている。

まいりふぁ。
うちのサイトから入ってくる人がなんかいっぱいいる。
あんなみづらいとこにいるのに。
だれだろう。
ビビエスにかいてよう。(泣)
もしかして某管理人さんなのかい。<爆
そしてそのわりに投票してくれません。えーん。
でもあの投票数で文芸ジャンルでわりと上にいるのはあれですか。
みんなけんかしてんのやっぱすきですか。(苦笑)
じゃあもっととうひょうしませう。強欲強欲。(笑)

でね。
場、ですか。
いたいいたい。ほんとこんなんばっかりだわ。
あたしのことゆってんですか・・・というのは被害妄想。
(ですよね?ですよね?どきどき。)
場、というのは、規定とか決まりごととか、
そういう明記されてることで決まるんじゃなくて
そこの空気でつくられるわけだね。
あたしきづくの遅かったけどさ、
あそこは投稿サイトじゃないんだよね。
ここは詩人○○の詩集をお届けする場所、そして
みんなの投稿作品を掲載する投稿サイトでもあります。
・・・。あ、投稿サイトなのか。<爆
投稿コンテンツのあるサイトじゃないのか。
でも実質はそうなんですよ、多分。ちゃうん?
人増えてでかくなってるだけで、
個人サイトに投稿板くっついてるだけなんですよ。
そう考えるとなんかかまわんて思うんだよね。
(まああたしのも個人サイトやんなあ。
自分サイトっていいかえてみようか。)
あそこはあの人の王国なんですよ。王様なんですよ。あんなかでは。
だから初投稿された詩が気に食わんから削除するのも、
それをCGIエラーといってみるのも、
お前へただからもうくんなというのも、
彼の自由なんですよ。
つかね。
彼のカキコは消さないかと思ってたんだけど。
消しますかやはり。
笑うしかないね。
笑ったね。実際。
いいかげんこっちが情けないよ。
大体感動したいのですってなあ。
詩を送ってくださいってなあ。
URL書いてんだよ。
出向いてくんだろ、普通。
詩がみたいと思ったらそうすんだよ。
それともそれは普通じゃねえのか?
あたしはした。
そんでそのひとんとこには、あなたの書いた、この詩がいっちゃんすきです、って書いた。
ふつうはそんなことしないで、あんたの詩はいいから
自分とこにメールでまとめて送ってくださいな。っていうのが礼儀なのか?
あんたにはそうなのか?
はらたつ。あたしは好きな人の詩はその人のサイトで見ます。
なんで相手にご足労願ってんだよ。
ざけんな。<あたしは穏便ではない。(苦笑)
てか、なんかほんとごめん。
言うべきじゃなかったかも。んにゃ、なかったね。すまん。
わるかった。
無理しないで。
やればやんだけ、たぶんきみのほうがやなおもいすんだ。
ごめんね。


つか、相乗効果できらいきらい。さすがにあそこの人気づくんじゃないのかな。
気づかんのかな。
気づいてるけどほっといてるのかな。
まあそれがおとななのかもしれないわよ。
ほほほほほ。<怖

なんなんだよ銀の雨ってなあよお!<まだいっている。

そりゃあいまはちょびっと場を乱しそうになってますけど
静謐な絵画は全然みださないとおもいますせんせい。<誰。
あれけすからやん!むきー!
作文ゆうなら面と向かっていいや!
あほかっちゅうねん!
つか、乱すようなこと考えつつ実行してないから乱してないしね!<微

くは。






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なんてすてきなおくりもの。もらえる日が来るなんて思いませんでした。まじまじ。