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みん
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2002年06月30日(日)
関西弁で〆てみる。<違

まず25日と、後昨日の日記。
ちょっとあほだったので訂正。
きのう。
「全てって言うのはおざなりってことじゃなくて。」
・・・。はい。全てじゃないってことは、ですね。
で、25日。
規定違反なら違反してますよって言うべきだ。
・・・・・いやいやいや。失礼いたした。
規定読んでない奴にそんなことおしえてやる必要はないやね。
あの、自分は読んでるからそんなことはないわけだよ、
そのあと聞いてんだからエラーのせいにせんと説明したれやとか
そういうことを言いたかったわけですよ。
たぶん。<爆

つか、昨日の日記うちひしがれすぎだよ俺(笑)
読み返すとそんな落ち込むほどのこた書いてなかったね。
あれはですねー、いや、あの詩は実際あたしかなり好きなんですよ。
すげえ気に入っている。
大好き。ナル。<爆
というわけで、書いて書いて書いてるうちに
その詩がオトされたってとこだけが自分の中ででかくなって
勝手にへこんで行ってたという感じです。(苦笑)

ほいでな。ずっと考えてたんだ。このレス何いってんのかなって。
今日いちんちじゅう考えておった。
わかんないです。まだ。

「銀の雨が降ると頭が血だらけになる詩人も多い中自由詩とはなにかを
いつも考えている。熱がある中三十分この詩を読んだけれど感動はなかった。
投稿を続けてくれるなら次回から初心者向けボードへ行ってください。」

あい。こういうことを書かれた訳ですよ。
で、まあこう言われて初心者ボードに素直に行くひとってあんまりいないと思うんで、(だからこれが規約とかなら別だけどさ)
これはもう投稿やめてくれっていってるんだと
思ってしまうわけですが間違いだろうか。
まああたりということにして。
で、その理由ですが、「下手だから」なわけで。
つか、これは投稿やめろのみならず初心者に行って、でもこの理由なわけですよね。だよね?<及び腰。(苦笑)
じゃあこの板は管理人のボーダー以上の人間しか書き込んだらあかんかっつうと
そういうことは書いてなくて。そうすると、下手は理由になんねんじゃねえの?とか思う。
まあ気に食わないんでって面と向かって言われたら引き下がります。<爆

びねつのあたりは何もいえない。はあ。としかいえない。
あたしだと今熱あるのであたまぽーとしてるのでレス待ってくださいといって
後回しにするけどそれは別に。どっちがいいとかは言えないし。
熱あるのにれすありがとうと言うべきところかも知れないがなんかそういう気もあまりしないのでいい。<いいんか(爆)

で。銀の雨です。ここほんとにわからない。
つまりあなたは血だらけにならんのですね?
銀の雨ってなんだろうか。頭が血だらけになるというのはなんだろうか。
こういう慣用句ってあるっけ。ないとおもう。あったらわすれねえこんなもん。
銀の雨は詩人に向けられるもの。
血を流すのはそれに対する詩人の反応。
いやそんななわかってますが。
まあほんとに銀が降ってきたらそりゃあ頭は血だらけですがそんなばかな。
簡単なのは銀の雨は批評(酷評)で、血は傷つくこと(あるいは頭に血が上るっていうのを考えたけどそこまで派手な間違いはなかろう。)なんだけど
酷評を銀の雨という理由がないので却下。
しかもこれあたりだとすると、
「酷評に腹を立てる詩人も多い中「自由詩」とは何」やめよう。
いみ全然通じない。
銀って何を意味するだろうか。
金でもなく鉄でもない。
(そういえば最近読んだ詩で鉄の味がするものってあって
あたし血だと信じて疑わなかったんだけど
他の解釈見つけてけっこうショックじゃった。よだん。)
金なら価値あるものだ。美しいでもいい。
代名詞としては金属ではいちばんだろう。
鉄は硬さで。かな。あとやっぱり血だと思う。
銀って。
そして雨。
あめが銀色なのだろうか。
銀がまんま雨なのか。(まんまって飯って変換されるのか。<驚愕)
融けた銀なのか。固体か。
なぜ銀で血だらけなのか。
それは詩人の上にのみ降るのか。
銀。雨。流れた血。
全部マイナスの意味のはずだ。(どうだろう。はずってことも案外ないか。)
そしてその詩人たちの中おそらく彼は血を流さずに
(あるいは流すまいとしながら)詩とは何かを考えるということ。
答えは出ていないのか。
こうではないか、すらないのか。
いまも考えてその切れ端もつかんでいないのか。
ではそれを感動を与えない詩を書いた私に伝えるということは
何を意味するのか。
私に言おうとしてることはなんなのだろう。
ただ「私は考えてるんだよ」が言いたいだけだったら切れるが、
いやもうキレもしないかもしれないが、
その仮定はいくらなんでも失礼つーもんだろう。

なんもわからん。
私があほだからなのか。
これ読んでる人は意味わかるのだろうか。
だれだってこれ意味わかる?てきいたらわかってしまうんやろか。
わからん。
ほんとにわからん。
ちゃんとかんがえてんのになあ。
と思考イントネーションが関西にシフトしている。
(イントネーションやからわかるまい。)
どうした俺。
どうする。

どうするべきだろう。






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いや、ぶっちゃけ魅力はないけどね。
でもなんかなあ。

あ、にいさま。彼のレスは見ましたがあれはあたしへこむとこかしら。
なんか笑うとこかなとか思いましたがまちがいやろか。

つか、PCでの誤字はタイプミスやから
書き間違いよりはつかしくないのかもしれないですね。
じこしんこくは自己申告なんじゃないかとおもてんけど
親告も申し出にちがいはないもんなあ。
でもじこしんこくは自己申告ちゃうんやろか。



2002年06月29日(土)
こわれてしまう。

件の場所に38.5℃を投稿。
酷評。
・・・・・・だとおもう。
どうレスッたもんかなー、などと。
じっさい自分の詩を客観的に読むことができないので、
言い返すことはできないし。<をい。

つか、人なんだよなー(苦笑)
じつは今ちょっとむかついてて、
そりゃあ自分の詩けなされりゃあむかつくとおもうけど、
ではこれゆった人がべつのひとじゃったらどうかっつうと、
あー、そうかもな、って思う気がしている。
つか、やなやつフィルタで既にこの人を見ていて、
そこにあの発言やらあの発言やら見てしまって、
あたしけっこういまこの人大嫌いなかんじなんですよ。
ぶっちゃけ。
いや、ばればれ。<爆
つか、案外本人も見てんのかもな。これ(笑)

なんつうか、感動されたくて書いてるんじゃないけど。
と思いつつじゃあ何でかいとるんじゃろ。とか。
いや、なんでって・・・。
おもしろいからさ。<自問自答。はや。
何度も言うけど、
詩は好きだ。
凄く好きだ。
面白い。
だけどそれだけだ。
わりかしマジに考える。
考えるけれど、なんつーのかなあ。
詩にとっての自分はほんとうにからしだねだ。
邪魔はしてないと思いたいけれど。
それに、好きなことというのはすべてじゃない。これも凄く言ってる。
すべてというのはおざなりということではない。
恋人は私の人生の一部にはなれるけれどすべてにはならず、
でもわたしはそのひとを必死で愛する。
マジで愛する。
一部というのはそういうこと。

私にとっての詩はそうなんだよなあ。
あ、恋人とはかりにかけたら恋人ですけども。
芝居とかけても芝居だろうか。
んー、どうだろ。これびみょうだ。
ちがう。<爆
何の話支店倒れ!なんだ支店倒れって!だー!<キレ

つか、自分で思ってたよりふつうにこの人嫌ってたことが判明しただけだ。
なんてこった。
こころがせまい。
琵琶湖よりちょっと狭いどころではない。<ピンポイントネタ。
つーかこれは結構狭いのか。
わたしはこれみて「いや、広いだろ。」と軽く突っ込んだぞ。
・・・・・ちがうっ。

銀の雨が降ると頭が血だらけになる。
自由詩とは何か?


・・・・・・。わかんない。(涙)
この人何ゆってんだろう。結局今このひとにとって自由詩てなんなんだろう。
私は彼がいやだから彼のことばを理解することまでやめてるのか。
そりゃあたまにそういうことはあるけど。
あるけど。
よかった、グルフレ推敲期間が終わっていて。
みなさんかもん。
投票に来て。
私は日ごろすげいなーと思っているユーリさんに
ちょっとほめられてうきうきしたよ。
・・・・・・だからちがう・・・。
いや、でもきてくだせい。こりゃあまじだ。
なんで私残ってるんかわからんけど、
きっとそれだけのものは書けてるのだ。
そう思うことにする。
ただわたしには、それがわかる力はないのだ。
読めていない。
だめぢゃ(自粛。<微

もう!はなしがすすまないよ!逃げまくりだなおれ!
つか逃げるなんてそんな能動的なもんかこれが!
くはー(泣)

心の表情ねえ。
つか、あそこにはそれっきゃねえと思うんだけど。
そりゃあ書いてることはからだだけど。
そのからだの動きは何に起因するかって言うといとしさで。
いとしさという心で。
つうかそうだ。これ、いとうさんの日記読んでてつくったんだよ。
凄いことばがあって、なんというかそれを見たときに
ちょっとくるしくなったのだ。
あのひともあたしに、こういうふうに接していた。
それでつくったのだ。
その、おとこのひとの、
おとこのこのこころは、
こういうことなんじゃないのだろうか。
そうしてつくったのだ。

なんといわれようと、
あたしはこの詩は好き。
そういや、どこだって大して褒められてないし。
でも、批評してもらったとき、ぜんぜんいいこといわないで
最後に「でも個人的には好きなんだ」といわれて、
それはとても嬉しかったのだ。
あたしは詩が好きで、
作った詩はどれもわりかしすき。
でも、わりかし。
この詩はちょっと違う。
できは多分よくない。
わからないけど、よくないのだろう。
でも、なんかしらない。凄く好きなのだ。
この詩はものすごく好きなのだ。
きっとこれは、ほかの人のものでもすごく褒めると思う。
好きだというのだと思う。

あたしはこれがすきなのだ。

今はもうほんとに、あいしてないけれど
きみのことをかいたのだ。




きっと。




ちがうちがうちがう。
いけない。混乱してるのか。つか、結構これは痛かったのか。
痛かったのだ。

件のひとのレス。
つっこめるところはあるけど。
なんかそういう気分でもなく。
姿勢という観点で見たときにもやっぱり
このひとをいいとおもうことはできなく
嫌いになるとき自分はこういうふうにひとを排除するのだと
思い知る。
きたない。

なにをしようというのか。

さいしょから、ほんとはこのひとどうだってよかたのだ。
じゃああたし、なにをしていたのか。

こんなふうに排除する人間が増えていく。

きらい。きらい。きらい。

きらい。


これを全部消してくれる
なかったことにしてくれる深夜のこえ


きらい

のなかにはいってしまった。

つらい。







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心があればいいのに。



2002年06月28日(金)
無題

件の場所で、

無題という詩を見つけた。
管理人のレスつき。

「訳あってタイトルをつけないというのでないと
自分は無題の詩を読む気にはなれません。
真剣さが計れないから」

あたまわるすぎる。

どっちにしたってタイトルはついていないし
じゃああんたは詩を読まないでどうやって
そこに意図のあるなしを見るんだろう。
詩を読んでそしてその意味を考える。
そうして初めてそこにあるものがみえるのに。
説明して欲しいのか。
この詩はこういうわけでタイトルつけません。

真剣さが測れないのはあんただよ。

というわけで、前にくぐもりのビビエスでかいたけどまじで、
いま無題という詩を作ろうと考えている。

文句言うなら簡単だけど。

いまあそこでレスつけやってる。
そんな凄い数ではないけど、つかすこしだけど。
きっちりやってる。
あたしのレスがつたないのはわかってる。
でも、真剣にやる。
やらずに文句だけ言ってたんじゃあ負け犬。

皮肉を減らして減らして、
もう何度も書き直して、
やっぱり詩に対する姿勢についてはあそこに書く。
これだって拙い。

でもあんたよりましだと思いたい。

短くしたのにまだノート一ページ分。
もっと短く読みやすく的確に。
論文とか、苦手だけど。
あたしはやる。

彼は、自分の友達は遠慮して投稿者に優しいレスしかつけられなくて
それでいい詩人が淘汰されていった、
管理人にとって詩とは言えない、エゴ的なものしかのこらなかった、
だから閉鎖してゆくものばかりなのだといった。

そういうこというなら、本人は多少厳しいレスをつけてるのかと思ったら
絶賛の嵐じゃないか。
あんたの言う「エゴ的」作品の
エゴの部分に褒めことばを寄せてるじゃないか。
発言の責任。
サイトの規定の中にあるのに。
作ったのはあんたなのに。
ちょっと立派なこと言って、尊敬されて。
尊敬すんのは実行してからでいんじゃないすか。

というわけでばいと。

かえってきたらグルフレやる。
もうじかんないけど、
私のはまああれで。

なんか、ちょりこさんに申し訳ない。
ごめん。






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だっておもしろかったから・・・・。<ひでえ。



2002年06月27日(木)
やばい。

まじやばい。
詩、出てこないよ。
イメージというか、一つ一つの画が指すものはもう決まっていて、
(特に猫なんかはもう、これしか思いつかない。)
それなのに何も出てこない。
あんなつまんないことやってるから。
あたしもばかだ。
くだらないんだって。
ほっとけばいのにな。

詩は作るというより、いつも出てくる。
するっと生まれる。
頭だけ出ちゃえば後はもう。するり。
推敲?
やれねえよ。
もう時間がない。
こんなことしてたって、でてくるときはでてくる。
苦しんで考えたって、でないときはでない。

だからあの詩はちがうのに。

いけない
いけない
いけない

こまる。




この間数分。
ベースが出てきた(笑)
やたー。
いじろう。
ほんでつくってだそう。
三平さんのもちゃんと読んでレスろう。
今日はやばいけど、
あしたちゃんとしよう。
しっかりしよう。
ここまで勝ってきちゃったんだ。
やるもの。
ふふ。

あ、今はもう29日なんですわ。
だからほんと時間ない。
つか、ひづけかわってるよー。(苦笑)

でも、やるもんね。






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しかもあたしが、そこで一番好きだとおもった詩はこの人のものだ。



2002年06月26日(水)
やりやがった。

ん? 投稿者:みん 投稿日:2002/06/27(Thu) 23:30:06

はじめましてです。いちおう。
ビビエスとライター板にかきこんだら両方消えていたので
こちらからかくべきだったのかななどと。
レスのほうは消えてないんだけどな。もにゃ。
なんか問題あったでしょうか。
あったらすいません。
なんじゃろか。


--------------------------
管理人 > あれ?たまにエラー連続のところです
投稿を御願いしますね。自信作を御願いしますね。
ここの恋愛詩集ってむずかしいかな?作文はやめてね。
つないだら難しい単語を(あなたにとって難しい単語)
を連ねた作文はやめてくださいね。

ここでは作文の評価はしません。

(2002/06/28(Fri) 00:01:56)
みん > んー?難しいとか書いてないのにこれをおっしゃるのはもしかして恋愛の方に投稿したやつはごらんになったでせうか。あれは長くて、小説的要素があるといわれたことはあるので。それだとちょっと投稿できないので返信いただくのを待ちます。あの詩が各所でどう評価されるのか、多方面の意見が聞きたいので。まだ自分の中であの詩の位置が決まってないんですよね。
そういうことでないのでしたら先に投稿したやつを再度させていただきますので。
つか、エラーなんでしょうけど。(笑)
ではよろしくですー。 (2002/06/28(Fri) 00:53:28)


はい。
というのは昨夜の某所でのゲストブックのやり取りです。
もしかしたらとおもったら今朝見たらスレッドごと削除してやがった。
これサーバのエラーだって言うか?
いったい何が原因なんだよ。
これが返信か。
これはお前認めたのと一緒じゃねえのか。
まずいこと書かれたから消しましたってことだろ。
しょっぱなから墓穴掘ってんのそっちだぞ言っとくけど。
この書き込みが荒らしか。
むしろこの日記のほうが荒らしだぜ。<爆
あたしは基本的に人様のとこではおとなしいですよ。
みて。したてしたて。↑。
ちなみにこの前にビビエスに書き込んだとき、
初めてのところは加減がわからんけんむずかしかとか書いたんですよ。
それは酷評して怒られるかな、ということだったですけど、
それはどの程度の詩ならここには置いていいもんかしらね、という
居丈高な書き込みに見えたかもしれない。
そこは反省している。
している。
でもそれは削除の理由にはならない。
あたし2らー(・・・・なんだこの略称。韮?<爆)だったら
あの議論スレとセットで晒し上げてるとこだぜ。
つうかさあ。
この書き込み実際かなり恥ずかしい。
僕はあなたの投稿した詩は真面目に読んでないですよっていってんのと一緒だぜ。
自分ではつかしくなんないかなあ。
あたしは、なるね。
某所で掲示板荒らしながら
なんかみんなにほのぼの受け入れられてる自作自演の人がいるんだけど、
あのこはなあ。ありゃあ日記だしなあ。
あれは詩じゃないって言っていいと思う。
だって会話してるし。
愚痴ってるし。
でも。
それなりの体裁できてると思うよ。あれは。
あれって、ちなみに静謐な絵画ですが。
あんなん今となっては長いうちにはいんないしなあ。
レスで思う存分けなしゃいいんだよ。
褒めるだけが評価じゃねえぞ。
あたしなんかここんとこ滅多に褒めねえよ。
いや、いいと思ったとこはいいって言うけど。
あかん思って書くことのが容量おおいってことだけどさ。
最初、この書き込み削除されてたら
ブックマークから削除して終わりにしようと思っていた。
でもなんか気がすまねえ。
あたしね、メールあんまばら撒きたくないですよ。怖いんで。
なんでHPだけ入力すんのがほとんどなのね。
ところがここは、発言の責任を持つ意味でメアドの記入が規定になってんですよ。
発言の責任。
フリーメールを取りましたよ。
そして書き込みましたよ。
削除かい。
そして問答無用かい。
舐めてんの?

来場者に責任を持たせといて
管理者が来場者をぞんざいにあつかうというのはどうなの?
こんな人に、詩についての論争がすばらしいとか言われてなんかなあ。
つうか、管理者が投稿詩に遠慮して優しいレスしかつけてないから
よい詩人が淘汰されてつまらない詩ばかりになり
閉鎖に追い込まれるページが多い、って。
あたしはこの人の書いた文章をそういう意味にとったのだけど
(またこの理論の展開もあたしは何が起こったのかよくわからんのだけど。
むしろそういうところは生き残ってるんじゃないのか?
そうでないところが生きづらいところが問題点なんじゃないのか?)
そういうこといっちゃう人がこういうことしちゃうのか。
厳しいレスをつけなよ。
こんなものは詩ではない。
そう言い切ってそのわけをいいなよ。
あたしは言い返すよ。
飲み込めるところは飲み込む。
わからないところは教えを乞うし
反対ってとこは反対って言うよ。
そうして話を進めることが議論なんではないの?
論争って言うのはもっと真摯にやるんではないの?
というか、私にはあそこで論点を見据えて話をしてた人って
管理人以外の人に見えたんだよなあ。(苦笑)

いきなり訪問者の投稿を削除する管理人と
詩のあり方を見据えようとする管理人。
同じ人間なんだよなあ。
なんかなあ。
ぶっちゃけ、信じてみようとは思わないですが、
そしてこの人の姿勢を正してもらうために
私が尽力するいわれはないですが
(だって背骨が歪んでると思うんだもんよこのひと。あたしなんか比じゃねえ位。)
なんか納得いかない。
ので、議論スレに書き込もうと思ってる。
うざいけど(笑)
で、今日はこのことが頭から離れなかった。
(こんなこと考えてる場合じゃないんだよ・・。
グルフレ・・・。できねえ・・・。)
短い休憩時間でカキコの内容を書き出していたが
どうも私憤というか。
なんかそぐわない内容になるんだよなあ。
頭悪いんだろうな。くそ。
まあさすがにこれを削除ないし無視ないしあほーなれすでまとめたら
もう愛想尽きると思います(笑)
愛してはないけど(はあと)
つか、やっぱ自分の詩ああいうふうに扱われりゃあ腹立つものねえ。
ぼちぼちやります。
いや、とっととやってグルフレだ。(焦)
いかーん。やばー(泣)<ひとつのことしか考えられない。おばかさん。





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いや、毒吐くのは基本的に嫌いじゃないんですよ。(笑)
つかなあ。あのスレッドあゆ場所に立てんなよ。
あれこそ管理人の特権だな。

個人特定できないようにしてんですけどこれをせめてものあたしの常識だと思って。(笑)



2002年06月25日(火)
恥を知れといいたい。


そのまえに。

二十五の日記なので。
おめでとうといってみる。
いっこしたなので19か。
ん、これで二十歳なのかな。
大学にでもいくのだろうか。
やっぱり専門いくんだろうか。
おうちのおみせ継いだだろうか。
君のことなんて知らないから、わからないよ。
でも恋はしていました。
してたんだ。

近いうちか、ずっと先か、
あたしは君に会える。
そう思うんだよ。

おめでと、いっぺー。



というかんじで。
ていうか。
ほんとにエラーなのかもしれない。
しれないのだが。

ちがったら恥ずかしすぎるよ。
こういうことしれっとやってる人間が、
詩について建設的な意見を、とか言うなよ。
削除するにしても一言なにかあるべきではないか。
こういう規定にそぐわなかったので、とか。
つか、規定は読んでるからそれはないわけだよ。
再度書き込みに対して、「ここはエラーが頻発するので」
というのはつまり、あなたには落ち度ないですよといってるのだよ。
でもあなたは多分、わたしの詩は読んだのだ。
じゃなきゃあんなこというはずがない。
それともあの詩はあそこの雰囲気として荒らしに見えたのか?
あそこの空気にはそぐわないとみなされたのか?
なら言うべきだよ。
そしてそれをエラーがね、とか言うべきではない。
恥ずかしい。
恥ずかしすぎる。
どう考えたって、一度も詩を読んだことのない相手に対して、
作文は投稿しないでね、とは言えない。
言わない。
つまりあなたは、あれを作文だと判断したのだ。
そして、ここに作文はおいとけないな、と思ったのだ。
だから削除したのだ。
というのは妄想ですが。
させといてよ。(苦笑)
しかし詩の投稿板に投稿したからには、作者は少なくとも
それを詩として認識しているのであって、
それなら管理者は削除するのではなく、
それが詩足りえない理由を作者に進言するべきではないのか。
少なくともあなたは、心情吐露の詩をよしとはしないと、
詩の投稿掲示板でぶちあげるひとなのだから。
あなたが作文だと思ったのなら、
私は詩と作文の区別がつかないちびっこなのだろう。
なら、教えてやるべきではないか。
そう思う。
第一あの詩は難しいとは言われたが難しい単語は使ってないよ。
一個もないよ。
解釈ならともかく、内容の理解だけなら中学生でもできるよ。
ちょっと本読む子なら小学生だってわかるよ。
それを難解とは言わないでしょう。
だってそういう読み方ならあれひたすら情景描写じゃないですか。
それを難しい単語と、言えてしまうあなたが恥ずかしい。

とりあえず、あの詩が実際詩とは言えない代物で
こんなもなあ難しい単語を並べただけの自己満足の作文じゃ
という可能性と、
じつはほんとにエラー続出で
ビビエスへのカキコと投稿詩掲示板への投稿が
たまたま他の詩へのレスを除いてふたつとも消えちゃっただけ
(しかも管理人さんは相手の詩も読まずに相手の
投稿する詩の内容、形態に注意を促す凄い人)
という可能性に目をつぶって愚痴ってみました。

まあそんなはつかしいことしないとおもうけどね。はははははん。





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あたしはそいではじかくよ。
その覚悟はある。
自身もなんかあるんだ。
恥ずかしいことしてるんだよ。



2002年06月24日(月)
バナーを作る。

飽きる。<爆


つまんないようようよう。
こういうことは、にがてなのだ。
だから。
デザインとか、だめなのよ。
おう。
姉はデザイナーをやっているさ。
兄はカメラマンなぞやっているさ。
ふたりともそれでご飯食っているさ。
だがわたしにはないのだよ。
なんとなく絵ーかきかきするくらいなのだよ。
ごらんのとおり文才もないさああないさ!!!<キレ

しきさいかんかくがない。
れいあうととかもへただ。
さいきんはたかがかおをかくくらいでえがくずれている。
へたくそになっている。
あまりのせつなさにぜんぶひらがなにしてやる。
とかいいながらさっきからくせでへんかんをおしては
ひらがなにもどしている。
・・・・・・・・・・。
あほすぎ。

一応詩は作ったのだが、
なんか絶対作り直すな。
推敲じゃなくて、作り直し。
ていうか、お蔵入り。
梅雨のときの一作目もそうだったな。
あれもいじってちゃんと出そう。
あの画は、わたし嫌いではないし。
セックスのにおい、ていうのを指摘されて、
意識してなかったわけではないけども
行為自体を描いたり、そこに至るものを書いたわけではないので、
やはり表現がしきれてないんだな、と思う。
欲しがりな空気とかを描いたんだよな。
しかも話者のじゃなくて。
雨雲も、出し切れていない。
思うようには読まれないものです。

某サイトで、前にトップに飾ってあった詩の
一説が今日頭から離れなかった。
この人の詩は、それほど読んではいないのだけど
読んだものについてはほぼ、
痛い。
苦しいというか、
息をひそめて読むような。
そうして読めといっているような。

その詩が、わたしは好き。

火葬のことを前書いたが、(というか投票ボタンに組み込んだだけだが)
あれかなり好きで、
何がすきかというと、結構ほかの人もあそこに反応してた記憶があるんだけど
ちりし
て言うことば。
他の、おんなのたたずまいとかいろいろ、
すきなのだけどそこんとこがもうすごく好きで。
いいことばを使うくらいのことなら、
そこそこできればやれるんだけど、
いいことばがいいことばで終わっているというのがとても多い。
それがちゃんと詩の中で生きているかというと、
そういうとこがとても難しいとこだと思う。
私が昔書いてたのはそういうもの。ことばを詩に仕立て上げてたというのか。

いいことばがちゃんと詩の中でその一部になって、
邪魔してないというか、そういうのすごいなと思う。
つか、私がそうじゃないというだけだが。

画とか、一節とかが頭から離れない詩というのがいくつかあって、
そういうの、すごいよな、と思う。
もちろんそれが詩のよしあしを決めるとか
そういうことはないのだけれど、
それでもそういうものを書きたいと思うのだ。





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とかいてしまったからにはそうもいかんのだが。<爆



2002年06月23日(日)
あなたが欲しい。

今度キャンプに行く。
いくのだが私はキャンプが好きではない。
集団行動とかがまず苦手で。
つうか要領悪くて、ちっちゃいころからの癖が抜けていない。

五人兄弟なんです。
一番下で、みんな間はなれてんの。
いちばん年の近い兄は七つ違いで、
いちばん離れている姉は一回り以上違う。
ちっちゃい私が台所とかでお手伝いがしたくてうろうろしてると、
やさしく追い出されるか邪魔にされるかなんです。
けして、みんながやってるのがうらやましくて、
好奇心でお手伝いしたかったのではない。
物心ついたらいきなり、
うしろめたい
というものを覚えた。

人がたくさんいる中で、何か仕事を見つけないといけない。
そんな中で私は、手を出してはいけないのではというのと
なにかしなくてはいけないのでは、という
二つの強迫観念にずーっといじめられている。
そんなものは普通に甘えなのだといわれればそうなのだが、
いいとしこいてなにやっとんじゃあといわれればぐうの音も出ないのだが、
わりと深刻に息を詰まらせている。
誰でもあることなのだろうが、こういうときに息がうまくできなくなる。
(ネットやる前は息できなくなるのって珍しいと思っていたのだ。)
(ちいさいころは布団の中でしょっちゅう息の仕方を忘れた。)
(つぶされて殺されるのだとちょっとだけ怖がってた。)
(最後は小学生ぐらいだったかな)
居場所がいつもわからないので、人といることはとても怖い。
自分のことが好きなんだと信じてる人と二人でいるときだけ
すごくらく。
楽だった。
わざわざ旅行までいって公園で昼寝してるのを眺めるような
そういう付き合い方をしていた。
結局あの時期が一番私が楽に生きてた時期だったので、
あの時間ごと嫌悪するというのはなかなかできない。
彼の痕跡は見つけるたびに衝動的に捨てていくけど、
それももう癖なのだろう。

なんで楽だったかって、そりゃああたしは
自分がすごく愛されてると知ってた。
(信じてた、ではなく知ってた。何故だかそこばっかりは)
(どうあっても間違いないと思う。)
それはつまり、こんなふうに愛されてることを確信するような相手が、
今までにいなかったということを指す。
そしていまもいないということ。

一緒に行くのは家族と友人一家。
あそこの娘はそれこそ生まれたころから知ってて
かわいがってきたし、好き。
だんなさんもママも、あたしはすきだ。
でもたかがそれだけだ。

バイタリティあふれる楽しい彼らと、
あくまでも「好き」な家族と、
断りようもなく行く。

情けない。

断れないのも、楽しめないのも。

あなたさえいれば。
あなたがいれば私は、そこすら居場所にできるだろう。
うちに帰ってあなたと会って、からだに触れることを思えば、
二日くらいなんとかしてやり過ごせるかもしれないのだ。





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2002年06月22日(土)
信じないと信じてももらえないから。

というのは全然本心ではないですが。<爆
ネットで知り合った人と会うかもしれないんだよぅ。
というと、案の定心配された。
ていうか反対された。
そりゃそうだろう(笑)
@バイト先。
それはついこないだのことで、も少し前に
親にちらっと匂わせたら笑顔で釘を刺された。
つうか、友達が同じことを言うと私も反対するかと。

それにしても私は相手に警戒する理由がないわけで。
あるだろうがどうでもいいわけで。
金のもつれとか痴情のもつれとかですか。
あと実は危ないひとだとかでしょうか。
なんかその辺の危険材料は全部さっぴけるとおもうのですよ。

死んでいってしまった人たちは、
いったいどれだけ相手を知っていたんだろう。
なにを元にして信用してあってたんだろう。
彼らはオフで会うために集まったひとたちなのだから、
あうのに踏み切るのにハードルを低く設定するのは
不思議じゃないと思う。無意識であっても。
だけど、すごく真剣な人たちもいたのだろう。
私がその人を知っているのと、
彼らが相手を知っていたのと、
どちらの情報が多いかなんてわからない。
知人ではないし、出会い系に入ったことはないので
私には何もわからないけど無責任に語る。

あんなにニュースになってるから危ないというのは適当すぎる。
百の出会い系サイトが安全に動いていても
一つが問題を起こすだけで出会い系が槍玉に上がる。
PCいじらない人は、その他のサイトと出会い系を混同する。
(出会い系じゃないんだよというと、
あれだって出会い系でしょ、といわれた。
あんたも大概乱暴なんだよ。)
ウェブ上の出会いということならまあビビエスあればイクォール出会い系だけど。
そういうことじゃないんですけど・・・。
どうだろう。
もし私が殺されたらニュースで「出会い系サイトで知り合って、」
とか言われるのかしら。つか、ありえねえな(笑)
でもニュースでは出会い系しか聞いたことないような。
なんかのファンサイトとかもあったかしら。
メルトモのはやってみようかなと思いつつ。宣伝部長。
リンクつながりやサーチエンジンでは新しいところになかなかいけないので
個人を攻めてみるかと。<微妙に不純。
でも規定とかめんどくさくてやってません。
ケータイでやってるのは文字数少なくて・・・。

結果はどうあれ、ウェブ上で恋人探しをするのはしない。
地域が広すぎやしね。
触れない距離なんて冗談にもならねえ。しぬ。<おい

つうかそういえば詩サイトは近畿とか九州とか沖縄とか、あっちの人が
おおいのは気のせいですか(笑)





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大概失礼なやつだ。
つか、楽しみにしてますんで。(笑)
ラーヴv<私信私信



2002年06月21日(金)
ぐるふれーーーー!

過去日記はあと一日。ていうかこれも過去。<微
PC壊れてた間の穴埋めがあと5月28日ぶんで終わる。

まいりふぁとかみてると面白い。
検索エンジンから来てるのを見るとすごくおもしろい。
「なんでこんな単語から導き出されるんだろう。
しかもなんでこの日記を選んできてしまうんだろうこの人は。
ていうかなにを調べてたんだろう。」
とかおもう。
あとランダムジャンプ使ってる人が多いので驚く。
私はつかわんので。
あとほかの人の日記からいきなり来てるのとかある。
あれはどういうことなんだろう。
よくわからないわ。

まあいいや。

ええと。
さいきんとても彼氏がほしいです。<爆
だってー(泣)
つうか、恋すんのは怖いなあと思う。
恋人づきあいをするのに、ちょっとかなりでかい障害が
私にはあって、
それを思うと、惚れたときにきついなあと思う。
顔とか性格とかそういうものではなしに。
そんなのはどうとでもなるのだ。
だって私には彼氏がいた。
しかもみんな向こうからいってきたんだった。
・・・・・なにを見てたんだい君たち。<失礼。
私が折れれば問題はないのだが折れるわけにはいかないのだ。
こんなものなければ、と何度思ったか知れない。
別れた今となっては少しだけあってよかったと思うけど。
私と付き合うとオプションでついてくるそいつを、
私に惚れてる男にならいえる。
こんなんあるけどいいのか?という。
でもこっちが惚れてたら。
惚れさしとかなんだったら聞いたとたんに捨てられてしまう。
冗談じゃねえよとかいわれても文句いえんのだ。
これまでに付き合った子たちには言う必要がなくて、
あいつ。あの子にだけ、付き合う前に言った。
もう、この子にはそれを言わずに付き合うわけにはいかんだろうと思った。
わたしはそれを、さらっと言えるはずだったのだ。
言いながら泣いてしまった。
怖がってた。
そしたら怒られた。
それで俺が嫌いになるとか、そういう風に思ったの?
嬉しくて泣いた。
なきましたよー<うれしげ。
でもあのこがあんときそれを受け入れたのは
向こうがこっちにきっちり惚れていたからで。
じゃなきゃこんなのとはつきあえん。男として。多分。

しかしこれを読んでて自分で別のものを連想してしまうんだが・・・<爆
まあいいやv





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みてねみてね。投票してね。<どっちにだ。
うあー。おとこのことあそびたいです。<爆



2002年06月20日(木)
ADDっていうのかな?

わたしおへやがきたないんです。<爆
んー、なんちゅうか病的かも(笑)
なんでちらかるんじゃろうか。
みんなのうたであったよね。
ぱなしぱなしー。<よくおぼえていない。

でね。ちょっと前に売れた本があるでしょう。
片付けられない女たち?
あれね。反応しましたとも。ばっちり。
でもぱらぱらっと読んで
あ、こりゃああたしはちがうわああ。
とおもってかわなかったの。
昨日買っちゃったわ。
なんつうかこころもちがこんなに深刻じゃあないんだけど、
副産物や行動原理が似とるなあ。(笑)
でもよんでてかえってへこむね。ちがうんじゃねえかよとかおもう。
じゃあただのぐーたらじゃねーすか!きゃあ。

まえに母があんたこういう病気あるんですてよ−、ていうてて、
それは病気なら治るからどうにかしろということだと思うんですが、
まだ途中までしか読んでないけど、
解決方法は受け入れらしいですぜ奥さん。(苦笑)
おかたづけできないことと自信のなさはあまりつながってない気しますけど。
ん、そういうことじゃないのか?これもふつうに症状なのかな。
半分寝ながら読んでたからなあ。<をい。

でね。
わたしのへやが見るに耐えなくてね
おかあちゃんはよくお片づけしてしまうんですよ。
へやのあちこちにあるものをまとめるのね。
うちに帰ると壁際に散らかってたものがお部屋の真ん中に
ぎゅっとまとまっている。
ひとつところにあるのでそりゃあすっきりしている。
しているのだが。
容量はかわってないのです。
で。
わたし帰ってきたらもう寝たいんですよ。(ネットとかしてるけどさ。)
ご飯食べてお風呂でカキコで。
ご飯の後片付けして。
寝る!となるとお布団を敷くのですよ。
でも部屋の真ん中にはまとめられたあれやこれやが
鎮座ましてらっさるわけです。
ねたいです。
どけます。
すみっこにずりずりっと。
朝になると母がそれをみてあきれるわけです。
「まーたちらかしてえ!」
・・・・・・・・・・。
かわってないです。さくやと。
いや、もともとがちらかってるので散らかってないわけではないのですけれども。
昨日からはちらかってないです。
うごかしたんです。

でもそれからまたふえりゅんじゃけど。<おいおい。
母も机の上とか台所とかはたいへんじゃけど私ほどではなく。
いっぱいいる兄やら姉やらも
散らかす子ではあったけどなんかそんな大変になってないんですよね。
時間があればおかたづけできんの。
あたしはでけへんのでっすわ。
なんでかな。(笑)
なんか遺伝しちゃうもんらしいんで、そうすっとやはり
違うような感じですわ。
でもなー。

とはいえ、自己判断で病気ということになったからといって
私は診察にも治療にも多分行かないし、
医者とかに正式に判断下されたところで
だからやっぱおかたづけはあかんらしですわ。といって
母がじゃあ仕方ないわねというかというとそういうことじゃあないんですよねえ。
あはん。言うかい?いわねーだろーなあ。(笑)

あ、病院にいかないのはやっぱり面倒じゃからなんですよ。
胃が痛くてまじつらかったときとかはいきましたね。
あとね、付き合ってた子にわたしのからだはこういうかんじでやばいのかも
とか言ったら(子供がでけんかもとかいったのかな)
出来なくても俺はええけども自分の体が危ないかもしれんのだから
行かなくてはだめだと言われたときはいった。うきうきしながら(笑)
でもなんもなかったんですよね。
たまにいくとどこも悪くないんだよ。
悪くても薬きかねえし。
耳が痛くてなきながら耳鼻科いったときは大事だったらしいが。
(鼓膜がただれてるねえ。やけどみたいだ。これは痛かったでしょー。
ていわれたの。いたいんですいたいんですー。泣く。
めっさいたかったけど来た甲斐があったと思ってしまった。)
あと花粉症。(芝居が出来ねえしカラオケもいけんのだもの)
かぜだとかってに長引かせとくしな。
なんかあまり体の不調って気づかんのです。
母に言われて冷え性と気づく。
バイト先で言われてかぜに気づく。
他にもなんか結構壊れてたきがするけどびみょうなんで覚えてないんですよ。
おっきな壊れはないしね。
潜伏障害とかあったら取り返しがつかなくなってから
さらにしばらくして気がつくような。
あと動き出せんのもあるか。
でかけよう。あそこにいこう。とか思ってるのに
なんか知らんけど動き出さない私なの。

とかくと本のとおりの症状やと思うんだけど
まあちがうだろー。と自分の症状もちょっと軽めに見積もってみます(笑)
くせくせ。
病気は軽めに見積もって無理してるんらしいですけどね。
風邪引いてるらしいけど大丈夫
ちょっとふらふらして吐き気がして
立ちくらみがしてぼーっとしてるくらいだから。
というのはだいじょうぶとはいわないらしですね。
ようわからんわそれも。





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でも病院にはいかない。
何故ってめんどくさいから。
あはははん。




2002年06月19日(水)
今日も無意味に。

うー、あー。
何かこうとしてたんだっけ。
そうだ。
運が悪いよ。
こないだ駐輪所に置いといた自転車がね、
空気抜かれてたんでっすわ。
あの、ふたをとられてたのね。
で、次の日に母に頼んでなおしてきたもらったんね。
その直ったやつでめでたく帰宅したのね。
次の日は休日。うちにお客さんが来ていて。さらに翌日は朝から仕事。
さあいくでえ!
・・・・・ぷしゅう。
空気が!?なぜ!おとといは何事もなく帰ってきたのに!
母のちゃりをかすめとっておしごとへ。
次の日自転車やさんへ行く。
「ガラスだね」
・・・・ぱんくか・・・・。
というかんじでそういやおとといはベルがぶっ壊れていたわ。
ははははは。はあ。

で。まあそれはいいの。
先月私は詩会に参加するー!て決めたらパソコンが壊れたとかね。
なんかね。あはっ。詩も全部消えたしね。まあそんなのは。


・・・・・・・・・・・・・・・・・。
たいしたことじゃあないんだね・・・。
問題は今月さ。
今月さ。

いいもん。

ふん。<拗


つうか意図に。
切ない書き込みがあった。
引き込むことを考えて詩を作るのか?という。
違うのだろうか。
引き込むために作るんじゃないよ。
でも引き込もうとしないか?
伝えたいことを、感じたことを伝えるために詩を書くのです。
という、それを否定はしない。
だけどさあ。だからさあ。
あそこはうまくなるための場所なんだよ。
感じたことを伝えるためにはまず、読ませなきゃあ。
読んでもらうんじゃなくて読ませるんだよ。
読みたいって、思わないと内容なんてわかってもらえないんじゃないか。
この作者は何が言いたいんだろう。こうこうこういうことなのか。なるほど。
という理解より、
詩に引きずり込まれて読まされて、メッセージが入り込んでくるもの
の方がより強くよりたしかに「伝わる」んじゃないのか。
わかると伝わるは違うよ。
わたしこういう風に思ったんですがいかが?なら、
こうして日記を書けばいい。
私が作りたいのはメッセージツールじゃなくて作品なんだ。
あなたはそうではないのだろうか。
いかん。なんて感情的かつあほうなことを書いてるんだろう。
ちがうよ。
あなたは違うの?なんて。なにさまじゃ。
ね。

このコンテンツの趣旨は私の考えが変わらない限りかえるつもりはないし
変わらないのなら私のレスの内容は変わらない。
いまのままだ。
まあもうすこしましな言い方が出来るようになるだろうが。
この考え方はどうあっても違うと思うなら、
こんなふうに自分の詩を解体して弄り回されたくないのなら、
そう感じるなら、入り口も出口も開かれているのだから。
ただ、出て行けと思っているわけではないのだ。
飲み込んでもらえればと思うよ。
私はうまくなりたい。
一人では無理だもの。





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だって・・・・。私が見たことあるのといったら逆光と暗がりの寝顔とまゆげだけじゃもの。
なんの話かわからないあなたはグルフレへごう。<微
行き方わかんねかったらびびえすにどうぞー。




2002年06月18日(火)
何をしてるんだ私は。

過去日記にかまけて当日の日記を遅らせる。あほか。
あほや。

すこし意図へのレスをサボってたので、
(つうかまともに詩が読めなかった。すまない。)
やる。酷評ばっかになる。
書く詩のよさと、批評の力は別物だ。
それで私はどうなんだ。
詩は未熟だ。できてない。
じゃあ読む力はどうなんだろう。
期間で言えば全然。一年もたっていない。
でもPHSで投稿をしていたときから、
そういえば私はずっと批評がほしかったのだ。
それでちゃんと、感想ではないレスをつけようとしていたのだ。
していたけど。
(むしろ感想でしかないレスのほうが難しい。
井戸のほうにもレスをしようと思うと、ある種意図よりきつい。)
ここだけじゃなくてFORYOUでも、レスしたのが酷評になっている。
もちろんあたしの目で読んでるのだ。
ぜんぜんたいしたことは言ってないけど。
これを言う資格はあたしにあるのか。
こんなこといってしまって、責任はとれるのか。
そう思いながらやる。
思うけどやる。
言わないほうがあかんのやろ。
ここはそのための場所やろ。
言い聞かせる。
正しいことではないけどさ。

詩がすきなのだけど。
私の見る人たちとは明らかに覚悟とかいろいろ、ちがう。
いかんー、とおもう。
詩は私の生活の一部。
一部に過ぎない。
詩は私の全てと公言する、そうではない人たちよりは
あたしは確実に詩を大切にしてるよ、といってしまおう。
けれど、詩を全てといい、覚悟を持つ人たちにとても失礼なので、
詩は私には一部に過ぎない。ほんの一部、という。
好きは好き。

とても好き。






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だめか?
だめなわけあるかよ。



2002年06月17日(月)
休日。

いちにちじゅうPCにへばりついて。
さいと開いてました。
つかとくにかわってない。
場所とトップがかわっただけで。
www.h5.dion.ne.jp/~koko-ido
にある。
めんどくしゃいのでこぴぺでごう。<爆
あとちょっとナメたつくりになりました。
でもあれやりづらいのでいりぐちかえよう。
ひよこのほうにしよう。
めんどくさいのでまたこんど。
こういう作業は私はにがて(笑)
いまあるトップは消そうとも思うのだがめんどくさいな・・・。
あっても特に問題はないというか。<爆
入り口倍なら通りすがりさんも増えるかしら。<爆々
うおう。バックアップも取らないと。
ふにゃー。
でもいちにちかければHPつくれるようになったんじゃね、あたしは。
ははは。
めんどかったけど。
つうか、リニュしよう!と思い立ってやったんじゃないから。
必要に駆られてだから。だからつまんないのだ。
大体素材も一日でそろえてきたのだ。
ためといたやつは全部消えたから。

ツリー、やっぱりchildtreeいいよなあ。
つかうちのツリー容量すくないのだ。
ながい詩入れるとえらーなのだ。
他のツリーはなんかデザインがじゃまなんじゃよね。
そしていまもまだちょっぴりKボードに惹かれている。
ちょっぴりねw(CGIのくっつけかたがわかっていない。)

ふにゃ。つかれた。
いちにちつぶしちゃったのってなんかな・・・。
せっかくおやすみなのにな・・。
そしてまだいろいろおわったわけじゃないんだよ・・・。






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さんかすっぞー。おー。



2002年06月16日(日)
つれづれにもほどがある

っちゅーねん。

江古田にきてくださいな。と再度宣伝。
つうかなあ。
期待しないでくれ。ノルマがんばれ。
とこれを読んでいないであろう彼に。
はは。
つうかおとなしく後輩に曝しちまえ。<酷


うおう。くずれとるー(汗)
グルフレの、横幅のことを考えていなかった。
なんてこった。(苦笑)
む。しかたねえ。
これで負けたらそん時はそん時だ。

カルーアをコーヒーで割る。
どうなんだろうか(笑)
おいしいからいいや。ちぴちぴ飲む。
弱い。
ぽわーとしとる。
でもうまい。
うちで酒を飲むのは私だけだ。
ちょっと肩身が狭い。(笑)

それにしてもこの日記はひどい。
あんまりだ。
なんてつまらないんだ。<爆

某所で本名を晒される。
いやではなくむしろ嬉しい。(いや、本名出されたことがではないよ。)
しかしなぜあそこに私の名前があるのだろう。
嬉しくも不思議。
かわいいなあ。
ん、いろいろね。

バイト先で書いた詩をながめる。
いいのかわるいのか、やっぱりわからない。
というか往々にして、自分のものというのは
わからないものなのだろう。
自分ですごくいいと思って、評価の低いもの
自分では駄作だと思って、評価の高いもの。
どちらがいいとかいえない。
前に頼まれて書いたものがあって、
二人のを合わせて本にするはずが彼女がいたくそれを気に入って
わたし個人のものとして出したい、といわれたときに、
それをちからいっぱい拒否した。
(彼女は金を自分で出すつもりだったし。有難いとは思うけどな)
他の子もいっしょに電話してきて、
これは単品で出していいと思うといわれたり。
でもいやだった。
こんなの、出せないよ。といった。
なんかすごい嫌がった。
それでも、少なくとも彼女たちからの評価はおおむねよかったわけで。
出した分はぜんぶ誰かしらの手に渡ったらしく、
その評価は知る由もないのだが。
今読んでも、なんか当時ほどいやではないが
未熟なことこの上ないね。

と思うのだけど。

自分への不信すらあやしげな今日この頃。

なんだかなあ。

なにかいてんだかなあ。<爆





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無謀ってすてき。



2002年06月15日(土)
レスつけるの楽しむの。

前に。
某所で、ちょっといけないレスをつけて。
技術てきなやつなんだけども。
まあ私が悪かったんだけれども、
「あなたに私の気持ちなんてわからないよね」
といわれて。
そうだ、ここはこういう場所なんだ。いかん。と思い、
あやまった。
ら。
「そうだね。詩で喧嘩はしたくないよね。なかなおり」
といわれてしまった。
いけないのはあたしさ。そうさ。それはそうさ。
だけどあたしは
あなたの詩はけなしてないぜ。
そりゃあ表現のことで口は出したけど
あなたが怒ったのはそのことじゃないだろ。
これを詩で喧嘩って言うのか。
言わないでくれよ。
もっとちがうだろ、これは。
とおもった。
詩を通じて発生したことではあるけれど。
でも詩で喧嘩って言うなよ。
たのむよ。

そうおもった。
それがとてもいやだったので
ますます気をつけている。


そういえばまえに某所で、
改行すれば詩?という話題があって、まあ眺めてたんだけど。
そしたらあたしのこの日記も詩じゃね。
詩の定義は人それぞれだが、
書いた本人の心意気かしらね。
詩じゃないとはいえない。
詩じゃないみたい、ぐらいなもんだろ。
いや、この日記はまったくもって詩じゃないが(笑)

まいえんぴつで、激しく素敵な詩を読んでしまった。
つか、いいなあと思って、今日ぼんやりとその詩が浮かんできて、
ん、これはどこで読んだんだ?と思ったらえんぴつ日記だったの。
なんか、いいな。
こういう詩を書けるといいな。
うらやましいです。
くそ。
しかいでるぞ。私。
がんばるもの。
まとはずしたらそん時はそんときだ。
おこられる。
あやまる。
ほんで学習すっさ。
やっさ私。
おうよ。







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誰が書いたのかとかも全然覚えてないんだ。
ネットはじめてまもなくでさ。すごいいいな、とおもった。

あ、いかーん。わすれていた。
七月五日〜七日、お暇な方は江古田ストアハウスへ。
お芝居があります。みんのともだちがやっとる。
ノルマがつらいんだそうで。あたりまえじゃけど。
まあ助けてやろうということでお時間ありましたらみんにご一報下され。
宣伝したぞ。<爆



2002年06月14日(金)
ふわあ。<あくび。

・・・・・あれっ。
なにをかこうとしてたんでしたっけ。

あ、そうそう。
静謐な絵画がまた褒められている。
褒められすぎだ。
そんなにすごいっすか、これ。

つうか、すごいんでしょうね。
うっかりそういうのをつくってしまったんですね。わたし。

もんだいなのは、それがわからないということだよ。
これ作ったのが誰かほかの人でさ、
私がこれを見て、
こんなにすごい反応するんだろうか。
はあ、ええなあこれ。とかいっておわるんではないか。
いいのか。いいのか自分。

まあ何度も読んでるので読みなれてますが。
何度見てもそんな感動したりないですよ。
なんかな。
ふう。

ええとね。
今日、ちょっとねむいの。<爆
だからなんかとろとろしてんの。
むにゃん。
きのうは穴埋めを四日分くらいしました。
よんでくりょ。





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ForYOUでもやってきたよ。うん。がんばろっと。


ところでどうでもいいんだがマリア シュラというすごい名前の歌手を見つけた。
マリアシュラ。マリアとシュラ。
萩尾か、それとも野田か・・・。
どっちもしらないなんていわせねえぞ・・・。

この名前で歌詞がいまいちなのがなんかな・・・。<爆



2002年06月13日(木)
できたできた。

8日の日記を書いてきた。ふう。
グルフレの詩も、なんとかできた。
どうかなあ。
あんまり自信はないですよ。
つうか、予選も一回戦も、なかった。
でも、通った。
決勝に行きたい。
だってね、楽しいよ、これは。
こういうふうに、作ろうとして詩を作るのは、
ほんとうにたのしい。
きついけど。
わたしのきつさなんて、どうってことないのだろうけど。
なにか目標があるということがいい。
私は、そういったものなしには
何もできないから。
そういうものがあるなら、大概は何とかなると思うんだ。
それでたとえば、だれかが迷惑を被ったりするならなおのこと。
(やっとかなきゃ私のためにならない、くらいだと動かないんだよね・・・。)
推敲あんまりできなかったのはあれだけどな。
パソコン壊れてなくても、できなかったろうな。
最初ができるのが遅かったものな。
ざんねんだ。
もっといっぱいしたかった。
雨雲なんかはそれでも、直したときに「これなら」
って思ったんだけど。
どうか。
通過できるといいな。
ていうか投票数が多いといいな。
得票数もだけど、投票数が。

楽しみたい。
いろいろなこと。
いろいろだ。

楽しいか楽しくないかは、
全部あたしにかかってる。

楽しめるようにならなきゃだめだ。

そしてもっと、真摯になるのだ。






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一番最近また読み返したんだよな。
どの作品だかわかる人いるかなあ。(笑)

いないんだろうなーーー。はは。



2002年06月11日(火)
つながったよう。

帰ってきたらmy登録がちょこっと増えていた。わあい。
ありがとう。
ADSLにしたのではやいはやい。
うれしい。
ホームページを作り直さなくてはいけない。
今度はちゃんとバックアップしとかないとね。
とっといた詩もぜんぶ消えてしまったよ。
迷惑とかちょっとかけてしまった人もいるのでごめんなさい。

グルフレ。の詩ができないなあ。
もう時間ないぞ。がんばれ俺。
おなじグルウプになった(はゆ)さんの詩が、すごく好きだ。
とこっそりらぶこーる。
ひっそりと。

なんか、こうして詩を作ろうとする、という作業を
私はしてこなかったので。
出てきたものを手直しするとか、だったので
つらいながらたのしいです。
ちょりこさんに感謝。
まああれだよ。
今回の詩ができるかは、ともかく(苦笑)
んーにゃ。やっけどな。
明日中に完成させましょう。

あさっては休日だ。
・・・・。なんで明日じゃないかな・・・。






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みてね(願)



2002年06月10日(月)
ちょっとだけかく。

もうあまり時間はないのだが。
パソコンが壊れた。
戻ってきてはいるけど諸事情で
まだネットには繋げない。
最後の日記から、芝居を五回見に行った。
いや、六個か。やむちゃのもみにいったものな。
彼のを除くとすべてアンドレ。
なんというか、よかった。
ネット環境が戻ってきたらちゃんと書く。
ちゃんとっていうか、そんなたいしたことは書かないのだけれども。

147cm

私の身長。
なんかなあ。
服のサイズがないとか、そういうのはやだったけど。

このからだで、舞台に立つということはどうなんだろうとか思った。
子供の役でもするか?
真夏の夜の夢では当然のようにハーミアをやった。
わたしはタイターニアがやりたかったのだけど。

舞台の話もきりがないので今度ゆっくり書く。

ちょりこちゃんからデモテープがきた。
なんというかうれしかった。
それで昔の、自分の歌を聞いてみたら下手だった。
下手っていうか、これが歌を一度でもきちんとした人間の歌い方かよという。
それでも好き。
それこそ生まれる前から、私は音楽の中にいたのだもの。
うまくありたい。
それを舞台に生かしたいと思う。

デモテープで、彼は私の詩に曲をつけてくれていた。
よかった。
この曲はよかった。
ふつうに聞きたいって思うような曲だった。
これは歌詞の問題ではないので自分の詩がいいからとかでは絶対にない。
詩としてはだって、好きは好きなんだけど。
できのいいものというわけではないとおもうし。

メイルしましたけどここでもういちど。

ありがと。

いや、つうかねえ。
あの歌ほんとに好きですよ。
もちろん完璧なものではないよ。
プロでいけるかとかいうとね。
でもあの音はいいとおもったんですよ。ほんっとに。

うむ。





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絶対あのままの順番でとったんだと思うんだけど。(笑)
そのせいもあるだろうがそれだけではなくね。
つうかなんだこれ。
私信かよ。<爆

うたいましょうね。(笑)
いや、言うほど私もうまくないですが。



2002年06月09日(日)
時間旅行1

たいむすりっぷー。
アンドレの話を。
ああ時間がない。
美しの水を見た。
演劇大河。総合13時間。三部作+α
よかった。
座長が好き。
佐久間さんが好き。
良子さんが好き。
窪田あつこさんをはじめてみた。
すごかった。(いろいろとな。)

この芝居で一番残ってるのは、金王丸のせりふだ。ちょっとびっくりした。


生きていてよかった。


こんな陳腐な使い古された言葉を、
なんて使い方をするんだろうと思った。
死にたい、とか
愛してる、とか
いろいろ。いいことばだ。ちからのあることばだ。
いいことばなのでみんな使う。
がんがんつかう。
慣用句になっていく。
生きててよかった、なんていわれて
いまさら泣いたりしないよ。
泣かないよ。

普通はね。


生きていてよかった。


はじめてこの言葉に心動かされた。

この言葉を生んだのはこのひとで、
この言葉が生まれたのはこのときだと
思わせた。

それは役者の力であり、
長い時間をキャラクターとすごさせた構成の賜物であり、
脚本のすばらしさのなせるわざ。

西田大輔を天才といってみる。

天才は少なくはない。

現れてこないだけだ。

かれが現れるといいと思う。

劇団ごと引っ張ってきてくれと思う。


紫がちょっと駆け足だったのは痛いのだけど。
ざんねんだなあ。

義経、かっこよかったよ。





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とーちゃんのがいつものきゃらじゃったものな。



2002年06月08日(土)
時間旅行のに。

2。
ネット環境が戻ってきて寝る時間まで戻ってしまった。
あたりまえだ。
ごめんおかあしゃん。

グルフレ。
通過してしまった。
二回戦真っ只中ですっかり書くのを忘れていたが、
一回戦とおったんだよ。
いや、当たり前のことを書いてるんだけどなんか。
パソコン壊れてね。
ああ、グルフレとおったらどうしよう。
いや、とおらないかな。
とおらないな。
だってあれみたかよ。
ユーリさんのすげえよ。
おちるかね。
おちるね。

とか。そこはかとなく考えてたんですよ。
だからパソなくても平気ね、みたく。
そしたらね。
主催のちょり氏がじきじきにおしらせくださったわけですよ。
グルフレ通過おめでとう。参加できるかいとな。
ぎゃあああ。
びっくりじゃ。
じきじきにもびっくり。
そして一回戦突破。
何故?どうして?何が起こったの!?
いやーん。

ん。今考えると。
投票した人数があれで
私の得票数があれで・・・。うわ。
まじすか。なんかすげえ。
いったい誰が。
うう。感謝です。
(なにゆってるかわからんこちゃんはグルフレ。ホームへごうだぜ。
そして投票しておいで。トップからいけるからね。
明日の多分夜から投票開始だよね。だよね。)

ああところで毎回宣伝さしてもらってたピンガさんのHP
いかれなくなってしまった。
なんでみつからないんだろう。
投票もしてくださったというのに。
ああ。
ああ。
すいません。






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ぶちょーじゃから。
前回はこれで来てみたけどシステムがよくわかんなかったって
素通りした人がいたらしい。
ので説明までしてしまったよ。
にゃはん。



2002年06月07日(金)
3。

しあわせでいてよね、と おもう。

だれが、というか。
うん。

あなたとか。

きみとか、さ。

きっと私が思う人はそれが自分なんだなんて思わずにいるのだろうけど。

あなたも。あなたもだよ。

愛している人がつらい思いをしているのをみるのはいやで
それにたいして私は
声をかけられずにいる。
いつも。

あなたが声をかけてほしい人は誰かほかにいて
私の声は届かないので。
届かないどころかきっと
あなたをかなしくさせるので。

あなたとわたしは
そういう関係なので。

というよりは、

そういう関係ではないので、か。

つらいことがあったときに真っ先に
慰めてほしい人
であったことが
あった。

慰めてほしい人が
いた。

慰めてくれなくてもいいから。
慰めを求めなくてもいいから。
私のことを思ってくださいという人が

いた。




あなたが

しあわせであれば

かなしくなることはないです。

あなただけでなくて

あのひとも

あのひともね。






わたしは自分を

信じなきゃいけないよ。



2002年06月06日(木)
4。ぽえとりぃ。

りーでぃんぐ。
んっと。

これわたし、ぜんぜん知らないんですよ。
ポエフリに次回があるなら行きたいと思う。
どんなんじゃろ。
いまのとこやりたいとは思わないんですが。
だってわかんないからさあ。

なんにでも、やけに注目される時期というのがあって、
リーディングにもあったよな、と思う。
ニュースで取り上げられたり、映画ができてたり。

そのころ詩は書いてたけど、
それは今見るとはずかしいばかりのもので、
んー。
携帯で投稿やってたころかな。
それくらい。

そんで、取り上げられたパフォーマンスには
結局魅力は感じなかった。

でも、詩自体にはそれなりに興味があったし、
からだをつかった詩、なのかな、と思うとすこし気になって、
映画を見た。
ら。
やっぱり別によかった。
「ふうん・・・。」
だった。
なんだけども。

poeniqueにいる人たちが、ほとんどの人がリーディングやっていて、
また気になる。
いきなりイベントに顔を出す気にはならないけど、
きになる。
だってたのしそうだ。
たのしそうにしている。
きになる。
もしかしたら文字の詩よりさらに芝居にちかかったりするのかな、とか。
どうなんでしょうかね。

たのしい?





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あれがもしいいものだったらやっぱり私はリーディング向きじゃないんじゃろうのう・・・。



2002年06月05日(水)
その5.

ADSL。はやいんかなあ。
よくわかんないわ。
最初はそんな気もしてましたけど。
はふう。

ほむぺじ作成中。
めんど。
移転もしちゃうからおしらせがなー・・・。
もきゅう。

音楽の話。
ダウナーが苦手だ。
電波系というのかな。
こと、天然だとほんとにあかん。
(ねこ○るが怖くてしかたない)

ダンサー・イン・ザ・ダークが見たかった。
で、ビョークのことは名前くらいは知っていて、
すごいらしい、というのを聴いたことがあるので、
予備知識ぐらいの気持ちでCDをかりて。
こわかった。
すごいこわい音楽だった。
彼女が、セルマをとても気に入ったというのをそこここで言っていて、
これはあかん、と思った。
あたしはこれは見れん。
彼女の能力とか、そういうのはいわずもがなで
すごいというのはわかる。
すばらしいものなのはわかる。
ちからがあるのはわかるのだ。
演技だっていいんだろう。

でもほんとに、聴いてて怖くなってしまう。

というのはわたしの育ってきた環境のせいだというのはわかる。
そういう傾向のものを感じてしまう。
それでもわたしはほかの人と比べれば純粋培養ではない。
むしろ外に多く感化されている。
だから拒絶反応もすごく少ないのだ。
(じゃないと今かいてるような詩はかけない。
 野田だって見れない。藍川も京極も読めないのだ。)
そのわたしのからだが激しく嫌悪した。
それは多分彼女の持っているものの大きさも物語ってるのだと思う。
受け手の中に侵入する力。
きっとね。

実際この歌を歌うこの人が単純に幸せなラストを許すものかとおもってたら
まさしくその歌声にふさわしい終わりを迎えたわけで。
聞いた話だけど。
見てみたい気はするけど
ちょっと覚悟がいります。





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おもしろかったんですけど。
できはいいんですけど。
気持ちよくなかったなあ。あちこちになんか、
本筋とは関係ないし
些細でたぶん普通は気にならないんだろうなって言う矛盾が
ちょこちょこあってやだった。
観点がちょっとだけ、おかしい。

あと、少年たちが孤島に流れ着いて救出されるまでの映画があって、
あれはおそろしくてとても最後まで見れなかった。
あれも映画としての質はすごい高いと思うしテーマとか見ても
良質な映画なのだと思うけど。
タイトルはばっちし覚えてるけど内緒。



2002年06月04日(火)
6、かな。

いや、つまんないはなし。
・・・・・。

きれいなわかれかた

ということばを

昨日くらいかな、見て。

なんだ、それ。とおもった。

ん、なんていうんでしょうか。
そういうことを望んでいいのは別れたがられてるほう、というか。

私は彼と別れたいのでこういう風にしているのだけど、
これがきれいな別れ方なのかはわからない。

かるくかちん。
知らない人なのでくちだすのもあほやでほっといてしまったが
気に食わんので書く。
にっきだからいいや。
ここ読む人は少ないでしょうから。

告白されたんだけど彼女がいて大切なんだけど
断るって難しいじゃないですかかわいそうだし。

というのはバイト先の男の子のことば。
あほやねって言ってみた。

愛されていて答えられないのに嫌われたくないのか。

嫌われろ。

嫌われるために努力しろ。

傷つけろ。

あんたが傷つけたくないのはあんたなんだってわかれよな。



人のことは言えないがこういうおばかさんはきらい。
わたしもおばかさんなのできらい。

こまったもんですな。






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いやあこまったこまった。



2002年06月03日(月)
7 。詩会。

詩会を見守る。
ていうかながめる。
おもしろい。やっぱり。

昨日の夜詩が出来た。
いいのかどうなのか全然わかれへん。
つまらんきもするし
なんかいいようなかんじもする。
でもこれに手を入れて、
よさそうなら参加しよう。と思う。

問題は、詩に対する評価が、
ほかの人の点数を見たときに揺らぐということ。
自分のちからを信じてないので、
揺らいでないのかもしれないけども、
すごい低い点数の詩を見て、読んだときに
あー、確かにいまいち。とおもったりする。
それがだれかのつけた点数に左右されたものではないと
言い切れない。
もしかしたら全然左右されてないのかもしれないし。
わからん。
出揃った時点でぜんぶお持ち帰りするというのも考えたのだが、
期間中形を変えたり修正されたりしてることがあるのでそれもどうだかな。
突っ込みまくったところが、そっくり修正されてたりな。あは。

まあそんなにあることではないでしょう。

ところで最近私はインデントを多用してますが。
智恵子くらいからかなあ。
へたなの(笑)
つうか仕組みよくわかってないんだね。
投稿したらものすごいことになっていたりする。
感覚でやってるから修正が出来へんし。
もにゃあ。こまるよー。もうっ。

インデントは、じつは卑怯だと思っていて、
あまり好きじゃないんだ。
かんかくだからさ。体裁がよくなるくらいの効果しかないかも。
いや、私のはね。
それをものすごくちゃんと使ってる人もいるし、
インデント自体否定するんではないのね。
だから、ちょっと。
詩会に使おうかと思ってるのも微妙にそゆところがあんので、
どうしようかな、と。

詩会でだか他での詩会の話題でだか、
詩会に出す詩は自分の中で出来のいいものというか、
なんだろう。
そんな感じのことがいわれていて、
わたしそれわかんないんだよね。
気に入ってるものは簡単なものばかりで、
多分受けはよくないよな、とかそんな感じで。
静謐な絵画はあんなに受けがいいとはおもわんで。
あのへんになるとどれがいいものでわるいものかよくわかんないです。

いそぎあし。





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うおお。やばい。<爆



2002年06月02日(日)
えと。8?

検挙は美徳。
うお。
謙虚だってば。びっくりした。
選択肢になかったぞ、この字。

でな。わたしはどちらかとゆうと卑屈なんですが。

謙虚と卑屈がどう違うのかよくわかりません。
謙虚のほうがことばとしてはいいですが、
なんかこれ上っ面だよなあ、などとおもったり。
ひくつのほうが真剣だよなあ。
切羽詰ってるよなあ。

とここまで書くと、
だから謙虚なやつより卑屈なやつのほうがいいぜ。
というところだがそこは卑屈なので言えない。
いわないでなくいえない。
思わないので言えない。
私のほうが勝っているわけはない。と思っている。
大概のことに関しては。
うたがうまいといわれる。
絵もいわれる。
芝居もいわれる。
詩もまあ、言われる。
可愛いといわれたこともある。
きれいとも言われたか。
声も褒められる。
これはぜんぶ信じていない。
うたはまあ、下手ではない。
でも歌なんて全然やってない人から見たらで。
絵もそうだ。
大体うちの環境からして絵に触れずに生きてくることのほうが不自然だし。
それからいくと不自然なまでにへただな。(笑)
色彩感覚ないんですよ。ほんとに。
さいきん文字ばっかかいてるし。ますます下手になってる。
芝居は、後輩に喜ばれるような感じ。
指導すると喜ばれる感じ。
そりゃあ。義理もあるし。BBさんにも褒められたか。
あれは素直に嬉しかった。
あと、やむちゃの演技が大好きなので、
彼に私の演技見て自分がんばらなあかんとおもったと言われたのは
うれしかったが嬉しかったにもかかわらず
ほんとに?と思う。
やなやつだ。(苦笑)
詩は、もう。
うまいわけがない。
つうか上を見たらきりがないのだが
周りに見上げるような相手しかいない。
しかも遥か上だ。
こりゃあ自身もてつうのが無理。
褒められてはいるけれどそれも、そうなのかもな、としか思えない。
うれしいのだ。
うれしいのだし、褒めてくれる人の言うことは
信じてはいるので、詩はいいのだろうと思うのだけど、
それはイコール私がうまい、にはならないと思うので。
思ってしまうので。
で、容姿は。
ハイパワーさんはなあ。
あのひとは人を喜ばせるのがうまいので、
かれには褒められながらその気になることにしている。
ので彼といるときは私は美人なのだ(笑)
つうかみねふじこなのか。
最近そういうかっこしてないね。
つうか私はぜんぜんみねふじこちゃんじゃないですよ。
ちっちゃいし!<微
BBさんはね。
あのひとは女を落とすことが命じゃからね。
ちうそん@モトカレはだってなんかしらんけどむこうが一目惚れしたんじゃから
欲目があって当然だろ。
つうか振られたときも容姿を理由のひとつにあげられたし。
しらんっちゅうねん(笑)
しかし、こえはなあ。
一応プロの人に褒められたんだよなあ。
オーディション受けたときに審査の人に
声に特徴があるので活かせといわれたのだ。
そんで受かったけどあのオーディションは
芝居のしのじも知らない人間しかいなかった気がするしな。
あんときはさすがに受かると思った。
私がうまいんじゃない。
目に入る人間みんな酷かったのだ。
なんで彼らがここに来てるのかわかんなかった。
うかってレッスンに入ればかえって私よりうまい人しかいなかったけれど
そりゃあ金を払って授業を受けるんだからなあ。
なんとなく来て受かってしまった人がいても
あの金を払う気にはならんものな。
というかんじでこれも自身にいたらなかった。

ほんっとにこれぞ卑屈な感じで。

なんかね。このていどでも褒められてんなら
信じて喜んでりゃいいと思うなあ。われながら。
なぜできんのじゃろうね。
ううむ。
いかんいかん。
でも自分を貶めてる人見ると
「だめよー!あなたはすごいのよー!なぜわからないのだ!」
とわめきたくなる。
自分を信じて!みたいな(笑)
さきにてめえがやらんかい。





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いや、まじ。
だめだめこちゃん。



2002年06月01日(土)
9。ひぷほぷー。

りぶろがすきだ。
りぶろというのはひぷほぷのひとだ。
というか、視聴して惚れて買っちゃったんで、
なんもしらないのだが。
わかっているのは絶対に、裏の有名人でしってるところではなぜか
おまえもしってるのか!おまえもか!というくらい知られているのに
メジャーではまったく知られていない人なのだろうということだけ。
わかってというか、そうおもうだけ。
どうしましょうすげえ有名だったら。はずかちい!
(でもレンタルやにはいっこもおいてねえ。)

洋楽でスピーチも同じようにして買った。
半端なく声が優しかった。いい。

いま、KCCとか売れてるけど、
そして知人がすきといってたので聞いたけど、
なんかそんな。
売れてる曲は聴きやすくていいけど他はあまり感じることもなく。
ZEEBRAもすごいはすごいけど。
シャカゾンビはちょっとよかったな。
ただ声が。そんな。でもわりかし好きだった。
でもリブロのがすきだった。
きょうは胎動をかけっぱなしにして幸せになったりしていた。

久しぶりに聞いた。
よかった。
三木さんもうれてたのは聴きやすかったけど
アルバム聴いたらあんまり気に入らなくて手元にない。
ムーミンと仲がいいのか。
わたしは彼がひぷほぷのほうの人でびっくりした。
バラードの世界の人なんだと思っていた。


偶然聴いて惚れてしまうとき、かれらは大概マイナなひとだ。
しかもその中でも代表ではない、なかでもマイナな曲が気に入ってしまう。
アニメの主題歌で(しかしあれも微妙な時間帯だったけどさあ。
作家が作家だけにわざわざ夕方におくこともないというか。
しかし微妙。作品自体がびみょー。)
ALI PROJECTが起用されたときはほくほくしたものだが
私の好きな彼女たちの歌はみごとに注目されていない。
つうかあたしゃあれしかしらんのだ。
ベネツィアンラプソディかなあ。そんなような。

・・・べつにそんなものすごいおんがくらぶこではないのだが。
ひぷほぱーでもぜんぜんないのだが。
なんとなく。
りぶろがええなあとおもったのでさ。






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なんであんな切ないのか初めて聴いたとき理解できなかった<爆