腰に湿布を貼りたいんだけど 奥さんはおなかを壊しててトイレから出てこないし・・・
すると、娘たちが手伝ってくれると言う。 貼ってくれるんだって。 二人とも一枚ずつ。
ありがとう・・・
二人とも一生懸命湿布の粘着面についてるシートを剥がして。 でもあれって貼るのが難しいんだよね・・・ すぐに曲がって(折れて)接着面同士がくっ付いたりして。
予想通り、両娘の湿布はどちらもそうなってしまった。 それでも一生懸命それを剥がしてくれて。 (多少は手伝って)
二人で頑張って、俺の腰に湿布を貼ってくれました。 くっちゃくちゃになった湿布を。 よれよれのを。 ひどいの。
でもいいんですっ!! おとーさんは嬉しいよ。
すると次女がペンを持ってきて、貼った湿布に何かを書き始めた。
「はやくなおりますように ってかいた!」だって。
え?! 泣けちゃうよ、お父さん・・・
でも、まだ字を書けない次女。 象形文字みたいなものを書いてくれました。 そして
「じ(字)かけないから しーちゃん(姉)かいて!」って。 「いいよ!」
そう言うと、長女が湿布に代筆してくれた。 ありがとうありがとう・・・
これできっと早く治ります!
翌日、お風呂に入る時に剥がしてみたら・・・
「おとーさんすき☆」と書いてありました。
泣けちゃったよ、お父さん・・・
2015年09月29日(火) |
前も後ろも同時に?!こんなことないでしょ… |
慢性的な腰痛持ちではないんです。 ただ、2〜3週間くらい前からかな・・・ なんだか腰がずっと痛くて。 でも激痛ってほどではなくて。 無理は効くし。 だけど、ずっと鈍痛というか常に違和感というか・・・ そんな状態だったのです。
夕方6時過ぎ、奥さんが晩御飯を作っていてくれた。 俺は次女と遊んでいた。
「おんぶ!」 いいよー
俺は娘をおんぶしてクルクルまわっていた。 キャッキャ!キャッキャ!と喜ぶ娘。
腰に負担は感じたが、娘が喜んでくれるとつい無理をしてしまう。 あまりに可愛いもんで。
「おとーしゃん!じゃんぷ!じゃんぷ!」 いいよー
俺は娘をおんぶしたままジャンプをした。 瞬間・・・
<バキッ!!!>
や、やっちまった・・・
人生初でもすぐにわかった。 これがぎっくり腰ってやつだということが。
奥さんはペーパードライバーである。 当然に俺も運転など出来る状態にあらず。
奥さんにまだやってる病院を探してもらい、のそのそと、ゆーっくりゆーっくり歩きながら病院に行ってきました。
ふぅ・・・ 参った。
歩きながら思った。
これじゃーウ●コも出来ねーな・・・と。
・・・ ・・・ ・・・
帰って来たら、奥さんがおなかを壊していた。 なんとか大腸炎だから仕方ないのだが。 またか・・・ 可哀相に・・・
子供たちがね。
両親揃って体調不良はイカンでしょ。 すまん、娘たちよ・・・
ところが! 遅くなった晩御飯を一人で食べたら、俺もおなかを壊してしまったのである。
ううっ・・・ 当たっちまったか!?
子供たちが食べずに親だけが食べたものは・・・タコだ!!
クソー! このタコ野郎め!!!!
腰が痛いなんて言ってられない。 何がなんでも便座に座らなければ、それこそ大惨事になってしまうではないか!
俺は頑張った。 必死に便座に座った。
もう、おなかが痛いのか腰が痛いのかわからなくなってしまいました。
腰周りが前も後ろも横も全部痛えーよ!!状態。
いやはや・・・ 食あたりとぎっくり腰が同時に来るなんてそうはないでしょ。 聞いたことないでしょ。 すごいっしょ。 あり得ないでしょ。
これ、来てるよね。 強烈な運が来てるはず。
遂に高額当選しちゃうかもぉぉぉ!!!
・・・なぜこの状況で前向きに?!
でも、これくらい奇跡的状況でもなきゃ宝くじは当たらないと思うんだよねぇ・・・いい感じかもお♪ って・・・
いたたた・・・
くだらないこと言ってないで、まずは治療します。 前も後ろも。
参ったなぁ・・・
2015年09月28日(月) |
今年も思い出しましたよ… |
素晴らしい男を見つけて結婚しましたか?
あなたの両親を反面教師にして、幸せな家庭を築けましたか?
普通に考えれば結婚して 子供が二人くらいいて・・・
いやいや、普通に考えれば貰い手なんていないような・・・
わからんけどね。 どう変わってるかなんて。
変わってないような気もするし。 三つ子の魂百まで、と言うしね。
正直、どっちでも良いんです。
ただ、この日が来るとなんとなく思い出してしまうので。 それだけのこと。
俺は幸せにやってまーす!
誕生日、おめでとう。
本当はちょっと話してみたいんだけどね・・・
ま、華ちゃんは絶対に嫌でしょう(苦笑)
2015年09月25日(金) |
だからウィルスは広がるんだなあ |
先週、会社の情報管理部から下記のようなメールが送られて来た。
-------------------------------------
標的型攻撃メール訓練実施
サイバー攻撃では最初に業務に関連あると見せかけたメールを送りつけます。その添付ファイルやリンクを開いてしまうことでウイルスの感染がおこり、企業のネットワークに侵入する手口が一般的です。このような「標的型攻撃メール」の手口を知り、正しく対応することがサイバー攻撃の有効な対策となります。
したがって、下記のように標的型攻撃メール訓練を実施したいと思いますのでご協力願います。
・不審なメールは開封しないこと。 ・不審なメールを開封した場合、組織への影響を極小化する態勢をとること。
実施期間 2015年9月末予定 実施内容 (1)上記期間に訓練メールを全員に送付します。 (2)訓練メールに誘導された場合、標的型メールに関する教育コンテンツが案内されます。
-------------------------------------
要するに、近いうちに訓練用の怪しいメールを送るけど、絶対開くなよ!開かずに削除しろよ!という通知である。
こんな訓練、意味あるか? 予告してから怪しいメールを送って、開く奴がいるのか? いやいや、これでも開けちゃう馬鹿はいるんだよ。 だからウィルスっていうのは広がって行くのさ! いや本当、馬鹿って迷惑だよな・・・
そんな話を職場の同僚とした。
昨日、訓練用の怪しいメールが送られて来た。 マイクロソフトを名乗った、セキュリティー強化のために早急にクリックしてください!という、幼稚で陳腐な訓練メールだった。
こんなの開く奴がいるんか?!
なんて思ってたら・・・
「なんだこれ?!ふみさん、こんなメール来ました?」
そう言うと、うちの会社の次期社長はあっさりと開封した。 なんのためらいもなく。
マジか・・・
振り込め詐欺がなくならないのも、こういうことなんでしょうね。
うちの会社の次期経営者はこんななんですよ! 不安と心配しかありません。 本当に困ったものです。
とほほ・・・
長女と寝る前に布団の中でしりとりをしていた。
娘は眠そうで、頭の回転もかなり落ちてるようだが、なんとか寝ないで頑張っていた。続けたいから。
子供ってどうして寝るのがそんなに嫌なのかな・・・
人生がよっぽど楽しいんだろうね。 羨ましい限りです。 苦笑
「たまご」 ゴリラ
「ら、ら、ら・・・“ら”かあ・・・えっとえっと・・・らっこ」 お!いいのみつけたね! じゃあ、お父さんはコアラ。
「ら、ら、ら・・・じゃあ・・・らっこ」 ん?! ラッコは今言ったよ。
「え?!はじめてだよ。」 いやいや、今言ったばかりだよ。
「いってないよお」 タマゴ⇒ゴリラ⇒ラッコ、そんで今お父さんが今「コアラ」でしょ。
「そっか。じゃあ・・・えっと・・・ひこーき」
飛行機?! なんで(笑)
しぃちゃん、相当眠いでしょ。 もう寝ようね。 おやすみ。
「うん・・・おやすみ・・・・・・・・zzz....」
10秒と掛からず寝てしまいました。
最近生意気で我がままで、怒ることも多いんだけど、こういうときは本当に可愛いなぁ・・・って。
・・・ ・・・ ・・・
居間に戻って、このやり取りをおかーに話した。 夫婦で、可愛いねぇ・・・って。
しばらくして、次女も眠そうになったので三人で寝室に行った。 すると、長女がもぞもぞと動いていた。
しー! 静かにね!! 起こさないように・・・
すると、長女が寝言を言った。
「ひこーき!・・・え?なんでひこーきじゃだめなの?」
夢の中で続きをやっていた。
俺もおかーも笑ってしまった。 べらぼうに可愛いね・・・
最近、べらぼうに腹も立つんだけどね。
苦笑
2015年09月23日(水) |
某大学の子供科学館へ |
担当者様へ
卒業生です。
昨日、二人の娘を連れて初めて子供科学館に行って参りました。 正直な感想を申し上げます。
がっかりしました・・・
詳しいことはわかりませんが、ほとんどの展示品が10年以上前に作ったと思われ、しかもそれをそのままメンテナンスもせずに放置してるように見えました。
あれでは逆に学校の名前に傷が付くような気がしてしまいました。 卒業生としてとても悲しかったです。
入場無料ですし、経済的に難しいのはわかりますが、もう少しなんとかして欲しいです。なんとか出来るでしょ!
企画そのものはとても素晴らしいと思いました。 やりようによっては学校の名が上がる施設だと思います。 一部の遊具(?)は子供達も大変楽しんで、何度も何度もやってました。
ただ、科学館なのか、ただの幼児向け遊具施設なのか、そのコンセプトさえイマイチ伝わって来ませんでした。(いっそのこと、対象を幼児に絞った遊び場にしても良いと思いました。)
これからもあの科学館を続けるのであれば、どうかもう少し運営に力を注いで下さい。放置するなら廃館にして下さい。
一卒業生からのお願いです・・・
・・・ ・・・ ・・・
うちの大学は二流か三流か・・・いや、三流ではないだろ! 二流でお願いします!!
と思ってたけど、アレ見たら完全に三流だったわ。 苦笑
悲しいです・・・
2015年09月19日(土) |
ラグビー日本代表がやったね♪ |
ラグビーで大番狂わせって珍しいですよね。 ちょっと衝撃的過ぎる一勝でしょ。
YouTubeで観ても興奮、感動します。
観たかったなぁ・・・
日本に明るいニュースをありがとう!です。
2015年09月18日(金) |
政治屋のやることなんてね…(冷め |
基本的に戦争はしません! まずすることはないでしょう! が・・・
お前らが手を出してきたら黙ってはいねーからな! うちらに手を出すんじゃねーぞ! わかったな!!
というのなら賛成だったりもするんですけどねえ・・・
奴らのやることって裏があり過ぎ。
というか 裏しかないからな。 失笑
どうでもいいから、まずは水害に遭った方々を救えよ。
次女の入院してた大部屋にて。
隣のベッドの子のお母さんが、夏川りみに似てました。
前のベッドの子のお母さんはすらっと背が高くて、ちょっと小雪風の美人さんでした。(4歳の娘も可愛いかった)
旦那さんもイケメンだったけど、二人で並んで立ったら奥さんの方が背が高かった!
あんまり見たことがないので少々驚き。
娘さんが小柄なのはお父さんに似たからなのね・・・ なんて思った次第。
二つ隣のベッドのお母さんが、ビーチバレーの浅尾美和似の可愛い系でした。 俺好み。
てか・・・ この部屋のお母さんのレベル高っ!!!
と思ってました。
俺のささやかな楽しみでした・・・
・・・ ・・・ ・・・
次女の入院三日目くらいだったかな。 家に帰ったら長女が全然元気がなくて。 すんげえ疲れてる感じで。 聞けば、手伝いに来てくれたじぃばぁと公園とかで散々遊んできたそうで、たぶん疲れと眠気かな・・・
じぃばぁが帰えるときも見送りにも行かず、ソファーに座っていて、よっぽど疲れてるんだなぁ・・・と思ったら・・・
じぃばぁが玄関から出たとたん、笑顔で俺のところにすっ飛んできて、満面の笑みで
「だっこしてー!」だって。
5歳の長女が抱っこしてだなんて凄く珍しくて。 妹の入院で長女も留守番とか・・・いろいろ頑張ってるんだなぁ・・・堪えてるんだなぁ・・・と思った次第。
その時の長女がめっちゃ可愛いかったです。
ま、本当に、皆さんもくれぐれも健康には気をつけて下さい。
ご自愛下さいませ・・・
次女もやっと落ち着いてきた感じ。 それでもまだ「病院」という言葉を聞くと、行きたくない!と泣いて暴れますが。
完全にPTSDじゃねーか。 苦笑
振り返ってみても、不満ばかりが残る入院劇でした。
ハッキリ言って、集めたデータの結果だけ見て、その数値だけで入院の続行か退院かを判断するのであれば、そんなのは素人でも出来るわけで。バイトで充分。
一人一人に合った治療をしないのであれば、素人がマニュアルを見ながら治療法を決めればいいわけで。
医師なんていらん!ということになるわけだ。
医者というのは人の命を救う・守るという立派な仕事だとは思う。
ただ、それをボランティアとか、安月給でやってるならそれだけで尊敬もする。 僻地や発展途上国で薄給で頑張ってる立派な医師はたくさんいる。 そういう方々には尊敬の念しかない。
でも、総合病院の医師はそうじゃねーじゃん。 人並み以上の給料をもらって、仕事としてやってるわけでしょ。
プロだろ。
報酬に見合うだけの仕事をするのは当たり前なわけで。
診察して、個々にあった治療方法を決めるのなんて当たり前のこと。 仕事なんだからやれ。
そのうえで、本人や家族にきちんと説明して納得させてくれて。 ああ、この先生に任せておけば安心だな・・・ そこまで思わせてくれて初めて感謝するわけで。
数値が悪いので入院しましょう。 皆と同じ治療をしましょう。 あれ?数値が良くなりませんね。 じゃあ、もう少し入院生活を続けましょう。 そのうち数値も下がるでしょ。 数値が下がったら退院して下さい。 でも、週末は私が休みなので退院の決定は出来ません。
こんなもん、感謝の気持ちなんて芽生えるかい!!!!!
月曜の朝に担当医に「明日(火曜)退院にしましょう」と言われたら、俺なら「今日は私は仕事が休みなのですが、明日は仕事が休めません。なので、今日の午後に退院できませんか?こちらの都合も考慮してもらえませんか?」と即聞き返す。
明日退院と今日退院でそんなに大きな差があるとは思えません。 あるわけないだろうし。 あるとしたら書類手続き上の問題だけだろう。 病院側の都合のみ。
そんなもん知るか!!!
でも、うちの奥さんはそういうのがイヤなんだって。
そうですか。 じゃあ、好きにしてくれ!
最終的にはそういう気持ちにすらなってしまいました。 汗
ま、健康は大事ってことです。
身体の不調は心の病にもなってしまいます。
家族一人の病気は家族全員に影響してしまいます。
これを最後にしておきます。 ふぅ・・・
やっと吐き出せた。
「信用してるから好きなようにやってくれ。何かあったときはケツは俺が拭くから心配するな。任せたぞ!」
故三沢光晴氏はこういう上司だったらしい。 そりゃー皆からの人望が厚いわけだ。 みんなついて行くよ。
真逆の人、俺の上司は。
「○○さんが言ってた」 「俺の意見じゃないから」 「俺はやることをやってるから他は知らない」 「俺は一切関わってないから」 「俺の責任はないから」
良いものを作ることより、自分に責任が掛からないことの方が大事。 大事というか、それが全て。
部下に仕事を丸投げ、責任までも丸投げ。 丸投げしておいてもケチだけはつける。 丸投げしたくせにやたらと口を出す。 口は出すけど責任はとらない。
要するに・・・
「いいから全部俺の言う通りにやれ!でも、それで問題が起きたら全部お前の責任だからな!わかったな!!」
そういう人。
そりゃー部下からの人望がゼロなわけだ。 ゼロどころかマイナス。
人望がマイナスというのは、日々「死ねばいいのに・・・」と思われてるってことw
こんなのと結婚した奴がいるんだよなぁ・・・ なんなん?
長所がどこにあるのか教えてもらいたいわ。
大磯ロングビーチに行って来た。
子供のころは飽きるほど通った巨大プールに何年ぶり? ではなく・・・何十年ぶりかに行って来た。
そうか、もうそんなに経つのか・・・ 歳をとったもんだ。 苦笑
とても懐かしかったと同時に、あまりにいろいろ変わっていて、しかもそれが改悪で、とても残念だった。
入り口も以前の位置の方が断然に良かった。 なぜ今はあんな端っこに?! 波のプールまで遠過ぎ。
入り口の見た目も以前の方が綺麗だった。 ボーリング場になってしまったのは知ってたけれど・・・ 今のあれは酷いね。
少なくとも、日本を代表する巨大プールの入り口ではないです。 あれでは町プールレベルですよ。 苦笑
送迎の一般車が入り口近くまで入れないことにはかなり驚いた。 100メートル以上離れた場所の乗降場で降りざるを得なかった。 え?! ここから歩くの???
なんだこれ。
ロータリーも陳腐だし、そのあまりの陳腐さに、入場口も含めて俺は仮設のものなのかと思ってしまったくらいである。
ロビーというか、更衣室というか、そこもね・・・ もう少しなんとか出来るだろ。
本当に、全部工事中の仮設のものだと思ってしまうほどだったのである。 昔を知ってるだけにね。
まあ、もう老朽化してる施設だし、いろんなアトラクションとかを付け足し付け足しでやってきてるから仕方ない部分もあろうけれど、なんかとても残念でした。
それよりも! とにかく寒くて寒くて・・・ 室内プールもなくなってるし!!!
水着ギャルは多少目の保養にもなったけれど 子供たちがぶるぶる震えだしちゃって、わずか1時間であがってしまいました。
無料券だから出来ることね。 汗
それでも20年ぶりに食べたなんつっ亭のラーメンがすごく美味しくて。
まだ有名になる前の、店舗がパンチンコ屋の裏にひっそり(?)あった頃に何度か食べたことはあったんだけど。そのころはそこまで美味しいとか感じなかったのに、20年ぶりに食べたらめちゃめちゃ美味かったです。
近年食べたラーメンで一番美味かったです。
味覚って変わるんですねぇ・・・ しみじみ。
来年はもう少し暖かいときに行きたいです。 そして、もう少しじっくり水着ギャルを眺めて来たいと思いまーす。
捕まるなよ、お父さん・・・
大汗
次女が入院中のお話。
斜め前のベッドの子が2歳半で体重9キロだった。 前のベッドの子は4歳2ヶ月で体重が16キロだった。 うちの娘は・・・
2歳10ヶ月で15キロ。
なんかショックでした・・・
嘘か真か知らないが、喘息持ちの子って痩せてる(小さい)子が多いらしい。それが真なら・・・
うちの子はやっぱり喘息ではないと思う。
誤診だ!誤診誤診!!!
体型だけで。 苦笑
もしくは、うちの子が乗ったときだけ体重計が壊れてたのでは!? と思いたくなる数値。
良かった、せめて美人で。
うちの娘は太可愛いです。
「太い」と「可愛い」が同居出来るのかどうかは知りませんが・・・
2015年09月09日(水) |
日本の警察は優秀ですか? |
川崎の老人ホームの転落死のニュースを見て思う。
「3人も死なないと事件だと思わないのか?!」
日本の警察が優秀だとは良く聞くが、こういうニュースを見聞きすると、大きな事件や身内が関わる事件は優秀な成績で解決するけれど、一般庶民の小さな事件は事件を事件として扱わないのだろうな・・・その結果の数字なんだろうな・・・と思うのである。
自殺や事故と簡単に判断された他殺事件って年間どれくらいあるんですかね。
一件二件というレベルではないと思います。
この事件を見てもわかる通り、そこそこうまいことやれば一人二人くらいあやめたってバレないってことですから。
まあ、介護の仕事は給与が安過ぎですよ・・・
政府に殺された、とも言えるかも知れませんね。
2015年09月08日(火) |
次女にビクビクする親父 |
昨日は次女がかんしゃくを起こさなかった。 ほっ・・・
今、次女にめっちゃ気を使います。 こんなこと言うと泣くんじゃないか? こんなことすると暴れるんじゃないか?! 大丈夫か・・・
って・・・ なんで親が子にビクビクして生活してるんじゃい!!
逆だろ!!!!!
・・・逆でもないか・・・
なんにせよ、今の我が家は不健康な状態です。 汗
早く本当の意味での日常に戻りたいです・・・
2015年09月07日(月) |
入院 激痩せ リバウンド |
次女が朝から晩まで「おなかすいたー なんかたべたい!」と言う。 もしくは泣く。 汗
9日間の退院でほっそりした顔もすっかり元に戻りました。 むしろ巨大化・悪化してるかも・・・ 大汗
過食はストレスでしょうか?!
いやほんと、2歳なのに5歳の姉より食べるのさ。
最近良く食べるようになったねー! と言われてる5歳の長女よりも。
いやはや・・・ 晩御飯の2時間後におにぎり2つ食べるのはどうかと思うけど・・・
そして、なんと言っても・・・
もはや日課になってるかんしゃくに参ってます。
一日一回かんしゃく。 恒例行事かんしゃく。 毎度おなじみのかんしゃく。
かんしゃく起こされるくらいなら食わせておいたほうがいいと思ってしまうんだよねぇ・・・ 苦笑
入院生活は怖く、ストレスだったのはわかるけれど 今は次女のかんしゃくが家族の恐怖となり、ストレスになってます・・・
いつまで続くんだか。
はぁ・・・
仕事から帰って来るとちょうど癇癪の時間の用で。
毎日毎日、帰宅早々本当に嫌な気分になる。 一日の仕事が終わって帰って来たのにこれか・・・と思う。 帰宅するのが嫌になる。
帰りたいと思えない家なんて最悪でしょ。
あの声、あの態度を見てると殴りたくなる。 蹴飛ばしたくなる。 外に放り出してやろうかと思う。
しないけどね。
癇癪に関するサイトはたくさん読んだ。 経験談も読ませていただいた。 でも、どうしていいか結論は出ない・・・
一時的なことだというのはわかってる。 長女の夜泣きみたいなものなんだろう。 だけど・・・
一時的ってどれくらい? 一週間?! 一ヶ月?! 一年???
ふぅ・・・
皆がまだ眠っている今の時間が一番落ち着いて幸せな時間である・・・
苦笑
2015年09月05日(土) |
本当に入院は正解だったのだろうか… |
本当に9日も入院する必要があったのだろうか?!
疑惑。 不信感。
昨日、退院後の検診に行った。 病院に入った次女はかんしゃくを起こして暴れまわったらしい。
もはや完全に病院は怖い場所。 親と離れ離れにさせられる場所だとインプットされてしまったようだ。
トラウマ。 PTSD。
幸い、検査は異常なしでした。 (38度の熱があって異常なしという結論もどうかと思うけど・・・)
再入院にならなくて心底良かったです。
奥さん、ご苦労様・・・
・・・ ・・・ ・・・
火曜に退院してきた次女は今、夜になると電気を消されることを異常に怖がります。電気を消すイコールお母さんが帰ってしまう、だったからでしょう。
完全にトラウマ。
夜の真っ暗の病院・・・ 呼んでも誰も来てくれない暗闇・・・
どれだけ怖かったことか。
可哀相に・・・
声はガラガラです。 ハスキーボイスを通り越えて、のどが死んでます。 天龍源一郎レベルです。
どれだけ病院で泣き叫んだんだか・・・
病院の夜中の対応についてはもう少し考えても良いのでは?!と思うんですけどね。忙しいのはわかるけど。
でも、メンタルケアも含めての『治療』でしょうが。
特に小児科はもう少し考えても良いと思いますけどね。 「どうせ忘れる」くらいに考えてるのでしょうか?! 不信感。
そういうものではないと思いますけどね。
ご飯だってロクに食べてないから痩せちゃったし。 痩せたというか、頬がこけちゃってるし。
食事はもう少し子供が好きそうなものを出しても良いのでは?! どんなにバランスの良い食事だって、食べなきゃ栄養ゼロだからね。
俺がこっそりふりかけを持って行ってあげたとき、どれだけ喜んだか・・・
帰って来たら夜泣きくらいは覚悟してたけど、夜泣きどころか夜中に暴れだします。かんしゃくを起こします。ものすごいです。
どれだけ怖い思いをしてきたんだよ・・・
今でも9日にもわたる入院が正解だったのかどうかわかりません。 喘息かどうかすらも怪しいと思ってます。
あれだけ元気だったのに、昨年癌の手術をした奥さんより長い入院って・・・
俺はどうしても納得がいきません。
今後、子供にすぐに入院を勧める病院はちょっと敬遠しちゃうな。 ネグレクトでネグレストな親にはありがたい病院でしょうが。
退院後の今の状況も含めて、入院が正解だったとは今も思えておりません・・・
2015年09月04日(金) |
再入院だけはさせたくない!! |
次女が退院してきて3日目・・・ 今、娘は相当な精神不安定状態にある。
身体の病気は良くなったのだろうが、完全に心の病を発症してしまっている。
本当に入院して良かったのか・・・
その次女が昨晩、熱を出した。 Max39度。
やばいな・・・
今日、退院後の検診日です。
また入院しろとか言われないだろうな・・・
言われてもさせたくない! 薬飲ませて様子見ます、とか通用しないのだろうか?!
いや、絶対に入院はさせません。
生命に関わらない限りね・・・
まだまだ安心の日々は遠いです。 はぁ・・・
夜泣きくらいはするだろうと覚悟してたんだけどね・・・
夜8時にかんしゃくを起こし、1時間ほど暴れた。 皮肉にもすでに病院で泣き過ぎて、声は枯れ切ってるので、どんなに大泣きしてもうるさくないんだよ。今の次女はスカスカのダミ声だから。
それもまた可哀相で。
10時過ぎ、思ったより簡単に寝付いてくれた。 せきもしないし、ゼーゼーも消えてるし、それに何より疲れてるだろうし、これは朝まで寝てくれるかも?!という考えが甘かった・・・
夜泣きどころじゃなかった。 またかんしゃくを起こして暴れだしてしまった。
「でんきけさないで!」 「かえらないで!」 「ひとりはやだーーー!!」
って。
もう大丈夫だよ。 ここは病院じゃないよ。 おうちだよ・・・
何をどう言ってもどうにもならなくて。 入院生活でストレスも溜まってただろうし なにより・・・
怖かったんだろうな・・・
もう完全にパニック状態で。 今度は
「こっちこないで!!」 「ひとりにして!!!」
泣いて、叫んで。 居間の方に行って暴れてました。
それが午前2時から3時過ぎまで。 苦笑
それから、少し落ち着いたらテレビが見たい!とか言い出して 今日ばっかりは仕方ないか・・・ 暴れられるくらいなら・・・ と思ってテレビを一緒に見て。
次に寝付いたのは午前4時。 2時間の大騒動・・・ 苦笑
次女がやっと寝たと思ったら うるさくてぜんぜんねられなかった!と、今度は長女が泣き出して・・・
地獄絵図。
マジか?! 俺、5時起きなんですけど・・・
結局、ほとんど睡眠を取れずに俺は出勤してまいりました。
俺が家を出る5時50分・・・ 三人は気持ち良さそうに並んで熟睡しておりました・・・
そこには幸せの絵がありました。
そんな幸せな絵を見つつ、俺は眠気まなこで地獄の出勤・・・
ふぅ・・・
次女が退院しました。
奥さんに聞いたところ、病院の待合室で久々に再会した姉妹は実に照れくさそうだったそうで。そのときの写真を送ってもらったのですが、二人ともたしかに照れ笑いって感じで。
俺が夏休みに(万馬券的中で(笑))買ってあげたおそろいの服を着て、しっかり手を繋いで、同じような照れ笑いで写った写真がとーっても可愛いくて。
ほっとしました。
それから2時間後・・・
次に奥さんから送られて来た写真は、さっそく兄弟喧嘩をして 妹が「べー!」という顔をして、姉が激怒してる写真でした。
すげー! 最高にいい場面(瞬間)が撮れたね!!
まあ、喧嘩出来るって幸せなことなんだよ・・・
2歳と5歳ではまだわからないだろうけどさ。
平凡な日常がいかに幸せなことか こういうことが起こるたびに再認識します。
次は来春、長女の手術です。
もう、平凡な日常が壊れるのは宝くじの超高額当選だけでいいな・・・
2015年09月01日(火) |
入院って大事件でしょ |
俺は入院の経験がない。 今後もしたくない。
そんな俺にとっては入院というのは大事(おおごと)である。 大事件である。
一般的に皆そうだとは思うけれど。
入院するのって
1)動けない 病気とか大怪我で動けなくなった(倒れた)
2)動いてはいけない 動けるけど動いてはいけない 要安静
三年前に奥さんが切迫早産で入院したのはこれ。
3)手術 手術が必要なほどの病気・怪我
昨年は奥さんが癌の手術で入院しました。 来春にはしぃちゃんが手術予定です。
俺の中ではこういう認識なんだよね。 入院とはこういう条件に当てはまった時にだけするものだとね。 (出産や検査入院はまた別の話として・・・)
今回の次女の場合、このどれにも当てはまってるように見えなくて。
たしかに、最初の3日は腕には点滴が付いてるし、鼻には空気を送るチューブもつけてたし、いかにも!って感じで、まあ入院も仕方あるまいか・・・という意識もあったのだが、4日目あたりからはそういうのも取れたし、本人は至って元気だし、元気だからこそ、かえりたい!かえりたい!と泣いて・・・
身体にはなんか装置をつけてたよ。 なんとか値を測るための装置を。 でも、そんなの家でつければいいじゃん。 どこでつけてたって、データ収集は出来るだろ。 安静にして数値を測ってたわけじゃないし。 遊び部屋があって、そこは出入り自由だったし。
とにかく、入院してる必要が感じられないのだ。
もちろん、家にいたらおとなしく寝てるなんてするわけがないし じゃあ、急に数値が悪くなったらどうするの?!とかあろうけれど うちからその病院まで自転車で5分、車で3分だし。
自宅療養という選択肢もあるんじゃねーの?!
そういう選択をさせてくれても良いんじゃねーの?!
とか思うわけで。
いやいや、そういうわけにはイカンのですよ。 入院は必須の状態なんです!
というのであれば、その説明をしろよ!! と思うわけです。
こっちから求める前に、お前らからすべきだろ!!! とね。
いまどき、ネットでいくらでも病気に関する知識は調べられる。 治療法もいろいろあることもわかる。
でも、医師というのはプライドが高いのかなんなのか、総じて(口調はやわらかいんだけど)上から目線で「こういう治療をします。これが正しいやり方です」的なことを言ってくるのである。
決定事項の押し付け。
こういうやり方もあるし、こういう方法もある。でも、こっちだとこういうリスクがあって・・・個人的にはこのほうが良いと思ってこちらを採用したいと思ってます。よろしいでしょか?
というような話をしてくれればこちらもね・・・
・・・もういいや。
とにかく、俺はこんな気分にさせる医師なんて二流医師としか思ってないから。
今回は完全にハズレでした。
とりあえず次女は無事に退院出来たようです。
メールで連絡が来ただけですが。
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