予備の油を携えて、花婿の到着を待つ賢い乙女に自分はなれるだろうか。とまどい、不安の中、やたら人を批判するような狭量な自分しかいない気がする。トランプさんがちゃんと再選されれば、すこーし終末が伸びそうでそれを祈っている。どちらにしろ、地に足を付けて。
2004年11月17日(水) 或る夜の出来事2003年11月17日(月) 今朝のコーヒーは美味しいかな?2002年11月17日(日) ダブルダッチ