ぼんやり日記
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2006年10月23日(月) 2年ぶりの気胸

自分で覚えてられないのでエンピツで記録。
たぶんこの日あたりから左胸の気胸。
2年ぶりだな。
2年前は右肺だった気がする。

かなり小さい気胸みたいなので
痛みも耐えられないほどではない。
なので、医者に行ったのが2日後の25日水曜日。

もし「気胸」で検索されてここに来られた方がいらっしゃったら
私みたいなことをせず、安静に安静に過ごしてくださいね。
大きな穴になったら入院しないといけないですよ。

ってことで悪い見本。


2004年10月23日(土) 祈
2003年10月23日(木) さすべえ
2002年10月23日(水) 今日は図書館

2006年10月19日(木) 箴言よんで落ち込んでみたり

何をどうすれば、この浮き沈みを安定させることができるのか。

重苦しくなったり、逆に軽薄になったり。
自分をおさめることが難しい。
それは小さい頃からずっとそう。
ずいぶんと頭を打って、時間をかけて
近頃ではかなりましになった。

ましになったといっても、やはり苦労は続く。
もういい加減にしてよって思う。
人から見たらどう映っているんだろう。

ああ、人からといえば、
自分が落ち込んだり喜んだりする一番の要因は
やっぱり人の目、人の評価ってこと。

人の言うことを気にしてばっかりいるから
自分は平安を持つことができないでいる。
私が恐れるのは人ではなく、神。

それを学習するまでに寿命が来ちゃうんじゃないだろうか。


2004年10月19日(火) ダブルの泣き声
2003年10月19日(日) 本みたいな歌
2002年10月19日(土) どきどき

2006年10月06日(金) わくわく(クリスチャンな内容です)

母教会から送られてきたカセットテープ。
(いまだにカセットテープ)

天野師のスペシャルメッセージ。
正直、テープで聞くと絶叫音で耳が痛い。
しかも2聖会分まとめて聞こうと思ったら
身も心も消耗が激しいもんだから
時々ストップして、掃除をしたり洗濯物を干したりする。

それでも、せかされるようにラジカセの前へ。
リバイバル、リバイバル。

そうか、母教会の町ってほんとにちっぽけで
名も知られていない、ナザレみたいな町なんだ。
自分はそこで生まれたので、そこまでだと自覚してなかった。

リバイバルのお話はもうずーっと昔から
聞かされていて、うんうんそうだね、いつかね、
いつかなあって思っていた。
まあ、正直あまり新鮮でないメッセージで。
(まあなんて正直に書きましたかね)

でも、天野先生もだけど、有賀先生も
何が気に入られたのか何度も足を運んでくださっていて
先頃召された松見先生も、特例としてずーっと10数年間
研修会の講師として来てくださっていた。
考えてみるとメルボンド先生が2度も来てるんだからなあ。
やっぱり何か選ばれてるのかなあ、母教会。

天野先生のメッセージを聞いていると
嘘じゃないんだなあって信仰が、戻ってきた。
ごめんなさい、ちょっと忘れてました。

今、こちらの知り合いのところでも
アメイジングなことが起こっていて、
私はちょっとついていけないところがあるんだけれど
(もう少し吟味したいのです、すみません)
主はどんな事でも、みこころなら与えてくださる。

Look to You
Look to Jesus

でも、またまた正直に告白しちゃいますが
艱難を喜べるほどの聖霊の喜びは、持っていないなあ。
それは欲しい。
ものすごく欲しいけど、
艱難はこわいなあ。
ニュース見て心底びびっている私だもの。
恐ろしい事に遭遇したら、、、主にある平安を祈れるだろうか。
そういう時には特別な主からの励ましがある、というけれど。

だからこそ、平安をください、主よ。
今、これからずっと生きている間中有効な平安を。


2004年10月06日(水) サイト開設そもそもの動機
2003年10月06日(月) ミルク・トースト
2002年10月06日(日) 山登り

2006年10月03日(火) UKのクリスチャン・ポップ・ソング

トムに教えてもらったワーシップシンガー。

Matt Redman
Tim Hughes

Matt Redmanはイギリスでとても有名な
ワーシップリーダーだそう。
全然知らなかった。

Tim Hughesは、Matt Redmanより若いシンガーで
(と言ったと思う、たぶん)
特に若者に人気があるという。

CDを貸してもらって何度も聞いているんだけど
本当に素晴らしい。
歌詞を知りたいので(ワーシップだから意味がわからんとね)
トムに聞くと、ネットから歌詞カードマップみたいな場所を
チェックしてくれた。

あと、SOUL SURVIVORというクリスチャンのための
大きなサマーフェスティバルがある、ということも聞いた。
教会の友人が、この夏イギリスへ行ったのだけれど
その時、大きなクリスチャンのユースキャンプに参加する、と
言っていたのだが、それがSOUL SURVIVORだったらしい。

何も知らなかった私は、SOUL SURVIVORの公式サイトを見て目が点。
若者が燃えているところって、いいなあと思った。

若者の立場にたって何かを始めるとき、
若者特有の礼儀のなさ、非常識(にみえることがら)、
配慮のなさ、危険な言動にいらだつことが多いと思う。

でも、少なくとも私たちは、驚きつつも彼らを見守り
上(年配の方々)と下(物議を醸しだす若者達)の間に入って
調整役をしなければならない世代なんだな、と思う。


まあ、そんな話はおいといて、
本当にいい歌ばかり。
今、ほんの少しずつですが訳しているところ。


2004年10月03日(日) 運動会と追い込まれ感
2003年10月03日(金) ニュースステーションにU2 いいともにコステロ
2002年10月03日(木) ぼや〜っとしてます

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