ぼんやり日記
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図書館から「予約の本の取り置き期間が迫ってます」の催促メールが。 まだアーヴィングの『第四の手』を読み終わってなかったが とりあえず他の本を返却しに図書館へ。
ぶたこは最近、絵本コーナーに座って(靴を脱いでカーペット敷きのところ) 少しの間、絵本を見ていてくれるようになり、図書館通いも少し楽になった。
今回借りたもの
●ロッキング・オン編『ROCK GIANTS 80\'S』 ●村上春樹、柴田元幸『翻訳夜話』 ●『週刊ベースボール2002.7.15号』 ●藤原美智子 『自分らしく美しくありたい人への「きれい」への77のレッスン』 ●ビデオ『Disney\'sシング ア ソング』
4冊目はフェイントだが、ちょこっとこういうのを入れておかないと。 お湯が沸くまでの3分間、に便利なのです。
さて週刊ベースボールだが、相変わらず数ヶ月前しか借りられない。 雑誌予約はネットではできないようだ。
『翻訳夜話』は以前から興味があり、偶然にも見つけて借りてしまった。 お二人の競訳というのもあり、楽しみだ。 早く『第四の手」を読まないと。こっちも面白い。なんて幸せな私。
で、『ROCK GIANTS 80\'S』はロッキング・オン紙に掲載された インタビューをアーチスト限定で編集したものである。 空白の80年代と言われるが(誰が言うんだか) 私の青春そのものだったのだからいつか自分なりの検証が 必要だと感じていた。
クラッシュのジョー・ストラマーのインタビュー記事 (これは読んだことがなかった)を読んで、 なるほどと気づいたことがあったので、 きちんと文章に残しておこうと思った。
こんな状態なので、かえって子どもがいて細々とした家事や 外出の機会がこまごまある、というのはイライラしつつも、 私のような性格には社会的バランスが取れて ちょうどいいのかも知れない。
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