薔薇抄 *Rose Show*
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2008年03月15日(土) 何回も読んだ。

櫻井さんのメールを。


つまり、ご自分のお名前に冠をつけてしまうほど、その小団体に属していることに対して自覚的でいらっしゃると。
それは即ち、新たなる宇宙誕生の明示。
しあわせの鳩が飛ぶ All right!




この短文にて、すべてを(すべてを)語り尽くしてしまう彼はすごいです。
美しい人から、美しい日本語。

櫻の季節です。


言いたいことなんてそうそう多いはずもない上に、この気持ちを表す言葉をそうそう持ち合わせてもいない。

好き。




好き。


2008年03月07日(金) 魔王の角で貫いてよ

3月7日。
3月7日3月7日3月7日3月7日…!!!!!!
一年で5回ある、超すっごくスペシャルな日の一日が今年も巡って来ましたね。しかも2008年3月7日は一生一度。
櫻井敦司様、お誕生日おめでとうございます。
42歳って言うか、42年あの人が生きているって言うことがまずなんせものすごくてmile。この悦びこんな奇跡に心から歌う場合でない程に震える思いです。もはや涙を禁じ得ません。生まれて来てくれてありがとうって、この日の為にある言葉です。あと4回くらいあるけど。ほんとはもう少しあるけど。
櫻井さんのことは、最近はもう、どれだけ好きでも大丈夫って思ってて、彼のスターっぷりと偉人っぷりと男っぷりと人間っぷりにすっかり頼り切っているので、だからもう今日ばかりは、要するにここぞとばかりに、ただただひたすらに彼を思い、まるでその思いで溺死したいとばかりに、櫻井敦司さんの存在に押し寄せるような賛美感動崇め尊ぶ気持ちで一日を満たして過ごします。割とだいたい本当です。

今日、彼が何を考え、どんな風に過ごしているのかまるでわかりませんが、そんなことはほんとに考えも及ばない天上の話で、まるでわたしに無関係です。わたしはただ地上で、彼が今日も存在しているらしいという最大の都市伝説を鵜呑みに信じ、彼のしあわせを願うことすらおこがましいと感じるほどに、敬謙な気持ちで彼を思うのです。もうそれしかリアルじゃない。
全然おめでとうじゃないじゃんね。
櫻井敦司様、42歳のお誕生日、ありがとうございます。
感謝したい
心から
太陽と 水と 空気と
敦司に。


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