ヒロヒロシの日記
		ヒロヒロシ

		■■■ ■■ ■　掃除道具を買いにいったつもりが 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 僕とママでお掃除道具を買いに出かけた。 それがさ、うっかりちょっと遠いんだけど すごーいひろーいダイソーができたのでそこへ。 えっとね。 広すぎてくたびれた。 掃除道具だけ買って帰宅。 2004年04月30日(金)

		■■■ ■■ ■　オニオンスライスパンをくれ！ 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 今日も楽しくプール。 プールあとサンマルクでご飯。 パンですか？ライスですか？というおねいさんに おまえんとこはパンあっての店だろう！と心で毒づく。 で、焼き立てパンが何回も運ばれてくるのだけど 僕の大好きなオニオンスライスパンがこない。 ついに僕、言っちゃったよ、 オニオンスライスパンくださいって。 2004年04月29日(木)

		■■■ ■■ ■　僕は酒にも車にも酔わない。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 起きてすぐお風呂。体温をageで。おでかけ。 好物の焼き玉子サンドウィッチを今日はお昼に食べる。すごーく美味しい。海苔マヨおにぎりもやばい。Carrefourで買い物をした。 そして何気なく一日は行く、僕にとっては音楽を聴くことやCD屋や本屋をひやかすこと、そんな時間を共有できることに一番幸せを感じる。 車でリリー・フランキーのエロラジオを聴きながら夕焼けに向かっておうちに帰った。 2004年04月28日(水)

		■■■ ■■ ■　今日のテンション 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 今日は午前中カルチャースクール。 毎月1回の教室で茶道の勉強会。 今年になってまたいろんなことに挑戦中。 今年が去年と同じになるのが死ぬほど嫌で、仕方なかった。 厳密に言えば今日と同じ明日なんてないのだから、 当然今年も去年と違うけど大きく見れば何もしなければ去年と同じだ。 もうちょっと頑張って、今日より明日の自分がちょっとでも よくなってたらいいなーと毎日思う。 そんな毎日。 頑張っている人に会ってしまって、頑張ってるんだなーを感じたら 僕ももう少し頑張れそうな気がした、そんな今日。 2004年04月27日(火)

		■■■ ■■ ■　がんばっていきまっしょい。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 自転車で本社まで。 すいーっと。 取敢えず今日予定通り仕事が終われば GWを満喫できるので頑張りました。 最近自転車に乗ることが多いのだけど 自分の自転車買おうかなーって検討中。 名前はもうある。ヒロチャベス号。 2004年04月26日(月)

		■■■ ■■ ■　サロン 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 今日は起きてすぐお出かけ。プール。 そんでもって午後から美容院へ。超地元の美容院。 実はずーっとまえから存在は知っていたのだけど初めて行ったのは2月。 そこの美容師さんと話すのがとても楽しい。 取り立てて何かを褒めてくれていい気分になるとかそんなのではなくて、普通に話すことが楽しい。 きっとここのお客さんはそんなところも気に入ってるんだと思う。 かなり良心的商売だし。 あ、話が楽しいって言ってもね、そんなトークが盛り上がるわけでもない、ぽつぽつ話してるだけなんだけど。 まぁそんなこんなで、今日も楽しかった。 また来月にあいましょうってな感じでさよならしたわけなのです。 2004年04月25日(日)

		■■■ ■■ ■　大忙し。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 午前中勉強。 帰ってすぐ京都へ。 とても充実した一日だった。 帰りとても寒くて伊勢丹でカシミヤのストールを買った。 白に金と銀の糸のストライプが入っていてとても素敵だった。 夏の日ざしよけにもなるし、僕のお気に入りの去年の誕生日に妹とママからもらった日傘に合うのだ。 今度のいいお天気のお出かけには帽子か日傘か迷うな…。 2004年04月24日(土)

		■■■ ■■ ■　シアワセをキャッチ 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 帰り道、風に乗って舞ってきた最後の桜の花びらをキャッチした。 手の中に1枚あった。 そういえば僕、ちょっと前に四葉のクローバーを見つけた。 しかも歩いていてふとみたクローバーの中にあった。 探したわけでもないのに。 シアワセはけっこうすぐそばにあるのかもしれない。 2004年04月23日(金)

		■■■ ■■ ■　ぐったりでおやすみ 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 参考書だとカバンに放りこんできた本が！なんとクロ高。 しかも１巻。１番好きな巻じゃん！てかあとは毎回ネタ切れを思わせる クロ高。 誰の陰謀か（完全に自分）そんなもんを持って通勤しちゃってる僕。 あーもう、いいやーって思って電車で読んでやった。かなり笑える。 人間は無理やりにでも笑うと楽しい気分になるらしい。 しかし泣くのもストレスの発散になるらしい、僕は最近日々のつらいことにかなり鈍感になっている、笑えるけど泣けない。くぅーって思ってあと一歩で涙が出そうだーってなってもあとすこしのところで涙なんて出ない。 ただみぞおちあたりがしめつけられるような感覚が残るだけ。 今の僕にとってたぶんそれが「悲しい」とか「つらい」って感覚。 最近悲しいドラマがいっぱいだ。 今日は「電池が切れるまで」を観て思い切り泣いた。 思いっきり笑ったり思いっきり泣くのは体を動かすより疲れる。 そうするとよく眠れる。 2004年04月22日(木)

		■■■ ■■ ■　京都デーツ。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 今日は素敵な彼女と京都。 Spick and Spanで夏服を買う。京都最古の洋菓子屋「村上開新堂」に連れて行ってもらう。ロシアンクッキーを各種類1個づつ購入し、小缶入りクッキーを予約する。今から予約しても手元に届くのは6月らしい。なんかわくわくする。 京都文化博物館１階のゆば・とうふ料理の「有福」でお昼。湯葉カレーを食べる。非常に美味。 彼女が探していた帽子屋さんHelen Kaminskiに偶然たどり着く。いろんな帽子をかぶって迷って、ちょっと決めかねて、お散歩へ出る。この前出会ったイスと机を見てもらいたくて彼女と「Artifact　3D」へ。キモチを決めていったのに入荷は8月。待ち遠しい。 イノダで休憩でさっき迷った帽子の最終候補を確認するはずが違う話に夢中になる。彼女が急に、あ、こぶ平と言うので、こぶ平似の人がいるのかと外を見るとイノダのガラス越しにこぶ平。斜め前の足袋屋に行くこぶ平を見た。Helen Kaminskiに戻り、白くてつばの広い帽子を購入。あんまりかわいいのと日差しが強いのでかぶって帰ることにした。 THE WRITING SHOPでベネチアングラスのワックスシールを購入。お手紙をたくさん書こうと思った。今日がとても楽しかったので明日も頑張れそうな気がした。 2004年04月21日(水)

		■■■ ■■ ■　お大事に。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 今日は雨。大雨。今日は外人に「１日中」と言う日本語を教えた。 上司に俺変じゃない？って聞かれたので、どの意味で？と聞いてしまう。あは☆ 風邪引いて体調がとても悪く顔色が悪いね、って言って欲しかったらしい。 お大事にと言っておいた。 2004年04月20日(火)

		■■■ ■■ ■　ずる休み？ 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 敵（上司）が体調不良。 上司曰く、俺、こんなに体調悪いの何年ぶりだろう…って言った。 えーっと、貴様が体調不良で休んでどんだけ去年迷惑したと思ってんねん！と心の中で、普段でも使わない関西弁で思いっきりつっこんだ。 2004年04月19日(月)

		■■■ ■■ ■　僕のあとに道はできる 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 最近強く思うのは、変わって欲しい現実を変えるには僕自身が変わらないと、ってこと。 たとえばそれがなんとなく回り道でも何の役にも立たなくても、僕は今の自分じゃない自分になるために頑張りたい。 座右の銘は「闘魂」。たとえ元気がなくても僕は「元気ですか？」と聞かれたら「オフコース」って答えてやる。 「馬鹿になれ夢をもて」とあの人は言う。 僕は馬鹿らしいことも大声で！そして夢見がちにやってみようと思う。 2004年04月18日(日)

		■■■ ■■ ■　僕、社長になる！ 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 上司に血液型をまた聞かれる。 最近、投げやりな返事もそれもまた「特別」って解釈されるっていう 不本意に耐え切れないので、普通に笑顔で何度目かの「Ｏ型です」を言う。 そこで意味もなく血液型別性格判断に興じる上司。 この人は本当に本当に乙女チックだと思う。 僕も少々血液型と星座とか気になるけども！！ 今日の格言「社長の血液型に多いのはＯ型」 2004年04月14日(水)

		■■■ ■■ ■　あたまはがんがんおめめはくらくら。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 連日残業。 もうね、仕事が全然進まないのだ。 でも僕はスーパー御用聞きなので今日もがんばるがんばる。 今日、座っているのにめまいがした。 立ちくらみじゃなくてめまい。 ぐらぐらー。 2004年04月13日(火)

		■■■ ■■ ■　月曜日。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 毎週月曜日思う。 月曜日なんて大嫌いだ。 今日は歓迎会のお店決定。 このお店の板前さんが元播半の板前でおいしいお店なのだそうだ。 当然自分で払って行くのだけど最近完全に宴会などの会費の感覚が麻痺している。 2004年04月12日(月)

		■■■ ■■ ■　居場所を作ってやる 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 昨日出会った机と椅子の場所を作るために大掃除。 あの机と椅子は一生物だと確信。 ずっと僕と一緒だった、ロフトベットを今度こそ捨てることにした。 2004年04月11日(日)

		■■■ ■■ ■　小刻みにフル稼働 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 朝起きて、ちょっと勉強。 でもって、京都の叔父さんのお見舞い。 もう叔父さんは退院できることはないんだけど今日も元気。 自分のためだけに生きるには時間はちょっと長い、なんて 思ってボランティアを始めてみたり、定期的に叔父さんの 病院に通い始めたのだけど、始めた直後から僕の思い上がりに 気がついた。僕はひとのためにできること、なんて思ってたのだけど、 そんなモチベーションはがらっと入れ替え。 ただ楽くて仕方ない。 そりゃあ、自分では抱えきれない相手の境遇や出来事に弱ることが しょっちゅうだけど、僕は今日もお出かけ。 せっかく天気がいいので岡崎公園に桜を観にいった。 京都市美術館にマルモッタン美術展をちょっと鑑賞。 モネの「黄色いアイリス」が気に入ったのでカードを買う。 御池から寺町を抜け錦市場、途中市場から逸れて 三条イノダでお茶して、ふらり、工場直営のビーズ屋さんで ビーズを買う。今年もヒロシ工房をやります。 輸入家具屋さんで素敵な机と椅子を発見。 在庫は展示品とあとひとつらしい。 穴があきそうなぐらい眺めていると、店のヒトが どうぞ、お掛けになってみてください、と言ってくれた。 座ってみたらもう信じられないぐらいのすわり心地。 椅子のバネの仕組みで机との角度が絶妙。 いいものとの出会いはやっぱり逃したくないと、 思っちゃう今日この頃。 今日もよく笑いました。 2004年04月10日(土)

		■■■ ■■ ■　頑張るキモチ 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 僕は、僕のままじゃあきっとだめなんだと、 ため息ばかりの日々にやっぱりタイミングよく いいことがある。 僕を頑張らせてくれる応援団に今日も感謝。 ６月には２個の資格試験がある。 そのうち１番早いものの勉強を今日始めた。 2004年04月09日(金)

		■■■ ■■ ■　てっぺんまでもうすぐ。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 楽しかった飲み会。 飲むと正直者な僕。 楽しい時間はすぐだけど考えない、今論外。 君と過ごした季節は色褪せないよね、 帰る道さえも忘れちゃうほどに、 この秋はもっと楽しく飲めたらいいのになぁと思った。 2004年04月08日(木)

		■■■ ■■ ■　人生博打。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ ダリンは出会った頃にはすでに、 目的地まで信号にひっかからなかったら〜をAとしよう、的な 賭けをよくしていた。 今日、この打席、松井稼頭男がヒットでも打ったら、僕らは上手くいく、と 賭けをしたらしい。 そんなこんなで僕とダリンはホームランなわけ。 2004年04月07日(水)

		■■■ ■■ ■　神戸 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 神戸で会議。 帰りに芦屋の神戸屋キッチンでご飯。 うーつかれた。 2004年04月06日(火)

		■■■ ■■ ■　食欲と気分は正比例。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 今日は、うっかりシアワセ昼食。 僕は気分と食欲が正比例型なので うれしいとよく食べるしよく飲む。 うれしいのだ。 2004年04月05日(月)

		■■■ ■■ ■　例外なく自明。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ いつも僕の問いに例外なく自明なこと聞くなよ、 と言うのでそれがとても楽しい。 言葉をたくさん知っていて、たくさんの言い方を知っているのは とてもすばらしいし魅力的だと思う。 あなたのようになれたらと憧れる。 2004年04月04日(日)

		■■■ ■■ ■　何も知らない僕は眠れない 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 僕は何を考えているかわからない、と言われることが よくあるんだけど、そういわれたとき例外なく僕は、 何も考えてない、と答える。 何も考えないように細心の注意を払っている僕は今日も ぎゅっと目を閉じてる。 何にも考えてないんだってば。 かく言う僕は、君に問う。 君は何を考えていますか？ 僕のことを考えることありますか？ 2004年04月03日(土)

		■■■ ■■ ■　はっと目覚めた。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 夜中に目覚めた。 あー嘘つくの忘れたーー！！って、くー。 って、なんで起きたかって言うと携帯メール。 嘘をつきましたか？って僕に問うメール。 僕は年がら年中自分に嘘ついてるので 今日ぐらいは嘘なんてつかないんです。 もうそろそろ正直に生きてみたいですが、 どうにもこうにも虚言癖があるので、僕はシアワセです、 なんて言っちゃうんです、あはは。 あ、嘘つくの忘れたとか言ったけど僕、ちゃんと昨日嘘ついた。 大きな嘘を。 2004年04月02日(金)

		■■■ ■■ ■　嘘であって欲しいホントの話。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 実は僕、やっと下っ端じゃなくなりました。 ドア際席から出世。 でも下は空席です。 今は上司の 斜め前なんですが、移動したら 隣になる。 そもそも席替えなんて面倒なので しかも僕の机は鍵が2個あるけど移動先の机には 1個しか鍵がないのでもうこのままでいいです、と言ってみたけど じゃあ机ごと入れ替えたらいいじゃん！とか意味不明に面倒なことを 言い出す上司。 いや、マジぶっちゃけ隣なのがやなんだ。 でも、よし、やろう！とか言って、率先して、張り切って 手伝ってくれて、てかむしろほとんど1人で席替えしてくれた。 そんなこんなで隣。 とりあえず、鉛筆立てとテープカッターで 境界線を作ってみました。 2004年04月01日(木)

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