ヒロヒロシの日記
ヒロヒロシ



 一件落着。
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

僕を悩ませた憂鬱は、僕の強い味方が
僕に優しい声で説明してくれたとおりだった。

職場に行くまで憂鬱だったけど、すっきり解決。
でも上司はすごいごねよう、すねようで職場の人をあきれさせていた。

でも上司の態度があんまりにも怖いので一応帰り際まで一言も
口を利きませんでした。
帰り際、色々とご迷惑を…と言ったとき、実はさーとで始めた話が
あんまりにあんまりばかばかしかったけど、まぁいいかーと思ったとたん、
上司の上司にその話を聞かれて、上司はまだ怒られていた。

今日の仕事終わり、炊事場当番の人にコップを洗ってもらえなかった上司。
ここまでくると、かわいそうになってきた。
でも僕はこれからも上司と仕事をしないといけないのであーる。


2004年05月31日(月)



 ミニーと仲良し
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

夢を見た。
永遠のライバルミニーマウスと仲良くお茶している夢。
僕はミニーマウスをあの女、と呼んでいるのだけど夢の中で僕らはとても仲良しでミニーはとてもかわいい女子だった。
僕は思った。僕がココロいっぱいシアワセになったらきっと彼女と仲良くなれるんだろうなって。

2004年05月30日(日)



 たまにはと思って書き始めたが
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

昨日あった、やなことをダリンに話すと
僕だったら…次からそんなめんどくさい人に頼まない、と言われた。
なんで、ダリンの立つ立場が上司なんだよぅ。がっくし。

ダリンがヒロヒロシに悪口ばかり書くー!とすねるので
たまにはほめたいと思う。

えーっと、ダリンは歯並びが木村拓哉。


2004年05月29日(土)



 神様!あなたは今の見てた?
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

僕はもう今年28歳になるけど、思いっきり『おとなはずるい』と心底思ったし、大声で言ってやりたいと思った。
くそう!
はっきり言ってこんなずるいやり方に耐えるのはプライベートだけで充分なのに、こんな簡単な仕事でも起こる。
この世ってほんとめんどうだと思う。
あんな上司、えーっと、えーっと、うんこ踏めばいいんだ。

2004年05月28日(金)



 キモチのモンダイ
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

今日も1日が終わってため息。
本格的に疲れてきた。

2004年05月27日(木)



 いつもまじめに君のこと
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

ダリンが、ひろくんは文化の香りがすると言った!
のでちょっとはしゃいだのもつかの間、
あんまり高級な文化だと疲れちゃうんだけど、
そこそこなのがちょうどいいんだよねーと意気揚々とニコニコ言う。

ダリンてば。
やっぱがっくし。


2004年05月26日(水)



 朝日カルチャー
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

休日出勤が年間予定で決まっていたので
申し込んだカルチャーセンター。
火曜日に行けるなんてシアワセ。
黒田宗光先生の「くらしと茶道」
お点前のお稽古はないけど、楽しい。
今日は四頭茶会(よつがしらちゃかい)について。

二十三屋は何屋さん?って話も昔おばあちゃんから聞いたなぁって
思ってちょっとじーんとした。

2004年05月25日(火)



 え?
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

月曜日は課内会議。
自分の担当事業の開催予定を報告。

何か質問はありませんか?
と言うと、上司が(副担当の上司が!)
それってさぁ…いつなの?と聞いてきた。

どんなしょうもないことを聞かれるより疲れた。
いつなの?って…。





2004年05月24日(月)



 迷子好き。
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

実質的にも精神的にも放浪。

なんとなくあてもなくさまようのは楽しいのは始めのうちで
だんだん耐久戦だと思う。

でも僕は迷子になることをあんまり気にしないので
地図なんて読めなくても平気だし、
ちょこっと遠回りも楽しい。

でも遠回りが嫌いで時間のロスを気にし、
歩く速さもゆるめないあなたはきっとしんどいだろうな、と思う。



2004年05月23日(日)



 元気充電日和
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

朝1番、芦屋でプールのコーチボランティア。
終わって髪の毛も半乾きで大学へ。
授業が終わって、大学時代の友達とランチちょっと語らう。
夕方元町へ。

最近の日記の「ヒロヒロシ改めコロコロシ」
各方面に波紋を呼んでいるらしきことを知る。

そうだそうだ、と申しておりました。

で、そんなこんなで、今日はとても楽しかった。
今日、誰かが、元気はつらつぅ?と聞いてきたなら
僕は「そんなつらくもない」と答えられると思う。

2004年05月22日(土)



 免状申請。
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

茶道の先生から進級の申請を勧められた。
来月には上級にあがれる。
茶道の基本は「おもてなしのこころ」だそうで、
これからも日々精進していきたい。


2004年05月21日(金)



 寄り道ご飯
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

寄り道ご飯で、ベトナム料理のはずが定休日で
家庭料理風居酒屋へ。
えーっと定休日ってのに驚いた。
てか僕が誘っておいて、定休日って。

本当にごめんなさい。
でも楽しかったし、美味しかった。

2004年05月20日(木)



 余計なことだけど。
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

竹内結子のエッセンシャルのCM、
あの投げ方じゃあ水切りはできないと思う。


2004年05月19日(水)



 ポケピカ
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

最近万歩計をつけている。
わざわざ買うのも面倒なので
以前愛用していたポケピカ復活。
頑張って歩いてるけど「いいカンジ」止まりだ。
毎日なんとか1万歩達成している。

本当は「平成の伊能忠敬」が欲しいのだけどまぁいい。
たまにギャロップなども交えて歩いている。

2004年05月18日(火)



 「N」っ子。
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

電車で「N」模様のリュックの子ども達に遭遇。
電車でハッスルな子ども達を横目に参考書を見ていたら
その中のひとりが、「勉強している人がいる!静かにせな!」と言った。
今までめっちゃ大ハッスルだったのにめっちゃ静かになった。
どっきり?え?なに?ってぐらい。

この「N」っ子とって、きっと勉強する人って「偉い」んだなって
思っちゃった歪んだ大人の僕。

2004年05月17日(月)



 ヒロヒロシ改名コロコロシ
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

最近、ダリンが僕のことをコロと呼ぶ。
あんまり悲しいので痩せる!と言ったら、
ヒロは根性がないから無理だ、と言う。
あんまりだ。

ダリンにとっては「太っている人」ってのは他に何ができようが
どこでどう評価されていようが、だめな人間らしい。
また僕はだめな方のチームだ。
がっくし。

まぁ健康のためにも美容のためにも頑張ってダイエッター!

2004年05月16日(日)



 体にいいこと
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

体にいいこととココロにいいことをした。
なんとなく劇的にシアワセ!とか
そういうのではなく、もしかしたらココが僕の場所かもなーを感じる。
気のせいかもしれないけど、思い込みかもしれないけどそのぐらいなんとなく思う。

僕はまだ人生経験が浅いので、劇的に楽しい瞬間や
劇的にどっきどきな瞬間がまだまだある。
いやほぼ毎日ある。
まだまだこれからいろいろ始められるって、本気で思える。
疲れなんて知らないのだ!

なんだったら、恋だってイチから始めたっていいよ。

2004年05月15日(土)



 小人の化粧水
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

僕は豆乳ローションなるものを最近使っているのだけど
妹くんがなにやらいきなり、手作り豆乳ローションなるものに
凝り始めた。てか作ってくれるのだ。それも水筒一杯。
だからお風呂上りとかじゃぶじゃぶ使えます。

僕は美肌のためにペットボトルに米のとぎ汁を入れて冷蔵庫で冷やしてるのだけどこれはみんなで使ってるのでそのお返しだと妹くんは言うけど
明らかに豆乳ローションのほうが手間がかかっている。

まじですべすべです。美白効果もあるらしいよ。
材料を僕が買って冷蔵庫に入れておくと、
帰ってきたら豆乳ローションになっています。

あれだ、なんか小人が家にいるみたいだ。


2004年05月14日(金)



 僕のうわの空。
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

今日は大雨。
傘をさしていたって濡れる。
だからといって傘なし、なんてこともできないのだけど
傘の意味についてマジで考える。
足を雨で濡らしながら。
足が濡れるとまっすぐ歩けない、いや本当に。

先日お気に入りの傘をちょうど1年で電車に忘れてしまいました。
セリーヌの空色の傘。
僕は傘を頻繁に置き忘れる癖があったのですが
この傘は1年僕と一緒にいました。
行きに雨降り、帰りに晴れの日でも忘れなかったです。
そのぐらいお気に入りだったのに、うっかり忘れたので
今、僕はコンビニ傘生活に逆戻りです。

新しい傘を買う気にもなれないので
JRに問い合わせたら、あるって。
こんなことってあるんだね、あるって。
僕の空が。

2004年05月13日(木)



 壊れる。
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

今年度に入って物がよく壊れる。
電気ポット、コーヒーメーカー(小)…とか。
コーヒーメーカー(大)でコーヒーをたてていましたが
これも壊れました。

ふー。

物が壊れるのはなんとなく悲しい。
電化製品で安物なのでそんなもつわけないのはわかっているけど
なんとなく悲しい。

で、コーヒーはその都度ペーパードリップで。
で、話は明るくなって、百均ですごいもの発見。
コップにひっかけられるドリップパックだけのフィルター。
今あるコーヒーをパックに入れてコップにひっかけてお湯を注ぐ。
ブルックコーヒーのパックだけみたいなものです。

画期的!とかなり感激。
でもそんなことばかりしてられない来客の多い職場なので
ミドリ電化でコーヒーメーカーをなんと1000円ポッキリで購入しました。
これもなんとなく嬉しい出来事。

2004年05月12日(水)



 月曜日。
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

神戸で会議。
疲れた。
家に帰ってあんまりにもつかれたので
ご飯もそこそこに寝た。

今日は会議のせいで「愛し君へ」が観れなかった。
がっくし。

2004年05月10日(月)



 母の日五右衛門。
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

今日は母の日。
カーネーションをあげようと思っていたのに。
ママがあんな貧乏くさい花嫌い、とか言うので
ミニバラのブーケをあげた。

お昼に五右衛門でパスタを食べて、ケーキを買って母の日終了。
ママは大満足の様子でした。

一件落着。

2004年05月09日(日)



 ぷかぷか。
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

芦屋でプール。
しんどくないけどお酒が抜けてない。
こんなんでプール入ったら死ぬ、とか思ったけど
逆に元気になった。
神戸で靴を買った。
靴はやっぱ神戸だと思う、ねぇハニ?

2004年05月08日(土)



 送別会。
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

あんなに面倒がっていたのに2次会まで行ってしまう。
ローカル電車なくなるし。
2次会は1曲だけ付き合います、とかいいつつめっちゃ歌ってしまう。
職場の皆さんは職業柄歌が上手いのだろうなーと勝手に決め付けていたけど
はっきりいって今までこんな下手揃いなカラオケに参加したことがなかった。
でもかなり盛り上がった。
カラオケは下手な人が多いほど盛り上がる、の鉄則を見いだした。
とにかく疲れましたが楽しかった。

2004年05月07日(金)



 スヌーピー
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

今日も仕事帰りにクレーンゲーム。
完全に依存症だ。
でも偉いんだよ、1日1回って決めてるもん。
今日も一回で足をばたばたするスヌーピーを捕まえました。

2004年05月06日(木)



 警察だ!開けろ!
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

僕は、ある家の中で起こった凄惨な事件がニュースで報じられるたびに思っていたことがある。
なんで、こうなるまえに近所は通報しなかったのか?
隣ですごい物音がしてました、悲鳴のような声が、怒鳴りあう声が… ご近所は結構となりで何か起こっていることは察知しているのに警察なんかを呼んだりしないものなんだなぁって、つーか、呼べよ!と思っていた。
僕はGW中ひどい親子喧嘩をした。今となっては、よく死人がでなかったな、あははって思うけども結構すさまじい喧嘩。子どもが親を殺すとか親が子どもを殺すってのはきっとこんな瞬間なんだろうなぁって、思うほど切羽詰っていたし、たぶんその様子は近所にもよくわかったと思う。
僕はすごい喧嘩をしてる最中ふと、警察とか来たりして…と思った。
まぁ喧嘩は誰の手を借りることもなくおさまり、お互い思ってたことを言い合えてよかったねー(当事者以外にとっては偉い迷惑な話)なんて言いながらお茶飲んでいつものように話せるようになってふとやっぱりもう1回思い出した、警察こなかったなぁー。僕だったら隣からあんな感じの喧嘩を聞いたらたぶん通報するような気がするけど、僕はやってる本人だからやっぱしないのかなーって思ったり、まぁ結局のところ、みんなそんなに他人には興味がないのだなぁってのが結論だったりするのである。

2004年05月05日(水)



 おフランス
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

Carrefourへ行く。
さして目新しいものを見つけられず、
ママと二人で出した結論はイカリとか成城石井のほうが好き。
買ったものはCarrefourオリジナルのミネラルウォーターと
これまたオリジナルの黒繊維用の洗剤。
僕は黒い服が大好きで持っている服の大半が黒なので
これにはとても興味をもった。黒の服が色あせないらしい。
マジで?この洗剤の効果が本当なら僕はこれからもこの洗剤を買いに
Carrefourに行くと思う。

2004年05月04日(火)



 うさじい。
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

今日はおじいちゃんの家に家族で遊びに行きました。
超幻の焼酎「薩摩の薫り『鷲尾』」というを頂いたので
これも連れて行きました。
うちの家はパパは乾杯に付き合える程度、ママもそんなに飲めない
妹然り…で、僕1人じゃあさすがに一升も空けられないので
水代わりに飲酒のおじいちゃんと飲もうと言うことだったのだけど
幻なだけに一応父の弟家族も来ていたのでみんなで賞味しました。

<私信>みんな、おいしーと言っておりました。
ありがとうございます。

でもみんなコップ一杯程度であとその焼酎を飲み干したのは
僕とおじいちゃん。あまつさえワインも一本空けました。
で、いい気分の僕は、干支の話をみんなでしているとき
うさぎ年のおじいちゃんに「うさじい」といってしまいました。

教訓「酔っても記憶を失くさないならつらいので ほどほどに」




2004年05月03日(月)



 明日君がいなきゃ
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

予定という予定はなくて、まぁのんびり家族で過ごすGW。
ふとさ、僕は他人だけの世界で生きたことってないなーって思う。
僕には好き勝手言い合えるとっても元気な家族がいる。
語り合って、ののしりあって毎日元気だ。僕らにとってお互いが「明日 君がいなきゃ 困る 困る」な感じなのかなぁって思ったりする。
僕は思う、僕にとって大事なのは「明日 君がいなきゃ 困る 困る」な存在。誰かのために祈るような、そんな気にもなるのかなんて考えたりするけど。とにかく「明日 君がいなきゃ 困る 困る」って言われたい。

2004年05月02日(日)



 パパが休暇。
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

いつもマジで忙しいパパがGWに入る。
あはは★
僕とパパはパンの耳みたいにしか家にいないので
休みに入ると犬とかママに嫌われる。

くそう。

で、僕とパパは似ているので仲良しな時と
最悪に仲が悪くなる時がある。

でもけんかしてるとふたりとも一緒にママにしかられる。
がっくし。

2004年05月01日(土)
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