昨日、ついついココイチで７辛のカレーを食べてしまいました。
まあ激辛は週イチ程度に自粛しておけば、内臓もストは起こさない
でしょう。

どうも一部店舗では１．３ｋｇチャレンジが復活したようです。
復活したところで、いつも２００ｇしか食べないのでとても
無理ですが･･･

光の園の長老さんが「プリキュラ」の二人を「よしこさんと
けいこさん」とボケていましたが、韓国人の友人の名前がなかなか
おぼえられない今日このごろ、虹の園からの救世主の名前が
おぼえられない気持ちはよくわかります？？

でも、ハングルはちょっとづつおぼえられそうな気もして
います。
気合でモールス信号憶えたのがだいたい５年前。
出来ないことはないはずですが・・・

１２月１２日は長居に行く気ありありだったのですが、
一昨年に長居にＪＦＬ入替戦をみにいったときに風邪ひきそうに
なったので、今年は防寒には万全を期さねばと思ってたのですが、
年度始めにもらった、ファンクラブ特典のチケットが使えるか
どうか確認しようなんて思っていたのですが、
まさか、残留が決まってしまいました。

今日も先制―同点という、お約束のパターンだったのですが、
最後の最後になってパターン破りが・・・
「決勝点を取ってしまう」
そう、今年はこのパターンでは常に決勝点を取られていました。
それがカードキャプターよしとの「ＭＡＨＯ堂」移籍前の
置き土産のＰＫが決まり最初で最後に勝ち越し。

柏の入替戦行きは、２００１年の福岡の１５位に似た感じ
かもしれません。当時、Ｃ大阪がダントツ最下位で、
もう一つの降格チームが東京Ｖか横浜Ｍかと思いきや、
終盤に調子を落とした福岡が最終節に１５位転落でした。

その福岡がＪ１返り咲きか、終わってみたら何でこんな順位
なのか不思議な柏が踏ん張るか、サポーターには心臓に
悪そうな戦いが来週からはじまります。

チャンピオンシップよりも「濃い」のでしょうね。

東北２番目のＪ１の夢はまたおあずけになり、
そのかわり、九州初のＪ１チームが返り咲きへの挑戦権を
得ました。

さて、戦う相手は虎色か、桜色かというところでしょう。
ただ「有利な方が順当に勝つ」法則適用なら、桜色濃厚です。

今をさかのぼること１０年前は尼崎でＣ大阪との大一番を
戦いました（当時は藤枝として）。

１０年たってあのときの決戦が再びよみがえるのでしょうか？？

スパムメール対策のため、ＨＰ公表用のアドレスを
変更しました。

一応、メールアドレスを一部手入力してもらわなければ
いけない形になりました。

それにしても、スパムメールをばら撒くやからとか、
オレオレ詐欺をやるやからとか、ウイルスをばら撒くやからには
本当に困ったものです。

最近の不況のせいで、倫理観が崩壊しているのでしょうか。
本当に情けない・・・

メタルダーの異母兄弟、加山雄三が少年隊の「仮面舞踏会」を
「仮面ライダー」といったのは記憶に残るところですが、
そこで仮面ライダーが本当に登場するという「シャレっ気」を
見せるセンスがあれば、ここまで視聴率が低迷することは
なかったでしょう。

後浦なつみが「恋愛戦隊シツレンジャー」で紅白に出るとの
ことですが、願わくば応援団として「デカレンジャー」と
来年度の「○○レンジャー」が参戦していただければ、
見てしまうかもしれません、さらには標準で録画してしまう
こともありえそうです。

ましてや地球署の６人が来てくれるなら、低迷続きの紅白ながら
瞬間８０％越えもない話ではありません＾＾；

とはいえＮＨＫだと、歴代レッド総出演というセンもあったり・・・

今年も、紅白歌合戦のメンバーが決まったようです。

とはいえ、サイキックラバーもいないし、ライダーチップスも
いないし、つじあやのもいないし、門脇舞もいないし、
五條真由美もいないし・・・
すくなくとも約２０年来、「見たいなと思う歌手」は見たことない
です。

今年はＣ大阪も早々に天皇杯敗退、年越しイベントのお誘いも
特段なさそうなので、久しぶりに自宅で新年を迎えそう
なのですが、まあ、東映特撮ＢＢか、ＤＶＤをみて過ごすことに
なるでしょうか・・・

Ｊ１、Ｊ２ともに、入替戦出場チームの決定が最終節にもつれこむ
ことになりました。

今年は長居は一度も行けず、元旦の天皇杯決勝しかＣ大阪戦は直で
みていないのですが、もし入替戦がなければ、来年におあずけという
ことになりそうです。ないに越したことはないのですが、柏エリアの
友人もいるのでないならないでちょっと複雑です。

今日は、友人のＰＣトラブルの解消の助勢に行きました。
いろいろなトラブルを解消するのには、再インストールで１から
出直しが一番、とばかりに、持参のＣＤ―Ｒによって
バックアップをあらかたとって、リカバリーディスクを起動させた
ところ、最初のフォーマットにずいぶんかかると思っていたら、
すでにＷｉｎ９８の再インストールの最中だったというところが、
やはり国内メーカーＰＣらしいと思ったものでした。
先日、Ｕ１０１の再インストールを行いましたが、それも純正の
リカバリーディスクを起動したらＸＰまで再インストールしていた
ので。

やはり、再インストールは一日仕事です。

今日は日本橋にできた中古ビデオショップで、ついつい
「重甲ビーファイター」のビデオを３本入手してしまいました。

最終決戦シリーズのもあれば、あの「怪人に花束を」を収録した
巻もあります。

ビデオは劣化のリスクが高いためにＤＶＤに落としておきたい
ところなのですが、頼めそうな人を探したいところです。

あわせて「チャイナモール上海新天地」にもいってきました。
中国の食材や書物なども豊富にありました。
噂にきく犬の肉、豚の顔など、これぞ「中国料理」な素材も
多く並んでいました。

「これはまずい」というジュースを買ったのですが、やはり
それほどのものでもありませんでした・・・

「辛味封印」の身だけに、本場の激辛食材に手がだせないのが
残念でした。

メイドカフェには今日は「帰り」ませんでした。

今日のＪＦＬで、佐川大阪○―●ザスパ草津。
先週ザスパ草津○―●Ｃ大阪だったので、「大阪王決定戦『予選』」は
やはり「佐川大阪○―●Ｃ大阪」？？

１週遅れで見た「レクイエム・ワールド」ですが、最後、
ジャスミンに追い回されるウメコはやはり
「地球署の『ロボコン』」です。
男衆は、やはりナンパ回路が発動しているし。
（テツにも実装されたらしい・・・）

最大の「ツッコミどころ」とは
「生身６１２３（見てるだけ）　　ミーメ　←――　スワット４５」
の位置でのストライクアウト。

延長線上も無事ではすまないでしょう？？

リサがテツを張り倒すのをみて、バラ姐さんがゴオマを張り倒す
シーンが見たくなったのですが、東映特撮ＢＢでそのシーンが出て
いそうなところは配信終了していました。
「ぺしっ」ではなく「どげしっ！」ていうような迫力のある
倒し方だったと思います・・・
ボスへの報告をみているといつ「グロンギ語」が出てしまうかと
ついつい思ってしまったのは「邪」でしょうか？

今日、浦和のＪ１後期優勝と大宮のＪ１昇格という、
「さいたま両手に花」が決まりました。
来期はＪ１でのさいたまダービーが見られることになりますが、
御堂筋ダービーはしばらくお預け？？

静岡ＦＣがもし今年の地域リーグ決勝大会を勝ち抜き、ＪＦＬ昇格を
果たすことができれば駿河ダービーに一歩近づきます。
清水もこのごろあぶなそうなので、静岡ＦＣが順調に強化を進めて
いるなら、対戦も早いかもしれません？？

最近信じられないことが多いご時世ですが、ただひとつ期待
（というより予想）を裏切らないのが、
「Ｃ大阪は先制しても必ず追いつかれる」
今日の入れ替え戦行きは決まりませんでしたが、まあ、
時間の問題なのも明らかです。

入れ替え戦のスコア予想
アウェー　０−０　引き分け
ホーム　　１−２　逆転負け
（アウェーで負けて、ホームで引き分けというのありかも
しれませんが・・・）

相手はまだまだ読めませんが、スコアは読めます？？

ここしばらく辛いものを食べ過ぎたせいか、消化器官が
ストライキを起こしているようです。

舌は耐えられても、腸は耐えられないということでしょうか。

しばらくはココイチの６辛とかは自粛しないといけないようです。

来月のレースに向けての調整が大幅に遅れそうなのが
怖いです。

季節の変わり目、風邪には要注意です。

あぶさんの息子の景虎は中学卒業時に福岡に指名されたものの
入団を辞退。無名の高校を甲子園に導いた後、大阪に入団しました

で、今日、本当に「中学卒の選手」辻本投手を西宮が指名しました。

ちょうどサッカーで言えばユース世代。
今の野球クラブは「ユース」を持っているチームはありません。
南海が「ジュニアホークス」という一種の「ジュニアユース」を
持っていましたが、基本的には「高校」の世代で育成は切れてしまう
ものです。
（ジュニアホークスも実際は、将来の南海球団の人材育成というより
少年野球普及の一環だったように思えます）

現状では仮に各クラブが「ユース」を創設したとしても、
「高校野球選手権」への道を捨てる進路を選ぶ球児は少ないでしょう。
ユースチームが地区予選や選考大会などに出られるならいいのですが。

いずれにせよ、ＮＰＢには「ユース世代」を育てるノウハウは
ないはずです。トップチームの感覚で辻本を指導するのは危険な
気がします。素材は大人並だから同じような指導で大丈夫だろう
などと考えず、相応の育成方法を検討したほうがいいでしょう。
「最年少××」を目論んで無理に登板などというのはもっての他。

仮に３年間、いや５年かかってたとしても、一貫した育成ができるか
どうかが、西宮の、いやＮＰＢへの課題かもしれません。

ＩＴ業界がＮＰＢに進出していますが、ふと
「奥菜恵と結婚したＩＴ会社の社長さん」はどうなったのだろうと
思い、調べてみると、ここに。

「ネットビジネスは今がチャンス」とか強気な台詞もあります。
よくみると社外取締役として、楽天の社長もいたりします。

よく名前を聞かなくなると「死亡説」が流れたりしますが、
いまでも羽振りはよさげなようです。
もっともビジネスの参入や撤退も激しいようですが、これも
生き残りの手段なのでしょう。

来週でいよいよ、（映画版も入れて）１０人目のデカレンジャーが
登場してしまいます。

５人そろってゴレンジャー！
１０人はいないぞジュウレンジャー！といったかは知りませんが、
デカレンジャーは文字通り１０（ｄｅｃａ）人。

ということは、ヌマ・Ｏとブンターもエマージェンシーコール
したら、「ドデカレンジャー」ということに・・・

なお、公式には「ＤＥＫＡＲＡＮＧＥＲ」です。

メガレンジャーはＩＮＥＴの職員を合わせても１００人強なので
ＭＥＧＡ（１０００）には届きません。
とはいえ、色つきタイツの集団が１０００人もいたら怖すぎです。

>　となると、Ｃ大阪も危ないかもしれません･･･
などと、アルコール濃度の高い頭で昨日思っていると、
案の定？、草津にやられてしまいました。
今シーズンの定番となった「逆転負け」で。

来年は「カードキャプターよしと」もいない、
森島も一層年をとるし、守りは相変わらず「ザル」では、
「大阪王」は遠のくばかり、後ろには「佐川大阪」や
「アイン食品」が迫ってたりして・・・

でも、今年もし「ＪＦＬ」のチームが決勝に残ったら
国立に行ってもいいかな、と思っているのですが、
まあ、こういう年はＪ１の上位チームが順当にあがって
来る気がします。

今日の天皇杯でＪ１のチームが３チーム敗れました。
いずれも入替戦の可能性があるチーム。

となると、Ｃ大阪も危ないかもしれません･･･

「今年は日本を８タテにして、『メジャーリーグに追いついた』なんて
思っていた連中を青ざめさせてやれ」なんて思っていると、
アメリカプロ選抜が４連勝のあと３連敗。

終わってみたら、「結構いい勝負だったねえ・・・」なんて
結果になりそうな気がします。

日本が８敗、しかも最終戦あたりで「福岡―神戸戦」なみの
スコアだったら、「球界再編」の名のもとに「迷走」している
場合じゃない、っていう意識が働くかもしれません。

なお、今日の試合は小笠原のサヨナラヒットで勝負が決まりました。
小笠原はオールスターとか大舞台ではあんまり目立たないような
印象があったのですが・・・

淀川のリレーマラソンのメンバーが何とか６名集まりました。

去年に比べると人が少ない分、ハードかもしれません。
１周２キロで４２.１９５キロ。去年は７人いたので１人３周で
ＯＫだったのですが、今年は１人少ない分をカバーする
必要があります。

「言いだしっぺ」の責任においても４周走れる準備を
しておかないといけないような気がします。

そのためには去年以上のトレーニングが必要となりそうです。

本屋で「へんないきもの（早川いくを著）」という本を発見。

文字通り、通常の「いきもの」感と少し異なる生物を
リアルな絵と軽妙な解説と、精緻だけどなんかぬけた
挿絵が「ククッ」とさせられてしまいます。

この本を見て「たれぱんだ」の絵本をなんとなく思い出して
しまいました。
たれぱんだの絵はもとは単純なデザインながら、ラインや
陰などが極めて精緻に書き込まれており、それがかえって
滑稽さを際立たせていたのだと思います。

ともに「おもしろまじめ」のライン上にあるのだと思います。
デカレンジャーやブレイドなどでも笑えるシーンは
「本人まじめで、やっていることがツボ」というパターンが
多いです。

ジャッカー電撃隊と仮面ライダーブレイドは同じ
トランプモチーフヒーローですが、これを結びつけているのが、
春田純一氏です。

春田氏は若いころは「スペードエース」のスーツアクター、
「特捜エクシードラフト」では「赤いスペード」のボス
矢崎文三及びクローン矢崎を演じております。
そして、ブレイドでは広瀬父として、物語のキーパーソンに
なっているのですが、トライアルＢという「人造生命体」で
あるところなどは、クローン矢崎のオマージュ？？

ジャッカー電撃隊では初期設定では「スペードが青」で
「ダイヤが赤」だったそう。
結局は「赤いスペード」になり、これが後々の戦隊の不文律
「（リーダーかどうかはともかくとして）一番はレッド」に
つながったのでしょう。
この初期設定がおおよそ３０年後に日の目をみたということ
でしょうか。

先日「プリキュアヴィジュアルファンブックvol.1」を入手しました。
本放送見逃したら見られないと思っていた、番組終了時の
「またみてねｖ」スチールや声優さん（本名陽子さんもゆかなさんも
きれいです＾＾）やスタッフのインタビュー、ストーリーダイジェスト
などなど、シリーズ前半の充実した内容にvol.2にもいっそう期待が
膨らみます。

また鷲尾天プロデューサーたちのこだわりも伝わりました。

基本的には拳と蹴りで戦い、決めの光線技とて２人の、そして
仲間の友情があって初めて出せるものです。
オープニングテーマのシーンに「瓦礫に傷つき倒れるキュアホワイトを
ポロボロになりながらも必死で引っ張りおこすキュアブラック」と
いうのがあります。
「たとえ傷つき倒されてもまた立ち上がる」というのをここまで
絵で示したものは珍しいのですが、このシーンこそが
「漢なヒロイン」を象徴するものだと思います。

おまけとしてＣＤやトレカもついていますが、袋を破こうか思案中。
また、帯にはトレカの続きが「おともだち（幼年誌）」につく
とのことで、これも買えということでしょうか･･･

なおこれは「大きなお友達」ターゲットかふり仮名はありません。

「スーパーヒーロータイム」が来ると思いきや、いきなり
アバンタイトルに若干面食らいました。
「１１月になったから？？」

公式サイトや公式メルマガでの情報では「ラブストーリー」
らしいとのことでしたが、妙にリアルな造形のギニョール相手に
どう展開するのかと思っていると・・・

ＯＰでのキャスト紹介にて
「ヤーコ：中川翔子」
むむ、あの戦隊マニヤのおねいちゃんか！
（「宇宙船」にも連載を持ってて濃ゆい話を書いてなさります）
声優さんで起用するとはなかなかツボでないかい、と思って
いると、「大人に急成長」して素面出演にまで到ってしまいました。
「シークレットゲスト」につき、情報管制が敷かれていたようですが、
ネタバレをしばしばやってくれる会員制公式サイト「東映ヒーロー
ネット」で、なんとも渋〜いネタバレをやってくれていました。
グリーディングカード配信サービスがあるのですが、その絵柄で
おでこにマークのある、見慣れないキャラが・・・
それがヤーコだったわけです。

なおバンが「そっち方面では宇宙一の鈍感くんですから」と
ありますが、一方では事件現場でナンパ、張り込み中に一目ぼれ、
怪重機のコクピットに乗っているのが女の子というサーチ結果を
聞くやいやな一目散、さらには惚れたおねーさんがスペシャル
ポリスでびっくりなどと、まさに「太陽の季節（言いすぎ？）」。
ただ、傾向としては「微おねえさん系」がストライクゾーンで、
それ以外は対象外なのでしょう。
もっとも対象外だろうとその命を守るためなら体を張ってしまえる
のが、かえって力まない分よく見えて、思わず惚れられるという
ことになるのかもしれません。
（このパターンは実はハクタク→センちゃんも同じなのですが）

なお「スーパーヒーロータイム」がなかったのは、
大学生がバンのまねして走る企画があったため・・・

オフ恒例の「パ・リーグ東西対抗（草薙）」ですが、
今年は開催されませんでした。

学生時代にも一度行った、静岡の風物詩なのですが、
今年はさすがにリーグ変動の影響があったのでしょう。
あの時は、伊良部（当時千葉）の速球がスゴかったのですが、
東軍の森監督がスケベ心を出したか、続投させすぎて
疲れたところを打たれていた記憶があります。

静岡の人にとっては、最後の現パのユニフォームが生で
みられるところだっただけに、まあ、残念なことでしょう。

来年はあるでしょうか、というか、パ・リーグそのものがあるか
どうかが問題ですが・・・
福岡も所沢も本当にアブナイようなので。

広告メールを見ていると、表題のように見えてしまいました。
実際、このように「誤植」しているところも多いようです。
（検索したら多数ヒットします）

「錬金術師」というだけあって、日々金（Ａｕ）を合成しようと
して、試験管とビーカー持ってガンバル人の話かと思っていたの
ですが、やはりそういうのではないようです。

「賢者の石編」ということで、不死薬の原料を求めて冒険、
その先々で化学の蘊蓄を披露というのもあったり。

こういうアニメだったら、見てみたい？？

カレーハウスCoCo壱番屋にて先日３辛、今日は４辛を
食したのですが、なんか辛くなった気がしませんでした。
売り文句の「４辛は頭がガンガンする」とか
「５辛は内蔵がおかしくなる」に惑わされたような気もします。

値段（３辛＋６０円、４辛＋８０円）を
考えると、１辛上がるごとに、スパイスの量が１算術的に
増えていることが考えられます。

ところが、人間の感覚はインプットが対数的に増えて
初めてそれなりの違いを認識する性質があります。

すなわち、３→４になったところで、たいして刺激が
増えるわけではない、ということです。

この間、３辛を食べたときにそのときは辛いと思ったものの
あとから物足りなく感じたということは、やはり倍くらいの
スパイス量を入力しないと物足りない、ということでしょうか。
まあ、ラッキョウを食べているというのもあるのでしょうが。

さしあたって、次は５辛です。
６辛以上は５辛完食の実績がないとだめらしいので・・・

ＦＣ東京がＪリーグカップ初優勝です。

'９９年のＪ２準優勝で昇格以来、安定したチーム力を
維持してきたチームでしたが、とうとうタイトルまで
つかんでしまいました。

守備の要ジャーンの退場の穴を埋めたのが、いまや残り少ない
東京ガス時代からの生え抜き・藤山（途中出場）だったりとか、
最後のＰＫを決めたのがＣ大阪出身の加地だったりと、
拙的にはいい感じな試合でした。

ＦＣ東京は前半３０分くらいから１０人ですから、浦和が圧倒的に
押せるはずだったのが、言うほど決定機もなく、
あっても結構外していたところを見ると、リーグ戦では
首位を走る浦和もまだまだ「憎らしいくらい強いチーム」の域では
ないと見えました。
とはいえ全体的には浦和が押し気味ではありましたが。
Ｃ大阪だったら同じシチュエーションだったら蜂の巣でしょう・・・
「いちがんで、『下から』いちばんに。」になりそうな気配濃厚。
１２月１２日は開けとけ、ということでしょうか。

ダイエー球団は「年間１０億円の赤字といわれる球団」だ
そうです。
客はよく入っているようですが・・・

やっぱり、放映権料が雀の涙なパリーグだから？
それとも「人件費」が・・・

こんな茨道でやっていくには
・ＦＡでは常に「売る側」
・自由枠で選手を採らない。
・それでも客はよく入る。

虫世杉です。アリエナイです。

財務状況の調査はやはり
「何十年赤字がつづいても我慢できるだけの体力」という
ことですか・・・

昨日書店に行くと、９月いっぱいのはずのガチャポン
「プリキュアＤＸ」がまだ残っていました。

衝撃の事実が発覚して以来、これは欲しいと
思いつつも
発売期間が終わっていたために買えず、これはショップでまとめ買いも
やむをえないかと思っていたところでした。

残りは少なかったのですが、中身をみると明らかにお目当ての
「白衣ほのか」があるし、コンプリも見えてきたためについつい
一気にやってしまいました。

しかも、最後に残った「白衣ほのか」をみて「保存用も欲しいなあ」
などと思ってしまい、結局最後までやってしまいました。
「大人買い」とはよくいいますが、これはちょっと「大人げがない」
気もしました・・・

いざ全部組んでみると眼鏡パーツは安定が悪くすぐに落ちてしまう
ので、一応別に保存。なくしたら嫌なので。

光の園の住人さんはどこかで入手しないといけないようです。
やっぱりネットオークションか・・・