韓国で有名なロボットアニメというと、
「テコンＶ」だそうです。

「テコン」だけあって、テコンドーのチャンピオンが
操縦し、その技で敵と戦うようです。

ＤＶＤでも復刻されたそうなので、一度みたい
ものです。
これは比較的入手しやすそうです。

なお、近年の特撮作品である「ベクタメン」は入手が
難しそうです。

過去韓国に行って見た限りでは、最近の国産アニメや
特撮はなさげですが・・・
（2年前には、パワーレンジャーやクラッシュギアは
みました）

もし今年も訪韓できるなら、そのころには新作があるとうれしいです。

朝、車の中で毎日放送ラジオをきいていると、
「バイオロボ！バイオロボ！」と言っていたＣＭがありました。

ピーボとともに地球を出発した黒い鉄人が
２０年の時を経て復活したのかと思いきや、
今日、このＣＭをＴＶで発見、正体は
「バイオラバー」でした。

たしかにそう聴こえなくもないです。

ちょっと気になっていた疑問は氷解したのですが、
この商品、なかなか高価。

玄関マット大の大きさで、ウン十万します。
ただ、肩こりにはすごく効くらしいです・・・
今のところ必要はないですが。

仮面ライダー最初の怪人は「蜘蛛男」で２番目は「蝙蝠男」
でしたが、このパターンはアマゾン・(新)仮面ライダー
（１話はカメレオンですが）、ＢＬＡＣＫ、クウガと、
原点回帰やリニューアル時の定番となっているようです。

最近の仮面ライダーでは４鎧将がなかなか揃わないの
ですが、ネオショッカーの怪人ではわりとキレイに揃います。
世界のビーファイターが揃うのはまあないでしょう。

ふと、アマゾンもクモ獣人、吸血獣人コウモリではじまった
のをみたので、この話を思い出しました。

ゼロ大帝は中田博久が演じるせいか、ついついメイスンに
見えてしまいます＾＾；

仮面ライダーアマゾンと超人機メタルダーの共通点。

・最初は闘争本能のみで戦っている。
（敵の正体を当初は知らない）
・生みの親と戦うきっかけを作った人（に近い存在）を
目の前で失っている。
・初期の変身のときは掛け声と口の動きが一致していない。
・初期は必殺技の名前を言わないが途中から言う。
・中期からそこそこ世間になじむ。
・敵側から味方になるものがいる（モグラ獣人とトップガンダー）
敵に処刑されそうになることも、最初はやせ我慢することも、
途中で「友達」ということも類似。
・最初は倒された敵は爆発しないが、中期から爆発する。
・シリーズのなかでは極端に話数が少ない。
・放送形態に大変動がある（キー局の移動と時間帯の移動）
・動物と話が出来る（アマゾンは多分できそう＾＾；）」

野生児とロボット人間の間にこんなにも共通点があるのが
不思議なものです。

初期のアマゾンはためにためた末変身しているのをみると、
岡崎徹氏、よっぽどアクションに自信があると見ました。

日曜はついつい仮面ライダーＶ３のラスト４話を
みてしまいました。
多分初めてじゃないかと思います。

ラスト４話といっても、最終回を実感させるのはラス前の
ライダーマン散華からです。しかも、プロトンロケットなる
強力な破壊力をもった有人ミサイル（というところが
デストロンの恐ろしいところですが）が唐突に登場します。
たぶん、何の前フリもなかったと思うのですが。

ライダーマンがデストロンの首領のことを最期まで
救世主と信じてた（ように思える）描写があったのは、
あくまで「方向性を誤ったヨロイ元帥とその手下」が
許せないからＶ３と共闘しているというスタンスを
保たせた、なかなか責任感のあるキャラづくりだと思いました。

５０話（ラスト３話）の時点では
「Ｖ３、ライダーマン、そしてデストロン。
正義と悪、その戦いは果てしもなく続く」なんていっているの
ですから、「まだまだ番組続くでぇ〜」という雰囲気を
持たせておきながら残り２週間で決着。最終回の翌週には
新ライダー「Ｘ」が登場していました。
果たして、当時は新しいライダーの存在はどれくらい前から
知られていたのでしょうか？？　当時の幼年誌とかの記事が
わかればよいのですが。

今だったら、ライダーマンの退場を暗示するような伏線は
とりあえず張られるのでしょう。
まあ、逆に言えば下手に伏線にがんじがらめにならずに
作品が作れた時代ということでしょうか。

３０年前の特撮作品である「ロボット刑事」をみたの
ですが、これがまたなかなか「ツッコミどころたっぷり」の
刑事さんでして・・・

「容疑者（？）に警察手帳渡すか？
しかもドア越しだから捨てられたらどうすんねん？」

「人殺しをする犯人ロボットを『泳がせる』って
さらに被害者でたらどうすんねん？」

「ヘリコプターに時限爆弾仕掛けて、ヘリの操縦者と
１０億円吹き飛ばしてどうすんねん？」

そのほかにも？なところが満載。
昔って、「伏線」とか「整合性」とかってそんなに
重視してなかったのでしょうか？

ただこの「着やせするロボット」Ｋさん、
仲村秀生氏の声があっていたのか、素朴なロボットらしい、
いい味を出していました。

しっかり脚本作って(？)、リメイクすればさらにいい味が
出るかもしれません。

最近「電動歯ブラシ」を使うようになりました。
「機械の力で歯を磨くのは横着だ」と思っていました。

ナショナル製の装置も最初は「無駄に強すぎる」と
思っていましたが、慣れるとそう悪くないものです。

気楽に歯磨き・・・が歯の健康習慣につながると
思います。

ネットショップで本来１１万円するマッキントッシュのＰＣが
２千円と誤って表示されたため、１億台以上の注文が殺到、
販売元が購入を申し込んだ約２万人に
「間違いでした。この価格ではお売りできません」という
お詫びのメールを送ったとのこと。

ただよく考えてみると、

１億台÷２万人＝５０００台

一人５千台も注文します？

２０００円×５０００台＝１千万円

パソコンに１千万円使う個人はそうそういないでしょ？？

仮に２万人＝２万法人としても、そんな普通考えたら
わかるような明らかな誤りにたいして
「資本投入計画」しないでしょ？？

まあ、１億円ならまだわからなくもないですが、

１億円÷１０万円＝１０００台
１億円÷２０００円＝５００００台

一応２０００円で売ったとしての売り上げでしょうか？
一人１から３台くらいまで発注したとすると２万人は
妥当かもしれません。

それにしても、こんなのでも発注するとなると
住所やらなんやらを入力するわけでしょうから、
これで得た「顧客情報」は絶対放棄しないといけない
でしょうね・・・
それが認められたらわざと価格ミスやって、
表向きは「ゴメンナサイ」、裏では「しめしめ、
顧客情報大量ゲット」なんてことになりかねません。

ヤフーショッピングで、当該のＰＣ情報をみると
いろいろ書かれていました。明らかにこの騒動が
予期せぬ逆風を誘発したようです。
顧客情報の件もここのレビューに載っていたのか
こういうことだと思います。

いろいろ数字を考えてみると見えてくることを
あるものです。

Ｃ大阪で社長の交代も起こっていました。
現場出身の鬼武会長もついに解任。

やっぱり、「開幕１ヶ月足らずでの監督解任」とか、
「ここ４年のうち、３年でシーズン途中の監督解任」、
「タイトルに対する詰めの甘さ」などが
効いたんでしょうか・・・

果たして出原新社長はどう舵をとることか。

名前はほぼ同じですが、前者が加熱殺菌前に生乳中の酸素を
減らして酸化を防ぎ、特有のにおいを除いたことに対し、
後者は。瞬間的に殺菌処理する製法でコクと甘みを出した
とのこと。

前者はいわば、新鮮さを持続させるという方向性、
後者は「牛乳の特色」を強調させるという方向性。

本来なら、好き好きだとは思いますが。

普通の牛乳と中身すりかえられてもわからないような
気もします（味音痴の悲しさ？？)

まだどちらも飲んだ記憶がないので飲み比べしてみようとは
思っています。

夏のコミックマーケットに行くのかと友人に
訊かれたのですが、夏のはどうも暑そうなので、
汗で本を傷めてしまいそうな気もしています。

それ以前に休みがこの時期に取れるのかという問題も・・・

この時期に黒がベースのデカジャケット着る人って
暑くてつらいことでしょう･･･
まあ、ガオレンジャー以降は夏着るのにはつらそうな
ジャケットばっかりですが。

パンツ（スカート）も今年は指定だけに、非番以外は
年中同じ格好なスペシャルポリス地球署刑事、です。
いきなり衣替えがあったらびっくりですが。
「夏服も売るか・・・」って？？

昨日のデカレンにて・・・
バンとマイラは「真実の友達」というオチでしたが、
恋人同士、ましてや夫婦なんてことになると、ある程度の
「嘘」がないと関係が継続できないという面を
いみじくも示している？？

ブレイドにて・・・
天音の誕生会に窓の外からそっと様子を伺う始の姿を見て、
重甲ビーファイター「聖夜のメモリー」で失踪中の
甲斐拓也を思い出してしまいました。
このときは「幸せはいつも遅れてくるから」が流れていたと
思います。

「宇宙刑事ギャバン」ですが、まともに見たのは実は昨日が
初めてなのかもしれません。
改めてみると大葉健二若々しい！　渡 洋史ずいぶん素朴！
でした。
「蒸着プロセス」の解説も改めてみると、「急の蒸着」でも
しっかりポーズとっているんですね。
ボイサーは、意識がはっきりしてて、スープが摂取できる
くらいの容態からいきなり急死したんですねえ・・・
普通だったらＩＣＵでの処置を要しているところですが。
本当は手遅れで危篤状態であるはずのところを「意志の力」で
「最後まで意識を保っていた」というのでしょうか・・・

あの再会のシーンも「特撮・名場面」にははずせないと
改めて思ったのでした。

昨日借りた「宇宙刑事ギャバン」のラスト３話、
「未来戦隊タイムレンジャー」のラスト５話を一気に
みました。いや〜、濃密でした。

「ＣＡＳＳＨＥＲＮ」のＣＭをみたのですが、やっぱり
「新造人間キャシャーン」は歌ってはくれんのね、うさだ、
もとい宇多田ヒカル・・・

やっぱりラストの濃いところを一気に観るものでは
ありません・・・
頭が満腹です。

回転寿司なのですが、どうもねむくなっていけません。

土曜日は「岩本、ひさびさにちゃんと仕事する」とか
「Ｃ大阪、ありえないスコアでの勝利」とか、
いろいろネタがあったのですが、
スポーツニュースがありそうな時間帯には
ついつい火暴目垂・・・

まあそういうこともあるということで・・・

ジャイアンの歌というと、通常の人間はとても耐えられず、
ソニックプレッシャー「ホゲー」は、家にヒビを入れたり、
ＴＶを破壊したり、聴いた人を病院送りにしたり、
はてまた害虫退治にさえ使われたという、
まさに強力な「生体兵器」となっていますが、
この「攻撃」をものともしない人も中にはいました。

その名は「ケンちゃん」
1981年のスペシャル作品「ケンちゃんの冒険」に登場した、
歩行機能障害を持つ少年です。

障害の由来についての説明は記憶にないのですが、
通常に会話をしていたため、聴力障害は認められなかった
はずですが、あのジャイアンの歌に対してダメージを
受けることがなく、周りの悶絶するリアクションを
笑う余裕すらあったというシーンだけは今でも覚えています。

ただ、この作品はどうやら啓発ビデオとしてはときどき
上映されているようですが、ビデオソフトとして市販はされて
いない模様。

「ホゲー」に負けないツワモノを再びみることが出来ないのは
すこし惜しいです？？

レコード会社各社が
「未来にのこしていきたい」７５曲（１社１５曲）を
リリースしていました。

日本コロムビアは参加していなかったようですが、
もし参加されるなら
佐々木功の「君の青春は輝いているか」、茅弘二の
「ネバーギブアップ」などを入れて欲しいものです。
ともに『超人機メタルダー』からですが・・・

「ネバーギブアップ」は実使用時もいい場面で使われておりました。
ネロス帝国戦闘ロボット軍団長バルスキーとメタルダーとの
一騎打ちに決着がつくシーン。
バルスキーの自爆装置が起動する間際にメタルダーに言った
「俺もお前のように生きたかった」はやはり
自分の生き方を後悔しての台詞ではなく、
メタルダーの生き方を認め、讃辞したものだと
私も思います。
（もし前者だったら、軍団そのものの否定になり
とうてい軍団長の台詞ではないという意見を
きいたことがあります）
実際バルスキーは先に散っていった戦闘ロボット軍団員のところに
心置きなくいけるとして安堵した気配さえありました。

それにしても、戦闘ロボット軍団女性タイプ強闘士ローテールの
性能（戦闘データ記録ロボットとして、バルスキーと合体
することによって他の軍団員の能力を再現することができる）が
唐突に出てきたのが、うまく「軍団長バルスキーらしさ」を
引き出すのに寄与したものだと思います。
もしこれがなければ、ローテール自身も
「女性であることを利用してメタルダーをだまそうとした卑怯者」
として退場しなければならないところでした。

ずいぶん脱線しましたが、「ネバーギブアップ」いい歌です。
教科書にも載せて欲しいくらいです。
ただ歌いだしの「♪男なら・・・」というところが、
今の平等教育にはすこしなじまないかもしれません・・・

Ｃ大阪、今日もやはり先制しては追いつかれる、という展開。
今年の公式戦、磐田戦を除いてすべてこのパターンだった
ような・・・
リーグ戦では初めて「勝ち越し点を許さなかった｣ため、
ようやく勝ち点１です。
それでも入れ替え戦にもっとも近いですが・・・

１−０で勝つのは、５点とって勝つよりアリエナイのは
去年と同じ。
５点とって勝つ確立は去年より低下していますが。

はたして初勝利はいつのことか・・・

昨日「低額未納債権譲渡通達および
請求督促通達書（督促状）」なる葉書が舞い込んでました。
「有料放送をみたときの料金が未払いだから、
取立てに行くぞ。それがイヤなら連絡して金払え」
というやつです。

少なくともおぼえはないはずと思って、
自分の宛名の住所を見るとチョット最近のと
違う表記をしていたので、
「さては、昔のなんかの名簿か何かを悪用したか？？」
と思いました。

それにしても、ネットでいろいろ調べると
典型的な「債権回収詐欺」のパターンがちらほら・・・
東京の事務所のはずなのに電話番号は一見中国地方？
いや、よくよく見ると括弧の位置を変えて実は
「携帯の番号」ですし・・・

裁判所だのなんだの持ち出して、もう詐欺のパターン
丸出しです。

まあ、そのうち警察かどこかにはにタレコミ申そうかと
思いますが･･･

何が気味が悪いかといって、住所がどこかに漏れていること。
しかも昔のデータ（住所録とか）だと取り締まりようがないのかも
知れないです。

最近はどうも「ふたりはプリキュア」の主題歌が
頭を離れません。

この作品、プロデューサー曰く
「女の子を主人公にしたヒーローもの」とのこと。
しかも、最近のヒーローものとしては珍しく、
相手と戦うのに、武器やアイテムを使わない
（光線技？は使っているようですが）肉弾アクションを
みせております。これは、かつてのウルトラマンや仮面ライダー、
そして、超人機メタルダーを彷彿とさせます？？
「巻き込まれ型アクションストーリー」はゴーゴーファイブから
アバレンジャーまでの戦隊はそういうところがあります。
歴代の戦隊をみてもこのタイプは多いです。仮面ライダーなども
意に反して改造されたとか、ついついベルト巻いちゃったとか・・・
メタルダーは突然生みの親・古賀博士に再起動されて、
なぜ戦うのかもわからないうちに戦いに身を投じていったのでした。

まあ、変身アイテムなどはありますが（今どきの作品では
商品化できるアイテムがないとつらいでしょう）、
こうなったら今後も「武器を持たぬヒーロー」を
貫いて欲しいものです。

今日は、カリス・始が人間たちに拒絶されるというシーンが
強調されていましたが、
これは、ギルス・涼がコーチや恋人に拒絶されたことの
オマージュでしょうか？？

バンとマイラの関係も、よく考えてみると、
「偶然助けてもらった人に、いきなり真実のリングやりとり
するものか？？」という不思議な点はありますが、
まあ、前後編で５０分の枠しかないだけに、やむを得ないの
でしょう。
「遠目笠目宵のうち」とは言いましたが、ブラインド越しの
遠目からみて、一目ぼれなんて、いくらハタチちょい過ぎの
若者とはいえ、単純すぎるような気もします。
そんなんでも必死になるからの「熱血レッド」なんでしょうが、

戦隊創生期のレッドにはそういうのはいなかったような
気がします。色恋沙汰はまあ「イエロー」か「グリーン」の
担当だった気もしますが・・・

今年のＣ大阪はいちおう優勝する気マンマンだったようですが、
いかんせんリーグ戦４連敗、
「お友達」の東京Ｖが引き分けて勝点１をゲットしたおかげで
単独最下位になってしまいました。

１ｓｔステージはいきなり強豪ぞろいばかりだっただけに、
「開幕大型連休」も十分ありえる話でしたが、監督交代と
いう劇薬さえ注入して、はたして今後立ち直れるかが
気になります。

今年は最下位でも入替戦、しかもＪ２の３位がＪ１での
条件を満たさないと入替戦も回避です。
これが「気のゆるみ」につながっていなければいいのですが。

ああ、今日もサッカー番組は見たくない＾＾；

バックルやラウザーは今年も「しゃべる」のですが、
カードデッキと同じで
「英語が日本語発音」であることに気づきました。
やっぱり「カードつながり」？

そういえば、ミレニアムライダーは皆、決め技は
「ライダーキック」。フォームや強化装備により、違う技を
決め技に使うことはありましたが。１号ライダー以来の
フィニッシュブローの伝統が、当時とは作風の大きく
かわった現在にも生きているということになるのですが、
すべての仮面ライダーが「ライダーキック」が決め技では
ありません。

アマゾンは「大切断」が決め技。
一度だけキックを決め技に使ったらしいですが･･･

ＲＸは「リボルケイン」という剣によって敵を貫く
「リボルクラッシュ」が決め技、ＲＸキックはあくまで
相手を消耗させる痛め技の一つという位置づけです。
このＲＸ、「車に乗る」ことまでしています。
後にも先にも専用４輪車を操るのはＲＸだけ。
さらに唯一の「バージョンアップ」。

違和感はかなりおぼえられていたようですが、
今のライダー以上の「掟破り」をしていたようです？？

「ジェフ千葉」への呼称変更に対し、市原市長が
難色を示しています。

さすがに、Ｊ１のチームともなると違います。

それに比べると吹田市はおとなしい・・・
高槻移転が現実味を帯びてくるとさすがに
黙っていないでしょうが・・・

ほぼ１年ぶりに「宇宙船」を買いました。
昔ながらの特撮隔月誌です。

最近でこそ特撮雑誌も若干増えていますが、
（それでも、かつてのアニメブームのころにくらべると
足元にも及ばないのは事実です）
昔はアダルトファン向けはこれしかありませんでした。
しかも、数年前までは「季刊」でした。
それが「隔月刊」になっただけでも、まあ、
「大人の趣味」としても認知されてきたのかもしれません。

表紙はいきなり「素面のスペシャルポリス」。
考えてみたら、放映２ヶ月くらいで変身前というのは
いままでなかったような気がします。
やはり、いわゆる「イケメン俳優ブーム」の潮流と、
６年ぶりの「女性２人戦隊」の華やかさがそうさせた
ような気がします。
中のピンナップは「ジャスミン＆ウメコ」をメインに
３人が「小さく」脇を固めるという「男性ファン向け？」
シフト。

そういえば、２年前には疾風３忍の表紙で、
七海が「センター＆メイン」を張っていました。
まあ、これも幼年誌にはないシフトかもしれません。

次号の表紙は剣か星座か銀巨人、はてまた大怪獣かといった
ところでしょうか？？？

今日からハングル講座の開始です。

動く山本梓の「素面」を見るのは実は、
ハリケン巻３０「アイドルと友情」以来かも知れません。
通常体の「あどけないワル」との対比か、人間体のフラビーは
どちらかというと「色っぽい系だったような」気が。

ハリケン後もグラビアではよくみたのですが、やはり
「色気系」だったと思います。

それだけに、「かわいい系」は久しぶりかも知れません。

江川有未、どこで出るのかと思いきや、
「冬のソナタ」スキットコーナーですか・・・
今話題のこの作品、一部ながらはじめてみたのですが、

「なんで、いきなりデートしとんねん、都合よすぎるんじゃ
ワレー」

世の中は厳しいんです。
都合よすぎます。
出会いはそう簡単にあるもんじゃございません。
世の男どもは出会いのためにどれだけ苦労しているか・・・

と、思ったものの、まあモテル人はモテルというのも
また地上の真理、でしょう。

まあ、同じ発音練習をするにしても、山本梓ちゃんの
口の動きをみて練習できるとは、なかなかいい世の中に
なったものです、この面に関しては・・・

３年連続歯医者通いという、痛恨の事態を迎えました。

朝、歯を磨くといきなり詰め物がポロっと落ち、
これはヤバイと思って、仕事が終わったあと
歯医者に行くと、
「詰め物が割れている」とのこと。

日曜に食べたスジコン（スジ肉とこんにゃくのはいった
お好み焼き）が悪かったのかと思うも後の祭り。

詰め物が取れた付近は若干傷んでたようで、
結局治療するはめになりました。

通っている歯医者さんは、子供向けに
てれびくんやらテレビマガジンが置いているため、
幼年誌を読む数少ない機会ではあるのですが、
やっぱり、歯医者通いはしないに越したことはないです。

今朝、ＪＦＬ第２節１日目の結果を見ると、
ザスパ草津がホンダＦＣを４―２で破っていました。

天皇杯でこそ高校チームに敗れていましたが、
「Ｊ２入りを目指すチーム」の力を見せたと
言うところでしょうか。

今日の「ジャスミン死語の世界」は
「バイナラ」と「ダイジョーＶ」の２本＾＾；
さすがメイン（そういうものか？？)
去年はブラキオのお言葉が注目を集めましたが、
今年はジャスミンのお言葉に耳が話せません。
一番楽しかったのが
「ジャスミンのどーんとやってみよう！
どーん、どーん（パトアーマーで突撃）」
おねいちゃん、壊れすぎ＾＾；

まあ、まじめな顔してギャグをするのが
楽しいです。今後も注目。

今日は浜寺公園で花見でした。

友人の話によると浜寺公園は全国でもなにげに
有名らしいです。

南海・浜寺公園の駅は東京駅の「兄弟」だそうです。

のんびりと鍋をつつきながら桜をめでるのも一興。

Ｃ大阪のムズロビッチ監督、公式戦３試合にして解任
とのことです。
もちろん開幕して１月もたっておりません。

これだけ早い時期の監督交代は前代未聞。
広島Ｃのルーツ監督は１５試合（約１ヶ月）で
退団しましたが、それよりもはるかに早いです。

もともと急病で契約解除になったナドベザ・ペーター氏の
「代役」として来日したものの、あっという間の
解任劇・・・

後任がアルベルト・ポボルヘッドコーチの内部昇格に
なるのですが、これは
副島解任→ジョアンカルロス招聘・・・不振悪化の末降格
ジョアンカルロス解任→西村昇格・・・天皇杯快進撃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｊ１復帰
西村解任→塚田昇格・・・そこそこ持ち直す
　　　　　　　　　　　　　　　　　天皇杯快進撃
という経緯からゲンを担いだ人事？

うーん、果たしてこの異常に早いテコ入れが
吉とでるか、凶（入替戦）とでるか・・・

ドラえもんの秘密道具の話が出ていました。
（ヤフーのニュースで）

ドラえもんは東京ヴェルディと同い年だそうです。
（１９６９年生まれ）

で、故藤子・Ｆ・不二雄画伯が手がけたのが１３４４話。

ということは、「最終話」は存在するはずなのですが・・・

どういうネタだったのでしょう？