岩本くんは相変わらずのようでしたが、
されど、今日は打線が爆発しての逆転だったようです。
ＴＶとかでオンタイムでみることがないだけに、
あんまりはっきりとはいえないのが何ですが。

打線はそう悪くないようですが、やはりそろそろ
投手陣がピリッとして欲しいものです。

粛正日本代表、苦戦中です。
ただ、勝ちは拾えているだけに
「キャバクラ軍団」待望論は抑えらるのかもしれません。

北海道日本ハム、3連敗で迎えた本日は雨天中止。
どうも投手陣がイマイチのようです。
Ｃ大阪の「点は取るけどその分取られる」の野球版？

確かにオープン戦好調とはいえ、ここ数年からの投手陣の
決定力不足が見え隠れしているように感じます。

この雨は、切り替えの雨？
ローテーション的にはそろそろ岩本の先発と
思われますが、ここ数年の不振を今年こそ
解消できるか、正念場かもしれません。

昨日いよいよＪＦＬが開幕いたしました。
来期のＪ２を目指す「はず」の大塚は、佐川印刷に快勝。
ホンダも横河に順当勝ちでしたが、Ｊ２入りを目指す愛媛は
ＪＦＬ初陣にしてこれまたＪ２入りを目指す草津にドロー。
同じくＪＦＬ初陣の群馬はソニー仙台に勝ち、緒戦を
白星で飾りました。
佐川東京は元監督の不祥事の後遺症（開幕前まで活動停止）が
たたったか、デンソーに大敗。
北陸に敗れた佐川大阪とともに、佐川勢受難の日となったようです。

今年はＦＣ京都が降格し、関西勢は２チームになってしまい
ましたが、見に行けるかどうか･･･

デカレンジャーの音楽担当は亀山耕一郎氏ということも
あり、ＢＧＭのメロディラインに
「タイムレンジャー」のかおりを感じました。

あと、第５回「バディ・マーフィー」をみていると、
この時期には珍しく巨大戦まったくなし。
過去にも等身大戦で完結しないで
１話完結ものでこういう展開というのも、さすが、
「怪人の巨大化が原則としてない」というパターン
ならではでしょうし、「多様な」ストーリーを作るためにも
あえて等身戦で完結させよういう製作側の意図を感じます。

ただブライデイ（豪将ではない＾＾；）が
巨大化したのは「あれれ・・・？」でしたが、
あくまで巨大化は「オプションパターン」なんでしょうか。

バンとジャスミンが同じドーベルマンに乗って捜査を
するせいか、いろいろ「絡み」が出てきそうな予感？
まあ、「タツヤとユウリ」のような感じにはならないような
気もしますが。ジャスミンは久しぶりのユウリタイプの
クールな戦士。ガオ以降はどちらかというとウメコに近い
系統だったので、さすが女性２人はいいですな＾＾；

今日はパ・リーグの開幕戦とセ・リーグのオープン戦が
行われるという不思議な日程。

千葉は所沢のエース松坂を攻略し、「新生千葉」を
印象付けたようです。
北海道は大阪に逆転負けのほろ苦いデビュー、
福岡は神戸の追い上げをかわし、なんとかディフェンディング
チャンピオンらしさをみせたといった所でしょうか。

Ｊリーグとあわせて、また一喜一憂の日々がはじまります。

ヤフーのスポーツ投票企画で
野球・ＰＢＬの優勝チームは？というのをやっているのですが、
福岡が圧倒で、それに続くのが僅差ながら、意外なことに千葉と北海道。
千葉はバレンタイン復帰監督のもと戦力補強がなされ、
北海道も移転シーズンだけに積極的な補強をしたのが評価されている
ということでしょう。

逆に所沢と大阪の下馬評がずいぶん低いのが不思議です。
大阪は「球団名売却未遂」でいよいよアブナイと
思われたんでしょうか？
戦力は目立って落ちていないと思われますが･･･
所沢も監督が「現役引退即」というのが若干マイナスだったり
するのでしょうか？

神戸は去年の壮絶な負けっぷりで、井原監督をしても挽回
できていません（？）。

今年は「プレーオフ」がある分、「一発勝負」で決まる要素が
あるだけに、レギュラーシーズン３位がいいとこのチームも
可能性をみているのでしょう。

会社の帰り道にライトバンで焼き芋を売っているのを
発見、つい衝動買いをしてしまいました。

つい「特大５００円」を買ってしまったものの、
帰り道では食べきれないと思い、持ち帰ることに。

ちょうどオマケで小さいのをひとつもらってそれを
食べたところ、程よく「べちゃ芋」で非常に甘い！

これで本体がパサパサとかだったら皮肉なものです。
大型トレードで大物が働かず、年俸調整で来た若手が
活躍するようなもの？

また「ワラビ餅」も売っていたのさすがに
春先のこの時期らしさかも知れません。

３月１０日の日報 と思っていたら、
前園、仁川の新設チームに移籍したそうです。

いやー、ガセを播いてしまったようで面目ないです。

Ｋリーグって何チームあるのだろうと思っていたら、
今年仁川ユナイテッドが加盟して１３チームになります。
奇数なので、各節ごとに１チームがお休みです。
（日本でも奇数チームでのリーグ戦がしばしばありました）

調べていると「ＦＣソウル」という見慣れないチーム名が
あったので、何かと思ったら安養ＬＧがソウルに移転した
そうです。なるほど、やはり首都に移転したいという願望は
どこの国でも見られるようです？？　と思いきや、
もともとはソウルに３チームあったのが地方に移転して、
しばらくは首都にＫリーグのチームは不在だったよう。

２部リーグに当たるＫ２リーグも発足したそうですが、
今のところは上位チームのＫリーグへの昇格のみで、
Ｋ２リーグへの降格はないようです。
Ｋリーグはドラフト制度があるのですが、入替制になったら
どうなるのでしょう？

ついに５人のエンゼルがそろいました。
４つまでストロベリーというのがなんというか・・・

これから送るところですが、
３週間後が楽しみです。

南海電車の吊り広告に
パリーグ開幕戦「大阪近鉄ＶＳ北海道日本ハム」の
大阪ドームでのカードが出ていました。
あらためてみると長いチーム名です。
昔は東京セネタースでしたが、これとすでに字数が
一緒です。
オマケにこのあとに「ファイターズ」がつくのですから･･･

スポニチでは「地域名＋親会社名＋愛称」の表記は
していませんが、フルに書くと確かに字数がつらいかも
しれません。

そういえば、Ｊリーグも発足当初はチーム名が
ながったらしかった記憶があります。

仮面ライダーブレイドで、カリス・始が知り合った青年に
死んだ兄に似ているといわれて、
「家族を失うってどういう気持ちなんだ？」とその青年に
問うたシーンがありました。
その青年は「唖然と」したそうです。

自分自身は、昨日まで元気で話もしていた人がある日突然亡くなった
という経験はほとんどありません。
家族も今のところ健在です。

そう考えると、自分自身も「どういう気持ちなんだろう？」
という気がします。
いつかはその気持ちを知る日は来るのですが。
（まっとうに知るのも子の責任だと思います）

本屋に行くと、４月からのＮＨＫ語学講座のテキストが
そろっていました。

なかでも、ＮＨＫテレビのハングル語講座がスゴイ！
「フラビージョ」山本梓と「広瀬栞」江川有未の
ダブル攻撃（＾＾；）で、
「今年はちゃんとハングル勉強するニダ、
女優がしょぼいなんていわせないニダ」
と言われたかのようです。
ハングル講座は６ヶ月スパンらしいのですが、後期も
このシフトは継続でしょうか？

ロシア語講座はさとう珠緒を持ってきたのはある意味
目玉になっているようです。

なお、「１００語でスタート英会話」で加藤夏希の
あとを継ぐのは「杏さゆり」。
はたして、どんなキャラを見せてくれるでしょう。
前任者は偉大でしたぞ＾＾；

４つまで銀のエンゼルが集まったものの、
あと一つがなかなか出ません。

最近はやはり一つの箱に複数のロットをまぜて
攪乱しているようです。

今までゲットした銀のエンゼルがストロベリーばかりなので、
売っているところが限られているのが厳しいですが、
なんとか特徴をつかんで、早期に見つけたいところです･･･

今日、もしＵ23日本代表が五輪本大会出場を逃すような
結果になっていたら、相川七瀬のバッシングは頂点に
達していたかもしれないです。

そういう意味では相川七瀬、命拾いしたかも･･･

レバノンがバーレーン相手に１―１という「善戦」を
したのが意外でしたが、いくら中東勢同士といえ、
重要な大会で変な試合はできないということでしょうか。

羽田空港からの最終便で帰阪したのですが、
あまりぎりぎりだと、やっぱりよろしくないです。

・売店が開いていない
・席が最後尾（ゆれが特にひどく、酔いかけました）
・終電に間に合わないかもしれないというリスクを背負う

やっぱり余裕をもって帰りましょう＾＾；

おとといアテネ五輪の最終予選で相川七瀬が
君が代を独唱したところ、「とんでもない」のを
やっちゃったそうです。
挙句は日本が負けてしまっただけに、ファンの不機嫌が
増幅し、大ブーイングらしいです。

やっぱり、君が代がヘンだと大番狂わせ(？)が起こるよう。

もしＣ大阪がまた天皇杯で決勝まで残って、相手がまた
名古屋とか磐田とかの相性の悪いチームだったら
また相川七瀬が君が代歌ってくれんでしょうか＾＾;

でも、ブレイドの主題歌はかっこいいとは思います。

ささきいさおが「君が代」歌ってくれないでしょうか。
きっと力強い正調なのが聴けるに違いないでしょう。

宮内タカユキの「君が代」も熱いものになりそうです。

でも、試合前におなか一杯になったらどうしよう？？

水木一郎もいいと思います、しかし「おたけび」は
ここではいいです＾＾；

昨日、後楽園に行ったのには、もうひとつ目的がありました。
水道橋駅付近のガード下に『神戸らんぷ亭』という牛丼屋が
あるのですが、そこならまだ牛丼があるかも？と思っていたら、
案の定ありました。
しかも特盛りもメニューに・・・

そうなるとやはり「サラダセット特盛」を注文してしまいました。
吉野家のよりは肉の舌触りが細やかですが、確かに牛丼。
よかったです。

松屋では在庫の牛肉をかき集め、期間限定で牛飯を復活
させたとのことですが、これはちと高め。
それに比べると『神戸らんぷ亭』のは並２８０円と
通常のレベルをキープしているところも天晴れです。

が、この店、どうやって肉をキープしているでしょう？

今日は「爆竜戦隊アバレンジャー」後楽園ゆうえんち
スカイシアター役者公演の最終日でした。

月曜日から東京で仕事なので、ゆとりをもって
前泊（さすがに自費で）つもりだったところへ
偶然にも、この配剤。

本当はゆっくり後楽園に行けばいいと思っていたのですが、
飛行機が早い時間にしかなく、やむを得ず１１時に
後楽園入りしたのですが、これが大正解。
整理券を配る列に入るとこれが追加公演のもの。
すなわち「最終公演」でした。
りくろーおじさんや行列の出来る何とかも尻尾を巻くような
大行列でしたが、なんとか整理券をゲット。

昼前には「キャンセル待ち」しかない状態でした。
あらためて朝発の飛行機に乗るという判断が
功を奏したと実感しました。

あとは、しばらく時間をつぶしつつ（動き回ると
疲れるのでおとなしくしていました)、公演待ちの
行列に。アレだけの行列だったから
「実はもう入れません」といわれるかと思っていたの
ですが、ちゃんと入れました。後列ながらもなかなか
見やすい席。

内容はショーオリジナルのものでしたが、オーラスだけ
あって出演者気合十分。らんる役のいとうあいこ嬢に
いたっては、ショーではずっと黒のロングパンツだった
のですが、最終のみ、はさみで切ったか（？）ショート
パンツでの大立ち回りでした。
もちろん他の役者もネタの嵐（何度かみないとわからない
ネタもありましたが＾＾；）
最後は、壬琴やアスカとの別れのシーンを万感込めて
演じておりました（客席には涙ぐむ姿も）。

そのあとは、役者さんたちのコントあり、歌あり、
別れを惜しみながらも、湿っぽくならぬように（？）、
みんなキャラが壊れていました。
特に壬琴、素は陽気だそうですが、まさに全開。

本編ではいまいちアバレていないような気もしましたが
（結構分別ありげな連中のような気もしたので）、
ショーではアバレたことでしょう？？

これから地方公演がつづくようですが、
みなさん、お疲れ様でした。

Ｃ大阪１０年目の開幕戦は
徳重のゴールで先制するも、後半に名古屋に
あっさり逆転され黒星スタート。
「やっぱり・・・」と思ってしまいました。
（試合そのものは見ていませんが）

Ｊ２では京都Ｓ、Ｖ仙台が揃って苦杯。
Ｖ仙台は横浜ＦＣに０―４でよもやの（？）大敗
でした。
このカードがもしトトゴールに入っていたら
大配当につながってたかも知れません。

さて、明日から東京に行ってきます。

明日よりＪリーグが開幕なのですが、
Ｃ大阪は愛称のよくない名古屋が相手です。
今年は妙に「優勝する気」らしいのですが、
下馬評はいまだに「攻撃陣はいいんだけど・・・」の
域を出ていません。

果たして、今年もそれなりの戦力アップをはかり、
そろそろ初のリーグ優勝をと思っているであろう
名古屋に対していかなる戦い方をするか？

２−５負けなんてことをやっているようだと
今年も「攻撃はそこそこだけど守備が・・・」の
ままなんでしょう・・・

最近、大葉健二のファンサイトを見つけ、
エピガイなどを読むにつけ、
「宇宙刑事ギャバンをじっくり観てみたい」と思いました。

また、「未来戦隊タイムレンジャー」のＤＶＤの箱を
ネットとかで見ると「いいなあ・・・」と思ってしまいます。

されど、時間が･･･
この間録るには録っておいたデカレンジャーも
観たいのだけど・・・

前園が韓国から帰国、甲府に移籍するらしいです。
甲府には小倉がおり、アトランタ五輪世代のタレントが
今のところ「３位になっても入れ替え戦に出してもらえない」
チームに顔をそろえることになります。

後は中田英が故郷のためにひと肌脱ぐ気になれば、
まさにすごすぎですが、そんなことはアリエナイザー
でしょう。

とはいえ、いわば旬を過ぎた感も否めないため、
注目を取り戻すには去年以上の快進撃が必要となるでしょう。

今年は京都ＳがＪ２降格のため、ＫＢＳではこの
「幻のアトランタ組（小倉は故障で本大会には出られなかった
らしい）」がみられることでしょう。
ＫＢＳくらいですな、関西の地上波でＪリーグがまともに見られる
のは。

Ｖ神戸が来年度よりチームカラーを白黒から
えんじに替えるとのことです。

Ｊリーグでは初めてらしいですが、これって、前身の
「川崎製鉄サッカー部」への先祖がえりでしょうか？

プロ化でチームカラーが一新したというと、
富士通→川崎、ヤンマー→Ｃ大阪、川崎製鉄→Ｖ神戸、
フジタ→平塚、ヤマハ→磐田、古河電工→市原、
住友金属→鹿島・・・　新潟とかも新潟イレブンからは
変わったような気が。
鳥栖は、フューチャーズからサガンになったときに
ユニフォームは変わりましたが、エンブレムを見る限り
色は継承されています。

経営者が替わったとはいえ、同じチームで替わるのは
珍しいかもしれません。
プロ野球なら球団の経営権移動でいろいろな意味で
「色が替わる」のはざらですが。

いずれにしても「ユベントスカラー」のユニフォームは
今年までになりそうです。

森永チョコボールというと、おもちゃのカンヅメですが、
これをゲットするには「くちばし（チョコボールの取り出し口）」
金のエンゼルか銀のエンゼルが描かれているものを集めなければ
なりません。

他のサイトでもしばしば紹介されているのが、
「アタリの見つけ方」です。
チョコボールは工業製品であり、決まったラインで生産するもの。
しかし、エンゼル付は別ラインで生産しなければいけないので、
そこに特徴がでる、というのが基本線です。
しかし技術の発達で、エンゼル付とエンゼルなしの見分けは
年々つきにくくなっているとのこと。
それでも、微妙な違いはあるらしいです。

まあ、ここでは細かいことは言いません。サーチエンジンを
駆使してください。

で、その「見つけ方」によって買ってみたところ
「３戦１勝」
一発目で「これはつかんだ！」と思ったものですが、
世の中甘くないものです。
しかも、丁度レジからの視線が通るところに置いてある
ものだからじっくりと探しにくい。

まあ、カンヅメをゲットするためには長期戦は
覚悟でしょうな･･･
何が何でも欲しいなら、ネットオークションへどうぞ＾＾；

ａｕのＣＤＭＡ1Ｘ　ＷＩＮで
「メールとインターネット定額使い放題」という、
携帯とは思えないようなサービスがあるようです。
まあ、インターネットの場合は「携帯のブラウザ」に
なりますが。

Ｈ”の「先細り」な状況を考えると、
今すぐはさすがに考えておりませんが、将来的には
「乗り換え」もありえるかもしれません。

ＰＣのデータ通信も定額になったら、かなり現実的に
なるでしょう（まあ、これはそうそうないとは
思いますが)

今日、ＴＶで錣山親方（元寺尾）のかけてた眼鏡を見て、
「いいなー、欲しいなー」と思ってしまいました。

テンプル（ツルの部分）が丁番（レンズ枠とツルの部分の
間の間接部分）から、２本になっているタイプのもので、
最近主流の細い眼鏡の中では「スマートで丈夫」という
感じがしたもので･･･

近大前の「有名人のと同モデルの眼鏡」を多く扱っている
眼鏡屋さんに問い合わせてみようかと思い、電話をかけたら
「この番号は使われておりません」
何〜と思って、よくよく見ると
登録した電話番号が間違っていたようです。
また、あとでかけるとしましょう。

つじあやのモデルもえみぽんモデルもさすがに
自分でかけてみようとは思いませんが、アレはちょっと
欲しい。
さすがに超高級ブランドでウン万、ましてやウン十万する
ものならちょっと考えますが･･･

Ａ５サイズノートＰＣは東芝、富士通、ソニーが撤退した今、
ビクターが孤軍奮闘状態です。

とはいえ、ついに１ＧＨｚを出したようです。
ＰＣメーカーじゃないし、いつまで続くかと
思っていたら意外とがんばっているようです。

ただ、今使用中のＵ１０１が厳しくなったときに、
Ａ５ノートがリリースされているかは大いに不安。
まあ、今は携帯の機能もより充実しているだけに、
ノートを小型化するメリットより、スペック低下のデメリット
のほうが気になるのでしょう。

今年はブレイドとデカレンジャーの主題歌ＣＤを
珍しく両方とも買ってしまいました。

「Round ZERO〜BLADE BRAVE」はＨ”用の着メロを
ダウンロード。さすがに「相川七瀬」だけあって、
出るのも早いです。
もっとも、着メロは最近はほとんど使用していませんが。
そういえば、昨日出張の帰路でガソリンスタンドに
寄ったときにも「Round ZERO〜・・・」かかっていました。
言っても「仮面ライダーの主題歌」が普通の有線で
かかるのですから時代も変わったものです。
去年の「ＪｕｓｔｉΦ’ｓ」もそうですが。

まあ、そのうち「特捜戦隊デカレンジャー」の方も
着メロ出るでしょう。
（Ｈ”は携帯と比べさすがに着メロの出所が少ない･･･）
これはさすがに普通の有線ではかかるまいが。
あらためて歌詞を聴くと、
「JIKU〜未来戦隊タイムレンジャー〜」並に
横文字フレーズの多い歌詞です。
果たして、夏にお子様たちは銀幕の前で歌えるのでしょうか？

去年末に発注した「水忍『男子館生』用ジャケット」が
ついに納品。

ところどころ突っ込みどころはありますが、
おおむね「ＯＫ」といったところです。
ただ、結構「軽い」ので真冬には着れない服です。

せっかく納品された以上、どこかで検収写真は撮っておきたい
ところですが・・・

"CD-BOX Isao Sasaki"が先日入荷、
ゆっくり聴き入る時間はありませんが、
まず１枚目から・・・

１トラックは「新造人間キャシャーン」の主題歌から。
実写版が近々公開されるという「旬」なアニメでも
あります。
最近では、友人がカラオケで歌い、
「本物も聴きたいものだ」と思っていたところです。

あとは、ゲッターロボ（初代・Ｇ）もこのディスクに
入っています。フルコーラスをじっくり聴くことは
実際なかっただけに、新鮮なところもあります。
一部はむかし「アニメ玉手箱（現「青春ラジメニア」：
ＡＭ神戸が放送しているアニメソング中心の
リクエスト番組）」で聴いて以来という、２重の
懐かしさもあったりします。

まだ４枚あるので、おいおい聴いていきたいところです。
昔のアニメソングはどうしてメロディからして
こうも熱いのでしょうか？

先日の蹴球日本代表の無断外出事件。

処分は所属クラブにある程度ゆだねるとのことですが、
当事者に対して「半年山寺で修行してこい！｣などという
クラブがあったらすごいでしょうな。

まあ、今年は「一発降格」がないから、
それくらいのことはやる「余裕」はあるかも？？

なお、イタリアではセリエＡとＢを統合するという
案が出ているそう。かなりご無体かも。