デカレンジャーは今週から早速前後編。
推理とかのファクターが入るせいか３０分では
尺が短いのかも知れません。
今日のメイン、青い人→相棒に昇格（？）しています。

エクシードラフトでは耕作が変装担当でしたが、
デカレンジャーではウメコが担当（？）。
干支一回りの歳月における技術の発展は目ざましいか、
完全に他人に化けきっています。
もはやコ○○レのレベルではないってこと？？
でも、耕作のベタな老婆変装も味があってよかったと
おもう今日この頃＾＾；

今日は「ミス」がテーマ。ホージーにとってミスは
「存在さえ許されないもの」であり、バンの「人間はミスは
つきもの」という発言に「いい加減な奴」と切り捨てたところに
捜査において痛恨のダメージにつながる「微妙な判断ミス」を
ホージーがしてしまうというストーリー。

ミスはその存在が即致命的になるものもありますが、
大抵の現場では存在するもの。そのミスとどうつきあって、
致命傷にならないようにするかが、拙自身の仕事上の
役割であり、テーマでもあります。
すべての事象について精密な検証は出来ないけど、
いろいろな視点から見ることで見つかるミスもあります。
センサーの微妙な乱れに気づき、問題提起したのが、
普段このような科学機器をそれほど使っていなかっただろう
バンであり、操作に熟練したホージーがおそらく今までの
経験により、かえって「取るに足らぬノイズ」と判断して
しまったというようなケースは、測定分析の世界にでも
ありえることです。

システムが完全と思えば思うほど、ミスが生じたときは
脆いもの。そう、強固な金属も小さなひびから破断し、
事故につながる事例も見られます。

まあミスが出たときは、そのミスを出ないような是正を
図るのも、今の品質システム構築の考え方です。
ミスしたからプロ失格ではなく、ミスに対して将来も含め
いかに対処を図れるかがプロなわけです。
とはいえ「人命」などがかかわる分野は、ミスそのものが
深刻になるという面では大変だと思います。

北海道日本ハムとなった今年もオープン戦開幕
恒例の中日戦。

中日もユニフォームを一新したため、新ユニ同士の
対戦となりました。

まあ、この時期の試合結果はそんなに参考にはならないものの、
幸先のいいスタートとなりました。
相変わらず森本は三振王＾＾；
よくよく打撃記録をみると、中日打線を前田章のヒット１本
のみに抑えたほぼ「完全試合」リレー。

落合監督は「あえて選手にすべてを任せた」とのコメントを
残したそうですが、まあこの辺はある程度「力のある」
チームであるという認識があるようです･･･
ただ勝ちきれないチームを勝てるチームにすることは、
勝てないチームを勝てるチームにするよりも難しい
部分があると思われます。

後者は強力なてこ入れをしたり、「荒療治」したりすることも
可能といえば可能です。しかし前者は意外と「変えられない」
部分があり、そこに根本があるとすると･･･
日本ハムやセレッソ大阪が幾度も優勝を逃している理由は
そこにあるのかもしれません。

ささきいさおのアニメ・特撮・球団歌その他が
ぎっちり詰まった至宝盤、
「CD-BOX Isao Sasaki」の発注をかけてしまいました。

なつかしの歌「栞」（４枚ＣＤ−ＢＯＸ）のＣＭを
見ていて、
「ささきいさおの歌のほうが魂を揺さぶるぜ！」と
思ってしまったもので。

デカレンジャーのエンディングも「ささきいさお」。
「和製プレスリー」のスピリットを吸収すると
しましょう。

今年のＪＦＬの日程が発表されました。
佐川大阪は去年の佐川東京戦に加えて、佐川印刷戦も
長居スタジアムで開催です。ｓの他は上位チームでも
長居第二です・・・
あとは最終節のデンソー戦が神戸ユニバと
なかなか贅沢な開催状況です。

佐川印刷は上位のチームとの試合を西京極で開催するの
ですが、東・阪佐川と試合は鶴見緑地で開催です。
鶴見緑地は佐川大阪のホームのように思えるのですが。

ソニー仙台が仙台スタジアムでの開催が多く、
ベガルタが試合数の多いＪ２にいるのにうまく
日程の折り合いがついたものだと思いました。

今年は佐川大阪のカードを見てみたいものですが・・・

仮面ライダーブレイドのデザイン、巷ではぴちょんくん
などといわれているそうです。
もともとスペードをイメージしたデザインからなのでしょうが、
確かに従来のライダーは触覚か双角がほとんどで、
一本角タイプのフォルムは初めてであろうと思われます。
「発展途上のライダー」という設定がいっそう「へたれ」な
イメージを強くしているでしょう。

ギャレンやカリスが従来からの双角タイプのマスクでしかも
「完成度の高い戦士」であるというのも手伝っているでしょう。

ただブレイドはカブトムシがモチーフで色が青、これは、
ビーファイターのリーダー・ブルービートとかぶってきます。
ブルービートのデザインも初めて見た人はひょっとすると
これがメイン？と思った人がいるかもしれません･･･
しかもパイロットの甲斐拓也は学者出身でやさ面、ぱっと見、
戦隊だとレッドになるタイプのキャラじゃなかったように
思えます。
しかし、スタッフやキャストの熱意もあり、ビーファイターは
「宇宙刑事の懐古」の枠をも超え、やさしさのなかにも
限りない強さを持った新しいヒーロー像を生み出したように
思えます。

はたして、ブレイドの行方は･･･

ビデオに録っておいた「デカレンジャー」を観ました。

面白かったという話はきいていましたが、まさしく、です。
中でももっとも笑えるシーンは
「救助者をナンパ」するところでしょう。

「レッドが声をかけ、ブルーが負けじと参戦、グリーンが
隙をついていいところをさらっていく」
今までの戦隊だと今まで一人くらいは妙に格好つける輩が
いたものですが、３人ともかい！というのは新鮮です。
それも、普通のＯＬさんなんですが･･･
（タイムレンジャーでは結婚詐欺師に３人やられてましたが）

この辺も「レスキューポリス」や「ゴーゴーファイブ」とは
違った味というところでしょうか？

変身プロセスを解説するところが宇宙刑事風なら、
初登場の「怪重機」がファンクラッシャーで
「これはファンコングのオマージュ？」かと思ってしまい
ました。さらに１・２・３・４・５にちなんだ「数え見得」
から、個人名乗り→チームの名乗りという長〜い名乗りも
ギャバン放映開始と同年のゴーグルファイブを思わせる？
（こじつけといわれると・・・）
まあ、逆に
「１・２・３・４・５、デカレンジャー！
ジャッジメント・タイム！」
なんてパターンでも面白かったかもしれません
（タイムレンジャーともかぶってしまいそうですが）

ジャッジメントタイムの設定でアリエナイザーに対し、
「×（抹殺許可）」だけでなく「○（助命要）」が
あるため、「○」になるストーリーも楽しみなのですが、
レスキューポリスシリーズにもしばしばあった、
「刑事としての任務と人間としての思いとのジレンマ」
を描いたエピソードも観たいものです。

「特救指令ソルブレイン」のメサイヤ編、観ることは
できないもんでしょうか・・・

オマケにつられて、ついついマクドの
「ハッピーセット」を買ってしまいました。
そう、おじゃる丸のです。

バリューセットなんぞついぞ買ったことのない人に
説明すると「選択の余地の少ないバリューセット」に
おもちゃがついてくるものです。

選択の余地が少ないというのは、
まず「ホットコーヒー」がダメです。
何も考えず、
「お飲み物は」
「ホットコーヒー」
「それはおつけできません」
と、いきなり出鼻をくじかれます。
何がいいのかと思ってみたら、オレンジジュースとか
ミルクとか野菜生活とか・・・
まだ骨折のあとが気になるので「ミルク」と頼んだら、
指した指が悪かったかオレンジジュースが出てきました。
まあ、面倒ですし、値段も一緒ですし、飲めないものでも
ないのでそのままもらいましたが。

あとは「ビッグマック」や「期間限定物」もダメ。
おかげでサンドイッチがどうも貧弱になってしまいます。
このセット、サンドイッチの種類で値段がしっかり変わるの
ですから、ビッグマックのがあってもいいんじゃないかと
いう気もしました。（昔はハンバーガーだけだったと
思います）

まあ、アレはお世辞にも成長期のお子様に与えるのに
適した食品とは到底思えません。

だから「お子様ランチ」のフリをしても無駄です。
貧困なバリューセットに見られても不本意でしょう？

そのうち「デジキャラット」のアイテムがでたら
びっくりです。
クラシック戦隊シリーズなんてことになると、
毎食ハッピーセットかもしれませんが・・・

今日もみっちりスキーを滑走。
結局、怪しげなボーゲンもどきが変に身についたようで
恐ろしいです。

このスキーは新潟の妙高赤倉。新潟といえばアルビレックスです。
温泉街の店にもアルビののぼりもしっかり立っており、
新潟日報をみると、さすがにアルビレックスのブラジルキャンプ
情報がみっちり掲載されていました。さすがです。

本来なら買って帰りたかったところですが、
ちょっと買いそびれてしまいました。

ちょうどスキーコースには
くまどーゲレンデなんてところもあり、
これをみると柏や大宮で活躍した
「熊埜御堂」選手の名前を思い出してしまいました。

リフトに一人乗ってぼーっとするたびに、
「明日も仕事か・・・　ややこしい案件どないしよ・・・」
という気持ちになるのが悲しいところです。

スキー後はイタリア料理とラーメンとクレープのはしごを
したのですが、みんながおいしいといっているのを聴いても
「普通ではないのか？｣と思ってしまうところに、
自分の「味音痴」という危険な特性を痛感してしまいました。
人にご飯を作ったり、味の紹介をするときは特に・・・

スキーにおいて何が大変かというと、
鉄下駄を着装して、ゲレンデまで板と棒をかかえて
移動するときに尽きます。

去年も思ったのですが、正直、ムービングウォークが
あったらなんて・・・
まあ、こんなことはアリエナイザーですが。

本日は初日にしては楽しく滑ることができたと
思います。過去２回、午前中はダメダメだったのですが、
３度目の掃除機といったところでしょうか。

明日はもっと攻めてみようかとも思ったりしますが、
撃沈の可能性もあったり。
身の丈にあったコースがよいかもしれません。

本日夜半より、越後までスキーに向かっております。

年一スキーゆえに、思い出すのに半日かかる見込みです。

体力をかなり消耗することになるかもしれませんが、
それでもやめられないのが怖いところです。
ちょっとしたツアーですが、できれば若い人のほうがよかったです・・・

とはいえ、リポＤライト飲んで楽しむとします。

ローソンで携帯サイトでのプレゼントキャンペーンを
やっていたので、ここぞニセ携帯の実力の見せ所と
ばかりにアクセスしたところ、きっちりハジカレて
しまいました。

せっかく５００円買い食いしたのに・・・

まあ、所詮はニセということですか。

「ドラッグストアガール」というラクロスをテーマに
した映画で、先日女優の田中麗奈がユニフォーム姿で
舞台挨拶を行っていたのを、写真週刊誌でチラッとみると
ちょっと納得いかないことが・・・

ラクロスはボディコンタクトがかなり激しいスポーツらしい
ので、女子の場合、（インナー）スパッツを装備するものだと
思っていたのですが･･･
これ以上はあえて言いません＾＾；
男にとって見た目はうれしいかもしれませんが、
でも、やっぱり、引っかかるものを憶えます。

やっぱりスポーツを題材にする以上、リアルな部分も
必要に思えるのですが･･･
こういうのをみると、あざとさを感じてしまって、
ラクロスというスポーツのアピールという意味では
拙的にはちょっと減点です。

まあ、本編は見ていないので、実際見たらラクロスの
魅力もわかるかもしれませんが。

なお、男子はアメフトのプロテクターのようなユニフォーム。
性別でこんなに見た目の違うユニフォームの球技も
珍しいかもしれません。

来年Ｊ１が１８クラブに増えるため、Ｊ１の最下位のみが
Ｊ２の３位と入れ替え戦を行うことになり、
日程も決まったそうです。

入れ替え戦は、ＪＦＬでは一昨シーズンから行われて
おり、そのときはジヤトコとアイン食品、静産大と佐川印刷が
ともにＰＫ戦にもつれ込む壮絶なものでした。
去年は群馬ＦＣの圧勝でしたが。

入れ替え戦は、Ｊ２の３位がＪ１昇格要件（スタジアムとか）を
満たさなければやらないでＪ１最下位のチームが自動残留だ
そうです。
と、言うことはそろそろＪ１規格の環境を持たないチームが
３位になる可能性もあるのかもしれません。

昔のＪ１参入決定戦みたく、濃ゆい試合なんでしょうな・・・

この間、カラオケでなんとなく「オーレ！オーレンジャー」が
歌いたくなり、リモコンのナンバーを入力していました。

意外と歌いやすいです。

ただ、いきなり「違うキー」でイントロが入るととまどって
しまい、すぐにキーを修正したものの歌いだしには
間に合いませんでした。

素人にとって歌いやすいキーを設定するという意図が
あるのはわからなくもないですが、とまどってしまいます。
一応、本来のキーで演奏してほしいものだと思いました。

特捜戦隊デカレンジャーのオープニングテーマは
前回と違い、１話目から登場です。
太陽戦隊サンバルカン挿入歌「君はパンサー」を
思わせるイントロから、戦隊では定番の「転調曲」でした。

エンディングには戦隊ではジャッカー電撃隊以来の
「ささきいさお」です。あの渋い歌声が帰ってきました。
最近「ささきいさお版の『ファイターズ讃歌』」が
聴きたいと思っていたところに５枚組の豪華なＣＤ-ＢＯＸが
リリースされているのを発見、どうしようかと思案中です。

「警察をモチーフとした戦隊」自体は初めてのものですが、
ゴーゴーファイブやタイムレンジャーとの差別化をどう
図っていくのか見ものですが、
「ある程度出来上がったチームにあとからレッドが加入する」
ケースはタイムレンジャーやガオレンジャーでもありましたが、
「巻き込まれ型」じゃないところがちょっと違います。
ただし、かなりの暴走野郎の気配。「アバレンジャー」が
分別そこそこあり、「警察官」が命令聞かずに大アバレと
いうのもなんだか皮肉な話です。

来週は巨大ロボ登場編（『ロボ』は「タイムロボ」以来
です）。この辺で「５人」という意識が出てくるのでしょうか？
今日もいきなり「４人でいい」という話が出てきたところへ
「５人目」が捜査プランを台無しにしてましたから。

東京から大阪への高速バスはおおむねの距離では
アルコールの力も借りてか、何とか眠ることが出来ました。
ただ一般道のような低速では比較的揺れるような気が
しましたが。

まあ、翌朝仕事をするにはそんなに差し支えは
ないのかもしれません。

来週はちょっと狭い高速バスです（スキーバス）
まあ、知った仲間がいる分気は楽でしょう。

この４月のＮＨＫ番組改編で、島津有理子アナウンサーが
「おはよう日本」土日祝メインキャスターに抜擢です。
同期入局にして、同じ大学出身の膳場アナの後任という
ところには因縁を感じるところはありますが、
まあ、なるべくしてなったというところはあります。

東京スポーツで「ナイスバディ」を強調しているのには
若干違和感を感じますが、「男性視聴者を悩殺」というのには
大いに同感いたします。

ただＮＨＫという局の性格を考えると
「男性視聴者へのアピールの高さ」は諸刃の剣でもあるところに
ちょっと不安もおぼえます。
なにせ、ＮＨＫ高感度ランキングの女性１位は「久本雅美」
というような気質ですから。
さらには「有働由美子アナ」があれだけ重用されるのも
ＮＨＫならではでしょう。なお、ポスト有働は
「鹿島綾乃アナ」と見ましたが。

とはいえ「紅白司会」へさらに前進したのは確かです。

ちらっと「日本代表―イラク代表」戦を見ていたの
ですが、見ている限りではあれだけの動乱後にかかわらず
よくぞここまで持ち直したものです＞イラク代表

関東ローカル（多分）の番組で相川七瀬が出演して
いたのですが、よく見るとレギュラーの東野幸治、藤井隆、
吉岡美穂とそろいもそろって大阪出身。
番組が日本テレビだったのか、アルバムの紹介はありましたが、
仮面ライダーブレイドの主題歌「Round ZERO 〜BLADE BRAVE〜」
の紹介はありませんでした。
最近は特撮系イケメンさんはどこの局でも「○○レンジャーの
××さん」と紹介しているのですが・・・

品川の居酒屋にて本格的な豚足を食べました。
まさしくコラーゲンの塊です。

そういえば朝の飛行機、女性客が妙に多かったです。

今日は一応フルタイム勤務でした。
あしたもがんばるとしましょう

「週刊ベースボール」恒例の「選手名鑑号」が
今日発売されましたが、ちょっと読む時間がなさそう
なので、買うだけ買ってしばらくお預けになりそうです。

明日は江戸表に出ないといけないのですが、
６時５０分関空発の飛行機はさすがに空いているものです。
今日の夕方に思い立って、ネットでアクセスして、
即予約、しかも特割ＯＫでした。（普通は考えられません）
まあこの時間の飛行機に乗ろうと思えば、空港前泊しか
ないかも。
僻地のごとく（？）いわれるも泉佐野市在住のありがたみ、
ここにあり、です。

仮面ライダーブレイドを３話から見ました。

もうすでに誰が誰だかわかりません。
江川有未はさすがにわかりますが。
たぶん、後のヤローも回重ねていけばわかると思うの
ですが、戦隊と比較するとどうも
「似たようなのばっかり」というのが否めません。

相川七瀬のオープニング、初めて聴きました。
なかなかカッチョイイです。
ファイズの時も「ＩＳＳＡ、やるやん」と思ったり
したものですが。
しかし、ますます
「せンまる〜〜〜〜　シ○○カ〜〜〜〜　
　　　　　じ○○のぐぅんだ〜〜ん！」から
遠のいているのは疑うべくもありません・・・

今回は現時点でもう３人ライダーいるんですね。
しかも相変わらず仲が悪いこと。
昔だったら、こういう展開が続きすぎると子どもが
ついていけなくなって視聴率低迷、「路線転向」で妙に
仲良しさんになるケースもなくもなかったのですが、
最近は視聴率が安定しているのか、「強気」ですなあ・・・

ここしばらく、日曜日外出が続いていたのですが、
今日は休養、久しぶりにアバレンジャーを観ました。

今週でいよいよ最終回だったのですが、
Ａパートで「最終決戦後生死不明」・・・
（「クウガ」と同じパターン、荒川センセイだから？？）
まあ、来年の「ＶＳデカレンジャー」を考えると
「引っ張っているなぁ・・・」といったところでしょう。
凌駕と舞ちんの「アメリカ放浪（？）」も「雄介の冒険」の
オマージュだったりするのでしょうか。

ともあれ、スタッフの皆さん、１年間お疲れさまでした。

「デカレンジャー」のＯＰはまた「長調」なのでしょうか？
予告シーンのバックに流れているのが主題歌アレンジの
ＢＧＭとすると。

今日、青少年活動で大阪市内の小学校に行ったところ、
行くべきところは別の小学校。

丁度拙も含め３人がいたので、タクシーを利用することに
なりました。

ところがそのタクシーの運転手が、やおら「カーナビ」を
セットアップして、その小学校に行こうとしたところ、
カーナビの使い方がよくわからず、さんざん遠回りして
しまったすえ、ようやく目的地にたどり着きました。
しかも料金は同じように間違えて、別車でいった人らの
３倍･･･

昔はタクシーの運転手といえば、営業範囲の道を知り尽くして
いる人ばかりだと思っていましたが、
おそらくかの運転手は、最近転職したと見受けられます。
前の職場を解雇されたかで、家族を養っていくためにも
運転免許を頼りに今の仕事についたのでしょうか？？

悪質な客を乗せて道を間違えると、さんざん因縁
吹っかけられそうな気もするのでそれが心配です。
特に大阪市内だとありそうで怖いです。

新米（？）ドライバーに幸多かれ。
拙も蔭で応援致す。

「ジョージアのしゃべるストラップが当たる」につられて、
珍しく砂糖入りの缶コーヒーを飲むと、なんだか体の
調子が悪くなってしまったようです。

学生時代にもスピードくじにつられてネッスル（当時）の
缶コーヒーを飲みまくったところ、気分が悪くなり
しばらくネスカフェを受け付けない体になってしまった
前科もあります。

やはり慣れないものは飲まないほうがよいということ
でしょうか・・・

ちなみにこの「しゃべるストラップ」は携帯の着信に
反応するものなので、たぶんＰＨＳでは役に立たない
ような気がします。
それでも欲しいと思ってしまうとは・・・

案の定、ネットオークションでは多数出品されておりますが、
そこまでして欲しいとも思いません。
所詮「米倉涼子」とかですし。

「加藤夏希」とか「長澤奈央」とかだったら、気合入れて
入札しようという気もおこらなくもないですが。

なんにせよ、缶コーヒー買って景品に当たらず
コーヒーに当たってたのでは何にもなりません。

会社の「バス好き」の人の紹介で、
今度の東京行きの帰りに「夜行バス」を利用することに
なりました。格安のでなければ「広々として」いるらしいです。

それでいて東京―大阪間８０００円台と新幹線より
ずっと安いです。
（格安で４０００円台ですが、それだとかなり窮屈らしいです）

深夜バスは最近でもスキーで乗っているのでそんなに
苦にはならないと思えるだけに楽しみです。

ＮＰＢ大阪が「チームの命名権」を売りに出した問題ですが、
以前、神戸のサテライトが穴吹工務店に「チームの命名権」を
売っていたという前例があるだけに、
ひょっとすると、「Ｎツネ氏」が１リーグをもくろむ上で邪魔な
チームという意識が内心あるところに「外資問題」や「金融業問題」
より、疎ましく思っていたところへ格好のネタを振ってきたと
ここぞとばかりに批判、他球団も同調（？）といった
ところなのでしょうか？？（これは妄想？？）

「メタルダー」は古賀博士が終戦間際に日本軍起死回生の
超兵器としてたった一機のみ完成させたロボット。
この開発（超人機計画）には陸軍から村木国夫（後の桐原剛造：
ゴッドネロス）が助手として加わっていたのですが、
戦争捕虜で人体実験を行っていたと
いうことがもとで開発からはずされたということに
なっています。

ということは、設定上は触れられていませんが「人体実験」に
よって得たデータがメタルダーの完成に寄与している可能性が
高いかもしれません。

「自省回路」や「心の回路」のようなメタルダーの
アイデンティティーにかかわるものがもし、「人体実験」に
よるものだとしたら・・・

旧日本軍731部隊の行ってきた人体実験の問題もあり、
こういう視点で描くと話の落としどころがなくなる
でしょうから、まあ「路線変更」がなかったとしても
この話は触れられなかったでしょう・・・

ＡｉｒＨ”ｐｈｏｎｅに変更して、
「携帯」と同じような使い方が出来るように
なってきているのですが（昨日も「天下一品」にアクセスして
１００円割引のための画像をゲットしました)、どうも
日本無線の場合、パナソニックほどきめの細かい機能が
ないようです。
日時別の細かな目覚まし設定とか、充電中はマナーモードでの
バイブ機能停止とか・・・
壁紙スケジュールカレンダーが使えないのはちょっと痛いです。

とはいえ、しばらくは付き合っていくアイテムだけに
うまく順応できるようにしないといかんでしょう。

今日は長居公園で行われたリレーマラソンに参加しました。
去年の淀川河川敷のときは１周２キロでしたが、
今回は２．８キロ。

前の２キロ１３分のタイムとここしばらくの調整不足から
「２０分くらい」と思っていたのですが、
１周目のランで２０分１１秒などという微妙な
タイムだと、やはり次は・・・などと欲が出てくるもの。
しかも、周りが１２、３分台とか遅くて１７分台だと
「これはまずい・・・」と思ったりして、
次のランでは足の運びを前より速くすると、恐ろしい
ことに１７分台が出てしまいました。

これでもう後戻りは出来ません・・・

長居は距離は長いものの、いろいろ景色が見えるので
そんなに退屈しないコースだと思います。

でも、やっぱり本当はきっちり走りこみをしておかないと
いけないのでしょう。