20世紀のころから使っていたパナソニックのPHSと 決別しました。日本無線のAirH”phoneに ついに転向。
本当はPに機種変したかったのですが、 PがPHSから撤退してしまったための やむをえない処置です。
とはいえ、AirH”phoneも住めば都と 思うとしましょう!
北海道、佐々木獲得の意志を表明したそうです。 東京時代とはテンションがずいぶん違うようです。 やはり、北海道に移転した時点で 「もう、あとがない」という意識があるのでしょうか。
そういえば、SHINJOがオロナミンCのCMにでるらしい ですが、初の東京ジ以外のNPBリーガーということに なりそうです。でも、競演は上戸彩・・・ 「彩ちゃんにオロナミンCを届けられたら 100本ぐらい飲んじゃう」とのコメントですが、 長澤奈央あたりにオロナミンCを届けられたら 1000本くらい飲んじゃうのでしょうか??
前北海道の井出、清原にだいぶびびっているようですが、 清原のディフェンス力と井出のディフェンス力を 比較すると見崎(元ヤンマー)とジョルジーニョ(元住金) くらいの違いがあります。だから堂々としていれば よいのです。
2004年01月29日(木) |
「それならケーキを食べたらよい」 |
2月に入るといよいよ牛丼が店頭から 消えていくらしいです。
食料自給率が限りなく「あやしい」日本。 他の輸入食品でもこのような事態を迎えたら未曾有の 食糧難のはずですが、 「牛丼が食べられないのか〜 さびしいな〜」程度の 認識で、野党もここぞとばかり政府の農業政策を 槍玉にあげないのも不思議な話です。
フランス革命の直前、 家臣が「国民はパンも食べられません」と言ったのに 対して、王妃マリーアントワネットは 「それならケーキを食べたらよい」と答えたそうですが、 それにちょっと近い感覚かもしれません。
それにしても、ネット通販のダイエット食品の誘惑は 日々勢いを増すばかりです・・・
大学入試に使うホテルの宿泊料の相場は首都圏で 1万〜2万円らしいです。地方はマイナス数千円。 やはり、ホテル代ケチって大学に受からないという のがイヤなのでしょう。 なんか足元見られているような気がしますが。
自分が仕事で泊りがけの出張のときに泊まるホテルが 数千円くらいなので、とても贅沢な気もします。
だいたい、プライベートの旅行で泊まるホテルは ほとんどカプセルホテル。最近はPCやPHSの電源を 確保するため、安いビジネスホテルにグレードアップしましたが。
ちなみに私が大学院受験のときに使ったホテルは当時 3000円くらい。当然(?)カプセルホテルです。
来月にはスキーの予定があるのですが、 折れた右手が少し不安です。
そういえばヒスパニアで蹴球をやっているデビッドが 電流を流したりして骨折を治療したらしいですが、 ということは、
「銭湯の電気風呂に毎日入ったら治りが 驚異的に早くなるという解釈でよいのかな?」
来月半ばまでには、完治してくれないと困ってしまいます。 とはいえ、毎日スーパー銭湯に入る余裕はありませんが。
ここ最近「健康」系や「ダイエット」系の商業メルマガを 切れなくて、やたら着信メール数が増えています。
「そんな都合よくいくかい!」と思いつつも、たるんできた 腹をみると「ひょっとして効くかも」と謎の食品に手を出して しまいそうです。 今のところ踏みとどまっていますが。
あと学生時代、一人暮らしでやせたことがあることから 「一人暮らしすればやせるかも・・・」という幻想を みることも・・・
うーん、だんだん考え方も不健康にシフトしそうです。
2004年01月25日(日) |
日本で2番目に大きな船 |
かつて参加した「近畿青年洋上大学」事業廃止に伴う 〆のイベントが今日神戸で行われ、この事業で用いられた ぱしふぃっくびいなすという、日本で2番目に大きい 客船に乗りました。
私も洋上大学ではこの船に乗っており、3年ぶりの 学び舎でした。
今回は兵庫県の知事さんやいろいろな活動家をパネリストに 招聘したり、各県の洋上大学OB会報告などが聞けたり したのですが、 「青少年活動」の現状や各府県が抱える現在や将来の 人材欠乏の不安、そして阪神淡路大震災でのボランティア 活動のやり方を生かした「ハローワーク」形式の ボランティア運営スタイルの事例報告に見られる、 新しい展望など、有意義なものであったかと思えます。
「近畿青年洋上大学」という自治体主導の海外派遣事業は 近年海外渡航がより身近なものになっていっている、という 歴史の流れによって、「その役割を終えた」という形に されてしまいました(各府県の財政難が強力に後押し したともいえます)。
しかし現状は、いまだに日本人の大半が外国人との コミュニケーション能力が低いこと、リーダーシップというものが 青少年の教育ではあまり重視されていない、そして「青少年活動」の 認知度が社会で決して高いとは言い切れないところなど、 この「大学」の役割そのものが終わったわけではなく、 課題が残されたままになっているのでは?とも思えます。
自分自身もまだまだこの「大学」の卒業は遠いです・・・
信太山青少年野外活動センターにて 「凧作り」のサポート。
信太山周辺は大阪でも数少ない「闇のある地域」です。 ネオンや照明がない場所もあるのですが、 驚いたことにPHSが使えます。
しかも風呂が恐ろしくきれいです。 西宮にレンタル移籍中の片岡の応援コールにも ある「実家は檜風呂」ではないですが、 新しいステンレスでした。
まあ、おかげさまで 「交信は絶たれた」状態は避けることができました。 で、とりあえず日報はUPできた次第です。
2004年01月23日(金) |
親子丼は近畿でただ一店 |
食べられなくなると思うと無性に食べたくなるのが 人の悲しき性で、今日は吉野家にて牛丼を食しました。 昨日寄ったナンバ店が10時で閉まっていたが、 「食べたい欲求」に更に火をつけた格好です。
大盛を頼んだのですが、心なしか牛が少なめなような 気がしました。ただ、こういう状況の牛丼は普段より 美味なような気がするのが不思議です。
吉野家も牛肉在庫切れを見据えての新メニューは いろいろあります。その中では豚キムチ丼がおいしそうに 見えました。 近畿の各店舗のメニューを見ると、カレー丼と豚キムチ丼は 大半の店舗にあるようですが、マーボー丼といくら鮭丼は どちらかを入れているというパターンになっているようです。 あと神戸で一店親子丼がある店も・・・ 鳥丼は三重のみでした。
が、まあそれは「在庫が切れたとき」にいただこうかな という気もしますが、意外と「輸入解禁」が早かったり するのでしょうか? まあ、「あいまい解禁」は一番 まずいでしょうねぇ・・・
2004年01月22日(木) |
今日もケーキをつつく |
今日も新年会。 2次会はケーキセット。
ちょっと遅かったせいか、目をつけていたものは 売り切れ、もしくは同僚に譲ることに・・・
まあ、珈琲を飲みながらケーキをつつくのは 至福のひと時です。
今日は友達と自然料理店にて新年会&壮行会。 豆乳鍋やワインやケーキをたらふくいただきました。
そこでの話によると 「猟奇的な彼女」と「ラスト・サムライ」はすこぶる よいらしいです。
「ラスト・サムライ」二次作品サイトなんて探せば 見つかったりして・・・
今日はこれで終了します。
2004年01月20日(火) |
「チンチンにする」とは? |
TBS「スーパーサッカー」で、カードキャプターよしと君が 去年の天皇杯準決勝で、相手選手の挑発に「頭の中で」怒り、 (「明らかに」怒ると2枚目のイエローであったろう) 「プレーでチンチンにしてやる」と思ったそうです。
この「チンチンにする」という単語、国語辞典には 載っていないようですが、どうやら「サッカー用語(俗)」 らしくて「いいようにあしらう」とかいった意味のように 思えます。
まあ、ニュアンスは伝わるのですが、 この言葉、どれだけ普及しているのでしょう?
2004年01月19日(月) |
社員が一軒一軒お詫びにまわるとは・・・ |
今季京都SでプレーしたMF鈴木慎吾が2シーズンぶりに 新潟に帰ってくることになりました。 というのが、年明けすぐの発表ではあったのですが、 新入団選手発表の中に入っているのを見て初めて知りました。
京都Sへは期限付移籍であったのですが、 新潟がJ1に昇格した今季はまさに「呼び戻す」機会で あったろうと思われます。 一足先にJ1を戦ってきた経験が生きてくるのではないかと 思います。
他にも公式サイトを見ると、C大阪からDF喜多、湘南から 「藤枝ブルックスを知る男」DF梅山などを、しぶ〜く補強しているようです。
そういえば、同サイトで年末の優勝報告会の件で運営会社の社員が 参加者宅にお詫びにまわっているとのことなので、何かと思いきや、 参加者が4000円(大人)払って、コンクリべたすわり状態 だったことにクレームがついたとのこと。 参加者は5500人程度とのことだったのですが、 「全員宅」にお詫びにまわること自体が、すごいというか なんというか・・・ 「イベント運営」に関しては、いろいろ教訓になりそうです。
ファイズも今日は最終回。 一年前のならず者なロン毛くんは、妙にいい人になって 「Kタロー」と似たか寄ったかの「夢」語ってるし。 真理、美容師はどうなりました?? エンディングロールでもう少しその後の生き方描くかと 思いきや、網の裂け目から見える3人のカットのまま。
そういえば、真理が「オルフェノク」に変化しかけるシーンが 過去にあったけど、この伏線は結局何だったのでしょ? おまけに、巧の灰化、さらに「体細胞崩壊促進処置」まで どこかにいっちゃってました。
蛇と百足が意外と長生き。蛇さんはこれからどうやって 生活するんでしょう。百足さんはとりあえず働く姿勢は 見せています。 むろん働きっぷりは甲虫さんや鍬形虫さんよりははるかに へたれです。まあ、百足さんは「刑事」さんのヘタレ モード強調でキャラが立っていたと思います。
ニンゲン、やっぱり「名乗り」に加わっていました。 「ときめきの白眉(白衣説もあり)、アバレキラー!」 「○き、ばく○○」というのをそういう形でアレンジ するとは・・・ いきなり真ん中で仕切っているし、宮内洋ではないですか。
来週はキラー「殉職」のオーラが漂っていますが、それだと 来年のVSデカレンの「ゲーム」に入れてもらえませんよ。
2004年01月17日(土) |
一応名誉のために・・・ |
久しぶりに車を運転しました。 たまにはいいものです。
現在、「風」をテーマにした曲を選曲中。 今持ってるCDを一通りみてるとさすがに そこそこあります・・・
昨日の日報の補足です。 MCそのものはとっても楽しいトークでした。 特に、こわもての裏に苦しいボケのゴウライ兄弟が 最高です。 「迅雷式の指圧」って・・・ 正月の漫才番組よりはるかに笑ってしまうところが恐ろしい・・・ 「一鍬と七海のからみ」があったら最高過ぎですが。 ひょっとしたら、迅雷式の指圧は一鍬が七海に施してたりして。 妄想爆発・・・
「忍風戦隊ハリケンジャー音楽忍法帖巻之二 忍風歌合戦」 本日納品。
一言だけ申し上げます。
「MCは別トラックにしてください」
3忍のおしゃべり(解説?)が歌と同トラックなので 歌を抽出しようとするとちょっと面倒です。
たぶん、このときのクレームが効いてか、 「爆竜戦隊アバレンジャー サウンドザウルス2 アバレヒットパレード」ではMCは別トラックでした。
シングルCDも買わんといかんでしょうか?? 東○と日本○○ムビアの策略のような気もしますが。
2004年01月15日(木) |
復活、クリスチャンディオール? |
NPB名古屋がユニフォームを「一新」しました。 落合監督の意向が働いたことによるそうですが、一番のポイント(?)は '86年以来の「CD帽」復活。 色はどちらかというとドジャーブルーを継承しているようです。 そして、アウェーユニはこれまた'86年以来、久しぶりに メインスポンサーの名前が入っています。 ホームのユニにも「CD」があしらわれており、 ニックネームが「活字体」になりました。 チームフラッグは「筆記体」のままですが、どうなるのでしょう?
そういえば、川俣が現役時代に「クリスチャンディオール」の バッグを持った女性を「中日ドラゴンズ」のファンと勘違いして 声をかけ、それが奥さんとの馴れ初めだったそうですが、 また、こういうボケをする選手が登場するでしょうか・・・
ユニフォーム一新は今のところ北海道に続いて2チーム目ですが、 他にもあるでしょうか??
今日のトリビアをみていると 「それ、みんな知ってるんとちゃうん?」 ということが多いような気がしました。
北海道と沖縄で体重計の指針が違うとか、 日本女性の下着の普及は火災がきっかけとか・・・
まあ、まったく知らないことに「へぇ〜」とは 思えないでしょうけど。
最終回も近づき、ニンゲンがアバレンジャー寄りになり、 案の定というべきか、スーパーダイノボンバーに ウィングペンタクトが合体してしまいました。
さすがに「ニュースーパーダイノダイナマイト」とは しなかったようで、「スーペリアダイノダイナマイト」という よく語源のわからない名称になっていました。
来週はまさか「○気爆×、アバレキラー!」って名乗ったり するのでしょうか・・・
今回は巽ナガレ・谷口賢志がゲスト出演でした。 トリノイド1号の人間体での出演だったのですが、素面でボコボコに されなかったのは、さすがに「戦隊の先輩」への敬意? ファイズでは、ユウリも叶隊長も砂死体になってましたが・・・ 巽ダイモン・柴田賢志がガオレンジャーのVシネマでそのまま、 巽マトイ・西岡竜一朗がハリケンジャーでシュリ吉に化けられる 役、巽ショウ・原田 篤がヘタレライダーデルタ^^;で、 東映系に出演しており、残るは巽マツリ・坂口望二香 (現柴田かよこ)です。はたして出るのはデカレンかブレイドか、 それとも今年はおあずけだったりするのでしょうか??
2004年01月12日(月) |
風をテーマとする歌を集めてみる |
記憶及びCD在庫からピックアップすると・・・
・「ETERNAL WIND」高取ヒデアキ 未来戦隊タイムレンジャーの挿入歌で、年末総集編の エンディングテーマにも採用されたもの。 竜也と4人の別れを暗示させる詞もあったので、 最終回に使われるかと思っていたら、2000年(20世紀) 最後のcase fileに採用されました。 20世紀から21世紀にかわる、という意味も込めて だったのでしょうか・・・
・「ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~」森口博子 機動戦士ガンダムF91のテーマソングです。 上記と同タイトルですが、こちらは10年前のリリース。 森口博子がデビューして数年の不遇の後に当時「バラドル」 としても大ブレークしたときのものですが、「歌手」としての 能力の高さをも再認識させた曲です。
・「風のノー・リプライ」鮎川麻弥 重戦機エルガイムの後期オープニングテーマで、 80年代にアニメ主題歌が「ヒーローソング」から 「イメージソング」へ転換したころのもの。 初めて劇中でみた時は前期O.P「エルガイム Time for L-GAIM」が 流れるものと思っていて、「なんか違う」と思いながら 聴いていたのですが、気がついたらえらくハマって いました。私のミュージックシーンの、そして「お気に入り」の 原点がコレです。そう、「知る人ぞ知る」の世界にばかり 興味が向いてしまうという志向の。
・「いま風のなかで」影山ヒロノブ 忍風戦隊ハリケンジャーのエンディングテーマで、 劇中では、ハリケンウィンガーを操って空を舞う 3忍のバックで流れていたものです。 「風のニンジャ」3人の未来への決意をあらわした イメージソングでしょう。 フルコーラスはまだ聴いたことがありません。 早くCD買って聴くとしましょう。
・「風になる」つじあやの 「猫の恩返し」のイメージソングでよくCMなどでも 耳にされていると思います。 ミニアルバム「恋する眼鏡」を聴いたのですが、いやー いいですなあ・・・ほんわかした中にも力強さがある。 そう、やっぱりこれがなくてはいけません。 ただ、最近のCDはコピーガードが厳重なので、 車載用のCD−Rが焼けないのがちょっと困ります。 さりとて、原盤を車には乗せたくないですし・・・ やはり、テープにダビングするしかないってことで しょうか。
探せばたぶんまだありそうですが・・・
昨日の読売新聞夕刊では 「西宮神社で行われた10日えびす恒例の「福男選び」」で 神社表大門から本殿までの約200メートルの競争で 一番乗りを果した人の記事が「実名入り」で掲載されていましたが、 本日の朝刊では一転して「匿名」。
「悲願の一番福」を勝ち取った人をアシストするために、 スタート時に何人かの「同僚?」が他の参加者の進路妨害を したという疑惑があるそうです。 おかげで「一番福」氏の職場「とある市の消防局」には抗議の 電話が殺到しているとのこと。
ただし・・・ 抗議の電話が相次いだのは「土曜日」 いくら消防局が部局の特性上土日も関係ないからとはいえ、 受付部署が「抗議電話の応対」までさせられるとは 大変なことです。
200メートルの競争に2000人参加するのですから、 多分、門の直前に張り付いていないといかんでしょう。 ちょっとでも後ろのほうになると、末續選手でも逆転不能です。 みえみえのブロックがなくても、人がいるだけでも十分 ブロックですし。
まあ、妨害合戦がエスカレートしすぎると、 神社さんもイメージダウンが怖くなって 「今年はもうやめ!」と言い出すでしょうから、 「李下に冠を正さず」といったところでしょうか。
それにしても、景気が悪くなると人間は「嫉妬深く」なるものです。 最近流行の「内部告発」なんていうのも、人間心理的には 「嫉妬」がかなり絡んでいるようにも思えます。 「性悪説」視点での人間の行動推進力は「欲」と「嫉妬」では ないでしょうか?? 「イケイケドンドン」の成長は見込みにくい現在、ともすれば 思考も後ろ向きになってしまいがちです。 「嫉妬」をバネにして「次は必ず自分たちの力で勝つ」という 意気込みに昇華する精神風土が根付けば、まだまだ捨てたものでは ないと思えます。
2004年01月10日(土) |
F1にも戦隊パワー浸透? |
'04年のウィリアムズ新型マシン「FW26」は、 「デカブルー」にクリソツ・・・
やはり「狙った」のでしょうか・・・
F1マシンで「特捜戦隊」が揃ったらびっくりですな。
2004年01月09日(金) |
セリエBはただいま中盤戦 |
最近は摂取したカルシウムが骨の修復に集中するのか、 すこしイライラ気味です。 いっそう牛乳を飲まないといけないようです。
仮面ライダーブレイドの制作発表があり、 いきなりライダー4人登場したそうです。 まあ、ここ数年の傾向を考えると4人ではすまないことが 予想されます。まあ、5人目以上がレギュラーかどうかは わかりませんが。
イタリア・セリエBの順位を見ていると、 かつて三浦知の在籍していたジェノアが21位で降格圏内、 同じホームのサンプドリアの健闘とは対照的です。 はたしてリーグ戦でのジェノバ・ダービーが見られる日が 再び来るのでしょうか?? あと、かつて「C大阪とユニフォームのカラーが似ていたため、 レプリカが発売されていないころに、このチームのレプリカが 似ていると、代用した人がいる」パレルモが2位と昇格圏内に つけております。このシチリア島のチームがセリエAに 昇格すれば、ものすごく久しぶりの昇格かもしれません。
なお、現在、セリエBは21節(全46節)で、まだまだ 昇・降格の行方は微妙でしょう。
2004年01月08日(木) |
ずいぶん名前がかわりましたな |
昨日の日報ですが、 誤「テレビマガジン」→正「テレビランド」です。
「テレビマガジン」は今でもちゃんとあります。 ぼけておりました。
また、リレーマラソンに出ることになりました。 走る機会ががあるときに走っておかないと まずいような気がしたので。 2月初旬、はたして調整できるか・・・
「甲子園連覇投手らがNPO法人設立」、 その理事長は「木村竹志さん」 誰のことかと思いきや、元所沢投手の石井毅のこと。 箕島で甲子園連覇したあと、住友金属→所沢に在籍。 86年には42試合に登板、5勝2セーブをあげ、 優勝にも貢献したようです。
それにしても、ずいぶん名前が変わったものです・・・
私もどうも怪我が多いので、名前をちょっといらって みたほうがいいような気がしてきました・・・
2004年01月07日(水) |
天下御免の「二次作品」 |
漫画単行本「重甲ビーファイター+ビーファイターカブト」を 去年購入しました。 これは、今はなき幼年誌「テレビマガジン」に連載されて いたもので、原作/八手三郎 漫画/Moo.念平 による、1話6ページの漫画です。 6ページのうち、1ページは見出しなので本編は5ページ。 その中に見せ場や新兵器、本作品の設定は盛り込みつつ、 Moo.念平画伯の好きなように描いてよいという、 まさに「公認された二次作品」でした。 オリジナル怪人も登場しているし(まあ、編集部から部分的に 伝えられる設定から推測して作品を作っているところも あります)
よく「東映」とか「スタッフ」には内緒ということで 同人誌や同人サイトが作られていますが、まあ、 好きなようにといっても、「や○い」ネタはだめでしょうが。
インセクトアーマーは実作品に沿っていますが、 素面のキャラは画伯の個性が入っています。 「甲斐拓也めちゃくちゃ熱血系キャラ&顔」 「片霧大作比較的実作に近い?」 「羽山麗妙にかわいい」 「鷹取舞BFとBFKで微妙に顔が違う?」 「鳥羽甲平は顔は違うがキャラはそんなに変わらず」 「橘健吾顔いかつすぎ」 「鮎川蘭ずいぶん美人さん」 世界のビーファイターさんは、ちょっとページ不足 だったようです^^;
インセクトアーマーの描写はまさしく「プロ」。 ネオインセクトアーマーのデザインはまさしく 優美な「未来の甲冑」だったのだと再認識しました。 中でもBFK5話の見出しにある、テントウのアーマーから 蘭の顔が半分見えるイラストは、すごくかっこいいです。
最近はどうもこのようなコミカライズはなさそうですが、 現在の作品でも、このようなエッセンスを持ったものが 観たい気がします。
2004年01月06日(火) |
デルタのお面がない理由? |
骨折をすると、その部分はどうも肌荒れが ひどくなるものです・・・ テーピングがはがれやすく なるのには困ったものです。
今日は会社で交通安全祈願に神社にお参りに行くのに同行。 神社というと、出店が並んでいるものですが、 お面屋を見ると、さすがに今のキャラクターばかりで、 最近は「おかめ」とか「ひょっとこ」のような古典的な ものはありません。
案の定、アバレンジャーやファイズもあったのですが、 ファイズはノーマル、ブラスターともにあり。 カイザもあり。さらにはオートバジンもあり。 されどデルタはなし。 やはり、三原くんが「へたれ」だからでしょうか・・・ カイザは装着者が逝ってしまうのに対して、 デルタは装着者がイってしまうベルトですが、三原くんが イってしまわないのは、「へたれ」過ぎてベルトの魔力が 素通りしてしまうのでしょう??
ところが、在庫にはなんと「スカイライダー」のお面が!! 一瞬いくつか買って「ヤフオク」に出品したら・・・という 考えがよぎってしまったのはちょっと「不純」? (持ち合わせもありませんでしたが) いやー、それにしても意外なものがあるもんです。
2004年01月05日(月) |
またまた炊き出しに行く |
本日は仕事始めにつき、会社の出勤時間が10時からで よいということで、朝の時間を利用し年末にも行った三角公園での 炊き出しを手伝いに行きました。
釜ヶ崎は高校時代に通学でよく通ったものですが、 こんな形で包丁握っていようとは思いもしませんでした。
今日は「学生ボランティア」さんらしき人はいませんでした。 本当に近所のおっちゃん、おばちゃんばっかり。
で、朝の7時から白菜を切る、切る、明らかに傷んでいるのは 捨てては、切る。 前のときはそんなにひどいのは見なかったと思いますが・・・ ひょっとしたら、コレは荒ちぎりしたものを箱に入れたままに してしばらくたつうちに傷んできたような気がします。
材料がある程度揃ったようで、「切り方やめ」のオーダーが 出て、一息。 いよいよ給仕ということで、その前に炊き出しの具だくさん味噌汁と おにぎりをいただきました。量も多く味も悪くありませんでした。 珍しくガッツリ朝食・・・
前に行ったときは整理券を求めるおっちゃんの姿がちらほらあった のが今朝は誰もいないのを少し不思議に思っていたのですが、 食べ終わってしばらくすると、縦を持った機動隊の先導に続いて、 赤いプラカードをもったおっちゃんたちの列が・・・
どうやら、今日は普通の「仲間」への炊き出しではなく、 府・市へのデモ隊への炊き出しだったようです。 まあ、赤い鉢巻しているだけで「仲間」と同じ人達だとは 思いますが。 いずれにせよ、今日はあくまで「炊き出しの手伝い」。
あとは、現場のおっちゃん曰く「団結味噌汁」の給仕を 手伝い、デモ隊の腹ごしらえが済んだところで私ももう 出勤時間となり、その場を失礼することとしました。 何せ右手の性能が数割減なだけに、戦力になったかどうかは 怪しいかもしれませんが、また手伝いに来てくれといわれると、 それならば・・・という気持ちになってしまうものです。
年末年始は毎日炊き出しがあるそうですが、それ以降は 週二回とのこと。タイミングがよければまた手伝いに 行けるかもしれません。
最近は30代で失業し、食い詰めた挙句アパートで一人で 餓死するケースがままあると聞きます。 しかし「仲間」たちはたとえ家がなくても、助け合ったりする ことで生きているのだと思います。 (家と職がない状態を肯定するわけではありませんが)
一人で人生を切り開かなければならないこともありますが、 一人では生きていけないのも人生。 それを三角公園のおっちゃんやおばちゃんたちにあらためて 教えていただいたような気がします。
つじあやのさんに大注目です。
数年前から活躍されており、CMでもよく耳にしては いたのですが、友人の薦めにより、あらためてルックスを 見ると・・・
眼鏡っ娘で三つ編み(昔のジャケットではそうだったの ですが、今はショートです)という、 私の好みのツボを押さえた容姿・・・
もちろん、歌もいい感じです。
2004年は大大爆発の予感です。 眼鏡ドレッサーにも満を持して選ばれてもらいましょう!
元日の天皇杯でC大阪が完封負けを喫した理由を 2年前と比較して考えると・・・
今年の国歌斉唱は演歌歌手の石原詢子でした。 「2年前の氷川きよしと比べたら歌うまい〜」と 思っていましたが(うっかり氷川誠と口走っていました。 氷川さんは確かに不器用ですが・・・)、 今思えばそれが落とし穴でした。
氷川きよしの歌声は、どうやら清水イレブンのリズムを 微妙に狂わせていたようで、それが終盤の同点劇につながったと 考察されます。
それに対して、今年の石原詢子は「いたってまっとう」であったため、 磐田イレブンが攪乱されることがなく、カードにおける「相性」が そのまま出てしまったようです。
今程度のチーム力でC大阪が運良く再び天皇杯の決勝に進出した場合、 お約束の「シルバーコレクター」の二つ名を返上するためには、 「おはよう娘。」とか「松浦あやや」あたりで相手イレブンを 小攪乱させておかないと勝ち目なし??
一応、ここまでは「君が代」に対する「違和感」の度合いで 評価しています。くれぐれも音痴かどうかを評してはおりま せん。
なお、「志茂田景樹」の君が代だとあまりにも刺激が強すぎて、 両イレブンの自我が崩壊する恐れがあります。 センセーにつきましては弁護の余地はありません^^; なんせ、ビーロボの性格ゆがませた前科がありますから・・・
2004年01月02日(金) |
そんなにもらえるなんて・・・ |
正月のTV番組が面白くないというのは たいていの人がいいます。 それでも、見てしまうので見かけの視聴率の数字は 稼げる・・・ これが「面白くない番組」が毎年続く所以かも知れません。
新庄が「クイズミリオネア」に出場、多額の賞金を獲得し、 それを北海道球団に寄付したという話を去年に聞いていたのですが、 今日の放送を見ているとなんと、 「JFL1シーズン分のリーグ参加料(02年シーズン)」と 同じだけの賞金でした。 でも、最初の100万円クラスの問題みていると、 「サラリーマンをなめとんのかワレー!」という問題・・・
今日は一部「初売り」で、いい福袋ないかいな〜と 思っていたのですが、なかなかないものです。 まあ、ああいうのはひょこっとみるといいものが 見つかるものです。
最近はよく「メジャーリーグウェア」とか「欧州サッカーの レプリカシャツ」とかはよく見かけるのですが、 「国内球団ウェア」とか「JFLチームのレプリカ」とかは ほとんど見かけないものです。不思議です・・・(?)
2004年01月01日(木) |
ヘタレチームに幸あれ! |
昨日より国立に出張してまいりました。
C大阪、2年前のバリバリアウェー状態がよっぽどイヤだったのか、 今回はホーム扱いということもあり、スタンドにロビーくんを 散歩させたり、ピンクのゴミ袋配ったりと、どうにか長居っぽく しようしており、まあそれらしくはなっていたと思います。 リンダスセレッソがいなかったのは、出張費が出なかった?
今回はまたしても相手が悪い、ヤマハ発動機・・・ 当初はグラウに2点くらい取られて4−1で負けるのではないかと 思っていましたが、奇跡的にも「1点」に抑えました。 まあ、攻めに目を向けると、チャンスはごくたまに作っても 点にはならず、まあ、やっぱりねえという結果に・・・ グラウのゴールが決まったときは三原くんになってました。 「早くかえらなきゃ・・・(^^);」
まあ、いままでC大阪が「タイトルを逃す」ところは 何度も見ているのですが、そのたびに 「C大阪は日本を象徴するチームであり」、 「他のチームは所詮仮想他国に過ぎない」ということが よりはっきりします。 伊達に日本の国花、桜花をチーム名にしておりません。
とはいえ、C大阪がまたしても勝ちきれなかったことに対して、 ホッとしている自分がいたのもまた事実・・・ 凌駕曰く「トドメをさせなかったのは、俺の甘さのせいかも しれない…でも、そんな自分にちょっとホッとしてます」 (第34話「ゲームをやろう!突撃アバレ星」にてアバレ マックスにチェンジして、アバレキラーをボコボコに したものの結局逃げられたときにいった言葉)
ちょっと違いますな・・・
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