今年のスポーツ１０大ニュースというと・・・

・日本ハム東京ラストイヤー
日本ハムの東京での最終試合は残念ながらいけなかったの
ですが、話によると
「がんちゃん＠選手会長がいたってまじめにギャグ一切なしで
挨拶をした」とのこと、西武の「空気の読めなさ」も話題に？？

・天皇杯京都ＰＳ関西クラブ初戴冠
Ｊ発足以降、関西クラブはおおよそ優勝には縁がなかったのですが、
現存では日本最古のクラブチーム、京都ＰＳが元日の国立で
鹿島を破り優勝。このときは１１月の悲劇を予想するものは・・・

・ジヤトコ廃部
去年、アイン食品との入れ替え戦をぎりぎりでしのいだジヤトコが
とうとうサッカー部より撤退。新クラブが発足するとのことですが、
どうやら東海リーグからスタートの見込みです。
これが静岡東部サッカーの新たな出発点になることを祈ります。

・ザスパ草津いきなりのＪＦＬ昇格
温泉街からＪへ・・・
Ｊ経験者を擁し、今年から始まった優遇措置による地域リーグ決勝
大会出場のチャンスを見事につかみ、ＪＦＬへ昇格。
再来年へはＪ２をも窺えることに・・・
天皇杯で高校チームに負けるのはご愛嬌？

・京都ＰＳ　ＦＣ京都ともに降格・・・
京都ＰＳは、朴の移籍から歯車が狂ったか、再びＪ２への
降格ということに・・・
ＦＣ京都もリーグ戦では大不振。入れ替え戦でも群馬ＦＣに
大敗でついに関西リーグに降格。京都勢の悲劇でした。
佐川印刷は初陣を「それなり」の成績（？）

・Ｃ大阪２ｎｄステージまさか？やはり？の不振で
　西村監督辞任
Ｊ１復帰イヤー、１ｓｔでは上位に食い込んだＣ大阪、
２ｎｄは２年前を思わせる悲惨な成績で西村監督辞任
「２ちゃんねる」での叩かれっぷりも悲惨でした。
ヤンマー生え抜き監督は鳥栖の監督に就任するのが
恒例ですが、西村さんは京都ＰＳの監督に就任です。

・大塚製薬ＪＦＬ初優勝　Ｊリーグ参加への意思は
今度こそ本物？
ＪＦＬの壁にして無冠の強豪、大塚製薬がホンダとの競り合いを制し、
ついに初優勝。
徳島知事の公約どおり（？）、いよいよ四国初のＪへの一歩？

・横浜ＦＭ　「予期せぬ」完全優勝
新潟は最終節に「差しきり」優勝昇格
前者は予想外、まさかねえ・・・
新潟は脅威のサポーターパワーの後押しで、彼岸のＪ昇格!

・Ｃ大阪天皇杯決勝へ　３度目の正直か、
２度あることは３度あるか・・・
カードキャプターよしとが準決勝でも大爆発。
徳さん、本年度の１０ゴール目を決めてくだされ！

・日本ハムからの出向組、出向先で好成績
西宮の優勝は、片岡、下柳、野口のおかげでしょう。

では、よいお年を迎えてたも。

友達に誘われて、釜ヶ崎の炊き出しを手伝いました。
７時過ぎから三角公園へ・・・

本当は右手は指１本休業中だったのですが、
いきなりあぶらげ切っていました。
目の前では整理券を求める「仲間」がちらほら・・・

あぶらげをある程度切ったら休憩。
ウン百人前のなべに圧倒されていました。

そのあと白菜（？）を刻んでおりました。
その間に朝ごはん、キムチと漬物がイケておりました。
ある程度刻んでいったら、今日の分もこれまで。

今後のメニュー見ていると、ぜんざいあったり、
沖縄そばあったり、バラエティ豊かなものです。

また、できればお手伝いしたいものです。
今日は朝日が美しかった･･･

散髪屋さんで久しぶりに
「トムとジェリー」を見ました。
小学生のころ、そう、２０年ほど前には夏休みによく放送されて
おり、ゴールデンタイムにも時々スペシャルで放送されて
いたものです。
今回みたのはＤＶＤでリリースされているものです。

シンプルなスラップスティックコメディなのですが、
なかなか楽しいものです。
ネコのトムはネズミのジェリーを駆逐しえさにするのが
本来の使命のはずですが、体を張ってでも追い回している
割には、決定的なチャンスがあってもそれはあっさり放棄し、
また効率の悪い追っかけっこを繰りしております。
昔の日本語吹き替え版のエンディングテーマの歌詞にある
「トムとジェリー　仲良くケンカしな！」というのが
二人（後にジェリーの弟分？も参戦）の関係を象徴している
ようです。

ＭＧＭ系だけに、今だと日本でのマーケティング的にはディズニーや
ユニバーサルスタジオに押されちゃっているのでしょうか・・・


今日の治療でやっと右手の中指と小指が開放、固定処置をしても、
マウスはほぼ普通に握れるようになりました。
タイピングも「Ｐ」などの小指担当キー以外は普段により近く
出来そうです。でも変な癖がつきそうでちょっと不安です。
あと、小指だけの固定だけに突き指や引っ掛けが怖いです。
突き指した日にはジェリーのトラップに引っかかって指にハンマーか
何かを直撃されたトムのごとく、
「あーーーーーーーーーーーおぅーーーーーーーーーーー！」
ってなってしまいそうです。

東京出張の稟議を即行で通過、チケットも無事手配
しました。
私は２年前と同パターンで、関東の友達と合流して見に行く
つもりだったので、ローソンでチケット手配するだけ。
（あの時は「Ｃ大阪が決勝に残るなんてそうそうないわい」
と思って行ったのですが、まさか２年後にも決勝に残るとは・・・)

大阪サッカークラブがかなり気合を入れてツアーを
募集していました。
弾丸ツアーでファンクラブ非会員で７０００円、
会員にいたっては５０００円という、
「東京−大阪往復２０００円かい！？」な驚異的な価格。

バス２５台分完売だそうです。さすが・・・
２年前のオレンジ包囲網がよほどこたえたんでしょう。
とはいえ、相手はまたもや強豪人気チーム。
今度は水色包囲網かも・・・

ＪＦＬ入替戦２ｎｄＬｅｇ　ＦＣ京都−群馬ＦＣ戦は
群馬ＦＣが０−５の大勝。
１ｓｔＬｅｇの２−１とあわせて２勝でＪＦＬへの
昇格を決めました。
ＦＣ京都は４年間戦ったＪＦＬから関西リーグに降格です。

２０００年に２度ＦＣ京都の試合は見たのですが、
当時からなかなか苦しいんじゃないかと思っていました。
それでも以降はそれなりに検討していたようですが、
やはり経営基盤が？？

関西リーグでは今アイン食品が強いですが、来年は
地域リーグ決勝大会出場の一つ（おそらく）の枠を
めぐって、激しい競り合いになってもらえたら、
関西リーグの活性化につながる、かと存じ上げます。

ヤンマーディーゼル、勝ってしまいました・・・
前半１０分以降は攻められまくっていましたが、
それでも耐え切れたのは、住友金属との相性がなせるわざか？
国立での相手は一転して相性激悪のヤマハ発動機ですが、
しょうがないので、東京出張を稟議せねば・・・
無論、チケット入手できなければ稟議は差し止めです＾＾；

来年の新戦隊と新ライダーがいよいよメディアにも
登場しています。

「特捜戦隊デカレンジャー」は警察がモチーフ。
今年は久しぶりに「５人からスタート」で、
「男３人女２人」のシフト。
エンブレムに「犬」らしきデザインが見えるのですが、
やはり「警察犬」からでしょうか・・・
このデザインは「デカレンジャー」のタイトルロゴにも
挿入されています。
ひょっとすると「司令官」は犬の姿をしているのかも
知れません、それもシェパードのような典型的な
「警察犬種」だったり。

今年のスーツのポイントは「１・２・３・４・５」の
数字がデザインに大きく盛り込まれていることです。
「東映アンオフィシャルの創作戦隊？」なのが、
逆に狙ったところかもしれません。

小物のデザインは渋くてよさげに見えます。

果たしてどういう作品になるか、アバレンジャーの
ラストスパートとあわせて楽しみです。

Ｃ大阪が反則しすぎで横浜Ｍとともに制裁金
申しつかったそうです。

やはり、「カードキャプターよしと」の寄与大？

昨日「かしましハウス（by秋月りす）」第８巻を
買いました。「まんがライフオリジナル」での連載が
終了していたので、これが最終巻です。
まったりしながらも、しっかり最終回なのが
収録されていました。

なお、８巻のマイフェイバリットコラムは、
お父さんの４姉妹へのクリスマスプレゼントの話。
次女ふたばの反応が素敵です。
気になる方は、本屋さんへどうぞ。
なお、コミックはビニールカバーを着装しているので
立ち読みは出来ません。

右手に添え木しているせいで、タイプのスピードが上がり
ません・・・
はずすとマウス捌きからして違ってくる(？)のですが、
これは禁断の手なので・・・

入来の北海道移籍がやっと決まりそうです。
そら、１年で出て行かれてはたまりませんが、
１年たってどこも引き取り手がないのも困ります。
３年後、入札されるくらいの働きを祈ります。

昨日「長居の鹿島戦は鬼門」と書きましたが、
長居でもここ１０戦では６勝２敗２分らしいです。
ただ、ナビスコ決勝Ｔ進出を阻まれたのも長居の鹿島戦。
今年もロスタイムで分けています。
外弁慶Ｃ大阪の印象がそう思わせるのでしょうか・・・

今日は天皇杯準々決勝でした。日曜日に４回戦だったので、
中１日というタイトな日程です。
まあ、地域リーグ決勝大会はチームの今後を決定する
試合が２〜３日連戦です・・・

Ｃ大阪は４回戦に続き、２点ビハインド折り返しからの
逆転勝ちでした。
良くも悪くも今年のセレッソらしい勝ち方です。
次は２７日鹿島戦。相性は悪くはないのですが、会場が
「鬼門・長居（＾＾；）」
埼玉のほうが目もありそうでは・・・

コレに勝つと、上京の稟議をかけることに。
まあ、特別なイベントもない今年ですし、
もうそろそろいっぱいでしょう。

なお、「決勝の相手｣は「静岡チーム」です。
どちらにしてもスタンドは相手のカラーのほうが
多いのでしょうなあ・・・

17日にアップする予定だった、初日分の日報です。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「釜山に推参！」

本日１１時半に関西空港から出発、１３時前に釜山に到着しました。

空港はまわりが畑、街中に突っ込んでいくように見えましたが、

小さい飛行機ながらもなかなかのソフトランディングでした。
ほっとしました。

釜山にはファミマも多く、日本の町並みで字がハングルといった風情です。

なお、機内でみた韓国の新聞（おそらくスポーツ系）の一面はさすがに

「李スンヨプの千葉移籍発表」です。

実は昨日の「階段オチ」で右掌を傷めているため、
右小指が一番つらいです。

だから「Ｐ」と「リターン」がかなりつらいです。

釜山についてホテルで落ち着いた後は、一路釜山大学へ。

大学には「英語オンリーカフェ」がありました。

韓国語を話すと罰金だそうです。

日本語はＯＫらしいですが、日本人としてはこれに甘えてはいけないと
思いました。

ただ、ちょっと通っただけなのでワタクシ的にはボロをださずに
済んだのですが。

大学の飲み物の自動販売機は「非接触式プリペイドカード」が
対応しており、「ＩＴ大国」の所以を見たような気がします。

釜山の学生さんといろいろ話しました。

株式をする人もあり、文学をまなぶ人もあり・・・

同行の日本人の友達が塗料の会社に就職すると聞いたときに、

つい「シックハウスの仕事があればください！」といってしまいました。

悲しき職業病・・・

２次会では若干アンダーな話題で盛り上がってしまうというのには

「人間の性」を痛感。しかし、そこで最低限の節度を持つのがやはり

社会に生きる者の務めでしょう。

こうして、釜山での初日は過ぎていきました。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

この文書、最初はテキストファイルでＦＤに落としたのですが、
釜山のＰＣで開くと見事に文字化け。
現地でも日本語のホームページが読めていただけに
思わぬ誤算でした。

あとでＨＴＭＬ形式なら・・・などと考えるも、
以降は試している時間と体力がないまま帰国。

この件は韓国で実験を委託しようと思います。

本日昼過ぎに帰国しました。

出発前の怪我を診断してもらうと
やはりというべきか、骨折。

添え木をするとキーボードがまともに打てない
ので仕事中ははずさないとアカンでしょう。

いやいや、やはり安全第一です・・・

先日食した生牡蠣が悪かったか、
ほぼ一日ダウンでした。

朝から鉄道にて釜山よりソウルに移動。

釜山では多くのケーキ屋があるも、
ソウルではあまり見かけませんでした
（東大門周辺）

We are too busy to uproad reports.

But I hope to uproad report20031219.

Sorry!

We are in Busan.

My report that wrote made "MOJIBAKE"

Then l'll treat it and uproad!

名球会の入会資格が変わったそうで、
従来の２０００本安打、２００勝に加えて、
２５０セーブでも入会できるようになったとのこと。

元横浜の佐々木と東京スの高津が会員資格があるの
ですが、２５０セーブ＝２００勝と言う等号にな
ちょっと？です。

そのうち４００本塁打で入会できるようｎ
なるでしょうか？
まあ、４００本も打てば２０００本安打しているで
しょうが。

さて、明日の準備をしっかりやらねばなりません。
階段から落ちて強打した右手が少し痛みますが。

渡韓が近づき、今晩から荷造りです。
明日は下手するとぎりぎりまで仕事をしなければならない
可能性もあるので、準備ができる保証もありません。

一応「毎晩メールを見るようにします」と
公言しているため、そのための設定も万全にしておきたい
ところです。
フロッピードライブも装備したので、自分のＰＣで日本語入力、
ＰＣバンからの発信も大丈夫でしょう。

去年の経験があるのは大きいのです・・・が、
それが「油断」につながらないように注意要です。

今日の天皇杯ではＪ１勢が登場でした。
横浜Ｍ−市立船橋高、Ｆ東京−ホンダではＰＫ戦までもつれ
込みましたが、ともにＪ１勢が制しました。

市船は去年の国見以上の大善戦でしたが、ＰＫ戦は
やはり貫録負けでしょうか・・・

今日でＪＦＬ勢は全敗。Ｊ１−Ｊ２の「入替対決」は
「あと一歩で入替」も含め、旧Ｊ２がそろって勝利、
京都Ｓの天皇杯連覇もなくなりました。
そのほかではＪ２湘南がＪ１浦和に勝利
Ｊ２では４チームが４回戦にコマを進めました。

来年Ｊ１の新潟、広島が去年、今年のチャンピオンチームの
磐田、横浜Ｍとの対戦でどのような戦いぶりを見せるかが
注目でしょうが、どうも「チャンピオンの壁は厚かった」
ということになりそうです。
また、どうも「名古屋−東京Ｖ」の勝者が「元旦の国立のピッチ」
に立ってそうな気もします。この両チームはともに「来そうな」
雰囲気がただよっております。
「大阪ダービーin 愛媛」はＧ大阪？　Ｃ大阪はどうも
ディヴィジョン移動が絡まない年の天皇杯はいまいちです。

なお、夜に行われたトヨタカップでもＰＫ戦。
アルゼンチンのボカ・ジュニアーズがイタリアのＡＣミランに勝ち、
基本的には「２番ダシ」の南米代表クラブが「世界一」になりました。
いい選手はそのうち欧州に移籍するだけに、南米はいかに
ポテンシャルが高いかということでしょうか。
見ている限り、この試合では片方が押しまくっているという
展開もなかったようです。
まあ南米の場合、「秋葉原」に行くのが目的かという程度の
しょぼいチームも過去にありましたが。
まあ、今の秋葉原はちょっと違うのですが。
ボカの優勝パーティーで選手がアキバで調達したコスプレ衣装を
来て喜んでたらびっくりです。

今日、「プロミス」という映画を視ました。
パレスチナに住むアラブ人の子どもとイスラエルの
ユダヤ人の子どもの気持ちをフィルターほぼ無しで
描いたドキュメンタリーです。

故郷に侵攻され、居場所を狭められたアラブ人の
苦しみと、約束の地でありながら、テロにさらされる
ユダヤ人の苦しみが、互いに対する憎しみを生み出している
事実がありました。

かつての特捜エクシードラフト第46話『魔獣を飼う美少女』を
思い出しました。
「人が憎しみの心を持ったら、犯罪ですか！？あなたたちは
一度も殺したいほど人を憎んだありませんか？？」という
問いかけに、特別救急捜査隊・叶隊長が
「我々に人の心の中まで裁く権利があるのだろうか…」と
苦悩した、衝撃のエピソードです。
詳しくはお近くのレンタルビデオでご鑑賞を。

「国際交流」というと、みんなで仲良くして
「人類皆兄弟！」って気持ちになることというイメージが
ありますが、現実にはそんなに甘くない壁が存在することを
思い知らされました。
それだけに、いろいろな人と心を通じ合えることの喜びも
深まるのだと信じます。

北海道へ移籍する予定の入来はどうも
ポスティングによるＭＬＢクラブへの移籍を
希望しているそうです。
また、代理人問題で東京ジともめているようです。

井出を出してまで獲得する選手だけに、
大車輪の活躍を見せた上で、ＭＬＢクラブから
１００万ドルくらいの入札金を奮発させて欲しい
ものです。

そのためにも、もめ事を早々に解決し、
すっきりした気持ちで、新天地に臨んで欲しい
ところです。

東京フ（現北海道）の外野の要として活躍してきた井出が
入来投手との交換で東京ジに移籍することになったそうです。

とりあえず契約更改はしていたものの、
移籍の噂は聞いていただけに、やはりか・・・と
いったところです。

東京ジの外野陣は超攻撃的の裏でリスクたっぷりなだけに、
やはり「守れる」外野手は欲しかったのでしょう。
ちゃんと使ってもらえたらよいのですが・・・
来年の東京ジは井出の働きぶりだけに注目です。

一方の入来投手ですが、セの投手はパでも通用するだけに、
北海道の投手陣の強化につながるんじゃなかろうか、と
期待しております。

井出の「５」番が空いたのだから、阿久根に「１」番
返してやんなさいツヨシくん、といったところですが、
まあ、阿久根も噂では「１」譲渡手当をもらったとの
ことなので、いまさら返せともいえないでしょう。
（大方の予想通り新背番号は空き番の「９」になった
模様です）

カードキャプターよしと、代表戦では「カードキャプター」
ではなかったのですが、東アジア選手権・韓国戦では２枚も
いただいてしまっていました。
ただ、１枚目がラフプレー、２枚目がシミュレーションと、
リーグ戦でのもらい方とは少し違うようです。

この調子でカードもらっていると、そのうち代表召集も？になりそうです。

今日の試合は「韓国がキッチリ引き分けるんだろうな･･･」
という気はしていたのですが、案の定、といったところでしょう。

そういえば、
会社の１０歳下の後輩に「マーフィーの法則」の話をしたら
「何それ？」と言われてしまいました。
うぅん、世代の差ですか？？
「マーフィーの法則」とは
たとえば「ジャムを塗ったトーストが裏向きに落ちる確率は
カーペットの値段に比例する」などといった、
確率が不都合なほうに偏るということをいろいろまとめたもので
１０年前にはベストセラーになったものです。

これの面白いところは
「うん、言える言える」と言う人と
「マーフィーの法則？そんなのないよ」と言う人とで極端なことです。

はたして、貴殿はどちら派ですか？

今日は
「来年度のスーパー戦隊作品の製作発表」が
あったらしいのですが、東映やＴＶ朝日のサイトではまだ
公表されていませんでした。

噂ではいろいろ聞くのですが、はたして実体は？？

本当はラスト３話くらいでゆっくり知るのが乙なのかも
知れませんが。

天皇杯も昨日で２回戦が終了。来週の３回戦よりＪ１の
クラブが登場します。

去年のリーグ戦覇者の磐田は３回戦で国見高と当たりましたが、
今年のリーグ戦覇者の横浜Ｍも市立船橋高と当たります。
国見高は堅い守りで磐田を苦しめましたが、
来年ＪＦＬ昇格、Ｊ２も窺おうかとする草津を撃破した
市船は横浜Ｍに対してどう戦うでしょう？？

また去年の札幌−大分に続き、今年はＶ仙台−新潟、
京都Ｓ−広島という、図ったかのような「降格−昇格」対戦が
あります。しかも「大分−川崎」という
「降格を免れた−昇格を逃した」対戦までもあるあたりが
運命というかなんというか・・・

また、ＪＦＬの上位・ホンダ、大塚、佐川東京は
Ｆ東京、市原、磐田という、Ｊ１の上位チームと
対戦です。となると鉄板でしょう・・・
愛媛は浦和に当たる前にＪ２湘南に惜敗でした。

３回戦では、Ｊ１のホームスタジアムが会場になって
いるのですが、Ｆ東京に味の素を取られた（？）東京Ｖが
西が丘、そしてＶ神戸がウィングもユニバもダメなのか（？）
加古川で開催というのが「天皇杯」らしいところです。

一番の見所であり、最後の楽しみ（？）の三回戦。
果たして、どれだけＪ１がコケるかが楽しみです＾＾；

なお順当に行けば４回戦で
「大阪ダービーin愛媛」があります。
そのころは日本にいませんが・・・

今日は42.195km リレーマラソン　淀川河川公園大会にて
７人のチームにて参加、３時間４０分で無事完走です。
私も２ｋｍ×３本をなんとか１３分台で走ることが
できました。
チームの中では最も遅いタイムですが、
「１本１５分で走ってもらえればいい」と言われていたのを
なんとかアドバンテージにすることが出来ました。

ここ２週間くらいぜんぜん調整が出来ていなかっただけに、
「もう少し調整が出来ておれば、１２分台も・・・」と
言う気持ちもありましたが、これからも鍛えていけば
結構いい線いくのではないか、などと思ったりもしています。

とはいえ、１０分台で走れる人はすごいです。
ましてやトップランナーの６分台なんて、もう異世界です。

走ってみてわかるのは、やはり「ラストスパート」というのは
そうそうできるものではない、ということです。

とはいえ、中学生のころの運動会で１５００ｍ走ったときより、
いい走りが出来るようになったのではないかと思います。

ゴールはみんなで走っても大目に見てくれたのですが、
あれは本当にいいです。

来週も別の大会があるのですが、やる気はあれど、さすがに
年賀状や渡韓準備やらでちょっと自粛。
でも、また走ってみたいと思ってしまいました。
表題は７人のチーム名。走るのが好きになりそうです。

参加者、関係者のみなさん、そしてチームメイトのみなさん、
お疲れさまでした！

明日はいよいよリレーマラソンの日なのですが、
ここしばらくの業務多忙につき調整がまままらぬまま
本番を迎えることにあいなりそうです。

まあ、ぶっつけ本番も普段から多いので、
精一杯走るとしましょう。

とあるサイトで、ＮＰＢの契約更改状況を見ていると・・・

未完の大砲(？)　藤島誠剛選手、今年も契約更改、
北海道での「開花」を目指すことになりました。

また、強い「ナンカイガッツ」を持つ加藤伸一選手も
更改。

カツノリは今年も西宮残留が決定。やはり
「人徳」でしょうか？

Ｊリーグでは、秋田（鹿島）や中西（市原）などの
ベテランプレイヤーが解雇されております。
しかし、秋田などは各クラブから引っ張りだこらしいです。

Ｃ大阪は今年もはっきり言って「ザル」守備でした。
８０年代中〜後半のＮＰＢ藤井寺（当時）のようです。
下手をすると８０年代後半〜９０年代初頭のＮＰＢ川崎（当時）、
そう、打高超投低が認められ、藤井寺・加藤哲投手より、
ＮＰＢＣＬの東京ジ以上と絶賛（？）された位のチーム
状態です。
Ｃ大阪もそろそろこの辺で守備の大黒柱が欲しいところ。
かつてのトニーニョ、他クラブでは浦和のブッ・・・・・フバルトや
磐田のドゥンガ（ボランチですが）のような守りに一本芯を
通せる人材が加わることで、チームは成長すると思われます。

そのためにも秋田獲得も一考では？

今月半ばに渡韓の予定なのですが、この日報も欠載は
できれば避けたいところです。そこで、出先でのインターネット
環境が必要となります。
幸い韓国はＰＣバン（日本でのインターネットカフェ）が
日本以上に（？）普及しているらしいのですが、ＰＣのＯＳは
Ｗｉｎ９８が主流とのこと。
となると、ＷｉｎＭｅ以降対応のＵＳＢメモリが使えません。
９８以前だとドライバーをインストールしないといけないの
ですが、勝手にやってはまずいでしょう。
（日本語入力を勝手に設定するのもちょっとまずいような
気がしますし・・・・)

そこで、必要になったのがフロッピードライブです。
トラブル時を考えてソニー純正がいいと思ったのですが、新品は
１万円近くします。
で、結局、ネットオークションにてほぼ半額にて入手。
（そういえば、ソニーのＩＴ機器は「オークション」でしか
買っていない不思議。ＶＡＩＯしかり、ＣＤ−Ｒドライブしかり
・・・）

これで、ＰＣバンに行く時間さえ確保できれば、日報の
掲載も可能、やれやれです。

京都Ｓの新監督に西村元Ｃ大阪監督が就任。

楚輪サン、副島サンと、ヤンマー生え抜き監督は
鳥栖の監督になると言うパターンが続きましたが、
西村サンは京都に行きましたか・・・

Ｃ大阪監督を退任して、翌年には他クラブの監督に
招聘されるくらいだから、やはり能力は認められて
いるんでしょうか？？
副島監督（Ｖ神戸）は今年で退任ですが。

西宮の星野前監督がＴＶ出演で、
「監督が１年で結果が出せると思うオーナーの
ほうが甘い」という発言をされていましたが、
確かに野球は１３５試合連日戦わなければならない
厳しさはあるものの、サッカーには「昇格・降格」や
「クラブそのものの存亡」を賭けて戦わなければいけない
厳しさもあります。
降格が見えてきたら、たとえ就任３ヶ月でも監督を解任して
チームを立て直そうとするのは当然でしょう。

星野前監督は体調面の問題により監督を勇退したのですが、
新潟の反町監督も新潟を率いてきたプレッシャーか、
本来なら長期療養が必要な病気も持っているそうですが、
来年はＪ１の舞台で戦うそうです（無論、星野前監督よりは
若いのですが）。仮に新潟がＪ１で苦戦して解任ということに
なったら、すぐに入院ということになるのでしょう。

しかし、反町監督がＪ１でも通用するかどうか、期待して
見ています。ひょっとすると「代表監督」の力を
もっているような気がしています。

北海道のドラフト２巡目、須永投手の入団が内定
したそうです。

東京ジへ入団を熱望し、東京ガスへの期限付き入部が
濃厚だと思われたのですが、
ヒルマン監督の直接交渉、提携ＭＬＢ球団への留学
計画、扶持の面でも破格の評価があったことも
逆転入団につながったのでしょう。

ここ最近は、福留の大阪入り拒否、新垣、内海の
神戸入り拒否の上での後年の逆指名（自由枠）入団が
続いたため、北海道も苦しい交渉を強いられると
見られたのですが、村松こそは逃したものの、
かつての落合や新庄など、交渉になると強さを見せるものです。

須永にとっては、ファンの心証的にはややマイナスからの
スタートになってしまいますが、入団以後にどれだけ
活躍するかが勝負になるでしょう。

それにしても、驚きました・・・

もう、ずいぶん先の話になるのですが、
新庄が北海道と仮契約したときのファンへの一言
「もうすぐ行くから、待っててねぇ〜〜」

これはあんまりだと、思いました。
凌駕が舞ちゃんに言う台詞じゃないんだから、
いや、もう少し力づよく言っています。

まあ、「５００％本気爆発（アバレブルーか？）の
新庄を待っていてください」なんて台詞は、確かに
似合わないような気もしますが。

先日、新ユニフォームが千葉と感じが似すぎと
さんざん言ってしまいましたが、
公式サイトで新ユニフォームをみると、ヒルマン監督の
貫禄（？）も手伝ってか、なかなかなものです。
ゴールドのラインが入っているのがはっきりと見えます。
これだけはっきり見えると、千葉とは自分の中では
区別がつきそうです。デザイナーさん、すみません。

背番号のロゴはまだ発表になっていないのですが、
今までにないタイプだと面白いかなと思います。