2003年06月30日(月) |
本当は眼鏡をかけた君が・・・ |
昨日、「キレイの鉄則」をちらっと見ていると、 (丁度「デ・ジ・キャラットにょ」の次の番組) 「ラッキークィーン」という、大改造メイクを施される 一般人ゲストが毎週登場するそうですが、 今週は眼鏡っ娘でした。
どうも容姿に対する劣等感を持ちすぎて、姿勢も 悪化するという悪循環に陥っていたようです。
当然、ツボを抑えたメイクで内面にある自信を 開放させてあげると、かなりいい感じになっておりました。
が・・・
「眼鏡はずしてる!!!」
もったいない話です。 あの自信を持った状態で眼鏡をかけたら、 さらにいい感じになったであろうに。 まあ、眼鏡が彼女にとっては「劣等感」の枷に なっている部分があるかもしれないので、 うまくコーディネイトした眼鏡を選んで あげる必要もあるかもしれませんが。
なお変身した姿で、バイト先の気になる同僚に アタックするという場面もあって、 「キレイになった」って言われていましたが、 もしも「きみ、誰?」って言われていたら?
で、あとで 「本当は眼鏡をかけた君のことがずっと好きだったから」 なんて。いやーなんて感動的な(??)
これは、篠原哲生センセイの「千景の悩み」の ネタですね。
なお、この「キレイの鉄則」、今までの男性ゲストは、 アヤセに鮫津海、ダグバ、今週はムサシでした。 狙っているんでしょうかねえ・・・
2003年06月29日(日) |
「古代戦隊クウガレンジャー」 |
アバレンジャーがなぜ4人か・・・ 「小さな力をいくつも集めて大きな力に したほうがいいから」 だそうです。 戦隊のコンセプト、そして教育番組としての特撮の ツボをもあわせて説明した、アスカの言葉です。
そら、アバレキラーにボコボコにされてもしょうが ないです。
0号は竜人族が当初、1人でエヴァリアンに対抗するべく 開発されたものだそうです。 これって、リントがクウガを作ったのと一緒の 概念かも知れません。 で、最終形態のアルティメットフォームがあぶないから封印。
もしクウガがいきなりアルティメットしかなくて、 暴走気味だったら、リントが戦士を再開発、 もう少し弱いクウガが5人?
クウガレッド クウガブルー クウガグリーン クウガパープル クウガホワイト
で、「古代戦隊クウガレンジャー」なんてことに??
途中からアルティメットが登場し、暴走しまくって クウガレンジャーをボコボコにするものの、 クウガブラックになったとたんに弱くなるという 「改心系6人目の戦士」のお約束もアリ。
これで、グロンギがあの「個人プレー集団」のままだったら 異色の戦隊シリーズになるでしょうねえ・・・
今日の中日の1−3番は 「荒木−井端−福留」 1・2番は入れ替わっているものの、 公式戦では初の 「ブルースリー」登場ではないでしょうか。
で、決勝点は8回、その一人の井端の一死一、三塁での 「セカンドゴロ併殺の間」に入ったものでした。 併殺崩れではありません。
通常一、三塁からのセカンドゴロ併殺は4−6−3で たとえ三塁ランナーの足が併殺完成より速く ホームを踏んでもホームインは認められないはずですが、 どうも今回は一塁ランナーを追い込みつつ、 バッターランナーを先にフォースアウト、 一塁ランナーがタッチプレーでアウトになる間に 三塁ランナーがホームインしてしまったようです。
普通8回で、しかも中継ぎ−抑えの安定している(はず) のチーム相手なら、三塁ランナーのけん制を優先する はずですが・・・
多分阪神だったら、ベンチにカメラがまわって、 「思いっきり不愉快そうな」星野監督の顔が映る でしょうか・・・
松浦あやや嬢出演の午後の紅茶CM、 「浴衣であぐらかくんじゃねぇーっ!」って 気もしなくはないですが、それ以前に 「この子ちゃんと正座できるのか?」と思って しまいます。 以前に見たモー娘。の大喜利での「惨状」を 見るにつけ・・・
スーパーサッカーでも日本代表を「ブルース」と 称していますが、 やはり「精密機械の塊」・「打たれ弱い」などの 特徴が出てくるのでしょうか、特に後者。
TV東京系で放送される、 PCMのレアル・マドリード―FC東京戦(国立)が TV大阪だけは国立の近所の神宮でやる ヤクルト−阪神戦を放送するらしいです。 サッカーより阪神のほうを取るのは 毎日放送だけではないようです。
関西のベッカマー姉さんたちが、 暴動起こしたりせんかいのう・・・
仮にレアル・マドリードが関西のチームと 対戦するなんてことになってて、 関西だけ阪神戦なんてことになったら、 かなりサッカー”寒”地域ですね。
言うてもPCMだけにTV中継なんて あるとは思っていなかっただけに、 知らぬが仏だったかもしれませんが、 関西だけ”おあずけ”食うと思うとちょっと癪。 今年も555が高校野球でおあずけ食うことが 濃厚だけに、 「関西ってどうしてこう野球ばっかり・・・」 と思ってしまいます。
個人的には、FC東京のイレブンがどんな プレーをするのかが見てみたいところです。 それ以前にそんなに早く帰れるのかという 問題もありますが・・・
神宮が雨降ったらと思うのですが、 そうなると国立でも大雨、安全運転な サッカーになってしまうのかも知れません。
今日の「どっちの料理ショー」は 納豆−豆腐対決。
正直言って豆腐に分があったのは明らか。 悪いですが、豆腐というよりは豆腐に添えるものが 豪華すぎ。
案の定、6−1で豆腐の勝ち。 1は格闘家・小川。プロテインばっかり食っている というのを昔聞いたことありますが、 最後まで納豆を通していました。漢です。
現在、1軒しか残っていないといわれている 「桧山納豆」の店ですが、 例によってネット検索すると、その1軒(1社)が いろいろなページでヒットしました。 メルアドもありましたし、通信販売もされているそうです。 ちょっと買ってみたい・・・
こういうのを見ると、無性に納豆ご飯が食べたく なるというのは理の当然なのですが、最近まで 冷蔵庫にあった納豆は古くなったということで 捨てられていました。 ううなんてタイミングの 悪いことよ・・・
なお、ぷちこは納豆が好きにょ。
2003年06月25日(水) |
さらばメタルチャージャー |
マツダがこの秋、「ファミリア」を廃止するとの ことです。 40年前の1963年に初代が登場したことに なっていますが、実は60年近く前にすでにその原型が 作られていたというのはあまり知られていない ようです。
戦時中の人型機械工学の権威・古賀博士が、 天馬博士よりはるかに以前に「超人機」を 開発、たった一機だけ完成したのですが、それは 生きる意味も、人の心も経験によって学びとり、 ロボットでありながら最初から最期まで 「誰に命令されることもなく」、「自らの意思」で 行動することを貫き通しました。 まあ、舞ちゃんとかの「お願い」はしばしば聞いて 取材の協力をしていたようですが。
この古賀博士、同時に「ファミリア」の登場を 予言するかのようなデザインの航空機可変自動車をも 開発していました。
スターレットがなくなったのもさびしい話ですが、 伝統のファミリアがなくなるというのも、 時代の流れを感じさせられます・・・
今日からそろそろ放射線取扱主任者の試験準備を せねばならんと思いました。
テキストより
陽子・中性子・電子の質量
同位体など
の部分を読みました。
また明日も勉強せねば・・・
今週の「ひるどき日本列島」は、 担当が鹿島綾乃アナである・・・
しかし「××は3日で味が出る」とはよく 言ったもので、最近、無難な岩槻アナの時よりは ほんの少し楽しみだったりします。
民放だったら、タレントに無謀なボケを仕掛けては、 女相手とは思えないような強烈なツッコミを 食らっているところだったような気がします。 NHKではさすがにないでしょうが・・・
ジュニパパも大久保を起用したまではよかったですが、 松井を使い惜しんだのが、コンフェデ杯予選敗退の 原因であろう(試合終了直後にやっと起用した そうです)(^^;) かつてフランスで森島を使い惜しんで、予選敗退の 憂き目にあった岡田くんの轍を踏もうとしていたのか???
そのジュニオールですが、いつの間にかクビになって いたようで、同じ背番号を甲府から移籍した ジュニーニョがつけていました。 ジュニーニョもジュニオールもやたら多い名前なので ややこしいのなんの・・・ 自分の子に「ジュニア」って名前付けるのって、 自己顕示欲ありすぎ!って気がしなくもないです。
2003年06月22日(日) |
新天地での活躍を祈ります |
’99年以来活躍してくれた愛機、FIVA101ですが。 ついに養子にもらわれていくことになりました。
「養子に出しましょうか?」と言っていると、 「いつ出してくれるんや?」とプレッシャーが かかったため、このままにしておくのは、マシンにとっても 気の毒であると判断。リカバリーをかけることにしました。
日中韓を供にし、3度も再インストールをかけ、 若干癖はあったものの、いいマシンでした。 最後は200MHzのスペックのせいか? (実質は160くらいらしい)、インターネットマシンとしては、 かなりツラくなっていましたが。
モニタの横にポインティングデバイスがあるのは、 いろいろなシチュエーションでの使用において かなり便利だったのですが、惜しいことにカシオ計算機 さえ後期のFIVAに採用しませんでした。 東芝も一時採用していたのですが、現行機で採用する ものはありません。 結局、ソニーのVAIO Uシリーズのみが、 それに近い配置を取っているのが現状でしょう。 性能を上げることに制約のあるA5ノートだけに、 開発競争の対象から外れつつあるのが残念です。
まあ、PCの場合用途によれば、旧機でも十分 活躍できるものでもあります。 初代FIVA、新天地での活躍を祈ります。
2003年06月21日(土) |
代走が打席に立ったら・・・ |
代走で入った選手に打席が回ったときは 「9番ランナー○○」とアナウンスされると 言うのをあらためて知りました。
「カードキャプターよしと」、フランス戦でも カードをもらってしまっていました。 本領というべきか・・・うーん。
広島がウエスタンリーグファーストステージ優勝を 決めたそうです。 セカンドステージは川崎が・・・ないない^^; って、もう10年近く前でしたね。
北澤の引退試合が行われていた本日、古巣のホンダFCは 大塚製薬との首位攻防戦を戦っていました。 もし、東京VがJ2降格してたら、リーグ戦中断による 休みなどなかったはずですから、リーグ開幕前に 引退試合の興行をやるしかなかったところでしょうか。
泉佐野FC所属の諏訪園選手が横河武蔵野FCへ レンタルのため、登録不能になるかも・・・
一週間とある大学の学生実習に協力いたしました。 いろいろ、自分自身見えてなかったことに 気づかされました。
それにしても、一回り違う学生さんで 「歳取ったなあ」と痛感させられました。
まあ、来年は後輩に機会を譲るとしましょう。
2003年06月19日(木) |
松井初キャップはいつ? |
最近はようやく 「朝、特急券を買ってサザンに乗ってしまう」 生活から脱却しつつあります。 朝、確実に座っていきたいからといって、 毎日500円無駄に使い続けると 1年通したら恐ろしいことになります。
昨夜のコンフェデ杯、大勝だったらしいですが、 大久保の見せ場はそれほどなかったようです。 ちとさびし^^;
大阪スポーツ1面がコンフェデ杯で その中に「松井」の文字があったので、 「松井ついにA代表初キャップか!?」 よく見ると「4番松井」 松井は松井でも、松井秀のほうでした。 まあ、しょうがないですが。
コンフェデレーションズカップですが、 日本では深夜1時、 見てしまったら明日ヘロヘロの恐れあり。
さりとて大久保スタメン濃厚だし、 松井途中出場もありえないとはいえない・・・
いやはや、痛し痒しです。
「TV Bros.」は、しばしば特撮関係で 表紙を飾っては、私をレジに向かわせる 困ったTV雑誌です。 なお、今週は「シャンゼリオン特集」 来る6月21日のDVD-BOX発売を受けてのものです。 まだビデオも観ていないのですが、楽しそうな作品。 また、そそられてしまいそうです。
2003年06月17日(火) |
栄養ドリンクミシュラン、再び(?) |
放射線取扱主任者、結局2種を受けることに しました。 現状を考えると2種すらどうだか・・・
私もかつては栄養ドリンクマニア状態だったのを、 「これ以上は体に危険だ」とばかりに、 断っていたのですが、最近はまた飲むように なってしまいました。
ただ悲しいかな、飲むのは 「リポビタンD”ライト”」 低カロリーのやつです。 栄養ドリンクを飲みながら カロリーを考えてしまうとは・・・
一応「期間限定」のつもりではあるのですが、 やめられなくなりそうなのがコワイです。
今日飲んだのが 「リポビタン8II(ツー)」 コンビニ売りながら、いかにも 薬くさーい匂いと薬くさーい味が いかにも効きそうでヨイです(^^);
レアル・ソシエダが最終節を残して、ついに レアル・マドリードに抜かれてしまいました。 うーん、なんか残念。 このまま差し逃げされたら面白くないなー という気持ちです。
ところで、このレアル・マドリードが夏に FC東京とPSMやるそうですが、 「なんでFC東京と?」というのが ちょっと話題になりました。
私もネットで当たってみたのですが不発。 まあ、中田の在籍したペルージャとパルマが そろってC大阪とPSMやっているいきさつも よくわかりませんが。 まあC大阪にしたら、ともにすばらしく集客力の高い カードでした。
2ちゃんねるで、徳重板を発見。 ファンクラブ特典でサインもらっておくのだった・・・
今日の「ちびまる子ちゃん」は 2話構成ですが、1話は「たまちゃん」メイン話。
たまちゃんが居眠り隠しのためサングラスに換装する際、 眼鏡をはずしたときにちょっと、 「眼鏡をはずすと美少女」の「片鱗(あくまで)」が 見られました。 あと、サングラスの下の目はちょっとキュート v 眼鏡っ娘・三つ編み・けなげキャラと、充実した装備を 誇りながらも、今ひとつぱっとしないキャラで、 はづきちゃんたちの後塵を拝してきた感がありますが、 変則的な形ながら、底力をみることができました。
「ヲレも、たまちゃんにもたれらかかられてーっ!」 て思った人がちょっとは現れたかと思います。
2003年06月14日(土) |
オールスターの不思議 |
Jリーグのオールスターの中間発表を 見ていると・・・
・控えGKの多田の得票数が正GKの下川のより多い。 ・大久保は今年はFWで登録されていて、出場試合も ほとんどFWなのに、オールスターでのポジションは MF。 ・アマラオの得票数が意外と伸びていない。 「都知事」なのに・・・(^^;) ・「榎本 哲也」と「榎本 達也」が2千票差。 今年の正GKと去年の正GKですが、 どうも兄弟ではなさそうです・・・
全体的に見ていると、とんでもない人が上位と いうのはないようです。
なお、JFLにはオールスターはありますが、 J2にはありません。
2003年06月13日(金) |
そんなに野球がかわいいのか・・・ |
全亜米利加打球選手権大会のため、アバレンジャー も555もお休み。
今週は何度か「100語」を録り損ねていて、 日曜のを録らねば・・・されど・・・ というジレンマも幸か不幸かあっさり解決。
打球大会による延期は全国共通のため許せます。 問題は・・・、夏にあるアレ。 悪いですが、1〜3回戦くらいは全部サンテレビと KBS京都に放送を委託しちゃってください、 って感じです。
高校野球に血道を上げる朝日放送さん、 C大阪のパートナーカンパニーのはずなのに、 中継をほとんどやってくれないっていうのは どういうこと? 関西(在阪)のTV局全部がパートナーCなんだから、 持ち回りで中継だろうって、普通思いません? まあ、キー局のサッカーより阪神戦のほうが 大切な某M放送もありますが・・・
サンテレビ、本当にV神戸戦中継やるつもりなの でしょうか? Jリーグの公式サイトではなさげですが。 ここも、阪神だけがかわいいのか・・・
もっとも、決して野球がヤなわけではありません。 私の中の数%は野球です。 でも、野球ばっかりかあいがりすぎ!
2003年06月12日(木) |
「俺ニックネーム」? |
新聞をよく見ると、 大久保、昨日の幻のゴールを決めた後に 「禁断の看板越え」をやってしまっていたようです。 本当だったら、まさに 「カードキャプターよしと」の本領発揮だった ところですが、オフサイドだったためか、 カードなしでした。
あと、「正義のディフェンダー」坪井も 4バックの一人で出場でしたが、 もちろん警告なし。 もっとも、パラグアイはあまり攻めては いなかったようです。
けが人続出のせいか、ジュニパパ、松井も 再召集です。 はたして、「古都のファンタジスタ」の 見せ場は来るのでしょうか?
今日は、いわゆる「俺ニックネーム」で 紹介してしまいました。
ジュニオールパパ、結局松井と石川は呼んだだけ? ああ、もったいねー。
大久保は代表初ゴールは「オフサイド」でおあずけに なりましたが、「今後が楽しみな」プレーだった ようです。(実はダイジェストしかみてません;;) コンフェデレーションズカップにも、怪我の中山に 代わり選ばれたとのことなので、また楽しみが 増えたといったところです。
来週はテレビのある食堂でご飯が食べられないので、 もし、「ひるどき日本列島」島津さんだったら くやしーなーと思っていたら、岩槻アナだった。 ほっ・・・
急な天候の変化により体調を崩して、 一晩寝込んでしまいました。
で、本日休載、しつれいします。
日程消化が順調ならば、日本ハムの本拠地最終戦は 9月28日の西武戦です。
かつて南海の大阪球場最終戦では、当日無料開放 したためか満員札止めでした。 私も難波・高島屋に置かれたTVで観戦した 記憶があります。
最終戦の相手は近鉄。先制されながらも執念で 逆転し、本拠での有終の美を飾りました。 近鉄の10.19はこの試合で勝ち星を 飲み込まれてしまったこともあるのでしょう。 なお、同年に球団売却した阪急の最終戦は、 日本シリーズの真っ最中。 観客は多かったそうですが。
どう贔屓目に見ても、「優勝争い」の試合には 思えませんが、この試合が西武にとっては、 優勝争いのためにも「勝っておかねばならぬ」 試合ではあるでしょう。 しかし、日本ハムにとっては東京のファンの ためにもかけがえのない試合。
すごく盛り上がって欲しいものです。 できれば50000人入って欲しい・・・
2003年06月08日(日) |
「彼は故郷へと帰っていった」 |
本放送より約20年越しに 「重戦機エルガイム」の最終回を観ました。
あらためてオープニングテーマ「風のノー・リプライ」を 聞くと、「シングル盤からキーを変えている」と 確信しました。 本放送時からそんな気もしていたのですが。 オンエアとレコードでキーを変えるというのは、 あまりないような気がします。 放送数年後にリリースされたCDに収録された 「TV盤主題歌」も、シングル盤を編集したもの だったので、キーはシングル版と同じ。
内容は小説版や総集編であらかた見てはいてたのですが・・・ やはり20年前の作品だけあって、随所に「手描きの味」が 出ています。 コントロールパネルのようないかにも「デジタル」な ものまでも・・・ まあ、当時はCGのコストは並大抵ではなかったでしょうが。 (同時期、バイオハンターシルバが撃ちまくった バイバスターの画像合成が千万オーダーのコストだった らしい)
今の戦隊のように最終回だからといって、エンドロール 特別編をやるわけではないとはわかっていたのですが、 ダバ・マイロードがクワサン・オリビーのリハビリ(?) のために故郷の星に帰るというラストシーンが、 意外とあっけなかった気がします・・・ 最後には「ブルースワット」の「喝采なき勝利」とか 「バイオマン」の「彼らは歴史に名を止めること無く、 何処へと去って行った」などのようなナレーションで 締めてくれたほうが・・・という気もしなくは なかったです。 小説版ではそのような「味」を出してくれていました。 (もはや手元に小説がないので、正確な台詞は覚えて いません) 無論、タイトルの台詞も実在のものではありません。
2003年06月07日(土) |
スターレットチャージアップ! |
親戚の車買い替えにより、譲っていただいた スターレットを運転してみました。
前の車は平成3年物の白のスターレット。 新しいスターレットはシルバー。 ストロンガーは番組パワーアップ策(?)で、 「チャージアップ」とともに角が銀色になって パワーアップしましたが、 このスターレットも驚愕のパワーアップ。
・エアバック装備! ・ABS装備! ・サイドミラーリモコンコントロール! ・サイドミラー自動収納! ・パワーウインドウ装備! ・リモコンロック装備! ・CDもある! ・ ・ ・
と充実の装備です。 とはいうものの、これらの装備って、 今の車では当然なんでしょうね・・・
実際に乗ってみると、 「ちょっと小さくなったか?」と 思いましたが、その分小回りがいっそう 利くようになったように感じました。 これからもまめに乗らねば・・・
もちろん、1分で自爆なんぞはしませんでした^^;
2003年06月06日(金) |
不具合器具は識別をしませう |
アメリカでは「3−0から打つのは 大リーグの掟に反する。逆らったものは ビーンボールの餌食になる」とのことで、 新庄もかつて洗礼を浴びたらしいです。
ところが今日の松井秀のホームランは 3−0から。しかも続く打席も3−0から ツーベース。 どうなっているのでしょう?掟は?
コンフェデレーションズカップの日本代表選手 23人のなかにU−22組と小野伸が外れました。 「やっぱりねー」ってところでしょうか。
U101、いまのところ好調です。 FIVAと較べると、3倍数のクロック以上の 速さを実感します。 やはり、両端のポインティングデバイスは FIVAになじんできた私にとって 違和感はないです。
コルクバット事件ですが、ソーサ君によると 「パフォーマンス打撃練習専用のを間違って 使ってもうた。うっかりさん!(コン)」 だったそうです(台詞は意訳です・・・)。
そういうものなら、「紅白のまだら」に するなり、「黄金バット」にするなりして容易に 識別できるようにする必要があるのではないで しょうか? 校正・試験の分野でも故障などによる不適合機器は 一目で識別できるような表示をすることが 約束になっております。
識別可能の処置を施していなければ、たしかに 「故意と」思われてもしかたがないです、ハイ。
昨日のC大阪−パルマ戦、前売り完売で、 当日券発売なしとのことでしたが、 なんと、観客動員が4万5千人!
あの'00年の川崎F戦の4万3千人を抜いて しまいました。
いやー、パルマの10番とセレッソの10番の 対決がいかに目を惹いたかという事でしょう。 まあ「屈指の攻撃陣」と「ガラスの守備陣」の 両方を見せてくれたということなのでしょう。
パルマもいい塩梅に主力を温存してくれたの かもしれません。 最初引き分けと知ったときは 「まさか0−0はないだろう、いや、 主力を温存させすぎて、アノ守備陣で守り きれるくらい貧弱な攻撃陣なのか?」と 思っていたら、案の定(?)2−2
C大阪の得点者は西澤と大久保ですが、 今年のC大阪は公式戦では 「DFの得点はゼロ」、守備的な選手で 点を上げているのは布部くらいじゃないでしょうか。 あとは、全部「前の選手」 Jリーグ昇格当時はDFの得点も割とありましたから、 C大阪のサッカーも変わったものです。 まあ、昔はトニーニョがセットとかで高さで決めたり、 神田や木澤のオーバーラップでそのままいってしまう のもありましたから。(ああ、懐かしい名前だ)
なんにせよ、セリエA上位チームとやって、 見せ場を作れたというのは大きいでしょう。
本日ついにVAIO U101を入手、 登録操作などをすべく格闘中。
ソニーさんはいろいろ気難しいので なかなか大変です。
キリン杯のメンバーが発表になりましたが、 案の定、U−22組の背番号は、 松井25、石川26、大久保27と、なんか 付け足しっぽい番号(?) 大久保は変わらないかと思っていたのですが、 20番は高原がつけることに。
大久保と高原のガタイの違いを考えると、 ユニフォームの使いまわしは無理なような 気もします。
武幸四郎騎手が携帯の着メロを 「LOVE洋大」もとい 「LOVE MACHINE」にし、 携帯にかかっている騎乗依頼を心待ちに しているそうです。
私もしばらくは「Justiφ’s」に設定して いたのですが、どうも緊張感がただよって きました。 たしかにかっちょえー曲ではあります。 コンビニに行くと有線で2度かかっているのを 聞きました。時代も変わったものです。
もっとも私はほとんどマナーモードに しているので着メロを聞くことはなかなか ありません。
そういえば、仮面ライダーの歴代主題歌で、 「長調」は一つもなかったような気がします。 ウルトラ・戦隊・メタルではあるのですが。 確かに、改造人間の悲しみ、後戻りの出来ない 宿命などを背負うライダーに明るい主題歌は 似合わないような気もします。
U22代表の3人はキリンカップの代表にも残った ようです。しかし、海外組が召集されるとのことなので、 松井の10番と石川の7番はおおかた変更でしょう。
韓国戦をみていると日本のユニフォームに「名前」が 入っていなかったのですが、ひょっとしたらキリンカップ までの「仮の番号」のつもりだったのでしょうか?
木澤がJリーグ通算300試合出場を達成しました。 おめでとうございます。 今ではもはや数少ない「Jリーグ初年度」からの選手です。 木澤はJ1(実際は2ディヴィジョン制になる前ですが) では市原とC大阪、J2では新潟と水戸に在籍しており、 試合数はほぼ半々の比率。 名鑑をざっとみると、澤登が清水一筋、秋田が鹿島一筋 で去年に300試合達成していました。本田がおそらく 今年達成できそうなのですが・・・
澤登はなぜか代表に定着することのなかった、 それでも清水の不動の10番です。 初年度の新人賞なのですが、最初聞いたときに 「うそ、資格あるの?」 しかし、92年に入団しているので、資格は あるとのことでした。新人とはとても思えない くらいの存在感が当時からありました。
昔からいる選手でも300試合というのはなかなか ないようです。 怪我・代表召集・スーパーサブ化 ・・・ しかも96年以降はJリーグ(J1)の試合数は 激減しているので、J1での300試合出場は いっそう困難かもしれません。
逆にJ2を渡り歩いて、J1もたまに経由して 300試合出場は今後もありそうな気もします??
2003年06月01日(日) |
もしも魔法が使えたら・・・ |
大好きな人が幸せになる手伝いをする魔法を使う。 無条件に幸せにしたら、大好きな人の心を 痛めてしまうかもしれないから。
多分魔法をでしゃばらない適度に使えれば、 それはきっと叶うし、空回りすることもない。 それが「魔法」ですから。
あなたには、自らを引き換えにしても幸せにしたい 人はいますか??
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