ねぎぼう業務日報

2003年07月31日(木) 「勝て勝て勝て勝てホームやぞ!」

日曜日に、C大阪が鹿島を「完封」してしまいました。
C大阪はなぜかカシマスタジアムでは強いが、
瑞穂陸上では勝てる気がしないと思い、
スタジアム別の勝敗表を見ると・・・
カシマではやっと5割。瑞穂では案の定負け越しでしたが
「2勝」していたのは以外でした。

相性のいいのは駒場・西京極・博多。ホームではどっこい
どっこいか、むしろ負け越しというのが、
「外弁慶C大阪」らしい?

今年はアウェーでほとんどの勝ちを稼ぎ、ホームでは
対浦和での驚異的な逆転勝ちのみ。ゴール裏に
わずかに陣取ったセレサポには堪えられんでしょうが。

G大阪の横断幕で
「勝て勝て勝て勝てホームやぞ!」というのがあります。
「ホームで何で勝てへんねん?」という意識から
出たものの様ですが、C大阪にも言えそうです。
佐川大阪のホームでの勝率はどんなんでしょう?



2003年07月30日(水) ウェンズデイJ2リーグ(25節)

広島もJ2で引分け地獄(?)にはまっているようです。
広島は違う、むらのない強いチームだ、新潟もそれほど
勝っていないし・・・と思っているうちに、
気が付いたら、今日、勝ち点も逆転。振り向けば
川崎が待っているというところまでになっています。
川崎は今年はそろそろ来るかなと思っていたら、
'99年ほどではないですが勝てるチームになっている
ようです。

かつての下位常連、経営さえ危ぶまれた甲府が4位にまで
上がってきました。とはいえ「2位以内」には勝ち点は
少し離れています。清水との「富士山争奪」戦への
道はまだまだ遠いかもしれません。

ここ数年、昇格チームが1年で降格というのはありませんが、
激しい昇格争いのおかげで勝負強さが付いている?



2003年07月29日(火) おうたもリサイくるくるっ!

この日曜日のアバレンジャーでの
「ぷりぷりんせすシスターズ」の歌、どこかで聴いたことがあるぞと、
記憶回路をフル回転させると・・・
「Go!Love Sick」うた:速瀬京子(宮村優子) の替え歌では??
いやいや、以前、ラッキークローバーの一人が警官だったころに
試用されていたV1システムが、ソルブレイバーとディクテイターの
リサイクルでした(?)が、劇中歌までリサイクルされるとは・・・

「ニンゲン」は順調に罪を重ねています。ここまでくるともはや
アバレンジャー側に付こうにも「改心した」では済まされませんわねえ。
最後まで第3勢力、21世紀のバイオハンター・シルバですな。
白の武器、まさかスーパーダイノダイナマイトに接続できるような
ギミック、付いてないでしょうね?
で、「ニュースーパーダイノダイナマイト」になったりして?

「ニュースーパーダイナマイト」は編み出すのに苦労したの
ですよ。「デンライト」という新武器の誘惑もはねのけ、
文字通り血のにじむような特訓の末でしたからねえ・・・

たっくん、新入りのバイトさんが猫舌と知ったとたんに
「乾巧だ、よろしく!」
ただこの時期に熱い飲み物出すか、啓太郎?
(というか、猫舌の設定を持ち出すにはこの時期は
苦しいですにょ、井上しぇんしぇい・・・)



2003年07月28日(月) ヴォルティス徳島? それとも・・・

徳島県が四国初のJクラブを誕生させるために
県庁内にプロジェクトチームを作るそうです。
(今日行われた県知事の記者会見による)

大塚FC(大塚製薬サッカー部)をJクラブ化
させるようなのですが、大塚製薬および
大塚FCの公式サイトを見ていても
現時点ではそのそぶりはありませんでした。

四国初のJクラブを目指すうえでのライバルは
「愛媛」とのこと。
愛媛FCは現JFLチームの中ではもっとも
「J2に行く気があるチーム」ですが、
リーグでの成績はあと一息といったところ。

一方、徳島は大塚製薬さえその気にさせれば、
成績面ではかなり有利。
しかし、かつてJ準会員を目指しながらも結局
断念した(と思われる)だけに、再びその気に
なるかどうかが問題かも・・・

なお、新たなクラブを立ち上げようとしたら、
それはそれで茨の道でしょうし、知事の任期
までに昇格できるかどうか・・・
(いくら飛び級制があるといっても、1から
始めたのでは愛媛に追いつくのはしんどい
でしょうし、同県の大塚FCが壁になると
いう皮肉も・・・)

果たして、四国発のプロチームはいかに・・・



2003年07月27日(日) やっぱり「アニソン」・・・

今日も、「年代別アニメソングベスト20」。
「特撮ソングベスト100はいつやるの〜」と
いっても聞いちゃいないテレビ○日だけに、
いまさらどうこう言いませんが。

80年代に長期放送ものランキングするのには
まいってしまいました。
「サザエさん」や「日本昔ばなし」が80年代かね・・・?
おかげで、アニソン自体の路線転換期のころの作品が一層
削られてしまったような気がします。
まあ、そのような作品を聞いたらゲストの皆様は
「はあ?」って顔をするんでしょうねえ。

順位表を見ていると新潟が得失点差で首位奪還していました。
この日の反町監督のコメントが
「勝っただけの、出来の悪い試合」だったのですが、
首位に立ったことは、意識のところにあったのでしょうか?
広島や川崎の成績を見ると、引分けによって勝点がいかに
削られていたかというのを感じます。
今年の名古屋や去年の大塚が無敗でも(名古屋は昨日大敗
でしたが)首位に立てなかったのは、引分けも積もると
負けに等しいということなんでしょうね。



2003年07月26日(土) もう「30年」

ホンダFC、また差し返し。激しい首位争いになって
おります。

J1は・・・まあ、いいでしょう。
快進撃の裏で優勝を拾うことを得意とする(?)横浜FMの
本領発揮でしょうか?

今年の阪神ですが・・・まだまだひよっ子です。
もし5連敗もすればおそらく浮き足たつでことしょう。
昔の西武は本当にいやらしかったです。
他のチームが快進撃をしていても、最後にはしっかり
差してしまうのですから。
かつての「10.19」も、裏を返せば西武の持つ
自力の裏返しであったといえます。

なお、「日本一をボロ負けで逃す」(「大逆転V逸」は
さすがに今の状態では現実味が薄いです)のが
来年も阪神がそこそこ戦えるチームを維持するための
手かも知れません。
もしも下手に日本一まで上り詰めてしまうと、人件費的にも
維持できるかどうかアヤシイですし、そうでなくても
達成感を得た選手たちの流出がありえるような気も
します。

阪神の場合「18年ぶりの優勝」などといっていますが、
18年待てば優勝が見られるなんて恵まれております。
日本ハムはもう22年。
ロッテにいたっては来年で30年になります。
「30年」です。コレだけの「オアヅケ」をだれも
意識していないところが寂しい話です。
なお、柏も1972-73シーズンの1部リーグ優勝(日立時代の
JSL優勝)以来30年リーグ優勝から遠ざかっております。



2003年07月25日(金) 眼鏡を作ることを検討中

「明日のナージャ」が正しかったですね。
「風のナージャ」とはボケていました。

今日は所要で近大に行ったあとで、大学近くの
「有名人」使用モデルも置いている眼鏡屋さんに
寄りました。
ずっとコンタクトのため、10年は眼鏡を新調して
いなかったのですが、今風の小さいフレームのも
そろそろいいかなーって思って店に入りました。

「コンタクトなのですが、眼鏡作りたいんですけど」
というと、
「コンタクト外してすぐでは、角膜が変形して
正しく眼鏡の度が合わないかもしれないので、
外して少なくとも3時間おいてから作るほうがいい」と
いわれました。

目に対してまじめな姿勢を感じられました。
眼鏡を作るときはまた近大まで出かけても
いいかもしれません。

なお、軒でいろいろ眼鏡は見ていたのですが、
やっぱり「えみぽんモデル」はまだなかった・・・



2003年07月24日(木) まいりました・・・

久しぶりに帰る電車がなくなってしまいました。

本日はこれ以上の体力の消耗を防ぐため、
これにて失礼します・・・



2003年07月23日(水) 相関係数

今日の昼にうっかり、
「皿によって値段の違う回転寿司」に入ってしまいました。

しかし、こういう寿司っていうのがまたおいしいんですが・・・
それでも安皿しか手が出せなかった貧乏性。
あくまで平日の昼ごはんですからねぇ。

寿司の味と値段の相関係数はR2=0.9くらいはあるといって
いいと思います。
ちなみに栄養ドリンクの効きめと値段の相関係数は
R2=0.99くらい。



2003年07月22日(火) 子供アニメ大会

今日の「Vダッシュ!セレッソ」は
GK多田特集。
F・マリノス戦については試合の存在にすら触れません
でした・・・

日焼け止めを適当にしか塗らなかった背中が
最も痛いです。
まさに「耳なし法一」です。
もっとも、耳が日焼けして痛いというのは今まで
ありませんでした。なぜでしょう?

夏休みということで朝日放送でも朝の時間帯に
「子供アニメ大会」が放送されているのですが、
「仮面ライダー555」の再放送が入っていました。
関東では以前からあったみたいですが、
関西でも・・・といったところでしょうか。
関西名物の「高校野球による本放送ブッチ」も
この枠でカバーすることになる?
なお、再放送にはいっている「キューティーハニーF」を
よく見ると、主題歌は「Salia」、シリーズ構成は
「山口亮太」などと、戦隊でもみた名前が・・・
また、ご丁寧にも「風のナージャ」も再放送されていて、
これまでみていなかったO・PとE・Dを初めてみました。
E・Dはナージャのコスプレもとい世界各国の衣装を
来て鏡に映るという趣向だったのですが、結構「カワイイ」かも。



2003年07月21日(月) がいなーれっ!

夜分に鳥取より帰ってまいりました。

今日は水木しげる博物館に行ったのですが、
「ゲゲゲの鬼太郎」といえば、
去年(今年はちょっとわかりません)は
JFLに参戦中のSC鳥取のユニフォームにも
描かれていました。
このことは、展示されている水木しげるのヒストリーにも
書かれていてニヤリとしてしまいました。
なお、水木しげる先生の子供のころのあだ名は「げげる」、
決してグロンギのアレじゃございません。

ところが、この季節だけに七夕の笹飾りもありましたが
「SC鳥取のJリーグ昇格」がないのは寂しく思えたので、
一応「短冊」を作成して吊らせていただきました。

水木しげるロードでは、SC鳥取のグッズないかなーって
探していましたが、結局見つからず。残念。

そのあとFM山陰を聞いていると、
「SC鳥取の応援番組」があるらしいのを聞いて、
「おお、聴いてみたいっ!」と思いましたが
さすがに曜日が違うようでした。
でも、こういうのがあると思うとやはり嬉しくなって
しまいます。

今回は不覚にも地元新聞チェックを忘れていました。
うっかりサン!(コン!)でしたね。



2003年07月20日(日) 今日は鳥取からです

昨晩より鳥取まで旅行、現在は宿舎よりの報告です。
一般道を1時間近く走って、信号待ちがないというのも
すごいことですが・・・

海水浴もなかなかヨイです。
浮力で体が軽くなるために、下手をすると
「地上の重力下に戻れなくなる」くらいです。
ただ、日焼け止めは丁寧に塗りましょう。
「適当に」塗ったら「適当にしか」効きません。

なお、今日はヤマハ発動機VS古河電工の
天王山。
2−2の引き分けで古河電工に、東洋工業以来の
「日本リーグオリジナルメンバー」の優勝が
近づいてきたようです。

日本フットボールリーグはジヤトコのホンダ撃破も
あり、大塚が首位返り咲き、優勝争いもいっそう
ヒートアップです。ジヤトコは今年も順位はなか
なかあがってきませんが、やはりプロ選手の
維持を見せているようです。



2003年07月19日(土) 恐怖の四鎧将オルフェノク!

あらためてオルフェノクのラインアップをみたのですが。、
蠍、百足、蟷螂のオルフェノクがおり、あとは
蜂のオルフェノクが登場すると、
「四鎧将(ビークラッシャー)」勢ぞろい。

実はクウガでは
ゴ・ザザル・バ、メ・ムガド・バ、メ・ガリマ・バ、
メ・バチス・バと「四鎧将」がすでに揃っています。
もっとも、メ・ムガド・バは設定のみですが。
とりあえずデスコーピオンの女弟子が位が上。
キルマンティスの女弟子も出来は良かったようです。
ビーザックの弟子もゲゲルに参加できたくらいだから
まあ及第点。

アギトでは
レイウルス・アクティア、プロフェタ・クルエントゥス、
アピス・ウェスパはいるのですが、
「ムカデ・ロード」はいないようです。

過去はムカデリンガーの弟子たちが冷遇されて
いるが、その分、オルフェノクな弟子は
ラッキークローバーの一員だから、「上の上」
でしょう。

ビークラッシャーはマザーメルザードが化石から
再生した子という設定だっただけに、「人間体」が
登場することはありませんでしたが、
もし「イケメン」な人間体があれば、ストーリーも
だいぶ違ってきていたのかもしれません。



2003年07月18日(金) 「金」ではありません

本屋にて、何気に「エルガイム大全」なる本を読んでいると、
敏腕弁護士・北岡センセーを演じた涼平氏の
コメントがありました。
「風のノー・リプライ」が最も印象に残ったそうで、
すごく哲学的なインパクトを受けたようです。
が、アノ歌詞は「金の砂時計」ではありません。
「琥珀の砂時計」です。

なお、エルガイムマークIの胸部にはアマゾ星の女王サマの
名前が刻まれているそうです。

ネットで「エルガイム大全」の書名を確認したところ、
後日、「重戦機エルガイム ヘビーメタル完全設定資料集」
が出版されるそうです。
ひょっとすると、幻の「テンプル・シリーズ」や、
スペースリスタの原型・デルマーグ、小説版のみに
ちらっと出た、エルガイムマークIII(スリー)なども
みられるんでしょうか・・・
(もともとデザインされてなかったりして^^;)

「大全」といったら、やはり「メタルダー大全」とか
「レスキューポリス大全」なんてのも欲しいですねえ。

エクシードラフトは後半より、レッダーのみ
強化形態が登場しましたが、予算が許せばブルースや
キースも強化形態が登場していたのかも知れません。
さすれば、幻の「コンペキ(紺碧)ブルース」、
「オウゴン(黄金)キース」のデザインも・・・
名前はちょっと強引ですね。
キースはあくまで黄色、金色だと?です。



2003年07月17日(木) 「薄い」!

元本田技研の長谷川が引退するそうです。
やばい。ただでさえFWの「薄い」泉佐野FCなのに
さらに選手のやりくりがキビシクなってしまいます。

関西でも話題の「勝ちたいんやっ!」ドリンク、
遅ればせながら飲んだもののどうも「薄い」ような気がするのですが、
これは、リポDとかを飲み慣れているから?



2003年07月16日(水) マニキュアを買ったわけ・・・

VAIOをカバンの中に残したピンバッジで
こすってしまって、塗装が剥げてしまいました;;

気づいたときには、ホームセンターとかが回りに
なく、スーパーの家庭用品コーナーも補修関係の
品揃えがちょっと不足気味だったので、
「黒のマニキュアを塗ったら、傷もコートできるし
いいかも(U101は黒)」
と思い、化粧品売り場に行きました。
最初、黒に金ラメのたっぷり入ったのを妥協して
買おうとしたのですが、
店員さんになりゆきを話すと、
(さすがに化粧品売り場で大の男がマニキュア
買うのはちょっとアレです)
黒一色のを出してくれました、しかも安い。
ありがたいことです。

まあ、地金がでるとそこから錆びる恐れも
あるだけに応急処置としても適当だったかも
しれません。が、やはり塗ったところは
目立つ。

いっそのこと、シャレで「虹色リンゴ」の
シールでも貼ってやろうかね・・・



2003年07月15日(火) 実際やってみると・・・

昨日の「バニラ&マスタード」を
早速試食したのですが、
コンビニフランク付属の粒マスタードだと、
最初のパンチはあるものの、
どうもシュークリームのカスタードの味が勝ってしまう・・・
そんなに大量にマスタードかけるわけにも
いかんでしょうけど。

さらに、納豆のおまけの「和がらし」だと
粒マスタードより辛い分、インパクトはありますが、
やはりカスタードクリームには勝てません。

やはり、「わさびソフト」のような共存関係が
成り立つには、もう一つ工夫がいるのかも。

かつて奥菜恵嬢が某雑誌で絶賛していた
「青汁きな粉牛乳」も作って飲んでみたのですが、
すこしきな粉を入れすぎたせいか、青汁の存在が
視覚だけしか残らなくなってしまいました。
もっとも、青汁がどうしても味覚にあわない、されど
健康にはいいから飲んだほうがいいんだけど・・・
と苦悩される方は、青汁+牛乳にきな粉を
たあっぷりと入れることをおすすめします。



2003年07月14日(月) バニラ&マスタード

コンビニのパン売り場でふと見かけた
「バニラ&×スタード」

「バニラにマスタードとは新感覚のパンだな」
と思ってよくみると
「バニラ&カスタード」でした。
まあ、普通はそういう組み合わせでしょう。
「マスタード」と考えるほうがおかしい?

もっともその袋を見たときにはすでに口の中では、バニラの甘い香りと
マスタードのピリリとした中にも広がるうまみが合成されていました。

ひょっとしたらこれって「いける」??
と思って、また別のコンビニで
「メロン&カスタード」を見ると
「『メロン&マスタード』もしぶいかも・・・」
かなりあぶないです^^;

で、いざ「バニラ」を探してスイーツ棚をみると
意外とない・・・

明日にでもバニラビーンズの入ったシュークリーム
でも買うか・・・と思い、
フランクは買っておきました(マスタードもらうため)。

まあ、わさびソフトがあるくらいだから、
かなりのめっけものかも、なんて思っていたりします。



2003年07月13日(日) 私は見た・・・

大阪ダービーをC大阪が久しぶりに制しました。
しかも「完封」!
やっとC大阪の守備が機能するようになったのか、
それともG大阪の攻撃がおかしかったのか・・・

「ロボコップ」高見盛の勝利力士インタビューを
見ると、取組後にもかかわらず気合入りまくり。
まだもう一番取るのか?というくらいでした。

今日の兎蛇オルフェノクによる検問ベルト強奪作戦、
見事すぎです。本当に2人が考えたんだったら、
えらい・・・ですが、その衣装はどこで調達したんだ?
と思った人はたくさんいるでしょう。
やはり、村上社長におねだり?それか、やはり
ラッキークローバーの「上の上」の入れ知恵?

あと、長田さん、海堂くんの「撃沈」を陰で
見ているとき、ほんのちょこっと、口元が
「上がっている」ように見えましたよ・・・



2003年07月12日(土) 森崎ツインズのその前には・・・

現在、山形ではヘッドコーチの手倉森浩が指揮を
とっていますが、兄の誠は大分のヘッドコーチです。

この2人も”双子”です。
青森の五戸高から住友金属−NEC山形とずうっと
同チームに在籍していましたが、21世紀になって
お兄さんが大分に移籍し、今に至っています。

なお去年の大分−山形戦は大分の3勝1敗でしたが、
一昨年は山形が3勝1分と対照的でした。
今年は別のディヴィジョンなので、直接対決は
天皇杯で当たらなければ公式戦ではありませんが、
山形とてJ1昇格も窺えるチームに育ちつつ
ありますから、来年の対戦もありえることでしょう。

なお、大分が降格だとさすがに「首脳陣総入れ替え」
があるかもしれないので、「双子対決」はきびしい
かも・・・



2003年07月11日(金) アップグレード

T字髭剃りの最高峰(と思っている)
ジレットマッハシンスリーの替え刃を買おうとして、
ニューモデルのターボを買ってしまいました。
ターボの替え刃でも互換性があるのでよかったのですが、
前のもだいぶ使っていたので、そろそろ新しいのも
欲しいかなと思ってしまいました。
本体は予備の刃は1個。

髭を剃るのが少し楽しみです。

古いのは会社に持って行っておくとしましょう。

家の冷蔵庫をのぞくと、新たな納豆が・・・
そういえば、うなぎと納豆で
「うなっとう(ごまっとうではありません^^;)」
はどうよ、と思っていたところだっただけに、
一切れ出たうなぎと一緒に食べたらよかった
と思ってしまいました。
また試してみよう。



2003年07月10日(木) 7月10日といえば?

7月10日といえば、納豆の日。

豆腐−納豆対決で納豆が惨敗して以来、
なぜか気になる食材だったりします。

今日は昼は7−10の納豆巻。
結構食感悪いかなーと思っていると意外と
いける。納豆の量もたっぷりでよい。

晩は「なっとういち」
「なっとうよん」はどこにも売っていません、
残念ながら。

最近の納豆は発泡スチロールのケースに
入っているものが多いのですが、
これだと、混ぜているときに箸で削って
しまいそうでちょっと怖いです。

土用の丑の日も近いですが、
「カレー味のうなぎ」食べてみたいです。



2003年07月09日(水) プレーンヨーグルト

以前衝動買いしてしまった「ハーベストの丘」の
プレーンヨーグルトの賞味期限が切れかけていた
ので、これはいかんとばかりに食べたところ、

「んまい!」

ほのかな酸味とかすかな甘味がありながら
ヨーグルトらしい食感、いけてます。
気が付いたら300g以上平らげていました。
下手したらそのまま全部食べてしまったかも
しれません。

まだ、冷凍室にはソーセージが控えています。
これも楽しみです。

HPも見ていたのですが、なかなか面白そうです。



2003年07月08日(火) 日曜8時台が大賞ジャック!?

いまさら気づいたことですが、
「13人のライダー」がおのおの持つカードデッキ
に対応するアイテムから出る言葉は
「英語(日本語発音)」、
ファイズギアやカイザギアから出る言葉は
「英語」
オルタナティブ(擬似ライダー)は女の人の
声でしたが、スマートブレイン(もしくは
ライバル企業)が別にベルトを作っていて、
それが登場したら、女性の声で
"Complete!" と言うんでしょうか??

「第2回日本ゆかた大賞」なるイベントがあったそうで、
なぜかたっくんと長田さんが選ばれていました。
「フレッシュペア部門」というところも謎ですが。
「音楽部門」では「明日のナージャ」のオープニング
の本田美奈子が選ばれてました。彼女ももう
「ドック・デビュー(うちの会社での)」の
歳だったのですね・・・

産業技術総合研究所が開発したアザラシ型ロボットが
「世界で最もセラピー効果のあるロボット」として
ギネスブックに認定されたそうですが、
セラピー効果って、どうやって定量するのでしょう??
うちの会社にある、ピンクのカバのメモホルダーにも
十分セラピー効果があります。
小細工がない分上かも知れません。



2003年07月07日(月) プレーオフ

パ・リーグのプレーオフの内容が決まったそうです。
6球団しかないリーグで、しかもかつての前・後期制
を採用しない状況でどうするかと思ったら。
基本的には2位と3位でプレーオフ(3試合制)を行い、
勝者が1位とプレーオフ(5試合制)。

あとは、同率順位の関係でいろいろオプションがあるようです。

まあ、このシステムだと、
「首位や2位が独走で、5割に届かない3位チームでも
日本シリーズに出られる可能性がある」わけです。

本来は上位チームが絶対的に有利な状態で、
下位チームはあくまで「一縷の望み」があるという
ほうが望ましいような気もしますが。
上位のアドバンテージは、引き分けが絡んで
同勝利数になったときに上位チームが進出なのと、
上位チームの主催で試合が行えるということだけのようです。
主催に関しては、必ずしも球場の確保が行える保証が
ないこともあってか、対応は柔軟らしいです。
(昔、福岡ドームでの日本シリーズが学会の年会と
バッティングして、変則日程になったことがあったはず)

とはいえ、上位チームなら1勝で勝ち抜けられて、
下位チームは2勝か3勝しないと勝ち抜けられないと
いう形を取ったら、会場調整がまたややこしくなりそう
ですが。でも、これくらいが一番上位のアドバンテージが
明確になりそうな気がします。

野球くらい、その試合ごとではどちらが勝つかわからない
スポーツはないでしょうし。

とりあえず、10.19の再現はもうなくなるのでしょう。
(プレーオフがまた廃止にならなければ)



2003年07月06日(日) 覚悟はしていましたが・・・

・オリックスの日曜日連敗が止まるなら、
相手は日本ハム

・totoでC大阪が有利な東京V戦は
往々にして負ける。

まあ、世の中こういうところでしょう。

話替わって、「伊勢うどん」はいいらしい。
伊勢うどんツアーないかしらん。

最近、光浦靖子嬢の眼鏡も認知できるような
気がしてきた。
なお「デ・ジ・キャラット」のイチオシは
変身前のうさだひかる。
やはり眼鏡っ娘なのがよい。
眼鏡はかわいさを増幅するブースターで
あるとともに、雑味をカットするフィルターでしょう。



2003年07月05日(土) 一閃、アークインパルス!

今年は一味違う甲府、広島にも土をつけました。
このままチーム力を高めていけば、
近い将来、清水FCと「富士山争奪戦」を
繰り広げることもありえるでしょう。

先日の「ごめんやす馬場章夫です」
「銀河英雄伝説」がもとになって出来た
美国映画「スターウォーズ」の展覧会
(於京都国立博物館)のネタでしたが、
ワタクシ的に一番盛り上がったのが、
章夫くんがお孫さんと観ているという、
「宇宙刑事シャイダー」の話。
「なんとかブレードとは何じゃ。レーザーブレード
でしょうが?」と思いもしましたが。
シャイダーのDVD、買ったのでしょうね。
しかーし、章夫くんのお目当ては
「アニーの”アレ”」なんでしょうね(^ー^)
いやー、まったくお盛んなこと・・・
そういえば、エピソード1に出てきた双剣は、
るうかす君がスピルバンのツインブレードを見て
登場させたという噂も・・・

アナキンくんは「アークインパルス」を
マスターできなかったから、息子とは、
レーザーブレードで対決したのでしょう。

そういえば、ダースベーダーとルークの
関係って、ドクターマンと蔭山秀一みたいな感じ?
ルークが「良心回路」を持ってダースベーダーと
対決していたら・・・



2003年07月04日(金) 真・縦縞軍団

オールスター、日本ハム勢はファン投票の
小笠原、坪井に監督推薦の吉崎の3人が
出場となりました。
セは、半・縦縞軍団の阪神の大量選出が
話題となっておりますが、
真・縦縞軍団としてぜひとも大アバレして
ほしいものです。

あと、吉田豊と大道の、「モスグリーン」の
ユニをかつてまとった選手が出場というのも
感慨深いものがあります。
しかも87年ドラフト同期生(1位と4位)。



2003年07月03日(木) タイムレンジャーのVシネマ

未来戦隊タイムレンジャーのビデオは
「VSゴーゴーファイブ」のみ、
ガオレンジャー以降は毎年映画化されているし、
ゴーゴーファイブでも、VシネマでVS以外の
作品がありました。

幻の「VSガオレンジャー」の同人は割と
みますが、夏場のオリジナルストーリーは
あまり聞かないです。

そこで、考えてみました。
「未来戦隊タイムレンジャー〜時空からの挑戦〜」

プロットとすると
・ドルネロファミリーとは別の時空犯罪者集団の登場
 クールな集団
・それを追いかける女性時空捜査官とそれを影で
 支える無骨なベテラン捜査官。
 エスプリ系と思いきや天然系(小倉優子をキャスト
 すると面白いかも
・捜査官とユウリの衝突
・捜査官の悲しい過去。ユウリと分かり合えるも
 すれ違い。
・ベテラン捜査官が竜也たちに生きること
 あらためて自らの未来をつかむことを伝える。
・ドルネロファミリーと時空犯罪者集団の共闘と確執。
・タイムシャドウとタイムジェットγとの合体、
 捜査官のマシンとの共闘による時間を越えた攻防戦
・攻防戦の末、捜査官傷つく。
 最期にユウリに捜査官の魂を引き継ぎ、ユウリの
 竜也への思いを少し明確にする。
 (まだまだ第一歩)

ちょっとユウリ・竜也に偏っていますが、
深い内容になるかも。
あと捜査官のスーパーマシン、本編で一度もなかった
γ形態でのシャドウとの合体で、
お子様へのつかみもOK^^;

ゆうこりんデビュー直後だから人件費も安いかも。
ベテラン捜査官はジースダッグ金井茂でどうでしょ?



2003年07月02日(水) なびすこ終戦。

C大阪のナビスコカップは19:36、
G大阪・新井場のゴールにより終戦。
G大阪−市原の2戦トータルで0−1市原勝ちのみと
いう、ほんのわずかのチャンスはいともあっさりと
消えてしまいました。

はたして、C大阪がナビスコカップで決勝トーナメントに
進出するときは来るのでしょうか・・・

日本ハムの新鋭・吉崎投手(4年目)のフォームを初めて
見ました。
確かに風変わりなフォームをしています。
打者は確かにタイミングが取りにくいかも
しれません、が、相手もプロ。
変則フォームだけで通用するほど甘くはないはずです。
ファームで3年間蓄えてきたものが、
開花してきているのでしょう。
ヒルマン監督は「オールスターも」と期待をしている
ようですが、毎年日本ハム勢はオールスターでは
目立たない(ように見える)ので、今年あたり
見せ場が欲しいものです。
出場は、小笠原・坪井・吉崎といったところか。



2003年07月01日(火) 藤島の日

今日の日本ハム−千葉ロッテ戦は中盤から終盤に
かけての打ち合いの末、藤島の3ランで日本ハムが
制するという試合でした。

この藤島という選手、ベタオレンジのキャップを
かぶっていたくらい(現役では田中幸と2人だけ)の、
古参で、毎年「今年こそは今年こそは」と
言われ続けて今に至っています。

今年ファームで100号本塁打を達成しましたが、
これは、逆に言うと「1軍に定着できない」ことを
示しているものです。

「今年こそは」だけでは16年もいさせて
もらえないのですが、藤島の場合、毎年1度は
こういう日があるのでつい未完の大砲の開花を
期待してしまうのでしょう。

もちろん33歳という年齢を考えると、1軍に
完全定着し、「開花」を不動のものにしないと、
来年は・・・


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