☆ako’s DAIARY☆
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2007年11月30日(金) |
真夜中に (愚痴なのでお勧めしません) |
今週は嫌なことがいっぱいあった
昨日はもう限界が来て私の我慢と涙の決壊が崩れた。。。。
あまりにも理不尽なことが続いたから
もう私には手におえない
会社一バカな縁故採用の先輩がいて
この人が4月に私の部署に移動してきた
そして、私は彼のために仕事を増やされた
彼の仕事を減らすために
会社として上司が面倒を抱えたくないから単にやらせる仕事を減らしたのだ
部署としての人数も去年の秋に減らされ
絶対に自分の非は認めず完璧主義の独身女係長
&回りからの体裁は繕いたい押し付け主義
ムチばかりで頑張ってもねぎらいの言葉ももらえない
自分は当日ドタキャンなのに私たちが事前に有給の申請をすると
そこで愚痴られ挙句の果てに断られることも・・・・
管理職でもないのに労基法違反だと思うのだけれど。。。。
その班長と仲の悪い先輩Y
彼は自分のこととお金の勘定が大好きなダブルインカムの事なかれ主義者
そしておおばか者のG
そして、いつの間にか逃げ遅れてしまってこんな掃き溜めのヘドロの川を必死にオールをこいでいる ako
先輩のYが今週研修で逃げているためGのお守は私一人で見ている。
Gは私には先輩風を吹かせるが結局いつも尻拭いは私がやっている
YもいないのでYと分担することもできず
そのあまりにもひどさに愕然としていたところだったが、
「 ○○暇そうじゃん 」
お兄がからかい半分に私に言う
(―_―)!!
「 めちゃめちゃ忙しいですよ 」
「 だってGちゃん暇そうにしてるよ 」
(―_―)!!
結局、Gの被害が回りに及ばない様に仕事を減らした結果
放浪癖のあるG&めっちゃ暇そうにしているために
こういう風に回りから思われるのである
当然と言えば当然だ
Yのいない間私はGがやらかさないように見つつ(係長は関与したくないらしく殆ど見ていてくれない)
仕事の繁忙期なのでおたおたしている
それなのに自分は暇なのか30分〜1時間放浪してしまう
1人残された私は(係長は電話とってくれないので)電話まで応対せねばならず
へとへとだった
そのGがイキナリ切れた
「 いつも何でも俺にばっかり回してくるけどさ 」
ということ
・・・・・
あなたの仕事を私がやってあげてるのよ?
もうそろそろ慣れてもらわないと困るから少しずつ下ろしてるのに
私の仕事だと思ってたの!?
あなたができないから私がやってたんじゃない
しかも、あんたに頼めるような仕事なんて殆どないんだから
(ミスばっかりで頼れるもんじゃない)
結局そのGがキレた仕事まで私がやる羽目になり。。。
自分のこともちゃんと出来てないくせに
人にキレるなよ
全部自分でやってきたような顔してさ
どれだけ回りがフォローしてると思ってんだよ。。。。
前任に相談するもやっぱり私がやるのはおかしいとのこと
でも、前任もおばかで気が弱いので結局私がやることに。。。
馬鹿だらけだよ
Gも前任も私より一回り離れていてそれなりの待遇も貰ってるのに
ギブ&ギブ
だからうちの会社はぬるい人間がいるからちゃんとやってる人間が報われないんだよ
うちの係りのもと係長は今お隣の課の課長さんで
あまりにも発狂していた私は(もちろん会社では黙っていただけだけど)
因みに今のうちの課の課長も居眠り&部下をほうっておいて海外旅行の
大ばか者
その課長さんに相談した
うちの課に今春配属になったのはやっぱり前の課で問題を起こしたからと言うこと
その前の課を異動になったのも同じ
結局人事は問題がおきたらよそにやればいいと言う考え方で
ちっとも根本的解決に至ってない
うちの人事もオオバカ
書いてるうちに少し冷静さを取り戻してきたかも
最近エンピツが元気がない。
全体としての更新率も下がっているし (私もだいぶ放っておいたけど)
多分、みんなブログに乗り換えたのかな〜って思う。
今のようにブログが日常的になる前から私はエンピツ読者だった。
ブログも便利だな〜とは思うのだけれど、
この日記専門の「エンピツ」にはがんばって欲しい。
悩んだ時
興奮していて誰かに話したい時
書くと言うことで何度救われただろう
書くことで自分の頭の中を整理して、リセットすることができたんだ。
投稿ボタンに励まされ、
マイエンピツに心躍らせて
メールでは嬉しい言葉をもらえたりして (^^♪
エンピツに出会えて良かったと今でも思っている。
これからも、マメではない私だけれど続けていきたい
これからもよろしく
「 3カ前 」
「 沢山彼女いる 」
本当かもしれないな。。。
あの日からずっと心に引っかかってること。
昔はよく電話飲み会の後くれたっけ。
それが今は半年前にくれたっきり鳴らない。
本当かもしれないな。
スキじゃないはずなのに拘ってる。
今日も野球部の飲み会だよね。
しってるよ。
今週は忙しいらしく、
『 水曜土曜は行けなさそう 』
と言われていたので、稽古は大好きだけれどいつもよりも気合薄く支度をしていた。
し・た・ら!!
Sさんから
『 おつかれ〜!今日は稽古でれるようになったよ。 』
との連絡が入った。
私はめちゃめちゃ嬉しくて
『 わーい 良かったです 私も行きまーす 』
と打ちそこから気合を入れて支度
もしかしたらこの前誘った食事が今日になるかもしれないと
淡〜い期待を抱きながら
お陰で洋服選びにも余念がなくなってしまい。。。肝心のお稽古はギリギリの時間に (;_;)
お稽古中にSさんが全然わかんないと人懐っこい笑顔を見せてくれてそれだけ・・・
相方さんがお休みだった今日忙しかったのかもしれないけれど
Sさんはお掃除の後すぐに帰ってしまった (;O;)
淡い期待虚しくも散る \(゜ロ\)(/ロ゜)/
おめかししてきた服だけが浮いてるような余計に物悲しくなった
でも、Sさんのあの笑顔好きだなぁ。。。
昼過ぎにお兄いからメール
『 来賓帰ったトコ 』
『 お世話様 』
こういうところはいつも律儀なんだよね。
楽しかったことを告げ
『 胃は大丈夫ですか? 』
との問いに、お兄いにしては珍しく弱気発言で
『 ダメかも 』 と
『 あらら、連休で休めないと 』
と私にしては突き放した文面だ
だって私はお兄いのことスキじゃないのだから
今日は組合の行事があってその後に飲み会があった
お兄は組合では偉い人なのでもちろんいる。
私はちょっとお手伝いをさせていただいてるのでお食事会にも参加させていただくことに。。。
実はこの行事に参加するのは入社以来ハジメテ
週末はいつも習い事と重なっていたから辞退させていただいていたので (~_~;)
別にお兄がいるからとかそんなんじゃないし
たまたま今回は木曜だったし
仕事もあったから
近隣県の委員長などが来賓として来ていた。
今回私は紅一点だったという事も遇ってかその委員長に気に入ってもらったみたいで
委員長がずっと傍にいた。
女の子スキな男の人だなとよくわかる感じで (^_^.)
嫌味のない人だったので悪い気はしなかったが、
うん。もっと他の人ともお話したかったなーとは思った。
食事会が終わり、一行は二次会へと。。
その委員長に 「 行くよね?行こう 」
と半ば強引に説得されて二次会へ行くことに。。。
誘ってもらえるのは嬉しいけれど、この時点で10時半 \(◎o◎)/!
部屋を出るときにお兄は部屋の出入り口に立っていて
「 ○○ちゃん(その委員長)に付き合ってやって 」
というから、私は膨れ面をしてお兄を見たら
超☆花火好きのakoですこんばんは
今日は私のばーすでぃ
だけど、何の予定もナシ (>_<)
お兄も連絡くれないし。。。。 (嘘つき)
お稽古の日なのでとりあえずSさんに会えるし、お稽古へ。
教室に入ろうとしたら入り口でSさんと目が合った
ニコっと挨拶。
へへへ
稽古中は一度だけ一緒になった。
Sさんとお稽古している最中に廊下からこちらをじっと視線を感じ見てみると。
異国の人 この前紹介 とは違う人でKさんがこっちをニコニコ眺めていた (恥
私の友達曰く 「 Kさんのお稽古姿はとても綺麗だ 」 ということ。
一度見てみたいなぁ。
少し自信がついてきたのか、ちょっと今日のSさんは何だか荒っぽかった。
お稽古が終わりいつもの様に少しミーティングをしていると
ポンポンボボボボボン
(―_―)!!
何々!?
この音はもしかして。。。。。
は・な・び? →
終わるや否や \(゜ロ\)ドコドコドコ? (/ロ゜)/?
必死に探すあたし。
掃除当番のSさんがベランダへと続く扉から外を見ている。
Sさんと話したいだけだったのだけど。
Sさんに近づく
すると!!
「 東京タワーの向こう側 」
ポツリ
Sさん何と花火を見つけていた
お稽古場から遠くに小さく東京タワーが見えるのですが、
それと重なるようにして時折赤く光ったりするのが見えた。
こんな季節に花火なんて。
しかもSさんと一緒に見れたことが何より私には特別嬉しかった
向こうは意識してないだろうけどね。
家に着くと着信が一件あった。
歩いていたときだろうか。
携帯を開く2分前
ナゾの番号
あ〜何て勿体無いことを。。。(/_;)
まぁ。電話をくれたのだから着替えてから電話しよう。
そう思っていた
すると暫くしてまたもナゾの番号から空ショートメール
今日は待ちに待った今回の後期初の懇親会。
お稽古中にはSさんと二回も一緒になることができた (通常は大体一人一回で交代だから)
(*^^)v
これだけで運を使い果たさないようにと心配していた。
懇親会では最後の方にお店に入ったのでやや諦めていたものの、
何とSさんのお隣が空いていたので座っちゃいました。
わーいわい。
最近一番のお気に入りのコーデで行った。
場所は稽古場近くの小さな中華料理屋。
幹事さんが値段を抑えたためか、料理はイマイチ (――;)
でも、みんなの話がとっても楽しかったし、
何よりもうきうきしちゃってそれどころじゃなかったかも
Sさんは自称 「 プチ潔癖 」 らしい話や
見てるとそうとは思えない点もあるので。
普通かなー
でも、正体を知って写メやサインを欲しがるミーハーおじさん方にも快く応じてる姿を見ていると
おじさん方の行動とは反比例にSさんの高感度は上がる一方なのです
隣に座っているせいかSさんからも話し掛けてくれた。
それはとても穏やかで、私の会話も邪魔せず、ゆっくりと話も聞いてくれる。
そんな空間だった。
でも、私たちが話していると料理が運ばれてきて私とSさんとの間におばちゃんが度々。。。。^_^;
その次は先生から
「 ako 聞いてるのか!! 」
遠くの席のおぢさんから
「 ○○さん! ○○さん! 」
(― ―〆)
みんなワザと邪魔してる?
しかも、何故に私ばっかり。。。。
嬉しいけど。。。
そんなに楽しそうに見えたかな。
それともつまらなそうだったかしら??
いつもなら 「 ako 帰るぞ 」 と言ってくれる先生が、今日は私を置き去りに (/_;)
ちょっと寂しかったのだけど、
一緒に帰った中であるおぢさんが嬉しそうに 「 俺が差してやる 」 と
帰り道途中で傘を広げようとした私を制し傘を差してくれたことや
何故か二人とも結局ぬれて寒かったのだけれど
嬉しそうにして歩いてるおぢさんがいつもとは違って可愛く見えたり。
ウラ話をみんなから聞いたりそれはそれで楽しかったのかもしれない。
先生はとてもよく人を見ているので多分私の気持ちは読んだんだろうなぁと思っている。
センセイのときもそうだったように思うから。
その上でなのか懇親会では
「 こういうタイプが一番危ない 」 と私に諭すのでした
先生もSさんのこと気に入ってるはずなのにどうしてかな
その先生は娘のように私のことを可愛がってくれているから、そんな私を心配してかもしれない。
私はこの懇親会をとても楽しみにしていて思うように話せるかがとても心配だったけれど、
とても気取らない人で話しやすかった。
お互い敬語だったけれど、私は安心して話すことができたから。
もっと緊張するかと思ったけどそれを和らげてくれる人だったと思う。
きっと、今は“恋は盲目”の状態なんだと思う。
私が今日を楽しみにしていたのは勿論Sさんと仲良くなりたいから
もじもじ (・_・;)
個人的に
だから、連絡先を手に入れたかったのです。
みんながいるところで中々それも難しいし、
しかも、今回の場合は 「 九州 」 の場合と違ってまだまだ稽古期間は残っているのです。
撃沈すればまだまだ後期は始まったばかり。
迷ったけれど来週は私の誕生日。
できれば一緒に食事がしたくて連絡先を渡しちゃいました \(◎o◎)/!
手帳のメモに電話番号とコメントを添えて
ダメ。考えない。考えたくない。
あー。忘れなきゃ。
嬉しいの?困ってるの?
よくわからない。
好きになっても報われない。
早く普通の私に戻れ!!私。
考えないように考えないように。。。。考えてる。
ばっかみたい。
こんな事で踊らされている。
はーぁ。ムカツク
自己嫌悪
一緒にご飯を食べに行った。
前から興味のあった薬膳鍋
胃腸の弱ってるお兄に元気を出して欲しくて企画した。
けれど私、お店のビル名は忘れるし、電話番号も会社においてくる始末。
マフラーも忘れて、待ち合わせ場所に着く直前に引き返そうかと本気で悩んだ。
着く直前にお兄から 「 もう着いてるよ 」 とメールが来てしまったので、
とりあえず待ち合わせ場所に。
お兄に相談したら
「 そんな寒くないだろ 」 と一蹴されてしまい (/_;)
二人で私の勘を頼りに食事処まで、
道も私の歩きたかった道とは違うし (/_;)
つまらない。
ただのビジネス街を黙々と歩く。
まぁ少し話しながらではあったけれど、
お兄が不安を覚えてか携帯で探してくれたのだけれど見つからず
結局私の記憶に間違いはなかったので予約の時間前には到着したのだけれど。
お店の雰囲気も思ったより明るい。
もう少し暗かったら夜景が綺麗なのに。残念。
薬膳鍋は辛かったけれど、味はとても美味しかった。
お兄が辛いものがダメだってことも初めてわかった
何だか少し親近感w
いつも、お酒沢山飲んで、タバコふかして 「 ガキだな 」 なんて私をあしらうくせに
ちょっと弱み発見 ( ..)φメモメモ
夕食を済ませ。
お兄の言葉に少し私は凹んでいた。
お兄は外に行きたいと言って、私はツリーが見たくて移動
お兄が 「 アメちょうだい 」 と言ってきた。
私は沈みながらも
「 みるくしかないですよ 」 と
冬になると甘ったるいのが欲しくなるので、
一応お医者さんにチョコを制限されているので
あまったるいアメで代用する。
外に行ってジンギングツリーの演奏時間が丁度終わってしまったところで、次の時間まではあと40分
仕方ないので外へ。
海の船着場の階段でお兄が座った。
私は少し後ろを歩いていたので私も少し警戒しながらお兄の隣へ。
適度な間合いで
誘ってる風に思われても困るしし、 花火の時 の最後のメールも意識してしまって。
暫く近づいてくる船を見たりしていた。
私はそんなにも暑くないので暫くすると寒くなってきた。
お兄は食べ終わるとすぐに 「 アメちょうだい 」 というのでゴゾゴソ探したりしていた。
何でだったかもう忘れてしまったけれど、
確か、付き合う前にしてもいいかそうでないかという話だったように思う。
だんだんお兄が近づいてきてその位置で話したりしていた。
「 恋人同士みたいじゃん 」
明らかにニヤニヤしながら私をからかっているお兄。
2007年11月07日(水) |
期待は夢に現れる 11/8-1 |
今日はお兄と食事に行く。
楽しみにしている。とても。
そんな心のうちが夢に出てきたのか。
今朝はお兄の夢を見て目が覚めた。
お兄も私も楽しそうにまるで中学生の男女のように何故か忘れてきたサンダルを争って競っていた
結局勝ち取ったのは私だった。まぁ、あのサンダルは私のでそれを取られるのも嫌だよね
というよくわからない夢。
結局私がそのサンダルをつかみながら表に出てきて
私の家族が構えてるカメラの前で二人でポーズを取っている。
本当に変な夢 (――;)
夢って良くわからない。
正夢にはならないだろうことを祈る(まぁ日中だったし)
でも、お兄を一緒に楽しそうに走り回っているそういうよくわからないけど楽しい気分で目が覚めた
支度をしていると携帯が何やら受信している。。。。
お兄からだった。
お店は決まってるの?
どこで待ち合わせる?
というもの。
私も朝メールしたかったんだけど
お兄から訊いてくれて安心した。私だけが楽しみにしてるんじゃなかったんだーって思いたかったから。
そして、私から場所を指定。
お兄も快諾してくれたのでお昼にお店を予約した。
窓際の席確保!
終業時間が待ち遠しくてたまらなかった。
仕事もこういう時はウキウキこなせてしまうものなのね ^m^
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