カレーパンと云うと、揚げているのでドーナツにカテゴライズされてしまうため、「焼き」が付いていると云うわけ。つまり、具のカレーをパン生地に包んで、焼いているのだ。カレーはやや中辛、パンはもちもちしている。ホームメイドの感じがする一品。
焼きカレーパン、かぼちゃパン、オニオンデニッシュ(たぶん)
空腹が頭に来ている時に、劇団からのメールですよ! まったくもう! シナちゃんもラギも、揃いも揃ってなんてこと。でも、最後の公演の担当がオギー&ハリーで、現段階では私は、よかったなあ、と思っている。正塚センセーは、テキ屋のねーちゃん役をシナちゃんに当てた過去がありますからね。最後に子役を、という選択も有りとは思うけれど、やっぱり脱子役でお願いしたいぢゃん。(私だけか?) オギーショーにしたって、小悪魔シナを再びって思うぢゃん。(私だけか?)
好きな生徒さんの退団はやっぱり淋しいし残念に思うけど、反面、そう云う部分では期待(というと語弊あるかな)するところもあるわけで。うー。ちょうど夏・秋休みに大劇場公演は被るわけだけど、なんとか調整して行くようにしよう。
もはやおやつの時間に明治堂のカレーパン。そして、案の定食べ過ぎである。時間が時間だけに揚げたてでなかったので、油でべちょっとしている。
観る予定は最初なかったのだけど、火曜日に振替休日を急遽とった時に、フラフラッと劇場に吸い寄せられて、立ち見で観た。東京公演初(たぶん)立ち見。マイ初日マイ楽であるよ。(たぶん)
かなみんサリーのガラッパチ加減に最初ビビったし、これはこれで彼女の本分ではないような気もしないでもないけれど(歯切れ悪い)、観ているうちに慣れると云うか、サリーの愛想尽かしする想いを汲んであげなよ、ビル、という気になってくるから不思議。ビルも、サリーと一緒になる、というのが最低条件としてあるから平行線で。
顎で受け止めて〜ニヤリ、は明るくて好きだけど、サリーの顔で笑って心で泣いてな感じが滲み出ていて、ちょっと切なくなったよ。
幕が閉じた後の、オーケストラの演奏と「さよなら皆様」まで聴ききって帰途に着く。
(いろいろ難しいところはあるだろうが、さよなら皆様は、影コーラス室での生唄にすればいいかも、と思ってみたなり)
カレーパン、ソフトチョコ、ミニ肉まん、もちもちチーズ
商品説明には「辛口」と書いてあるものの、それ程辛いわけではないのは、大型スーパー店舗内にあるパン屋だからか。
スパイシーカレーパン、ジャンボシュガースティックドーナツ
明治堂のカレーパンのカレーは甘口。ビーフシチューまで手にしてしまったのは、うっかりしすぎ。そして食べ過ぎ。
カレーパン、チョコチップメロンパン、ビーフシチューパン
ふつうに、外食のカレー。
ポークカレー(カレー王国)
夕飯は、引き続いてカレーライス。家のカレーは本当に甘い。
オリジン弁当で総菜をいろいろと
ロワンモンターニュのパンをお昼用に購入。
マイルド、とは云うものの中辛のカレーである。そして食べ過ぎ。
夕飯は、昨日作って食べなかったカレーライス。
マイルドカレーパン、グランベリーミルク、おやきパン
夕飯がカレーでしたが、昼を摂ったのも帰宅時間も遅かったので、夕飯抜き。そのかわり、シェ・リュイのモンブラン・フロマージュを。
弁当持参
某大空祐飛さんが花組でカレー部設立を画策しているらしい。(歌劇から拡大解釈) ということで、カレー部が一番手っ取り早いおとなの部活動なのだろう。私が知る限り、たいていの会社にはカレー部は存在するし、会議終了後にはカレー情報が交換されている。気がする。
だから、というわけではないけれど、カレー部番外でカレーパンを食べたら記録して行く。なかなか偏食っぽくていいんぢゃないの。(というか、本当に宝塚から遠ざかっているので)
おやつにお昼代わりに食べた(たぶんシェ・リュイの)カレーパンは、甘口と中辛の真ん中ぐらいのカレーを包み込んだカレードーナツでした。
シェ・リュイ(たぶん)のカレーパン
よく考えたらわたしは仏教徒なので、なにも不吉がる必要はないのであった。なーんて。
でもまあ、2枚重ねにしていたお皿を2枚とも割ったり(痛い)、定期を忘れたり(痛い)、階段踏み外したり(痛い)、といろいろあったわけだけど、たまたまでしょう。
ひげ太夫です。今回も期待を裏切らない組体操となっております。
なんというか、物語の大筋はワンパターンかそれに近いのだろうけど、繰り出されるさまざまな組体操がそれをカバーしている、そんな感じ。
スクランブルエッグのせトースト
5月末に注文したのが先週納車されたので、自転車屋さんに取りに行った。背が低いので、身長を伝えたところ、熱烈にお勧めされたのがソレだった、というわけだ。XXS 150cm〜160cm という仕様になっております。
ESCAPE R3 アウトライン
実はサドルを一番下に合わせてもちょっと足下が危なっかしかったので、姿勢の調整をしたうえでシートポストとステムを取り換え、自分用にカスタマイズ。低身長(143cm)でも乗れるのです。
車体自体が驚愕するくらい軽いうえに、走り出しもスムーズで、初めはスポーツタイプなんて乗りこなせるのか甚だ不安(というか、遠乗りとかするわけでもし)だったが、乗っていてすごく楽しい。
きのこと挽き肉のチーズカレードリア