2008年04月26日(土)

引っ越した当日にフレッツ回線は開通していたのだけど、通信機器の設定をずっとしていなかったのだ。なので、とりあえず、MacBookくんを直接繋いでみる。あとは少しも早く、無線ルータの設定をしよう。場所固定はきつい。

SBC-HP830 でがんがんに音楽を聴くのも久しぶり。重低音のベースが心地よいよう。あとは、iPod のケーブルを救出せねば。どの段ボールに放り込んだかなあ。(実家にはなかった) バッテリー切れたので仕事帰りに耳が淋しい。

そんなこんなでバタバタしていたので、ME&MY GIRL のチケットは購入していないのだ。彩乃さんの退団公演なので観には行きたいが。(行かないかも)

本日の昼食

ベーコンエッグマフィン、チョコホーン

2008年04月11日(金)

間が空いた

とりあえずあまり余裕がない(いろんな意味で)状態なので、宝塚の動向にまで気が回らない、というのが実情だったりする。

それでも、『赤と黒』と宙組を観に行っていたりする。

『黎明の風』

戦後日本史、という比較的「最近」を扱っていることもあってか、石田先生にしては羽目を外さず真面目な仕上がり。そもそも、白洲次郎を取り上げたあたり、渋い。次郎とマッカーサーに的が絞られてくるのは致し方ないとしても、もう少し、白洲正子と次郎との絡みも観てみたかったところ。タニのマッカーサーは恰好良かったなあ。和音さんも代役で、轟御大相手に大健闘。

ジャンボな彼奴

ショーを見ていて、るいるいがいなくなったあとの悠未ひろ氏(大型犬)の世話を和音さんが焼くといい、と思った。というか、なにかやらかすたびに、見上げて叱るのだ。小型犬が大型犬相手に優位に立つように。(なにか違う)

ラスト・フレンズ

わざわざ見出しつける程か、とも思うのだがいいでしょう。

えー、制作発表の上野樹里を見て、「ヒラリー・スワンクみたいだなあ」と思っていたのだが、一回目を視聴して、少なくとも彼女演じる瑠可に関しては、「BOYS DON'T CRY」風展開が待ち受けているのではないか、と予想してみる。

それにしても、なかなか堂に入った王子様っぷりだった。王道ですよ。

本日の昼食

おむすび(ツナマヨネーズ、黒炒飯)