昨日は花組公演のソワレ。休みの予定が諸事情で出勤して(結果的に休んで良かったアタリがなんとも)、早目に仕事場を出たので(人はそれを早退と呼ぶ)、遅い昼と云うか早い夕飯を食べつつ、キャトレでぶらぶら時間潰し。
ルキーニ対談で、ワタルさんが、さりげなくと何気にコワイ話してるよ。イイ話か?
衣装コレクションとか、ウィーン道中写真とかが、見てて面白い。
まだ食べてない→ミニ鶏五目弁当
「とまと」が「トマト」に変換されるのならまだしも、なぜ「トマと」になってしまうんだ。「トマ@傭兵ピエール」かっ。でも、ナゼ? 会社 PC では鍛えてない(はずな)のに。
いつ何があるのか、既にごちゃごちゃ。チケット発売日がいつなのか、もはや不明。
タテヨコ企画の『すくすく』ってもう始まっていたのか。さらに、行こうかな、と思っていた3日マチネが公演中止とは。
24日は、気がついたら雪組初日だった。まだ先だと思っていたのに。総集編見て思い出した体たらくだよ。音を消していたから、面白いのかそうでないのか、さっぱりわからない。演出が中村暁センセー と云う時点で、期待閾値を低め設定にしているのだけど、はたしてそれがよいことなのだろうか。(なんかまた、とりあえず名前をつけるだけつけて期待させるパターンなのでは、と云う危惧が)
6月28日が、前売り開始。8月6日しか行かれそうもない。
勤めている会社の制作さんたち(宝塚見たことない)が発起人となって、他局の制作さんたちも一緒に、東京宝塚劇場に宝塚を観に行こう企画が発足。
しかし何がコワイって、「チケットはゴニョゴニョ言えば何とかなる」と思っているうちの制作さん。そんな、なんとか云ってどうにかなったら、苦労はしないよ。そんな制作さんの知ってるあの伝手を頼っても、一人二人ならともかく、難しいような。
ツイストドーナツ、紫芋あんボール、完熟とまとのカレーパン、パイもち(よもぎ)
暑くて溶けそう。家のPowerMac7600/200/G3 を立ち上げると、部屋中熱が……
以前のタカラヅカニュースで彩乃かなみさんが、「風雲たけし城って知ってる?」と蓮水ゆうやクンと葉室ちあり嬢に尋ねたところ、知らないと返されてショックを受けていました。そんなことを「散歩の達人」に載っていたこどもの国のドラム缶いかだの写真を見て、思い出す。
ニュースで見た悠未さんバージョンは、なんだか汗と涙でぐしょぐしょなうえ、大変な盛り上がりを見せていた。スカイステージで8月あたりに放送されるであろう千穐楽の舞台映像(挨拶付き)は、最後の最後まで流すのだろうか。
遼河さんバージョンも、同様に。たまとさくらさんのカーテンコールでのマトリックス・アクションも、もちろん映ってるんだよね?
毎年中学校の総合学習でさあ、番組制作に来るんだよね。というのではなくて、日向燦さん、華耀きらりさんのフロントスタッフ体験。なんか、スカイフェアリーズの卒業リポートの中では一番オモシロイんぢゃないの。っていうか、三期はあのふたりがオモロ系だったのか。(今ごろ気付くな)
7月13日は盆の入りですが、ナイスの日だそうです。ナイスの日って。
でもって、オカルト記念日だそうだ。7月26日は幽霊の日だそうだ。
7月18日の光化学スモッグの日というのも、なんかヤだな。それってどうなの。
食べてない
夜更かしして、録画をしてあった「Le Petit Jardin」の Now on Stage を視る。なんであんなにまったりしてるんだ。なんか、フツーに女の子トークのような。ついでに、十輝いりすは実は悠未ひろより背が高いのではないか、と思ってみたり。
いろいろ立て込んできて、することがいろいろあって、何をしないといけないのかこんがらがってきた。To Do まとめてみても、何かが抜けているような。
仕事話終わり。
まだ食べてない→おにぎり(梅しそ、唐揚げ)、長ねぎとわかめのみそ汁
コマ側の対応は、反面教師だ。あたしが勤めている会社も、あたしも、こういう対応をしないように気をつけないといけないな、と云う。(結構対処療法的対応多いし)
加藤の今日(キャラメルボックスプロデューサーの加藤昌史氏のウェブログ、2005年5月29日のエントリから)
そうか。ガイチさんも、とうとう……
「Le Petit Jardin」のサチが案外よかった綾花ちかさんも、退団なのか。(そういえば、荘助もこの人だったな)
昨日の夜『毛抜き』を観に行き、チケット売場を覗いて7月歌舞伎教室のチケットを買おうと思ったら、一部の平日午後公演を除き、実質完売(車椅子スペースの補助席のみ残)という状態だった。そういえば7月は、『義経千本桜』なのであった。忠信狐、観たいなあ。
ポークカレー
今日は電話も少なくて、仕事してても気持ちがラクだなあ。(なんて云うと……)(とか云わないように) 宙組の観劇メモを書き上げたい。(仕事をしよう)
ずっと来い来いと云われていたので、昨日、数ヶ月ぶりに背中と頭のマッサージを受けた。最近は少し楽なんだと伝えたのだが、「これで少し楽なんだ」と云われるほど、がちがちだったらしい。人並みの凝りくらいまで解してもらった。ずいぶん背中が軽い。これはこれとして、今度、吉祥寺の整骨院に行ってみよう。
随分前のタカラヅカニュースを見てみたら、タカラジェンヌエトセトラが、悠未ひろさんになってみたい彩乃かなみさんの回だった。化粧前の上の荷物を、向きを変えるだけで立たないで取るってのがすごーい、とか云ってる彩乃さんもおもしろい。
悠未ひろさんはバウ公演の時に目の前で見たけれど、確かに大きいかった。彼としなちゃんが隣あわせに立ったら、すごいかもなあ。シナかなより凸凹やん。
ホットドッグ、ツイストドーナツ、パイもち(よもぎ)
馴染みがあるといえば、六義園、東洋文庫、清澄庭園くらいではないか。あと、開東閣を品川プリンスホテルの上層階から見下ろしたことがあるくらい。
外観写真を見ただけでも、凄い風格。
コマの「WE WILL ROCK YOU」公演の音漏れが、アプルの公演に支障を来している問題。キャラメルボックスの公演中に表面化し、とうとうコマの公式ページにお詫びが。(掲載場所を間違えてるけど)
なんでこんなことになってしまったんだろう。NYLON100℃の「東京のSF」の時も、コマからの音漏れがあったのに。それからずっと放置だったのかな。
食べてない
を観て、自分の食生活を振り返ってみた。
確かに、味わうよりもまず胃に入れろ、って感じなので余裕がないと云うか、「貧しい」食生活だとは思うけど。(それなのに)
立ち止まったジャン十輝いりすに、後ろから歩いてきていたサチ綾花ちかが衝突していたが、あれはたまたまのアクシデントだったのか、芝居だったのか。よい感じでおもしろかったぞ。
それにしても、昨日の午後公演は、宙組 Day だった。地方公演組がぞろぞろ観劇に来ていた。
豚焼肉定職定食
横浜は、遠かった。車だと30分位なのに(ただし深夜早朝)、電車だと3倍はかかるからな。
食べてない
焼きカレースティック、マーブルチョコホイップ、生乳のおいしさヨーグルト
デスクトップ上で、マトブさんが増殖するんでしょ。(それもどうだろう)
疲れた頭で見たから、まんまと読み間違え。MYTOB(マイトブ)ね。「イ」があるのね。
築地直送鮪のづけ丼
もう絶対観に行くよ。
青年館に観に行く予定を立ててみる。しかし、小池氏のオリジナルなので、どうなのかしら。なんて。
粗筋だけ読むと面白そう。小池氏オリジナルとしては新機軸?(どうかな)
はまち、サーモンカルパッチョ、タイ、本マグロ中トロ、かんぱち
『國語元年』は紀伊國屋ホールなのに、紀伊國屋サザンシアターへ行ってしまったよ...orz 乗った電車だと、紀伊國屋ホールなら開場までに少し時間が余るから途中で果物ジュースでも飲もうか、と思っていたのに。
倍疲れた。
土日は完売なので当日券で。と思ったが、その空いている土曜日に、燐光群。と思いきや、今のところ、2日も3日も、仕事ないから、どっちかで行こう。で、どっちかをタテヨコ企画の『すくすく』にしよう。そうしよう。
今日だったのか。星組で満足してしまってたよ。うっかりパルコの先行も逃してた。風間杜夫が出演するのに。
平日は少しまだチケットがあるみたいだ。定時ダッシュしてもいいけど、そこまでしなくても、いいかな。
中身とは全然関係ないこと。
リュドヴィークとオリガが、ホテルの噴水の脇で軽く語らってる時に後ろでかかってる曲、『ダイナ』ぢゃないか、と思っていたが、ひょっとしてスローテンポにした『Carioca Mon Ami』ではないか? 違うか。聴くと「知ってる」と思うのだけど、いざとなると、なんだかわからんわ。
食べてない
『歌劇』6月号の月組の楽屋日記を読みながら、『紅天狗』のサントラを聴く。そしてエリザっぽい曲のトラックを、エリザの旋律で被せてみる。それ自体はコード進行は同じだから簡単だけど、おかしすぎて、ダメぽ。
悪役やりたい人、減った。だいたい、やりたい役が「どんな役でも」「いろいろな役をやりたい」ばかりで、つまらない。特別「こんな役を演じたい」というのがないのか、単に欲がないだけなのか。
雪組は沢音和希さんのとこでやっと「悪役」。星組が一番「悪役」やりたい人が多く、しかも面子が濃い。逆か。面子が濃いのは、さすが星組。
食べてない
の東京公演を昨日観てきたのだけど、何がスゴイって。
レオンのレストランで、困ってても笑い顔のオリガふーちゃんに酒呑んで酔っ払ってタチ悪く絡むあすかイヴェットのそばで、車座になってお酒を呑んでる桜乃ソフィアでしょう。聞き耳たてつつ様子を探っている様が、というか、イヴェットをいつ諫めようかと機会を窺っている目が、あれは、(自分より大きい)獲物を虎視眈々と狙ってる(肉食動物の)目だったよ。娘役さんなのに。有りえないくらい、ギラギラしてて、スゲー。(オドロキのあまり、言葉遣いが乱れてます)
まあ、コルシカマフィア(今はホテルのオーナー)のハッチパパの娘というだけで、そんじょそこらの娘さんとはひと味違うんだろうな、というのはわかるんだけど、それ以上だった。将来が末恐ろしい。
桜乃彩音さんは、アレやるといいよ。十手持ちの女親分の役。(結局それか)
6月は衣替えだー。すみれの花、咲くころも。って。すべってたね。う〜ん。
山の手事情社の『銀河鉄道の夜』を観て、そろそろ解禁にしてもいいのかな、と。夢輝のあさん退団後、なんとなく封印していて、まだあの白さが眩しく感じる気がするけど。
炭火焼き鶏の親子丼
今日はお休みなので花組のソワレを観に行くのだけれども、チケットをひとまとめにしまってある場所に、無かったのだよ。7月の雪組のチケットが。
かばんの中身の出し入れが激しかったから、6月歌舞伎教室のチケットも違う場所に置きっぱなしになっていて、そしたら同じ場所にあるはずだと思ったのだが、チラシの山を掻き分けてもなく。普段使うバックの中をひとつづつ確かめても、持ち歩いているノートをめくっても見つからず。
観に行く、行きたいリストから外れたチラシと一緒に紛れて会社のチラシ収集箱に入れてしまったか、チケット袋ごと中身を確認しないで捨てたか、そんな覚えもあるような無いような。一番考えられるとしたらそれしかない。
チケットを紛失した時って、再発行して貰えないんだよな。一応席番控えてあるから、ギリギリまで待って誰も座らなかったら着席できるんだっけ?
並びに行くときにレジャーシートとかを入れるバックの中から出てきたから、良かったけど。
新潮のハードカバーほとんど手をつけず図書館に返してしまったので、角川の文庫を購入。で、上巻を読み終わった。
三面の能面に篭められた後醍醐天皇の呪いという部分と、北畠宗十郎と朝比奈範冬との刀と刀のガチンコ勝負の部分と、非リアルとリアルの対比がおもしろいな。でも宗十郎も不思議な力を持ってそうだし、それがどう絡むのか。下巻の展開が楽しみだ。
冒頭のモノクロ小芝居(ハイビジョン収録)、そして音楽は大岡越前。エンディングは、必殺風に歩いてきて浜田省吾。遠野あすかさんの黄門の頭巾が最後まで残ってるのとか、その直前の黄門様が半笑いとかのが、おもしろいんだけど。っていうか、あの番組、なんなのだ。(トークよりも、そっちに反応するって、どうなの) 樹里さん、番組でやりたい放題だなあ。太秦に遊びに行っただけぢゃんか!
それってどうなの、ゲスト:ガイチさん。出会いGA1番〜それってどうなの〜、というのはナシか。
ご飯、蓮根の炒め物、梅干し、細切り大根の汁物、デザートは赤福