追加発表分の星組退団者なのですが、ちょっと某所でざわつきそうな面子ばかりではないか。というか、おかっちの名前がそこにあるのが、非常になんとも云い難い。矢吹のアニキの跡を継ぐのは、彼が一番候補だったのに。（あたしの中で） なんというか、まず、残念だなあと云うのと、勿体ないなあ、と云う言葉しか出てこないのだよ。なんてこった。
味玉付きラーメン
22日に、どうにもならなくて耳鼻科へ行ってみたら、案の定、125MHz と 250MHz が 40dB あたりまで、何故か 8000MHz が20dB くらいまで落ち込んでいた。道理で、耳栓の効果があったような無かったような気がしたわけだ。
その晩、薬を飲んで寝たら、23日には治まっていたので、ドラマシティへ行くにあたっての不安は、さしあたって軽減されたたものの、飛行機乗るのでちょっとドキドキ。
25日に気導検査したところ聴力は回復していたので、プレドニンは隔日になったのだけど、今日になって、なんだかまた耳が、いやな予感。原因は大体推測できる。
チケット代が大変なことになっていた。（けど、支払時期はバラバラ）今月は、青年団の『ヤルタ会談』が、大変おもしろかったです。
おにぎり（梅しそ、唐揚げ）と長葱わかめ味噌汁
何を今更なことを、と思ってみる。
「舞台初挑戦初主演することが２５日、明らかになった。」よりも、常盤貴子がスチュワーデス役をすることを強調するほうが、デイリー的（ってなんだ）だと思うのだが。舞台に出ることは前からわかってるんだしね。
別にどうでもいいけど。
白紙に、と云われても……。早く決めてもらわないと、予定も立てられやしない。
春のカレーパン、ツイスト、ベーコンポテト
のお土産は、有り難く使うのと、たぶん私は使わないと思われるのと。お土産の話を聞いたときには、ちくわでも投げるのかと思った。それはリリパット・アーミーだけど。
開演前のロビーの物販で、わかぎゑふさん手ずからプログラムの見本を渡されたんぢゃあ、買わないわけにはいかないぢゃないですか。和柄の春物マフラー（一点物）も、アレも良いね。買わなかったけれど。
昨日録画した、名古屋の樹里＆コムトーク、既に一回以上見ている、それどうの愛音氏＆遠野あすか嬢、それどうの三人娘を、朝から立て続けに見る。濃い。
オクや掲示板などでチケット入手する人は気をつけましょう、という話。
宝塚も、退団公演とかお祭り公演みたいな、普段にも増して値段が吊り上がる公演は、いよいよ人ごとではないですね。……逆に不審か。どうだろう。
東亰きっちん風オムハヤシと烏龍茶
観劇メモはたぶん改めるとして（今年の全部溜まってるぞ）。
期待と妄想が暴走して、「アレ、こんなハズでは」と思ってしまったのは、自業自得。それを差し引いても、よかった。一歩間違えると、谷氏の死体累々泣かせ物に成りかねないな。二幕がちょっと駆け足だったのが残念だ。
沢音和希さんの演じた小谷与次は、やはり赤松側の武将だった。ちゃんと調べればわかることでした。小谷自身は本来は優しさのほうが先に立つのかなあ（どっちかというと文人タイプ？）、みたいなのは感じた。作戦開始で観世小次郎を呼びに来たところの雰囲気を見ると。もっとも、二宮の命を狙う側に立つ時点で、悪役認定してしまってもいいんですが。菊里御前との立ち回りは、あたしの中では相当ポイント高い。（「長禄の変」で活躍したと書いてあるくらいなのだし）
大野さんは、プログラムに各人物の説明を載せてくれるから、いいねえ。
帰りの飛行機が、乱気流で絶好調な感じで揺れまくっていた。ジェットコースターだと怖くないけれど、飛行機だと、踵が床から上がって地に足ついていないので、ちょっと緊張してしまう。
自由軒で京浜東北線の話題をしていた会社員がいたのは、そういうわけだったのか。上中里とか東十条みたいなところで停まると、振り替え輸送っていったってタクシーくらいしかないから大変だ。
名物インディアンカレー1品付きセット＠自由軒せんば本店
イヤな感じで右耳が耳鳴り。理由は大体わかっているつもり。水曜日は雪組を観に行くが、それまでに根性で治したい。治るのか!? 耳栓計画でいくか。
『睡れる月』は、観る前からいつもに比べて情報を受け取っているほうだと思う。スカステニュースで初日の模様を、ほんの少しだけさくっと見たけれど、期待しないほうが無理だよ、って感じぢゃん。かしげさんとか。
『睡れる月』にかまけて、『エリザベート』が千穐楽だったことは、うっかりすっかり忘れていた。
食べてない
録画してあったスカステニュースの雪稽古場を、さらっと見る。
柊巴さんが春麗の鬼童丸ちっくな感じで、おいしいぢゃん、と思う。沢音和希さんが大上段に朝海ひかるさんに斬りかかっていって、逆に肩を突かれていたのも、気になる。あまりにも典型的な展開だ。赤松側の武将なのだろうか。よくわからん。二の宮の舞風りらさんも、少年役ということで楽しみ。花帆杏奈さん（？）を引きずり倒して唇を奪っていた貴城けいさんは、稽古場の様子では、そこだけが黒っぽかったようだ。シナちゃんかわいいなあ。密かに中納言のことを想っているのか!?（それは観てのお楽しみ）
それにしてもこの「睡れる月」と云う題名は、某ラルクとかなんとか云うバンドが、曲のタイトルに用いていそうな雰囲気があるな。
大阪は、どこでどうやって時間を潰そう。自由軒は行っておこうかな。（にわかカレー部）
第14帝国臣民のMさんに、吉田メタルさんとサイコの由良様と元帥のライブに行くかどうか訊かれたが･･････。行きたいけど、これチケット取れるのか。
21日に、青年団「ヤルタ会談」「御前会議」。26日、27日にも何か観たい舞台があったような気がする。26日は、「間違いの狂言」の一般。並ぶか。（何か別の前売りもあったような）
某日観劇録さんの「当日券に10のお願い」。便乗というほどでもないけれど、あとでちょっと考えてみよう。結果的に宝塚観劇の比率が高かったわたしでも、いろいろと感じるところあり。
昔ながらのヤキソバ
TAKARAZUKA NEWS で稽古場の様子をチラッと見かけたが（音なし）、悪役風の貴城けいさんが、すごく今から楽しみだ。
通勤時に読む本がないんだよ、と訴えてみたら、システムのIさんが貸してくれたのが、逢坂剛だった。テンポが小気味いいので、読み始めると止まらない。今は『燃える地の果てに（上）』（2001年、文春文庫）を読んでいる途中。
雪青年館を観たあとで、たしか8で目にした、『更に狂はじ』あたりを扱った、何とか云う本を読んでみよう。『浜松中納言物語』と『赤松盛衰記』も原文で読めれば素敵だなあ。
気まぐれサンド
UFJ銀行に既に注意が出ているが、UFJ 銀行を騙るフィッシング詐欺のメールが会社に送られてきていたため、早速、物は試しにミラーサイトである韓国のホストへアクセスしてみた。
「ログイン」も「最新情報」も、空欄のままでなんら問題なし。「最新情報」では送信後、
UFJ銀行を日頃よりご利用いただき、誠にありがとうございます。下記のリンクよりログインした後、お客様のアカウントを更新してください。尚、数秒後に自動的に転送されます。
と表示され、UFJ銀行のインターネットバンキングのログイン画面にジャンプした。
それにしてもご苦労なことである。ヘッダを見ると、スパマーの温床 comcast からの配信。本文自体もいかにもアヤシゲな代物だが、引っかかる人はいるんだろうなあ。
煮込みチャーシュー丼（並）
4日にNHK-Hiで放送したのを、1月録画分と差し替えようとして、1月に会社でDVD-RAMに録画した分を消去した後に、HDD に録画した分も消してしまった。ロマ・パリブームが到来してしまった。それも今ごろ。
ホテル・ステラマリスも、大劇場で観たときはほとんど喧嘩売ってるのか、と思っていたのだが（社内的にいろいろあったので）、6日に観たときは普通に普通の正塚作品だった。正塚作品は、後で盛り上がってくる傾向があるようだ。
子供が泣いてたね。某Mさんがぼそっと「うるさいなー」と呟いていたのが、しっかり拾われていたような気がします。
チャーハン
宝塚以外の公演もバランスよく観よう、と思ってはいるものの、予定表を見てみれば大半が宝塚だなあ。
昨日の一般では、最初からA席狙いでいたら、遠いけど観やすい席を確保できたのでよかった。
大劇場公演では、2階の端のほうで見切れ席かと思ったら、銀橋のカーブが浅くなったので、非常に見やすかった。隣の二人連れが、一幕、二幕とも幕開きから暫くはお喋りが止まなかったのは、きつかったな。係りのお姉さんを気にしながら喋るくらいなら、止めとけばいいのに。注意すると自分の集中力もそこで途切れるから、タイミングが難しい。そして体を寄せ合って喋っていたので、私は実害は免れたけれど、後ろの人は観難かったのではないかと。
エリザベートはさすがエリザベートと云うか、可もなく不可もなく。彩橋みゆさんが市民とか市民とか市民とかで案外出ずっぱりなのと、病院の場面ではスターレイとの対比になる患者役だったので、まずはそれが大きな役でうれしい。エリザベートが訪問しているとかそういうことは、彼女にとってどうでもよい出来事である様子も、観てわかる。欲を云えば、エリザベートやスターレイといった「縛られた人」との対比と云うか、逆に（エリザベートからしてみれば）自由であると云うアピールが、もう少しあってもといいかな、と。
いろいろと工夫はしているみたいなので、楽しみである。鍛えられたら本当にいい脇役になると思う。
とか云ってみる。
おにぎり（しそ梅、唐揚げ）、わかめのみそ汁
を昨日観に行った。もともと予定はしていたが、2月末の忙しさを思うと少しばかり怪しかったから、行かれる時に行っておかないと。
もしかしたら無いと云うことなど全く頭になく、当然のように当日券観劇なのだが、「当日券一枚」と云う私に、受付スタッフが変なことを云った。
「予約はしてますか」
してません。当日券って云ったぢゃん。そもそも当日券予約制なんて、どこにも書いてなかったよ。
出演者の顔ぶれから考えるとさすがに無いだろうけど、もし「出演者に知り合いは」とかだったら、もうどうしようかと。客席選びもなかったし、あれは一体何だったんだろう。
それにしても、開演してからの入場に対する対処が今ひとつだった。暗くて席にたどり着けず暫く立ったままの人とか、それで途中で出て行った人とか。一定時間入場制限をするとか、一度中に入れたなら責任もって席まで誘導するとか、するべきではないかなあ。
上演中、ロビーにいるスタッフの笑い声が聞こえてきたものどうかと思うけど。
宙組の生徒さんも来てましたけどね。でかいからと云うだけでなく、やはり目立ちますなあ。宝塚を絶対観なさそうな人も振り返ってた。（階段を下りたところに溜まるのは狭いから、やめよう）
芸能界の王子様だって。某局ワイドショー。王子駅が王子駅でないみたいだ。
まだ食べてない→ピザパン、もちもちパン、何とかモンブラン
随分前のことだが、今までソリオの電障っぽかったのが、あの集合住宅のおかげで、おそらく J さんに切り替わったみたいなのだな。引き込みルートが裏からに変わったのだけど、既設線の撤去が不十分（に感じるの）で、喫茶伊万里の前を通るたびに気になる。何であそこだけあんなぐちゃっとなっているのだろう。
ルマンの組み合わせサンド（ハム&チーズ）