人物紹介 ☆ 「翼」−私。苦手なモノ → 恋愛 ☆
「T君」−友達のダンナの親友。 1歳年上。 私の事が好き?みたいです。 ☆
「H君」−出向先の人。元カレ。 6歳年下。 すごく好きだったけど、フラれた。 ☆
「 I さん」−同じ会社の元上司。 3歳年下。 好きだった人 ☆
「Nさん」−元元彼。 6歳年上。交際2年9ヶ月。 憎まれてます ☆
「Aさん」−10歳年上。 既婚者子持ち。 昔々の好きな人。 ☆
「あの人」−元元々彼。2歳年上。 1ヶ月でバッサリふられました。 私の通っていた大学の職員。 ☆
あなたには届かない
翼
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2005年05月15日(日) ■ |
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最後のハードル |
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Nさんと、 ほど毎日電話で話すようになった・・・最近。
私はNさんのこと、好きなのかもしれない。
「好きだ」と言われて「好き」になる事は、 あるのかもしれない。
そう思えるようになったし、 この先のNさんを見たいって、 思うけど・・・。
私はNさんが好きだ。
って、思おうとしたその瞬間、 襲ってきた、 「恐怖感」
自分でも、びっくりするくらい、 急に怖くなった。
何が、そんなに怖いの解らない。
けれど、 すごくすごく、 怖くて、 自分の心に急ブレーキをかけた。
やっぱり私、 逃げ出したくなってる。
この、最後のハードルは何? 何が私をそんなに臆病にさせるの?
「あの人」を上手く好きになれなかった事? 「後輩」を裏切りつづけた事? 「Aさん」と続けたひどい関係の事? それとも、 私の中の、もっと、深い問題?
解らない、何が私を、 こんなに臆病にさせるの・・・?
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