日々徒然だいありぃ。 一応管理人専用…本館(つーかホーム)に行きまっす。フォームメールですが、メール大歓迎ですv日記のもくじに戻ります〜。
タイトルにある記号がついてる日の日記は何かアリ。
★→小説というかSS(ジャンルごっちゃで)   △→写真とかたまに落書きっぽいのとか。


+-- ★△カオスな階級へとゴー --+

何だか癪に障る。自分を刑務所送りにしたあの男は、今目の前を歩いている。
しかも…彼女がすぐに刑務所から出てくるのを分かっていたかのように、笑っていたのだ。


「ちょっと!」
金色の髪を揺らしながら、彼女はその美貌に怒りを隠しきれない。
こんな時、普段なら共に居るはずの二人の仲間の女は…何故か今ここには居なかった。
だから今は、この…パトロールの男と二人で顔を突き合わせるような状況になってしまった。
「んー、何だよそんなに怒った顔して」
その男は、ただ笑みを浮かべたまま彼女を見やる。
それがまた彼女の怒りを増長させている事に、多分彼は気づいているだろうが。

「……ほんっとにムカつくわね。何でアンタなんかがパトロールなんかやってるのよ」
「おいおい、恩人にそれはないだろうが」
彼は相変わらず笑ったまま、肩を竦めてそう言う。
「誰が恩人なのよ!刑務所送りにするのが恩を売ってるってワケ!?」
予想通り、さらに怒り心頭になって食って掛かる彼女。


どんなに何を言っても、この男は全く堪える事がない。それが彼女の怒りを更に煽る。
何を考えているのか、全く分からない。本当に…あの取調べの時から、何を思っているのか。

何故、彼はあんなにも無理矢理、彼女をディスペアへと送ったのか。


彼女の心の中を読んだかのように、彼が笑みを消して、真面目な顔で…呟いた。
「理由が知りたいか?」
「……っ!」

そう真正面から言われると、何故か…先程までの怒りが削がれるような気がする。
この男の今の表情が、あまりにも真面目すぎて……


…しばらく迷った末。
「……話してくれるなら、聞かせて」
彼女は負けたように、小さな声でそう言った。




やっちゃったよ。やっちまいましたよ。

てゆーかさ、無理なんだけどこの階級。

↑はい、見てのまま。
将軍昇格しちゃったー!

…ヒーローもそこそこカオスな状況だけど、将軍はそれ以上というじゃないですか。
しかも私、39以上はできてるものが数えるほどしか。……はい、ストレートで戻ってくる可能性99%。


とりあえず今日はトランプでダイヤの2のロサ嬢をゲットしてきまして。あとオジャマ何か1個。
うん……頑張って落ちてきますから(おい。




会社はとりあえずコレで終わり。明日から本社に戻って……何するんだろ。
次のところ決まるまでは本社でまったりのんびりと…かな。


将軍戦になると、素点だけで既に点差突き放されたりするよね。どこまで持つかは見ものだったりするかねえ。
2005年10月31日(月)

+-- ネット対戦日和というか --+

本日…ポプと言えばネット対戦しかしてないよ(ぇぇ。
……うん、何つーか本当にネット対戦日和でした;


以下本日の行動?ちょっと伏字が多いのは勘弁してください;



本日は本厚木に行ってきましたー。1ヶ月ほど前に会った可愛い女子高生お二人と(爆。
行きの電車の中で、とある素晴らしいブツを頂く♪帰ったら見させてもらいますw
そしてSるふぃーとSラさんと共に…かなりアレな萌え話突入。…うん、楽しかったです(笑。


本厚木に到着すると、とりあえずイミグラへ移動。
……あ、お久しぶりNここー!!思わず感動の抱擁をしてしまいました。
他にもいろいろとメンバー集まる。お久しぶりの人もそうでない人も(ぇ。



とりあえず、本日のネット対戦の戦跡をば。

プレイ回数
11回。順位と回数は4-5-2で。

獲得オジャマ
くるくるポップ君、ダンス、強制ハーフスピード、ポップ君の竜巻、道連れ、爆走CIRCLE、ふわふわ判定ライン。

獲得トランプとキャラ
スペードのA…つよし
ハートの7…ヴァンテーン
ダイヤの9…ハジメ
クラブの8…カジカ
獲得総トランプ数…6枚


……うん、ヒーロー部屋から落ちたいと言ってた割には頑張ってるよ私。
まあ…3位を取った2回は、確実に負ける要素があったから無理もないよね。
だってさ…DDR(H)とか無理だからさ(;´ω`)
何速でやってもできないから4速で突っ込んだら、当然の如く伝説部分見切れず(当たり前。
後半放置してごめんなさいごめんなさいさすがに333×4速は無理だったよ。
あとは…明らかにスコア能力が高い人2人を相手にしたので自分無理だったとかね。
その時に限ってアジコンHの素点で負けたし。…うん、1000点差くらいまでは頑張ったけどね。


あ、何か…ダンス粘着されてスコアが2曲目まで私が負けてたにも関わらず。
3曲目の私のアジコンHをかなり捨てゲーのようにされてた方と当たったんだけど…
某夢サイトのネット対戦ゲスブに載ってる方…トランプをもう33枚集めたとかあったんだよね。
ひょっとして、私にダンス粘着してたのは、私のカードを持ってなかったから?
しかし私にダンスが効かない&3位に落とすのは無理だったと悟ったから、捨てゲーっぽくなったのかな。

うん、私はダンス効きませんよ。だって8のししゃものダンス難易度はかなり低いですから。
自分がダンス使いで、道連れ持ちにも送りまくるからししゃもにしてるのもあるしね。
まあ、元々ししゃもスキーですから良いんですけど♪



そして……まあ、あれはネタの一種だろうと思うけど。Sべがやってた超チャレにてのネタプレイ。

ハイパーJポップ2H



ししゃもキャラポップ



FATポップ君(ずっと)



くるくるポップ君(ずっと)



………えっとですね。


でかいししゃもがくるくる回りながら落ちてきたよ(つд`)

ゴメン、すごく笑えた。
と言うか最初何が起きてるのか意味不明だったよ。


そしてその後。

オイパンク0EX+ししゃもキャラポ+ずっとくるくるポップ君+ずっとロスト



さて、答えは……

……ゴメン。ししゃもがですね……

ちっさい豆のようにしか見えなかった(ぇぇ。


ネタをありがとうSべや。見てて面白かったよ(笑。



そんなこんなで7時半過ぎに帰りました。明日会社だしね。
本日会った方々どうもありがとうでした〜。またいつかの機会にでも〜。


今日だけで何回アジコンHをやったのでしょうか私。既に選曲トップ1になってますよアハー。
2005年10月30日(日)

+-- ★虫退治 --+

「名前って、付けるの難しいな」
いきなり彼はそう呟いた。何の前触れもなしに。

机の上に足を乗せて、椅子を傾かせてぶらぶらと。バランス取れてるけどいつか後ろにガコンとか落ちそう。
そんな状態で居るグレイの髪の彼を見て、一回り年下の青い髪をした少年が、呆れ顔で呟いた。
「……はあ?いきなり何言ってるんっすか」
机の上に散乱した資料を整理しながらあちらこちらを動き回る少年に、彼は視線だけ動かして見やった。

「いや、私は至って大真面目だけど」
「真面目か不真面目かの問題じゃなくて!…深刻な顔して何考えてるのかと思えば」
「……本当に、大真面目な問題だよ。『彼ら』の名前を、つけたいから―――」
そんな言葉に、少年は手を止めて…思わず彼のほうに目を向けた。


『彼ら』が誰のことなのか、少年は知っている。
理不尽に命を奪われそうになった、二人の少年と一人の少女。
ヒトとして扱われていなかった彼らを識別するのは…番号と、コードネームのみ。
『処分』されそうなところを救ったのは、今から3日前のこと。

そんな『彼ら』を庇護し、今…自分の家で守っているのが、この目の前の天才科学者の彼だった。


「番号やコードネームなんか、もう必要ない。彼らは…一人の『ヒト』でないといけないんだよ、分かるだろう?」
「……それは、分かります。いくら僕がバカだって」
少年は、『彼ら』を3日間見ていた。…確かに、とてもよく表情が動き…笑い、怒る。
それが、人でなくて何だと言うのか。


彼は机の上に置いてあった古代語の辞書を引き寄せて、片手でぱらぱらと捲る。
『彼ら』を見ていて、それぞれに一つずつイメージが湧いていた。

少年の一人は、とても明るくて無邪気で…生命の塊のような存在であった。
もう一人の少年は、大人しくて穏やかながらも、いろいろなものに興味を持つ好奇心が旺盛で。
―――少女は…心身ともにとても傷ついていた。しかし、現実を呪う事無く、未来を見据えていた。


「…そうだな、『生命』に『探求』、そして…『希望』と言ったところかな」
彼はそう言って黒い瞳を笑みの形に歪ませると、それぞれの言葉を何度も反芻する。
そして、さらに机の上に手を伸ばして、ペンとそこらにあった紙を掴む。
さらさらとペンを滑らせて、何かを書き始めた。


それは―――古代語を今の言葉に置き換えて読んだ、三つの単語。




えー、本日、部屋の虫退治。
………できたのか分かんないよコレ。

少なくとも、昨日よりは部屋の状態はマシ!!……なはずだ(ぇ。
うん…大丈夫だと思いたいけど。後は明日母たちに任せますが何か。


はあ…午前中から疲れた一日。
まあでも仕方ない。この状態で居るよりはマシだし。
いろいろとやりたいことはあったけど…そうだ、更新作業進んでない;
小説を2本手直ししてアップしたかったんだけど…まあ、コレはできるときにやっちゃいます;

さすがにそろそろ眠いんですよ……(只今次の日の2:00過ぎ)。
明日はお出かけ予定なので、そろそろ本気で寝ておきますわ;



うはー。いろんなものが電池切れてるー。目覚ましの電池切れてるのは致命的だ;; 買い置き…あったかなあ。
2005年10月29日(土)

+-- ぐふあー; --+

今作のネット対戦、オジャマがあまり固定されないのはいい感じかもですね。
でもそれだと、私のダンス戦法が使えない……と言うよりもまだダンスとってないんだけどね(ぇ。

しかし、ヒーロー部屋ってさ…37までってかなりヤバイ曲多いじゃないか!!
レベルがせっかく上がったのにサイガガHとかリンセイHとかラグタイムEXとか入っちゃうじゃんよ…!
まあ、まだそこそこ戦えるレベルではありますが、3位とかフツーにとるような…。
せめて大関辺りに落っこちたい気分。ヒーローから大関って落とせるよね…




…話は変わって、本日のネット対戦での出来事。

ヒーロー部屋にて対戦者待ち。入った相手は……なんか何処かで見たことが…


でもって、相手のキャラとか称号とかの画面になったとき、
燦然と輝くトップランカーの文字が(つд`)
……この勝負、もう無理だな。


フライングデュオNを95Kとか取ってる時点でアンタヒーロークラスの人間じゃないんじゃないのかええ!?
他にも、エレジィHをクール判定で90K越えてる時点でコレはもう無理と完全に諦め。
私のアジコンHでは1000点差くらいまで詰めたんですけどね…;
ちょっと足りなかったと言うか全曲ボーナス含めて100Kの時点で駄目だろうコレは。

…あの、出身県からカードネームから何から何まで控えてありますから、もうヒーローに来ないでくださいよ(ぇぇ。
今回はあまり低レベルまで落ちることができなくなったらしいから…それはそれで良いんだろうけど。


あとは、ネット対戦で初めてガチバトルをしました!
私のオジャマの調子がどれも良くなかったから「なしなしなし」にしたら、ピローンと。
完全にスコア勝負だったので頑張りましたよ!!スコアラーではないけどね。

1曲目:トゥイートEX 僅差で3位;でもそれほどスコア離されてなかったから挽回可能。
2曲目:ラメントH 途中まで1位だったけど2位に; 4速だと後半スコア落ちるかもなあ…
3曲目:我等がアジコンH(笑 ……ええと、コンボボーナス込で10万突破Σ(・ω・ノ)ノ

結果…頑張って1位でした!!いやー、こういうガチバトルも良いですねえ。



もうすぐ今の会社が終わりで…本社に逆戻りですな。と言うか何も聞いてないんだけど本社で良いんだよね?
ううむ……これであの会社にはもう行かないというのは寂しいかも。結構面白かったし。
まあいいや、次の会社でも頑張るだけさふふふー。



…で、部屋の状況なのですが……相変わらず足の虫刺されが酷い。
今の私の足が見れたものじゃない…!痒くて無意識に掻き過ぎて皮がめくれてるし。
赤い跡がそこかしこにあるし…!スカートとかはけないよこんな足じゃ。
ストッキングとか履くと余計になんかむず痒くなったりもするし。
…明日は妹の部屋と私の部屋を全面掃除することになりました。虫と言うかノミ…ホントにどこから;
きっと明日か明後日にはバルサンも焚くでしょう(ぇぇ。



かなり今週はギリギリのところで保ってたみたいです。途中で本当に撃沈した;ね、眠い…;;
2005年10月28日(金)

+-- 愛だけはこもってます(笑 --+

GOLI画集を穴が開くほど毎日見て萌える日々。
そしてDVDのムビも見てさらに萌える日々(待てオイ。

…はあ、何だか最近の私、萌えだけで生きている気がするよママン!
ってかそれってどうなのってツッコミがどこからかやって来そうな予感。


でも、聞けば聞くほどALFARSHEARは良曲ですよ…( ´▽`*)w


そんでもって、何となく耳コピしてみましたー。良く聞けば結構分かりやすいね歌詞。
一応また反転でよろしくお願いいたします↓



ALFARSHEAR   TЁЯRA

明けゆく世界を祈り続ける


冷えた掌握って 熱を探していた

最後に強く抱き合った感触
それだけを安らぎに生きていた

こうして光が絶える事さえ
運命だったと言い聞かせるの


果てなき空を紅く染め上げ
正義を翳す者達
残骸と化す世界を誰が望むの
無数の微笑犠牲にして



もう永遠に還らぬ君の欠片を拾い集めた

二人出会ったこの地でいつか夢見た
明け行く世界を祈り続ける




よく思うんだけど、歌詞の漢字って自分が一番イメージに近いの当てはめるよね。
私の場合は無駄に漢字を使う癖がありますが;
タイトル…GOLIさん曰く、「ALFAR」と「SHEAR」をあわせた造語ってあったけど。
どうやって読むのかなーと思い、私は勝手に「エルファルシア」とか読んでます。
…誰か正しい読みを教えてー;



……ええとですね。
本日も帰宅時間を余裕で9時過ぎてましたが何か。仕事が終わらないんだもんよ…!
ネット対戦もやって帰りたかったのに…。仕方ないんだけどね、まあいいさふふふ;



あ、昨日語り忘れたあの曲について。

昨日カーニバルの公式ページに飛んでみたわけで。
そしてタロちゃんはMAYAさん…はまあ良いよ昨日言ったから。
私が言いたいのは、ハードPfのことですよ…!

アレは、譜面は完全にwacだと思ってましたが…曲は誰が作っているんだろうなあって思ってまして。


……村井さーんっ!大好きですよー!(待てアンタ


ああああああああれ村井さんですか!?どうりで私の好みだったはずだよ…!(一昨日の日記参照
好きになった曲が後に村井さん作曲だと分かったのは…ストレイガールもそうだったかな。
まあ、アレは何となくそれっぽいなーって思ってたんですけどね。

…つー事は、ちょっと待て。
私がいくら愛を注いでも……ハードPfのEXは激しく無理ですよロケテのアレなら。

……

愛があっても無理なものは無理なんですね(つд`)
いやもう曲については愛は十分こもってますけど!



さてと…今週はちょっとばかりお出かけしたい気分。
某サイトのあの方にメールを出さねば…!どっちか時間取れるかな…。
お昼時間取れないし…夜やるのは論外だから、朝かな。



虫刺されはもう全然引く様子を見せず。この小さい虫刺され…どうやらノミらしいんだけど、どっから入ったのよ;;
2005年10月27日(木)

+-- ★ネット対戦〜 --+

夏の終わり…つーかもう秋も過ぎそうじゃねえのとか言う季節。
まあともかくそんな時期、秋にしては薄着の格好で…彼は防波堤に腰を下ろして海を眺めていた。

夏の時は海辺でサーフィンなんぞをしていたものだが、今やるのはちょっとばかり季節外れ。
と言っても、海は好きであるから…ただこうして眺めてるだけでも結構落ち着く。
例えそれが、砂浜の海ではなくても。


「よく飽きないよね。海ばかり眺めてて」
「…同感。面白いか?」
そう声をかけたのは、ちょっと前に自分が転入した学校のクラスメイト二人。
一人は…こっちも微妙に季節外れのマフラーと、目深に帽子を被ったメガネの少年。
もう一人は、黒い髪を下で二つに分けた、赤いジャージを着た少女。

彼が転入してからまだあまり日が経ってはいないのだけど、この二人とは何だか妙に気が合って。
まあ、メガネ少年のほうとは微妙にノリが合わないときもあるけれど…。


彼はにっこりと微笑むと、首だけを二人のほうに向けて笑って言う。
「んー、結構面白いよ?まあ、砂浜の海じゃないのはちょっと物足りないけど、見てても飽きないし」
「俺、すぐに飽きた」
すぐに無感動なツッコミがやって来る。少し肌寒そうに腕をさすりながら眼鏡の奥からただ黙って海を眺めていた。
否定されても、彼はただ微笑んだまま、どこか苦笑気味に声を漏らした。
「人によりけりだってばさ。そんな事はね。俺はこの雰囲気とかが好きってだけだから」

「どこがそんなに面白いの?」
いまいち彼の心境を理解しきれない少女が、首を傾げてそう尋ねる。
海辺の育ちではない彼女にとっては、あまりにも理解しきれなくて…。

しかしそんなことを大して気にもしていないように、彼は普通に考えて…
「どこがって言われても。……それは、多分、全てとしか答えようがないな」

そう言うと、彼は立ち上がって…潮風に吹かれながら、海に向かって手を伸ばす。

砂浜をさらうような波はなくとも、刻々と移り変わる水面…水平線からやって来る船とか…波の音。
彼にとっては、その景色は一つのものではなく…様々に変わる流動性を持ったものだった。

それが、彼にとって好きな―――海の姿。




本日のカーニバルの更新で…。
デスボサのタローちゃんの更新日でございまして…




……え?

タローちゃんって、MAYAさんだったのね…!


……道理でオロロに似てるとか言うわけだ;
しかもその時に一緒に載ってたあのコメント…!
……ええと、あまり大きな声では言いません(書きません)が、アレな発言は世の中の腐女子には萌えですよ(ぇ。


私はそんなわけで…まあ、上のSSのような同級生繋がりになっちゃいましたけど。
あ、やっぱり私はあくまでもノーマル好きなので…あまりくっつけては考えませんよ。
アブノも好きなのありますけどね。うーん、日記じゃノーコメントで。


他の曲について…あ、あああああの曲については後日語ります語らせて!




で、本日…ネット対戦解禁ですな!!

ちなみに私の最初の部屋は………一番下がヒーローでした…
スイマセンせめてもう1個下まで選べるようにして欲しかったんですがが;
ヒーローって言ったらレベル的にも前の大関部屋と変わらないじゃん……また落ちたいよ…。


記念すべき初試合……けちょんけちょんに負けましたと言うか私スコアラーじゃねーってのよ!
でも私選曲のアジアンコンチェルトHは負けませんよふふふ…!
余程のことじゃない限り、アジコンHは素スコアでは、大関クラスなら負けたことは数度しかないです。
うん…とりあえず頑張ってみるよー。

ちなみに今日の戦跡は、1、2、3位を各1回ずつでしたー。



…もっと書きたかったけど……ちょっと眠いからもう落ちます…。



あまりにも全身痒いので皮膚科に行ってきました。薬貰って、それを飲んだら…ね、眠いよ; 薬の副作用ですな。
2005年10月26日(水)

+-- チキンでヘタレ(最悪; --+

さてさてー本日何をしましたっけねえ;
いつものように会社に行って、いつものように仕事して…
うん、変わったことってあんまりなかった(ぇ。


あ、でもちょっとした収穫はあったのですよー。
会社から帰ってきた後は地元ゲーセンに行って、デラでエキスパ2コースプレイ。
あ、もちろんノーマルですよ。ハイパーのコースをやる腕なんかとてもとても;

やったのは、HYPER EUROBEATのノーマルとTEMPESTのノーマル。
相変わらずスコア能力がないので評価はまちまちでしたが……

XepherノーマルでAゲットー!

……スイマセンスイマセン腕低いの分かりきってます;
ポプでもデラでもギターでも、かなりのクリアラーと言うかスコア取れない人間なので許してください。
ちなみにどっちも全体のプレイ人数からは4分の3位内に入るくらい(ぇ。
んー。まだまだ駄目駄目ですねえ;


ポプでは…最近ピアノトロニカのやりすぎでトップ14くらいまで上がっています;
しかしピアノトロニカEX…フルコンできそうでBAD3〜5ばかり。しかも殆ど空BADってどうよ。
うん…頑張れそうだからできるだけ頑張ってみますよー。




全身虫に食われて…特に足とか刺された痕とか痛々しいですが。
家を工事してる関係で窓とか開けっ放しになるから…蚊とか結構入るんだよね。
後はよく分からない小さい虫に食われた痕が無数に; …部屋掃除してないからかしら(待て。

…そ、そんなわけでまたしてもあまりの倦怠感により早く寝かせてもらいます;


あああ足が痒い――――!掻き過ぎて皮がめくれて痕になりそう;どこに虫とかいるんだろう…まさかダ○とか(ぇぇ。
2005年10月25日(火)

+-- 微妙一日。 --+

はあ……ちょっともう今日は何もしてない…


会社から帰ってきたのが普通に9時過ぎてる段階で何か間違ってますよ。
…ゲーセンに行けないのはまあいいとしても、何か非常に身体がだるくてもう;

家に帰ってからはもうかなりダルダルモード。何してんだろうなあ私…。
更新作業もしようと思ってたのに、ちょっとコレじゃあ…。


そんなわけで、何もネタがないときは語るに限る(またか。


本日は…カーニバル曲で私の第一印象で好きな曲トップ5辺りをあげてみます〜。
あ、エキスポ曲も含みますね〜。

1:フライングデュオ
やっぱり村井さん村井さーん♪
プレミアムサマーイベントで聞いたときからもう愛ですよ愛( ´▽`*)w
とりあえずハイパーをフルコンしたい日々。でもラストでBADが出るチキンです(泣。


2:グライド
ロケテで聞いたときからもうものすごく気に入ってました。爽やかーなカンジが好きw
それに…アレですね、ポニーのリエちゃんが可愛すぎるのですね!(黙りなさい
…ハイパーをいつかパフェりたいと思う日々;


3:ピアノトロニカ
エキスポ曲では一番愛!!ああいったまったり曲調も良いですね〜。
ちなみに、曲名のコキュトス(正確にはコキュートス?)は…『氷結地獄』って意味ですね。
地獄の階層の中の一部…だったっけか。セ○ントセ◆ヤでのハーデス編で出てきたような(爆死。


4:ハードPf
意外かと思われますが、私は無類のインスト好きーです。こういう曲とかかなり好みですよ〜。
ロケテのときはあまりの譜面の酷さに乾いた笑いしか浮かびませんでしたがねアハハー(汗。


5:メガネロック
巷じゃ大人気ですが…スイマセン私だとこの位置です;上4つがかなり強すぎます;;
まあ、いろいろなところでア●カンとか言われてますが、コレはコレで良いですよねー。


次点:エレゴシックサバト、バラッド。



今の状態ならばこんなカンジ。店舗対抗とか始まったらまた変わるだろうけどね。


今日はちょっと早めに寝ようかなあということで。
短いけどこの辺で…。



寒いし眠いし疲れてるしもう最悪な状況かもしれん。コレで明日も仕事長引いたらどうしようねえホント;
2005年10月24日(月)

+-- ★学生時代を思い出して。 --+

幼い頃の記憶というのは、なかなか忘れられないものだ。
それが……自らの身に起こった嫌な出来事であっても、ふとした拍子に思い出すこともしばしば。

…そんな記憶を、彼女は今―――痛烈に思い出してしまった。
金色の髪をかき上げ、痛んだ額を抑えるようにして―――


「…っ!」
赤い瞳を細めて、痛みに耐える表情になった彼女の脳裏に…ある記憶が思い出される。
幼い頃に、自分が受けた…理不尽な仕打ち。人の扱いを受けていなかった少女の頃の…耐え難い、記憶。

逆らえないのをいい事に、あの研究者たちは…彼女に様々なことを強いた。
その記憶が、今でも―――彼女の身体に、重い傷跡を残している。


今は、そんな仕打ちを受けることもない。兄妹のように育った仲間と、彼女達を庇護してくれた青年のおかげで。
しかし、それでも時折…こうなることはあるわけで。
そんな時…彼女は、精神的によりも肉体的に不安定になりやすい。
妙な頭痛に、吐き気…そして、全身の倦怠感。


思わず、床に両膝をついて…テーブルにもたれ掛かるように身を屈めてしまった…その時。

「どうした?…おい、また―――」
部屋に入ってきた若い男が、彼女の姿を見て…普段は冷静沈着な表情を、驚愕に染めて駆け寄った。
「…あ……ご、めんなさ…」
「話すな。……また、『暴走』か?」
彼女を落ち着かせるように背を撫でて、彼は…そう尋ねた。

ぎゅっと縋り付くように顔を伏せた彼女は、小さく頷いて…か細い声を漏らした。
「…はい。また………」
「あまり考えすぎるな…と言っても、難しいな」
金色の髪を優しく撫でながら、彼は黒い瞳を緩ませて苦笑を浮かべる。
「…大丈夫、今はここには…お前を傷つけるヤツはいない。私を信用してくれるならな」

少しだけ顔を上げ、赤い瞳を何度も瞬かせると、
「……信用しないわけ、ないじゃないですか。あなたは、私たちを救ってくれた方ですもの」
多少落ち着いた様子を見せた彼女は、首を振って…何とか無理やり微笑んだ。
彼に心配をかけさせることだけは、したくなかったから。


そんな彼女を見つめて、青年は…心の中で、許しを請うように…呟いた。

(…お前達がそんな想いをするようになったのは、私が…悪いんだよな―――)



↑ワケ分からん話書いてるときは大体オリジ話書いてると思ってくださいませ;
外伝のような短編…書いてみようかなあ。



ええと、何とかいろいろと更新完了。まだ完全ではないけど…明日以降にさせて(;´ω`)


さて、本日……何も日記ネタがない!

昨日に引き続いて、日本シリーズでロッテが勝ったとか。
今日の菊花賞でディープインパクトが見事三冠達成したとか。
昨日やった箱根駅伝の予選会を見てウチの大学出てないなーと思ったりとか。

…最後だけスルーしてください微妙に;


そんなわけで、ネタのない日は何かを語るに限る(ぇ。





ここから先、反転はしないけど微妙にアレな話題になりそうなので、嫌な方スルーしてください;


えっと、某サイト様で危惧されていて…私もハピスカサントラを買った日にものっそ心配してたこと。

歌詞カードのXepherイラストのオロロージョとエクレメスについて。
私は…ああいった対称配置は兄妹や双子を思わせる、と書いたんですが…。
どうやら同じことを思ってた方が結構居るようで。

…私的には血縁関係だとちょっと…今まで書いた話がパーになりそうなのですけど;
血縁者ならそれはそれで良いかなーとも思ってますが…この辺りどうなんだろうね。公式出るのかな…。
まあ、そんなわけで…とりあえず血縁者なのかどうなのかをいろんな意味で調べてみようかと思って。
…最近あまりマジメに脳味噌使ってない頭での思考ですからかなり間違ってたりもしますが;
一応大学で生物化学や遺伝学もやったので、無い脳味噌絞って思い出す(ぇ。


一番対象となるの…やっぱり目の色かな。
髪の色は、染めたり脱色したりできるけど、目の色自体はカラコンとかじゃないと無理だしね。
オロロージョはオレンジっぽい色…一応茶色と置き換えておいて。
エクレメスは青。と言うか水色…?とにかく青系。

普通の遺伝関係で考えたら、瞳の色が、茶は優性遺伝子、青は劣性遺伝子…で良いんだよね。
優性遺伝子があった場合は、劣性の特性は…殆ど現れることはない。ごく稀にはあるけど。
そう考えた場合、同じ親から生まれた兄弟の目の色が、茶と青になることは…殆どありえない、と。

…ごく稀な可能性もあるから一概には言えないけどね。
そこまで考えてやってるかどうかは分かりませんが、遺伝の関係で考えたら…まあそんな感じですか?

あ…異母兄弟とか異父兄弟とかならありえるんだ;; でもそれはちょっと嫌かも(;´ω`)


…うーん、それでも安心はできないと言うかオロロージョとエクレメスは普通の関係で居てほしい;
この脳内巡りまくってるネタはもうどうしたら良いんだよええ!?(逆ギレ



……ハイ、少し落ち着きますと言うかこの話題はコレで切っても良いね;




実を言うと、今行ってる会社……10月いっぱいで終わりです。
次どこに行くかどうかは…まだ決まってません。うわあまた2月のときと同じ状況だわよ;
そんなわけで11月の状況…まだ本当に分からないんですよ。どこに次飛ばされるかも分からないし。
…あ、でも一つ候補があったなあ。今の会社よりも30分遠いが(爆死。


…10月までは頑張って今の会社で働いてきますよアハー。
でもってまた明日から会社ですね。今週も何だかんだ言って引きこもっちゃったので、お出かけしたい;
土日のどっちか、池袋に行って某お方とお会いしたいしーw あはははまた女子高生と遊べr(殴。




……さてと、明日は無事生きていられるかどうか。あるデータ抽出の処理が待っているよ……;
2005年10月23日(日)

+-- プチ大惨事勃発。 --+

本日、家の中でプチ大惨事勃発いたしました。


ええと、ウチでは犬のほかに、インコを二羽飼っています。
籠は玄関付近に置いてあるのですが……

結局なんかお葬式に行くということで留守番させられる羽目になった私がお昼ご飯食った後。


ガシャーン!と音が。


あわてて玄関に行ってみる。

……

籠が落ちてました。

ええ、冗談じゃなく本当の話。
そしてインコは……


元気に辺りを飛び回ってました(ぇ。


……ええと、どうしたらこんな状況になるの!?
慌てて、出かけてた母に電話して…今家をリフォーム工事に来ている人に、インコ捕獲してもらいました。

で、地震もないのに…籠が落ちたと思われる原因。


母親曰く野良猫の仕業だそうですよ;
ええええぇえ!?にゃんこがそんな事を……するか、普通の野良猫なら;


そんなわけで、何か大変な事になってましたよ今日。
こんなときに限って父親はお葬式に行っちゃって、いないし。
籠の掃除とか…普段私はやらないし。
でも一応…ウチの家族なワケですから、頑張って蓋が外れた籠を元に戻してました。
…しかし野良猫ってどこから入ったんだろ。玄関閉まってたのに。




ま、そんな事を除けば、本日は結構至って平穏な一日でした。
…相変わらず留守番する羽目になったけどね。仕方がない…ウチにはお年寄居るんだし;

珍しくペン入れした絵を描いてますー。しばらく鉛筆描きを直接塗りでしたからね。
多分明日辺りに更新できると思うんですが…が、頑張る;



寒い、寒い寒いよ助けてママン!本当に私は寒いのはとことん苦手なんですよ…。北海道に冬は行けないなあ;
2005年10月22日(土)

+-- んぎゅるあああああ!? --+

また初っ端から意味不明な言葉から始まっちゃったよ私の頭大丈夫かよこんにゃろー。
数日前のハピスカサントラのときと同じようなテンションになっちまってますぜアハー。


んじゃあそんなわけで妙なテンション維持したまま今日の日記行ってみましょーかー。



本日、届いたのですよ。
届いたのですよGOLI画集が。会社から帰ってきたら。

で、そのまま部屋に直行し風呂も入らずに箱を開けてみますよ。



……

☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡へ(゚▽゚へ)☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡 (ぇぇ


いやね、もうね……駄目だ、GOLIさん最高すぎる!!

ハピスカサントラの時はもうものっそMAYAさん(と言うかXepher)への愛を語ってましたが…。
うん、やはりデラのアーティストさんは良いですねえw


で、画集の感想について…
既存のムービーや画像については、あえて語りませんというか語りたいのはそれじゃない…!
あの特典DVDのアレですよアレなんですよ奥さん!(誰だよ

という訳でまたここにつらつらと言うかガリガリガリと暴走気味に↓ 反転プリーズ。


えーっと……


…ヤバイ。

やばいヤバイこれ。

お子ちゃまなエレキと士朗とエリカがーっ!(吼
ああなんてこんなに可愛いんだヤツラはもう可愛すぎて駄目だよもうあはははあはうふふうへh(壊。


て言うか、要所要所にカプっぽい要素とかもろに入ってるんですけど…

えっと、シロエリはまあ問題ナシとして。

エレイロに、サイリリ(リリサイ?)に、ユズナイに…ダルツガも良いとして…
えと、これ公式で良いのかな??良いんですか!?良いって言わなくてもそう思いますよ私!?(オイ

でもってですね、エレイロにユズナイは良いとしますよ。

……サイリリ、じゃないこれはもうリリサイか。
リリスがサイレンの顔を抱えてる……うん、抱えてますよねコレ……
てか顔が近いよ近いってば近すぎるーっ!
駄目ですよ私を萌え殺す(爆死)つもりですかお二人さん!?


…更にもっと続く。


えーっと……彩葉と一緒にいる黒髪の女の子は……ここでK嬢とのメッセ話に立ち戻ると…
とりあえず、私たち二人の結論。
『よし、アレは茶倉という事で(ぇ。』


そんでもって…あ、アレ……?今なんか識パパが見えたような…。
しかもちっちゃい女の子連れていたような……ま、まさかあの子が娘ですかパパー!
可愛いよパパー!娘も可愛いよパパー!(何か違



そして………最後。ええ。最後。

……


…もはや言う言葉が見つかり ま せ ん …。


ま、アレ見た瞬間……一人顔が思いっきりニヤついてて頬の筋肉がプルプルしてます今でも。
はわわわわわわ; ほっぺたが痛いよー助けてー(ぇ。




…とまあ、こんなカンジで。
相変わらず変なテンション維持したままですがねあははははー。



……今日ポプった事とかすっかり頭の中から抜けてしまいました。何やったっけ…。
あ、そうだ。JハウスポップEXとピアノトロニカEXのスコアがちょびっと更新したとか。
メロパンクHがかなり驚異的な伸びを見せて97Kまで行ったとか。
マスカレードEXがもうちょいで90K行きそうだったとかね。…スコアラーじゃないので点低いよ;


そんなこんなで本日…ちょっとテンション変なままなんでもう少し冷ましてきます;;



にしても…分厚いよ画集。図鑑並みとはよく言ったもんだ;さーて、どこにしまおうかなあ(そこからかい。
2005年10月21日(金)

+-- ★フツーに撃沈。 --+

「私は…アナタが嫌い。大嫌い。『私』を繋ぎ止めるアナタが嫌いよ」

そう言って、少女は笑う。
普段見せているあどけない表情とは全く違う…妖艶な笑みを浮かべて。

幼さを残しながらも美しく整った少女の瞳から、何処か見下したかのような冷たい視線が放たれる。
誘うような艶を含みつつ、それでいて…絶望に突き落とすような―――そんな、心を揺り動かす、瞳だった。


確かに、普通の人間ならば…その美しい瞳に揺り動かされ、魅入られてしまうだろう。
もしくは、心の弱い部分をつけ込まれて…『彼女』の手に落ちてしまうか。



…しかし、それは―――どちらも、彼には通用しなかった。

彼は、その視線を自身の赤い瞳で真正面から受けながら、ただ―――その美貌に笑みを浮かべるのみ。
…『彼』とは、全く―――違う、反応。


思わず、『彼女』は…怪訝な表情を浮かべる。
それは…初めて見せた、表情の揺らぎのようにも思えた。



彼は肩を震わせて、微かに息を漏らして、笑う。笑うと同時に、薄赤の長い髪が、ふわりと揺れた。

『彼女』の表情が、さらにまた…僅かな困惑を乗せて、彼を見返す。
それは、『彼女』が今までに見せたことがなかった―――動揺だった。


「何、笑っているの?アナタ…」
その声には、先程のような余裕は、少し薄れていた。


「んー、別に俺は構わないよ。オマエに嫌われたところで、どうって事ないし?」
「…何ですって?」
「俺が好きなのは、オマエじゃない。いくら同じ存在であっても、オマエじゃねえんだよ」

余裕の色を浮かばせた声で呟くと、彼は…口の端に大きく笑みを浮かべて、『彼女』に指を突きつけた。



「…覚えておけ。俺は…俺が守ると決めたのは、彼女だけだ。もし彼女を苦しめるのならば―――」

その、守る対象の少女と同じ顔、同じ『存在』である『彼女』を、冷たく睥睨し。

「―――オマエだって、容赦はしないからな」


そう言った彼の表情は…とてつもなく凄惨で、しかし……美しいものだった。





えー、本日、アジアンミクスチャーEXやってきました。

正規譜面瞬殺されました(;´ω`)

えー、無理。無理無理無理あんな階段私にはまだ無理; 普通に瞬殺されてプチショック。
仕方ないからランダムでやったら、後半で死亡。同時連続地帯でランダム外れまくって。
うーん…コレは、解禁できるのかなあ…。
カーニバル曲はとりあえず38まではEXを解禁させてるんだけど、コレはちょっとムズイかな。

あ、JハウスポップとピアノトロニカのEXは常駐させましたー。
でもってどっちもクリアマーク付けてきまして。…ピアノトロニカEXはBAD増えたけどね(ぇ。
あとはいろいろとスコア更新。チップトロニカEXはちまちまとスコア増やしてます。BAD18から減らしたいなあ。



そんなことやってたらデラやってないことに気づいた;……まあいいや、明日やってこよう。

って思ったら。


明日、GOLI画集が届くではないかー!!


うわあ早く会社から帰って見たいよママン(爆。明日の仕事きっと頑張れるよ…!



微妙に鼻づまりし始めてきました。…多分このまま行ったら風邪だ。風邪引くわ。最近…あまり健康的な生活送ってないしね。
2005年10月20日(木)

+-- ★分かりやすいよエキスポ。 --+

まだ秋なのに、と言うべきか…
それとも、もう秋だから…と言うべきか。


まあとにかく、綺麗に晴れ渡った空の下で、彼は階段の段差に腰掛けながら、ただ上空を仰ぎ見る。
首には微妙に季節外れのマフラー。帽子を深く被り、黒い縁の眼鏡をかけているので表情は伺いにくい。

傍らにギター、しかし履いてるのは下駄。何とも素敵にミスマッチと言うか。


学校の放課後。もう授業も終わって後は帰るだけ、の時間。
何となくどこに行くわけでもなくここに居て、ぼけーっとすること何分か。

そうして何となく空を眺めて思いついた言葉が、口から漏れた。



「秋の寒空に赤の葉少々、眺めて狭し箱庭の青空」

少しひんやりとしてきた秋の空に、はらりと落ちる紅葉の残り葉。
この…校舎と隣の建物に挟まれたこの場から見た、狭い青空に舞い散る光景。

「清けき空気に伝わり響くは、己を取り巻く騒がし音よ」

暑くもなく寒くもなく、心地よい気候になってきたこの空気に。
彼の指が弾くギターの音が、辺りの空気を震わせて…その波を、空気中に響かせ伝える。


そんな心境を抱いて呟いた言葉。
誰も聞く者など居ないと思っていたが……


「ふうん、結構詩人よねー」
そう声をかけたのは、最近良く話しかけられる、同級生の少女。
軽くギターを弾いて歌っていたところを偶然目撃され、それ以来…ま、腐れ縁と言うか。

「……また居たんかお前」
「いいじゃないの。別に聞いてたところで減るものじゃないでしょ?」
「それ言ったら身もフタもないじゃねーかよ」
くすくすと笑う彼女は、その手に途中まで折りかけの紙飛行機を持ったまま、こちらに近づいてきた。
彼女の細い指は器用にその続きを折り始める。


その様子を眺めながら……再び上空を仰ぎ見ながら―――

「…秋の青空を、心を乗せた白き紙飛行機よ…遠くへと羽ばたいて行け―――」
そう、彼は…ポツリと呟いた。

その言葉は……最初に言ったのは、彼ではない。
それを言った本人は…紙飛行機を折る手を止め、ちょっと驚いたような表情で
首を傾げた。

「……?あ、それ…私が前に言った言葉よね?」



中途半端だけど、この辺りできるのがヨロシと思ったわけで昨日のノルマ達成。
ふふふあはh(略。やっぱりいろんなところに影響されるなあ。この二人お似合いだよねえ。



で、本日はポップンのエキスポ解禁日ですね〜w

地元に帰ってからとりあえず一通りプレイしてきましたけど…
とりあえず一言物申す。
アジアンミクスチャーH、32じゃないだろ。
コンボ繋がらんよアレ…局地的にばらばら落としに来るよ…!
コレは…個人的にはナヤ〜ンさんかなと思ってます。あと一人が思いつかないけど。

ピアノトロニカ…ハイパーはフルコンGOOD2。EXは…BAD1とか悲しい(つд`)
中途半端だなあハイパーもEXも…やっぱりチキンなポッパーですよ私。
コレは…嬢とも話したけど、佐々木さんとトモスケさんかなーと思ったり。

Jハウスポップは…コレはハイパーもEXも逆詐欺かな。とりあえずピアノトロニカと合わせて常駐させよう。
と言うかコレ…キャラが……なんか何処かで見たことあるよこの半面同士。
コレが一番分かりやすいと言うか、歌ってるのは王子だろうし…あのキュンキュンスクラッチはよし君だろ;

もうちょっとヒントとか出てきたらもっと絞れるかな。
一番自信がないのはアジアンミクスチャーかなあ。いろんな人の意見聞いてみようっと…。


うわあああ。何かすごいアレなメール頂いてしまったw
うん……尊敬する方の感想とか頂けるのはとても嬉しいです( ´▽`*)w
せっかく連絡先頂いたから、今度お返事してみよう…うん、決めた。



日々寒くなるねえ…本当に寒いの嫌いだし、どうすればいいのよ私;とりあえず衣替えは早いところやっておかないと…。
2005年10月19日(水)

+-- ◆×☆◎!&△+&!?? --+

えー…いきなり変なタイトルから始まりました(爆死。

それもそのはず。ちょっと…アレは、ね;;反則過ぎるだろ…(;´ω`)


まあ、本日はハピスカサントラをフライングゲットと言うことですが。
……うん、とりあえずね、これ言わせて。


歌詞カードの裏にXepherキタ―――!!( ´▽`*)w


うふふあはあはあはははh(略。
ああもうこれどうしてくれましょうコンチクショウ。

REDのときみたいにカレンダー書き下ろしではないものの、十分に萌え提供してくれますなコレ。


そんなわけで、ワタクシのちょっぴり叫びたいこと&頭の中の腐った萌えを少し吐き出してみようかとー。

↓あのジャケットを見たときの私の脳内に走り回ったアレな感想で。反転プリーズ。




とりあえずどこからツッコもうかしら…。


ルルスス……ムビ見てても思ったけどさ、表情が悪女過ぎ!!
で、ものすんげー艶っぽいよ妖艶だよ大人っぽいよどうすんのよコレ。
少し見下したように見つめる視線が完全に『裏』人格ですな…。
と言うか頭に付けてるのはエクレメスの髪飾りではないですか!うわあどういうアレなのよソレ(どれだ。


つーか……あのさ、キラーとリヒト顔近い近すぎるから近いよアンタら…!
と言うかさ近距離で寄り添い過ぎだってのよ…!(ぇぇ
ええっとコレはリヒキラかキラリヒかどっちなんだよ―――!!

…フツーなコメントをしよう; 少し思考が外れてきたよ。
珍しくリヒトが女のように見えない気もしますね。表情が凛々しいと思います…。
今まで見てたのが本当に美人さんだったから、こんなリヒトもいいなあと思いますぜー。
でもってキラーはと言うと…腕から脇、背中のラインがすんごい綺麗だと思ったんですがどうでs(爆死。


……ええっとー、ちょっぴりここから変態丸出しになりそうなのですがーいいですかー(誰に言ってる。
…えっとですね。二人セットでツッコんでいいですか?

エクレメスの首から胸元辺りに目が行く私は変態ですかそうですか(爆。
と言うかオロロージョがめちゃめちゃセクシーに見えるよ私;;
ええ、あの顎反らした所とか細められた瞳とかオロロージョったらめちゃめちゃセクシーじゃありませんか?
と言うかあの髪…!髪のかかり具合が二人とも綺麗で堪らないんですけどっ!!


……全体に言えることですが、この構図が最高。
K嬢と同じく、私は特にオロロージョとエクレメスの配置に萌え。萌えすぎる…!

でも、ちょっとコレ見て心配な点も一つ。

こういう対称配置の絵って、私的には…双子とか兄妹を思わせるのですよ…。
もしこの後…下手したら明日とか、公式でこの二人が兄妹とか言われたら…。


うん、泣くよ多分私(つд`)


…まあソレはまだ分からんけどさ。




あああもうヤバイよこれどうしようよここからまた妄想話思いついちゃうじゃないかよー。
…はっ、ここはもう反転してないよ!

まあ、そんなわけで……ハイ、変な暴走語りは置いといて。



曲はまだあまり聴けてないんですが、一部聞いた限り……ゲセンで聞くのと印象変わるのあるねえ。
と言うか浄化のロングが良い!!よし君いい仕事してますよ!!!

さて、これからmp3に落とさねば……。



そだ、ポプって…明日IRの終了日よね。ネット対戦始まるのかな?
あ、それよりもエキスポのほうかな??今回は誰がポプ曲作るのかなー。
個人的には…Tatshとかやってほしいけどねw


あ、きっと明日の朝この日記を見るであろうK嬢に私信。
明日の日記SSは…アレだ、多分メガネでロックな彼の話を書くと思うから。
ってか思いっきりバラしてるよ; まあ、毎週水曜はポプ更新した誰かのSS書いてるしね。



とりあえず…メインに聞きたいやつだけでも変換完了……は、早くプレイヤーに入れなければ…!
2005年10月18日(火)

+-- ロッテおめでとーww --+

昨日言ってたバトンの回答させていただきますー。
このバトンは『FancySonicalWord』の利波様から頂きました〜。
……リヒトかサラサ、との事だったので…えっと、リヒトで行ってみますか?

ふと思ったけど、こう言うキャラ系のバトンって何バトンと言うのかしら。


□PCもしくは本棚に入っているリヒト

パソには公式のMAYAさんのG2アートとか勿論バッチリとってあります!
あとは……えっと、一応ムービーとかごにょらごにょら…
本棚にはまだ無いですねー。次の冬コミではゲットできるといいなあ。
もしくはデラオンリーとか行くとか。…誰か一緒に行きませんかい(;´ω`)


□今妄想しているリヒト

………えっと、ここで語って良いんでせうか;

ちょいと暴走気味になるような気がするんで反転で。

私のサイトとか小説におけるリヒトは、今の状態では身体の年齢が止まってます。
Xepherのムービーの中で子供のキラーに会ったときは、大体リヒトが17、キラーが12とかそこらで。

生まれは普通に両親から生まれたんだけど、生まれつき赤い瞳をしていて、そして特殊な力を持っていて。
だからといって両親からは疎まれること無く、むしろ大事に育てられていたんだけど…
とある日、その力が抑えられなくなって…止めようとした父と母を、その力のせいで死なせてしまった。

それ以来、人と関わることを避けるように一人で転々と生きてきたのだけど…
数年後、小さいキラーと出会って…いろいろあった後に連れ出して一緒に行動するように。

ぐんぐん成長するキラーとは対照的に、全然見た目が成長しなくなるリヒト。
そして、キラーと見た目の年齢が殆ど変わらなくなった時に、ルルススと出会う。
それからは…まあ、小説とかの展開の通りに;


…もっと別の設定ページとか作ろうっと;


□特別な思い入れのあるリヒト

えっと、私と非常に良く似たXepherの世界観を持ってらっしゃるY月Sラ様(伏せてない;)のリヒトとか…。
あと、とても美人でカッコ良いリヒトを描かれていたT波様のリヒトとか…
そして、M方B里さんのルルスス溺愛しているリヒトとか…そりゃあもう数えられないほど;


□バトン回す5人

……えっと、ここで止めていいですか;
結構もう違うキャラとか出回ってたりするんですよね…。




こ、こんな感じで宜しいでしょーか;;





さてと。

今日はこの話題に尽きます。


ロッテ、パリーグ優勝おめー!( ゜▽)∩


スイマセン、埼玉県民のくせにパリーグではロッテファンです私。
セリーグは……別にどこと言うところはないな。今シーズンはパリーグのほうが面白かったかも。

ってことで、日本シリーズは阪神とロッテですか。うーん、どんな風になるか楽しみですねw



今日は短いけどこの辺で。眠いんだけど…母親早く出て行けよ何にもできないじゃないかよコラ。居付かれても困る。
2005年10月17日(月)

+-- ★たまにはこういうのも --+

むかしむかし。とある世界のとある国のとある姫様のお話。


「なーんでなんでなんでなんでっ!何で誰も助けに来ないのよっ!むきーっ!腹立つううぅぅぅう!」

塔の上で地団駄を踏むのは、金色の髪の小さな女の子。
容姿は大変可憐で可愛らしいのだが…上のようなお言葉を吐かれていてはその魅力も半減しますねハイ。

「……そりゃあ、誰も…姫様がここに居るって事知らないからじゃ?」
全身黒くて大きな目が一つだけの変なナマモノ(失礼)が、ぼそっと呟く。

「なあんですってえええぇえ!私、攫われたのよ!?
 あの極悪非道で性悪でしかも可愛くて幼い女の子好みの変態魔王に攫われたのよ!?」
何かさりげなくとんでもない事言いながら一人力説する姫様でございます。


黒ずくめの変なナマモノは、思わずはあーっと溜息をついてしまった。

(攫ったんじゃなくて、魔王様の城に勝手に押しかけたの姫様のほうですがな)
そうツッコミを入れたいのは山々だが、この超我儘超爆走娘の姫様には多分通じません。
一応魔王様から、姫様の世話というか小間使い的なことをやれと言われてる身であるけど。
こんな調子に付き合ってたらというかこんなテンションで付き合ってられないよコンチクショウ。

うわあこんな調子じゃ私神経擦り切れて過労死とかしそうですよ助けて魔王サマー(泣。


召使いその1(黒いナマモノね)が部屋の隅っこで床にへたり込みながらさめざめと泣いていた時。
「…あの、ものすんげー誤解招く発言のような気がするんですが気のせいじゃないなこのクソガキ」
「あ、魔王様…;」

姫様の元にやって来たのは、とりあえずこの世界の制服…否、征服を狙っている若き魔王様。
非常に容姿端麗で、この世界を支配しようとするのに十分な力はあるのですが…

その力を、この我儘姫様との華麗なる罵詈雑言バトルに使用しているのは無駄遣いとしか思えないのですが。


「極悪非道で性悪は結構だが、その後の発言は何だテメエふざけてるとケーキやらねーぞ良いんだな」

「あらあらロリコン魔王様こんにちはーってワタクシをお浚いになって何をするつもりなのかしら!?
 きゃー助けて襲われるー!!助けて勇者様ー!!あ、でもケーキはくださいませねー」

「ふっふっふ。そんなにケーキ好きなら今すぐにケーキと一緒に箱に詰めてテメエの国に送り返してやろうか。
 ケーキだけで済むのなら安いもんだなーってか郵送面倒だから国に流れる川に流してやるよあっはっは」

「郵送代を気にするほど貧乏なんですね可哀想な魔王様ってか哀れですわこのヤロー」

「攫われたとかお触れが出ないほど厄介だった姫様の受取人なんぞ居ないだろうから川で十分だってのこのガキ」

「うふふふふ…」

「ははははは…」



お互いに額に青筋浮かべながら睨み合うこのバトルは、既にもう100回目突入。
姫様がやって来てから1週間でこの回数ということは1日何回か推して知るべし。


と言うか、姫様最初の目的すっかり忘れてませんか。





↑某サイト様の日記SSに触発されて書いてしまいましたー。
あちら様とは姫様も魔王の扱いも随分違いますが、ウチはこんな関係が好みかもですw



本日は結局留守番になっちまいましたよまたしても。
何しろ、今日宅急便が届くとか言っていたのに母親と父親で買い物に出かけやがりましたから。
まあいいけどね…朝っぱらから雨でちょいと出かける気力もゼロだったし。


そんなわけで本日もヒッキー状態でサイトいじりやらゲームやら。
うーん、腐ってますなー自分。でもやる事はちゃんとやったりしてますよ多分(ぇ。



あ、本日…関東地方で地震がありましたねえ。
私はちょうどその時ゴロゴロと猫のように横になってお昼寝中でしたが。
かなり大きな音がして揺れたので、がばって起きて…まず第一に窓を開けて。
ベランダに出たその時、私が見たものとは。

食ってたヨーグルト片手に外に出ていた母の姿。

……そんなにそれを手放す気はなかったわけですかい母。ちょっぴり情けなく思った瞬間。




ま、そんなわけで今日も一日のんびりと過ごしてましたー。
明日からまた会社ー(毎週言ってる。天気が良いといいねえ。

…あ、バトン頂いたのは明日答えさせて頂きますわー。どっちを答えようかなあ…。



台所にリフォーム中のため、ご飯フツーに食えません。何を食えばいいんだろう状態; 夕飯は食べて帰る生活にしようかな…
2005年10月16日(日)

+-- ★ぐう。 --+

がさっと音がしたから、振り返ったのは…普通の行動。
ただ、今現在の自分の状況が…普通でないことは確か。

結い上げていた薄い青の長い髪を下ろして、森の奥の泉で水浴びしていた彼女は…今、完全に服を着ていない。
細い腕や脚はそのまま剥き出しで、身体を覆うのは半ば下着だけと言ってもいい。
胸元とかは多少隠されてるけど…まあそれはその、それなりに露出してたりするわけで。
そんな格好のまま、上の服を着ようとした時…がさっ、と音がしたのだ。


反射的に音のしたほうを振り返ると…その視線の先に居たのは、一人の人物。
草むらを掻き分けるようにしてそこに立っていたのは、白銀の髪の…少年だった。

「……」
「………」

思わず、互いに沈黙。


少女は、自分が今どんな格好をしているか…全然気にも留めてなかった。
ただ、目の前にいる少年の存在に、驚いて目を見開いていた。

年の頃は17、8くらい。自分とそう変わらないだろう。腰には、二本の剣を挿している。
瞳は青い色。顔立ちは…少々幼い印象を抱かせるが、整ったもので。美少年と言っても良いかもしれない。


そう、彼女が観察していたところ…。


「っきゃあああああぁああ!?」


甲高い叫び声が、辺りを支配した。


「…きゃあ?」
その叫び声をあげた人物は……自分の目の前で、顔を真っ赤にしながら…蹲るように顔を背けていた。
その青い瞳を両手で覆い隠すようにして。
「……えっと、今の、あなたの声…よね?」
「あ…あの、ちょっ……!ご、ゴメンなさっ!」
そう言って、少年は顔を背けながら頭を下げた。

頬をぽりぽりと掻きながら、少女は困ったように首を傾げる。


フツー、こういう時は女のほうが叫び声をあげるもんじゃありませんか。


そう言おうかとも思ったけど、真っ赤になって顔を背ける少年があまりにも可笑しくて。
くすっと微笑みながら、上の服を着ないでその格好のまま、少年のほうに近寄っていった。




表現的にちょーっとだけ危ないところがあるかもなあと思いつつ、別にいいかとか思ったり。
あ、これは…私のオリジ話の外伝的な話の一部です。しかも現在ではなく微妙に過去。
ちなみに女の子のほうは、上はキャミみたいの1枚着てるだけとかと思ってください(ぇぇ。



結局昨日の日記でいろいろとは書けなかったから、ちょっとここで昨日の追記。

昨日は会社帰りにポプ三昧でした。いろいろとハイスコア取れたりとか収穫はあったけど。
シンフォニックテクノEXとかビワガタリEXとか微妙にスコア更新。
グライドHは変なところでGOODが出て…フルコンしたけどGOOD7とかちょっと多いかな;
エレゴスHがBAD3まで減ったとか、UKのハイパーでスコア更新したとか。
フレンドリーライブEXでもハイスコアと最小BAD更新できたしね。
もっといっぱいやったけど、結構ハイスコアやBAD数更新できたー。

…でもね、ショッキングなこともね。

久し振りにやったら…ミスティEX落としたよ(;´ω`)

うわあぁああああ; あ、愛が足りませんでしたかっ!?
…やっぱり後半だけでめちゃめちゃ削られるなあアレは。ちょっぴりショックだったなあ…。
うん、安定頑張るよ私。



で、今日はというと…今日も今日とてお留守番。
仕方ないとは言えね…毎週これだと私もう引きこもりになっちゃうよー;

ま、時間は有効活用しましたけどね。一応今日いろいろと更新できたし。
明日は…多分天気と体調的な理由によりどこも出かけられないかと。近場ならいいんだけどね…。

明日も出来たら何か更新したいかな。多分やるとしたら小説だろうけど。
…いや本当に最近全然絵描いてませんね。スイマセン今はちょっと小説のほうが…。



ジャンルはもういろいろとネタだけは浮かびます。本当に…時間と気力勝負なだけかもね。頑張るよいろいろ;
2005年10月15日(土)

+-- ★寒いから、が理由の9割以上 --+

最初に見た時はそうでもなかったのに…今見ると、やっぱし間違ってないんだな思う。
そんなことをあまり気にせずに付き合ってきたけど、改めて見てみるといろいろと…

白い服は変わらないんだけど、何だか無駄にヒラヒラゴージャスになってるような…。
魔女ってのは、もっとぞろりとした鬱陶しい服を着て、怪しげなモノが入った壷をかき混ぜてるイメージが。


「ってツッコミたいんだけどそう言ったら怒るよなってあいててででで」
そう言った瞬間に、彼の頬は思いっきり抓られた。
「…そう思うなら口には出さないほうが良いんじゃないか?でないと、こうなるぞ」
細い腕を覆う赤い手袋に包まれた指先で、彼の頬を抓ったのは…グレイの髪に、緑の瞳の少女。


ほっそりとした外見の少女なのだが、身に纏う雰囲気はとても威圧的で、見た目にそぐわない。
「いだだだだゴメンごめん悪かった。痛いからちょっと離してくれよー!」
「全く…お前って調子が良いな」
涙目になって懇願する彼に、彼女は小さく溜息をついて…その手を離した。

「…第一、私がそうだって事は前に言っただろうし、お前だって知っているはずだろう?」
「まあ、そうなんだけどさー。あの時は微妙に半信半疑だったし」
頬を押さえて擦る少年は、頭の角を揺らしながら首を傾げてそう言った。

この世界において、見た目が人でも…実際は普通の人間じゃない者などざらに居る。
そう分かっていても…すぐに信じられないのはまあ仕方がないだろう。



少女は一瞬考え込むような表情をして、呟く。

「…じゃあ、今は信用しているのか?私が…魔女の末裔と言うより、魔女そのものだという事を」
前に自分の正体を話した時を思い出しながら…頼りない小さな声で、そう言った。

そんな彼女の様子を分かっているのか居ないのか、少年は抓られた頬の痛みを忘れて、にっこり微笑む。
「まあな。つーか、オレにとってはお前が魔女だろうがそうでなかろうが関係ねーよ?オレも似たようなもんだし」
大して気にしていないというような感じで、けらけらと笑い声を上げた。


「気にすんなってば。お前が何であったって、お前は…そのまま自分自身でしかないだろ?」
それは、遠い昔に―――言われた言葉と、同じ。

かつて名を知らしめた魔女の血を引くと言う事が、幼い頃の彼女の内面で…どこか楔となって縛られていた。
それを梳き解したのは、今少年が言った言葉。ある人が、昔の自分に向けて言ってくれた―――ひとつの言葉。


「……そう、だな。私は…私だもの」
彼女はそれを思い出しながら…小さな声で、呟いた。




帰ってきたのと風呂に入ったのが妙に遅いよもう(;´ω`)
はあ…やっぱり何か最近寒くて妙に身体がだるくてねえ。

本当はカキコに行きたいサイト様とかあったんだけど……ごめんなさい、全て明日に回します;;
うはあ…や、やばいい今すごいサイト見つけちゃった!!やばいコレは萌える萌えポイント高しっ!




えーっと……とりあえず、メッセとか更新作業やってたらもうこんな時間。
本日の日記の続きとやらは明日朝起きた辺りにでも書かせていただきます(ぇぇ。

2005年10月14日(金)

+-- ガチャガチャにかける人生(ぇ。 --+

いつものように普通に会社に行こうと思ってたのに…

何故、自転車のチェーンが切れるよ(;´ω`)

……仕方ないから妹の自転車に乗っていきましたよ。
ああ、駐輪場で無駄なお金取られたなあ…。私の自転車はちゃんと月で契約してるけど。


あ、ちなみにチェーンは家に帰ってきたら直ってました。父親が直してくれたようで。
うわあ、こんな時だけは頼りになるな私の父(酷。



本日は久し振りに会社帰りに地元のヨー○ドーに行って買い物してきました。
そして、何かないかなあ…と思い、ガチャガチャコーナー(爆死)に行ってみると…

あったよ。

ありましたよボン様ー!!

…ええ、ピンバッチです。ピンバッチのガチャガチャです。
残りが少なかったので、急いで100円玉を用意してお子様に混じって投入投入!!


…ボン様がなかった(つд`)



か、悲しすぎる…; ボン様が出たら止めようと思ったのに、先にガチャガチャの中身がなくなる(ぇ。
……まあ、仕方ないかなあ…。もっと早く気づいてれば良かったんだけど…。
それでも、可愛いのをゲットできたからいいや。村上さんもあるしねー。



あ、ちょっと前に衝動買いをして今も既にハマっている漫画があるんですが…。
とりあえず最初に言っておく事。

私は無類の猫好きです。犬派ではなく完全なる猫派です。

えっとですね、『チーズ・スイートホーム』って漫画を知っていますでしょうか。
『チー』と名づけられた子猫が、動物禁止のマンションに住んでいるヤマダさん一家と暮らすお話です。
それがもう…チーが可愛くて可愛くて…( ´▽`*)w
それのガチャガチャまであったので、思わず4回くらいやってきてしまいましたよ(ぇ。
…あと2つ集めるのは難しいだろうなあ。それはまあ仕方ないかな…。


興味がある人、猫好きの人はぜひ一度この漫画を読んでみることをオススメしますよ!!



ポプは…新たにカントリービーツEXクリアしましたー。もうまたランダムで逃げましたけど。
あれは後半だけでガリガリ削られるのが辛くて…。
ミクスチャーEXも挑戦したけど、あれはもう後半で死ぬね(;´ω`)
あとはいくつかスコア更新。バラッドEXはBAD4まで減ったー。

そんなもんですかな…。ちょっとまた腕が伸び悩んでますよ…。



お、プレーオフはロッテが王手だって!?おお、このまま行ってほしいものですなあ私はw
2005年10月13日(木)

+-- ★間違ってるよー --+

こっそりと、彼は屋敷の奥の建物に近づく。
古びた建物は、もう誰も住んでいないかと思われたが…彼の耳に届いたのは、誰かの…声。
そして、部屋の中に響く足音と…誰かの身体が動いたような、空気の流れ。

「……やはり、また―――あの方は一人なのですね」
そう言って、彼は…人ならぬ瞳を向けて、建物のほうに歩み寄った。


円筒形の建物の中には、背中に流れた長い髪を結い上げ…白い仮面をつけた娘がいた。
かつてこの屋敷に暮らしていた一家の、一人娘…だったか。
一家は裕福な身分であったはずだが…この様子から、没落してしまったのだと想像がついた。

そんな朽ちた屋敷に、一人残ったのが…今、目の前にいる少女。


顔の目元を仮面で覆ったその娘は、彼の存在に気づくと…口元をやんわりと緩ませた。
「また来てくれたのね。いつも、ありがとう」
「…お嬢様の頼みであれば」
ふふ、と小さく笑い声を漏らすと、少女は…顔を覆った仮面をはずした。
仮面の下には、切れ長の瞳と整った目鼻立ちをした、美しい顔立ちがある。
彼女は優雅な動きで歩み寄り、小柄な彼の前に少し身を屈めるようにする。
赤い光を放つ彼の瞳には、彼女自身の姿が映った。


「これ、我が主から…お嬢様へと」
彼が差し出したのは、小さなバスケット。薄紫色の布がかけられた中には…いくつかの果実があった。

彼が今現在暮らす森の奥の、小さな料理店の名も無き主から…かつて世話になったと言う屋敷の主の娘に。
今は、一人で…傷心のまま暮らす娘への、せめてもの慰め―――


「ありがとう。本当に…いつもいつも」
バスケットを受け取ると、彼女はふわりと微笑んで…随分低い位置にある彼の顔に手を伸ばした。
白い腕が、彼の…猫の姿をした獣人である彼の黒い肌に触れる。
「いつ見ても、あなたは可愛いわね」

思わず彼は、彼女が撫でるその頭の近くにある、黒い毛皮で覆われた耳をぴくぴく動かした。
「…可愛いと言われましてもですね…。私、人ではないですから」
「それが何か?その耳に、その尻尾とか…可愛いって事に、人だとかって関係ないんじゃない?」
普段見せていた彼女の憂い気味の様子は、彼を前にすると薄れてしまうのだろうか。

昔のように、明るく笑う彼女の姿を見て…

「……どう反応していいのか困るんですが…」
同じ色の尻尾まで何故か項垂れるようにプラプラと動き、彼は小さく溜息をついた。





↑うふふあはあはははは(半壊。
……やっちゃったよやっちまいましたよどうしようコレ。
ポスター見たときから密かに萌えていて、某サイト様を伺って更に萌え急上昇して。
今回、ポプの公式下曲紹介したのをいいことに、先週書いたヤツとの微妙な続き。
スイマセンかなり今回コアだと思うこのSS。ある程度私と話をしてる人以外で分かったら結構すごい。

うん……まあ、やったもん勝ちだ(ぇぇ。


今回のカーニバル更新において、少しツッコミを入れたいところが。
ノクターンの曲紹介で、アルビレオに対してshioさんが仰っていた言葉。

『そして名前はある星座の一等星です。』

…えっと、突っ込んでいいですか。


アルビレオは一等星じゃありません。
白鳥座の一等星はデネブです。
アルビレオは有名な二重星です。主星がオレンジ色の3.1等級、伴星が青色の5.1等級です。


…なんでそんなこと知ってるかって?
だって元・天文部だったもん私。

…えっと、ネタじゃなくって本当だから。高校時代と、大学でもちょっと。
元々アルビレオはとても綺麗な星の写真を見てからずっと好きだったので、知識はまだ残ってたみたい。
主星と伴星の等級までまだ覚えてるとは。多分色も等級も間違ってないよ。

まあ、ちょっとした訂正です。少なくとも、アルビレオは一等星ではないですから。
二重星だからって点で考えても、あわせて2.9等とか…そんなだった気がする。



最近のこの日記。ある言葉で検索して飛んでくること多数。
ちょっとしたアクセス解析があるので分かるんですけど……この言葉で検索されまくってます。

・耳コピ
・メガネロック
・フライングデュオ

……えっと、あの私の耳コピをお求めですかΣ(・ω・ノ)ノ


今日からソフトバンクとロッテのプレーオフですねー。私的にはロッテ応援します。今日は勝ったねーw
2005年10月12日(水)

+-- 何もない日もあるよ; --+

うーん……今日、何をしたっけねえ。
普通に会社行って普通に帰ってきて普通にゲーセン行って(最後待て。


まあ、ゲーセンでは…ポプのIRのゴーゴーコースで1万点くらいアップしたかな?
つーかこのコースはもう…30万行くのが私には不可能と思えてきたよ(;´ω`)
何よりハッピーJヴォーグとラブリートランスポップが点出ない。
うん…もうコレは諦めようかなあ;いいよ元々スコアラーじゃないもん(開き直り。


デラも調子が悪い…Prestoのハイパーとか全然スコア取れなくなってるし。
☆5や4の曲をちまちまとハードで潰したりしてますけどね。新たなクリアが出来ない;
うーん…調子の悪い日もあるということにしておこうかね。



あ、携帯の電池がもう切れた;
……明日の小説ネタ打ちの為に早く充電しておこうっと。



うん……明日は何とか調子戻します; 日記のネタがなくなったら最後だと思ってますから(ぇ。SSネタでも探そうかな…。
2005年10月11日(火)

+-- ★寒いのですねー。 --+

カラン、とグラスの中の氷が崩れる音。
その音に、テーブルに突っ伏していた彼は頭を振りながら…少し身を起こした。
視線を上げると、向かいのソファには銀髪の青年が小さな寝息を立てて横になっていて。
テーブルの下を見ると、ギャンブラーZのぬいぐるみを抱いた青い髪の青年が床で丸くなっていた。

「…あー、思いだした。みんなそのまま寝ちゃったんッスね」
氷が大部分解けたグラスを見て、彼は小さく苦笑を漏らした。
二日前にバンドのライブが終わって、久し振りに城の居間で三人で飲んでいて…そして、予想通りのこの状況。

終わったのは二日前だが、片づけやら事後処理やらで…解放されたのが、今日の昼間。
ちなみに今は、夜の七時過ぎ。
時間としてはまだ早いのだが、先日までの疲れが残り…それにお酒が加わったら、どうしても眠くなるのは仕方ない。
静寂に支配されたこの場は…夜の支配をじわじわと受けている。


侵食する夜の気配に、居間の小さな光では照らせない範囲が増えてきた。
彼は緑の髪に隠された赤い瞳を緩ませると、そっと立ち上がって…居間から出て行く。
夕食を作るため…ではない。こんな状態では、まだ時間感覚が取り戻せないし。
「…二人とも寝かせてたほうがいいッスよね」
そう思い、彼は一度部屋に戻る。


やがて、部屋から戻ってきた彼の手には……三枚の、毛布。
一枚は、ぬいぐるみを抱いて床で眠りこけているベーシストの上に。
もう一枚は、ソファの上で眠る美貌のボーカルであるリーダーの上に。
それぞれ、起こさないように…そっと、かけた。

「う………」
「んー…」

それぞれ小さく息を漏らすが、起きる気配はない。

満足そうな表情で、彼は笑って頷いた。
そして自分も、先程まで眠っていた場所まで戻り、もう片方のソファに横になる。
「二人とも、お休みなさいッス」
そう言って、瞳を閉じた。


やがて、規則正しい寝息は…三つに増えて、夜の城の中にわずかに響いた。




↑そういえば、この3人のお話ってあんまり書いたことないなあ。
結構ほのぼのでもいけると思うから、ネタ作ってみようかなー。




連休3日間のうち、2日間引きこもり状態ってどうよ(ぇぇ。
…仕方ないんだけどね。ウチにはまだお年寄りが一人いるし、置いて何処かに出かけるのはできないし。
母親と妹が、高校の説明会とかに一緒に行っちゃったから…それで私にお鉢が回ってきて。
……まあ、雨だったから出かける気力も少しなかったかと思うけどね。


とりあえず、レジェンディアはメインシナリオ編終了ー。
これからキャラクタークエスト頑張ってきますよー。シャーリィも無事仲間になったし。



明日から会社ー。でも4日行ったらまた土日ー。
…さすがにもうそろそろ寒さが増してきましたねえ。変温動物な私にはもう動きにくくて;
朝起きるのも辛くなってきたしなあ。寒くて布団から出られないのよ(;´ω`)
すでにめちゃめちゃ着込んでるし(爆。
……寒いよ寒いよーガタガタブルブル。



明日は頑張って早く起きないとねー。週頭から眠気MAXはシャレにならんし。


あああ、なんかまたやろうと思ってたこと出来なかったよ;挨拶に行こうと思ってたのになあ…。明日時間あったら行こう。
2005年10月10日(月)

+-- 何か変なもの見たよ; --+

本日はひきこもりから脱して(ぇぇ)遊びに行ってまいりましたー。
メンバーは地元のゲセンの方々と以前から良く集まって遊んでいた方々。
結構近しい人たちで遊ぶのって久し振りかもですねえ。


とりあえず地元のゲーセンに集まって、後は…東武練馬まで現地集合とか言う感じで。
その前に、2回地元でポプしてきまして。…なんか38以上のEXで詰まってます相変わらず。
そして、ポプでもIRに参戦してきましたー。向こうに行ってやったのも合わせると、3コースのハイパーをプレイ。
…うん、スコアは低いよ;; だってもともとスコアラーじゃないし。


まあそれは置いといて、久し振りに東武練馬まで行ってきました。
ポプデラ共に結構いろんな収穫があったので良かったかなー。


まず、ポプはと言うと…メモリーズEXを初クリア!今まで半分くらいしか保たなかったのがフルゲージ。
うーん、成長してるかも、と思った瞬間。後はモール曲とか久し振りにいろいろやったり。

でもやっぱり出来ないのはあったりするわけで。
エイジロックEX…ミラーかけようが全然無理。つーかこれ激しく苦手!
ラグタイム、ホンコンユーロ、ニンジャヒロイン…全部EXだけど、ゲージ半分が精一杯。
そして、一度もやってなかったサイバーガガクHの正規…うん、無理(つд`)
コレはもうランダム当たり待ちするしかないかな…。これ以上はかなり限界ですよ;
後はいくつかスコア更新したり久し振りにやってみたりとか。
ピーチアイドルEXとか普通にもう安定できたかな。UKヒットチャートEXも同じくらい。

で、私がやったIRは…フワフワ、ゴーゴー、バリバリの3コース。
そのどれも私の腕じゃ順位は半分以下になってしまいます;
特にスコアが酷かったのがゴーゴーコース。ハッピーJヴォーグは6速が無いと点取れない…。
ラブリートランスポップは音が分かりづらい。GREATばっかりでCOOLが全然…
この辺どうにかすれば増やせる余地はあるのにー!…辛いなあこれ以上;
と言うか、あの中で一番スコアが良かったのが哀愁ユーロってどうなのよ。


デラではシルビアドライブHを何とかリベンジー。三段取ったときに出来るかもと思ってたけど。
あとはTHE CUBEのハイパーもクリア。…皿全然降ってこないのねアレ。
scherzoはもーちょいどうにかすれば出来るかな。DoLL穴は最後で死ぬんですけど…;

あとははじめてデラでエキスパもやってみました。やったのはMAYAコースのノーマル。
……あの、後ろ2曲全然スコアでなかったんですけど。
特にGENOCIDEはCより上に全然行かなかった…コレだけでもいかに私の得点能力が低いかが分かる;
今度ランダム入れてやってみようかな…。


そして、今日一緒に遊んだ人たち……あの、アホな人多かったんですけど。
デラに関してはかなり神クラスだとは思っていたけどさ…あんなの私は見たことが無い;

・その1
ダブルでXepherアナザーをハードゲージで普通にクリア。

・その2
蠍火アナザーをハードでクリア&AA。

・その3
GENOCIDEアナザーをランダムハードでAA。


……見ちゃいけないものを見た気がしました。終。



……いや終わっちゃ駄目!…まあ、とにかく変なもの見ましたから。
つーか…蠍火アナザーをハードでクリアしたの見たことなかったし、今まで。
あと…GENOCIDEアナザーってAA出るもんなんですね…。
特にその3をやった方…その後にギガデリ穴をランダムかけてやってました。
…ランダム譜面外れてたけど、通常だと普通に出来ると言うから驚き。
もうこの辺のレベル見てると笑うしかないよアハハハー(逃避。


やっぱり私はデラは同時+皿が一番苦手のようですね。だからラブシャインが出来ないんだろうなあ。
うーん……指固定とか教えてもらったけど、アーケードじゃ落ちるの怖いし練習できない。
そんなわけで、やっぱり家庭用買うことにしようそうしよう。
いくらもともと不器用とはいえ、人差し指で動かす(北斗だっけ?)はそろそろ限界。
うん、もっと頑張ります;



帰ってからはいろいろと作業〜。終わんなかったけど(ぇぇ。
……スイマセンスイマセン明日には何とか小説とかアップできるかと…!

追い詰められれば結構頑張れるし私。…常に追い詰めてればもっと頑張れるかもなー。
ってかその前に疲労で死にそうだけど(駄目じゃん。



明日もどうやら留守番決定みたいですよ奥さん。……しかも明日も雨とかってどうなのよ本当に;
2005年10月09日(日)

+-- ★じわじわじわ --+

何故、ここで出会ってしまったのだろう。
同じものを目指していれば、いつかは出会うはずだった。なのに…何故、よりにも依って、『今』、遭遇したのだろう。
私が見たのは…『今』ではないのに。もう少し―――後の出来事だったはずなのに。


「お前は―――!!」
銀髪の青年が声を上げる。その手には…圧縮具現化された彼の『力』が、あった。
黒い刀身の、二刀の長剣の切っ先は…金髪の青年と白金の少女の方に向けられている。

「……っ!!」「きゃっ…!」
呆然としていた少女を抱え、金髪の青年は全速力で走り出す。
銀髪の青年から離れるように、遺跡の奥へと駆け出した。


崩れかけた建物の中を通り過ぎ、折れた柱の間を走り抜ける。
ちらり、と肩越しに振り返ると…銀髪の青年は、剣を手にしたまま後を追っていた。
この場所は自分達のほうが良く構造を知っているが…今、少女を抱えて走る自分のほうが、速さは劣る。
そう思った青年は、途中で横に曲がり…広間跡へと向かった。

階段を勢い良く駆け上ると、彼は少女を地面へと下ろして…
「…俺が食い止めるから先に行って。大丈夫だから―――いいね?」
「……で、でも」
「いざとなったら、あそこから逃げ出せる。道は…覚えてるから」
小さく笑いかけると、少女の白金の髪を軽く撫でて…青年は立ち上がった。


通路の奥から銀髪の青年が姿を見せた時…
彼の身体は、階段の上から勢いよく走り降りていた。
その手に、『鍵』の力を司る長剣を握りながら。

ギィン!!

高い剣戟の音を響かせ、三本の剣が絡み合った。


「…渡してもらうぞ、お前の『鍵』を―――!」
「冗談じゃない…渡せるか!まだ―――見つかっていないのに!」

何度か金属が重なる音がして、離れる。


互いに少し距離をとり、再び剣を打ち合おうとした―――その時。


「駄目―――っ!」
キィィィイイイイインッ!

『なっ…!』


少女の甲高い叫び声と共に…二人の青年の間に、青い壁が現れた。


金髪の青年が後ろを振り返ると…そこには、右手を前に差し出した、白金の少女の姿。

「……駄目。今じゃない……今、そうするべきではないの……!」
そう呟き、その青い瞳を悲しそうに伏せて…首を振る。


彼と少女、自分とを分けたこの壁は…それぞれ、『世界』が別の二つの物のようであると思う。
「何だこの壁は…傷つきもしないし…!」
銀髪の青年が何度もその二本の剣を壁に打ち付けるが、半透明の壁には傷一つつかなかった。


すると、少女が…か細い声で、こう呟いた。

「貴方と、私達の『時』を少しだけずらしました。それは、時の壁です…」



なんだか部屋が蒸し暑い。じわじわじわーっと汗かいてる;
本日はビバ引きこもり(その表現やめい)状態でしたんであまり外出てないですが…。

あんまり空気の通りが良くない部屋なのかなあ…。もしくはパソ子つけっぱなしで温度上がったとか!?
…あー、多分後者が原因ですなあ。隅っこにパソあるしね…。



本日は家でお留守番ー。その間レジェンディアをプレイしてましたー。
5章の終わりから初めて7章の序盤まで行きました。明日辺りで…メインシナリオ編は終わるかな?



…スイマセン、眠いのでこの辺で一旦切ります;;


2005年10月08日(土)

+-- 大いなる勘違い。 --+

本日…トゥインクルダンスを出そうとして、思いっきり失敗;
何故かと言うと……キャラ変えるの忘れた;;
……いや、ロキが使いたかったんだよ私。キャラの事すっかり忘れてた。
そしてダンスでJ-ガラージポップREMIX(H)やったら落としたよ(ぇ。
……あんなにダンスって邪魔くさかったっけと言うかデカ過ぎMZD―――!!!

……いいや、通常解禁するの待とう。


本日は耳コピ2つー。そのうちかなーり耳コピしやすかったのがこっち。
↓例によってまた反転でお願いします;


虹色  DJ YOSHITAKA feat.G.S.C license

虹色の翼を広げて大空に羽ばたいた
悲しみを乗り越えようとする度に貴方は勇気をくれる

言葉より大切な想いが
日常と幻想の狭間で揺れ動いている
Lights 解き放つ胸に秘めた輝きを
ただ真っ直ぐ あの青い空を目指して

虹色の翼を広げて大空に羽ばたいた
悲しみを乗り越えようとする度に貴方は勇気をくれる

見つけ出した答えが光の渦に包まれて
動き出した想い 今は力に変えて




意味不明なのがこっち。めちゃめちゃ自信ない;
つーかコレはちょっと…パソにかじりついて音量大にして聞かないと分からんよ。
↓そんなわけで、ワケ分からんところはテケトーに誤魔化してます。


ポップミュージック論  ギラギラメガネ団

刹那の歌 生まれました
このちっぽけな世界駆け巡れ
トンネルを5年 掘り続け
着いた先は只ならぬ景色だ


うつしよ(?)憂う
通りすがりののっぺらぼうは避ける

それでも僕はいよいよ全てから
追われ消える


歌 歌いて候
愛語りて候

誰も歌詞など聞いちゃいないし

吐き捨てて候
真に受けて候


見えない真実
ズレた眼鏡は捨てて
風向きは動く
日差しがあたる海の歌


それでも僕は まだ
In my life



…いつから耳コピ日記になったんだココは;
まあ、カーニバルの曲の耳コピはあと2つくらい出来そうな気がするなあ。
歌詞が英語でない曲だったら確実にいけると思うんだけど。
次の候補はスマイルスマッシュとバラッド。で行きますかねー。


さてさて、明日から三連休〜。
と言っても土曜はお留守番の為にビバ引きこもり状態(嫌だそんなの。
……どうせ雨だし、別にいいか。ゲームでもやってるかサイト更新してようっと。


眠いのは相変わらず。寒くもなってきたし…無理せずに寝ておこう。…でも明日犬の散歩だから早く起きないと;
2005年10月07日(金)

+-- △再検査…? --+

今日の健康診断…なんかある1個の検査でちょっぴり気になるところがあったらしい。
ひょっとしたら再検査になるかもとか言われたよ……(;´ω`)
あ、血圧は…診察に間に合うために走ってきたから、上がってました(ぇぇ。

とりあえず、今すぐに死にそうな怪我や病気はありませんって事で(当たり前だ。

あ、身長は伸びてないけど体重減ってましたー。そこそこ運動し始めてますからねえ。
身長は…もうこの年じゃ伸びないよ; それは良いんだけど、あと3センチくらいは欲しかったかな。


んでもって、帰りにモアイに寄ってポプとデラしてきました。
モアイに行ったら久し振りにAゆっちと再会ー!!お久し振りだー!!

今日はポプで新規クリア多かったなあ。ちょいと写真貼ってみますよー

GOOD大量生産中だけど、コレは仕方ないだろ;
ユーロビートEX……一体何回挑戦したんだ…?
いろはのときの終わり際はすごいやったんだけど、クリアラインにいつも届かず。
ちなみにコレ…ランダムで逃げm(爆。ものすんごい譜面が当たりました。
…あああ石投げないでっ!!だって今までランダムでも全然出来なかったんだもん…。
これはミラーよりは正規のほうがまだやりやすいかなあ。安定…出来るように頑張る;


ギリギリ……でもクリアはクリアー。
Aゆっちからオススメと言われて挑戦してみたー。
……前半はいいけど、後半きつすぎるよコレ(つд`) BADの8割は後半で逝ってる。
安定…はきっと難しいだろうなあ。今の私じゃ。


そう言えば、いろはでやってなかったよ;
ちなみに4速です。ポプではスピード狂ですやっぱり。
何でコレやってなかったんだろうなあ。大江戸カヨウEXが出来たならコレも出来るはずなのに。
ま、結構余裕でクリアできたんで、安定頑張ってみようっと。


後は…ユーラシアロックEX常駐!!EXステージでユーラシアロック選んで…
以前は序盤の間奏…歌に入る前にものの見事に撃沈したんですがね。
今回はミラーかけてやってみたら………お、歌に入れた!
そしてそのまま中盤でゲージ回復、ラストは必死で叩く叩く叩く。…完走(;´ω`)ー3

まあ、常駐させたのはいいけど…多分クリアは出来ない;最後で減るってば絶対。
そしてS-エキストラ出して、メガネロックEXもミラーでやったけど…
ミラーでやろうがクリアできないことには変わりなかった(−_¬)
……メガネロックはハイパーを頑張ることにします;


デラは…やっぱり地元の画面に慣れすぎると、綺麗な画面にも違和感あるなあ。
とりあえずGravity(H)をイージーつきでクリア。トルコのハイパーにも挑戦したけど、最後で減った;
ポイントだけはちまちま増えてます。☆5のノーマルとかやったりね。



あ、昨日の耳コピの続きー。今度は我が愛すべき村井さん曲でw
↓反転させて見てくださいませよー。

キボウノタネ 秋桜

遠い街の何処かから 風にただ身を委ね
行方知れず一人きりで この地へ辿り着いたの

力強く咲き誇れと 手放した誰かの想いを乗せて

大きな夢乗せた 小さな希望の花の種
ばら撒いたら そこには今 この花が咲くの

青い空
浮かぶ雲
感じる風のリズムに
みんなほら 生きている
限りなきこの世界で
生きているなら 歌え
流れながら…




あとはカーニバル曲の耳コピ…ラブリートランスポップかメガネロック頑張ってみるかな。
私が前に見てたポップンの耳コピサイト様…今回耳コピしてないようで、自力で頑張ってます;
まあ、多分間違えだらけですが…参考にしたければご自由にどぞー。



あ、そういえばポプのやりすぎでまた皮剥けました。今度は右薬指の腹。……また絆創膏生活(;´ω`)
2005年10月06日(木)

+-- ★第1ノルマ。 --+

カタ、と音を立てて、彼女は壁際のテーブルに、白い何かを置いた。
背中に流れる長い髪は、首を振ると、緩やかな曲線を描いて靡いた。
ほっそりとした体つきの…まだ若い娘だった。しかしその表情は…
深い、悲しみに満ちていた。


「何も…何も、届かなくなってしまったのね」
彼女はただ、そう呟き…部屋の窓を開いて、暗い夜空を眺めた。


自分は、ずっと彷徨い続けていた。何度も何度も、諦めようとして…諦め切れなかった。
想い続けることだけしか出来ないと思っていたから、ずっと…心に抑え続けていた。


それが―――あの時に、全て失うことになるなんて思いもしなかった。


その時から、彼女は…自分を捨てた。



背筋を伸ばし、顔を上げる。
すらりとした細い腕と足を伸ばし、彼女は何度かステップを踏む。
結わえられていない長い髪は、その動きに合わせて…柔らかく踊った。

赤いドレスの裾を摘むと、白い足が露になる。
そのほっそりとした体つきに似合わず、全身で、激しい舞を踊り続けた。


その踊りは、今の彼女の心を表した…悲しみと苦しみの、舞。



あの時、どうして…私は、笑っていたのだろう。
心の中は、そうしたくなかった。縋り付きたかったのに…。

隠さなければ良かったの?私は…ただ、あなたを求めていたかっただけなのに。

でも、もうどんなに後悔しても…戻れないの、分かっているのよ。

だから、もう…私は、あの時の『私』を、捨てたの。
それはとても虚しいことだと、分かっていたけれど…



カツン、と靴音を立てて、踊り続けた身体を止める。

大きく息をつくと、額からじわりと滲み出た汗が、頬を伝った。
乱れた髪は背中と肩に張り付き、白い肌は僅かに紅潮している。

「…分かっているわ。私には…もう、見えないの分かってるの」


そう呟き、再び窓に目を向けた。宵の空には…いくつもの煌きが映る。


部屋の中央から壁際へと歩み寄ると、先程、あるものを置いたテーブルに近づく。
背中に流れた長い髪を纏めて、頭の後ろで軽く結い上げた。
そして…テーブルの上に置いた、白いモノを手に取ると…その美しい顔を隠すように、覆った。


そう。これが…今の、私の姿。
もう戻れないと、自分自身を戒めた―――私の『心』の姿なのよ。




↑私信。嬢やー。昨日言ってたノルマー。……ゴメン自分的妄想大爆発で;
実を言うと、もう一人…あるキャラを絡めたかったんだけどね。長くなりすぎるから断念したよ。
それが気になったら…まあ、何らかの手段で聞いてくれれば(ぇ。


そう言えば、今回耳コピしやすいポプ曲多いかもなあ。
とりあえず自分では2つほど耳コピ完了。…合ってるかどうかは分からないけどね。
まあ、今日はSSで書いたのもあって…1曲分だけちょっと書いてみようかね。

前の時と同じように反転でよろしくお願いします(;´ω`)


masquerade  TЁЯRA

星降る空眺め 叶わぬまま散った
願いを胸の奥 繰り返した
自分を何もかも捨ててしまった事
ただ 虚しく思えた

あの頃君に会うために 素顔を裏に秘め隠して
求められる形だけを笑って演じていたよ

声も届かない 孤独な空舞い続けた
ほんの僅かでもいい 傍に居て欲しかった
時は流れ
幸せの欠片さえ もう今は見えない

傷を塞ぐように 煌びやかなドレス纏い
踊る私のどこが満たされて見えたのか
ねえ教えてよ
残酷な未来でも 戻れない恋だった
幸せの欠片さえ もう今は見えない



ジャパネスクの時よりは耳コピしやすかったねー。
後はフライングデュオが出来そうなので、それは明日辺りにでもー。

他のは…一部不可解な部分があるんで、それを詰めてから;
ってかメガネロックの中盤何言ってるのか分からないよ…。



本日…寒かったねえ……。体温低い私にとってはかなり死活問題。
と言うよりもこの爬虫類並の寒さの弱さはどうしてくれようこんにゃろー(ぇぇ。
そして低血圧だし。大学のときに血圧検査で引っかかって再検査とかしたからね。
…寒いのはもうこれからはどうしようもない訳で、とりあえずモコモコに着込む事にしますよ。
あんまりいっぱい着るの好きじゃないんだけどね…仕方ない。



さてと、明日…健康診断じゃないか(;´ω`)
……ええと、さっき血圧の話してタイムリーな話題。確か血圧検査もある…はずだ。
最高血圧…また100をきってしまいそうな予感。不健康生活を送ってるゆえに。
うん……何とか頑張ってみるよ姉さん;

健康診断ということで、身長体重量るというわけで。
身長はもうこれ以上伸びないけど、体重…どうなってるかなあ。
前がちょっと横に行き過ぎだったから、減ってはいると思うんだが。
後は内科検診とかレントゲンとか…。まあ、普通かな。
血液検査は多分今年はないはずだし、普通にこなせる範囲のものかな。



デラの腕が伸び悩み中。…本当に家庭用を買おうかと言う勢いです。でもコントローラー…無い_| ̄|○
2005年10月05日(水)

+-- 久々にー --+

バトンが回ってきましたー。六条さんから頂きましたw
六条さんのサイトはこちらからー→「*WorlS*
夢バトンと言うらしいですね。…うーん、面白く書けるかしら(;´ω`)

そんなわけで、答えさせていただきますー。
●小さい頃、何になりたかったでし? (´・ω・`)
とりあえず将来の夢を思い出してみる。
・小学校……水泳の選手(ぇ。
・中学校……プログラマーみたいな。
・高校………白衣着て狂化学者とか(爆死)。


●その夢は叶ったでし?
泳ぐのは得意だったけど、体型的に水泳の選手を狙えるものではなく;
まあ、普通の人よりは泳ぐの得意だとは今でも思うけど。

大学が化学系に行ったのもあって、本当に化学系の仕事をしたいなあと思ってましたよ。
しかし…↑みたいな書きかたしたらどっかのデラのゴーグル狂科学者様みたいになtt(以下略。

今は一応プログラマーの卵だから、中学時代の夢は叶ったっつー事かな?


●現在の夢は何でし? (´・ω・`)
……とりあえず、ネコ飼いたい(本気で。


●宝くじで3億円当たったらどうするでし? (´・ω・`)
とりあえず札にまみれて寝てみたい(ぇ。
……あとは、何だろう。とりあえず音ゲー筐体でも買ってみるかな(ぇぇ。
と言いつつ、貯金が一番妥当な手段かと。…面白くなくてスイマセン;


●あなたにとって夢のような世界とは何でし? (´・ω・`)
猫的生活を送れる世界(待てアンタ。
いやーもう縁側で丸くなって昼寝ってロマンじゃないですか(知るか。


●昨晩見た夢は何でし? (´・ω・`)
…覚えてない; その1日前ならば覚えてるから、そっちでも良いかな?


確かアレは池袋。間違いない、東は西武で西東武(違。

正月でもないのに福袋が売っていてめさめさ混んでた池袋西武を通り抜け、LOFTに向かっておりました。
そこで、ちびギャラのガチャガチャをやっていた(ぇぇ。
しかもお子ちゃまに混じって2○才が、ゲーセンで両替した(オイ)100円玉を惜しげもなく投入。
その後飽き足らないのか、アニ●イトやとらの▲なとかまで行く始末でございました。

……そんなにちびギャラに飢えてるんですか私;


●この人の夢の話を聞きたいと思う5人は誰でし? (´・ω・`)
……とりあえず、相互リンク先様に回しておきます; ダブってる可能性大ですが。

・宗方万里様「MN-DOLL
・MOO様「Rhythm Pop
・ティオ様「something?
・山岡チイ様「Des music
・HiRo様「HiRo style


答えたくなければ無理にとは; 答えてたら無視してください〜。



久し振りにバトン答えたーと言うか回ってきたー(ぇ。
何か…一時期いっぱい来てたんですが、あんなに来ると答えるのも億劫になって…。
今なら少し余裕あるから、回ってきても答えられると思うんだけどね。



……えと、何かこの最近の寒さで腹が痛いです。悪いものは食ってません断じてそれは言えます!
…無理はするなってことですかねえ。いろいろやりたいのに;


うん、今日は日記SSナシです; バトンで精一杯だった(;´ω`)


んぎゃー。寒いー!……そろそろ長袖とか出さないとなあ。衣替え面倒だけど(やりなさい。
2005年10月04日(火)

+-- ★ツルツルの脳味噌ー(ぇ --+

柄にもなく、ものすっごく慌てまくっていた。
こんなに慌てたのって、一体何時振りだろうと思ったりなんか。

「……いたか?」
「いない。…どこに行ったんだ……!?」
二人の青年が、街角で額に汗して走り回っていた。


久し振りに街に降りようと言うことで、殆どあの場所から離れた事のない少女を連れて、やって来た。
少女は、見た事のないものが沢山ある街並みに目を輝かせて…無邪気に走り回っていた。
……つい、さっきまでは。
少女がある建物の角を曲がって、それを追いかけて行った先には…
先に行ったはずの少女の姿が、なかったのだ。


赤髪の青年はいろんな人に少女のことを聞いて回っていた。
銀髪の青年は…人と話すのがあまり得意でないのもあり、少女が興味を持ちそうな辺りを走り回る。

しかしそんな二人の努力も虚しく…
二人は顔を突き合わせて、どちらからともなく溜息をついていた。

「……姿全く見かけられてないって、どーいう事だよ…」
「分からない…しかし、ここまで存在を感じないのもおかしくないか」
「うん、それは同感。…結構長い間一緒に居るから、気配とか分かっちゃうのにな」
結局少女の姿は見つからず、再び二人は顔を見合わせて…


その時。


『…!?』

何か、変な感じがした。
二人同時に、何か―――おかしな空気を感じ取った。


「…おい。何か…変だぞ」
「ああ、分かってる。けど…何だ……この、空気が震える感じは…?」


一部、『世界』が変質している。うまく言えないけど…そんな感じを抱いた。


「…向こうのほう、か?」
二人が、妙な気配を感じた方向へと歩みを進める。

通りを抜けて、大きな広場へと出てくると、その先には―――

『……!!』
青年たちは、同時に息を呑んだ。



どことなく歪んで見える空間が、そこに在る。まるで、別の世界のようなものが…


その中から―――

「…二人とも!」
今まで探していた少女が、その空間から走り寄ってくるのが、見えた。

妙に足を庇うようにして走ってくる少女の右膝には…手当ての跡が、あった。




↑もうこの際だからいろいろ書いてしまえー。
最近デラでXepher自体はプレイしてないけどさ(レベル合わないから)、何か話だけはもう思いつくのよね;

と言うか最近は絵よりも文ネタのほうが浮かびまくってねー。どのジャンルでもいろいろと。
ポプネタやオリジ、デラネタにサガ系もいっぱい書きたいのがあるしねー。
後は時間さえどうにかなれば…。


今日は会社から帰るのが遅くなって、ポプ2回だけやって帰還。
ジャパネスクEXはやっぱりあんみつ使っても最後で減るなあ…できる気配なし。
とりあえず新しいのはヘヴィロックEXクリアしたくらいかな。…新曲ってグライドEXしかやってないわ。


何か今日の仕事の終わり方から見ると、明日もかなりキツイ事になりそうだなあと思ふ。
なんかね…どうして出来ないのか原因が分からないのよね。
……明日会社に行ったら聞いてみよう。私じゃ脳味噌の限界きてる(;´ω`)
最近老化現象が進んでる気がする。脳味噌のシワシワがなくなってるかもー。


とりあえず、今日はこの辺で寝る。今日は…そんなに暑くないね。多分普通に眠れそう。
今日の朝…暑苦しくて死ぬかと思ったから本当に;



携帯の電池の減りが目に見えて激しいです。多分ネタ打ってるからだと思ふ。と言うか100%それが原因だろうなあ自分。
2005年10月03日(月)

+-- ★両立は難しい; --+

どこか、違う気がする。…上手く言えないけど、何かが―――違う。
それを感じたのは、街の中で、建物の角を曲がった時。


そして、今―――。
彼女は、この『世界』で、一人だった。
何時も同じ場所に居ると気が滅入るだろ、と言って、彼女を連れ出した二人の青年が…いない。

此処には、『今』、どちらも…いない。


「…あれ?どこに…行っちゃったの…?」
街行く人々の中に、少女が知る姿が…誰も居ない。
この街に一緒にやってきた二人の姿が…どこかに消えていた。


初めて見る街に、彼女はとても興味深くはしゃいで…彼らが止めるのも聞かずに、走り回っていた。
そして街の角を曲がった瞬間…どこか何か、変な感じがして―――

後ろを振り返ったときには、後を追ってきたはずの彼らの姿がなかったのだ。


少女は、慌てた。と言うよりも…怖かった。一人で残されるのは…嫌だったから。
だから、彼らの姿を求めて…走り回った。しかし…


「…あっ!」
足がもつれ、彼女は膝から転んでしまった。
それほどまでに、足が震えるほどに走り回ったのに……二人の姿が、見えなかった。

じわり、と瞳に涙が浮かぶ。これは…膝を擦り剥いた痛みからか。それとも―――
今、一人だからか。


街行く人々は、転んだ少女の姿を遠巻きに眺め…歩き去る。
誰にも気にしてもらえない、それが…彼女の心に、影を落とした。


いや…嫌だよ…一人は、いや―――!


転んだままうずくまる少女は、緑の瞳から、とめどなく涙を流した。


その時。
柔らかく―――いい香りが、した。

「どうしたの?大丈夫…?」
少女の側に落ちた影が、ふたつ。
片方は、少女の肩に優しく触れて、優しい声で―――

少女はビクッと一瞬身体を震わせて…

そして、顔を上げた。


(綺麗な、ひと……女の人、だよね?)
目の前には、白金の髪の…美しい女性が居た。青い瞳が心配そうに、少女をじっと見つめている。
そして、その女性の後ろには…金色の髪の、青年が居た。
優しそうな表情をして…そして、女性と同じように心配そうな顔で少女に目を向けていた。
多分、年の頃はあの二人の青年と同じくらいだろうか。

青年は、はっとしたように瞳を見開く。
「…!膝、擦り剥いているじゃないか」
「本当だわ…。ああ…可哀想に。痛かったでしょう?」
「時間経ち過ぎると傷に悪い。手当てしないと…」
そう言うと、女性は少女の身体を支えるように肩を支え、青年は―――少女の膝の傷を診る。

「…あ、の―――」
「ん?何だい?……あ、俺じゃないほうがいいかな…」
少女に遠慮したのか、青年が苦笑を浮かべて彼女を見つめるが…

違うと言うように、少女は、首を振った。


何でだろう。何か……安心する。
初めて会ったはずなのに、どこか…ほっとする。



こんな感覚…あの二人以外には、初めてだわ―――。




↑な、長くなったよもはやこれSSじゃないよ;;
一応、一昨日の続きと言うか別視点で。……昨日のK嬢とのメッセでも話したネタも書きたいなあ。



さて、この季節の変わり目に妙に体調崩しまくった(だるい程度だけど)私ですが。

この連休、ゲームやってるか更新作業してるかどっちかだったよ;
あああ石投げないでっ!! 分かってますよ何かもう引きこもり状態だって!
…遊びに行こうかなーと思ったりもしたんだけど、妙に身体がだるいのでそんな気力でず。

……だって今日、30度越えって何ー!?
…10月ですよね今日。一体何なのこの状態。



まあ、家ではテイルズをずっとやってたかな。とりあえず4章終わりー。5章のはじめでストップ。
……4章の終わりでちょっと感動モノでした(;´ω`) …ああ、セネルが可哀想だ…。

5章も何となく…これからの展開が読めた。読めたけど……いいんかなこれ;
ものすごく人間関係ドロドロになりそうだよー。シャーリィは…多分、受け入れちゃうよね。

……続きはまた時間できたらプレイしよう。

あ、何かジェイが気に入ったので戦闘に常に入れてます。
モーゼスとの漫才のようなあの言動…か、可愛いw


さてと、明日から…10月はじめの仕事だなあ。何か今の職場が10月で終わりらしいので、1ヶ月頑張りますか。
2005年10月02日(日)

+-- 弟から奪取。 --+

前に買ってきたテイルズオブレジェンディアを弟から奪ってプレイ中〜。
ちなみに今は4章の前半…人食い遺跡あたりです。グリューネさん見つけたところでー。


えっと、レジェンディア…最初はあまり興味を示さなかったんですが(ぇ)。
……えっとですね、スイマセン。

ヤバイこれハマるよどうしよう!Σ(・ω・ノ)ノ


今回、主人公が剣使いではないと言うことにちょいと違和感を感じましたが。
でもセネルは結構使いやすくていい感じですねー。投げ技をなかなか使いこなせませんが;

今回のメインのカプって…な、何なんだろう?セネルはシャーリィを完全に妹として見てるし…。
ノーマはただセネルを構ってるだけのように見えるし、やっぱりクロエなのかな?
毛細水道の時の、溺れたクロエを助ける辺りとかで…クロエが照れてるのが可愛かったしなーw

さり気にモーゼスとノーマの漫才っぽい会話も好きです。ウィルの苦労人っぷりも良いですねえ。
それから……は、早くジェイを仲間にしたいー! モーゼスのことをバカ山賊呼ばわりする彼に惚れました(ぇ。

今回、回復担当のキャラって居ないんだよね。今はウィルしか使えないし。
でも全体回復はノーマしか覚えないのか。……後半、絶対ウィルの出番減りs(以下略。


で、展開はと言うと…ささやきの水晶とって来て、そこでストップ。
グリューネっていつになったら戦闘に参加させられるんだろう。…まあ、今はまだ良いけど。
今はザコ戦ではセネル、クロエ、モーゼス、ノーマで過ごしてます。ボス戦だとノーマがウィルに変わるかな。

さて、明日のうちに4章が終わるかなあ。キャラクタークエストが気になって気になって…。



…ゲームしてたら更新作業追いつかなくなった(爆。
明日は…ちょっと自制しよう;



秋は朝夕の寒暖の差が激しいのが辛い。朝は寒いのに日中は暖かい。…明日30度越えとかって嫌なんだけど;;
2005年10月01日(土)

過去日記〜 未来日記〜

日々徒然だいありぃ。 / 葉月ゆあ

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