+-- 疲れが溜まってるよ… --+ |
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とある銀河。とある星。 かなーり平和なこの星で、何だかどーでもいいような騒ぎが起きていた。
「姫様―――っ!」 「あ、爺。どうしたの?」 老人がぜはーぜはーと息を切らせながら走ってくる姿を見て、姫様と呼ばれた少女は身を乗り出して下を見る。 それを見て、さらに老人は慌てて走りより、上に向かって叫ぶ。 「どうしたの、じゃありません!!何処に行かれるおつもりですか!」 「大丈夫〜。ちょこっと地球に行ってくるだけだから♪」 クスクスと笑いながら言う彼女。それに度肝を抜かれる老人。 彼女の脱走が日常茶飯事とは言え、何度もやられると老いた身にはかなりの疲労。 「心配性なんだからー。大丈夫だって」 そう言いながら、慣れた手つきで機械の操作をする彼女。
「あわわわわ…ひ、姫様お願いですからお待ちください!」 止めようとするが、高さと距離があるので無駄だった。 彼の願いもむなしく…少女の乗った船は少しずつ浮上を始める。 「じゃあね!お土産楽しみにしててね、爺!!」 そう言って、エンジンを急激に吹かし…彼女は宇宙空間へと飛び出していった。
「……ああ、また行ってしまわれた…。この爺、寿命が5年縮んでしまいましたぞ…」 さめざめと泣く老人が、その場に取り残されたのも…結構いつものことである。
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一応、とある方からのリク文だったり(笑)。 10のキャラで…と言う事だったけど、すぐに分かるね〜。
ふわ〜。何だか本格的な実験始まってきたなあ。 薬品使いまくりだし、器具も使いまくりだし。 頭がすっごく痛くなってきたりしてるんですけどね…(泣)。 …薬中?(違います)はあ…ちょいと辛いよ……。
まあ、頑張って卒論進めていきます〜。 早めに終わればいいんだけど…8月が殆ど実験できてないからね。 明日で抽出と濃縮と…あとはNMRかな。一気にやるぞー。
あ、そして…金曜日は完全に休みになりそうなので、ほとんどモアイに出没してると思われます〜。 出会ったらヨロシクです!(何
短い日記でスミマセン…ポプってないから書くこと少なかったり(コラ
プチ文…1ヶ月以上経ったら(目次から消えたら)、別に更新してみようかな。ここまで続くとは自分でも思わなかったけど…(ヲイ)。
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2003年09月30日(火) |
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