ちづちゃんのさらさら日記




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2004年04月25日(日)


【TV】「BSどーもくんワールド」(観覧)


「BSどーもくんワールド」観覧@渋谷NHKふれあいホール。

…二度目です、「BSどーもくんワールド」の観覧に参加するのは。
一度目は去年の5/18、ゲストはアメリカザリガニでした。今回のゲストは…エレキコミックです(笑)。
なんでどーもくんワールドは一年に一回見逃せない芸人を呼ぶかなぁ!(注:BSどーもくんは普段から結構芸人さんが出ています)
というわけで、懲りもせず行ってきました…。あさちゃんに付き合ってもらって…。

言い訳するわけじゃないですけど、なんでこの番組にエレキが出るのを知ってたかというと(公式には発表されてなかった)、私がどーもくんを好きでチェックしているからですよ(笑)。
だから、今日はエレキとどーもくん達の絡みを見にきたということで!!
久しぶりに生でどーもくん見たかったし!!(←苦しい)

しかし客席は親子連れだらけです。当たり前ですけども。居づらいわ…
以下はネタバレになりますので、気になる方は放送後にご覧下さいませ。ちなみに放送は5/23だったかな?

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エレキは真ん中のゲストのコーナーで登場するのですが、その前のコーナーで司会の林家いっ平氏が「今日のゲストは誰だか知ってる人〜!?」と客席に振ったら、子供達が「エレキコミック〜!」と(笑)。
えええええ!?なんで知ってるの!?と驚いてしまいました。そんなに有名?エレキ…

「どーもいらっしゃい」というゲストコーナーにて、中央の扉からエレキ登場。いつもの格好です(笑)。特に今立氏は最近ずっとこれじゃないかなというジャケット+Tシャツの組み合わせ。
「うわぁ〜初めての客層だぁ〜」と言ってました。
で、まず普通にコントを見せることに。何をするのかなと思っていたら、「コント、銭湯!」(笑)。銭湯するのかっ。
かなり短めになってましたけど、銭湯の基本は一通り。今のちびっこは「風呂上り→コーヒー牛乳」という図式がちゃんと描けるのでしょうか。

その後、どーもくん達も一緒にコントをやりたい!ということで合同でコントをやってみることに。
ここらへんアメザリんときと流れが変わってませんが、どーもくん達と一緒にコントしているエレキという画が面白くて…(笑)。
「銭湯」のネタは動けないと駄目なので、「ハンバーガー屋さん」のネタで。
最初にエレキがお手本を見せて(これもかなり短め)、その後どーもくん達と一緒に。ハンバーガーのネタは父兄に受けてました(笑)。

まず最初はうさじい。うさじいが、谷井氏と一緒に店員役を。
「今日から入ったぴちぴちの70歳ですよ〜」と谷井氏が紹介するののですが、うさじいは耳が遠くて今立氏の注文が聞こえない(笑)。
最後は、キッチンの方を振り返って「休憩入りま〜す!」と。
これがすごく面白かったの(笑)。うさじいボケが冴えてるわ…
コント前にやっつんと向き合って「よろしくお願いします〜」とやってるときも、うさじいの耳が谷井氏の頭にぶつかりまくりで、気付かずにガンガンお辞儀してました(笑)。子供達も笑うよ、そりゃ!

次にたーちゃん。たーちゃんは、今立氏とカップルという設定で。「すいません、なんか職権乱用って感じで」とたーちゃんと腕を組む今立氏。たーちゃんがマドンナ的存在(?)であることを壊さない今立氏の発言、いいなぁ〜(笑)。その後もたーちゃんに抱きつかれて「役得!?役得!?」てすごい言ってたし。
ラブラブな二人が注文をしようとするも、たーちゃんは「かつ丼ふたつ」と注文したり(それを注意する今立氏の優しいツッコミにクラクラ)、谷井氏のボケに乗っかったり。
最後は何故か谷井氏が「キッス〜!キッス〜!おっまかせ!おっまかせ!」と囃し立ててました(笑)。今立氏が「(子供には)分かんない分かんない」と訂正してましたが。いつも以上に世代だよ(笑)。

最後にどーもくん。
どーもくんも店員をやってました。でも「どーも」しか言えないので、谷井氏が通訳してました(笑)。
オチも今立氏がちゃんと言葉にしてなんとか成立。

という感じで、コント終了。二人とも楽しかったと言って、にこにこしながら帰っていきました。
私達二人の意見では、うさじぃのコントがダントツで面白かったです。天然に見えるし(笑)。
個人的にはやっぱりたーちゃんを優しく扱う今立氏にもう!なんていうかもう!!(落ち着け)
すごくいい感じにお兄さんっぽくて、素敵過ぎました。あー、もう!

★その他の感想(箇条書き)
・どーもくん達の生演奏はなくなっていた(楽しみにしてたのに…)
・お姉さんのスカートが短すぎてドキドキする(あさちゃんはお父さんの鑑賞用だと言ってた)
・司会の林家いっぺい氏はやる気が見えないが、島田珠代おばあちゃんのプロ意識はすごかった
・どーもくんが見せたイリュージョンに心底驚いた
・たーちゃんが前見たときより薄汚れてた
・子供が持ってたたーちゃんのぬいぐるみが可愛かった

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ちなみに、どーもくんはBS専属キャラクターからNHK全体のマスコットに昇進したんですよ(薀蓄)。
なのでいつまでこの番組やるんでしょうね??








2004年04月24日(土)


【LIVE】カリカ林トークショー「喋林」(九回目)


カリカ林トークライブ「喋林」(九回目)@シアターD。

前回「元ジャリズムまつり」と日程がかぶっていて欠席したので、久しぶりの参加です。
林氏本人もジャリズムまつり行きたかったそうな…なんでじゃあその日程にしたのよー。困るよー。
客席は、やりますぅが当たり前になっている私にとっては、すごい余裕のある感じで(笑)椅子席何列あったっけ?すごいあった…
桟敷も余裕ありましたし、これぐらいの客数の方がいいのかも。やりますぅは詰めすぎなんだよ…

今回の林氏が着用しているのは、「(勝手に着てきたのが)バレたら怒られる」おさむショー用のスーツだそう。
シルエットがかなり綺麗で、高そうな生地のスーツ。ただ細かいドット柄があんまりキャラじゃないと思う…あと裏地がすごい派手な紫だった(笑)。ネクタイが太いのもちょっと気になりましたけど、シャツもプレスしてあるし、髪の毛もサラサラ。疲れ果ててた前々回が嘘のよう(笑)。

舞台下手に丸テーブルと椅子、中央にホワイトボード。
ホワイトボードに話すお題を書いておく、というスタイルにしたらしく、喋ったらひとつずつ消していってました。
全部で20ぐらいあったかな?全部書いていくとすごいことになるので、印象に残ったものだけ(順不同)。

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★静岡林
営業で、ロバート・インパルスとかと一緒に行ったそうです。が、両者はすごい人気で、登場してからニ・三分は声援がやまないほど。
林氏は基本的にインパルスの堤下氏と行動を共にしていたようですが、その人気の差を見せつける後輩(堤下氏は後輩なのですって)の話を。
ファンがどこまでも追いかけてくるそうで、会場の外、タクシー、新幹線の駅での話をしてくれました。ファンがタクシーを取り囲んでバンバン叩いてたとか、新幹線の一つの窓に16人ぐらいの顔が見えてたりとか…シンプルに怖い。
林氏はどうせ自分達には来ないんだから帰ってほしいと思ってた(冷たい)そうですが、カリカも太った男の人にサイン求められたそうです(笑)。

★「新すぃ」林
ハロバイの金成氏と共謀して、「新すぃ○○」で共演している小林アナの電話番号を聞き出そうと必死に画策してるんだそうです。
普通に聞こうと試みても全て上手に流されてしまうので、「おはようございます」とか「おつかれさまでした」を「アドレスございます」とか「おアドレスさまでした〜」とか誤魔化して言うという作戦だそうな(笑)。
しかし「聞き出すまでが楽しいんですよね、実際に聞いちゃったらねぇ…」とご自分のやってることをよく分かってらっしゃる様子でした。
小林アナの話をするときに、「すごく可愛くて、小さくて、いい人。ただ、肌が汚いですけどね」と言ってて、私もそう思っていたのでビックリしました。林氏、そういうとこチェックしてるんだな…
あと林氏の中でとんねるずがキてるらしく(笑)延々金成氏と真似して遊んでいるのだそうな(と言ってもねるとんのフレーズしか知らないみたいでしたけど)。そのせいでコントがお蔵入りしたりしたんだそうですが、林氏は楽しそうでした…。

★前入居人林
林氏は、自分の住む部屋にかつて住んでた人や、昔自分が住んでた部屋に今住んでる人とかがすごく気になるそうです。
今まで住んでた部屋は、現在どんな人が住んでるのか全部確認しにいったそうな(笑)。こ・怖いよ…
「もちろんどんな人かまでは分かりませんけど、窓とか干してある物とかでねー」判断するそうです。
同じ悩み(間取りとか)を抱える者として親近感があるそうな。
プチストーカーの話もしてましたが…やっぱりちょっとこの人…(笑)。
現在林氏が住んでる部屋には、前中国の方が住んでたそうで、「開ける勇気が出ない」謎の封筒とかが届くそうです。どんなとこ住んでるんだ…

★雨漏り林
「なんとうちの部屋が雨漏りしやがりましてね!」平成十六年なのに(笑)。
朝方寝ようとして、枕元に撥ねる飛沫を感じて気付いたそうですが、このまま雨漏りを放置しておけば大家側からお金が入るかも!と思い(彼のこういうお金に汚いところが好きだ)気付かないフリをして寝たそうな。
が、起きたらもう乾燥してたんですって(笑)。
しかし、「雨漏り=お金が貰える」という発想…素敵(笑)。

★電車林(京浜東北/山の手)
林氏がよくする電車でのエピソード。話の入りが、「電車って…無限ですよね」(笑)。
まぁ内容は他愛のない話だったんですが、ドア脇の座席横の部分を林氏が「あの大人気スポット」と表現してたのがよかったです。
本当に電車によく乗ってるのねぇと思う(笑)。

★築地林
ハロバイの関氏がお寿司屋さんの息子(だっけ?)なので、築地に詳しいということで、朝っぱらから芸人仲間で築地に行って来たそうです。
基本的に、漁師さんみたいな人・外人・何の仕事してんだ?という人しかいないところらしく(場内まで入ったらしい)、スーツの林氏は視覚的に「おエライさんだ」と判断され、いろんな人に会釈されたそうな(笑)。
まぐろを買おうとして、「じゃあこれ一切れ」という買い方をしたら、相手は大型取引を期待していたらしく「え?」と言われたとか。
で、その買ったまぐろを、まぐろ丼の店に行ってまぐろ丼の上に乗せて食べたそうです。いいなー、築地!!

★握手会林
芸能界に友達がいないので、売れないアイドルの握手会とかに行って仲良くなれないかなぁというプランだそうです。か、かなり遠回り…。
「まだ秋葉系の中にまぎれることが出来るじゃないですか〜」と自分のことを仰ってました。まぁ…サイン会とかに居そうといえば居そうなタイプだけども…(笑)。ファンの間のしきたりとかにも詳しくなれるかも!とワクワクしてらっしゃいました。
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後は、事前アンケートを取ったものを読む時間(笑)。今回は「謝林」ということで、「あなたが謝りたいけど謝れないこと」と「謝ってほしいけど謝ってもらっていないこと」というアンケートがありました。
で、それを代わりに林氏が謝ると。
ただ、今回アンケートが難しかったので、答えてない人が多かったような気がします…

面白かったのはなんだろ、えーと。
「アンケートが抽象的すぎ。難しい」といきなり書かれてたアンケートは、林氏が素直に謝った後震える手で握りつぶされてましたけど(笑)。
あとはビッペロの話はここで出たのでしたっけ?
名前に「ひろ」と付く人は、「ペロ」というあだ名がつく可能性があるという話。林氏の周りにもいたそうです。二人そういう人がいたので、大きい方が「ビッペロ(ビッグペロの略)」になったそうな。高校生のあだ名ってバカでいいなー(笑)。
「車で事故ったことを上司に黙っている」という話には、「だめですよ!」と叱ってました。次のアンケート読もうとして、でもまた「やっぱりだめですよ!」と戻ってました(笑)。タクシー運転手にとっては事故は重大事だものな…
あと、私も一時期「喋林」を「しゃべりん」だと思ってました。思ってたというかそう言ってしまうの、反射的に(笑)。送り仮名からいったら「喋」は「しゃべ」でしょうよー。吉本の人にもまだ「しゃべりん」と言われるぐらいの浸透度だそうです…

という感じでしょうか。
トークがたくさん聞けたし、林氏もぴしっとしてたし(笑)、よかったです。
林氏は時間を気にしてましたが、今回1時間50分ぐらい。「喋林初の2時間に突入するかというペースだったんですけど…」と本人がコーナーをいくつか後半はしょったのでこの時間になりました。でも一人でこの時間はすごい。
あと前々回プレゼントあったんですけど、もうなくなったの?早いなぁ。
次回は10回目。でも「大喋林」じゃないそうです(笑)。








2004年04月21日(水)


【LIVE】「松竹"やりますぅ。"ライブ」(4月)


松竹やりますぅ。ライブ@渋谷シアターD。

オープニング
今回も全員板付きのオープニング。MCはいちもくさん(苦節二年、初めてだそうです)。
また「やりますぅ。」の字画の話をしてました。江口氏が姓名判断でつけた話はもう聞き飽きたよ…
出演者のコンビ名もいい画数(字数と言ってましたけど、正しくは画数だと思う)なのに、ミラールだけは違うというくだりで、佐藤氏のつっこみ方が両手の人差し指を上に出しながら出てくるというもので珍重されてました。
「この道十年ぐらいやけど、そういうツッコミは見たこともないししたこともない!」と柳氏。
石野氏がいろいろ付け足してましたけど、「よぅ見たら『ビキビキビッキーズ!』やん」と後で気付いてました。
いちもくのぐだぐだな仕切りに、平井氏が「お前らウルサイ。ウザイ!!」と笑いながらキレており…柳氏曰く、「平井さんが標準語でキレてるときは、相当怒ってるとき」だそうな。
確かにオープニングはぐだぐだでした…。

ネタ
以下は、ネタを全部まとめてからコーナーという進行でした。
ネタ順は、ヴェートーベン→ミラール→いちもくさん→OverDrive(カードライバー)→アメザリ。
ただ、オバドラの時点でかなり時間が早めに進んでしまっていたらしく、時間を調整しろと言われたようで最後の二組はネタを引き伸ばしてるのが丸分かりでした。

アメザリのネタは、新しいものだと思います。
良心の揺れを表すベタな設定の「天使と悪魔」を、いろんな設定に置き換えたら…というもの。
ただネタというより、かなり思いつきでやってたようですけど…練習?みたいな。

ネタに入る前の喋りもかなり長かったです。平井氏のギャグの話をしてました。
「やれるものならね!」などを振り返る…というカタチで、柳氏のアドバイスでフレームをつけることにした話もしてたんですが、柳氏本人は「え?それ俺が言うたんやったっけ?」とすっかり忘れていた様子。
でもこのギャグは、エレキ谷井氏には評判がよかったらしく、「いつでも使えるじゃん!」と気に入られていたそうな。
もう一つのギャグもますおかの岡田氏がイケる!と言ってた…と自慢げに話す平井氏に、「お前は相談する相手を間違てる。どっちも勢いと動きでやっててる奴やないか!」と(笑)。柳氏…やっつんのことをそんな風に(笑)。

財布を拾った子供のところに現われる「天使と悪魔」をやってみて(柳氏が天使、平井氏が悪魔。以下の組み合わせ全て前者が柳氏・後者がです平井氏)、ベタやから他のものを…と以下平井氏の提案で、
・部長と課長
・医者と看護婦
・刑事(ルーキーとベテラン)
・医者とその息子
・新婚
・トーマスと森本レオ
などの設定で。

個人的には新婚(もちろん柳氏が奥さんだ。いつでもそうですね)が可愛くて好きでしたが、柳氏が一番頑張ってたのはトーマスじゃないでしょうか。
トーマスとパーシーとゴードンを顔で演じ分けてましたから(笑)。無理あるやろ…
医者とその息子のときに平井氏が言ってた「盗んだバイクで走ります♪」が妙に気に心に残りました。「なんで敬語やねん」(笑)。

コーナー「大喜利バトル」
ネタ終わりでコーナー。今回は「大喜利バトル」。
進行はミラール渡辺氏。この進行もグダグダで、途中で柳氏に「お前は回しなん?進行なん?」と詰問されてました。渡辺氏は「進行です」と答えてまして、「進行なん!?アナウンサーやん!!」と柳氏に呆れられてました…
ここらへんのプロ意識のなさがやりますぅ見ててツライところ…

ゲームのルールは、これまでにやってた「ギャグバトル」を大喜利バージョンに変えたようなもの。
柳氏チームと平井氏チームが、リーダー含め自由演技を見てそれぞれのチームにスカウト制でチームを編成。
結果的には、
・柳氏チーム→久保氏・佐藤氏・石野氏
・平井氏チーム→青井氏・久保田氏・江口氏
というチーム分けでした。
緒方氏は、キング扱いだったので、別席で苺食べてました(笑)。今回はキングカードはなしで、気が向いたときに回答するというかなりランクが上の立場。キング用のちょうちんブルマ(紅白の縞柄)やファーつきの赤いマントを着用してました。
スツールに腰掛けて、苺をもぐもぐ食べてる姿がすごく可愛かったです。
あとキングの答えの後には、拍手喝采のSEと「星条旗よ永遠なれ」が必ずかかります(笑)。

このチームで前回のように大将戦で、一つのお題でそれぞれのチームから一人ずつ対決で回答。シンキングタイムは30秒。
キングが答えを気に入れば、面白くなる効果がある苺が貰えるそうです(笑)。
柳氏が「いちごベリーが!いちごベリーが!」と連呼してました。

柳氏は、前回最下位だったのでその反省から、「あんまり考えずに、思いついたのをパッと書く」ということにしたそうな。
以下うろ覚えてる答え。
Q:「事件は会議室で起きてるんじゃない、さてどこで起きている?」A:「あっちのほう」
Q:「阪神タイガースが優勝するとファンは道頓堀に飛び込みますが、NYヤンキースが優勝するとファンはどうする?」A:「自由の女神の火の部分を舐めてアイス違うやん!と気付く」(で飛び込む、と足してました)
など。

ちなみに一番受けてたキングの答えは、Q:「ウルトラマンが三分以上地球にいるとどうなる?」A:「寂しくなる(ビルの上で腰掛けてるウルトラマンの絵)」でした。てか緒方氏の言い方もありましたけど、あれは(笑)。
イラストの左上に描いてある三日月を見て、柳氏が「夜やん!!」と。寂しー(笑)。

シンキングタイムの音楽で答える番じゃない待機組が何故かダンスをするのが流行り、汗かきながら踊ってました。
柳氏が「もう踊りのパターンが…」と弱音を吐くぐらい踊ってた(笑)。
あと何故か出場順をチーム内で決める際にもダンスしたりピラミッドしたり。頑張ってました、大喜利と関係ないところで(笑)。

一回戦目は柳氏チームが勝利して、二回戦目はヴェー久保氏が平井氏チームを一人で四人抜きして楽勝。
そして最後にキングと対決することになり、そのまま勝っちゃいました(笑)。
で、新しいキングの座は久保氏に…ブルマとマントを貰ってましたが、ブルマ脱いだ緒方氏が白いタイツにロンT(ギリギリパンツが隠れる長さ)という惨めな姿になってました…

エンディング
一回暗転の後、エンディング。
告知をちょっとした後(アメザリはシブスタの告知。翌日だったので)、久保氏が明日誕生日だということで小さくお祝い。
苺のショートケーキが出てきました。ロウソク一本だけ立てられていて、炎はハッピィバースディの歌の間に消えちゃってましたけど(笑)、久保氏は後ろから押されて顔がクリームまみれに。勿体無いっ。
苺は柳氏が拾って食べてました。
緒方氏は哀れな姿のまま(笑)何故かパンツ見せて踊ったりしてたので、「えらい落ちぶれぶりや…」と笑われてました。不憫。
最後のやりますぅコールも、四人抜き+誕生日ということで久保氏が担当して、おしまい。

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てな感じの4月のやりますぅ。でした。終わったのが9時15分ぐらい?
今回は…うーん。アメザリのネタがあんまりちゃんとしてなかったのと、コーナーが一つだったのと…でちょっと物足りない感じでした。
大喜利のレベルの低さはもう言わずもがな。ツッコミの緒方氏が一番面白いとは…とほほ。
あ、あと今回、柳氏と石野氏の絡みがほぼ皆無だったのでそれも物足りなさの原因かも。いつもあんなにベタベタしてんのに。石野氏よく噛んでたし、なんかあったのでしょーか?(邪推)








2004年04月20日(火)


【LIVE】THE PLAN9「二〇〇X年四月一日、禁洒法ヲ施行スル。」


THE PLAN9「二〇〇X年四月一日、禁洒法ヲ施行スル。」@シアターVアカサカ。

去年行きそびれて後に激しく悔やんだプラン9の単独でございます。
東京は2days、この日が楽日だったのですが何故か開演時間が18時。無理あるがな…。しょうがないので仕事を早めに終わらせて行きました。何故こんな時間にやるのか、一切説明はなし。むー。

以下、ネタバレ感想です。のちにまた「サークルS」同様、DVD化することが決定しているそうなので、そちらでご覧になる方は読まれない方がいいかと思います。あと最初に断っておきますが、ちょっと辛口です…

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ストーリとしては、初めての武道館を公演を明日に控えた「ダジャレ戦隊」のところに国から役人がやってきて、ダジャレを禁じる「禁洒法」施行を突然言い渡される…というもの。
久馬氏が役人、ヤナギブソン氏が戦隊の敵役、残りのメンバーがダジャレ戦隊でした。

冒頭は浅越氏の登場から始まるのですが…もうすでにその衣装がスベってる感じでした(笑)。あの衣装は…もうちょっとなんとかならなかったのでしょうか…色もアイテムもセンスも全部。
灘儀氏と鈴木氏もお揃いの衣装で(戦隊モンだからね)、ほぼ終始同じ衣装なので、余計に辛かったです。
それぞれのいいとこが全然出てません(涙)。
対する久馬氏は、スーツにメガネで一人でいいとこ持ってってた感が。
しかも終盤、スーツにメガネに首輪に緊縛に包帯に薬物で、どこの医療系耽美漫画なのかと(笑)。別の意味で笑えました…
またそんなん異常に似合うし、久馬氏が。

浅越氏も最後のシーンでスーツ着てるんですが、なんかジャケットがでかいダブルのジャケットなの!ださいの!(設定でしょうがないのかもしれませんけど)
もっとカッコいい浅越氏が見たかったよぅ!たまにしか生で見られないのにー。←ワガママ

あとはちょっと辛口になってしまって申し訳ないのですが、今回の舞台は「サークルS」からプランに入った私にとってはちょっと見るのが辛かったです…
んー、「サークルS」が良すぎたのかしら?期待をし過ぎてしまったのかも。
今回のお話は、伏線も少なかったですし(あっても非常にシンプル)、かなりストーリーとしては…チープというか。
しかも全てをダジャレで処理するのはかなりハードルが高いから無理なのでは?いつかストーリーの中心が他に移動するんだろうなーと思って見てたんですけど、かなり最後の方までダジャレで押し通してた(笑)。
ある意味アッパレですが、ストーリーとして見せるにはかなり無理があったのではないかと。
ストーリーの筋にしても、「サークルS」に比べてかなり単調でした(「サークルS」が絡みすぎなのかしら)。

キャラも弱ーい!上にも書きましたが、浅越氏は全然いいとこ出てなかったです。たぶん他のメンバー(久馬氏以外)も。
葛藤とか弱点とか持ってるキャラなのも久馬氏と、ギリギリで灘儀氏ぐらいだけ。
あとはたぶんダジャレというスタイルにこだわってしまった分、キャラ付けに力が回らなかったのでしょう。と、思いたい。
一人一人の見せ場もないし。とほほ。
もしかして浅越氏の見せ場はあのお兄さんが延々喋るところだったのかな?いや、あの、下ネタバージョンの「お前ら全員と…寝たいよ」はすごくすごく素敵でしたけども(笑)。そんだけじゃ足りないっ。

上記の久馬氏の耽美な(笑)一人舞台のシーンがあるんですが、それも長かったぁ。
なんでこんなに引っ張るんだろ?と思ってたら、あとのメンバーの着替えのためだったんですね(涙)。

オチもまぁある意味、夢オチで。そうか、「サークルS」もそう言われたらその種類に入るのかな。
でもあの薬物の登場もかなりイキナリで、すぐ飲み込めと言われてもなぁ…という感じでした。
私が伏線を見落としていただけなのかしら?ううむー。

個人的に興味があったのは、プランの考える「典型的なシュール」のカタチでした。
ダジャレ戦隊が、ダジャレが駄目なら他の方法で…といろいろパターンを変えてショーを再構築するシーンがあるんですけど、そこでやってた「シュール」が(笑)。
鈴木氏の頭にハンガーつけるのは(いわゆるシュールと言われている)カリカが単独でやってたし、お新香はよゐこから来てるんでしょうか?(笑)ヤナギブソン氏の傘が好きでしたけど、あれもどこかで見たなぁ。どこだろう?
ちなみに「典型的ロマンティック」は全て「マシュー南」で片付くと思います。あれ全部藤井君の動きだよ(笑)。

あとは灘儀氏が客席に背中向ける度(結構あった)、「今どんな顔を?」と思ってしまいます。気が散る(笑)。
覚王山氏のモノマネコーナーは毎回一緒なのでしょうか?この日は、浅越氏が千円札の鶴、灘儀氏が皇帝サウザー等をやってました。

というわけで、今回は大絶賛できずにがっくり。ううむー。
私は「怪々々々々」も見てないので断言は出来ないのですが、こういう無理矢理設定を作る必要のあるストーリーよりは、「サークルS」みたいな現実世界にありそうなものにした方がいいのでは…と思いました。前者の方がかなり力を要求されるのは自明の理なので。

舞台が終わって、一旦暗転の後、カーテンコールで出てきた五人が少しだけトーク。
まぁ喋ってたのは、鈴木氏と久馬氏だけでしたけど(笑)。
この公演の日が、プラン9の結成三周年だったのだそうです。そんな日に東京で公演が出来てねーとニコニコしてました。
あとは物販の話。ここでもポストカードの話(「このポストカードでファンレターくれると嬉しいです(はーと)」)をしてました。それは逆効果だと思うのですが(笑)。

パンフは記念に購入したのですが、フルカラーだったしちゃんとした作りでした。小さいサイズが嬉しい。
ただ、パンフの中で脚本の久馬氏が短時間で書き上げ、演出の鈴木氏が直前まで演出が完成してないと発言してるので、その結果が今回の舞台のこの出来なのでは…と思いましたとさ。

なんだかいろいろ書きましたけど、次の公演もあったらちゃんと行く…と思います。たぶん。
芸人としては皆すごくいいと思うのですけど、演劇っぽく仕上がってると欠点を探しちゃうのかも。すいません。
あとやっぱり個人的に「サークルS」のインパクトがありすぎたんだと思います。比べても意味ないのは分かってるんですけど…
本公演以外にも、東京でいろいろライブやってくれると嬉しいんだけどなぁ。ルミネ以外で。

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2004年04月05日(月)


【LIVE】エレキコミック「エレキコミックショー」(4月)


エレキコミック「エレキコミックショー」@笹塚劇場。

毎月恒例のエレキのトークライブです。本当に好きな芸人さんを定期的に見られるのは嬉しいです。はー、幸せ(←スケール小さい)。

今回もまずコントから。何故か今さら「やっつん旅館」(笑)。
しかしかなりいろんなところがバージョンアップしてました。「そこのソファで一日お待ち下さい〜」を受けての今立氏のツッコミに「24」が出てきて、なんか今みんな「24」の話してるなぁと思ったり。
先代との確執がかなり根深くなっていたり(笑)、音が明らかに間違ったタイミングで流れてしまったり、オチが全然変わってたり。
普通に楽しめました。

コント終わりでオープニングVTR。今回は前回と同じタイトルVTRと、アミノサプリのキャラクターの話の続き。
もうあっちは「アロハ〜!」をやめてしまったそうです(笑)。晴れて「アロハ」は谷井のものに!!とか言ってました。

で、トーク。
最近何かありましたか〜という今立氏のフリに、谷井氏が「だんだん(自分が)芸能人っぽくなってきた」という話題を。
具体的には?と聞かれて最初は「ときどきタクシーに乗ったり」と答えてた谷井氏でしたが(笑)、内Pで一緒になったダチョウ倶楽部の上島氏に飲みに誘われたエピソードを教えてくれました。
若手がいっぱいいたのに、バスの中でずーっと上島氏と喋ってた谷井氏だけが飲みに誘われて、高円寺の某所に連れていってもらったそう。で、上島氏が友達呼ぶ!と言って呼んだのが、肥後氏(リーダー)だったそうです(笑)。
三人で飲んでたらさすがに店内で目立つらしく、他のお客さんが「上島さんですよね?握手して下さい〜」と来るそうで、上島氏→肥後氏と握手してもらった後「じゃ、ジモンさんも!」と谷井氏に向かって手を出してくるんですって(笑)。「全然似てないのに!!」と驚きつつ、「レアだね」と返事して握手したそうです。

今立氏も、以前は滅多になかった街角で気付かれるという体験をしたそうなんですが、すれ違いざまに「あれ、お笑いの人じゃない?」と言われたことを「『お笑いの人』っておかしくない?」と引っかかってました。
一般的に芸人さんのことを「お笑いの人」と呼ぶことに引っかかってたみたいなんですけど、それが伝わりにくかった(笑)。
「別にそのとき笑って歩いてたわけじゃないしさぁ」という今立氏に、「それだったら『大笑いの人』だろ」という谷井氏。
しつこく「でも〜」と続ける今立氏を制して、谷井氏が「お前はまだいいじゃん!!俺なんか電車の中で『ブサイクの人』って言われるんだぞ!」と爆発してました(笑)。「お笑いは職業かもしれないけど、ブサイクは仕事ではない!!」(笑)。
それを言われると、電車に乗ってる他の人たちが顔をちらっとみて、「あぁ(道理で)」という反応するので居たたまれなくなり、下車するしかないそうな。

そこから谷井氏の「俺はブサイクじゃない」という主張が始まり(笑)。タイフーンで名づけられたからそうなったのであって、それ以前はそんなこと言われなかったと。まぁ一理あるかもしれないけど、認識としてはあったでしょうよ(笑)。そう呼んでいいっていう免罪符を作ったのがタイフーンだよ。
「じゃあ、カッコいいのも出来るの?」と今立氏が振ると、出来る!と断言する谷井氏。「むしろさっきからちょいちょいやってる!」(笑)。
キッカケ与えるからじゃあカッコいいのをやってもらいましょう、ということで時間作ったのですが…
しばらく谷井氏が無言でポージングの末、今立氏が「…タオルっ!!」(笑)。
セコンドからタオル投げられました!もうここ大爆笑。近年ないくらいに笑いました(笑)。
「二人とも死ぬかと思った、死ぬかと思ったぁ〜!」と涙声で言う今立氏が、めちゃくちゃ面白い!!
谷井氏も「何も(カッコいいポージングが)浮かばなかった、危なかった、危なかった〜!!」と。九死に一生を得た二人でした(笑)。

この話の途中で、谷井氏がふと、「なんでお前が俺のことをブサイクとかカッコいいとか、上から言ってんの?」と我に帰ったんですが、そこで今立氏は大声で「俺は、お前より、カッコいい!!」と(笑)。
ポーズつけてめちゃくちゃ断言した今立氏に客席がおぉ〜!となったんですが、…谷井氏が「ここによだれ出てるよ、ほら!どこがカッコいいの!?」と指摘。確かに口元によだれが(笑)。それもカッコよく拭おうとした今立氏ですが、舌で拭うのと手で拭うのを同時にやってしまったので、「結局、ここ(手)にいっぱいついちゃった」。

タオルの後、早く話を切り替えたかったのか、谷井氏が突然、最近ビックリした話を。
近所に(というか家の前に)つのだ☆ひろの店があるそうで…雑貨屋さんらしいのですが、いつ見ても「Closed」になってると。今度じゃあ取材に行ってVTRで流そうか?という話になってました。

中盤。前回のトークショーで話の出た、「きんたろう」の正しいストーリーを検証すべく、今立氏が本当に絵本を買ってきました。
そんで、全部読みます!と(笑)。
いやー…、「今立氏が絵本を読み聞かせてくれる(要所にツッコミ付)」というシチュエーションはとても素敵なのですが…いかんせん絵本が長い!(笑)
谷井氏もぼんやりして後半聞いてませんでした。
そしてその後、何故か他のおとぎ話を全部ひっつけよう!と言い出し、いろいろやってました。しかしこのくだりは本当に冗長でしたよ。
しかもそのネタはチャイマが既にやってるよ(笑)。

終盤。南部くんの恋の行方VTR、完結編。
…なんですけどー、なんとエレキが営業に出かけている間に、なんと先方(女子側・森さん)から南部君に呼び出しが!!
なので今回は再現VTRです。
話をかいつまんで言うと…まぁ、南部くんは振られてしまうのですが、呼び出された先にもう一人男子が居て、いろいろ口を挟んでくると。挙句の台詞が、「まぁ、俺たち付き合ってるわけじゃないけど!」で、南部くんは「?」となってた…という感じでした。

VTRの大半が南部くんのアップだったので(笑)、スクリーンを見てる今立氏を盗み見てたんですが、本当に真剣に見てる!見守ってる(笑)。
本人曰く、「ちょっとウルっときちゃったよ…」と。
南部くん、部活でおフザケキャラだったらしく、告白も全て悪ふざけだと決め付けられ、挙句追い詰められたのでエレキショーのことまで喋ってしまい、余計にふざけてるとこっぴどく責められたそうな。ヒドいよ〜…と思ったけど、現役高校生の世界ってそんなもんかもなぁー
しかし、それ以上に、「南部くん本人にフラれた現場を再現させる」のが一番残酷だろうよ、と思ったのは私だけでしょうか(笑)。
傷に塩塗りこんでないか??

一応これで南部くんのシリーズは終了、次から何しよう?ということに。谷井氏はもう他のが動いてるから、という発言をしてました。
しかし今立氏が、「名探偵ダツン」をやりたいと言い出し…「体は大人、心も大人、名探偵ダツン!!」と気にって何度も言ってました。
(そもそもは、南部くん糾弾の場にいた男子と森さんの関係を俺がつきとめる!というくだりでダツンが出てきたんですけども)
今立氏が前回同様、ずーっと一人で突っ走って喋ってまして、谷井氏に「頭はモジャモジャ、歯はガタガタ、名探偵ヤツン!」をやれと言ってみたり、スクリーンを半分に分けて左半分でヤツン・右半分でダツンをやって…と延々。
とうとう谷井氏がキレて(これも前回同様)、「お前言うだけだろ!!何も考えてないだろ!!」と今立氏を責める責める(笑)。
※実際にネタや単独の構成・イベントの流れ等を考えてるのは全て谷井氏
「ほら、なんだっけ!?お気に入りの台詞言ってみろよ!!『体は…』何!?言えよほらー!!」と延々責められて泣きそうな今立氏…どう落とすのこの雰囲気?となったところで、谷井氏が吐き捨てるように、「まぁ俺たち、付き合ってるわけじゃないけど!!」(笑)。
綺麗にオチてました(笑)。

トークはざーっとこんなところでしょうか。最後に告知。
新しいレギュラーで「メンB」の話を。コントとドラマというパートに分かれていて、谷井氏は両方に出てるそうな。今立氏はコントのみなので、それもカットになる可能性があり、そうなるとエンディングしか出てません!!と。
あとこれが虎ノ門とカブってしまい、大人の事情で卒業…ということになったそうな。残念。

告知終わりで、エンディングVTR。次回単独のお知らせ!やったー!!
某所で発表済の通り、タイトルは「ノースリーブ」だそうで、「なるべくノースリーブを着てくるように」とのこと。谷井氏の趣味丸出しじゃないか!!うう、今から二の腕を鍛えねば…
会場はなんと本多劇場。エレキが本多。すごい。
前回の単独でタイトル「海老沢」にすると言ってたんですが、ご本人(舞台監督さん)に嫌がられたのでやめるそうです(笑)。

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という感じの、今月のエレキショーでした。
しかしね、今立氏、芸風変えようとしてる…?ただ単に今そういうのが気に入ってるだけなのかもしれませんが、あんまり前はそういうの(今回のダツン、前回の楽器あたり)を言い出すタイプの人じゃなかったのに。
まぁ別にいいのですけども…髪型含め(ちょっと切ってあってマシになってました。以前の前髪は不評だろうよーどう考えてもー)彼の魅力であった「陰」が消えてるような気がします…なんか吹っ切れたの??今年は明るい感じで行くのかしら。ううむ。

まぁとにかく今回もバカ笑いの大笑いをしてしまい、我ながらはしたなかったです。
変な座り方してたのもあって、脇腹痛い痛い。
幸せな時間でした。
来月は、コメフェス@お台場でございます。楽しみ楽しみ。









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