逃げ - 2003年07月31日(木) 7月最後の日。 とっても夏っぽいって思った。 淡い期待を抱いて、いろいろあがいてみたけれど、 やっぱり突き放されてしまいました。 近づくと突き放されるって、散々言われたけれど、 私はそんなつもりなかったし、 もし気づかないうちにそういう態度をとってしまっていたとしても、 あなたも同じことをしていると、何度言いそうになってしまったでしょう。 朝の電話はとてもうれしかったけれど、 うれしかったから、期待してしまったし、 口が上手いのもそっちじゃん。 ばか ぐだぐだ言っても仕方ないね。 本気になったらいけなかった。 そう、それはわかってました。 そういうことだ - 会話 - 2003年07月25日(金) いつも、もっと自分に自信を持ちなさいって、あなたは言っていました。 今は、あの人が同じ言葉を繰り返します。 どうしても、自分に価値があるとは思えません。 大切な人を傷つけないだけの自信がありません。 消極的なのはわかっています。 だけど、自分のペースもあるんです。 いまのうちにやめたほうがいいのでしょうか。 - 花火 - 2003年07月23日(水) 背中に、花火の音を聞きながら 少し濡れて帰った。 部屋に帰って、 窓から少しだけ、花火を見た。 そんな不完全燃焼な気持ち。 - 深く沈ませて - 2003年07月21日(月) 許しがたい感情にまみれて、 もう、必死。 でも 何とかしなきゃ 殺意さえ覚える この感情を とじこめて 忘れて 忘れて もう 見ない 見ない 気づかない - おやすみ - 2003年07月18日(金) 声が優しかったりしようものなら、 それだけで心はぐらぐらです。 でも、怒った声は嫌い 何でこんなに嫌なのに、かまってしまうのか 考えてみたのですが、 少し、自分に似ているからかもしれない。 私の乏しい経験から たぶん いろいろな手段が似てるのではないかなと 思いました。 とりあえずムカツク でも結構好きらしい。 - 日々変わる心 - 2003年07月14日(月) 毎日のように思っていることはかわるのだけれど、 あの人への感情も、毎日のように変わるのです。 たぶん、本当はものすごくバーチャルな、 お互いただ利益を求めているだけの関係なのでしょう。 心地よかったから、必要以上に心を許してしまったし、 調度よかったから、必要以上に頼ってしまった。 たとえ関係が修復したとしても、 一昨日までのような関係にならないように。 この4ヶ月の間、支えてきた自制心をなくさないように。 こらえている感情は、もう2度と出てこないように、 しっかりと心の奥に沈めましょう。 忘れて眠ってしまえばいいだけ。 それでいい。 でも、願わくば、 明日は別のこころもちになれますように。 - 強制送還 - 2003年07月09日(水) 会いにきてくれたのかなんだかわからないけど、 とりあえず帰ってきてくれてうれしかったよ。 で、だ。 あのメールたちは何? 何がお望み? せっかく早く寝ようとした私の心を乱して楽しいですか? また、だまされそうです。 - 7月7日 - 2003年07月07日(月) 駐車場で見上げた空に見つけた 雲の隙間の半分の月のように、 2つの星も、 一瞬でいいからのぞいていることを祈る。 で、短冊に書いた願い事をかなえてくれ。 と。 前日2時間睡眠 奴のせいだ きぃ - ねこたち - 2003年07月06日(日) cats見に行きました。 劇団四季。 ミストフェリーズ素敵でした。 最後は握手も出来ちゃった。 なんだかなあ。 きっと、こういう気持ちになったのは、 すこしずつ前向きになってる証拠なのかもしれないけれど、 よく考えてみると、おそろしく後ろ向きな気もしなくもないな。 振り回されるのは嫌い。 本当が見えないのは嫌だって思うなら、 もっと別の方法でいられるように、注意すべきだった。 短冊に書いた願い事は ずっとずっといっしょのこと。 色々考えるのが苦手な私の、解決策。 - 雷雨の中 - 2003年07月03日(木) 学校休んじゃった。 夜 また、けんかばっかりになって いいわけばっかりになって どこまで本気なのか 慣れていない私には全然わからなくて ざあざあの雨の音と 耳に痛い雷の音が こわいとか言い出せなかったから ねむれないねむれない だまされるって何ですか? -
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