三重苦の続行 - 2003年06月30日(月) 6月も終わり。 少しだけ取り戻せそうだった気持ちは、まぁ、砕かれちゃったわけですが。 変なところで疑心暗鬼になって、 変なところで自信過剰だった私と、 変なところで嘘が上手くて、 変なところで臆病だったあなただったから、 まあ仕方ないのかな。 大人なあの人の意見は、もっともだと思うけれど、 うなずくことは出来るけれど、 やっぱりすこし泣けてしまう。 やっぱり、ボーダーラインはあって それ以上の気持ちは許されなくて 三重苦は続く 泣き叫びたいくらいに 暴れだしたいくらいに たったこれだけのことで、すべてを投げ出したくなる自分を嫌って たったこれだけのことで、ためらってしまう自分を憎んだ ほしいんだよ ねえ てにいれたいんだよ そういうものを。 - mail - 2003年06月26日(木) たった一日 それだけなのに、なんでしょうね、これは。 気づかないことが多くて嫌になるけど、 同じくらい気づきたくないことも多いなって思う。 昨日は一仕事終わったって思ったけど、 実は全くそんなことなかった。 むしろこれから大仕事。 ほしいものが手に入らない悔しさと、 避けたいものが押し寄せてくる苦しさにはさまれて、 またまた逃げ出したい感覚。 one more そして追記 なんだか真意はよくわからないけれど、 とりあえずかまってくれたらしく、 別に私はすねたりなんてしてなかったけど、 それでもとてもうれしかった。 なんというか、 踏み出せない位置にいるのは、 幸か不幸か。 - やきもち - 2003年06月25日(水) 妬いてるけれど、すねてない・・・ これ難しい。 だってねぇ いや、別に妬いてもすねてもないけどねっ この話はまた今度かな。 学校へ行ってきた。 願書、出すのを頼みに行ってきたんだけど。 月曜から普通に学校いかなきゃなあ。 進学決めたばっかりなのに、もう行きたくなくなってる。 それは今日のお話のせいもあるんだけどね。 - 向かっている場所 - 2003年06月21日(土) 話しているだけで、私を笑わせてくれる人もいるけれど、 笑顔でいようと思うだけで、どうしようもなく苦しいのは、どうしてでしょう。 はやく はやく はやく - 決断を - 2003年06月20日(金) 病院実習は、今日で終わり。 お世話になった科長は、昨日当直だったため、お昼前には帰ってしまっていました。 昨日の明け方から、全く睡眠を取れなくて、ふらふらな一日になってしまいました。 帰ってから、学校へ行って、 今から2年間の過ごし方に、決断を。 - 眠るはずだった時間 - 2003年06月19日(木) ほんとうに、何回言ったらわかるんでしょうか、あの人は。 からかっているわけないし、 からかわれている気はするけれど、 それでも嫌いなんかじゃないから、 むしろすきだから、 たくさんあやまってるのに。 よくわかんないや こっちの台詞だ、ばかやろう - 一年の時間 - 2003年06月16日(月) 一年たって、私はまだ彼に言われた言葉を覚えています。 そのとおりにはならなかったけれど、 確かにその状況はやってきて、 本当に、苦しかったけど、 私は、大丈夫でした。 たぶん、もう大丈夫です。 じゃあ、また -
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