ニッキ

風が強く吹いている

舞台化ですってね････
ぎゃー！
誰が出るんだ～！？と調べたら

やだ

まーくん（NOT坂本君）が････！！！

でも、何らかの形で実写媒体化されるんなら、絶対まーくんには出て欲しいと思っていたので、大興奮です。
最近ほんとに言霊飛びすぎだ･･･

え、え、どの役？かける？ハイジじゃないよね？
でも年齢的にはハイジ？いや･･･かけるでもいけそうな気が。映像じゃなくて舞台だし（失礼）。
やだ、興奮してきた。
これは絶対見に行きたいです。

2008年06月25日(水)

『ハックルベリーにさよならを』『水平線の歩き方』

キャラメルハーフシアター2本立て。
一緒に行った姉は仕事が立て込んでいて、2本目の『水平線～』からの観劇でした。
色々話を聞いたけど（観劇後10時過ぎだけど居酒屋で11時半位まで話した)何か今の時代ってホント大変ですよね。
何が正しくて何が間違ってるのかなんて、ひとつの物差しじゃ計れない。
でも国という単位の法律では、無理やり一つの物差しに当て嵌めようとするから、歪曲しちゃう人が出てきてしまうのだなあ。

それで、劇なんですが。

『ハックルベリー～』の方は、単純ですが演者が可愛らしく、楽しく見れました。
舞台にいきなり滝が現れましたが、J事務所のコンサに行き慣れた身にはそんなに驚きではありません(笑)。
個人的には、久しぶりに大内さんの姿を拝見できて嬉しかったです。男前振りが上がってました～。
で、『水平線～』ですが。
これがもうすごくよかった。1時間ものなんですが、ものすごく内容が濃く、でもテンポがいいのと場所移動がほとんどないのとであっという間な感じでもありました。
ほぼ岡田達也さんと岡田さつきさんのＷ岡田のガチ芝居。
これがホントよかった。この二人の組み合わせ、意外だけど好きだなあ～すごいテンポがよくて息が合ってる。素敵。
泣かせるツボもおさえつつ、ギャグもふんだんに織り込まれていたし。
あの後、コウイチはきっと幸せになったんだと思います。とゆうかそう思いたい。
そして、「人は一人では生きていけない｣「幸せになるには一人では無理｣というテーマが若干耳に痛かったです。
失うことが怖くて、すべて一人で解決して一人で生きていこうとするコウイチがちょっと正視するには厳しかったり。
「本当の強さとは、人を信じること」「自分を本当に愛している人は、同じように他人を愛せるはず」というようなことは、皆知ってることなんですけどね。でも、このシンプルな事実が私にはすごく難しいです。
こちらはＷ岡田に加えて、大好きな佐東さんと青山さんが見れたのも嬉しかった。久しぶりの綾ちゃんも。（旦那は今度いつ出るのだ･･･)

そんな訳で色々考えることのあった週末でした。
しかし今日はホント湿度が高いなあ～家中カビそうです。

2008年06月20日(金)

戯言です

そういえば、土曜日にまた健たんの舞台を観にいった訳ですけど。

さらっと言ってみますけど、

健たん、袴田くんお気に入りだよね。

……あのテの顔、好きなの？
偶然にも名前も同じだし。誰ってまあ、井ノ原だけど。（さらっと言ってみた）
何か、一瞬「袴田くん逃げて！」と思った（お前はほんとに健ファンか）。

2008年06月10日(火)

慢性寝不足

結局バッグは買っちゃいました…
土曜日買い物行った時に、気楽に問い合わせたら在庫がなくて。
在庫ないって聞くとどうしても実物が見たくなって、ちょっと意地になっちゃったとこもあるんですけどね。
でもまあ、お値段は手ごろだったしサイズも手ごろでファスナー付でポッケが多いのも気に入ったので、思い切って購入。
梅雨が明けてから使いたいなあ。白とゴールドで迷ったんだけど、白はもろ純白！って感じで、最高に汚れ目立ちそうだったんでゴールドにしました。
型押し＆つや消しなので、割と大人っぽいです。脇にゴールドのプレートがついてるのが気に入りました。

『蝶』のPVやっと見たんですけど、案の上、Bのクリップは微妙といえば微妙だった…まあ、美味しいといえば美味しいけどさあ…変な編集いらないから、淡々と流して欲しい。
美味しいといえば、ヒロシの本やっと買えた！地元の本屋になくてあせったら、会社に一番近い本屋に平積みされてた。
パラパラとしか見てないけど大変満足な出来の本です。値段の割に紙もいいし、装丁も可愛い！ほぼオールカラーだし、かなりお買い得って気がします。内容もバラエティーに富んでるし、読むのが楽しみ。ファンなら買って損はないと思う。
週末にでもゆっくり読もうと思います。

最近城田くん目当てで何冊か雑誌を買ったら、1冊1冊が馬鹿高で感覚狂っちゃったかも。雑誌の分際で1,600円とかどういうことなんだ…
それでも月刊テレビジョンの増刊みたいの（HOMME?とかいうやつ）はDVDが付いていて980円だったので許す。
何か…このDVDを見ていたら、あの子がフランスの田舎町で金持ちに囲われてる白痴の子（言いたい放題…）に見えました。白いシャツに黒のスーツ着てるとこだけですが。
丁度『交渉人』の時のルックスなので、髪にパーマかかって茶髪なんですよね。
何と言うか…私の中の榎さんにちょっと近い外見だった…でかいし。
阿部ちゃんもアレはアレでいいんだけど、ちょっと解像度が高いというかソフトフォーカスが足りないって感じだったので。
年齢が若すぎだけど、榎さんは年齢不詳だからアリじゃないかな！

2008年06月03日(火)