| 新潟 |
コンサートで初めて行ったのですが、天気もよく、駅から歩ける範囲の会場という事で、大変イメージよかったです。
コンサートの感想。
気の違った事を書きますよ。
やばい、かわいいんだけど。どうしようかしら。（知るか）
皆可愛いので近くにきたら勿論近くの子を見よう。
と思ってましたが、あまりの私の好きな子の可愛さに、ちょっと私おかしくなってしまい、背中しか見えなくてもその子しか観なくなりました。
又始まったよ、私の病気が………
わたくし非情なまでに一点集中主義なので（セルフマルチアングル）本気でその子しか見ておりません。（皆好きですよ）（フォローが浮く）
会場中の人間が誰ひとりその子を見てなかったとしても、ワタシひとりで会場中の観客全員分の視線を補って、あまりある程に観たから大丈夫。（何が？）
2部の最後の方はあまりにその子ばかりをガン見し過ぎて申し訳がなくなった。
何か、見つめ過ぎてその子の身体に穴があくんじゃないかと思う程………。
と思ってたら、リーダーが（坂本君じゃありません）（当たり前だ）（いても驚くが）私の大好きなその子を突然ガン見していて、その子が照れてたよ！
何それ！男が男に見つめられてテレてんじゃないわよ！
キー、腹立つ！P様に見つめてもらえるなんて！（あれ？）
（今回、この二人がとても仲良しだったので、何か驚く……お正月の時と明らかに距離間が違う）（一緒に曲とか作ったからかな〜）
ま、それはイイとして、新潟から帰りの新幹線のエピソードも、リーダー日記に書かれていて大変微笑ましかった。（まっすーと手越も、席から移動して通路に座り込んで参加したらよかったのに！）
ま、今回一番びっくりしたのは、リーダーと末っ子（今回のコンサートメンバー内で）がアイラインをばっちりひいてた事なんですけどね。
吃驚した。囲み目だよ。あゆみたいな感じ。
私の妄想スタート。
毎回手越のヘアメイクは、シゲがやってるそうなので（前髪をピンで留めるのとかを）アイラインもシゲがひいているといい！！
何でその二人なのかというと（だって目がでかいひとたちだから、ひく必要皆無の筈）その二人がお絵書き下手で、その話題から化粧も下手なんじゃないか、という流れになり「アイラインとかひいたら滅茶苦茶になりそう」とかからかわれて、その延長線上で何故かアイラインをひいてみる事になったのだけど、やっぱり壊滅的にヘタでパンダみたいになってしまい、がっくりする二人に、絵が比較的上手かったシゲと亮ちゃんがアイラインをひいてやってるといい！
なので手越のアイラインがシゲ、P様のアイラインは亮ちゃん作って事で。
たのし〜な〜。P様は亮ちゃんにアイラインひいてもらって嬉しかったに違いないよ（私はおかしいひとで本当にスミマセン）。
しかし楽しいのもいい加減にしないとね〜と帰宅したら、今度はあれだよ、Vコンの赤紙召集令が来てたよ。
今年に限って、どうしてこんなに働くんでしょうねえ。皆さん。
…………。
大阪のみかなー今回は。日程的に何とかこれだけ外れていてよかった。代々木は、無理ですね。気が狂えば行けるけど、何かもうそういう心構えをこの時期にしているという自分が私は嫌いだし許せない。
そういうやるべき事をやらない状態で健に会いに行くのはやだ。だって、健が色々頑張ってるのに、自分が頑張らないで欲のみを満たして生きるのはやっぱりやだ。堂々と健が見れない。それこそ、穴があくほど見る事なんて出来ない。
始まりは気が違ってて、最後は結構真面目に終わってみます。変な日記だ…。
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2006年04月23日(日)
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