眠る前に一言...

 

 

ゲーム三昧 - 2004年10月31日(日)

しばらくゲームとか、派遣バイトとかで日記をさぼっていたら
結構閲覧人減りましたね。
ここ更新するのとゲームとバイト
どれが一番まともなんでしょうねぇ?
まぁなんか疲れた、いろいろと。

体力ないし
頭も悪いし
器用じゃないし
超つかえねぇな自分

でもそれが受け入れられてる自分の家庭が
自分の成長を止めてる気がしないでもない。
甘いんだな。

それともまだ何か期待してることなんだろうか?
こんな自分に。

なんか腕が伸びた気がする。
気になってしょうがない。
そろそろ年賀状かぁ
ああ、学祭の連絡もしないとな。
少し話せればいいのになぁ。
一言だけでも。

少し健康的な生活したら体重が増えた。
不健康なほうがダイエットになってるとは恐るべし


...

- 2004年10月25日(月)

まじねむ。
なんかもう、どうなの?

不安と期待の繰り返し
どこまでも続いてるよ
パソコンしっかりしてくれ
俺もしっかりしろ

遠まわしなんか傷つくだけでいいことなんかあんまりない
遠まわしって嫌がらせに近い気がする
どっちにしろショックだけど
嫌味さは遠まわしのほうが上だと思う。
いやだな
自分が正直すぎるからかもしれない。
生き残れない典型ですよ。


...

目が痛い - 2004年10月24日(日)

眠っても治らないものもあるし
眠らないと治らないことも多い

だいぶ治ってきました、地震後遺症。
でも目が痛いんです。

何が正しいのか
まったく持って分からない。
働かないとなぁ。
うーん。

あー
なんかもう
めんどくせ(オイ

好きという感情に総て流れていく
好きだから耐える
好きだから待つ
好きだから
好き…

馬鹿みたいに続けて
今がある
どうしようって時に
人生を総ざらいして考えるから
きっといつまでも考えてるからさぁ
どーしよかってそんな毎日は
消えるのも早いけど
ちゃんと見てる

ショック受けない振りして
無理していたし
考えないフリして考えてた
嫌いになったら区切りが付けられる訳じゃないのに
記憶に残ってるよ
楽しかったこともしんどかったことも
だから許してるのかな?
でも余計な心労になったっぽい
喋れなくて話せなくて
ダメになった
今は軽くなったけど
ダメなことには変わらない
やる気ださないとなぁ

血液型別って
あんま当てにならんなぁ
結局はその人と付き合いが深くならなきゃわかんない
相性がいいって誰が決めるんだよ
結局は自分の感じ方だろう
そんなんで偏見持つような世の中にしてどーすんだと思ったり


...

あーもう - 2004年10月23日(土)

ハイが極限まで来てる。
なんかそこまで思い込まないとテンション保てないってのはかなり躁状態?
うーん

恋に落ちたような
元彼を引きずってるような
そんな状態
それが+か−か分からない、計れない。
なんとなく自分が女ではないような錯覚。
なんなんだろ。
オンナノコについていけないところがある。
疲れやすい。
どうしようもないからまぁ気長に気ままにやっていくしかないのだろうけど。

地震がすごかった・・・。
ていうか地震の揺れを体にトラウマ残しちゃって
揺れてないのに揺れてる感じがする。
めまいか?とか言われた。
そういうもんじゃないと思うんだけどなー。
あーねみー・・・。
モウダメデス。寝ます。


...

7400とっちゃったよ・・・ - 2004年10月21日(木)

ばーかーだー

大事なものなんてあの写真しかもうないよ
後は全部気持ち次第のような感じ

あ、パソコンも大事ですスンマセン


ローからハイへ
反動でしょうね
失ったものにしか興味がないのは
手に入らないものに憧れるが如し
いみわかんね・・・

現在から消すことで
状態をMAXにしたいのか
これ以上なんてないって
言い訳したいのか
まだまだこの世なんて半分以上が自分の中で憶測だから
真実を手にしていない
だけどまぁ
それでもいいかもしれない
初心貫徹ではないから、世界も人も
変わっていく
取り残されてく
だから今があるんだろう?

騙されて嘘をついて狂ってく
むしろ狂うことを望んでいる
それしか逃げ道がないからか?
まともな自分の精神は心の中で何人も殺して
歪んだ自分が今を生きてるんだろう?
忘れたいから殺すんだろう?
傷つけるより楽なんだろう?
苦しみから逃れたいんだろう?
疲れた
どこでも同じでしかない
忘れるしかない


...

おどろいたときー! - 2004年10月20日(水)

タイトルでぐぐったら一番初めにこの日記が来たときー!

今日はちょっと二度寝で悪夢みましたよ。
ありえないけどけど現実のように淡々と進むストーリーが
私を洗脳していた。
どんな夢かっツーと三角関係ができる夢でしたねー
なんでうちらには恋愛感情が抜けないのか・・・微妙だなぁ
闇ですねー どーにかしてしまいそうで



...

恋狂い - 2004年10月19日(火)

生には死を
死には生を
正義の中の悪
悪の中の正義
なぜそんなものが存在するのか
弱者への愛
強者への羨望

打つ手なんてない
ただ感情が残るだけ
古い記憶か
それとも布石か
混ざってく 頭のなかが ぐらぐらに なってく
結果なんて同じだろう?
だってほら 現にあの時と同じだよ
きっと同じになっちゃうよ
忘れたいけど忘れきれてない
だからあなたなんだろう
割り切れてるようで割り切れない
割り切れるような人選

泣けやしない
躁っぽい
こんなのどうしていいか分からない
なんでこんな絶望のさなか心が生き生きしてるんでしょうね
楽になれたのかな?
絶望の始まりに躁ってアンタ・・・。
元に戻りつつあるのかな?
なんだかそんくらいで幸せになれる単純さはどうかしてるような気がします

あー・・・
子供だな自分
あきれるくらいにそう思う

死にたいと思ってる人に生きてほしいと思うことは白なのか黒なのか
わかんない
ありがた迷惑のような、正論(かどうかはその人しだい)のような
明日は早く起きなきゃ
へろへろ


...

フライトシミュレータ - 2004年10月17日(日)

唇は乾燥して
おでこは油たっぷりで
やんなっちゃうね、もう

逃げてます逃げてます
逃避です逃避です
心から微笑むことがこれから先あるかどうか心配。
いつも一本の細い線に俺はしがみついていたから
どうしようもないんですよ。

まどろっこしいのは嫌いだ。
不器用の原因はいつまでたっても直せやしないよ。
眠ろうかどうしようか。
金がない金がない。



...

偽者 - 2004年10月16日(土)

立ち止まって何かが起こるのを待っている私
今日もたいした収穫もない
しみじみ、、もう恋愛は嫌になったなぁ
自分を高めてくれるって思っていたけど
それは永遠じゃないから
糸が切れて途方にくれてしまう

忘れたくないのか
忘れたいのか
絶望なのか

トリップしてしまいたい

明日は早く起きなきゃ
かぼちゃが意外とおいしかった
料理はうまいものが食いたいという心意気がなければつくってもしょうもないものだ
グレープフルーツ1/2にハチミツ+オーブントースターで焼く
結構いける
かぼちゃを程よく加熱してシーチキンとマヨを混ぜたものを乗っけてオーブントースターで焼くとうまー

じゅる・・・
マヨとしーちきんはなんでこんなにうまいのですかねぇ・・・
わかめときゅうりの酢物もうまいー
およ、結構健康的ですね・・・肉がシーチキンになってるし

温もりは
いつか冷たくなってしまう
恋愛や恋も
刹那的
負けたのは私だ

あきらめることに慣れていた
誘導もできない
だからもういいのかもしれない
誰かに会って気持ちを引っ張りださなければなぁ

このまま眠りがさめなくても
もうどうでもいい

完璧に近づいたら
興味がうせて
その繰り返しのなかで
君は僕を止めてくれた
感謝してるよ
でも妄想に突っ走って
終わってしまった
幸せになりたいし幸せになってほしい


...

血の味の違和感 - 2004年10月14日(木)

どうでもよくて
なんとかしたい

相変わらず僕は矛盾のまま歩き出すのか

考え事が多いと眠れない
考え事を弱めるために睡眠薬を使う
考えごとに頼りすぎていた
なにもかもなくなっていくから
考えていないと自分を保てないのかもしれない

どうせってまた言って
前に進めやしないよ

長い長い沈黙
失った笑顔
無情な世界の総て

否定されてもいいように壁を作って
それでも悲しくなるよ
総てシャットアウトしてしまいたかったから
てきとう言ってた
もう疲れきっていた
言いがかりな遺書残して死んでやりたくなった
でもまだ生き恥さらしてるよ
疲れたね

あまりにおなかがすかない
無理矢理入れてる
しんどくなるだろうけどこの家から出たいよ
いろいろうるさいし
時間通りに動かされるのが嫌だ
夜中にコンビニにも行けやしない
つまらない狭い世界で生きてきたから
つまらない人間になってしまったよ



...

感情論 - 2004年10月11日(月)

何もなくても
何はなくとも
世界は止まらない
眠ってしまいたい
終わってしまえばいい

真逆のものが同時に欲しいことも
秘密だよ

許してほしくて
許されたくなくて
殺されたいけど
殺したくて
罪も殺意も消してしまいたい総てで
でも忘れてほしくないって
脈絡も理論もなにもない

事実は消えて
感情の爪あとが残って
そんなのがお望みですか?
ねぇ答え 見つけたよ
言葉でしか表せないけど
昨日よりは少し確かなものになったよ

空気に溶ける声が羨ましかった
勘が鈍っていた

自分らしさを装って
既に私は偽者なんだって今更
知ってるのは さぁ?
勘付いてるのは 知ってる
だけど今更止められないし
止めたらそうだね 息の根が止まる気がする
偽者に傷を受けさせてきたから
本当の自分はすぐに死を選びそうで
そんな危うさを勘付いてるけど
確証は君しか知らないのに
君は離れてしまって
だから偽者は成長する
分からない様に
傷つかないように
自身に紛れ込んでいく
だから笑わないのかもしれない
笑えないのかもしれない

もう「助けて」なんて言えない
誰も言わせてはくれないから


...

本が読めない病 - 2004年10月09日(土)

裏切りは冷たく優しく
または精神的な盲目

液体の不足
粘膜

在り方を探さない人間には興ざめだ
ただ生きようなんて傲慢だ
何かがなければ在れないと戒めているせいか?
自由の範囲内の事故に同情などないのか



...

わかっちゃいない - 2004年10月07日(木)

誰のことも
何のことも

それでも
知った振りして
総ては動いていく

ずれていく
現実から
世界から
自分は何なのか
他人に問い詰めたくなる
狂ってきているのか
狂った果てには何があるのか
ああ
空が高い
溶け込めなくなってる
明らかなる異端
だって世界があまりにも嘘のようで
私を歓迎した振りをしている
あからさまな青
あからさまな光
あからさまな街の総て
狂っているのだろうか
それとも真っ白になったのだろうか
または本質なのだろうか

女は部屋のように生きている
そのとおりになってしまうのか
外の世界が
はじめてみる風景のように馴染めなくて
どうしようもない差
見せつけられてるようで

逃げた

どこまでも広がって
やがて到達するのか、しないのか
夢なのか、現実なのか
どうしたらいい
ぼんやりと眺める

君が心配してくれた
それがうれしかった
君だけは明るい世界で生き残って
いつかまた笑い合えたらいい
きっとどこかで会えるさ


...

惨めだなんて思ったことないやつなんかいるのか? - 2004年10月06日(水)

自分がどうしようもなくて
逃げてばかりいる
立ち向かう自分もここにいるけど
やっぱり逃げている
怯えている
夢は妄想で
そこに憩う
それは惨めで
でも真実で
またどうしようもない

いろんな人にふれたはずなのに
忘れていく
ふと思い出しても
遅くて
また逃げる

ここに逃げてくる
ひとりだけどみんながいるここへ
匿名の都市
みんな演じていながらそれは真実の自分の姿を表している
それが”理想”だと知りながら馴れ合う平和
狂っていても普通で
普通ながら狂っている
それが愛しく
ここへ吸い寄せられる

刻まれることなく
ただ静かに蠢く


...

考えたくない - 2004年10月04日(月)

原因は私にあるのかもしれないが
正しさと間違いは紙一重で
別の見方もできるわけだ。

気持ち悪い

親知らず砕いてきました。
まだ痛いです。
血がでます。
吐きそうです。
もう無理むりったら無理

忘れていく総ては
誰かの中に残るのだろうか?
あるいはなかったことのように消え去るのだろうか。

今は痛くて考えられない。

あなたは私をだましている。
だけどそれはさほど重要なことではない。
そのことを指摘すれば私は勝つのだ


...

HELp - 2004年10月02日(土)

タスケテ
って言える相手がいない。

自分を殺したい気分、
それでも殺せない自分にイラついて
人一人殺すのに何手間取ってんの状態。
浅い切り傷
どうやったら深く切れるかなんて
知ってしまったときが僕の人生の最後。
非力なことが自分を救っていたのか?

いや、救えない。
救われてない。
救われていたのならば
死のうだなんて思わないはずだから。
「血が、あかいんだぁ」なんて言えるわけないから。
狂気が当たり前のようになって
何かが切れて
なんでもない言葉が
殺傷力100になる。

なんでもない言葉に
泣かされてしまう。

もう俺は普通の人間じゃないんだ。
耐久性が0なんだよ。
もうやめてくれ。
ゆっくりと休みたいんだ。
ただそれだけのはずなのに
もう何も考えたくないという事を考えている。
矛盾に慣れなくて
どうしようもないグズです。

ねぇ
私は君のことを当てにしすぎだよね
でも君もいけないんだ
私がオブラートで包み隠そうとしていることを指摘するから
寄りかかってもいいのかなという気にさせてしまっていたんだよ?

ねぇ
私もう目覚めたくないよ。
重い重い夢から覚めて苦痛に身を投じて
少し文章やニュースを摂取して
食べたいとも感じないものを体に入れて
また眠る。
眠れるように適当なピロートークを脳内にめぐらせ
眠りに落ちる。

文章には解釈が加わる。
口頭は事実を伝える。
狂いそうです。いや狂っていないかは自分が判断することじゃない。
誰かが批評することだ。

たすけて
犠牲のない夢はないの?
今私は何歳?
時間が狂ってきてるもう何が基準か分からない。
夢を求めて絶望へたどり着く。
肉に血が混じっているか?答えはイエスだ。
あのときの味が証明している。
肉を切って血が出るのだから混じってないほうがおかしい。

血が小さく固まって黒い粉末になった


...




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