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■ 補完された感覚。
本日、デスノートを観に行きました。
なんだかもう見所が満載で。 話の流れを追いつつ。 映像をみつつ。 会話を聞きつつ。 フルーツを吟味しつつ(笑) ものすごく真剣に観たのでかなり疲れました。
結果。 すごく満足しました。
実は。 原作ではLがいなくなった時点で離れていってしまい、お借りして読んでいるのですがあまりのめりこめなくて。 最後「う〜ん。」と思ってしまっていたのです。 なんだかしっくりこないような。 上手く言えないんですけれどそんな感じ。
だからかどうかはわかりませんが。 今回の映画を観て「あ。私はこのラストの方がすっきりくる。」と思いました。 今まで原作が本や漫画なものがアニメ・映画化になり、その方がすっきりするなぁと思ったことがあまりなかったので意外です。
デスノートのルール・登場人物がうまく絡み合った、とても納得いくラストでした。すごくすっきりしたのです。それと同時に本当、びっくりした。
自分が納得のいく「物語の終わり。」 観ることができたことがうれしかったです。
ちなみに。 昨日の私のあふれんばかりの情熱(笑)を一緒に行っていただいた方々にぶちまけました(笑) 本当にありがとうございました。 よろしければ、またおつきあいください。
2006年11月26日(日)
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